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話を本題に戻す。確かに教員の仕事は忙しかった。つい何週間か前まで大学生だった私に降りかかってきた仕事量は他の職業と同様に忙しかった。英語の授業を担当していた私はときに授業本番になってはじめてそのとき生徒たちに教えるページの英文を目にすることさえあった。これは他の先生にもあったことらしく、授業ではじめて教科書の内容を目にすることを「素手で戦う」なんて表現することも知った。しかしそれについて校長や教頭は・・・だから我々には春休み・夏休み・冬休みがある! これらの期間の多くの日は『自宅研修』と銘打たれている。それは文字道理の「休み」ではなく、自宅で授業の準備をする日々だ。・・・と言っていた。まさにその通りというか、そうでなくて給料泥棒だと私は納得した。春休みが約14日夏休みが約40日冬休みが約14日・・・計68日だ。 約2か月と1週間だ。有給休暇や祝祭日以外に68日も休みがあってその期間の給料が税金から保証されていてはたまったものではない!
2026.03.31
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学校の先生の仕事は忙しい!!といっている人たち全員に言いたいことがまだある。『君たちは学校に春休み・夏休み・冬休みというものがあることを知らんのか?』と、、、忙しい先生に密着取材なんてテレビ報道は飽きるほど見さされてきた。これからも見せられるだろう。では、中学校の先生で言えば・学級担任をしていない。・主任とか主事とかの肩書をもたない。・部活動の顧問(厳密にいうと指導)もしていない。そんな先生の夏休みの一日を密着取材してみろ!!!報道に携わる人間として、ジャーナリストとしての矜持があるならしてみろ!!!しないよな!できないよな!なぜならお前たちにそんな矜持なんかないからだ。世の中の風潮に乗って楽に仕事をして給料とボーナスもらうことしか考えていないからな。
2026.03.30
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2年目に提出したそれらの書類・・・数値的間違いや誤字脱字のあるそれらの書類・・・どこからも誰からも何のお咎めも無かった!!つまり、教育委員会に提出する膨大な書類は「作らせること」「提出させること」が目的でその内容なんてどうでもいいのだ。これこぞ『無駄仕事』だ。本当に本気で教職員の働き方改革をしたいのであれば、まず教育委員会を無くすこと。もちろん同時にその親玉である文部科学省を無くすこと。厳密にいえば文部省を無くして科学省のみにすることだ。利権の上にあぐらをかいて、偉そうな顔をして税金で飯を食おうなんて連中は教育界のみならずこの国に必要ないのだ。もう一度言う。教育現場の足しか引っ張らない教育委員会と文部科学省はこの国に必要は無い!微塵もない!!!
2026.03.29
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とにかく4月度は書類の作成が多かった。ざっくりいうと、この1年間こんな感じでやっていきます・・・的なものだ。どれも教育委員会に提出する。やれ全学年の年間授業計画だの学年の運営方針だの学級経営方針だの・・・そんなもん初年度の若手に分かると思うんか!!と怒りすら覚える書類の数々を深夜まで職員室に残って作成した。で、もちろん期限までに提出はしたが「誰がどこでチェックしてんのかな・・・」との大いなる疑問が沸いた。一般企業でいうと、新入社員がその部署の年間計画を立てるようなものだ。間違いなんかも多いはずだ。まぁ間違いがあれば指摘があるだろうと思っていたのだが・・・何の指摘もなく1年が過ぎた。もしかしたら・・・だれも内容チェックをしていないのでは?との疑問の答えを求めた翌年・・・私はそれらの書類を見た目はほぼ完全に、しかし中身はいい加減に適当にそして意図的に数字の間違いや誤字脱字を交えて制作し提出してみた。
2026.03.28
