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テクノナショナリズムに目覚めた12-R4


2020.05.07
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カテゴリ: 気になる本
図書館の本を手当たり次第に、借りている大使であるが・・・・
なんか慌しいので、この際、積読状態の蔵書を再読しようと思い立ったのです。
で、再読シリーズとして、以下のとおりボツボツ取り上げてみます。

・#34: ソウルの練習問題
・#33: 『「日本」とは何か』日本の歴史00巻
・#32:「王権誕生」日本の歴史第2巻
・#31:新・韓国風土記(第一巻)
・#30:グ印関西めぐり(濃口)
・#29:リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16

・#27:日本人と韓国人なるほど辞典
・#26:街場の文体論
・#25:書いて稼ぐ技術
・#24:「無法」中国との戦い方
・#23:資本主義の終焉と歴史の危機
・#22:村上春樹ロングインタビュー
・#21:日本人はなぜ存在するか
・#20:兼好法師『徒然草』 (100分 de 名著)
・#19:世界マンガ体系
・#18:南画と写生画
・#17:ホンモノの日本語を話していますか?

・#15:里山資本主義

<再読候補>
・ノモンハン
・播磨国風土記
・情報の「捨て方」

・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

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【ソウルの練習問題】
ソウル
関川 夏央著、情報センター出版局、1984年刊

<内容説明より>
屹立する高層ビル群を背景に、広い高速道路をマラソンランナーが駆け抜ける―ソウル五輪は現代韓国の一面を鮮やかに伝えてくれた。しかし韓国で暮らす人々について、我々は何を知っているだろう?ハングルの迷路を旅して、出会う人々と語り合い、彼らの温もりと厳しさを拾い集めた瑞々しいルポルタージュ。韓国社会のフィールドワークとして一時代を画した名著

<大使寸評>
父の蔵書を継ぐものであるが、韓流ブーム以前の韓国を見る著者の目は異文化を透視しています。

Amazon ソウルの練習問題

『ソウルの練習問題』1 :「ヨォ」という終助詞p34~36

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【「日本」とは何か 日本の歴史00巻】
日本とは
網野善彦著、講談社、2000年刊

<Amazon紹介>より
日本中世史に新たな地平を拓いてきた網野善彦が、編集委員として参加している全26巻の日本通史「日本の歴史」の第00巻として著した日本論である。
これまで自明なこととして扱われていた「日本」の起源と地理的範囲、日本列島に限定されていた縄文文化や弥生文化を、北方アジアや朝鮮半島との関係から見直し、基本的用語を問い直す必要があるというのである。また、主従関係、貨幣制度、差別意識などの地域的相違を明らかにすることで、「均質な日本人」という常識の盲点を指摘している。さらに、記紀神話の豊葦原瑞穂国から、班田収受や公地公民といった律令制度、中世の荘園、江戸時代の士農工商制度、明治の地租改正、戦後の農地改革に至る土地所有制度の変遷をたどることによって、日本は農民中心の農耕社会とする従来の日本社会史に疑問を投げかけている。
有史以来、日本列島は北方アジア、朝鮮半島、琉球列島、中国大陸とダイナミックな交流があり、列島内部でも活発な地域間交流があったことが、現在の「日本」を形づくっているとする。
網野史観の全体像を1冊にまとめた格好の入門書といえる。(堤 昌司)

<大使寸評>
父の蔵書を引きつぐものであるが、2000年刊行と比較的新しい本であり、「日本人論」では欠くべからざる本であったのが嬉しい♪

Amazon 「日本」とは何か 日本の歴史00巻

『「日本」とは何か 日本の歴史00巻』1 :倭寇登場p85~88
『「日本」とは何か 日本の歴史00巻』2 :長良川あたりが東国と西国の境界p156~157

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【「王権誕生」日本の歴史第2巻】


寺沢薫著、講談社、2000年刊

<「BOOK」データベース>より
水稲は、列島をどのように変えたのか。なぜ、戦争が始まったのか。群雄割拠した国々は、いかに統合され、王権成立へと至ったのか。そのとき卑弥呼はどこにいたのか。最新の考古学が古代の謎を解く。

