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カルト・ドール・ブリュット[NV]/ドラピエ借り画像です。代々木八幡の大野屋さん。外観は町の蕎麦屋。でもワインリスト、かなりいいです!ドラピエをボトルで。6,000円しません。しかも、ふくらみのあるシャンパーニュグラスで供してくれます。自然派なのに、まったく神経質なところのない、バランスよき泡。ピノの肉厚さが好ましく、ふきのとう味噌、うどのきんぴら、かきのオイル漬け、さつま揚げといったおつまみと一緒に飲んで、幸せでした。ドラピエ、詳細が載っているショップがありました。締めに、パランのブルゴーニュ・ルージュ05をグラスで。もちろん、ブルゴーニュグラスで。酸が強いイメージを持っていたパランですが、05は良年だけあって、しっかりとした果実味とほどよい熟成感が、〆にピッタリでした。と、締めるハズでしたが、渋谷までプラプラ歩いているうちに、その日一緒だった友達と昔よく行ったバーの前を通りかかり、何となくドアを開けてしまいました。ひさしぶりの2軒目、ひさしぶりのモルト。タリスカーの10年をストレートで2杯。タリスカーらしい、あまり過剰ではないヨード香を嗅いでいると、深夜なキブンが高まります。ワインと違って、ウィスキーは眠くならないですね。蒸留酒の世界、醸造酒とは時間の流れ方がまた違う気がしました。
2013年02月27日
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シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・スペシャル[2001]/タルデュ・ローラン月イチのワインスクール。今回のテーマは、シャブリ。ACシャブリを5種。私は、ウィリアム・フェーブルとドルーアンを間違えました。ラヴノーとドーヴィサは、最近は断然ラヴノーのほうが美味しいらしいです。私は、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールを見直しました。08と少し熟成していたからか、酸と旨みがバランスよく、美味しかったです。アフタースクールに持参したのは、最近うわさを聞かないタルデュ・ローラン。家にずいぶん長くおいてあった01のヌフ。昨年の12月に飲んだ、コート・ロティの99がまだまだエスプレッソだったので、これも早いかな?と思ったのですが、充分開いていました!若いヌフのスパイスが屹立している感じと違って、酒質にしなやかに溶け込み、いい感じに柔らかくなっていました。熟成の入り口の状態のヌフもいいですね!
2013年02月25日
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コドーニュ・クラシコ・セコ(ハーフ)[NV]なかなか休肝日がつくれないのですが、あまり飲まない日を週イチくらい、つくろうと思っています。私の悪い習慣なのですが、フルボトルを開けてしまうと、つい飲みすぎてしまうのです。翌日のほうが開いて美味しくなりそうなワインでも、飲み進めているうちに「まあ、飲んじゃうか!」というキブンになってしまうのです。ですので、週イチはフルボトルを開けないように、自らを戒めています。そんな日、ちょっと前まではヒューガルデンビールの瓶を1本、カジュアルなシャンパーニュグラスか、INAO規格グラスサイズのリーデルOで飲んでいました。最近は、コレがマイブーム。自宅の隣駅のスーパーで、調達しています。カヴァ、セコはブリュトとセミセコの間らしく、ちょい甘めの泡です。カヴァ、有名になったモンサラもセミセコがブームになりましたが、ちょっとドサージュが多めのほうが、独特の苦味や金属感が中和されて、いい感じになる気がします。特に冬場、家庭料理と合わせるのには按配のよい味わいに思えます。このカヴァ、フルボトルだと甘みのせいで、やや飲み飽きるかもしれませんが、ハーフだとちょうどよく美味しく飲み干せます。飲みすぎたという悔恨もなくてすみますし。フルより割高ではあるのですが、一晩の単価だと思えば逆に割安です。スーパーマーケットにあるハーフの泡、いろいろ飲んでみて、コレに落ち着きました。もちろん、有名メゾンのシャンパーニュも並んでいますが、値段を考えると、やっぱりコレがイチオシです。
2013年02月22日
