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毎年のことだけど、 ドクターTの里芋畑は素晴らしい。 川の流れの中にあり、害虫がつきにくく、 流水が連作障害を防ぎ、 過剰な肥料が無いために毎年収穫できる。 里芋の貯蔵適温は、5度までだが、 これは掘り上げた場合のことで、 土の中に置いたままだともう少し低温に耐える。 勿論凍るようでは腐るけど、 流水は場所によっては案外水温が高い。 おそらくは、石川早生かな? 見事な収穫だ。 丁度、芋名月も過ぎて、収穫の最盛期。 これから、来年まで、いつでも掘れるのだ。 乾田では連作障害が起きるし、 水田でも沖縄の田芋などは、稲との輪作にしている。 しかし、おそらく、南方の水量の豊富な水田で 肥料を投入しないで育てれば、連作も可能なのではないか。 想像してみて楽しい。 山間部の水田で青々と里芋の葉が茂り、 焼畑の田んぼでは、赤い穂のもち米が揺れている。 そこに、水稲栽培が持ち込まれる。。。 水稲栽培は、徹底した水の管理が必要だから、 命令系統とかの充実は絶対に必要だ。 米を買って食べているだけだと見えないけど、 水利権と言うものは、実に複雑で、大きな利権だ。 そこには、水田での稲作開始からの長い暗闘の歴史があるんだ・・・ 今日、職場で大きなトラブルがあって、 別の部署だけど、大変だった。 人事のことは、今年、支店長が一人で決めて、 我々にはご下問があっただけだった。 一番恐れていた人事のつけが、今、来ている。 まあ、半年が経って、その綻びが大きくなったということだ。 各部署のチーフスタッフは、与えられた人事案に基づいて、 色々と工夫も凝らすのだろうが、限度がある。 チャウチャウは、羊を追わないし、 スピッツは盲導犬には成れない。 全ての責任は、支店長にあるといえる。 いや、断言する。 だけど、表面上の責任は、現場のチーフにかかってくる。 今日は、心から気の毒に感じた・・・後姿。
2010年09月30日
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ワンズとの追加コンサートは、 ワンズの守備範囲を中心に行くのかな? 〆は、渋谷じゃなかったし? 奈良は、1階のMのヌ列のど真ん中あたり。 場所自体が、丁度、大ホール観客席のど真ん中あたりだ。 ソロコンサートを見た後では、 やっぱりワンズとのコンサートは、 ぬる~い、まったりした感じなのかなぁ・・・ まあ、でも、その雰囲気の方が、 オールドファンの高齢者には無理なくていいかも。 戻ってきたファンと、各田舎の一見さんとの間で、 見えないから座れとか、 おしゃべりがうるさいとか、 そろいの団扇をやめてほしいとか、 色々あるよね。。。 私たちのお友達でも、座って見られる席を希望している人が出ている。 立てるときは立ちたいけど、 ずっと立ち通しは無理って感じ。。。 だから、ゆったり見られる席を・・・ そうなると、2階とか、張り出しとかの1列目が順当だよね。。。 実際、張り出しに2回座ってみて、結構良い感じ、 いや、3回か・・・ 最前列なら、張り出しも面白いかも。 それは、全体を見て楽しめるからなんだな。。。 コンサート会場全体を楽しめるの。。。 ゆったりと、ちょっとのんびりと。。。 ま、今度の奈良は、遠いけど真ん中だし、 周り中人だらけって言うのは久しぶりだから。。。 狭く感じるかも。。。 その前の10月10日のyumiさんとの福岡。。。 この日は、朝から出発して、13:06博多着です。 yumiさんが良かったら、お昼を一緒に食べて、 晴れてたら、アクロスか、植物園か・・・ はたまた、丸善か??? 17:00からのコンサートで、 短くなったから!!! 19:10くらいに終わりますよね。 じゃあ、晩御飯も一緒にできるか??? その足で実家に帰ろうと思っています。 ぶらっと帰って、驚いてもらうと。。。 yumiさんのご予定は? 私は、博多を20:40発くらいに乗れたら、 御の字です。。。。 もっと遅くても多分大丈夫。 節約に努めています・・・元夫君の食材で。 楽しみです!
