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2013.05.28
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カテゴリ: メディア
 27日の朝ズバッ!では、みのさんが福一の現場に乗り込むレポートが放映された。 この時期に取材に応じた東電の思惑は定かでないが、みのさんの体を張ったレポートは見どころが多いものでした。

 山を削って作ったG6エリアに汚染水タンクを増設するということであるが、福一内で増設できる場所には限りがあるわけで・・・巨大な問題がこの福一に屹立しているわけですね。

 番組サイトより、その模様を紹介します。


みのもんたの朝ズバッ! より
汚染水タンク

 福島第一原発の3号機と4号機の近くにある、ネズミの侵入で停電した仮設配電盤に向かう。みのもんたは仮設といっても立派という感想を述べた。ほかにも燃料プールの冷却がネズミの侵入により停止したこともあり、小動物の侵入対策が急がれる。3号機近くの取材中にも線量計の値が上がり、長居すると被曝限度値を超える危険が出たため、急ぎ足でバスに戻った。

 スタジオトーク。みのもんたが、線量計の数値が200~300を超える限界ギリギリの区域で案内をしてもらったが、時々ドキッとするような雰囲気を味わったと述べた。また、汚染水を貯めておく直径12mの巨大なタンクのモデルをスタジオに用意。現地では林を伐採して設置したが、潮風などで腐食していくと説明。

 福島第一原発敷地内の、汚染水を貯めておくタンクの建設現場を取材。この場所に取材カメラが入るのは初めてだという。現在、敷地内には大小合わせて約950基あり、貯蔵容量は約33万トン。東電のしさんでは来月4日にはタンク3つ半分しか余裕がなくなるとされ、タンクの増設を急いでいる。だが、これらのタンクはボルトで繋ぎ目を閉めるあくまで仮設のもので5年ほどの耐久力だという。

 タンクに移送された汚染水はもともと地下貯水槽に貯められていたもの。初めに汚染水漏れが発覚した貯水槽1つでタンク10個以上の容量があり、増え続けるタンクの切り札となるはずだったが、汚染水漏れの原因は未だ調査中。すべての貯水槽を6月までに地上タンクに移送して空にする予定で、空になった貯水槽は、原因事象の検討ののちに対策をすることになっている。

 東電では、建屋の山側に井戸を掘り、あらかじめ地下水を組み上げて海に捨てることで建屋に流入する量を減らす対策を取ろうとしている。しかし、地下水を汲み上げ過ぎると地下水の推移が下がり、汚染水が地下水に逆流する危険性がある。

<「汚染水処理 大きな壁」>
 地下水を海に流す意向の東電は、地下水に含まれる放射性物質の濃度は周辺の河川の値とほぼ同じだとして今月13日、漁業関係者に理解を求めた。しかし結論は先送りとなり、今月30日と来月7日に再度話し合いの場を持つ予定。
 地下水を海に流す意向の東電は、地下水に含まれる放射性物質の濃度は周辺の河川の値とほぼ同じだとして今月13日、漁業関係者に理解を求めた。しかし結論は先送りとなり、今月30日と来月7日に再度話し合いの場を持つ予定。

 福島の久之浜漁港から久之浜船曳網組合副会長の我妻正道さんが中継。「漁には出たいけれど出られない、毎週月曜日にサンプルを採って放射能の検査を行なっている。稼げないので若い人はアルバイトに行っている。安全だと分かったらいつでも漁にでる準備は整っている。仲間たちは1日も早く漁をしたいという気持ちでいっぱいだ」と話した。
柿崎明二さんが我妻さんに質問、「魚のサンプルの濃度の推移は2年前と比べるとどうか?」「薄くはなっている。魚の種類によっては当時と同じ状態の魚もいる。」と話した。

 みのが「福島原発の1から3号機の前の海が漁場になっている。だから魚や貝から放射能が必ず検出されてしまう。検出される量は薄くなったが種類は増えた、それが心配」と解説した。






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Last updated  2013.05.28 09:09:01
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