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私は教員になった初年度から怒涛の仕事量をほとんど何も教わらずにこなした。だいたいパターンはこうだ!先輩教員「ゴマ先生、〇〇の書類はできてる?」 私 「?・・・〇〇って何ですか?」先輩教員「・・・・」そこから〇〇とは何かを自分で模索することから始める!だいたいはこうだった。もちろんありがたいことにその〇〇の内容を教えてくださる先輩教員もいてくれたが、それは期待しない方がよかった。教員の世界は誰かに何かを教わろうなんて考えは通用しないことは最初の3日間で死ぬほど思い知らされている。そんな書類の中の多くは、教育委員会に提出するものが多かった。
2026.03.27
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教員の仕事で不要なモノもある!それはズバリ教育委員会と文部科学省だ。あいつらに提出する書類がいかに多いか・・・しかもその書類は提出することが目的で、提出しても誰も目を通していない。あんな無駄な仕事はない。また教育委員会と文部科学省は普段何をしているのか・・・という問題も避けては通れない。彼らのしているのは1:自分たちの既得権益を守ること! →簡単に言えば楽な仕事で給料をもらう立場を守ることだ。 その給料は我らの税金から出ている。2:自分たちに都合のいい教育を維持すること。 →これはそのまま1に直結する。つまりは、この国やこの国の子供たちの本当の教育なんてどうでもいいのだ。そんな連中に提出する書類を作成する労力ほどこの世で無駄なことはない!!
2026.03.26
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学校における教職員の仕事量均等分配!!この件についてはいい兆しもある。AIを駆使するのだ。それぞれの仕事量を数値化して教員全員に均等分配する。何かの仕事から逃げる者にはもちろん別の仕事が用意される。AIが判断するのだからだれにも文句は言わせない。その仕事量をこなせない者は戦力外通告をして辞めてもらう。あるいは、教員全員にボディカメラを装備させて音声と動画を随時収録し、それをAIに判断させる。それらを数値化して毎日職員室のモニターにグラフ化して掲示すればいいのだ。これくらいしないと状況は改善されない。そして最後に明確に釘を刺しておくが・・・学校における教職員の仕事量均等分配に賛成の先生は一人で尋常ではない仕事量をこなしている人だ。もちろん反対の先生はそうでない人なのだ。
2026.03.25
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若手新人の育成ができない組織のスパイラルはおおそよ以下の通りだ!・若手新人の育成ができない組織にはもちろん育成されなかった中堅がいる。・育成されなかったので仕事ができない。・育成されなかったので育成もできない。・しかし自分より後輩にそれがバレてはいけない(ホンマはとっくにバレているのだが本人はそれに気づいていない)ので、なんやかんやと言い訳をして難癖をつけて仕事から逃げる。・そんな中堅が年功序列で管理職になってしまうから、組織や人員を管理できない。一般企業なら数年で業界で淘汰されて会社が無くなる。ところが教職員は公務員という立場だ!「親方日の丸」で「お日様西々」でも組織はなくならない。なので毎日毎日ダラッダラダラッダラ仕事をしていても給料とボーナスがもらえる。でも!能力があり、意欲があり、生徒のため学校のためという原点を忘れない少数の教員に仕事が集中してしまうのだ。
2026.03.24
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もちろん一般企業でもこの3項目が徹底できない会社や個人は存在する!会社ならば短命で倒産する。個人なら人望と社会人としての信頼を失い、居場所を失う。それでも高度経済成長期やバブル期であれば「窓際族」として会社に寄生することもできたが、今はもう即リストラだ!しかしながら倒産はなく人望や信頼がなくても続けられるのが公務員という立場の教職員ともいえる。人望も信頼もないからこそ仕事から逃げられるし、まわりの人間も見逃したりもするのだ。ちゃんと毎日たくさんの仕事量をこなしている先生方は考えてほしい。いや常日頃思っていることだろう。さぼり教員の代わりに戦力になる教員が来てくれればどれだけ仕事が楽になり、学校がうまく回っていくことか・・・と。さて話を本題に戻す!先の3つの項目はリンクしている。特に一番大切なのは1:若手教員の育成 だ。ここにこそ全精力を投入するべきと言っても過言ではない!!組織を運営維持していく上で最も重要な2大要素のひとつではないか!!!