<大使寸評>
この本は父親の蔵書を継ぐものであるが・・・
水稲は、列島をどのように変えたのか。なぜ、戦争が始まったのかと、とにかく読みどころが多いのである。

Amazon 「王権誕生」日本の歴史第2巻

『「王権誕生」日本の歴史第2巻』4 :エピローグp348~349
『「王権誕生」日本の歴史第2巻』3 :戦争のはじまりp126~128
『「王権誕生」日本の歴史第2巻』2 :水稲農耕の伝来p50~51
『「王権誕生」日本の歴史第2巻』1 :水稲農耕の伝来p44~48
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【新・韓国風土記(第一巻)】
韓国(画像は第4巻)
安宇植編、読売新聞社、1989年刊

<「BOOK」データベースより>
朝鮮王朝の都として発達したソウル、海の守りの要衡釜山、収奪に耐え観光立国を実現した済州島。檀君神話の昔から「漢江の奇跡」の現代まで、ソウル、釜山、済州島が歩んだ独自の道を俯瞰する。

<大使寸評>
父の本棚で見つけたこの本もアマゾンで出ないので、古書ということだろう。
80年代のソウル、釜山を韓国人が綴った内容となっています。

webcatplus 新・韓国風土記(第一巻)

『新・韓国風土記 第一巻』4 :日本のなかの済州島人p280~282
『新・韓国風土記 第一巻』3 :釜山の気質p168~170
『新・韓国風土記 第一巻』2 :両班の体面p85~86
ソウル、釜山の歴史 :植民地下での変化p38~40、釜山の変化p153~155

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【グ印関西めぐり(濃口) 】
グ印

グレゴリ青山著、メディアファクトリー、2007年刊

<商品説明>より
「KANSAI Walker」の人気連載マンガが、待望の単行本化!
京都で生まれ育ち、大阪で古本屋さんのバイトを経験し、
和歌山の山奥で2年ほど生活していたこともあるグレゴリ青山による、超ディープな関西ガイド。
大阪のウメチカ(梅田の地下街)、銭湯マニアとめぐる京都の旅、
船舶画伯にガイドしてもらう神戸港、滋賀の草津にもある温泉などなど、
グレゴリ青山独自の視点から見たおもしろ関西をご紹介します。

<読む前の大使寸評>
グレゴリ青山による、超ディープな関西ガイドとのこと・・・興味深々でおま♪

この本は、アマゾンの古本で汚れなし309円というのがあったので、速攻で注文したのです。
古本の場合は、古本屋から発送するので最速でも5日ほどかかるようです。

rakuten グ印関西めぐり(濃口)


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【リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16】
スコット

風間賢二編、キネマ旬報社、2001年刊

<「MARC」データベース>より
「エイリアン」の大ヒット、そして次に続く「ブレードランナー」で多くのファンを獲得したリドリー・スコット。光と影の魔術師といわれる彼の映画手腕を様々な角度から検証する。

<大使寸評>
この本の紹介記事を書いていたが…
読みどころが多いし、Amazonの古本が格安だったので、早速注文したのです。

Amazon リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16

『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』1 :リドリー・スコットの美術
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』2 :ブレードランナー
『リドリー・スコット:フィルムメーカーズ#16』3 :テルマ&ルイーズ 

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<街場の文体論5>
内田先生の『街場の文体論』が積読状態になっているのだが・・・
やや大使のキャパを越えるというか、要するに内容が難しいためである。

コロナウイルス対応の図書館閉鎖の折、この本を5年ぶりに再読しようと思い立ったのでおます。


【街場の文体論】
文体
内田樹著、ミシマ社、2012年刊

<内容紹介より>
30年におよぶ教師生活の最後の半年、著者が「これだけはわかっておいてほしい」と思うことを全身全霊傾け語った「クリエイティブ・ライティング」14講。
「アナグラム」「エクリチュール」「リーダビリティ」「宛て先」・・・・・・こうしたトピックを有機的に連関づけながら、「生きた言語とは何か」を探る。
「この本がたぶん文学と言語について、まとまったものを書く最後の機会になると思います。そういう気持ちもあって、「言いたいこと」を全部詰め込みました」(あとがきより)

<大使寸評>
クリエイティブ・ライティングの真髄は「読み手に対する敬意」であると内田先生は説くわけで・・・受験技術にはなり得ない破格な文体論となってま♪

Amazon 街場の文体論

街場の文体論1 :日本語p214~218
街場の文体論2 :英語教育論p244~246
街場の文体論3 :司馬遼太郎の美学p98~101
街場の文体論4 :読み手に対する敬意p15~17、村上春樹の世界性p289~293

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再読シリーズ(#1-4)
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Last updated  2020.05.07 02:10:03
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