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歩世亜さんComments
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図書館で『 ウクライナ侵攻 10 の焦点 』という本を、手にしたのです。
この本には 朝日新聞取材班 が見たクリミア ( クリム ) と北方領土 ( クリル ) が解説されていて興味深いので・・・チョイスした次第です。
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<table border="1"><tbody><tr><td width="550" height="50">
【 ウクライナ侵攻 10 の焦点 】
webp 画像につき開示できず
< 「 BOOK 」データベース >より
ロシアのウクライナ侵攻は、全世界に衝撃をもって受け止められた。侵攻から1年の間に、現地では何が起きていたのか。ウクライナ入りした記者たちのルポを中心に、10の角度から戦争を浮き彫りにする。
<読む前の大使寸評>
追って記入
rakuten<a href=" https://books.rakuten.co.jp/rb/17394527/ "> ウクライナ侵攻 10 の焦点 </a></td></tr></tbody></table>
「第 1 章 [ 開戦 ] 侵攻当初、何が起きていたのか 」にプーチンの戦略が出ているので見てみましょう。
ウクライナ侵攻の際に見せたロシアの領土意識の頑迷さに触れる思いがするのです。
</a><TABLE border="1"><TR><TD width="550" height="50">P14 ~ 16
ウクライナに対するロシアの侵攻は、止められなかったのか。
14 年のクリミア半島併合やウクライナ東部への介入は、そのときも軍事力で国境線を変えてはならないとする国際秩序への朝鮮と受け止められていた。
欧米は、クリミア併合後にロシアを主要国首脳会議 ( 当時 G8) から排除し、さまざまな制裁を科した。
だが、エネルギーをロシアに頼る奥州では対ロシア政策で不協和音が生れ、個別にプーチン政権と関係を結ぼうとする国が出てきた。米国ではプーチン氏への好感情を隠さないトランプ大統領が誕生し、対ロシア政策が政治の駆け引きの材料になった。日本は北方領土問題解決の好機とみて国際的に孤立したプーチン政権に接近した。
このとき、米国や欧州各国が欧米以外の国々を巻き込んで、もっとも強くロシアに国際ルールの順守を促すことができれば、結果的に全面侵攻を防ぐことができたかもしれない。
ただ、全面侵攻直前の時期に関していえば、米国や NATO が交渉で侵攻を止められた可能性は極めて低かったというのが大勢の見方だ。
プーチン氏は、ロシアのペースで進んでいた米国、 NATO との安全保障をめぐる交渉でも、要求実現のため最後通告を突きつけることさえなく、一方的に打ち切っており、実際にその要求がどこまでプーチン氏にとって切実なものだったかにも疑問がある。欧米との交渉で時間を稼ぎながら、裏で着々と侵攻への準備を進めていたと考えざるを得ない。
ウクライナは本来、文化的・歴史的にロシアのものだった領土や住民を分け与えてできた「作られた国」だ・・・。プーチン氏は、侵攻 3 日前の演説でそう主張し、ウクライナをめぐるゆがんだゆがんだ歴史観も隠さなくなっていた。
2 月 24 日、ウクライナは 1991 年の独立以来、最大の存亡の危機に立たされた。早朝のミサイル攻撃から間もなく、ロシア軍の戦車が東部、北部の国境を越えて地上戦を始めた。
中でも世界に衝撃を与えたのが、電撃的な首都キーウ制圧作戦だ。キーウ北近郊のホストメリの空港に大量の兵員輸送大型ヘリコプターが飛来。降り立った空挺部隊が空港を占拠し、ウクライナ軍と激しい銃撃戦になった。一部は少人数でキーウ市内にも侵入し、攪乱を狙ったゲリラ的な銃撃戦も始めた。
キーウではその日、防空シェルターになった地下鉄の駅に人びとが殺到。首都脱出をはかる車が大渋滞を作り、鉄道駅では西部に向かう列車に乗ろうとする人で一時的なパニックが起きた。
ただ、間もなく、短期間でウクライナのゼレンスキー政権の転覆を狙ったとされるプーチン氏のもくろみは外れる。
ホストメリのウクライナ軍部隊はロシア軍に一部のゲリラ部隊の首都侵入は許したが、それ以外は進軍を郊外で食い止めた。空港施設を破壊し、後続部隊の着陸も不可能にした。ホストメリの北 30 キロのデミディフ村では、ドニプロ川の水門を破壊し、一帯を水没させて、地上からキーウを目指し南下してきた戦車部隊を押しとどめた。
そして、プーチン氏のウクライナ侵攻は迷走を始める。ウクライナの市民と双方の兵士に多大な犠牲を強いながら。
</td></tr></tbody></table>
https://plaza.rakuten.co.jp/foret/diary/202604120001/
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