2026.03.23
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ともかくだ!学校の仕事全体を全教職員で均等に分配すれば、普通の忙しさの仕事になる!!それを実行するには、1:若手教員の育成2:仕事から逃げようとする人間の撲滅(クビにしたらええねん)3:組織の長としての能力を持つ人間だけを管理職にするこれを徹底するしかない。いや、これを普通に実行すれば何も問題はないのだ。この3項目はそれぞれリンクしていることに気付いているだろうか?一般企業で働いている人は「こんな当たり前のことに気付くも気づかないもあるかいな!!」と思っているのは重々承知している。しかし教職員の皆さんにはちと理解が難しい点がここなのだ。
2026.03.22
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どの学校の職員室もそうだったが「大人の職場」としての空気感が希薄だった。いい言葉を用いれば「仲間意識がある」とか「和気あいあい」ともいえるが、その地下空間にある言い知れぬ何かにはかなりの違和感がいつもあった。その「大人の職場」らしからぬ違和感が仕事量の偏りを生むのだ!!校長・教頭は遠慮せずに各教員に仕事を分配するのだ。私がかつて仕事をさせてもらったどの学校でも「校長命令」という言葉を耳にしたことがなかった。確か・・・教職員は教育公務員として校長の業務上命令には忠実に従う義務があったはず・・・それを「いやぁ、それはちょっと私なんかには・・・」とかいって断れること自体おかしいのだ。ちなみに一般企業で社長命令に従わなかった場合はクビだ!なのですべての校長・教頭は例外なく剛腕であれ!!そうでない人間を校長・教頭の座に就かせるな!!これを言い出せば、校長・教頭の選抜方法(試験)の問題点も明らかにしなければならない。それを明らかにするには、まず教員採用試験のあり方についても考えなおす必要があるのだ!!
2026.03.21
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もちろん教職員の中にも主任・教頭・校長などの肩書を持ってその役職通りの責任を果たしている人もいる。が、残念なことにその割合が悲しいほどに少ない。その原因は2つあると思っている。ひとつはそもそもその能力が欠如していること。そしてもうひとつはその能力を有していてもカバーせねばならない範囲が広すぎて手が回らないのだ。ひとつめの原因は、そもそも教員採用試験に問題があることと、人材育成のシステムの杜撰さだ。これについてはまた別の話題でしっかりと触れることとする。ふたつめの原因はやはり組織の細分化が十分でないことだ。今回はここに焦点を当てたい。教員の世界ではだいたい4段階の肩書しかない。一般教員・主任・教頭・校長・・・だ。学校によっては副校長なんて役職もあるが、それを入れたとしても5段階だ。一般企業では一般社員・主任・係長・課長・次長・部長・監査役・常務・専務・社長・会長・・・とざっくり約10段階になっている。この方がそれぞれの役割が明確化されて組織がちゃんと動く。組織がちゃんと動くということは、仕事量が経験や能力に応じて効率的に分配されることにつながる。
2026.03.20
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またこのような独特の雰囲気を維持できる職場環境に至る原因に、公務員という立場も大きく関係している。1:クビ・リストラがない。2:仕事量が増えても減っても給料にほとんど影響がない。3:何もしなくても春になれば生徒が入ってきてくれる。特に3に関しては、一般企業に当てはめれば来年度もお客さんがきてくれることが保証されている状態だ。公立学校であればその数までもが事前に判明している。こんな楽なことはない。これらの背景が、「一部の先生への仕事量の集中化」を生む原因となっているのだ。なので対策は2つ考えられる!!ひとつは教員全体の組織内立場を明確化すること。そのために教員間ではそれぞれの役職をはっきりとさせる。全員を「先生」という立場で均等化しない。役職が上がれば当然その責任が重くなる。その代わりに権限をしっかり与える。当然のことだ!!
