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昨日、寝ていて寝返りをうつと、壁から黒いものが「にゅ~」と伸びてきました。びっくりして起き上がりましたが、その黒いものは見当たりません。不思議に思いながら壁を見ながら横になるとき、その正体がわかりました。豆球に照らされた自分の手の影でした。それが寝返りを打つときに、白壁に映って伸びてきたのです。以前は、寝ていていきなり冷たい手で顔を触られたことがあります。そのときも「ギョッ」として飛び起きましたが、正体は自分の手を下敷にして寝ていて血液の流れが止まり冷たくなった状態で、自分の顔を触ったのでした。ちょうど感覚も麻痺していたため、自分で触ったとわからなかったのです。正体が判ってしまうとなんでもないのですが、判らないうちはその影におびえてしまいます。人生も同じです。人間が生きて行くために必要なものは知れています。しかし、さまざまな影におびえ、不必要なものまで背負い込んでしまいます。さらに、その不必要なものを守るために、必死になっていることがある。そんなことを考えてしまいました。ちなみにお寺では、正体不明の生き物が畳の上を走ったり、寝ている時に天井からムカデが落ちてきて額を這いまわっていたこともありますので、影だけではありません(苦笑) コウユウブログランキングに登録しています。クリックありがとうございます。 ↓
2007年07月30日
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以前供養塔を救おうという記事を書きましたが、ぢんこωさんの努力によりゴミ捨て場だった供養塔がよみがえりそうです。ぢんこωさんありがとうございました。また応援していただいた皆様ありがとうございました。コウユウブログランキングに登録しています。クリックありがとうございます。 ↓
2007年07月26日
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今年は何故か、7月になっても比較的涼しい日が続いていました。ここ2~3日日中は暑さが顔を出しています。とらねこもこんな格好で過ごしていましたが、暑さに絶えかねたようで「てん」しています。ちなみに仰向けよりも腹ばいのほうが暑いです。熱の放射が背中より腹のほうが多いからでしょう。 ゆうき皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月24日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 久しぶりに四国中央市の「下柏の大柏」を見に行ってきました。「柏」と言いますが、柏ではなくビャクシンです。樹齢1200年と言われており、幹のよじれ具合は並みではありません。よく、生垣などに使われる低木がここまで大きくなるとは驚きで、平地にあるビャクシンとしては最大とも言われます。こちらは日本最大高さ60メートル、樹齢3000年とも言われる「杉の大杉」です。天を突くような高さと、圧倒的な幹の太さ通常、杉は樹齢500年を越えるぐらいから幹がうねってきますが、これは通常の杉の巨木をはるかに上回るうねりです。幹の周りを歩き回りましたが、背筋がゾクゾクするような妖気を感じました。紛れも無く日本を代表する巨木です。当院のイヌマキもかなり大きいと思っていましたが、二本の巨木を見た後で見ますと赤ん坊のようですね(苦笑) コウユウ皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月20日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 昨日 戦後を代表する政治家である宮本顕治氏の訃報が届きました。若い人は存じないかもしれませんが、ミヤケンこと宮本顕治は共産党のドンでした。戦前の共産党はピストルで武装しながら、銀行強盗まで行なう赤軍派顔負けの過激組織でした。当時は治安維持法によって思想が統制されており、共産主義思想の本を持っているだけで逮捕された時代です。当然共産党自体が非合法組織でした。その共産党の幹部だった宮本顕治は、党内に入り込んだスパイを摘発しようとしますが、その容疑者が死んでしまい投獄されます。しかし、12年間に渡り非転向(共産主義思想を捨てない)完全黙秘を貫き、敗戦によって網走刑務所から出獄。戦後は火炎瓶闘争を行なう共産党主流派と一線を画し、武装闘争によって幹部が亡命し壊滅的打撃を受けた共産党のトップとなって建て直しをはかります。一貫して武装闘争とは一線を隔したため、共産党の左派は袂を分かち、多くの左翼諸派(いわゆる過激派)を生み出します。一方で、多くの野党が政治資金難に苦しむ中、赤旗を売って党の資金源にする(すなわち党が商売をする)という、共産主義政党が資本主義活動をするという裏技?を編み出します。さらに本来の革命階級である労働者のみならず、資本家に入るべき農家・中小企業主を取り込んで、大企業と対抗するという政治手法は、高度成長期以後1980年頃まで倍々ゲームで勢力を拡大し、一時期は政権党を倒す勢いさえありました。