のぽねこミステリ館

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た行の作家


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高木彬光
『刺青殺人事件』
『人形はなぜ殺される』
『死を開く扉』
『わが一高時代の犯罪』
『死美人劇場』
『呪縛の家』
『影なき女』
『悪魔の嘲笑』
『火車と死者』
『白雪姫』
『首を買う女』
高田郁
『八朔の雪 みをつくし料理帖』
『花散らしの雨 みをつくし料理帖』
『想い雲 みをつくし料理帖』
『今朝の春 みをつくし料理帖』
『小夜しぐれ みをつくし料理帖』
『心星ひとつ みをつくし料理帖』
『夏天の虹 みをつくし料理帖』
『残月 みをつくし料理帖』
『美雪晴れ みをつくし料理帖』
『天の梯 みをつくし料理帖』
『花だより みをつくし料理帖 特別巻』
高田崇史
(QEDシリーズ)
『QED 百人一首の呪』
『QED 六歌仙の暗号』
『QED ベーカー街の問題』
『QED 東照宮の怨』
『QED 式の密室』
『QED 竹取伝説』
『QED 竜馬暗殺』
『QED~ventus~ 鎌倉の闇』
『QED 鬼の城伝説』 初回感想
『QED~ventus~ 熊野の残照』
『QED 神器封殺』 初回感想
『QED~ventus~ 御霊将門』 初回感想
『QED 河童伝説』 初回感想
『QED~flumen~ 九段坂の春』 初回感想
『QED 諏訪の神霊』 初回感想
『QED 出雲神伝説』
『QED 伊勢の曙光』
『QED~flumen~ホームズの真実』
『QED~flumen~月夜見』
『QED~ortus~白山の頻闇』
『QED 憂曇華の時』
『QED 源氏の神霊』
『QED 神鹿の棺』
『毒草師~QED Another Story~』
『毒草師 白蛇の洗礼』
(カンナシリーズ)
『カンナ 飛鳥の光臨』
『カンナ 天草の神兵』
『カンナ 吉野の暗闘』
『カンナ 奥州の覇者』
 『カンナ 戸隠の殺皆』
 『カンナ 鎌倉の血陣』
(千葉千波シリーズ)
『試験に出るパズル 千葉千波の事件日記』
『試験に敗けない密室 千葉千波の事件日記』
『試験に出ないパズル 千葉千波の事件日記』
『パズル自由自在 千葉千波の事件日記』
『千葉千波の怪奇日記 化けて出る』
(磨の酩酊事件簿シリーズ)
『麿の酩酊事件簿 花に舞』
『麿の酩酊事件簿 月に酔』
(ノンシリーズ)
『クリスマス緊急指令~きよしこの夜、事件は起こる!~』
竹内海南江
『ムーン』
『冬虫夏草』
『アフリカの女』
『うたかたの月』
『グリオの唄』
『おしりのしっぽ 旅する私のふしぎな生活』
『お姫さまと山男 旅する私のおかしな恋愛』
武田泰淳
『わが子キリスト』
竹本健治
『匣の中の失楽』
 『ウロボロスの偽書』
 『ウロボロスの基礎論』
『ウロボロスの純正音律』
 『閉じ箱』
 『フォア・フォーズの素数』
嶽本野ばら
『下妻物語-ヤンキーちゃんとロリータちゃん』
太宰治
『斜陽』
『人間失格』
『走れメロス』
多田克己
『百鬼解読』
谷崎潤一郎
『痴人の愛』
『谷崎潤一郎犯罪小説集』
俵万智
『サラダ記念日』
司凍季
『からくり人形は五度笑う』
『さかさ髑髏は三度唄う』
『湯布院の奇妙な下宿屋』
『学園街の<幽霊>殺人事件』
『首なし人魚伝説殺人事件』
『蛇遣い座の殺人』
『屍蝶の沼』
『悪魔の水槽密室―「金子みすゞ」殺人事件』
『女探偵(ウーマン・アイ)・幽霊殺人事件』
