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2018.12.27
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カテゴリ: 気になる本
このたび角幡唯介著『極夜行』が大仏次郎賞を受賞し、本屋大賞と合わせて2冠達成となったのです。とにかく『極夜行』には角幡さんのサバイバル感覚が余すことなく描かれているようで、すごい♪

・・・で、この際、個人的に評価するサバイバル術を集めてみました。

・極夜行(2018年)
・火星で生きる(2018年)
・サバイバルファミリー(2017年)
・オデッセイ(2015年)
・ニッチを探して(2013年)
・TOKYO 0円ハウス 0円生活(2011年)
・洞窟おじさん(2004年)




<ETV特集『極夜 記憶の彼方へ~角幡唯介の旅~』>
先日(12/01)のETV特集『極夜 記憶の彼方へ~角幡唯介の旅~』を観たのだが、壮絶な内容であった。


2018.12.01 極夜 記憶の彼方へ~角幡唯介の旅~ より


 厳冬の北極圏で何か月も太陽が昇らない「極夜」。探検家・角幡唯介は、この暗闇と極寒の世界をたった一人で旅をした。自撮りカメラの映像と肉声でつづる壮絶な旅の記録!
 厳冬の北極圏で何か月も太陽が昇らない「極夜」。探検家・角幡唯介は、この暗闇と極寒の世界をたった一人で旅をした。猛烈な吹雪に襲われて方角を知るすべを失い、食料が底を尽き生死の境をさまよう。

 壮絶なサバイバルが繰り広げられた「極夜」の世界で、角幡は何を見たのか? 自撮りカメラには、極限の状態に置かれた人間の生々しい姿と肉声、そして人類のはるかな記憶に回帰していく探検家の思索の跡が収められていた。


 出発早々に六分儀を失ったので、角幡さんは北極星と月と移動時間だけをたよりに備品デポ地点を目指すのですが、この自撮りレポートはほぼ全篇が暗い地底のような光景が続くのです。
それだけに、冬至を過ぎて、地平線上に太陽が顔を出したときの感激がよく伝わったのです。

相棒のソリ犬は精神安定剤の役目をはたす存在でもあったが、最悪状況では殺して食べることも考えていたと、サラっと語っていました。

しかしまあ、角幡唯介の辞書には絶望という言葉は存在しないのか?
あるいは危機に対してある種の鈍感モードに切り替わるのか? まあ、凄いわ。
(孤独なサバイバルを耐える鈍感さがあり、自分の危機を客観視できる)

・・・ということで、早速『極夜行』という本を図書館に借出し予約したのです。イラチな大使でおます。
予約状況を見ると、入手できるのは半年後というところでしょうか。

【極夜行】


角幡唯介著、文藝春秋、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
ひとり極夜を旅して、四ヵ月ぶりに太陽を見た。まったく、すべてが想定外だったー。太陽が昇らない冬の北極を、一頭の犬とともに命懸けで体感した探検家の記録。

<読む前の大使寸評>
追って記入

<図書館予約:(12/02予約、副本7、予約93)>

rakuten 極夜行




<『火星で生きる』6>
図書館で『火星で生きる』という本を手にしたのです。

…と、言いつつも借りた反米の大使でおます。


【火星で生きる】


スティーブン・ペトラネック著、朝日出版社、2018年刊

<「BOOK」データベース>より
 2027年、流線形の宇宙船が火星に降りていくーいまや問題は火星に「行く」ことから、そこでどう「暮らす」かへと移った。
 イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、マーズワンといった民間プレーヤーが宇宙をめぐって激しく開発競争を展開するなか、新型ロケットやテラフォーミング技術など、火星移住に向けた準備は着々と進んでいる。駆り立てるのは地球の危機と人類の探求心。数々の科学誌編集長を歴任したジャーナリストが、宇宙開発史から環境的・経済的な実現可能性まで、「最後のフロンティア」火星の先にある人類の未来を活写する。

<読む前の大使寸評>
表紙にTED Booksとシリーズ名が見えるとおり、いかにもアメリカの本でんな。
…と、言いつつも借りた反米の大使でおます。

rakuten 火星で生きる

『火星で生きる』1 :イントロダクション 夢p8~10




【サバイバルファミリー】
サバイバル

矢口史靖監督、2017年制作、2017.2.17観賞

<movie.walker解説>より
ある日突然、電気がなくなった世界を舞台に、とある家族のサバイバル生活を描く、矢口史靖監督によるコメディ。登場人物たちに次から次へとトラブルが降りかかる監督お得意の手法で物語が進行。バラバラだった一家が、過酷な生活を通して、絆を取り戻していく。一家の主を小日向文世、その妻を深津絵里が演じる。

