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2019.03.11

股下の筋肉痛が症状改善－外皮湿布薬の変遷

テーマ：徒然日記(22825)

カテゴリ： Opinion

股下の筋肉と言うか筋の痛みが顕在化して1ヶ月以上が経過しました。
2月初旬にロキソニン湿布とロキソニン内服薬、及び痛み止めを処方されましたが、改善が遅々として進まず、其処で2月中旬にロキソニン湿布テープを塗り薬のイドメシンコーワゲル1%に変更して貰いましたら、改善の兆候が見られました。

しかし、その直後、相模原市の城山湖１周コースの山道を歩いて、歩けなくなる程の痛みを発症、2週間の療養は元の木阿弥どころか、家の中の階段の上り下りにも支障を来す様になってしまいました。
これも、自己責任と思い、2週間分処方されたもので療養を続けましたが、一寸山歩きが祟ったのか、改善の兆候がありません。

処方薬が切れましたので、整形外科に行き、相談しましたら、塗り薬を替えましょうとヒルドイドローション0.3%と言うローション剤を処方、ロキソニン内服薬と痛み止めは従前通りです。

一昨日辺りから、症状が改善、少し違和感はありますが、家の中の階段の上り下りには左程痛みを感じることがなくなりました。