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ソーヴィニヨン・ブラン[2011]/ショウ&スミスサッサイア[2011]/ラ・ビアンカーラ今週飲んだ2本。どちらもリピートしているものですが、どうもいつもより美味しく感じませんでした。ショウ&スミス、鍋に合わせましたが、どうしてだか、ハーバルでグラッシーなニュアンスを強く感じ、温かい湯気との相性がいま一つでした。いちばんリピートしているビアンカーラも、豚肉のみそ漬け焼きと合わせたら、ミネラル感が必要以上に強調された感じがして、う~ん…でした。もっともサッサイア、澱混じりの底のほうの部分を、食事が終わってからちびちび飲んでいたら、だんだんと美味しくなってきました。季節、合わせる料理、キブンのタイミングがズレてしまったのでしょうね。
2013年02月21日
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カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット[NV]/ロデレール・エステート溜池山王の鮨さいとうさん。夜に伺う時は貸切りで、アペリティフとして、泡か白のマグナムを1本持ち込ませていただいています。今回、何か用意しようと思っていて間に合わず、家にあったマグナムがコレしかなかったので持参しましたが、本当に過不足なく美味しい泡でした。本家のプリュット・プルミエと間違える人が多いという冷涼なニュアンス。まあ、アメリカのスパークリングだとは思う人は少ないだろうという味わいです。マグナムで、たとえば百貨店でヴーヴ・クリコのレギュラーボトルを買うより安いですから、人数が集まる時の口開けとしてオススメです。レギュラーボトルも、手持ちが1本だけになってしまったので買い足そうと思っています。
2013年02月19日
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VdP コート・ド・ガスコーニュ・ルージュ[2011]/アラン・ブリュモントム・クルーズ御用達、モンテュス、ブースカッセで知られる造り手のデフュージョンライン。白も赤も近所のスーパーで売っています。1,000円ちょっと。ネットでは3ケタで買えるようです。この赤、ボルドータイプを飲みたい時には、実によいのでは!と思いました。同じ価格帯のボルドーでは、あり得ない味わいだと思います。味つきが薄くて物足りなかったり、タンニンがこなれてなくて渋かったり、という心配無用です。モンテュスたちは、結構なバックヴィンテージでも、タナ特有の野良臭いタンニンが引っかかる感じですが、これはメルローが上手にそこを撓めているのでしょうか? 実に飲み心地のよい仕上がりになっています。ひさびさにボルドーグラスを出してきて飲みましたが、いい感じでした。同じ価格帯のローヌでも、旨安はありますが、あちらはスパイスのアクセントがあります。あれが欲しい時はいいのですが、欲しくない時には、このブリュモンの赤、かなりオススメです。
2013年02月18日
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クール・ド・キュヴェ[2002]/ヴィルマールヴォーヌ・ロマネ・オー・ブリュレ[2002]/ドメーヌ・ミッシェル・グロ仕事仲間でワイン仲間のSさんと私は、だいぶヴィンテージが違うのですが、同じ誕生日です。合同でお祝いをしましょう、ということになり、私がワインを持参し、Sさんにそれに合わせて料理をつくっていただきました。持参したのは2本。どちらも02です。ヴィルマールのクール・ド・キュヴェは、初でした。02は、適度な熟成感と樽熟らしい厚みのある味わい。高級感、ありました。しかし、ものは試しと、シャンパーニュグラス以外で飲んでみたら、グラスによって、ゆるい味わいに感じられたり、酸が強く思えたり……。で、シャンパーニュグラスに戻してみると、また美味しくなるのです。造りでしょうか? ヴィンテージでしょうか?オー・ブリュレは、早めに抜栓したのですが……。う~ん、最後まで堅かったです。高度を感じさせる酸はとてもきれいで、ぶどうもよく熟した感じがするのですが、もう一歩こなれてくれませんでした。グラス1杯残して、Sさんに翌日の検証をお願いいたしました。料理、一部は写真を撮ったのですが、肝心のメインディッシュの時には、すっかりワインが回っていて、すっかり忘れてしまいました。前菜にフォアグラのマカロン、メインはマグレ鴨のポワレ、サラダも2種。レベルの高さに脱帽しました!
