この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2012年06月13日
和室のたたみと障子はセット?!
J「障子つけるか」
B「え〜〜いやだ!!」
プランナー「かっちょ悪」
畳に寝よう、願望から、和室願望に変わり、口論となりました。
結果は真ん中部分4畳は「たたみ」、「障子」無し
両サイドはフローリングにしました。
タンスや鏡台を置くので「たたみ」でなくていいんです。
部屋の入口のほうに押入れと小窓。
押入れは、ここだけ3枚建てのひき違いです。
出て左がトイレ、その先がサニタリー。
寝室とトイレ、風呂が近いってとっても便利です。
使い勝手はホテルのようです。
B「え〜〜いやだ!!」
プランナー「かっちょ悪」
畳に寝よう、願望から、和室願望に変わり、口論となりました。
結果は真ん中部分4畳は「たたみ」、「障子」無し
両サイドはフローリングにしました。
タンスや鏡台を置くので「たたみ」でなくていいんです。
部屋の入口のほうに押入れと小窓。
押入れは、ここだけ3枚建てのひき違いです。
出て左がトイレ、その先がサニタリー。
寝室とトイレ、風呂が近いってとっても便利です。
使い勝手はホテルのようです。
2012年06月04日
真夏の日差しも昔ながらのエコ「オーニング」で快適
マイホームは、北側に軒先が30cm出ているだけです。
「窓にひさしが欲しかった」 に書いていますが、エアコンを稼動させないまでも、窓を開けておきたい時ってありますよね。
また、掃き出し窓から直接日差しが差し込めば、暑いにきまってます、そして屋内の温度も格段に上がります。
そこで、掃き出し窓にオーニングを取り付けました。
とても便利、手動式ですが暑くなってきたら、伸ばしたままです。台風の直撃や暴風警報時に収める程度で煩わしさはありません。
オーニングは1.5m伸び、窓が1間幅に対し、幅は2.7m、両サイド45cmほど余裕があるため、夏場の雨にも安心です。
昔ながらの軒先代わりに 「オーニング」 はお勧めです。
メーカーはYKKです、これから計画する方は、取付ベースも必要ですので、早めに決めましょう。
■オーニング
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
「窓にひさしが欲しかった」 に書いていますが、エアコンを稼動させないまでも、窓を開けておきたい時ってありますよね。
また、掃き出し窓から直接日差しが差し込めば、暑いにきまってます、そして屋内の温度も格段に上がります。
そこで、掃き出し窓にオーニングを取り付けました。
とても便利、手動式ですが暑くなってきたら、伸ばしたままです。台風の直撃や暴風警報時に収める程度で煩わしさはありません。
オーニングは1.5m伸び、窓が1間幅に対し、幅は2.7m、両サイド45cmほど余裕があるため、夏場の雨にも安心です。
昔ながらの軒先代わりに 「オーニング」 はお勧めです。
メーカーはYKKです、これから計画する方は、取付ベースも必要ですので、早めに決めましょう。
■オーニング
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
2012年05月30日
バリアフリーの真逆、座れる高さのあがり框(かまち)の日常の便利さ。
玄関を入り、靴を脱ぎ上がり込みますが、バリアフリーの住宅は10cm程度の高さの上がり框(かまち)だそうです。
確かに足腰が極端に弱くなるか、車椅子のスロープというなら適当な高さかも知れません。
でもマイホームでは、あがり框(かまち)に一段確保しています。
勿論、計画段階でバリアフリーが頭になかった分けてはありません。
マイホームの場合、基礎の床下50cm確保しています。
さらに、玄関前と取付道路の高さの差が30cmほどの高低差があり傾斜しています。
このことにより入口のバリアフリーは諦め、あがり框上面まで階段で処理することにしました。
結果的に外の玄関前階段を2段にし、玄関内を2段としました。
外の階段を増やすことは敷地の有効スペースの無駄になりますが、玄関内の一段はメリットもあるという結論からです。
バリアフリーが叫ばれる中、あがり框(かまち)が高いことは、お年寄りや小さいお子さんがいるご家庭には、危険ではないかと思われるかもしれません。
あがり框(かまち)上面から靴を脱ぐタタキの面から40cmほどありますが、不便なことばかりではありまん。
玄関に入って左横の方は腰掛けることを前提に段が無くしました。
お腹が出ている人や、太った人ならわかると思いますが、平地で屈んで靴紐を結ぶことはとても大変ですが、腰かけて靴紐を結ぶのは意外に楽で便利です。
よく考えてみれば、1Fにトイレや和室も無く、元々スキップフロアなので深く考えることも無かったかもしれません。
確かに足腰が極端に弱くなるか、車椅子のスロープというなら適当な高さかも知れません。
でもマイホームでは、あがり框(かまち)に一段確保しています。
あがり框(かまち)に段を作った訳。
勿論、計画段階でバリアフリーが頭になかった分けてはありません。
マイホームの場合、基礎の床下50cm確保しています。
さらに、玄関前と取付道路の高さの差が30cmほどの高低差があり傾斜しています。
このことにより入口のバリアフリーは諦め、あがり框上面まで階段で処理することにしました。
結果的に外の玄関前階段を2段にし、玄関内を2段としました。
外の階段を増やすことは敷地の有効スペースの無駄になりますが、玄関内の一段はメリットもあるという結論からです。
バリアフリーが叫ばれる中、あがり框(かまち)が高いことは、お年寄りや小さいお子さんがいるご家庭には、危険ではないかと思われるかもしれません。
あがり框(かまち)上面から靴を脱ぐタタキの面から40cmほどありますが、不便なことばかりではありまん。
玄関に入って左横の方は腰掛けることを前提に段が無くしました。
お腹が出ている人や、太った人ならわかると思いますが、平地で屈んで靴紐を結ぶことはとても大変ですが、腰かけて靴紐を結ぶのは意外に楽で便利です。
よく考えてみれば、1Fにトイレや和室も無く、元々スキップフロアなので深く考えることも無かったかもしれません。