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2015.04.07
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カテゴリ: 気になる本
今回借りた8冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば「絵本」でしょうか。
<大学図書館>
・印刷大図鑑
・日本の笑い
・遠い町から来た話
・アライバル
・青い蓮(タンタンの冒険旅行14)

<市立図書館>

・JR上野駅公園口
・この人たちについての14万字ちょっと

図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)

*************************************************************

【印刷大図鑑】
印刷

グラフィック社編、グラフィック社、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
オフセット印刷、孔版印刷、凹版印刷、凸版印刷、オンデマンドなどなど、誌上工場見学&綴じ込み実物サンプルで印刷のアレコレがまるわかり!
特集連動ミニブック「DIY印刷&プリンタートイでセルフ印刷を楽しもう」手軽に買える印刷や箔押し、ダイカットなどの印刷加工関連キットや、本来はこども向けだけど大人も楽しめる、使えるプリンタートイを大紹介。
あなたの部屋は今日からミニ印刷工房!

<大使寸評>
印刷の5大方式というのがあって、その多彩な可能性の解説が刺激的である。
装丁とか手作り本とかが、今の大使の関心事なんですが・・・
プリンタートイ(印刷用おもちゃ)の付録本がおもろいでぇ♪

rakuten 印刷大図鑑
印刷大図鑑 byドングリ



【日本の笑い】
笑い

平凡社編、平凡社、2011年刊

<「BOOK」データベース>より
笑う顔には福来たる。滑稽やおどけ、ユーモラスな絵や工芸品に仕掛けられた「笑い」の壷。

<読む前の大使寸評>
見て楽しい、大人の絵本とでもいいましょうか♪
お奨めは、河鍋暁斎、北斎、若冲、曽我蕭白あたりです。

rakuten 日本の笑い



【遠い町から来た話】
町

ショーン・タン著、河出書房新社、2011年刊

<「BOOK」データベース>より
町のはずれに住んでいた水牛のこと、覚えている?誰にも愛されなかった物からペットを手作りすることや結婚までのとても危険な道のりの話、それから異次元からのちっちゃな交換留学生のことー。
【著者情報】
タン,ショーン(Tan,Shaun)
 1974年オーストラリア生まれ。幼い頃から絵を描くことが得意で、学生時代にはSF雑誌で活躍。西オーストラリア大学では美術と英文学を修める。
 これまでに発表したいずれの作品も卓越した内容と表現で評価が高く、オーストラリア児童図書賞など数々の賞を受賞。作品は世界中で翻訳出版されている。現代を代表する新進気鋭のイラストレーター、絵本作家として活躍する一方、舞台監督、映画のコンセプトアーティストとして活動の場を拡げている

<大使寸評>
ディアスポラの不安感が絵に表れているが・・・SFチックな絵に引きこまれるわけです。
ショーン・タン公式サイトを見てみると、クロスメディアのアーティストなんですね♪

rakuten 遠い町から来た話
遠い町から来た話 byドングリ



【アライバル】
arrival

ショーン・タン著、河出書房新社、2011年刊

<「BOOK」データベース>より
新たな土地に移民した者が、その土地で生まれ変わり、新生児のように成長していく。そこには過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両面がある。それをまるでサイレント映画のように一切の文字を使用せず表現した、究極の文字なし絵本。

<大使寸評>
大型本でハードカバーであるので重厚感があり、表紙の装丁も古めかしくいい感じです。
そして、なによりセリフが無い、絵ばっかりである。
絵の中に意味不明の文字が描かれているが、新規に入国した移民にとっては読めないわけです。
・・・セリフが無い、従って翻訳文もないわけで、絵本の中には読める文字が一切無いわけです。

個人的には、古代のヒエログリフに接するように、稀有な文化的体験であるが(笑)・・・・
まるで、韓国で迷子になった時と同じで、シュールな趣きがあり、しびれるわけでおま♪
Amazon アライバル
アライバル byドングリ




【青い蓮(タンタンの冒険旅行14)】
タンタン

エルジェ著、福音館書店、1993年刊

<カスタマーレビュー>より
1930年代の上海を舞台に、おなじみタンタンが悪徳日本軍人の陰謀に挑むという筋立て。不名誉な悪役とはいえ日本人が重要な役回りを務めているので、日本のタンタンファンには随一の必読書であろう。
この当時のいわゆる魔都上海に関しては現在の日本でも関心が高く、数多くの本も出版されているが、このタンタン上海編は1930年代リアルタイムに執筆されたものなので、その点からも注目に値する。

<大使寸評>
大学の図書館でタンタンの全シリーズ見っけ♪
・・・で、まず日中が描かれた『青い蓮』を借りたのです。
国際連盟を脱退した頃の日本人が登場するのだが・・・
ちょび髭で眼鏡をかけて悪賢いという典型的なプロトタイプなんですね(悪)

タンタンのシリーズでは、わりと政治的イシューが見られて、異色の一冊ではないでしょうか。

Amazon 青い蓮(タンタンの冒険旅行14)



【韓国の住宅】
韓国

金光鉉著、丸善、1991年刊

<「BOOK」データベース>より
大地の身体として息をしている韓国の住宅を訪れ、生活と物体の存在性が自然と合一しながら透明な空間に化する建築を発見する旅。本書は、古い伝統と、それに培われた建築的造形と空間が、どのように建てられるかという意識を超え、荒い土地の上に生み出してきた生活感覚をイメージとして描き出す。

<読む前の大使寸評>
両班の古民家のカラー写真が多く載っているが・・・とにかく、その建築的造形が美しい♪
日韓で古民家を比較しても、好みかもしれないが、韓国に軍配を上げるのである。

Amazon 韓国の住宅




【JR上野駅公園口】
上野

柳美里著、河出書房新社、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのため、上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国をー。構想から十二年、柳美里が福島県に生まれた一人の男の生涯を通じて“日本”を描く、新境地!

<読む前の大使寸評>
著者は南相馬市のFM放送で週一回のパーソナリティを務めているそうである。
毎度のことではあるが・・・
虐げられる者、ハンデキャップを持つ者に寄り添う著者のスタンスがいいではないか。

rakuten JR上野駅公園口



【この人たちについての14万字ちょっと】
14万

重松清著、扶桑社、2014年刊

<商品説明>より
重松清氏によるインタビューをメインとした作家論の連載を単行本化。対談形式ではなく、「作家論に踏み込んだインタビュー」がメインとなり、インタビューパートも重松氏が執筆。時代の第一線で活躍する作家たちの人気の秘密や作家たる源泉を作家の視点で深く掘り下げた作家論

<読む前の大使寸評>
重松清さんの作品は、まだ読んだことはないが・・・・
この本の腰巻に書かれた対談メンバーとコピーにつられて借りたわけです。

rakuten この人たちについての14万字ちょっと
この人たちについての14万字ちょっと byドングリ


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とまあ・・・・
抜き打ちのように、関心の切り口を残しておくことも自分史的には有意義ではないかと思ったわけです。
図書館大好き93





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Last updated  2015.04.07 16:54:15
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