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いつものように土曜日の朝の惰眠を貪っていたら、 携帯にメールが入った。 何かいな???? と思って起きたら、なんと元夫君からのメールだ。 寝てるから、メールで起こしたのね。 内容は、こんな感じです。 突然ですが、今日山口に行こうと思うのですが。 いかがでしょうか。 一泊させていただいて、明日帰ります。 10時半から歯医者で、昼食後に出ようと思うのですが。 見ればあと10分ほどで10時でしたから、 私はしぶしぶ起き出して、元夫君の住む部屋に行きました。 本当は、休日は健康のために9時間睡眠を心がけているので、 2時過ぎに寝た私はもう少し寝ていたかったんです・・・・ 「気をつけて行ってらっしゃい。」 「今夜花火とかでうるさそうやから、 歯医者から帰ったら、昼ご飯の後出ます」 「じゃあ、お土産に持っていってもらうものがあるわ」 「玄関のところにおいておいて下さい」 「ayaとmasaeの小遣いもそれぞれ用意しておくから、 junkoに渡してね」 ・・・・・・・・・・ おばあちゃんの入院の時も、葬儀に際しても、 ジルベルトの手術が有って、山口に行ってないし、 父の2ヶ月の渡る入院中も一度も顔を出していないし、 気にはしてたけど、言わないでおいたのですが 八月に行くと言っていたのが、突然今朝決めたようで、 あわただしく出て行きました。 もう間もなく8月になります。 そしたら、彼は年金の受給資格が発生する、 つまり8月10日には60歳の誕生日を迎えるのです。 年齢相応の落ち着きとは無縁のまま、 職場にも家族にも親戚にも迷惑を掛け続け、 いつの間にか60歳です。 私に出会ったときは、31歳でした。 いや、正確には、30歳でした。 初めて出会った時の事は、今も鮮明に覚えています。 当時21歳の大学生だった私は、採用試験を受けに兵庫県に来ていました。 高校時代から、試験は済んだらさっさと出るのが流儀ですから、 そうしてよいと試験の始まる前に言われたので 採用試験もそうしてしまいました。 生まれて初めての採用試験です。 私はこの時の採用試験の1発目で内定をもらったので、 試験自体2つしか受けていません。 もう一つのほうは夏休み中に地元の山口県まで受けに帰って、 当時のボーイフレンドの車 真っ赤なシルビアで送り迎えしてもらい、 あっさり不合格でした。80倍くらい? 少なくとも40倍はあったんじゃないでしょうか・・・ でも、不合格通知の着く前に、 先に受けてた兵庫県のほうの採用試験の合格が来ていたので、 そんなに大きなショックはありませんでした。 つまり、元夫君との腐れ縁は、丁度30年前、 彼が30歳の時、転職を考えて、 勤めていた東京都から地元兵庫県のほうに仕事を求めて、 採用試験を受けにやってきたその日に、 始まっていたのでした。 数百人が受験している広い会場でしたが、 最初の説明にも関わらず、誰も席を立ったりしません。 私が、最後の専門の試験があっさり終わって、 「完璧!」と思ってさっさと出たとき、 もう一人、確かに男性が、かなりカジュアルな服装で、 試験会場を同時に出て行きました。 私は、そのまま国鉄(当時)で京都に戻りましたが、 彼は、後で聞くと、自転車で、近所にある実家に戻ったそう。 究極のご近所入社試験だったのですね。 彼は、就職試験は何回も受けていて慣れていたみたいです。 大学に行く前にも一浪して失敗した後、 一時期働いていたことがあったそうで、 そんなこんなも入れると何度も何社も受けてる試験。 私は、大学入試も合格できそうな1つだけだったし、 就職の採用試験も結局2つ出願して最初の一つで合格して。 経験不足のまま生きてます。。。 