40年間も共産党というそれなりに勢力のある政党のトップの座に座り続け、ライバルを次々に駆逐する権謀もさることながら、国会議員はわずか12年(しかも参議院)という経歴は、さながら院政を敷く闇将軍を思わせて、凄みがありました。また、小林秀雄を抑えて懸賞論文で文壇にデビューした文芸評論家でもあった経歴から、ちょっとした文章にもキラリと光るセンスが感じられたともいわれ、さらに作家でもあった宮本百合子とのロマンスが語りつがれている意外な一面もあります。第一線を退いて10年、ワイドショーでも取り上げられることなく、あまり話題にならなかったのは残念なことでした。 ゆうき皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月19日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 新潟県で震度6の地震が起こったそうですが、私は多忙につき夕方までしりませんでした(汗)やっと台風が通過したと思ったら、この事件です。ところで、以前干上がる河川で書いた鮎喰川ですが、このたびの台風で復活しました!こんな状態の橋げたでしたがこの水かさ!草が生えかけていた川底には濁流が白い波を立てています。それまでの梅雨でシトシト降る雨では川底に吸い込まれていて、とても下流まで到達できませんでしたが、台風の圧倒的な水量によって流れが復活しました。今年の水不足が懸念されていた水がめも一気に満水となりました。地震にしても、台風にしても人間が作り上げたものなど一瞬にして破壊する桁違いのエネルギーを持っています。自然は恐ろしい存在であると共に数々の恵みを与えてくれる存在でもあります。自然に逆らいながら生きるのではなく、自然の中で生きて生きたいものです。 コウユウ皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月16日
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いつまでもお参りできる安心の境内墓地地福寺霊園 新規受付中山のお墓のお参りがつらくなった方遠方にお墓をお持ちの方移転・改葬ご相談にのります高齢者がお一人でも公共交通機関によるお参りが可能ですJR蔵本駅前(徒歩1分)蔵本中央病院前バス停から徒歩5分医学部前バス停(徳島駅方面)から徒歩2分● 所在地:地福寺 徳島市蔵本町三丁目四番地● 永代使用料:50万円(1.5霊地1.0×1.2)● 巻石:20万円● 管理費:1万円/年● 霊園の使用は宗派は問いません● 永代供養もご利用いただけますお申し込み・お問い合わせ地福寺088-632-5740板東庭園 石材部088-698-2483
2007年07月14日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 夏休みが近づいてきました。旅行などのご予定を立てられている方も少なく無いと思います。夏休みに四国遍路はいかがでしょう?夏は暑い時期ではありますがお盆もありますし、先祖供養をかねて出かけるというのも良いかもしれません。三日坊主ならぬ、三日遍路を考えてみました。よく四国遍路は「土佐(高知)は海の道」「伊予(愛媛)は山の道」「讃岐(香川)は里の道」とも言います。その三つがバランスよく入っているのが「阿波(徳島)の道」です。徳島基点のプランを考えて見ます。まずスタートは徳島市内、徳島は東京・名古屋(中部国際空港)福岡からは飛行機のアクセスがあり関西からはバスですぐという四国四県で最も交通の便がよいところに位置しています。まず、遍路の前日までに徳島市内に入ります。本来の遍路は進めるところまで進んでそこで泊まるのが本筋ですが、三日遍路は起点を決めて、そこへ戻るほうが良いかもしれません。朝、いらない荷物は宿に置き、高徳線で徳島駅から約20分で板東につきます。そこから一番札所まではすぐです。一番札所をお参りしてから二番札所までは1.2キロ。ちょうど散歩によい距離です。二番札所から三番札所までは2.7キロ少し距離がありますので、板野駅までバスを利用してそこから歩くのも良いかも知れません。ただ、二番札所から板野駅行きのバスは2時間に一本!注意が必要です。三番札所から四番札所までは5.1キロと少し距離があります。板野駅南から、バスに乗って先に五番札所へ向います。羅漢バス停でおりてから五番札所まではすぐです。こちらのバスは1時間に一本ぐらいあります。五番札所から四番札所までは約2キロ。往復4キロの道のりです。体力に自信があればどうぞ。往路・復路の一方をタクシーを使うという方法もあります。本日はここで終わり、バスで徳島へ帰ります。徳島まではバスで一時間(570円)です。ちょっと早いようですが、夏の炎天下・せっかくの四国です。観光も考えると、余力を残して引き上げるのもよいかも知れません。 素光一日目 徳島駅=(高徳線・列車)=板東駅~徒歩~一番一番~徒歩~二番(1.2キロ)二番~徒歩~三番(2.7キロ)又は二番札所前バス停=バス=板野駅~徒歩~三番三番~徒歩~板野駅南バス停=バス=羅漢バス停~徒歩~五番五番=タクシー=四番四番~徒歩~羅漢バス停=バス=徳島参考 駅から時刻表(徳島)鳴門市営バス 徳島バス皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月12日