次田真幸
 『古事記』
辻村深月
(講談社ノベルス)
『冷たい校舎の時は止まる』(上・中・下)
『子どもたちは夜と遊ぶ』(上)
『子どもたちは夜と遊ぶ』(下)
『凍りのくじら』
『ぼくのメジャースプーン』
『スロウハイツの神様(上・下)』
『ロードムービー』  参考: ハードカバー版感想
(単行本)
『名前探しの放課後(上・下)』
『ふちなしのかがみ』
『ツナグ』
『サクラ咲く』
(文庫)
土屋賢二
(文春文庫)
『われ笑う、ゆえにわれあり』
『われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う』
『人間は笑う葦である』
『ツチヤの軽はずみ』
『棚から哲学』
『汝みずからを笑え』
『ソクラテスの口説き方』
『紅茶を注文する方法』
『簡単に断れない。』
『ツチヤの口車』
『貧相ですが、何か?』
『妻と罰』
『ツチヤの貧格』
『教授の異常な弁解』
(講談社文庫)
『哲学者かく笑えり』
『ツチヤ学部長の弁明』
『人間は考えても無駄である』
筒井康隆
(中公文庫)
『東海道戦争』
『ベトナム観光公社』
『アルファルファ作戦』
『虚人たち』
『言語姦覚』
『虚航船団の逆襲』
『残像に口紅を』
『文学部唯野教授の女性問答』
『悪と異端者』
『小説のゆくえ』
(新潮文庫)
『家族八景』
『七瀬ふたたび』
『エディプスの恋人』
『俗物図鑑』
『将軍が目醒めた時』
『おれに関する噂』
『男たちのかいた絵』
『おれの血は他人の血』
『やつあたり文化論』
『私説博物誌』
『笑うな』
『メタモルフォセス群島』
『暗黒世界のオデッセイ』
『宇宙衞星博覽會』
『富豪刑事』
『エロチック街道』
『くたばれPTA』
『玄笑地帯』
『串刺し教授』
『着想の技術』
『夢の木坂分岐点』
『歌と饒舌の戦記』
『虚空船団』
『薬菜飯店』
『旅のラゴス』
『夜のコント・冬のコント』
『ロートレック荘事件』
『朝のガスパール』
『最後の伝令』
『笑犬樓よりの眺望』
『家族場面』
『邪眼鳥』
『敵』
『パプリカ』
『魚籃観音記』
『天狗の落し文』
『愛のひだりがわ』
『笑犬樓の逆襲』
『銀齢の果て』
『ダンシング・ヴァニティ』
(角川文庫)
『幻想の未来』
『アフリカの爆弾』
『にぎやかな未来』
『わが良き狼(ウルフ)』
『ホンキイ・トンク』
『筒井順慶』
『革命のふたつの夜』
『脱走と追跡のサンバ』
『日本列島七曲り』
『時をかける少女』
『農協 月へ行く』
『ウィークエンド・シャッフル』
『心狸学・社怪学』
(集英社文庫)
『馬は土曜に蒼ざめる』
『国境線は遠かった』
『あるいは酒でいっぱいの海』
『みだれ撃ち讀書ノート』
『新日本探偵社報告書控』
『フェミニズム殺人事件』
(文春文庫)
『48億の妄想』
『馬の首風雲録』
『大いなる助走』
『美藝公』
『原始人』
『腹立半分日記』
『文学部唯野教授のサブ・テキスト』
『わたしのグランパ』
『エンガッツィオ司令塔』
『恐怖』
『ヘル』
(徳間文庫)
『バブリング創世記』
(岩波書店)
『文学部唯野教授』
(講談社文庫)
『霊長類 南へ』
『乱調文学大辞典』
(講談社青い鳥文庫)
『三丁目が戦争です』
(河出文庫)
『驚愕の曠野』
『筒井康隆の文芸時評』
(海星社)
『ビアンカ・オーバースタディ』
(講談社+α文庫)
『脳ミソを哲学する』
壷井栄
『二十四の瞳』
鳥山石燕
『画図百鬼夜行全画集』


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