2010年09月29日
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小室直樹が死んだ。 死んでいて、もう葬儀も済ませたと。。。 小室直樹は、奇矯の天才であるというだけでなく、 大変な苦学をした人だった。 京都大学時代、彼は、私の父と同じ寮に住んでいて、 マルキシズムが支配する当時の寮でも、 私は、ヒトラーになる そう言ってのけて、周り中から浮いていたそうだ。 私の父も大学時代非常に貧乏だったが、 その貧乏な父に、米を無心に来るくらい、 本当に生活に苦しみながら、 京大卒業後、大阪大学に進み、 東大の大学院で更に学んでいる。 この京都で一緒だった間、 彼は、母親への仕送りをしていたと、父が語っていた。 ウィキを読むまでもなく、彼は独自の卓抜した知見があったが、 パフォーマンスではなく、本当に心から、 思ったとおりに研究し、信じたことを書き、 信ずるままに行動した。 大学時代の彼の言動を父から大昔に聞いたとき、 丁度、彼がソ連の崩壊を予言した頃だが、 その頃、私は、まだ「高機能自閉症」と言う障害や 「アスペルガー障害」という障害を知らなかった。 小室氏の動作は、一見して、高機能自閉症の特徴、 ぎこちなく、操り人形のように一生懸命に動き、 言葉はとつとつとして、 発言による周囲の不興を一顧だにせず、 強く、正論と信ずることを述べて引かない。 これが、動きが滑らかで、言葉も滑らかに出るのなら、 アスペルガー障害の特徴だ。。。 だから、天才にして、高機能自閉症だったのではないか。 高機能自閉症の人は、良いマネージメントがあれば、 特異な才能を十分に開花することができる。 良いマネージメントを得られなければ、 周囲との軋轢から二次的障害を抱えて、苦悩する人生を歩む。 小室直樹氏は、良いマネージャーを得た時期があったから、 その才能が野に埋もれることなく発揮された。 しかし、田中角栄の擁護を巡る一連の言動に見るように、 彼は、やはり、周囲との軋轢を生み続ける人生を歩んだようだ。 私の元夫君は、小室直樹のファンだった。 だから、私の実家で、父の口から大学の寮での思い出を聞いた時、 ちょっとだけ、父を見直していたようだった。 もう30年前?それ以上か??? ともあれ、死は、未来の全てを奪い去るけれども、 彼の、過去の幾多の業績を奪い去ることはできない。 77歳、78歳の誕生日を目前の、死だった。 父と同じ学年だったんだと、改めて思った。 父にも、まだ半分しか完成していない翻訳の仕事がある。 定時の電話で小室氏の訃報に触れたとき、 父にも、人生を大事にしてもらわなきゃと思った。 「なかなかしぶとい」と父が言うから、 「親孝行娘が二人もついとうから、簡単には死なれん」と 応えておいた。。。 今日のタイトルは、父の父方の実家で、 本家の伯母さんが、父と私が訪ねていったときに発した言葉。 青森県の八戸だかなぁ。 樺太から内地に戻っていた父の亡くなった実母を、 とことんいじめて苦しめた伯母さんだったらしいが、 先方はそんなことなど覚えてはいないだろう。 苦労させられた父は、死ぬまで忘れないだろうが、 遠の昔に亡くなった伯母さんには、罪の意識も無かったろう。 「おしん」を見ればわかることだが、 長男以外は、次男も三男もみんな作男であり、 その嫁たちは、下女に過ぎない扱いが、戦前、普通だった。 敗戦後、相続に関わる考え方が変わった今だから、 兄弟が悪平等なまでに対等なのだ。 この青森が父祖の地だから、私は、南部せんべいが好きなんだ。 中でも、「みみ」が大好き。。。 青森の(岩手県ではない)南部せんべいでも、 特に、八戸のザイケ真幸堂と言うところの、 めちゃくちゃ堅い、全粒小麦粉と塩とゴマだけで焼いたのが、 大好物だ。。。 で、今回、そこのオリジナルと、新作と、みみと、 八戸とや屋さんと言う店から取り寄せて、 幸福にばりばり食べている。 シンプルで、本当に飽きが来ない。 滋味である・・・ 本当は、ネットで売っていない「みみ」を 定価で買って同時梱包してもらえたので、 深く感謝している。。。 八戸とや屋のお姉さん、ありがと! ニシンの燻製も、イカの足も、熟成黒ニンニクも、 大満足している。 週末には、材料を買い込んで、せんべい汁を作る予定だ。 B級グルメのすごいやつ! 楽しみ・・・