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三日坊主ならぬ三日遍路の勧め。夏休みが近づいてきました。旅行などのご予定を立てられている方も少なく無いと思います。夏休みに四国遍路はいかがでしょう?夏は暑い時期ではありますがお盆もありますし、先祖供養をかねて出かけるというのも良いかもしれません。三日坊主ならぬ、三日遍路を考えてみました。よく四国遍路は「土佐(高知)は海の道」「伊予(愛媛)は山の道」「讃岐(香川)は里の道」とも言います。その三つがバランスよく入っているのが「阿波(徳島)の道」です。徳島基点のプランを考えて見ます。まずスタートは徳島市内、徳島は東京・名古屋(中部国際空港)・福岡からは飛行機のアクセスがあり関西からはバスですぐという四国四県で最も交通の便がよいところに位置しています。遍路の前日までに徳島市内に入ります。本来の遍路は進めるところまで進んでそこで泊まるのが本筋ですが、三日遍路は起点を決めて、そこへ戻るほうが良いかもしれません。朝、いらない荷物は宿に置き、高徳線で徳島駅から約20分で板東につきます。そこから一番札所まではすぐです。一番札所をお参りしてから二番札所までは1.2キロ。ちょうど散歩によい距離です。二番札所から三番札所までは2.7キロ少し距離がありますので、板野駅までバスを利用してそこから歩くのも良いかも知れません。ただ、二番札所から板野駅行きのバスは2時間に一本!注意が必要です。三番札所から四番札所までは5.1キロと少し距離があります。板野駅南から、バスに乗って先に五番札所へ向います。羅漢バス停でおりてから五番札所まではすぐです。こちらのバスは1時間に一本ぐらいあります。五番札所から四番札所までは約2キロ。往復4キロの道のりです。体力に自信があればどうぞ。往路・復路の一方をタクシーを使うという方法もあります。本日はここで終わり、バスで徳島へ帰ります。徳島まではバスで一時間(570円)です。ちょっと早いようですが、夏の炎天下・せっかくの四国です。観光も考えると、余力を残して引き上げるのもよいかも知れません。
2007年07月12日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ もうそろそろ、参議院選挙が始まります。個人的に興味があるのは1、食料自給率現在食料自給率は約40%、海外からの輸入がなくなったら、現在の4割のカロリーしか取れないということです。日本人の半数は餓死するでしょう。さらに、恐ろしいのは、日本の農業は石油に依存していることです。食料が輸入できないような事態になれば、石油も入ってこなくなるのは必死。たとえ入ってきても、輸送できないのは確実。そうなると食料自給率は25%に低下するとも言われています。2、国の安全保障日本にある米軍基地の面積をご存知でしょうか?全国135箇所、10万ヘクタール!これでは大きさがわかりませんね。大体琵琶湖の1.5倍です。しかも駐留経費の負担は44億ドル(2002年)日本円で5000億円を越えます!これだけの土地とお金を提供しているということは、それだけで米軍が世界各地で起こしている戦争の後方支援を行なっているとみなされても仕方ありません。それ以上に問題なのは在日米軍が日本に役立っているかどうかが疑問なことです。最近の米軍再編計画を見ても、集団的自衛権が問題とされることを見ても、在日米軍は日本の防衛のために駐留しているのではなく、アメリカの利益のために駐留しているのが明らかです。自国の防衛上であれ戦争になるのは避けたいところですが、アメリカに引き摺られて戦争に巻き込まれるのは絶対避けなければなりません。3、国の借金現在の国の借金は国債の670兆5794億円に政府の借入金、政府短期証券を加えた827兆4805億円!そもそも日本の国家予算は80兆円ですよ!そのうち国債に20兆円も使っています!このペースで果たして返せるか?超インフレにして借金を圧縮する裏技だけはいただけません。 ゆうき皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月09日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 「ところで修行すると超能力が身につくんですか?」そんな質問を受けました。「つくともつかないとも言えますね」曖昧な答えですが、こう言わざるをません。山の中など自然の中で行をしていると、普段とは違う能力が開発されます。たとえば朝起きた時、暖かく感じると雨など、その日の天候が分かるようになります。 また、方向感覚がすぐれてきて、道に迷わなくなります。道を覚えているとか、太陽から方向を割り出すということでなく、自分の行きたい場所の方向が自ずと分かります。それ以上、私は経験したことがありませんが、それ以外にも新たな能力が現れてくるはずです。それは何故でしょう?人間はもともと動物ですが、社会生活をしていると野性の感覚は眠っています。