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2015.02.13
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カテゴリ: メディア
深夜にNHK『ネクストワールド』を観たのだが・・・・
ロボット工学が進み、さながら「ベイマックス」のような世界が描かれていました。

この番組の見所から、以下のとおり感想をしたためました。

・自動設計、自動建設
・火星へ移住
・イーロン・マスクCEO
・ウェアラブル・ロボット
・アンドロイドに恋する


ネクストワールド 私たちの未来:第5回、人間のフロンティアはどこまで広がるのか
 新たなテクノロジーが、私たちの生活をどのように変えていくのかを探ってきた、シリーズ「ネクストワールド 私たちの未来」。
火星

 最終回は、人間の「フロンティア」がどこまで広がるのかに迫る。2045年、爆発的に増える人口を吸収し続ける「都市」では、ビルの高層化に拍車がかかっている。すでに高さ1600メートルのビルの開発すら可能になっているという。そして、宇宙移住の道も開かれようとしている。熱い視線を集めているのが「火星」への到達だ。既に今、アメリカ、ヨーロッパ、インドが合計7機の探査機を送り込み、未来の居住地候補として、観測合戦が繰り広げられている。さらに、火星に人を送るというプロジェクトも始動している。人類は未来、どこに到達し、どこに新天地を見いだすのか。

 近未来ドラマでは、これまでの主人公が勢ぞろいし、超高層ビルの完成式に集結する。そこで彼らの運命を揺さぶる、ある抽選が行われた。それは火星移住者を募る抽選だった・・・。


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現在でも1600メートルのビルの開発すら可能になっていると、大手ゼネコンの人がインタビューで語っていました。それも自動設計、自動建設なんだそうです。
多少のハッタリがあるにしても・・・ゼネコンのポテンシャルに驚いたのです。

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<火星へ移住>
火星へ移住について、米宇宙ベンチャーの計画を紹介していた。
こういう突拍子もない計画は、伝統的にアメリカ人が得意としているが・・・・
i-Phonのように商売への繋ぎ方もうまいので、日本の産業界は要注意なんでしょうね。

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<テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEO>
テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEOの記事がネットに出ているが・・・
日本人とは異質のこの開拓者精神が、バカにできないのかも?

EVと宇宙で革命起こす、地球の危機克服に執念 より
 「火星に8万人が移住できるコロニーを建設する」「世界中のクルマをEVにする」。普通ならそんな発言をする経営者は、「クレイジー」「できもしないことを言う夢想家」として片づけられるだけだろう。だが、この男の場合は違う。イーロン・マスク(43歳)。米電気自動車(EV)ベンチャーのテスラ・モーターズと米宇宙ベンチャーのスペースXの2社のCEO(最高経営責任者)を兼ねる。

 途方もない目標を掲げながら、達成に向けた実績を着実に積み重ねてきた。テスラでは、EVの高級セダン「モデルS」を2012年に発売。今や、受注に生産が追い付かない状況が続く。2015年には米国で新型車を投入し、EVの生産能力を年間10万台に引き上げる計画だ。

ステラ「Model S」

「モデルSの狙いは革命的な製品であること。かつてEVは、スピードが遅く、見栄えは良くなく、航続距離は短くて、性能も低いというイメージでした。そんな認識をことごとく破壊して、EVは世界最高のクルマであることを見せつけたい」

 宇宙産業でもマスクが率いるスペースXは台風の目になっている。主力ロケットの「ファルコン9」の打ち上げに連続して成功。マスク自身が設計を指揮する無人宇宙船の「ドラゴン」も民間初の国際宇宙ステーションへの貨物輸送に成功した。2014年9月にはドラゴンの有人飛行に向けた米航空宇宙局(NASA)との大型契約も獲得している。



<ウェアラブル・ロボット>
グーグルのメガネ装着の頭脳アシスト端末というのも、ちょっとやり過ぎの感があるけど・・・
脳内埋めこみチップとか遺伝子操作による体質改造まで目指すことは、悪魔のような発明なのか?大いなる改造なのか?・・・・

ウェアラブル端末やパワーアシスト器具は米軍の軍事技術から生まれているが・・・
生きるか死ぬかという軍事技術には、もともと箍は無いので・・・倫理観のない技術である。

このあたりの発想が、百姓根性でナイーブな日本人と違うようです。

先頃あった、米軍主催のロボットコンテストに、ポテンシャルの高い日本の大学だけが応募しなかったようですね。
大使はこのニュースが忘れがたいのだが、『ネクストワールド』を観て思うのである。
平和憲法が根づいた日本人のナイーブさ(倫理観)だけが、アメリカの暴走を防ぐ切り札になるのだろう♪、と。

日本ロボットはどこへ によれば、六本木に米軍のスパイ機関が駐留していて、公然と日本のロボット技術を漁っているそうです。スパイ天国のような日本であるが、札束に目がくらまないよう注意しましょうね。
自衛隊もロボット開発に乗り出したようだが、米軍のような攻撃優先の戦略には、憲法に則り一線を隔する必用があるはずです。

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<アンドロイドに恋する>
番組案内役のオジンが若い女性型のアンドロイドを同伴していたが・・・
若い女性型のアンドロイドといえば、ちょっと古いSF映画『ブレードランナー』のレイチェルには敵わないのだ♪

レイチェル

アンチ・エイジングのところで、脳だけ生きているという極限状況に言及していたが・・・
このテーマではすでに、村上龍が『歌うクジラ』で描いていますね。





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Last updated  2015.02.13 01:44:22
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