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まあともかく学校や塾の先生になる人、またはなりたい人は、いい意味でも悪い意味でも真面目な人が多すぎます!だから【生徒の傲慢】からくる[Why?]の質問に、真面目に答えようとする、あるいはその問いに対して相手が納得する返答ができなかったからと、自分を責めたりもするんです。「そんな理由をお前に話しても理解できるわけないやろ!」といった内容の質問や、「そんなことは常識の範囲内であって、いちいち説明せなアカンことちゃうやろ!」といった内容の質問には、答えなくていいんです!There is no why! でいいんです。そしてそれを年度の最初に、あるいはそんな質問をされた最初に言い放つんです!「『なぜ』はなし! するべきことはして、してはいけないことはしない! それだけ。」と・・・たとえば昨年あったらしいです。アホな親が娘が通う小学校の担任を呼び出して、「なんで娘に化粧をさせてはいけないのか?」「だれにもオシャレをする権利がある!」と言ったらしいです。そこでその担任は、「一度学校に持ち帰って検討します。」っていうたらしいんですわ!親もアホなら担任もアホか!・・・と思う人も多いと思いますが、おそらくこの担任も真面目な人なんだと思いますよ。「『なぜ』はなし! するべきことはして、してはいけないことはしない! それだけ。」っていうたったらええんですわ。そうなんです。There is no why! は、【生徒の傲慢】だけではなく【バカ親の傲慢】も断ち切ることができるんです。
2016.01.31
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おそらくルークは言いたかったんだと思います。But tell me why I can't know the good side from the bad side? と。ルークはフォースの修行でジェダイを目指すのですが、ときにジェダイにならずにダークサイド(悪の側)に陥ってしまう者がいるという事実を知ったので、焦っているのでしょう。だってはやくジェダイになりたいのですから・・・でも、ヨーダは言ってます。心が平穏で、すべてを受け入れることができるようになれば、善と悪を見分けることができる!と。つまり、このシーンの段階ではルークの心は穏やかでもなければ、すべてを受け入れることができる状態でもないと言っているのです。その言葉にも真摯に耳を傾けず、ただ自分がジェダイになることだけを急いでいる・・・そんな人間の、今自分が言い聞かせた言葉も理解できない人間の、But tell me why I can't know the good side from bad side?との問いにヨーダが答えたって、理解なんかできるわけがないんです。この時点でルークはそういうレベルでもないし、器でもないのです。これが私のいう【生徒の傲慢】の正体なんです。生徒の身の程を知らない[Why]「なぜ」からはじまる質問には答える必要はありませんよ!There is no why! の一言で黙らせてやればいいんです。結構ここを見極められずに、【生徒の傲慢】を増長させてしまい、自らのポジションを危うくしてしまっている先生は多いような気がします。
2016.01.30
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ヨーダがルークに修行させるシーンは劇中では本当に少ない場面、短い時間で描かれています。しかしその中にヨーダがルークの【傲慢】をスパッとシャットアウトしているシーンがあります。それはある一言には絶対に答えないことで実行可能なのです。まず、そのときの2人の会話を紹介しましょう。ルーク:Is the dark side stronger? 「ダークサイド(悪の側)の方が強いのですか。」ヨーダ:N0,no.Quicker,easier,more seductive.「いや、ちがう。(ジェダイになるのに比べて)素早く簡単に陥りやすいのだ。」ルーク:How am I know the good side from the bad? 「どうやって私は悪い側から良い側を知るのでしょうか?」ヨーダ:You will know,when you are calm,at peace…passive. 「お前が穏やかで静か(な精神状態)で…受動的(すべてを受け入れることができる状態)あれば、わかるだろう。」ルーク:But tell me why I can't・・・ 「でもなぜ私にはできない・・・」ヨーダ:(ルークの言葉を遮るように) No.There is no why. 「だめだ。なぜは無しだ。」ここなんですよ、ここ!まさにここです。皆さん分かりますか?この会話でヨーダがルークの【傲慢】を断ち切ったのが!ヒントはルークの台詞です。But tell me why I can't・・・の後に、何を言おうとしていたのか!なんです。ヨーダはその台詞を断ち切ったのです。
2016.01.29
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ダゴバでの修行において、師であるヨーダは度々ルークに[Patience]と言います。意味は「我慢」「根気」「忍耐」「辛抱」といったところです。ルークにはこれが足りないとヨーダが感じていることを示唆しています。ここが私に言わせれば、すでに【生徒の傲慢】と通ずるのです。生徒が先生に対して[Patience]がない・・・それは、生徒が先生に対して対等、あるいはそれ以上の存在だと思っている何よりの証拠です!「自分が教えてほしいことだけを教えればいい。」という考えの始まりです。それは生徒が先生から何を学ぶのか!という本質を分かっていない証拠でもあるのです。まあ、近年では生徒に何を教えるのか!という本質を分かっていない先生も多いですから、仕方ないかも知れませんが・・・さて話を戻します。自らの正体を隠してしばらくルークと接したヨーダが結論を出します。I connot teach him. 彼には教えられない。The boy has no patience. この少年には全く我慢が無い。Much anger in him. 怒りに満ちている。He is not ready. 彼には準備ができていない。(なぜyouでなくheを用いているのかは、本編を見てください)その言葉に対してルークが言います。I am ready. 準備はできています。I can be a Jedi. 私はジェダイになれる。生徒のルークが思っている「準備」と、師のヨーダが思っている「準備」は違うのです。ルークはそれが分からず、いや分かろうともせず、準備ができているっていうんです。こういった、ちょっとした【生徒の傲慢】を見過ごさない先生でいなければなりません!それを見過ごしてしまうから、やがてその傲慢が増幅し、たとえば学級崩壊につながるのです。
2016.01.28
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【生徒の傲慢】これについてSWでは、まずエピソード5で鮮明に描かれていました。皇帝パルパティーンとアナキン(後のダースベーダ―)によって、ジェダイの騎士のほとんどが殺されのがエピソード3。ルークが自分の父がジェダイの騎士だったことを知り、自分にもフォースを使う能力があることも知ったのがエピソード4。そしてルークがフォースを身につけジェダイになるための訓練をするために、ジェダイの生き残りの1人のヨーダを訪ねて惑星ダゴバに向かうのがエピソード5なのです。ヨーダは元々大勢のジェダイの中でも血液中のミディクロリアンの数値が最高に高く、ジェダイの騎士を育てるジェダイ・マスターとしても最高峰の存在でした。そのヨーダに訓練を受けるのですから、ルークはさぞ強いジェダイになる・・・と思いきや、そんなに簡単ではなかったのです。確かに何の訓練でも簡単なものはありません!しかし訓練そのもののハードさではなく、教わる側であるルークの心の状態が訓練を妨げるのです。それを私は【生徒の傲慢】と表現しています。SWエピソード5を見たことがある人は、考えてみてください。惑星ダゴバでの、ルークとヨーダのやり取りを!
2016.01.27
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さて、次の話に移ります。SWでは《教える者の苦悩》がよく描かれています。先月公開された最新のエピソード7でもそうです。この話題もこれから教職を目指す人には必見ですよ。なかなかここに踏み込んで話をする人っていませんからね。ある意味言ってはいけないこと・・・のような雰囲気がこの国にはありますので!《教える側》に《苦悩》を与える存在!それは《生徒》です。これはまぎれもない事実ですよ。「子供が好きなので先生になりたい。」あるいは「なった。」という人は本当に大勢います。でも「子供」「生徒」にあまり幻想を抱かない方がいいですよ。確かに彼ら彼女らは可能性に満ちて素晴らしい存在ではあります。しかしその反面、残忍というか、許しがたい側面を持った者もいるのです。嘘をつく!なまける!他人を陥れる!他人を嘲り笑う!自分だけが大事!自分さえ良ければそれでいい!・・・挙げればキリがありませんよ。キリがありませんが、今回はそんな中で《生徒の傲慢》について述べたいと思います。
2016.01.26
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こういった話題になると、いつも私が言うことがあります。小学3年生の1年間の授業時数は910時間です。1時間の授業で、勉強の邪魔をする生徒に先生が3分間時間を費やしたとしましょう。注意したり、なだめたり、説得したり、あるいは散らかしたものを片づけたり・・・910✖3=2730分=45時間半つまり910時間しかない授業時間のうちで45時間分は無駄な時間を過ごさされてしまうのです。迷惑生徒1人のために!ですよ。こんな書き方をすれば、「先生はなんでビシッと注意せんのや!」「先生の指導力不足とちゃうんか!」と思う人もいるでしょう。しかしながら、近年の風潮は『生徒の気持ちに負担を賭けることはしてはいけない』のです。それはもうすでに『体罰』なんですよ。世間の皆さん!『体罰』はアカンのでしょ?1人の迷惑生徒の気持ちは考えられても、迷惑を被っている大多数の生徒の気持ちはどうでもいいんでしょ?アホな世の中で、アホな国ですわ、この国は!だから!ですよ。難しいことは言いませんよ。でもこれくらいは分かるでしょ?【学校には勉強をしに行く】って目的があるんです。それが理解できる者だけでも、しっかり認識しておくべきで、ことある毎に言葉や態度で現わしていかなければ、この国の未来なんかないですよ。特にこれから教職を目指す人達には必須です。
2016.01.25
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たとえば先日知人からこんな話を聞きました。彼女には小学校3年の子供がいるのですが、その娘のクラスメイトの話です。家も近いので、その友達は娘を遊びに誘いにくるらしいのです。それも決まって娘が帰宅してすぐらしいのです。彼女の家では帰宅後すぐに宿題をする決まりがあります。学校が終わって子供たちは一緒に帰ってきたのらしいのです。彼女はインターホンを鳴らす娘の友達に、「今、宿題をしてるから先に公園にいっておいて。」といった後、続けて「〇〇ちゃんは宿題したの?」と聞いたところ、返ってきた返事は「うちは宿題せんでええってお母さんが言うてる!」・・・だそうです。その友達は、小3ですでに学校の授業についていけずに、持ち物は持ってこない、授業中に騒ぐ、テスト中は寝る、といった生活をしているとのこと・・・こんな生徒でも、持ち物を持ってこない・・・そのたびに先生が授業時間を消費しながら対処し・・・授業中に騒ぐ・・・そのたびに先生が授業時間を消費しながら対処し・・・テスト中に寝る・・・・・そのたびに先生が試験中の時間を消費しながら対処し・・・クラス全体に迷惑をかけながら、6年間を過ごし・・・普通に勉強をしてきた生徒たちと卒業するんですよ!絶対おかしいとおもいませんか?その友達は何のために学校に通っているのか?もう間違っても【勉強をするため】ではありません。【みんなに迷惑をかけるため】です。そんな人間は学校から追い出すべきだと思いませんか?
2016.01.24
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でも、子供を学校に通わせるのに【退路を断つ】ってどうするの?・・・と感じつ人も少なくないでしょう。しかし実は簡単にできます。まず学校に通う【目的】を明確化するだけでいいんです。それが明確になれば、自然とある程度【退路を断つ】ことができます。まずは【目的】です。《勉強をしにいく》という明確な【目的】をしっかり意識づける!ってことが重要です。そして親がその目的に対して微塵もブレないことです。本当に手遅れの中学生が本当に多いです。彼ら彼女らの共通点は、《勉強をするために学校に通っていない》ってことです。それを許しているのは、もちろん本人の怠惰でもあるんですが、それを見て見ぬふりをしなければならない先生たちを取り巻く環境でもあります。しかしながらそれを正常な方向に向けることができるのは、親の毅然とした態度しかないんです。その態度が、子供に意識をうむんです。それをしっかり実現するには、やはり義務教育課程において落第または留年制度を導入するべきだと強く思います。もっと極論すれば、すでにこの国自体が、子供を学校に通わせる目的を見失っていると言い切れるでしょう。
2016.01.23
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話を戻します。ライディングスクールに【目的を明確にする】【退路を断つ】をあてはめると・・・まずは【目的】です。これは明確!多くの場合は、一発試験で自動二輪免許を取得する、です。これは誰に強要されたわけでもなく、自ら設定した目的なので、何ら問題は生じません。で、次の【退路を断つ】です。これは、お金を払い、時間を費やすことで『しなければならない』状態を作っているのです。練習回数が増えれば増えるほど、この状態が強くなり、困難が目の前に出現しても、乗り越えようとできるのです。やはり何の問題も生じません。しかるに、近年の学校では様々な問題が生じています。その全部とはいいませんが、多くは【目的を明確にする】【退路を断つ】だけで、解決すると思いますよ。たとえば、最近マスコミによく登場する学校が何校かあります。「驚異の進学率」とか「学力の飛躍的向上」とか「スーパー◯◯生を育成する学校」とか・・・その全ては必ず、直接的・間接的の差異はあるにしても、【目的を明確にする】【退路を断つ】を実践しています。
2016.01.21
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具体体にどのように対処しているのですか?・・・とさらに質問メールが来ました。最初はいちいち対処していたのですが、もういくら時間があっても足りないし、他の受講希望者に迷惑がかかるので、切っていってます。やはりここでスクールの目的を明確にする必要がありました。私のライディング・スクールの目的は、【ルールを守って、事故を起こさないライダーの育成】です。なので、元々ルールを守れない人は指導しません!と最初に唱っておくのです。特に未成年の受講希望者には、保護者の承諾をもらいます。そのときの契約書に明記してあるのです。『社会的常識のない人、また反社会的行為のある人は、受講途中でも指導を中止します。またその時点で納付されている受講料は一切返納しません。』と。そして『指導中止宣言を下した後は、一切の言い訳・謝罪・クレームは受け付けません。』とも唱っております。まあだいたい変な未成年者の親は、常識のある普通の人が多いですから、ほとんどいざこざは起きませんよ。でも中には親もパープリンで、怒鳴り込んでくる連中もいます。しかしそんな連中も威勢がいいのは最初の一言二言だけで、こちらが相手より強い態度に出るととたんに友好的な雰囲気を出してきますから・・・問題ないです、というよりは話にならないです。あと!前回1つ言い忘れていました。パープリン未成年が100%やっていることは、茶髪にする。眉毛を剃る。親にお金を出させる。・・・とあと1つ。スマホを持っている。と付け加えておきます。まあ、親にお金を出させるってことなんですけどね。
2016.01.20
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具体的に教えてください・・・とのメールが舞い込んできましたので、お答えいたしましょう。【ルールを守る】ことができない。これはまず6割くらいの確率で、未成年なのに喫煙していることが顕著な例ですね。私に喫煙をどやされて反省する人は、まあ少ないですね。ふてくされる、逆ギレする、もう来なくなる、のどれかです。あとは、挨拶ができない、敬語を使えない、もそうですね。ともかく「俺はバイクの指導員やのになんでそれ以外のことを教えなアカンねん!」と思わされることが多すぎます。【約束を守る】ことができない。例えば「毎回コース図をもってくるように」「試験日までに住民票を用意しておくように」「練習の時は毎回車両貸出車庫の事務所前で集合」等々・・・これらが100%できないんですね。話にならんことばっかりです。【時間を守る】ことができない。もう練習予約のすっぽかしなんか日常茶飯事ですね。で!すっぽかしても謝罪なしです。平気で電話やメールをしてきて「次の練習っすけど・・・」からはじまります。これも話にならんです。あ、あと、朝起きられないというのが原因であることも少なくありません。【勉強をする】ことができない。言われたこと、説明を受けたことを、覚えれらないんですね。で、「聞いてない」「教わってない」の一点張りです。そしてなによりいつまでたっても学科試験に受かりません。で、「勉強のしかたがわからない」って言いよります。はっきり言って、学習障害か発達障害です。高校へ行ってみたり、バイクの免許とりにきたりするのではなく、病院か施設にいくべきなのに・・・何してんでしょうかね。【決められたことを覚える】ことができない。覚えずに、覚える努力をせずに、何とかしようと、または何とかなると思っているんですね。で、本気を出せば覚えられるけど、本気を出していないだけ・・・というアピールやポーズだけはするんです。さらに、以上の体たらくな状況にも関わらず、ほぼ100%に近い確率で茶髪にする。眉毛を剃る。親にお金を出させる。・・・ことだけはできるんですね!メールをくれたFさん。こんな感じです。世も末です。
2016.01.19
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学校に行く目的!それを明確にしないのが、今日の高校中退率の高さにもつながっているような気もするのです。バイクの指導をしていると、結構多くの10代の若者と出会います。まあ、二輪免許取得を許可していない高校がほとんどだということが原因でしょうが、高校に行ってない人が多いのです。何か目的や原因がある場合は仕方ないですし、私が文句をいう筋合いもないのですよ。でもそこで気になるのは、なんと高校中退者の多いことか!ということなのです。それも仕方ない原因があったり、目的・目標があったりするなら問題ないのです。しかし高校をやめた理由が「学校が面白くなかったから」という人があまりにも多いです。『面白さ』を求めて進学したんかい!!!とあきれてしまいます。高校に求める『面白さ』の定義は人それぞれでしょう。でも、彼ら彼女らのいう『面白さ』とは、『だらけた。チャラチャラした生活をおくる』こととしか思えないんです。接する都度、話をする都度、それが確信に代わってきます。その証拠に、そういう若者たちは、ほぼ全員といっていいほど免許を取得しないでいつの間にか消えていきます。そうなんですよ! バイクに乗るのは面白くて楽しいのです。しかし【ルールを守る】【約束を守る】【時間を守る】からはじまり【学科試験の勉強をする】【コースを覚える】等ができずに、そのうち姿を消していくのです。彼ら彼女らにとって、【ルールを守る】【約束を守る】【時間を守る】【勉強をする】【決められたことを覚える】等のことは『面白くない』ことなんです。そもそも彼ら彼女らが、高校には勉強をしにいくという目的があることを知っていれば、おそらく進学はしなかったと思うのです。
2016.01.18
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このように、教育の場に向かうには【明確な目的を持つ】【退路を断つ】という2つの要素が重要であることを劇中で描いているのです。もちろんスターウォーズはSF(サイエンス・フィクション)なので、ちょっと現実離れしている部分もありますが、しかし核心はついています。これらの2つの条件を用意するのか誰か!・・・って問題も描かれていますよ。教育の場に行く者ではなく、向かわせる者の役目なのです。そうですよね。劇中では生まれたときに、ジェダイ聖堂に行くことが決まるのですから。では現実にはだれの役目でしょう。もちろんまずは家庭です。保護者の役目といえるでしょう。保護者の皆さん!しっかり目的を子供の意識に植え付けてから学校に通わせてくださいよ。それだできた時点で、すでにある意味退路を断つこともできているのですから。
2016.01.17
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確認しておきますが、フリースクールやオープンスクールの存在を否定しているわけではありませんよ!そのほとんどの経営者が人生をかけていることは私でも分かります。ただ、それらの施設等があるほど不登校は多いので、慣れっこになっている状況を憂いているのです。慣れっこになっているから、不登校を起こす最初の小さな芽を叩き潰す機会を逸しているパターンが多いと思うのです。子供も親も「学校には行くもの」という意識をしっかりもって、精神的に退路を断つことが必要だと感じるのです。もちろん学校の先生も同様です。児童・生徒が特別な理由もなく学校に来なくなることに危機感を持つべきなのです。それが退路を断つことと言えるでしょう。その危機感が、やはり不登校を起こす最初の小さな芽を見逃さない敏感さをうむのです!
2016.01.16
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退路を断つ!といってもSWの劇中のように極端なことは現実的には無理です。しかしもう少し退路を断つことは可能だと思うのです。よっぽど特別なことがない限り、学校には通って当然、通わなければならないという意識を持つことで、ある程度の【退路を断つ】とこができるのです。でも近年は『学校だけが全てではない』といった風潮がかなり蔓延している感があります。それを教育の専門家たちは《多様性》だと言ってます。学校になじめなかった児童・生徒たちのためにオープンスクール、あるいは不登校児を対象とした学習塾、その他様々な団体や施設が存在します。もちろんそれらの存在は否定はしません。しかしそれらが学校を軽視する状況を作りだしていることも事実なのです。中にはそれらの関係者が、遠回しではありますが、学校を否定するような発言をしている言葉をしばしば耳にし、目にします。そのほとんどが、学校になじめなかった児童・生徒を集めることで生計を立てている人物なので、ただの売名行為にしか思えないのです。
2016.01.15
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もちろん、学校に行く目的をもっと前向きにとらえられるとベストではあります。また、どの科目も得意である人は少ないですから、ますは得意な科目や単元を中心にして学習を楽しむことができることも望ましい状態でしょう。そしてもうひとつのポイント!【退路を断つ】です。最近これがなかなか難しいですね。そんな時代というか、ご時世というか・・・我々が子供のときより、学校の重要性が薄れてきているのです。それは児童・生徒全体における不登校者の割合だけでも証明できるでしょう。ここ40年ほどでその数値は異常なほど増えています。我々の時代は、学校に不登校の生徒が1人いれば、その学校はちょっとした有名校でした。「あの学校は登校してない生徒がおるらしいよ。」なんて言われることで有名になってしまいました。そんな学校は10校に1校あるかないかでした。ところが今はどうでしょう!2~3クラスに1人いて普通くらいの感覚です。まあ不登校は1つの例に過ぎませんが、その大きな理由が【退路を断つ】ことができていないことにあるのです。
2016.01.14
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学校に行く目的!それは【勉強】です。【勉強をするために行く】のです。もっと正確にいうと【勉強ができるように努力をしに行く】のです。「勉強が全てか?」と思う人よ。だったら勉強を外してええんか!何をするにも、勉強が中心に、勉強が核になっていないとアカンのとちゃうか!「勉強が全てではない」というクズのような考えは捨てろよ。しかしそのような考えは、ゆとり教育時代にこの国が方針として方向づけしてしまったものなので、国の教育方針がクズだったともいえるのです。ともかく!学校には【勉強をしにいく】という確固たる目的があるのです。なのにその目的を軽視して、あるいは学生になるからだらだらとした怠惰な生活をするのです。特に保護者の皆さんは、子供を進学させるときに、この目的を確認するべきで、しなければならないのです。で、勉強をしない場合はキツイペナルティを科すのです。保護者は出資者なので、その権利がありますよ。そして、できれば入学前に、またはいつのタイミングでもいいのですが、学年順位何位までとか、試験の平均点何点までとか、明確なボーダーラインを設けてそのラインを割ってしまったときのペナルティも宣言しておけばいいのです。ペナルティは経済封鎖でいいと思いますよ。携帯電話・スマホ・パソコン・テレビ・ゲーム・CD等々・・:勉強より時間をかけているものを取り上げればいいのです。
2016.01.13
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ジェダイ聖堂に入ってジェダイになるための訓練を受ける。帰るべき故郷も家族も知らない。この状態をもう少し柔らかく言えば、1 明確な目的を持つ!2 退路を断つ!、と表現できるでしょう。明確な目的は、ジェダイになること。帰るべき場所を無くすことで、退路を断つ。さあ、ここで近年私が憂慮していることがリンクするのです。学校です!学校に行くときも、この2つの条件を満たしていないといけないはずなのに、それができていない子供があまりに多いのです。学校にいく目的は何か!これを明確にできていないのです。子供も親もです。ときには先生さえもです。みなさん!学校に行く目的は何か?わかりますよね👆
2016.01.12
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スターウォーズ(以下SW)には『ジェダイの騎士』が登場します。ざっくり説明すると、『フォース』と言われる特殊能力を駆使して、銀河の正義と平和を守る存在・・・です。しかしこのジェダイの騎士になるには、訓練を受けなければならないのです。この訓練形態がなかなか考えさせられるものなのです。劇中ではこうです。ジェダイになるにはフォースを使いこなせないといけません。フォースを使えるか否かは、血液中に含まれる『ミディクロリアン』という物質が、常人より多いかどうかで決まります。そこで、銀河全体で子供が生まれればミディクロリアンの数値を計り、それが高ければすぐにその子供をジェダイ聖堂に渡さないといけないのです。子供たちは、自らの出身惑星はおろか親兄弟の顔も名前も知らないまま訓練を受け、無事訓練を終えれば一生ジェダイとして生きていかなければならないのです。もちろん、親兄弟の顔も名前も知らないままです。ちなみにジェダイは恋愛・結婚は認められていません!まあ架空の物語の中の話ですから、現実離れしているといえばしていますが、ここに注目すべきポイントがあるのです👆!
2016.01.11
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先月公開された、映画『スターウォーズ・エピソード7』!全9部構成の物語で、作者のジョージ・ルーカスがまず中盤のエピソード4~6の上映を開始したのが今から約38年前。続いて最初のエピソード1~3の上映を開始したのが今から約16年前。そして、最後のエピソード7~9が先月始まったのです。なぜ、最初のエピソード1から上映しなかったのか?そこにも深い意味があるのですが、今回は割愛させていただきます。この物語は細部にわたって様々な面で示唆深いものを我々に呈しているのですが、今回は【教育】に特化して語っていきたいと思います。本当に考えさせられますよ!特に公教育について、考えさせられることが多いです。今現実に教壇に立っている人は勿論のこと、これから先生を目指す人に是非とも読んでおいてほしいです。大学の授業や教育実習では分からない部分ですから👆もちろん保護者の皆様にも読んでいただきたいです。
2016.01.10
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最近古文の話題が続いたので・・・「ゴマちゃんどうしたん?勉強の話題なんかして、」・・・とメールを送ってきた君!どうしたもこうしたも、俺は塾講師やっちゅうねん(-"-)「なんか最近真面目な話題やけど大丈夫?」・・・とメールしてきたあなた!大丈夫もクソも俺ゃ真面目やちゅうねん。「ゴーストライター使うてんのか?」・・・と電話してきたお前!んなわけあるかい( `ー´)ノ・・・まあ、質問メール(?)に対する返事はこれくらいにして・・・次の話題は、かねがね取り組もうかと思っていた【教育史】【教育学】しようかな、、、「先生」を目指す学生諸君のために・・・あるいは、映画『スターウォーズ』の奥深さにしようかな、、、あの映画の上辺しか見ることができない浅はかで思慮のない連中に喝をいれるために・・・と悩んでおります。どっちにしよかな・・・
2016.01.09
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古文の基礎編!なんとかセンター試験に間に合いましたね。受験生諸君は、しっかり内容についてこられましたか?完璧でなくとも、何かしらのパターンを覚えられたり、今まで分からなかったことが少し理解できたりしたと思います。理解できなかった項目をくよくよするよりも、理解できた項目に自信を持ちましょう👆ともかく皆さんの健闘を祈っております!