2026.03.18
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もうひとつの原因は「私が担任をします!」なんて大声を出そうものなら「ではこれもして!」「だったらあれもできるでしょ!」と担任以外の仕事も容赦なく上乗せされることだ。これの突き詰めれば全員が同じ立場の「先生」であることに起因している。・・・担任をする能力のない先輩教員の嫉妬がここで発揮される場合も少なくはない。「あなたは担任をする能力があるんだからこれもできるでしょ!あれもできるでしょ!」とガキ以下のレベルで仕事を上乗せしてくるのだ。まぁこの類の人間はどの組織にもいるのであえて言及するまでもなかったかもしれないが・・・話を元に戻す。教師という職業しか経験していない先生たちには少し理解しがたいかもしれないが、一般企業でこのような謙虚さ・気恥ずかしさ・遠慮なんかがあった場合はその組織の中での居場所がなくなる。居場所がなくなれば仕事がなくなる。仕事がなくなれば収入がなくなる。そのうち肩を叩かれて「明日から来なくてもいいよ」と言われてリストラだ!!
2026.03.17
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中にはもちろん学級担任をすることに誇りを持っている先生たちもおられる。「担任は教員の華!!」と言い切った先生もおられた。尊敬するべき偉大な先生方だ。しかしながら残念なことにそのような先生方でも声を大にはしない。プライベートな場で個人的にこっそり言われる先生ばかりだ。なかには言葉でなく行動でそれを示す先生もおられる。ではなぜ声を大にして公言しないのか?ひとつは謙虚さというか気恥ずかしさというか・・・私なんかまだまだですから・・・的な遠慮からくるものが多い気がする。その原因はやはりみんなが「先生」だからだ。
2026.03.16
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お互いに「先生」と呼び合っている場合、そこには明確な秩序が存在しない。あるとすれば経験年数が多ければ立場がなんとなく上といったような漠然とした年功序列感覚しかない。例えば学級担任だ!(学級担任の例が一番わかりやすいと思う)私が新任初年度から学級担任を持ったのは・・・・諸先輩方は担任業務からすでに卒業していて他の重大な仕事があるから!・新任や教員経験年数の少ない者はまず学級担任をして、生徒との接し方や学級運営その他諸々を学ぶもの!・学級担任業務から卒業した諸先輩方は、担任をする若年教師のフォローをするもの!・・・と勝手に思ったいたのだが・・・その全てが違っていた!!上記のそれぞれについて言いたいことは山ほどあるが、それをしてしまうとこの話題から大きく逸れてしまうので今回は話題に沿ったポイントのみ紹介する。まずはどんな先生が担任に指名されるかだ。条件は2つ!!1:学級担任をする能力のある者。2:新任や赴任してきたばかりのその学校の実情がよく分からない者。この2の条件に関して付け加えたいのは、もうその学校に新しく着任した時点でその先生が担任することがと決定済なので断れない状況にしておく・・・という手段が用いられることだ。どちらも民間企業では完全にあり得ないことだ。
2026.03.15
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なんとな~く漂う雰囲気があったりする・・・例えば学級担任をするかしないかで、「あの先生は担任をしない」なんて雰囲気があったりする。その理由は明確ではない。だれも知らない。ちょっとしたうわさが流れることもあるが確証はない。しかしこれを民間企業に当てはまればちょいと話は変わってくる。「あの社員はこの仕事をしない。」なんて場合は明確な理由が必要になる。私は常々この原因のひとつに「先生」と呼ぶのか「社員」と呼ぶのかがあると感じている。このふたつには大きな違いがあるからだ!!
2026.03.13
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もちろん私は教職員の仕事が暇だと言っているわけではない。普通に忙しい。ただどの職業よりも忙しいかのように言うことに異議があるのだ。学校の仕事量を全員の教職員で均等に分配すれば、普通の忙しさの仕事量になる。しかしそれができない環境であることも、少人数の教員に仕事が集中する大きな原因だ。その要因のひとつが教員同士の関係性にあるように思う。お互いを「〇〇先生」「□□先生」と呼ぶあの雰囲気・・・まずはあれをやめるべきだ。どこかお互いが遠慮し合っているあの独特な雰囲気・・・それが良い方向にでればいいのだが、悪い方向にでたときに平気で仕事を回避する教員とそれを受け入れざるを得ない教員を生み出してしまう。そこを何とか変えられないものか・・・と私はよく思っていた。
2026.03.12
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本当にそれが公平性のある報道なのであればなぜ「忙しくない先生」の密着取材はしないのか!?それをしない限りこれは完全なる報道側の世論操作だ。今からでも遅くない・・・とは言わない。もう完全に遅く完全に手遅れだが、それでも報道に携わる者たちにその矜持があるのならやって見せてほしい。「忙しくない先生」の密着取材を!!もちろん「忙しくない先生手を挙げて下さ~い」と言って「は~い」と手を挙げる者はいない。連中は「自分は多忙だ」と平気で言い切ることのできる人種だからだ。同じく学校長や教頭に「忙しくない先生を紹介してください」と言っても無駄だ。なのでここで最低限の条件を提示しておく!!1:副教科の担当2:学級担任をしていない3:部活動の指導もしていない4:「~主任」とか「~主事」とかの肩書を持っていない矜持があるのならやらねばならないぞ!!しないというなら矜持はもうドブに捨てたことを証明することになるぞ!!
2026.03.11
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もちろん私だって1日中テレビを見ているわけではないので、この手の密着取材報道の全てを目にしているわけではない。しかし私の知る限りでは「現役の学校の先生に密着取材」とか謳って画像を流している。その内容は間違いなく忙しい先生だ!確かに暇ではない。忙しい。ただ・・・全ての先生がこの忙しさだとは一言も述べていない。なんとなく視聴者に「学校の先生はみんなこなんに忙しいのか・・・」と思わせる内容だ。それを見た連中が、判を押したかのように同じ見解を繰り返すのだ。「学校の先生は忙しい」「学校の先生は忙しい」と。ほな何か?そう思ってる連中は、学校の先生全員が主要5教科の先生で、学級担任をしていて、部活動の顧問もしていて、授業以外の何かの責任者だと思っているのか!!!????1年間、土日祝祭日以外の日は全部学校に生徒が通っていると思っているのか!!!???その連中が学生だったとき、先生は全員そうだったのか!!!???その連中が学生だったとき、学校は1年中そうだったのか!!!???ふざけるな!!!と言いたい!!!
2026.03.10
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もう専門家でもない現場の実情も知らない人間が公の電波や媒体でアホの一つ覚えのように繰り返す「学校の先生は忙しい」「学校の先生は忙しい」という言葉・・・その論拠となっているのが、忙しい学校の先生に密着した取材だ!私が見る限りで一番多いのは中学校の先生だ。もう条件は決まっている。1:主要5教科(国語・社会・数学・理科・英語)担当。2:学級担任をしている。3:部活動の顧問もしている。4:授業以外の何かの役割の責任者である。5:夏休み・冬休み・春休み以外の時期の仕事量を追っている。この5つの条件がマストだ。だってそうだろう!あくまで「忙しい先生」の密着であり取材なのだから仕方ない。しかしここに大きな落とし穴がある。ほとんどの人間がそれに気づいてないのか、気づいていても無視しているのかは分からないが、落とし穴がある。
2026.03.09
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仕事の忙しさを正確にデータ化して数値化することは不可能とされてきたが、今や時代はそれを可能にしている。AIを用いるのだ!!これなら異業種間でもおそらくは可能になると思う。仕事量を正確に公平に数値化して、それに応じて給料の額を決めるなんていうのはとても合理的だ。年功序列で仕事をしない・できない年寄りに高級を支払うなんてナンセンスの極みだ!!しかしこのデータ化にも生身の人間が絡むとその信憑性が一気に低下する事態に陥る事態となる。このことについては次の話題で詳しく述べさせてもらう。
2026.03.08
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2022年の厚生労働省編職業分類によると、現在日本国内には18,725種類の職業が存在するらしい。では教員の忙しさはその中の何位になるのかをしっかり示してからモノをいうべきなのだ。当然ではあるがその論拠も必要となる!AIに調べてもらっても、日本の教員の忙しさは世界でもトップクラス・・・とだけ出てくる。これはOECD(経済協力開発機構)が2024年に実施した調査によるものらしいが、あくまでこれは教員の忙しさであって、職業全体の話ではない。またどのように調査をしたのかが明確になっていないが、自己申告だとすればその信憑性は危うい。大げさに申告したり、あるいは意図的に多忙な人物にだけ申告させることだって大いにありうる。なのでやはり全教員が教壇に立つまでにどんな職業を経験した上で教員の方が忙しいと言っているのかを調査するべきだ。そしてこの場合もちろん教員の仕事しかしてきていない人物の意見は取り合ってはいけない。それを取り合ってしまうと公平性にも大きな疑問が生じてしまうからだ。
2026.03.07
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4月1日付けで赴任してから「あなたはこれの担当」「君はこれの責任者」・・・と肩書ばかりどんどん増やされて・・・その挙句、具体的に何をどうすればいいのか?何から着手すればいいのか? 等々はだれも教えてくれない世界だった。つい数日前まで大学生だった私は手探りで仕事を始めるのだが、先輩教師に何か質問しようものなら「それは君の仕事や!」「それはあなたがすることでしょ!」と切り捨てられる始末。これほど新人を育成するシステムを持たない組織を私はほどなく還暦を迎える現時点まで知らない。それでも何とかはじめての1学期を終えようとしていたある日『英語部会』なる会議に出た。地域内のほかの中学校の英語教員たちとの集まりなのだが、ある話の流れで私がもう少しで研究授業10回目になることを告げると教員経験8年目の先生がひっくり返りそうになって驚いて「私はまだ3回しかしていない」と言ったことに、私はひっくり返りそうになって驚いた。教員経験のある人の多くはこの仕事量がかなり多いように感じると思う。中にはそれくらい自分もやっているといいう先生もいるだろう。ただ私が言いたいのは・・・この仕事量は私が高校を卒業してすぐに飛び込んだ観光業のそれに比べれば屁でもないということだ!
2026.03.06
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ちなみに大学を出てすぐに教壇に立った私の初年度の仕事内容を簡単に紹介しておく。赴任した中学校は瀬戸内海の離島で第1級僻地校。各学年単学級構成で英語の先生は私しかいない。教員初年度から、1年生クラスの担任1年生の学年主任全学年の英語教科主任生徒会美会員担当教員保健主事バレーボール部副顧問(バレーボール経験なし)英語クラブ責任者そしてこの年私の勤務する学校は研究授業の担当年とか何とかで、6月にこの地域の全中学校の先生が我が校に集まり研究授業を披露した後に研修会と銘打たれた会議にてその授業の内容や進め方を精査するというものがあった。授業をするのは各学級担任と決められていたので1年生のクラスは私が担当した。・・・研修会で他校の先生たちに、教壇にたってまだ2か月しか経ってないとは思えないいい授業だったを言わしめたことについてはここではあまり触れないでおこう・・・あと学校長の意向で若手教師の育成目的で少なくとも月1回の研究授業もこなしていた。もちろん事前に綿密な指導案と細案を作成して行うものだ。少なくとも月1回なので、2回行うときも往々にしてあった。
2026.03.05
