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マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
佐藤YUKI @ 寮なので夜ヒマで… 寮生活なので、夜がヒマで辛いです(汗)…
亜希子5969 @ はじめまして! 仕事の関係で最近引っ越してきました☆ 全…
亜由美4892 @ はじめまして☆^(o≧∀≦)oニパッ 近所みたいだしっ私仕事おわったらいつも…
2008.04.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
世界では1分に1人の割合で、妊娠や出産が原因で命を落とす女性がいます。その99パーセントは開発途上国で起こり、出産可能年齢女性の主な死因となっています。

妊娠や出産という、人間としてごく自然な営みのために、年間53万人の妊産婦が尊い命を落としています。その数は、500人乗りのジャンボジェット機が、毎日3機墜落している事に相当します。

さらに、妊娠や出産時の疾病や事故による後遺症に苦しむ女性は、1,000万人にも上ります。まさに出産は途上国の女性たちにとっては命がけの仕事です。そして、過去20年以上もの間、この妊産婦の死亡率はほとんど下がっていないという事実があります。

私たちに出来ることはなんでしょうか。



 医療の発達した私たち日本人には信じがたいことですが、途上国における妊産婦の死因は、妊婦さんの栄養不足、出産時の不衛生な環境、医療サービスの欠如、道路などのインフラの不備や社会的な因習などさまざまな原因があります。

 例えばアフガニスタンでは、10万の出生中1900人の妊婦さんが亡くなっています。この数は日本の妊産婦死亡(5.8)の328倍にも上ります。途上国の多くの女性は助産師の介助もなく自宅で出産しています。妊娠や出産に関する適切な知識と情報が不足しているため、健診を受けられない妊婦さんは自分の出産の予定日を知りません。

 出産が不浄のものと信じる地域もあり、多くの妊婦さんは暗い納屋や土間など、不衛生で劣悪な環境で出産をしています。そして出産に立ち合ってくれるのは、医療的な知識がなく、文字の読み書きができない「伝統的助産師」と呼ばれる人たちが殆どです。伝統的助産師は、衛生的な知識もないために、出産介助の際にも石鹸で手を洗わず、道に落ちている石やガラスの破片で赤ちゃんとお母さんを繋ぐへその緒を切ることもあります。そのために、破傷風で亡くなるお母さんや赤ちゃんが多くいます。

 リスクのある出産の際にお医者さんの助けが必要でも、無医村では誰も助けてくれません。町のクリニックに駆けつけようとしても片道10キロ以上も離れ、その道のりを患者自身が歩いたり、あるいは誰かにおぶって貰わなければクリニックにたどり着けません。そのために、手遅れになり命を落としてしまうこともあります。

また、早婚と早い出産も重要な原因のひとつとしてあげられます。女性は早ければ13、14歳頃から結婚をし、15歳頃にはお母さんになる途上国の地域もあります。まだ女性として身体が成熟しないうちから、多くの子どもを産み続けることは、母体に大きな負担がかかります。その結果、母子共に命が危険な状態になることは少なくありません。



記事 by ジョイセフ(家族計画国際協力財団) 2008年1月掲載
 世界の人口・母子保健分野で活動している日本生まれの国際NGO。世界中のお母さんたちが笑顔で過ごせる社会を目指して、途上国の妊産婦と乳幼児の健康と命を守る「ホワイトリボン運動」を推進しています。



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Last updated  2008.04.13 12:17:04
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