2016.01.07
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3 あはれならむと思ふこれは簡単だったでしょ![形容動詞]『あはれなる』の【未然形】に、[未然形接続助動詞]《推量》の『む』が接続しているのです。このパターンは[形容動詞]のみならず、[形容詞][動詞]でもあります。つまり[用言の未然形]+[推量の『む』]ですね。意味は『趣があるだろうなと思ふ』って感じです。4 知らざらむこれも簡単ではないですか?だって3の例文に似てるからです。『知ら』は[四段活用動詞『知る』]の【未然形】です。でも慣れない人に厄介なのは『ら』だと思います。この『ら』は《打消し》の[助動詞]『ず』の【未然形】なんですよ。ではなんで、『ら』を【未然形】にする必要があるのでしょう・・・もう分かりますよね👆だって直後に[未然形接続助動詞]《推量》の『む』を持ってきているからですよ!意味は、『知らないのであろう』といって感じです。やっぱり、音で覚える助動詞のテッパンは大切ですなぁ~しっかり覚えよ!受験生諸君。
2016.01.06
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さらに例文を続けます。文法的に識別してみてください!3 あはれならむと思ふ4 知らざらむちょっとeasyかと思いきや・・・さあ、最後の Thinking time! ですよ。
2016.01.05
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『らむ』といわれれば、もちろん【らむ・めり・なり・べし・まし・ましじ・らし】が出てこないともう受験生とは言えません。さらにこれらは[終止形接続(ラ変のときだけ連体形接続)助動詞]で、意味は《推量・希望》です。では、例文を分析します。1 散るらむ2 知れらむ『散る』は[終止形]ですが、『知れ』は[終止形]ではなりません、どう考えても!この時点で、1の例文の『らむ』=《希望・推量》の[助動詞]と判別できます。では2は?これは文法的に解釈するのはちょいっと曲者ですよ👆実は『ら』と『む』に分解されます。『ら』は・・・[完了なのに連用形に接続しない『り』]の[未然形]なのです。では『む』は・・・これはお願いしますよ、[未然形接続助動詞の『む』]ですやん!音で覚えるテッパンにありますよね。意味は《推量》です。でも、1も2も《推量》であることには変わりなので、意味は、1 散るだろう。2 知っているだろう。・・・完了をしっかり入れると 知ってしまっているだろう。 すでに知っているだろう。って感じになりますよ。いかがでしたか?さあ、さらに『らむ』の識別は続きます。
2016.01.04
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さあ!これで識別のテッパンも最後です。では、例文から・・・1 散るらむ2 知れらむ現代語に訳したときの意味はどっちも一緒やん・・・でもいいですが、ちゃんと文法的に識別してみましょう👆
2016.01.03
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2 志はせむと思ふ。これも慣れいる人にはサービス問題!『志はせむ』なので、『志は』+『する』ととらえて[サ変動詞]と見抜いてほしいです。『む』は[未然形接続助動詞]ですよね。【音で覚える助動詞のテッパン】にありましたよね。『む・むず・まし』ですやん!意味は《推量》です。・・・ということで、この『せ』は[サ変動詞]の[未然形]です。3 読ませて聞き給ふ。これも簡単!【テッパン】の中にある[未然形接続助動詞]です。『す・さす・しむ』の『す』です。ってことは『読ま』は[未然形]ですよね。『読ま』+『ず』でしっくりきますもんね!で!動詞が『て』に接続していれば[連用形]と考えるべきですから、この『せ』も[連用形]です。意味は《使役》《尊敬》ですが、今回は間違いなく《使役》です。・・・とうことで、この『せ』は《使役》の[助動詞]『す』の[連用形]です。どないです?見破れましたか?
2016.01.02
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ではまいります!1 桜のなかりせば、この『せ』は[連用形]に接続してまいます。[連用形]接続助動詞のテッパンを思い出してくださいよ!で!この『せ』は後ろに『ば』があるので、[未然形]です。後ろに『ば』があったら[仮定形]・・・ってのは現代文の国文法ですよ。実は《過去》をあらわす『き』の[未然形]が、この『せ』の正体です。『き』が活用して『せ』になるって・・・そんはアホな! と思ったそこの君!まだまだでっせ。[連用形]接続の《過去》の助動詞『き』の活用は、[未然形]=『け』or『せ』[連用形]=『✖』[終止形]=『き』[連体形]=『し』[已然形]=『しか』[命令形]=『✖』ですよ。活用もしっかり頭に叩き込みましょう👆
2016.01.01
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