どちらかと言えば、面倒くささからくるズボラネタですが、そのズボラを補ってくれるのがLEDセンサー照明です。
節電の観点からして、蛍光灯を消して、蛍光灯の常夜灯を点ければいいのでしょうが、ズボラな性格は、蛍光灯は付けっぱなし、テレビは付けっぱなしと言う生活を何十年と続けてきました。
まあ、布団に入れば、数分もしないで寝付くことも多い今日この頃、50も過ぎた頃から、12時前、早い時は10前にも寝てしまいます。
そんにこともあって、朝は早いんですよね。まったく爺の生活です。と、また前置きが長くなってしまいました。
蛍光灯にはタイマーもついているのですが、タイマーで消してしまえば、蛍光灯の常夜灯も点きません。それで夜など、足を踏んだり踏ませたりすることもあるんですよね。
また、蛍光灯をリモコンで常夜灯にして、トイレに起きた時点けた場合など、眩しいほど最大の明るさになります。これがとってもいやなんですよね。明るさのメモリー機能が無いんです。
それで、ホームセンターで売っていた格安の明るさセンサー照明を点けてみました。
屋内センサーライト
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カーテンの横で日中でも陰になるため、タップを下駄代わりにして、数?pほど壁から離しました。
以外に便利です。
夜にトイレに起きた時や、冬の起床時間、4・5時はまだ真っ暗です。
蛍光灯を点けずに部屋から出れば、人感センサーライトが点くので家の中の照明のスイッチを操作する手間は格段に減っています。
LEDの人感・明るさセンサーは、えてして暗いと思われる方もいると思いますが、夜の補助灯として使う分には、眩しくなくてとっても気に入っています。
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