2013年02月16日
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シャトー・ジスクール[1989]1995年ですから、今から18年前になります。初めて「ワインって、こんなに美味しいんだ!」と思ったワインです。週貸しのパリのアパルトマンで、一緒に行った友人がボン・マルシェから買ってきたワイン。紙コップで飲んだのを覚えていますが、私にはヴィンテージという意識がなく、その友人に後で聞いてみても1990年か1989年が、さだかではないのですが……。ただ、いろいろ推測すると、たぶんこの1989年のような気がするのです。で、ネットで出会ってしまったので、買ってみました、1本。ほかのヴィンテージは、何回か飲みました。最近では2年ほど前に2004年を飲んで「やっぱり旨いなあ」と思った記憶があります。姪にあたるような存在のル・オー・メドック・ド・ジスクールは、リーズナブルなので何回も飲んでいますが、安定して美味しい銘柄だと思います。最近、プティ・シレーヌという親戚の子も登場したので飲んでみましたが、これは安いけどもう一つでした……。ジスクールの1989年、再会(再飲)をしようと思っているのですが、なかなか思い切れません。そう、値段ではなく、単純に思い入れの問題なのです。18年も経っているわけですからねえ。苦い再会にならないとよいのですが……。春が来るまでに飲もうと思っています。
2013年02月14日
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ウルトラディション[NV]/ラエルト・フレール前回より、好印象!フレッシュ&軽めではありますが、時間をかけて飲むと、香りも味わいも少しずつ開き、少し温度が上がると美味しくなっていきました。前回は、キャンティグラスでゴクゴクと早めに飲んでしまいましたが、今回はシャンパーニュグラスでゆっくりめに飲みました。熟成感はありませんが、6割入っているというムニエのコクがいい感じでした。この造り手のいちばんリーズナブルなキュヴェですが、ビオ系ならではのぶどうの質のよさが感じられます。3,000円台半ばなので、大満足。シャンパーニュ、つい先日はNMが安定して美味しくていいと思いましたが、この値段のRMでアタリを見つけると、やっぱり嬉しいですね。
2013年02月13日
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アンフィルタード・シャルドネ[2008]/ニュートンルシアン・リヴァー・ヴァレー・ピノ・ノワール[2007]/コスタ・ブラウン週末のワインは、ここのところ新世界。アンフィルタードは2本目です。旧御三家の他の2つ、キスラー、マーカッサンに比べると、評判も値段も下がり気味ですが……。確かに。よくできたカリフォルニアのシャルドネで、過不足はなく、過剰ではないとことが好ましいのですが、最近飲んだオベールなどのほうが、酒質のコアに向かっていく集中感が上な感じです。選果等の厳しさや醸造のこだわりが、違うのでしょうか?ニュートンはある意味、カルト、オートクチュール系に進まず、ある程度高いレベルの味わいを、ある程度のボリュームで提供する道を選んだ気がします。5,000円台としては、必要にして充分な味わいだと思いました。コスタ・ブラウン、これも最近何本が飲んできて、わかったことがあります。それは、ソノマ・コーストのほうが、より柔らかく、よりジャーミーです。こちらのロシアンは、ぶどうの果皮が厚めなのか、抽出感が強く、タンニンの軽いエグミを感じます。そこがソノマ・コーストのほうが、評論家の評価が高い理由なのでしょうが、私的にはそこがアクセントになってジャミーさが抑えられ、むしろ好ましい味わいに思えます。たぶん、それはフランスがワイン基準な人間の舌なのかもしれません。
2013年02月12日
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マセドン・レーンジズ・シャルドネ[2009]/カーリー・フラットスクリューキャップでこのエチケット。値段は、ボーヌのけっこう知られた造り手の村名クラス。こんな情報がなければ、決して手を出さなかった造り手のシャルドネ。ピノ・ノワールもよかったですが、白は赤以上に美味しく感じました。ミネラリー、クリスピー、クリーミー。充実した果実味はなるほど、ムルソーの村名格以上の酒質に感じます。オベールほどマッチョでもなく、でも開放的で、いつ飲んでも美味しそうです。こういう新世界の白って、閉じる時期とかあるのでしょうか?この2年くらい、新世界の、特にブルゴーニュ品種を飲み始めましたが、総じてピノ・ノワールより、シャルドネのほうが、本家との近似性を感じます。すっきりとしたシャブリやブルゴーニュ・ブランのようなものは見つかりませんが、ムルソーやバタールタイプを飲みたい時、あまり飲む時期とかを考えなくていい、カリフォルニアやオーストラリアの冷涼地域のシャルドネ、ハズレが少ないことも含めて、買いかもしれません。
2013年02月07日
