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2020.07.30

韓流ドラマがBSに多数放送される訳－TV各局の衰退

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テーマ：徒然日記(22831)

カテゴリ： TV

韓国以外の国で朝から晩まで韓国ドラマを垂れ流ししている国は日本だけ、いくら何でも異常な感じがして来て仕方がありません。
日韓関係が最悪の状態で、韓国の日本に対する嫌がらせは度を越して不愉快としか言いようがありません状況下、韓流ドラマ放送しているNHKを始めとする民法各局の神経が解りません！　普通でしたら、中国の如く怒って、締め出すことで可笑しくありません！

何故と思いつつ、ネット検索してみますと、番組コンテンツを埋める為の放送料が格安の為だとするコメントが出されていました！

平日のテレビの昼間枠というのは、あまり視聴率の相場は高くないらしい。地上波でもそうなら、BSだと尚更だそうだ。
又、BS放送で数多く放送されているTVショッピング番組には、ある程度の制限もあるらしいし、本音として、BS放送をやめたい局もあるらしいのだが、諸々の事情から、止めるに止められない事情もあるとか？
そんな時、放送料が価格破壊的に安いらしい韓流ドラマ安い韓国ドラマは、予算的にも編成的にも、持って来いなのだそうな。放送料が安い上に、日本に住む韓国系の人は多いので、ある程度の視聴率も見込めるのかもしれない。

TV界では、タレントが悪ふざけする番組が多くなって拝見する価値が無くなって、視聴者が減って視聴率も落ちて来ていますので、スポンサーCM広告も、ネットに負けてしまって減少が甚だしいとされています。
そんな中、国益も「ものかは！」、韓流ドラマを垂れ流しにして、自局の経済的利益が優先する国情、道徳観も倫理観も無いさもしさ溢れる国、そんな日本に誰がしたのでしょう！

やはり、韓国に対しては「助けない、教えない、関わらない」と言う「非韓三原則」を堅持することが肝要で、明治時代の福沢諭吉が、既にその民族性を看破しているのです！

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