2010年09月28日
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赤い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る 濡れて泣いてるジャガタラお春 未練な出船の あゝ 鐘が鳴る らゝ 鐘が鳴る まあ、やっと曼珠沙華が満開を迎えたので、 今朝、早起きして写真を撮りました。。。 。。。嘘です。早起きはしませんでした。 今日は、午前中、心療内科の予約を取れてたので、 仕事を3時間だけ休んだんです。 で、いつもの月曜日よりゆっくり起きて、 写真を撮ったんですよ。 今は、夕方から降り出した雨が降り続いていて、 結構しっとり降っていますが、朝は快晴だったので、 日陰の紫陽花も綺麗に撮れました。 前回雨上がりの芙蓉を載せたので、今日はついでに、 晴れた日の芙蓉を載せます。 まず、白い芙蓉です。 中心部も白く、終日白い一日花です。 次は、酔芙蓉の咲き始めの白です。 貧栄養下では、一重に咲きますが、 栄養が良いと樟玉になるようですよ。 我が家のも昔は結構樟玉でしたけど、 今は、毎年切り詰めていじめるので、一重にちょっと・・・ で、最後は、お隣をバックに、 最初からピンクの芙蓉と、酔芙蓉の競演です。 芙蓉は、暖かい地域では木本ですが、 寒い地域では、地上部が枯れこむので、草本の扱いです。 加古川は暖かいので、放任すると、すごい大木になります。 その上、種がまたすごい発芽力があって、 雑草並みに生えてきます。 咲いてみるまで色も3種類のうちのどれかわかりません。 まったくもって、好き勝手なお嬢さんです。 どこか野暮ったい感じがしますが、 満開の時期はそれなりに見事です。 さて、長崎物語と言う歌があって、 「ジャガタラお春」と言うヒロインが出てきます。 鎖国以前の日本は、東南アジアに広く展開していたというわけで、 江戸時代以前の我が国の外交の在り方を考えます。 300名近い混血児をインドネシア方面に追放したんですって。 私が子供の頃は、歌謡曲から色々な知識を得たり、 大人の使う言葉を身につけたりしていたものでした。 「映す月影色硝子 父は異国の人ゆえに 金の十字架心に抱けど・・・」 なんて、切支丹禁制以前の日本を髣髴とさせる歌詞ですね。。。 お父さんがオランダ人だったんですね。 だから、混血児だった彼女は、ジャカルタに追放された。 「坂の長崎石畳 南京花火に日が暮れて そぞろ恋しい出島の沖に母の精霊があゝ流れゆく」 お母さんは精霊舟を出されちゃうんだから、 もう、亡くなっているんですね・・・ 「平戸離れて幾百里 綴る文さえ着くものを 何故に帰らぬジャガタラお春 サンタクルスの あゝ鐘が鳴る らゝ鐘が鳴る」 ジャガタラは、ジャカルタのことで、 ジャガタラ芋は今のジャガイモ。 サツマ芋が江戸時代に導入されたのに対して、 ジャガ芋は、もっとずっと後です。 ま、芋と言えば、里芋に決まっていたって、 今の若い人に話しても全然ピンと来ないみたいで。。。 まして、里芋が南方から導入される以前の自然薯とか、 説明しても理解不能なようです。 山芋を生で食べる文化は、日本独自のもののようですよ。 先日、中秋の名月、別名「芋名月」の時に、 里芋の歴史についておさらいをしていました。 もう7年も前のことなんで、忘れちゃうんですよ。 ヤムとタロとを勉強したんですよ。。。
2010年09月27日
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庭のポポーは、乾燥に強いのか、高温が好きなのか、 異常に元気で、いっぱい実って、どんどん落ちている。 果物を喜ぶ小さい子供の居ない我が家では、 成り放題の鳥のえさ・・・ 一年中、色々な実が成って、色々な鳥の餌になる。 ところが、ポポーは、どうやら鳥は好かないらしい。。。 イチジクも、鳥より先に甲虫類が食べてしまう。 先年切ったグミとか、大きくなった山桃とか、 追熟の必要なキウイとか・・・ 収穫時期を逸したユスラウメとか・・・ 虫も鳥も、食べ放題の我が家だが、 せっかく実って、完熟前に写真までとった花梨を・・・ 元夫君が、切ってしまって、しかも、玄関に置いてある。 熟して甘い香りを発し始めたものならいざ知らず、 青いまま切ってどうするんだか・・・ 内憂外患だ。 内憂外患とは、今日の彼自身の言葉だが、 あと半年に迫っているのに、色々と身体的不調があるらしく、 潰瘍性大腸炎が再発しているとか。 定年退職後、医療費も馬鹿にならないことを、 知っているんだろうか??? 酒飲むな! 無茶食いするな! 各種花粉症の癖に、犬の散歩で草むら歩くな! 凍らしたお茶をがぶ飲みして身体を冷やすな! きちんと入浴して身体を温めろ! などと、今更私は言いません。。。 あほらしくて、一々言う気もしません。 職場の皆さんも申し訳ないけど、 後半年の辛抱だから、こんな彼を我慢してやってください。 朝、だるくて起きられないらしい。 夜は、相変わらず、9時には寝てるようだけど。 朝は6時まで寝てる。。。 途中に何度もトイレに起きるのは、 若い頃からの前立腺炎のせいだろうが、 かなり肥大がひどく、圧迫も強いのだろう。 アルコールを飲むから、睡眠の質が悪く、 それもトイレを増やしていると思うし、 37度のシャワーだけで、身体も冷えているのだろうから、 一晩に3回4回とトイレに起きて、 そのたびに猪八戒の如き鼻水を啜る音。。。 私が知る限りでも、痛風の薬も飲み続けているはずだし。 最近ビールを減らしていたのは、 自覚あるほど体調が悪かったからかぁ? junさんちのと同じ槿も咲いている。
2010年09月25日
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昨日から、ブルーチーズ三昧だった。 とは言っても、食べてるんじゃなくて、 ブルーチーズの製造法、中でも青カビの投入時期、 その青カビ君と、乳酸菌との拮抗について、 また、カマンベールチーズなどのカビ付けされるカビ ペニシリンちゃんの菌糸とか、 じつは青カビ君の仲間?とか、 乳酸菌とかペニシリンちゃん以外に、 なんと「コナダニ」君までチーズ作りに参加してるとか・・・ なんだか、チーズ見る目が変わったって言うか、 チーズを食べてるのって、納豆食べてるんと変わらんやんとか、 あれこれ思っていた。。。 しかし、輸入されてるコナダニついたままのチーズとかって、 まあ、青カビだって、カマンベールの白いペニシリンちゃんだって、 平気といえば、よくまあ平気でって思うけど・・・ 嘘か誠か、イギリスのブルー・スティルトンを調べていたら、 ウィキに以下の記述があった。 2005年、英国チーズ委員会(British Cheese Board)は 「就寝前に食べたチーズと夢の関係」についての調査報告を行った。 この中でスティルトンチーズはほかのチーズよりも 「奇妙な夢」を見る確率が高いとしている。 就寝30分前に スティルトン・チーズの小片20gを食べた被験者200人のうち、 男性の75%は「奇妙で鮮明な夢」を、 女性の85%が「奇怪な夢」を見たという[2]。 まあ、私は、1年に1回以上、ブルーチーズを食べることもないし、 今のところ、そんなチーズを食べなくても、 カラフルで、鮮明な、職場の夢をよく見るし・・・ で、もう一つ、ネリカ(通称ネリカ米)のことを調べていた。 こちらは、乾燥した陸での栽培種だけど、 勿論最近では水稲も開発されてきている。 でも、陸稲でなければ、パンジャブの二の舞だ。 今重要なことは、ネリカなどの陸稲の改善だと思う。 食味の向上・収量の増加・連作障害の克服。 で、これを巡って、日本の稲栽培の歴史を勉強していた。 日本でも結構「陸稲」を普通に作っていたし、 赤い米、赤い糯米が今のようにレアじゃなかったことを。。。 水田が広がる東北・北海道って言うのは、 実は、日本の歴史の中でも、非常に最近のことなんだし、 農業用水の動力を用いた揚水が一般化する以前は、 今の穀倉地帯なんか水田ができないところも多かった。 そんな中で、播州平野や予讃平野といった大溜池群のある地域では、 江戸時代とか、大唐米が作られていたようだ。 大唐米は普通の水稲と違って、まずかったようで、 取引価格も、納税価値も低かったようだ。 専用の枡で量っていたとの記述もあった。 あの平成の米騒動の時、タイ米を食べた同僚が、 咽喉を通らんと言って、私にくれたことがあった。 江戸時代の朝鮮通信使の記述にも、 大唐米が咽喉を通らない、きわめて不味と・・・ しかしだ、江戸時代どころか昭和に至るまで、 日本国内では、白米以外が主食であったところが結構あるのだ。 何もパンや麺を食べていたのではない、 雑穀しか採れず、粟や稗を食べていたのだ。 だから、大唐米がいくらまずくても、 たくさんの農民の口を養ったことだろう。 私たちは、日本中に水田が広がり、米がとれているのを 日本の当たり前の風景だと誤認しているのではないか? 戦前の日本は、決してそうではなかった。 そのことを、改めて伝えていかなければと思った。 大唐米 = 前に書いたタイトゴメと言う植物、 ベンケイソウ科の多年草は、この米の形状をしていて、 冬になると常緑の葉が赤くなるところから、 そう呼ばれたものと推測される。。。 米が「白い」と言うのは、日本人の一種の思い込みだ。 もともとの米の26系統のうち、白いものはたった1つ。 25系統は赤い系統なんだ。。。 わざわざ小豆を入れなくても、もともとの陸稲糯米は赤いのだ。 今日、勉強になったこと、 青森県の南部せんべい、ザイケ真幸堂の主人が、言っていた、 新しい糯小麦が作られていること。 粳米とか言うときの粳(ウルチ)というのは、 元は「うる」だったそうだ。 「もち米」にあわせて、「ち」をつけて 「うるち米」と呼ぶようになり、 その後、「うるち米」が主流となって、 流通では「うるち」をはずしても「米」といえば「粳米」。 糯米は「糯」と表記しなければならないそうだ。 毎日が勉強だ。。。 ちなみに我が家の元夫君は、糯米が嫌いで、 アスペルガー障害特有の強いこだわりがあって、 もちもちした食感がダメだから、モチも赤飯もダメ。 あられやおかきは好きなんだから、世話はないのだが・・・ で、私は、粳米の胚芽米3に糯玄米1の4合を、 彼の食事用に炊いています。 最近糯米比率を上げました。 前までは4対1だったんだ。。。
2010年09月23日
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これはますます危険なことになる。 海底油田の比ではない。 海洋資源の比ではない。 何年も前から警告され続けてきたことだ。 あの国の「途上国戦略」の視線上には、 地下資源でも稀少なレアメタルがあった。 日本国内での自民と民主の党首たちの 幼稚な権力闘争と繰り返された茶番劇 空隙を縫って仕掛けてきた領土戦略は、 おそらくは、アフリカ諸国などのレアメタルも支配下に収めたとの 現実的な自信の表れだ。 自国が持っているレアメタルでも、 世界的に買い占めて価格と権利を支配し、 他国の利益を遠い将来にわたって抑制する。 禁輸は、将来への警告で済むのか? それとも、戦端は開かれてしまったのか? 来年の中秋節を我々日本人はどう迎えるのだろうか? 小沢の揉み手外交の意図するところは、 このレアアース利権独占への懐柔ではなかったのか? 正念場だろう。 どうする?! 日本??
2010年09月23日
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あれこれとしなきゃいけないことも 無視するとか、忘れた振りをするとかの、 51年間生きてきて身についた能力を駆使して、 置き去りにして、実家に帰省しています。 半信半疑なところもあったので、 昨日の夜の時点では定時の電話で知らせていなかったので、 敬老の日のための「サプライズ帰省」? 実家の門をくぐろうとしたら、クモの巣が・・・ 夕食前の玄関は施錠が・・・ 仕方なく、お勝手に回って、入りました。 母が、食事の準備をしていて、 「あれ!」と喜んでくれました。 父は、書斎で、「おお!」と言ってくれました。 新幹線で寒い思いをして帰省した甲斐はありました。 お寺さんのお参りは明日の3時と聞いていたので、 今日はゆったり帰省でした。 午後から雲が広がったので、明日の灌水はパスしてもいい? 今日の昼前に、たっぷり灌水してきたし。 13:53 家を出て、 14:00の加古川線に乗って、 14:06の新快速に乗り継いで、 14:52の新幹線で小倉まで出て 17:04の下関行きに乗り継いで 17:23の山陰本線に乗り継いで、 17:59 まだ明るい黒井村駅に降り立ちました 18:09 下関市立になってしまった誠意小学校の敷地内を 思い切り突っ切って、帰宅しました。 4時間とちょっとです。 この後、妹の家にお土産を届けに行きました。 さすがに3連休の中日の日曜日、 猛烈サラリーマンの妹の旦那様も家に居て、 下の娘と一緒に3人で夕食を食べているところだったなぁ。 田んぼのあぜ道のところどころで、 彼岸花が苞を割って、真っ赤な蕾をのぞかせていました。 両親の喜ぶ様子を見ると、 やっぱり来月もがんばって帰省しようと 思うんですよ・・・ 交通費の支出は痛いけどね。。。 夜になって、急に雨が降り出して、ちょっと降って止んで。 でも、大地は喜んでいると思います。 私も雨音が嬉しかった。。。 そして、父が、かなり自由に歩いているのが、 もっともっと嬉しかった。 退院後、しばらく続いた体調の悪さも今は落ち着き、 声も明るくなっていて、顔ももとに戻ってきてた。 電話越しでは分からない部分でも、ほっとした・・・ 私も、定年までは勤め続けられそうな気がしてきました。 急な帰省だったので、晩御飯はお昼の残りもの。 解凍してあったスルメイカを母があぶってくれて、 それがメインの晩餐会でした。
2010年09月19日
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ハマボウという、温帯でマングローブを形成でき、 美しいレモンイエローの花をつけるアオイ科の樹木と、 同じ兵庫県の淡路島の洲本市の成ヶ島という島の、 浜松菜 ハママツナの観察、 そして、淡路島の島内の反対側にある慶野松原の 松の生えている砂浜のタイトゴメの観察。 どちらも、他の塩生植物や海浜植物の観察付きです。 西日の厳しい慶野松原のほうが、条件が厳しいようで、 シソ科の低木であるハマゴウは、本当に這うように生えていました。 花の盛りは終わっていて、多くの種が見られました。 ところどころ花も見られて、美しさにいつもながら関心します。 成ヶ島での観察では、塩風や西日の厳しいところでは、 やはり這うように生えていましたが、 風防樹に守られて咲いている箇所では、 私の目の高さくらいに花があり、 違う生育振りに驚きました。 塩分が生育に必要なのかどうかが気がかりです。 同地に多く見られたナデシコ科の浜撫子ハマナデシコや サクラソウ科の浜払子ハマボッスなどは、 普通環境下での栽培が容易で、非常に順調に生育します。 ツルナや、オカヒジキなどは、畑での栽培もされています。 オカヒジキは、別の植物のように柔らかく育ちますし、 ツルナは、エグ味のない野菜になります。 (ツルナもオカヒジキも成ヶ島で観察できました) 成ヶ島では、塩沼湿地でも、普通の砂浜の海岸でも 浜松菜ハママツナ、浜藜ハマアカザ が、観察できました。 勿論、肝心のハマボウもどちらにも見られました。 塩沼湿地のハマボウは、生育状況が厳しいためか小さい感じでした。 