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トゥーレーヌ・ルージュ・ガメイ・ラ・プロビリエール[2011]/ピュズラ=ボノーム古木から造られているらしいですが、普通のガメイとガメイなんちゃらという、初耳の亜種も入っているらしいです。アルコール度数は13%で、濃いめの色調と味わい。ビオガメイらしい味わいで、スルスル系。南のビオと違って、またガメイなので、スパイスのトッピングがなくて柔らかい味を求めている時に、ピッタリの味わいだと思います。画像はないのですが、週末はこの他に、ジョゼ・ミッシェルのブリュット2002。これ、蜜のニュアンスと熟成感がいい感じで、4,000円のシャンパーニュとしては出色だと思いました。最近、すごく見直しています、ジョゼ・ミシェル。PP95点らしいカリカベのコンスタント2002。エノテカが試験的に入れているそうで、現地より安いとか。熟成感がそこそこありましたが、そこは新世界のカベルネ。柔らかく、ジャミーでした。さらに、ひさしぶりのロス・ヴァコス2011も。値段を考えると、実によくできたチリカベだと思いました。泡と赤が多かった週末でした。立春の今日は、白だな。
2013年02月04日
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コント・ド・シャンパーニュ[1998]/テタンジェせっかくの箱付きなので、今回はその画像を。生まれて半世紀の区切りの昨夜は、大好きなブラン・ド・ブランを開けました。テタンジェ、NVもメゾンではいちばん好きな味です。98、ほどよく熟成していました。開けるとまず、運動会の徒競走が始まります。そう、香しい硝煙の香り。ブリオッシュ、はちみつ、エピス、かすかにモカ。申し分のないエレガントだけど力強い芳香。味わいも、マロと樽のニュアンスが本当にほどよく、唾液腺を刺激してくれる美味しい酸と華やかな果実味。アフターも充分に長く、プレステージを飲んでいる充実感があります。サロンのような浮遊感や、セロスのような酸化がもたらす深みのようなものはありませんが、この高次元でのバランス&安定感は、改めて素晴らしいと思いました。ブラン・ド・ブランの逸品は数多くありますが、値段と味わいの相関性としては、コント・ド・シャンパーニュは、すぐまた買いたくなってしまうくらい魅力的です。分かりやすい、というのは素敵ですね。問いかければ、きちんと返事が返ってくる大手メゾンのプレステージシャンパーニュ。こういうのを飲むと、不安定なRMをいろいろ飲むには人生は短すぎる、と思ってしまう、そんな年齢になってしまったかもしれません。そういえば昨日、30代の最後の日、会社を半休して、夜にワインバーに行くまでの自分の行動に記憶がない、と言ったら、同僚から「土手に行ってた、と言っていたよ」との証言が…。土手、ですか…。どこの? 寒い季節なのにずっといたのか?まったく記憶にありません。それから10年、土手に行こうと思わず、プレステージ・シャンパーニュを開けようと思うようになった自分は、成長したのか?、老成したのか?美味しいシャンパーニュを飲んだほうが、幸せなのは間違いありませんね。
2013年02月02日
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シャンボル・ミュジニィ・レ・ヴェロワイユ 1er Cru[1995]/ドメーヌ・ギスレーヌ・バルト 昨日は、40代最後の日。まあ、つまり今日で半世紀も生きてしまったことになるわけですが。同じ会社に長年勤めているのですが、昨日は複数の人から「そういえば10年前、30代最後の日にずっと会社にいたくないと言って、午後から半休とっていなくなったよね」と言われました。覚えていません……。でも、昔の備忘録を兼ねたスケジュール帳を引っ張り出して見たら、20時から4人で西麻布のワインバーに行っているんです。空白の約6時間、いったい何をしていたんだろう?ちなみに10年前のその日は、ドンペリの76年、ヴォギエの同じく76年のミュジニィ、そしてラ・ターシュの72年を飲んでいます。ちょうどブルゴーニュの古酒にはまって、1年くらいの頃でした。夢中で飲んでいた時期です。しかし、その時のスケージュール帳には支払った値段もメモしてあったのですが、お店のワイン&料理もしっかり食べて、ひとり4万円くらいなんです。いい時代でしたよね…。そうそうちょうど1年前は、ロマネ・コンティの01年を飲みました。振り返ってみれば、ワインまみれの10年間です。変わったコトは、ほぼ毎日のように飲むようになったので、主力がデイりーワインにシフトしていったことでしょうか。たぶん、ワインの出費に関しては、あまり変わっていない気がします。昨夜は自宅で。開けたのはジスレーヌ・バルトという表記も見受けられる、女性ヴィニョロンで知られるドメーヌのシャンボール1級の95年(この頃は先代?)。1995は、私がワインにはまった記念(?)の年です(ボルドーでしたが…)。いただきもののワインです。ありがとうございます。何を飲もうか迷ったのですが、いろいろ考えてコレにしました。2年ほど前に、ニュイの5つの村の有名どころの村名95年を並べて飲む機会があったのですが、かなり開いて美味しくなっていて、主催者の方も「96はいつあの酸が和らぐかわからないけど、95はそろそろいいかも」と言っていました。2年経ったので、1級もそろそろよかろうと思ったのですが…。う~ん、堅かったです。香りは、熟成のほんの入り口のニュアンス。ミネラルの奥から、シャイな甘みを感じさせる赤系果実が香るのですが、飲むと堅牢なミネラルがそれを阻んでいる感じ。ゆっくり時間をかけて、またボワラーを使った結果、少しずつほどけましたが、最後まで完全には打ち解けてくれませんでした。でもポテンシャルは充分、タイミングの問題でした。けさ早くの東京は、この冬初めて、ちょっとだけ春の匂いがしました。そういえば、もうすぐ立春ですね。本日は、もう少しわかりやすいものを飲もうかと思っています。
2013年02月01日
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