<観る前の大使寸評>
矢口史靖監督の新作とあれば・・・観るしかないか♪

movie.walker サバイバルファミリー





【オデッセイ】
リドリー
リドリー・スコット監督、2015年米制作

<movie.walker作品情報>より
マット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じる、リドリー・スコット監督によるサバイバル・ドラマ。残り少ない酸素や食料をよそに、科学の力を武器に生き残ろうとする主人公ワトニーと、彼を火星に置き去りにしてしまった事を悔やみ、救出しようとする人々の葛藤や友情を描く。原作はアンディ・ウィアーのベストセラー小説。

<観る前の大使寸評>
ハリウッド映画を極力観ないようにしているのだが・・・
リドリー・スコット監督のハードSF映画となると観ないわけにはいかないだろう。

movie.walker 【オデッセイ】






【ニッチを探して】
ニッチ

島田雅彦著、新潮社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
背任の容疑をかけられ、妻と娘を残し失踪した元銀行員の冒険。飢えに耐え、星を見ながら、草の上で眠り、雨に濡れ、虫に刺されながら、死者と対話したり、神に祈ったりし、なまった筋肉に鞭打ち、鈍った勘を研ぎ澄まし、わずかばかりの食料を調達してくる。所持金ゼロでも暮らせるニッチは何処にある?

<読む前の大使寸評>
元銀行員のホームレスの所持金ゼロの生活とは、如何なるものか♪

パラパラめくると、どうやらミステリー調のエンタメ小説のようである。
島田さんのエンタメ小説とやらは、いかなる趣きか・・・ということで借りたのです。

amazon ニッチを探して

『ニッチを探して』1
『ニッチを探して』2
『ニッチを探して』3
『ニッチを探して』4
『ニッチを探して』5



<『TOKYO 0円ハウス 0円生活』4>
図書館で『TOKYO 0円ハウス 0円生活』という本を、手にしたのです。
今、加村一馬著『洞窟おじさん』という本を借出し予約して半年以上も待っているのだが・・・要するに、金がなくても生きていくサバイバル術に関心があるわけです。

この「洞窟おじさん」よりも現実味のあるサバイバル術がこの『TOKYO 0円ハウス 0円生活』に載っているだろうということでんがな♪


【TOKYO 0円ハウス 0円生活】


坂口恭平著、河出書房新社、2011年刊

<「BOOK」データベース>より
「東京では1円もかけずに暮らすことができる」-住まいは23区内、総工費0円、生活費0円。釘も電気も全てタダ!?隅田川のブルーシートハウスに住む“都市の達人”鈴木さんに学ぶ、理想の家と生活とは?人間のサイズに心地良い未来の暮らしを提案する、新しいサバイバルの知恵がここに。

<読む前の大使寸評>
今、加村一馬著『洞窟おじさん』という本を借出し予約して半年以上も待っているのだが・・・要するに、金がなくても生きていくサバイバル術に関心があるわけです。
この「洞窟おじさん」よりも現実味のあるサバイバル術がこの『TOKYO 0円ハウス 0円生活』に載っているだろうということでんがな♪

rakuten TOKYO 0円ハウス 0円生活

『TOKYO 0円ハウス 0円生活』3
『TOKYO 0円ハウス 0円生活』2 :鈴木さんとみっちゃん(続き)
『TOKYO 0円ハウス 0円生活』1 :鈴木さんとみっちゃん




【洞窟おじさん】


加村一馬著、小学館、2004年刊

<作品情報>より
昭和35年、13歳の少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。以来、彼はたったひとりで、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らしヘビやネズミ、コウモリに野ウサギなどを食らい命をつないできた。発見されたとき、少年は57歳になっていた。実に43年にわたる驚愕のサバイバル生活。―これは現代のロビンソン・クルーソーの記録である。

<読む前の大使寸評>
驚愕の自叙伝というか、平成の冒険的ドキュメンタリーではなかろうか。
図書館で探してみよう。

<図書館予約:6/07予約、副本2、予約37>

amazon 洞窟おじさん





【極限の民族】
本多

本多勝一編、朝日新聞社、1967年刊

<カスタマーレビュー>より
昔々、朝日新聞に連載されていた新聞記事を切り取って今でも持っている。当時(中学生)、こんな経験が出来る新聞記者っていう職業を面白そうだと思ったけれど、エスキモーの生活でカリブーの内臓を食べる話を読んで早々にギブアップした。エスキモーからニューギニアそしてアラビアと今から考えたらかなりの短期間に3ヶ所に実際に住み込んでのルポルタージュである。全て本当に面白い。いたずらに学術っぽくなく内容が深い。

<読む前の大使寸評>
著者の芳名は知っているが、その著書を読むのは初めてかな。
極限の3ヶ所がルポルタージュされているが、大使の個人的な関心はサバクに向かうわけです。

rakuten 極限の民族





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Last updated  2018.12.27 04:07:06
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