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2015.06.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
<ディズニー映画を見てきた> 工事中
ハリウッド映画に愛想をつかせた大使であるが・・・
先日(2015.1.23)観た『ベイマックス』は、実に10年ぶりくらいに観たディズニー映画でした。
反米意識が希薄だった子ども時代の大使は、人並みにディズニー映画を見てきたわけです。
で、過去に観たディズニー映画を集めてみました。

ところで、『スターウォーズ』はディズニー配給であるが・・・これら配給作品は別扱いとします。

・ベイマックス(2014年)
・ムーラン(1997年)DVD鑑賞
・ポカホンタス(1995年)DVD鑑賞

・ピーター・パン(1953年)DVD鑑賞
・ダンボ(1941年)
・ファンタジア(1940年)
・ピノキオ(1940年)
・白雪姫(1937年)
・佐々木マキさんのディズニー鑑賞

wikipedia ディズニー作品



<『ベイマックス』を観てきた>
昨今、大阪で快調なUSJに行ったこともないし・・・・
ハリーポッターも観てないし、アナ雪も観ていない大使も、さすがに『ベイマックス』となると・・・
覗いてみたい誘惑にかられて先日(1/23)観にいったのです。
(大使のやせ我慢は、かなり時流に乗り遅れているのかも?)


でも、何かしっくりこないのだが何故なのか?

ストーリー展開が早いのだが、これが米国風なのか、とにかく老境にさしかかった大使にとって早すぎるのだ(笑)
ベイマックスに組み込む行動パターンチップには介護と戦闘の2バージョンあるわけで、戦闘チップを組み込めば悪と戦う戦闘ロボットに変身するのが、オタクから受けるのでしょう。(戦闘ロボットパターンだけの映画にしないのが、ディズニーのマーケティングなんでしょうね)

仲間を大切に思うところや、大富豪の総取りを嫌う感性は万国共通の思いであり・・・
良い悪いは別にして、主人公ヒロの感性は日系人というか、アメリカ人そのもののようです。


【ベイマックス】
ベイマックス

ドン・ホール 、 クリス・ウィリアムズ監督、2014年米制作、2015.1.23鑑賞

<movie.walker解説>より
近未来の架空の都市を舞台に、癒し系ロボットと兄を失い心を閉ざした少年との心の交流を描くディズニーアニメ。鈴をイメージしたつぶらな瞳を持つケア・ロボット、ベイマックスのデザインをはじめ、サンフランシスコと東京が融合したかのような都市など、日本の文化から多大な影響を受けたファンタジー。

<見る前の大使寸評>
このアニメはどこかで見たような気もするが、大使は『鉄コン筋クリート』と『となりのトトロ』を彷彿とするわけです。
見る前から敵愾心がわきおこるが・・・気になる作品ですね。

movie.walker ベイマックス
ベイマックスに危機感 byドングリ




<ムーラン>

アップ

なんで、木蘭(ムーラン)かと言えば、以前、ディズニーのアニメ「ムーラン」を見て気になっていたからです。
東洋を舞台にした、ディズニーにしては稀な作品だったではないでしょうか。
ムーラン

ウィキペディアの木蘭を見てみましょう。

木蘭 より
ムーラン

老病の父に代わり、娘の木蘭が男装して従軍。異民族(主に突厥)を相手に各地を転戦し、自軍を勝利に導いて帰郷するというストーリー。

日本軍の占領下にあった上海の華聯が製作した映画『木蘭従軍』(1939年)は、プロデューサーの張善?たちの異民族(即ち日本)への抵抗の意思を暗喩した作品とされるが、彼らの屈辱と苦衷の日々を察していた日本側責任者の川喜多長政はこれに異議を唱えなかったとされる。およそ半世紀たった1998年、ディズニー映画『ムーラン』が作られ日本や中国でも公開された。


以下の作品は、おいおい追記する予定です。


<ポカホンタス>



<わんわん物語>



<ピーター・パン>



<ダンボ>



<ファンタジア>



<ピノキオ>

ピノキオ



<白雪姫>



<佐々木マキさんのディズニー鑑賞>
『ノー・シューズ』という本で、佐々木マキさんがディズニー映画の感想を語っています。

<ディズニーのひ> よりp200~203
 小学校の行事で最も愉しかったのは<ディズニーの日>だ。年に一度、近所の映画館を午前中だけ借り切って、子供たちがディズニーの映画を鑑賞するのである。ぼくの通っていた小学校だけの行事かも入れない。そうだとしたら先生たちはよくやってくれたものだと思う。

 何年生になったら何を観るというのが決まっていて、順番は忘れたが、例えば毎年1年生は『バンビ』、2年生は『白雪姫』、3年生は『ピノキオ』・・・という具合になっていた。
 学校から映画館へ堂々の分列行進をしていく時のわくわくした気分。近所の人たちが手を振ったり、小さい子供たちが何ごとだろう、と目を丸くして見ていた。

 いつも斬り合いや撃ち合いを観ているお馴染みの映画館で、その日は普段観られない特別なものが上映されるのである。それが<大きな画面に極彩色のマンガが動いて音を出す>映画なのだから堪らない。座席に着いた子供たちの昂奮振りときたら大変なものだ。
 映画が始まった。ぼくは―いや、ぼくたちはアニメーションの魔術に忽ち酔いしれた。
 長編が終わると、必ずミッキーやドナルドの短篇をやってくれた。これがまたおもしろかった。それらの中で、最も印象に残っているのが<ジャックと豆の木>の話だ。ジャックの役をするのが、ミッキー、ドナルド、グーフィーの三人で、深夜に床板の割れ目から出た豆の芽が、見る見る巨大な蔓に育って、うねりながら家を壊して伸びて行く場面の、アニメーションならではの不気味さと、空中高く運ばれていくのにミッキーたち三人は眠ったまま、というところから来るギャグは忘れられない。

 『ダンボ』は学校から観に行く作品にはいってなかったので、叔父に連れて行ってもらった。新開地のテアトル神戸のロビーで、ダンボの面を頭に載せた8歳のぼくの写真が残っている。

 高校生の時『眠れる森の美女』を観たのを最後に、ぼくは長い間ディズニーのアニメーションから遠ざかっていた。それが30を過ぎて子供ができてからは、子供たちを連れて春休みや夏休みに上映されるディズニーを観に行くようになった。もちろん子供たちは大喜びである。
 おとなになってから観ると、子供の頃には気が付かなかったことが判って、また違うおもしろさがある。

 酔っ払ったダンボの幻覚は、まるで1960年代末のサイケデリック・イメージである。ダンボに飛び方を教えるカラスたちは明らかに、お洒落な黒人として描かれている。
『わんわん物語』のトランプとレイディは、顔といい役柄といい、これはもうクラーク・ゲイブルとヴィヴィアン・リーである。そうすると『ピーター・パン』のティンカー・ベルはレスリー・キャロンだろうか。嫉妬に駆られたティンカー・ベルの触れた葉っぱが焼け焦げる、というギャグは日本の<悋気の火の玉>という言い回しを思い出させる。

 フック船長が左手のフックを取り替えるところは、のちのブルース・リーの映画が真似をした。『白雪姫』の背景の色調が柔らかいのは、どうやら透明水彩を使っているらしい。王子様はどう見てもデクノボウである。ピノキオのはいる玉突き場は、全体の形が大きなエイトボール(つまり、役立たず・ろくでなしの意)である。コオロギが最後にもらったメダルには・・・・と書いていけば切りがない。ディズニーはいつ観てもおもしろいのだ。






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Last updated  2016.02.11 02:47:29 コメントを書く


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