トイレ便座自体は、自分では手をつけられませんが、トイレには、換気扇と証明がついています。
嘘かほんとか、一日に人間が行くトイレ回数は、4〜8回だそうです。
まあ、夜に一日3回トイレに行くとすれば、6回は証明スイッチをオンオフする必要があります。歳のせいもあり実際はもっと行っているような気がしますが・・・・。
改善、効率良くいろんなことをするというのは、いい言葉でいえば工夫すること、悪い言葉でいえば面「倒だからなんとかならないのか。」というのが発端になるのではないかと思います。
トイレのスイッチは、階段の人感センサーもそうですが、「面倒だから・・・・。」です。
一つ目のスイッチは、照明ですよね。
ここは、アイリスオーヤマの人感センサーのLED電球です。
LED電球は、3,000円弱とけっこう高い(2020年安価になりました。)ので、節電になったとしても、トータルでどうなのかは疑問ですよね。
人感センサーLED電球
出典:楽天市場
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二つ目は、換気扇のスイッチです。
換気扇は、 「トイレ換気扇ペーパー屑でけっこう目詰します。」 で紹介しています。
なお、せっかくトイレの換気扇を人感センサーにするのなら、シャッター付タイプをチョイスしたほうが、冬は寒くなくていいかもしれません。
人感センサー換気扇
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この二つのセンサーで、とっても楽というか、消し忘れも無くていいですよね。
待機電流はあると思いますが、節電にもなっているんじゃないかと思います。
ちなみに、排尿量は
成人で 1〜1.5L 4〜8回
高齢者で 6〜10回 だそうです。
また、最近は、男性でも、母親や奥さんから座ってするようにしつけられたり、強いられたりするようです。
尿の滴や霧が飛散して汚れるかららしいですが、装飾系男子が増える原因かもしれませんよね。
1F、2Fにトイレがあったら便利ですが、これからは自宅に男子トイレもあったほうがいいのかもしれないですよね。
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