以前に、洗濯機の水栓が外れ大惨事になる記事を書きました。
一歩間違えば大惨事、漏水事故
気にはなっていのてすが、また外れるのではと思い、確認。
アタッチメントを外してみると、4本のネジ先がひつかかるところも無く、つるっとしています。
で、考えたあ゛く蛇口を変えてみました。
蛇口の先が凸凹したタイプに取り換えました。
これで、ネジ先が凸凹にひっかかって外れにくくなると思います。
蛇口の先の凸凹にネジ先が食い込んでがっちりはまります。
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でもね・・・・、翌朝また考えました。
ひっかかるというか、気になるんですよね。これでいいんでしょうか。
どうも前についていた蛇口の先を確認、形状はアタッチメントの先と同じ形なんですよね。
元々、4本のネジひのあるアタッチメントが必要なかったんじゃないのかと思いました。
試しに、また元に戻して、アタッチメントを取り付けないで、洗濯機からのホースを取り付けてみるとピッタリはまるじゃないですか・・・・!!。
でも、ホース側のツメがひっかかる部分がありません。
取説をみてみると、ツバのある「全自動洗濯機用水栓」を使うよう書いてあります。
言いかえれば「日本電気工業会規格」に準拠したものを推奨しているようです。
ツバがあって、安全対策のあるツメがひつかかるものです。
それでも心配なら、「オートストッパー」付といのもあるらしいです。
「オートストッパー」付は、蛇口(水栓)だけで3,000円程度するようです。
したがって、今取り付けてあるのは、洗濯機用の蛇口ではあるものの、オーソドックスな一番安価な物ということです。
まあ、一抹の不安はありますが、金属の蛇口先に直接ハマっていますから、間違って外れるといのは、触れたりぶつかったりしないかぎり、外れることは無いと思い込むこととします。
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posted by fanblog
2016年07月07日
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