どこのお家にも、郵便受、入口前に自立させるか、フェンスの門横につけるか、玄関の作りや、門の有る無しで取り付ける場所も変わってきます。
雑誌などでは、外に洋風の新聞受を自立させる、或は、インターホンとセットで玄関のアクセントや目隠しとして、塀などをつける場合もあるかと思います。
我が家の場合シンプルです、門もありません、前は全て駐車スペースです。
従って郵便受は玄関ドア横、インターホンの下につけました。
これは、正解でした。宮城といえと、冬は寒いです。休みの朝は寝巻きのままも多々あり、外へ出なくても新聞が受け取れるんです。
構造的には、外と内側のフラップと、真ん中にもう一枚フラップがあり、外側から手を入れると抜けなくなるおそれがあります。
そして、隙間風等の防止対策にもなっています。
家全体のデザインをとるか、実用性をとるか悩むとこかもしれません。
玄関までのアプローチが短い場合は、「郵便受 壁貫通型」これが絶対便利です。
楽天市場
Amazon
Yahoo!ショッピング
広告
posted by fanblog
2012年05月26日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/1633336
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック