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みずH銀行は、『D一勧業銀行』・『F士銀行』・『N本興業銀行』の3行が合併してできた銀行だ。その3つの銀行はそれぞれ有名銀行でそれなりの業績もあげてきた!しかしそこは銀行である。第一線の現場で仕事をする人たちがいくら有能でも、トップは無能の場合がある。あるいはトップが無能でもやっていける業種だったのだ。銀行のトップがいかに無能か・・・一度ある地方銀行でトラブルに巻き込まれたときに痛感した。ある日、昼間の仕事と夜の仕事の間の短い時間でどうしても銀行にいってお金を振り込まなければならないことがあった。私は移動中の道沿いにあるその11〇銀行の駐車場に車を止めた。幸運なことにATMには人が並んでいなかった。ここぞとばかりにATMにキャッシュカードを入れて、お金を送金する作業に入った。が、、、、私のキャッシュカードを吸い込んだ後、ATMの画面が完全にフリーズしてしまい、うんともすんとも言わなくなった。
2022.01.31
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このMほ銀行・・・元々は昨年の大河ドラマでも描かれた渋沢栄一によって設立された第一国立銀行がはじまりであった。「日本最古の銀行」とも呼ばれている。なのに、なんでトラブルが・・・?と思う人も少なくないだろうが、だからこそトラブルが起きるともいえるのが悲しい事実なのだ。
2022.01.30
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ここから推測できるのはひとつ!Mほ銀行のトップたち(だけと思いたい)は、何をしてきたのかというとズバリ『縄張り争い』だ。言葉を変えてさらに正確にいうと『既得権益』の奪い合いだ!そこには「顧客のため」・・・なんて考えは微塵も存在しない。ただただ、「自分のため」「自分が得をするため」「自分が楽して稼いで、しかも偉そうにできる立場を維持するため」といったことしか頭にないのだ。それもそのはず、連中はもう1世紀以上もそんなことばかり!を繰り返して、『得金』『おいしいお金』を得てきたのだから、今更それを手放すことは考えられないし、手放したとしたらもう何の能力もないので生きていけないことを知っているのだ。だから、しがみつく。だから、しがみつくことしかでいない。我々人類はもうそろそろこんな連中とは決別する時期を迎えているのだ。
2022.01.29
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[Mほ銀行]が度重なるシステム障害を起こして、多くの顧客に多大なる迷惑をかけている。おそらく現場の担当者は一所懸命に仕事をしている(と思いたい)だろうが、トップというか企業全体が大名商売が普通だと思って生きてきている連中であるのが原因だ。そんな[みずH銀行]の度重なる不祥事に対して、今回経済産業省が注意を喚起した。その内容が・・・驚くべきものだった。「言われたことしてしていない!」だ。もう私なんか本気でおったまげた。ZAZYあたりはおそらく大声で「な~んそれ!!」と言いながらひっくり返っていたことだろう。
2022.01.28
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さらに話を踏みこませてもらうと、『既得権益』も『得金』=『おいしいお金』を発生させる根源のひとつである。『おいしい』からそれにしがみつく!どの業界でも本来求められるべき能力で勝負するのであれば、『既得権益』なんて必要ないのだ。しかしそれらにしがみついて生活をしている連中はごろごろいる。世の中の経済を停滞させるおおきな要因のひとつだ。近年はインターネット等のIT技術が進化して、結構これらに疑問符を投げかける現象も起きてきてはいる。でも、まだまだこれらにしがみついて「今」「自分だけが」いい思いをすればいいと思っている連中はごまんといる。最近でのいい例は、Mほ銀行が起こした一連のシステム障害によるトラブルだ!
