ちょっと、前にシーリングライトの蛍光管が切れて、間引き節電について書きました。
蛍光灯の間引き、節電効果が無かったか?!
今回は、切れた蛍光管1本買い足し、61W(34W+27W)から、54W(34W+20W)へと節電です。
でも、蛍光管が新しく、始めにシーリングライトについていた蛍光管とは異なるので、消費電流下がっても暗くなった印象はありません。
さて、今回のお題、シーリングライトの防犯です。
このリビングのシーリングライトだけは、時間を指定できるタイマー機能があります。
設定は、19時点灯の1時消灯設定です。場合によっては、2時〜4時まで適宜消灯を設定します。
通常は、留守番機能として表示してありますが、言い換えれば防犯機能です。
それぞれの、生活パターンによっては、夕方早く就寝したり、或いは仕事や旅行で不在だったりと、いろんな人がいろんな一日を過ごしていると思います。
このタイマー機能は、不在時でも、部屋の灯りを点灯しておいて、明らかに不在で真っ暗という外から見たときの状態を回避します。
壁のスイッチをONにした状態であれば、ONタイマーのセット時間になれば自動点灯します。
我が家では、タイマーはいつもONの状態で、日常のシーリングライトのON/OFFは、壁のスイッチで行いまず。
出かけるときなどき、壁のスイッチをONにしておけば、セット時間に自動点灯、夜に出かける時は、点けっぱなしで外出します。
照明関係のちょっとした防犯対策ですが、屋外の玄関等のライトも夜から朝まで点灯しっぱなしてす。
ちなみに、屋外の玄関に二つ、ガレージ前に1つ、合計3つ照明がありますが、LEDなので電気料金はさほどてもないですよ。
LEDライトは、3灯で10W程度、一日10時間として、一月300時間。
一月で、3kwです。
よって、一月100円以下です。
話をシーリングライトに戻して、リビング照明など、屋外から見える場所には、留守番タイマー付きの照明で、ちょっとした安心を確保できます。
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posted by fanblog
2016年11月26日
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