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2012.05.30
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カテゴリ: 気になる本
暇になれば、あいかわらず蔵書録つくりに励んでおります。(暇なこっちゃで)

<日本人論の本>
日本人ほど日本人論が好きな国民はいないと、よく言われているが・・・・
大使自身も体験的に言えてると思うのです。
また、歳とともにナショナリズムにひかれるのも・・・よくあることかも。

・文明の衝突と21世紀の日本(2000年)
・ナショナリズム(2004年)
・日本論(2007年)
・日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり(2007年)
・日本辺境論(2009年)


*********************************************************************

【文明の衝突と21世紀の日本】
文明
サミュエル・ハンチントン著、集英社、2000年刊

<出版社からの内容紹介>より
世界的ベストセラー「文明の衝突」は21世紀の日本をどう予測しているのか。'99年に発表された最新論文2篇を収録し、豊富なCG図版で、“よくわかる文明衝突下の日本の進路”を提示する。


<大使寸評>
追って記入

Amazon 文明の衝突と21世紀の日本



【ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門】
ナショナリズム
浅羽通明著、筑摩書房、2004年刊

<「BOOK」データベース>より
近代国家日本は、いつ何のために、創られたのか。「新しい歴史教科書をつくる会」、自衛隊の海外派兵、テポドンや国際テロの脅威…。否応もなくナショナリズムを自覚せざるをえない時代状況の中にある我々が、もっとも根源的なところから問題を捉えなおすために、日本ナショナリズムの起源と諸相を十冊のテキストを手がかりとして網羅。「思想史」をいまここで使える道具箱へと変貌させる野心作。

<大使寸評>
ナショナリズムは思想というより、生理とか常識に近いと著者は述べているけど・・・そやなぁと思うのだ。
副題にあるように名著やナツメロを引き合いに出すという「売り」が効いています。

Amazon ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門



【日本論】
日本論
佐高信×姜尚中著、角川書店、2007年刊

<「BOOK」データベース>より
エリートたちが築いた「中央」は、内では保守層を含めた「地方」を切り捨て、外では北東アジアでの孤立を深めようとしている。パトリア=郷土の観点から見えてくる「愛国」の本質と、格差社会の進行から危惧されるこの国の行方。政治、思想、文学と、不屈の評論家と気鋭の政治学者が縦横に「日本」を論じた話題の書に、新たな語り下ろしと「精神の鎖国主義をどう脱却するか」を加えて文庫化。旺盛な批判精神で「日本」を読み解く待望の増補版。

<大使寸評>
この本も日本を論じているので、この範疇に並べるものとします。

Amazon 日本論



【日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり】
世界支配
カレル・ヴァン・ウォルフレン著、徳間書店、2007年刊

<「BOOK」データベース>より
すでに世界はアメリカ抜きで動き始めた。日本はいつまでアメリカに縋りつくのか?アメリカの不在が露わにしつつある政治・経済の新しい現実を、綿密な取材と緻密な分析で明らかに。

<大使寸評>
日本人だけが知らないとなれば、これも日本人論に入れていいのかも。

Amazon 日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり



【日本辺境論】
辺境
内田樹著、新潮社、2009年刊

<「BOOK」データベースより>
日本人とは辺境人である―「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。読み出したら止らない、日本論の金字塔、ここに誕生。

<大使寸評>
「日本は辺境でいいじゃん」という内田先生の明るい開き直りがいいですね♪
日本人論といえば、内田先生のこの本を外すわけにはいけません。

Amazon 日本辺境論



【民主主義が一度もなかった国・日本】
宮台
宮台真司×福山哲郎著、幻冬舎、2009年刊

<「BOOK」データベースより>
じつは豊かな時代に民主主義は不要だった。日本の政治家は密室談合して地元に利益誘導すればよいだけだったからだ。しかし経済が収縮する時代は、民主主義が機能しないと、それはそのまま国土と人心の荒廃に直結する。そうして今回の政権交代が起こった。多くの国民は気づいていないがこれは革命だったのだ。だが、まだ油断は禁物だ―。日本を代表する危険な社会学者とマニフェスト起草に深く関わった民主党の頭脳が、この革命の中身と正体について徹底討論した。

<大使寸評>
日本初の革命ともいえる政権交代も官僚の抵抗で骨抜きされる昨今ですが・・・
危険な学者とマニフェスト作成当事者の対談を読みかえしてみましょう。

Amazon 民主主義が一度もなかった国・日本


なお蔵書録全貌については 蔵書録作成中6 に入れておきます。





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Last updated  2012.05.31 05:41:49
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