2022.01.24
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何度も言うが、「経済」とは『経世済民(けいせいさいみん)』なのだ!『世を治めて民衆を救う!』これが目的なのだ!今の日本の、そして世界の経済とは一体何なのか…本来の意味が完全に失われていりるではないか!これほど情け無いことは無いぞ。かつてある記者が天才宇宙物理学者・ホーキング博士に質問したことがある。「博士、この宇宙に地球人と同じような知的生命体は存在すると思いますか?」と。博士はこの質問に質問でこたえた。「果たして地球人は知的生命体なのでしょうか?」こたえは完全にNoである。
2022.01.21
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従業員を削減しないと会社の経営は火の車になるのは誰にでも分かることだった。しかし1人も解雇しないとの発表を聞いた従業員たちは自主的に奮起!山ほどあった倉庫の在庫を半年もかけずに売り切ったことはもはや伝説となっている。彼は従業員の解雇によって手にした『おいしいお金』には目もくれなかったのだ。そう!『おいしいお金』とは、『誰かの犠牲の上に成り立つお金』であり、『一時的な効果しかない刹那的なお金』でしかないのだ。以前の経済の話題のときにも触れたが、やはりここでも触れなければならないことがある。松下幸之助氏のビジョンだ!彼は自らの企業を儲けさせることではなく、国民の生活を豊かにすることを目的とした。それは社名にも反映されている。Panasonic の前は National(ナショナル)だった。当時軍国主義に走る日本政府に対しては「国家の」という意味であることで承認を得た。しかし彼の本意はもうひとつの意味、本来の意味である「国民の」にあった。彼は家電製品の開発・販売によって、国民の暮らしを豊かにするして、企業の収益を上げて莫大な税金を納め、最終的には企業税収のみで国家運営を可能にして、民衆からは税金を取らない国づくりを目指したのだ。これこそ『経済の王道』である。いや、『経済の本来あるべき姿』なのだ。
2022.01.20
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どんなにモノがあってもお金が無ければ意味がない・・・どんなにお金があってもモノが無ければ意味がない・・・どんなにモノやお金があっても人々の生活が厳しければ意味がない・・・ましてやモノもお金もない状態で人々の生活が厳しければもうそれは最悪の状態なのだ。戦争を生き延びた人たちはそれを嫌というほど知っていた。実体験がそれを教え込んだ。自分だけが豊かでは意味がない。他の人達が、町全体が、国が、世界が豊かでないと意味が無いのだ。Panasonicの創業者・松下幸之助氏は昭和5年に必要もないのに自家用車を購入した。そのころの日本はアメリカ・ニューヨークの株価暴落を発端氏とした世界恐慌のあおりを受けて未曽有の不況化に陥っていた。「モノが余ってみんなが困っているときこそ、需要を喚起するために、それぞれが分に応じて買い物をするべきではにのか!」と考えた彼は、その一環として自家用車を購入した。車のナンバーは59。つまり大阪で59台めの車だったのだ。これは何も車屋だけを儲けさせることを意味してはいない。ガソリン代や諸々の税金、そして運転手を雇うことで雇用も生み出した。しかも彼は用もないのに毎日のように車で移動をした。運転手に休日を設けるために複数人体制にして雇用を増やした。さらに当時の大阪に59台しか登録されていない乗用車だ。その多くは公官庁が所有していたので庶民がそれらを目にする機会はほとんどなかった。そこで彼はわざと下町を走った。それを見た子供が家に帰って親に「おかあちゃん!僕、今日、車見てん!!」と目を輝かせながら話をする。家の雰囲気が明るくなる。それの連鎖が景気を向上させることも彼のねらいのひとつであったのだ。そして彼はその不況下で失業率も日に日に上がる中、彼の会社の従業員を1人も解雇しない宣言を出すのだった!
2022.01.18
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かといって、飲み屋にいったり、ゴルフや麻雀をするなと社長が言っていたわけではない!特に飲食店にはキチンとお金を落とすべきだと言っていた。飲食店は経済のバロメーターだ…これが社長の持論でもあった。なぜなら経済の本質はお金を適正に循環させることだからだ!自分だけが、自社だけが、利益を享受してもそれは全くの無意味であることを嫌というほど熟知していたのが社長の世代の人々であった。そう!戦争を体験している世代の人々がそうなのだ。
2022.01.17
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接待を受けることで個人的なつながりができてそれを根拠に仕事を融通したりされたりするのは、その業界を必ず衰退させると共に、接待された側の人間もした側の人間も間違いなく自分を見失う!これが社長が接待を嫌った理由だった。私の場合、取引先がお金をつかって接待してくれたのは私という人間の能力を利用するためではなく、私のバックについている企業のそれを利用したいのだ。それを私は私の能力だと勘違いしてしまい、天狗になってしまう・・・接待した側も、自分が限りある命の時間を費やして得たお金ではなく、彼らのバックにある企業が得たお金を使って私を接待している。これは社長の言う「得金」なのだ。それは何の努力も微塵の感謝も無く、ただジャブジャブ使える他人のお金なのだ。本当にその企業と企業が、お互いの提供し得る能力を必要として連携した上で何かのプロジェクトを進めるのであれば、接待などは必要ないのだ。ではなぜ接待が必要なのか?それは本来勝負をかけるべきもの以外のもので連携して、そのときのその場限りの利益を求めるあさましい心があるからだと社長は私に教えてくれた。学生諸君に分かりやすいように言えばこうだ!例えば野球部に入部する。もちろんレギュラーとそうでない選手がでてくる。本来ならば、野球技術の高さや努力の度合いがそれを決める基準であらなければならない。ところか・・・監督に気に入られた選手や先輩に気に入られた選手がレギュラーになっていくとすれば・・・それは気に入られ方や媚の売り方が上手い者がレギュラーを勝ち取ったことになる!それはもうすでに野球部ではなく、監督に気に入られ部であり、先輩に媚を売る部だ。本当に野球自体の実力がある選手でも、監督に気に入られた者たちや先輩に媚を売りまくった者たちの印象操作で、その選手はレギュラーにはなれないことなんて普通にある。それどころか野球自体を辞めてしまうことだって往々にしてある。そんな野球部に、野球部としての栄冠が輝く日がくると思うか?・・・という話だ!