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私はわが教室に通ってくれる生徒たちによく言う。「仕事とは忙しいもの・・・つまり大人は忙しくて当たり前」と・・・なので「教職員は忙しい?・・・・で何なん?」「教職員は忙しい?・・・・結構なこっちゃ!」・・・なのだ!私が学校の先生になってはじめての夏休み前の職員会議で校長が言った。「我々の仕事は子供相手で大変な仕事です。夏休みはしっかり英気を養えてください。」と。それを聞いた先輩職員の皆さんはうんうんと頷いていた。高校卒業後の1年半を観光業界で仕事をしてきた私はひっくり返りそうになった!!「こんな楽な仕事やのに・・・!?」「この人たちは全員正気なんか?」と本気で思った。その職員室には私以外に1人一般企業で務めた経験のある先輩教師がいた。職員会議後彼は私を呼び出して2人きりになって「あのとき君が何を思ったかは理解できるけどな!それを口にしたらいかんよ。」と言った。実はこの言葉は理解できた。なぜなら私の思いを口にしても誰にも理解してもらえないことが身に染みてわかっていたからだ。彼は最後に私の肩をポンポンと叩きながら「郷に入っては郷に従えや!」と言った。
2026.03.04
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公の電波等で「学校の先生は忙しい」と言っているのは、私の知る限り学校の先生ではない人たちだ。その多くはコメンテーターという立場の人たちだ。しかし彼ら彼女らはコメンテーターだけを職業にしているわけではなく、ジャーナリストだったり芸能人だったり弁護士や元検事等の法曹界の人たちだったり、元スポーツ選手だったりもする。私はその全員に言いたい!少なくともあなたより学校の先生の方が忙しいんやな!!その証拠・論拠をしっかり示してくれ!!!・・・と。あなたたちのそのいい加減な一言が将来の日本を壊滅させる結果になることは自覚してるんやろな・・・と。そして同時にその全員に問いたい!誰に言わされてんの?・・・と。その言葉を発する度にあなたの財布に入る小銭はいかほど?そしてその額は将来の日本を壊滅させる事態ににあう金額なんですかい?・・・と。
2026.03.03
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『学校の先生は忙しい』・・・ここ数年で何度も聞かされた!このブログでも何回も言っているが「忙しい」という言葉を発する者は、その言葉を受け取る者よりも忙しいということをアピールしてる。つまり、「お前はヒマや!!」と断言しているのと同意だ。『学校の先生は忙しい』・・・ほう・・・どの職業と比べてモノを言うてるの?それを堂々と言うってことは、この世の中の職業で学校の先生が一番忙しいって言ってることには気づいてるんやろな?「そんなつもりで言ったのではない」なんて言わせない。ええか! 言葉ってのはな! 言った人間がどういう意図をもって言葉を発したかよりも、その言葉を受け取った人間がどう解釈したかの方が優先するねん。
2026.03.02
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今までことある毎に分散させて語ってきたが、一度ちゃんとカテゴライズして文章を残しておきたい。先日私の住む市からお知らせがポストに舞い込んでいた。【教員の働き方改革についてのお知らせとお願い】だ。唖然としたわ!!!教育が嫌なんやったら教員なんかやめてまえよ・・・いや、そもそも教員になるなよ・・・と言いたい。そしてもうひとつ!教員の実態も知らん連中がさもすべてを理解しているような気になって上から目線であれこれ論じるな・・・とも言いたい。教育ってホンマに大切なんやって!これを破壊していったらこの国の未来なんかないんや!それを教育という仕事をしたくないのに教壇に立った連中と、知識人ぶって現実を見ようともしない連中によってさらに破壊されようとしてる。国民がバカであるばあるほどおいしい汁を労せずに吸い続けられる連中の手の中で踊ってることになんで気づかへんのやろか・・・経済の衰退は数字でわかるけど、教育の衰退は気づいたときにはもう後戻りができへんのや。もう引き返すとこができないところまでとうの昔に来てるけど・・・それでも物申しておくわ。
2026.03.01
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