インターホン取付のポイント
・室内モニターは玄関への通り道に設置する
・外用子機の設置高さは130cm前後が一般的
・屋外は来客が多く利便性を求めるなら玄関ドア付近
・防犯性を高めるなら門柱・門扉への設置
と、言われているようですが、室内側はリビングの玄関と反対側の壁につけました。
リビングの玄関とは反対側壁はエアコン下で何も置かないだろう場所に取り付けました。
ここに取り付けた理由としてのもう一つは、側の壁の裏にFAXがあり、それと接続するのもありなのかななんて思っていました。
インターホンはカメラ付に変更、子機付きのもにしました。
当初のインターホンについては、着工してか仕様等確認したところ、モニターなしの音声のみの物だったと思います。
あらあら、という感じで、急遽モニター録画機能、子機付の物に変更しました。
子機の方は、2Fに置いていますが、寝る時間にたずねてくる人もいませんので、自分は使ったことがありません。
住む人数が多かったり、同居している家族ならもっと使えるんじゃないでしょうか。
インターホンと電話を接続することも可能で、トータル的に検討してみてはいかがでしょうか。
■カメラ付きインターホン
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