2022.01.11
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『得金』を嫌った社長は、当時の日本にまん延していた「接待」も嫌った。することも、されることも許さなかった。当時高校を出たばかりの私に、社長はいくつかの大切な仕事を任せてくれた。それは同時に私にある程度の権限を委ねることにつながっていた。今よりももっとバカだった私は、ある取引先から簡単ではあるが接待を受けた。翌日、自慢げにそれを報告したところ、社長は烈火の如く私を叱った。そして今よりもっと世の中を知らなかった私に、接待の本質を教えてくれた。接待とは、簡単に言えば、ある権限を持っている人間を個人的におもてなしして機嫌を取ることで、その権限を自分の企業に有利に使ってもらおうとする行為だ。接待にもいろいろある。接待ゴルフ、接待麻雀から始まって、高級クラブでの接待や当時は風俗に連れていくような接待もあったと聞く。私は当時まだ未成年だったし、ゴルフや麻雀もしなかったので、ある取引先の担当者に個人的に高級な料理をご馳走になったのだ。
2022.01.10
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あの物語は物語冒頭の状態からバルジャンが人間として人間らしく弱い立場の人たちに寄り添いながらあらゆる困難に立ち向かっていく姿を描いている。人間の精神的な強さや誇り高さそして脆弱な部分をもこれでもかと描き出している名作中の名作だ。しかしながら・・・小説といえば小説で、物語といえば物語で・・・人間ならばこうあるべきではないのか!と時代を超えても我々に訴えかける・・・いわば作り話であるともいえるのだ。実際、数多多くの貧しい階級の人々はその名はもちろんのことその生きた証さえ残すこともできずに、重くのしかかり現実のなかで悶絶しながら生涯を終えてきた。そんな人たちの命を踏み台にして、ほんの一握りの富裕層はぬくぬくと生きて、悠々とその名と足跡を後世に残してきた。こんなバカな話を我々人類はまだ続けていくのだろうか?
2022.01.07
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さて、文通費の話が長くなってしまったがこれは私が10代のときにお世話になった社長のいうところの「得金」で私のいうところの「オイシイお金」の一例に過ぎない。我々の中にはどうしてもこれらのお金に手を出さないと生きていけない部類の人間が存在するのだ。その昔、イギリスを中心とした欧州がお金を用いた経済を導入するときに誓った約束があった。「利潤を目的としない」・・・これである。その昔、キリスト教では利潤をむさぼることは悪とされていた。お金は有限で人の欲望は無限であることが聖書に記されていたからだ。しかしいつの間にか聖書からその文言が消え去っていく。当時はまだ活版印刷技術が確立されていなかったから、全ての書物は手書きで伝承された。その過程で、自分たちに都合のいいことは誇張して書かれ、中にはだれかが創作して文言を追加することもあった。逆に自分たちに都合の良くないことは削除されていったのだ。その結果、欧州では千何百年間も、王族・貴族・一部の有力商人だけが信じられないくらいの絢爛豪華な生活をして、多くの庶民が貧困に涙し、貧困に命を奪われるいわゆる『重商主義』の世の中が続いたのだ。だから私は学生諸君に、ビクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」を読むように言うのだ。物語冒頭部分のジャン・バルジャンの姿を見よ!あれが一部の富裕層に搾取され続けてきた若者の姿なのだ!
2022.01.06
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文通費って経費なのだ。経費とはその業務を遂行するためにかかる必要なお金のことだ。例えば私の場合、二輪指導に向かうときの移動費が経費となる。車やバイクを用いた場合、そのガソリン代なんかが該当する。または学習塾の授業で生徒に配布するプリントの印刷費や用紙代が経費に該当する。それを・・・寄付?まったく考えられない!しかしそれが最初からだれかにもらうことができて、自分の好きなように何に使ってもお咎めないお金であるなら、寄付という選択肢も出てくる。つまり、寄付とかいうてる時点でもうすでに文通費の本来の意味を見失っているのだ!
2022.01.05
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