それが、自然の中で生活することによって、眠っている野性すなわち本能がよみがえってくるのです。これを一般には超能力というのでしょう。新興宗教の中には「超能力が身につく」ということを売り物にして信者を集めようとする教団もあるようですが、信仰とこのような能力とは全く関係がありません。修行の過程によってそのような能力が現われることはあるのですが、いわば付録のようなものです。それを目的にして修行するのは本末転倒といわざるを得ません。 素光皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月08日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 今朝早く近隣の某寺院から電話がありました。「お葬式に行っていただけますか?」諸々の事情により某寺院住職に代わり、他の寺院のお手伝いにあまり行った事がない不肖の私がお葬式に行くことになりました。気をつけなければいけないのが忘れ物!先日もある法要に行きましたが、法要用の衣に着替えようとしたところ、カバンの中に「如法衣」という法要用の袈裟がはいっていません(汗)やむを得ず移動用に使う法服の袈裟である略式の「折り五条」(輪袈裟)をかけて法要を行いました(汗)真言声明でも帯を忘れて、途中で取りに帰りました。(汗)こんな話もあります。忘れ物は日常茶飯事です(汗)出かけるときも、出ようとすると忘れ物を思いついて、二度三度と戻ることもしばしば(汗)葬祭場が少し遠いので注意が必要です。それ以上に緊張する事態が!「助法(お葬式の脇で読経する人)は○○寺さんにお願いしました」「判りました」と平常心で答えましたが・・・○○寺さんは面識がありません。引導作法をしている時に知らない僧侶に見られていると緊張します(汗)できたら、○○寺さんに導師をお願いして私が助法のほうが・・・といいたいところですが、引き受けた以上は責任を持ちます。さらに環を架けるようなことが!「塔婆も書いていただけませんか?」「私がですか?」「位牌は書いておきます」某寺院住職さんは習字をかつて教えていたそうで達筆です。私は、僧侶になったという知らせを友人に書いたところ、皆が口々に「この字で坊さんなんかできるか?」高野山では「コウユウはちっとも字がうまくならない」さらに最近は「下手になった」といわれています(汗)先日親類のお墓の石柱を「私が書きましょうか」といったところ猛反対に!(笑)どう見ても差がつくように思います(汗)「塔婆の字で成仏が決まるわけではない」と強調したいところです! コウユウ皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月04日
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四国では梅雨に入っても、雨の少ない状態が続いています。香川の水がめと言われる早明浦ダムではどんどん水位が下がっており、今年の夏の水不足が懸念されています。すぐ近くの鮎喰川です。普段は水が流れているはずの橋げたの下はカラカラに乾いています。下流に向かっても全く水がありません。この河で大雨のときに濁流が堤防を乗り越えようとしたなどとこの姿からは誰も想像できないでしょう。悪いことも流す水、体も清めることのできる水さらに人間の60%~70%は水といわれています。すなわち水は命をはぐくむのです。その水が枯れてしまう!大変なことになっています。 コウユウ皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓ 供養塔を救おう!
2007年07月02日
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ブログランキングに登録しています。クリックにご協力お願いします。 ↓ 不法投棄が多い場所で、ゴミを片付けてお地蔵さんを祀ったら、ゴミの不法投棄がなくなったという話がありましたが・・・実はとんでもない話があります。当サイト常連のぢんこωさんのところで見つけた記事です。東京都北区十条の旧道ぞいで六十六部廻国行者の供養塔の前がゴミ捨て場となっているそうです。この供養塔は約270年前に六十六部廻国行者(法華経を六十六ヵ国の霊場に納めて回る)が道中安全のために道標として建てたもの(ここに分岐があったのではないでしょうか?)と思われます。ここは岩槻街道と呼ばれ、かつては幹線道路でした。ぢんこωさんも言われているように、長年にわたり街道の往来を見守ってきた供養塔で、助けられた人も少なく無いでしょう。現代においてはこの供養塔の役割は終わったかも知れません。しかしながら、長年にわたり人々を見守ってきた供養塔の前をゴミ捨て場にするとは神をも恐れぬ所業!ぜひ止めていただきたいところです。供養塔を救おう!バナーを作りました!必要な方はご連絡ください。 コウユウ皆様のご協力でランキングが上がりましたありがとうございます。 ↓
2007年07月01日
コメント(31)
全14件 (14件中 1-14件目)
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