で、そうそう、つまり二人とも、 普通なら誰も出て行かないところ、 おっちょこちょいで、採用試験会場からさっさと帰った その時、ああ、もう一人いるなぁって、 お互いに思った相手が・・・ しかもそのことを知ったのは、結婚してから後です。 新人研修の時に隣に座ったのも偶然ですが、 その時の彼の名前が読めなかったので、 私は思わず、尋ねました。 読めない漢字は許せない性格が災いして、 その後の人生を大きく誤りました。 配属先の支店の住所宛に、ラブレターが届いたんだもの。 私は、きれいさっぱり忘れて仕事に邁進していましたが、 彼は、アスペルガー的嗅覚の鋭さで、狙いを定めていたのね。 お互いの胸には、確かに配属先の支店名付きの名札が。。。 そんなこともあったなぁ・・・遠い日々。 で、彼は、確かに私の実家に6時過ぎには着いて、 今頃は、1回目の夜間頻尿で起きたくらい・・・ でもね、あわてものの彼は知らないけど、 花火大会は、今夜じゃなくて、明晩なんだよ。 明日の夜が、本番の大騒ぎなのにね。 誤解と思い込みの強さって、すごいなぁ。 まぁ、どうなっても知らない・・・
2010年07月31日
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私が、初めてダンボールで古い着物の山を買ったとき、 一番上に どん と置かれていたのが、 超ボロボロの色内掛けで、紫外線で変色し、 文字通りボロボロの布の部分が多く、 そのままゴミ袋に入れたくなる代物でした。 その頃、まだ、着物の知識も何も無くて、 それが、色内掛けだということも、知りませんでした。 長く引き摺るような裾に、真綿がつめてあって、 ほどいていくうちに、 部屋中が紫外線で傷んだシルクの繊維で埃っぽく・・・ でも、その日焼けの仕方から、 古びた町の駅前通りの貸衣装屋さんか、 田舎町の写真屋さんの ショーウィンドーを飾っていた様子を なんとなく想像して、捨てられませんでした。 紫外線でボロボロになった部分は捨てましたが、 主に肩から上の部分でした。 袖や、裾のほうは大丈夫でした。 ほどいたからといって、何かに使うあてもありませんが、 どうせ繊維が劣化しているので縫い物にも向きません。 なんとなく寝室の夜用のカーテンの更に内側に広げて、 洗濯ばさみで止めてつるしています。 毎日、この絵柄を見ていました。 でも、四季の草木の美しい葉や花が描かれていることを 認識しているくらいでした。 ほどいている時に、手書きのこととか、 刺繍のしてあることとか、金彩のこととか気付いていましたが、 7月のある朝、ふっと写真を撮ろうと思って、 寝惚けたままカメラを向けました。 薄暗い部屋で、本来は東向きの窓で、逆光です。 しかも遮光用カーテンに止めてあるから、 カーテンを開けられないので、ますます暗い中、 何とか、シャッターが下りる限界・・・ 私の手ブレで見にくいけど、それでもここまで撮れたのは、 相当頑張った部類です。 一番最初や最後のなんか、特に・・・ それで、パソコンに画像を取り込んでいて、 手振れのひどいのとかを消して、それから縮小してました。 その時になって、初めて、 あることに気付いたのです。 「あっ!」と声が出そうでした。 花の柄は、おそらくおめでたい蛤の貝殻の内側に 祝いの気持ちを込めて描かれていたのです。 小さな花や紅葉を囲む曲線は、ハマグリの内側の線です。 縮緬を微妙に染め分けてあって・・・ 紅葉や菊の葉の縁取りの金色は、彩色ではなくて、 金糸を紅い絹糸で縫いとめてあります。 菊の花びらのところどころに、丁寧な刺繍がしてありました。 そんなことには気付いていたのに、 ハマグリの貝殻のことは見えていませんでした。 自分の、ものを見る目ってこんな程度のものなんだと、 つくづく思いました。 薄ぼんやりと生きているから、 これほどはっきりと描いてある物でも、 見るとも見ず、聞くとも聞かず・・・ そうなんだなぁ・・・って。 それは、それは、新鮮で大きな、発見でしたよ。 今まで自分が気付けなかっただけで、 本当に素晴らしいものは、 目の前にあるかもしれないんですものね。 今持っているものをもう一度新しい目で見直してみよう。 で、件の解き絹物なんですけど、 今も、遮光カーテンの内側につるしてあります。 心が、ほんわかするの・・・見てると。。。 ハマグリの柄、横の長さが30センチくらいもあるんですよ。
2010年07月27日
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葉が出るまで、どこに居るのかわからない。 奥ゆかしいというか、じれったいと言うか、 でも、こうやって緑色だった葉が、 次第にクリームイエローからアイボリーに変化する、 この、紅冠雪ならではの持ち味です。 実際、本当に、ナーセリーのおばちゃんでさえ、 普通の葉の色の時には探すの大変だったんだから。 黄冠のように、春先に黄色い新芽が見えたら簡単なのに。 このミナヅキと言うのは、 ノリウツギの改良品種で、円錐型に咲きます。 一枚一枚の花びらは、あっさりしていて、 ほの白い4枚の花びらの花が集合して咲きます。 何年か前に、オランダで、突然変異が発見されました。 ナーセリーのおっちゃんが、自分のとこのノリウツギの シェル咲きのものを見つけて狂喜乱舞???? 全世界に向けて、シリアルナンバーをつけて売っています。 悔しいけど、本当に魅力的なシェル咲きです。 シェル咲きって言うのは、 紫陽花だとお多福とか、三河千鳥とかがそれです。 三河千鳥は、盛りで花弁が反り返りますが、 お多福は反り返りません。 時々、先祖返りして、混ざって咲く時がありますから、 シェル咲きが突然変異からだとわかります。 で、オランダ人のナーセリーのおっちゃんは、 それが、ミナヅキのシェル咲きの品種で、 自分とこの農場から自分が見つけたことを書いて、 シリアルナンバーシール付きの説明ラベルをつけて、 売ってるんだけども、高いです。。。 でも、綺麗。 写真より、実物の方が綺麗。。。 そのラベルが、オランダ語とドイツ語と英語だけなんですよ・・・ 日本国内で売るんだから、日本語バージョンを付けろよ! とかなんとか言うほどには、 まだ日本国内での生産が少ないんでしょうね。。。 レオンとはまったく違う、 九重玉紫陽花とも違う、 もう、めちゃくちゃ丈夫で、取り扱いが容易で、 シェル咲きだから、矮性で・・・場所とらず、 こんな取り扱いの簡単な、 しかも、ノリウツギだから新梢咲きですよ。 オランダですから、耐寒性マイナス20度までいけます。 なおかつ、ノリウツギは、直射日光に強く、 繁殖も容易です。 折れた枝を突っ込んどいたら花が咲くくらい! って、もう、安中散さん、千草園芸さんから買ったでしょ??? ミナヅキ・ライムライトと比べて残念なのは、 背が伸びないからヤマアジサイの日除けにならない・・・ それくらいですかね・・・ 写真? まだです。 純白すぎて、綺麗に写らないんです。 また挑戦してみますけど。。。 今朝は電池が切れそうになって・・・ ではまた今度・・・
2010年07月25日
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今の庭の主役達 そして、8月・9月の女王達の蕾 明日は、ジュリーにjunさんにyumiさんに・・・ そしてワンズの皆さんと鉄人バンドの皆さんに 久しぶりです・・・ yumiさんの乗るのぞみに乗り換えるか、 そのままひかりで行くか、思案中。 yumiさん、携帯の電源よろしく!
2010年07月23日
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今日は、8時過ぎに起きて、 9時から庭に出て、12時まで庭仕事をしてました。 午前中は余り日のあたらない西面の庭の整理です。 思い切って木も切ったし、ちょっとすっきりしました。 表の3分の1くらいは片付いた感じです。 お昼の支度に入って、自分はシャワーの後、 行きつけのカレー屋にネパールカレーを食べに行きました。 帰宅途中に元夫君の好きなケンタッキーを買いに・・・ 帰宅後は昼寝です。 夕方4時過ぎからまた庭仕事。 晩御飯のしたくは済ましてあるので、 8時半まで庭に居ました。 潅水と、裏庭の整理です。 今日で裏庭20%綺麗になりました。 残りは明後日以降の努力にかかっています。 汗をだらだら流して、 体の奥からいっぱい、ミネラルと一緒に 毒素も捨てたい気分です。 シャツを着替えるたびに絞れるほど汗をかいています。 シャワーもですが、洗濯も毎日何度も回します。 洗っては乾かし、また着て次の作業をするから。 2日続けてお昼ご飯がカレーになったのは、 体がカレーを求めているからでしょうね。 今日は、ついでに紅茶にも黒砂糖を入れて、 水分補給時に栄養とミネラルの補給をしました。 夏のスマートは良いけど、やつれるのはごめんですから。 さて、しっかり働いたご褒美は、ヤフーのオークションから届くはず。 明日、入金に行ってきます。 これも、オークションで買ったの。 junさんの槿がうらやましくて・・・ 青も買ったけど、まだ咲きません。 淡紅色の八重だけ、先に咲いています。 明日のオークションは、どうかな。 junさん、渋谷の最終日、当選した???
2010年07月19日
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初めてこの紅テマリを咲かせた年は、 その余りに中途半端な色と咲き方にがっかりした。 で、思った、「紅」も日陰だともう一つだから、 今度は、もっと日向で紫外線を当てよう。。。。 かくして、 山紫陽花を、恐る恐る日向に出して、 とうとう、今年の花をここまで見られた。 まあ、「紅テマリ」の限界かなぁと。 紅みたいに、水分がなくなるような紅色にはならない。 あくまでしっとりした咲き方だった。 上が6月27日 下は、6月19日だ。 下のはさらにその前の6月13日 ついでに6月5日のまだ白くもなっていない頃、 葉をご覧いただきたい。 日に当てると、葉焼けもするのだ。 だから、バランスが難しい。 山紫陽花特有の美しい濃い緑は、日に当てるとダメになる。。。 昔、大好きな「富士の滝」の溢れるような純白の花を、 ちょっと日に当てたら、紫外線で紅いスポットができて、 泣きました・・・ 白を維持したければ紫外線はダメなんだよね・・・ そうそう、今日は、11時から庭に居て、 元夫君がお昼を外食の会食だったので、 すごく効率良く仕事ができました。 昼と夜兼用で、私が食べたのはカレーです。 冷凍庫に会った発芽玄米ご飯を解凍して 久しぶりに大好きなレトルトの 日本ハムのローストビーフカレーを食べました。 元夫君の晩御飯の準備も兼ねていたので、 あっという間に作ってあっという間に食べて また、庭に出て仕事の続き・・・ 汗びっしょりになって、3回も着替えました。 前庭の半分くらいと、裏庭の1割くらい片付きました。 裏庭はもう、見たくないけど、 そうも言っておれませんから・・・ 明日も続きをします・・・ 明日は、西表を済まして、裏も10%くらい なんとか行きたいと思います。 草刈鎌ではなくて、鉈みたいなものを使っています。 枝を打つのに使います。 切れ味が落ちているので、仕事が遅くなります・・・ 髪を短くしたので、シャワーで洗うのが簡単になって、 庭仕事の後の爽快感が違います。 刈って、燃やして、燃やしながら刈って、 笹はすぐに燃やさないと、炎が大きくなりすぎて危険なんで。。。 燃やす時は火を大きくしない工夫をしなきゃいけないので、 結構大変です。 ご近所の洗濯物が取り込まれる時間帯を見計らって。。。 潅水もして、火の始末もして、 11時から8時半までかかりました。 9時間は庭に居たと思います。 カトリスを4つもつけて、蚊を避けているので、 蚊には刺されませんでした。 でも、顔に痛みが走ったので、多分イラガの幼虫??? 姿もあちこちで見たけど、知らないうちに触ったようです。 すぐにムヒアルファEXをつけて対処しました。 ほうっておくとどんどん痛くなりますから、 早めのムヒアルファEXです・・・ これとカトリスがあるので、夏の庭に出られます 今日、前庭で燃やしたのの中に、 元夫君が夾竹桃と一緒に切った金木犀がありました。 後から作った犬小屋の邪魔になるからと、 いくらでも平気で元からあった木を切ります。 犬に12畳もの屋根のあるスペースが必要か? 更に排泄用の専用庭が3畳分も必要だと思いますか??? アスペルガー障害の中でも攻撃性の強い性格は、こんなものです。 「他人の痛みは感じませんから」って、 公言してる臆面の無さ・・・ 元夫君のしたことの後始末をするとき、 いつも泣けてきます・・・ 何年か前に裁判になった騒音オバサンとか、 きっと攻撃性の強いアスペルガーだと思います。 穏やかで、ひっそりしたアスペルガーの人も多いのになぁ。。。 さて、洗濯物を乾したら、明日に備えて寝ましょう。 明日も、庭仕事・・・
2010年07月18日
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恐ろしいものとか、見たくないものとかの、 代表的なものが、梅雨明けの裏庭、 休みごとの雨で、手付かずの上に、 季節柄、蚊だらけ・・・まったくのジャングル。 相当な覚悟でないと、踏み込めない。 今夜の6時から、8時半まで、庭に居た。 最初は潅水。。。 昨日と今日とカンカン照りだから、 植木鉢は置き場所によってはぐったり。。。 潅水も時間がかかる。 それから、いよいよ裏庭。 7時くらいから。。。 前に少しは燃やしていたけど、元夫君の切りちゃんこにしてた 夾竹桃の太目の幹のところは燃やせていないので、 それを燃やしながら、ちょっとだけ周囲の笹を刈った。 明日の朝は、もっと本格的にやらなきゃダメだなぁ・・・ 裏庭のギンバイカはもうすっかり咲いて散って、実がついてる。 アナベルも花が終わって、緑になっていた。 暗がりにライムライトと言うノリウツギの仲間が咲き始めていて、 これも綺麗だった。 でも、そんなのを観賞してる心のゆとりもないくらい、 目を覆うばかりの雑草とモッコウバラと・・・ スイカズラ、茂りすぎたハーブ・・・ 2メートルを越すフェンネルの大株があちこちに。。。 今月中に何とかしたいと、心から思っている。 一昨日の夕方仕事を終え、新幹線に飛び乗って帰省した。 7月15日の夜8時13分に新下関の駅についたら、 山陽本線は雨のため不通になっていた。 一緒に改札を出たおじさんが呆然としていた。 で、私は、妹の主人が仕事帰りに拾ってくれたので、 苦もなく帰宅したが、実家の母が言うには、 山陰本線も不通だったらしい。 つまり、いつものように小倉に行っていたら、 引き返しようがなかったということだ。 前もって迎えを頼んでおいてよかった。 ・・・父は、水分補給が少なく、利尿剤が効きすぎていて、 病みやつれた顔になっていた。 極端な人だから、あれほど飲んでいた水分を、 自分でめちゃくちゃ制限しているようだ。 気力が減退して、焦りだけが強く感じられた。 翌朝、7月16日、お寺さんがお参りに来てくれた。 父は、「先が短い、時間が無い」と、繰り返して言うばかり。 自分に自信をなくしている感じだった。 体調を考慮して、「納骨はまたの折に」にして、 予約していた病院に私が運転して父母を乗せて行く。 退院から1週間後の諸検査で、長い診療だった。 私が美容院で髪をカットして白髪染めても、まだ続いていた。 水分取れ、栄養取れ、今は回復第一だと言われ、 1年2年かけて筋肉も元に戻ると諭されて、 やっと父は元気を取り戻したようだった。 入院中の全身のむくみが恐かったせいで、 退院後も知らず知らず自分で水分を制限しているところに、 利尿剤はきついのが出ていたから、 顔つきが変わるほど痩せたのだ。 私がアクエリアスを買って渡したら、美味しいと飲んでいた。 薬局で母が薬をもらってきている間に、ちびちび飲んでいた。 気に入ったようで、これを買って帰るというので、 車で薬局に行って、1週間分ほど買った。 母が、お昼はお寿司にしようといったので、 1分ほど先のスーパーに足を延ばして、特上にぎりを3人前。 ゴーヤとミョウガを買ってきて、私が刻んで鰹節で和えた。 よほど「1年2年かけて」の先生の言葉が嬉しかったようで、 父は特上にぎりを一人前全部食べて、 おこぼれを期待していた私をがっかりさせた。。。 夕方、仕事を終えた妹が送ってくれる時間まで、 蚊だらけになりながら庭のミョウガを採りに行ったり、 あれこれ頑張った。。。 新幹線が2分遅れただけで、 新下関から姫路には順調に着いたのに、 姫路からの在来線のダイヤがめちゃくちゃで、帰宅が遅れた・・・ 姫路駅のホームで、30分以上待って、 その上、普通列車を乗り過ごしてわざわざ乗った新快速が、 その普通列車のあとをゆるゆる走ったので、 加古川着が一層遅れた・・・普通列車先着だったよ・・・ 大雨の中への帰省は、こんな感じで、 24時間足らずの実家でのあわただしい滞在。。。 父の表情が明るくなったのを見て帰れたのが、救いだった。
2010年07月17日
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先月は、とうとう一度も帰省しなかったのだが、 今月は、明後日がおばあちゃんの月命日だから、 お寺さんもお参りくださるし、 明日の晩から実家に帰ることにしている。 もっとも、新幹線が動いていればの話。。。 今日なんか、山陽新幹線、途中で運転停止してた区間があったから、 ダイヤは大荒れで、とても帰り着きそうもない気配だった。 明日も、あんなに停まっちゃったら、 帰省自体が不可能になっちゃうよ・・・ 2ヶ月ぶりの父の笑顔にも会いたいし、 (父は、先週晴れて退院、自宅療養の身の上になった・・・) しばらく続いていた両親から別々に毎晩電話が入る状態が、 以前と同様の夜9時の1本に減っただけでも、 ちょっと、ほっとする・・・ 今日は、久しぶりに紫陽花を切って職場に飾った。 どんどん咲き継いでいるのはお多福と十二単。 ここに来て、ライムライトとかも咲き始めている。 来る日も来る日も雨で、潅水はお休み続き。 その分、仕事は忙しい。。。 玉紫陽花の蕾はまだ固いし、写真はしばらく無し・・・ 十二単も花の時期が長い。 今日は、この枝を切って持っていったけど、 この写真の日から20日近く経っていて、 今が盛りくらいなんである・・・・ 肥料が少ないと十二単も貧相だ。反省。
2010年07月14日
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来る日も来る日も、来る日も・・・ トマトを食べている。 トマトを食べない日は、ない! ってくらい、トマト・トマト・トマト 冬にもトマトが安く手に入るけど、 身体がトマトを喜ぶのは、夏だ。 夜、仕事から帰って冷蔵庫を開けると、 野菜室には、トマトだらけだし、 冷蔵室には、三食分くらいのラタトゥイユが・・・ ま、切って食べるだけのトマトだけど、 本当に美味しいトマトを食べたい時には、 切らない。。。 もう12年前、初めて本当に美味しいトマトと出会って、 その時以来、本当に美味しいトマトは切らないで食べている。 ティースプーンで、ヘタをそっとくりぬいて捨てて、 そのままティースプーンで内側を食べていって、 最後に皮ごと、少しずつかじって、 ヘタ以外は全て一人で食べつくす・・・ 本当にじっくりよく熟した美味しいトマトなら、 切ってしまうのがもったいないから。 でも、夏の高温期のトマトは、そう美味しいものではない。 早く熟してしまって、甘味が乗らないし、 種の周りが緑のままで、酸味も残っている。 トマトはそういうものだと思っている人には、 申し訳ないけど、本当に美味しい大玉のトマト、 「鬼花トマト」なんか、絶対にお薦めなんだけど。 でも、今の時期我が家の冷蔵庫の野菜室を占領している トマトの群は、そんな美味しいトマトじゃなくて、 美味しくなり損ねた商品にならない撥ね物 普通なら、生産者さんが捨ててしまうトマト。 それを、加熱調理用に分けてもらっている。 より分けてバケツに廃棄用に入れられているものを、 正規品を買いに行ったら、分けてくれる。 勿論、誰にでもと言うのではない。 長い付き合いのある、気心の知れた仲だから、 声をかけてもらって分けてもらうのだ。 そんな撥ね物のトマトの中でも、 特に加熱調理に適しているのは、適度に酸味のあるトマト。 最近では大きな土鍋を使っている。 1センチくらいに刻んだタマネギを敷き詰め、 キュウリも1センチ角、茄子も1センチ角、 脂身の少ないショルダーベーコンも1センチ角。 角に切れない? 色紙切りで上等です。 その上に、トマトをザクザクに切って、乗せる。 どれも適当にあるだけ入れ・・・、 タマネギとトマトさえあれば、ちゃんとスープになるので、 気分で、セロリを入れても良いし、ブーケガルを入れても。。。 でも、時間が作る料理なので、切り方は大事! 切り方が揃っていると、料理に見えるから・・・ 昨日は、タマネギを4つ キュウリとナスビを2本、 ショルダーベーコンは多分100グラムくらい。 トマトは、タマネギと同量かそれ以上。 土鍋に蓋をして最初から弱火で蒸し煮。 野菜から水分が出て、ひたひた以上のスープに! 水はまったく入れないのに、美味しいスープ! 本当にとろ火で、2時間以上時々かき混ぜて、 蓋をずらすことで、水分を調整していく まったく適当に、煮詰まったら、 仕上げにたっぷりのブラックペッパーを。 調味料はブラックペッパーだけ! ショルダーベーコンからダシと塩気が出るから。 熱々も美味しいけど、 冷蔵庫から出したばかりの冷たいのも、 仕事の疲れが吹っ飛ぶ美味しさ。 冷たくても美味しいために、油脂を入れていない。 トマトの酸味、種の周りからもダシがでる。 食べる時の気分で、うんと辛いチリソースを入れたりして。 冷たいのにホットに。。。 毎日食べても飽きない。 トマトはナス科 キュウリはウリ科 タマネギはユリ科 ナスとチリとはナス科・・・ セロリはセリ科 たんぱく質を追加するのに、水煮の豆を入れるのもいい。 前にガルバンゾーを入れて、セロリも足して作っておいたら、 元夫君が間違えて勝手に食べて、後から文句を・・・ 豆もセロリも大嫌いなんだってさ。。。 ・・・勝手に人の物を食べておいて。。。
2010年07月10日
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丁度今、庭のコサージュも咲き初めなんですが、 なんと言っても、今日は雨。 さっきまで大雨警報が出てたくらいですからね。 朝9時過ぎに警報が出て、夕方4時にやっと解除。 でも、また、出そうな空模様。 播磨南西部は継続中です。 カメラのためには、外で撮影は止めようと思って、 去年のを探しました。 こんな感じで、我が家のもともとのコサージュは推移します。 下の方の咲き進んだコサージュの右下に、 蕾も写っていますよね。 花数、ボリューム、どれをとっても、 今年買ったのに比べてうんと控えめです。 でもね、私は、元からある、コサージュも大好きなんですよ。 たとえ、それが、美山八重紫と変わらないほど、 小さな花だったとしてもね・・・ さて、来週も今週に続いてハードな日々が続きます。 今夜も、これから、一頑張り。。。 夕方、久しぶりに薬局に行ったので、 父に送りたいと思っていた0カロリーの飴も買えて、 ちょっと満足です。 来週、父は退院の予定です。 母の抱える不安は大きいけど、 いつまでも入院しておくこともできないし。 安定しているので、何とかなるんじゃないかな? そんな希望的観測の元、退院に向けて、父は準備中。 先週撮った写真から、少し・・・ 庭の王者たるホンアジサイ。 私の頭なんかより、大きいですよ!
2010年07月03日
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暁光園さんの大空の咲き始め。 お多福がホンアジサイのシェル咲きなら、 三河千鳥は、ヒメアジサイのシェル咲きかな? なぜか、ババリアって名前だったような 前回も登場のコサージュ、ブルー。 原種系の伊豆の華 ユーミーシリーズのイメージかなぁ。 正確には青じゃなくて、紫だけど。 来年こそは、青い花は青く咲かせたい! 今年はとうとう、全てのお多福がピンクになった。。。 とほほ・・・
2010年07月01日
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