私が初めてハマボウを観察したのは、14歳の夏でしたから、 今から37年前です。 そこは、かつて海岸が迫っていた場所でしたが、 私が見た時点では、海水と淡水の混じる汽水域の川の側でした。 ハマボウは、染井吉野くらいの大きな木に育っていました。 今思えば、そのサイズまで育つのは、 すごい年数を要したことだとわかります。 石垣島やシンガポールでこの目で見たのは、 オオハマボウで、中心部が臙脂色の花でした。 しかし、今日、季節はずれに私のために咲いてくれていたのは、 たった1輪だけでしたが、やわらかいハマボウの花、 まだ午前中だったから、中心部の色も淡く、 臙脂の中心部ではなく、全体に優しい印象の花です。 渡船のおじさんも、「ハマボウの花は7月やで」って 諦めるように念を押されたのだけど、 昨日咲いて、今日はしぼんでいた花と、 今朝、私を待って咲いていてくれた花と、 地面近くに花をつけていた小さな株のハマボウに感謝です。 いくら季節はずれって知っていても、 あれだけの群落にたった1輪でも、 すごく元気をもらえました。 行った甲斐があったなぁって、つくづく思いました。 実物を見るのは、何十年ぶりって言うくらい、 我が家のハマボウにも、頑張ってもらわなきゃ。。。 ハマボウは栽培にも塩水が必要なのかなぁ。 あんな魅力的な木が、広がらなかったのには、 よほどの理由があるんじゃないかと思うくらいです。 ハマゴウも同じです。 今日のもう一つの目的だった、タイトゴメ。 10年前の記憶を頼りに探しました。 10年前と同じ場所にありましたが、 今年は乾燥が厳しく、非常に危うい状態で見つかりました。 タイトゴメは、耐塩性、耐乾性に優れ、 常緑で、栄養繁殖の容易な(多分) ベンケイソウ科の植物です。 常緑なのと、耐塩性のみならず耐乾性が強いのとで、 塩類集積地の作物栽培のための遺伝子資源として、 研究してもらいたい気持ちがあります。 現物を見せないと始まりませんからね。 とりあえず、野生地を確認できたので、一安心です。 今日、野生のオカヒジキを一口食べてみたら、 相当しっかりと鹹かったので、嬉しくなりました。 これは、アッケシソウをドイツで食べた時と匹敵する鹹さ・・・ オカヒジキの遺伝子資源としての役割も 研究して欲しいと思っています。 それと、イソマツ科の黄色い花が終わりかけていたのですが、 非常に興味深かったので、これから調べます。 それと、淡路島の海岸を調べていて思ったのは、 ダンチクとクズの耐塩性の調査のこと ダンチクは、私にとって馴染み深い植物でもあり、 非常に関心があります。 イネ科の多年草で、軽く3メートルくらいになる海浜植物です。 でも、砂地に生えているのを見たことはなくて、 これも関心が深まりました。 葛は、中国でも緑化に取り入れているはず。 この組み合わせ、砂が動くのを防ぐのに、効果がないかなぁ。
2010年09月18日
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安全地帯のコンサートで名前が出てたっけ? 大阪、グランキューブ 国際会議場。 本当に不便で、不快な建物なんだけど、 まあ、でかくて、ほかに適当なハコが無いから ここになっているんでしょうね・・・ 大阪駅からシャトルバスで、リーガロイヤルホテルについて、 そこの1階を通り抜けて、国際会議場について、 それからエレベーターで、5階まで上がります。 でもって、5階に、開場の入り口があって、 今度はそこで、チケットのモギリがあって、 受付の女性が、エレベーターを幾つ上がれと指示をします。 私たちはホールの2階席、 2階のEa 52・53・54でしたので、 エレベーターで3つ上の階まで行って、 やっとそこに入り口があって、 でもって、今度はそこから、2階の一番前まで降りてきます。 来る時は三々五々、前回のワンズとのコンサートで、 非常に不便なことを知っていますから、 みんな少し早めに来ていたと思いますが、 帰りは、一斉ですから、大変です。。。 会場から、一斉に移動して、全員がエレベーターを使って・・・ 早く、元の会場とか別の会場とかできて欲しいな。 でもって、今日のジュリーは、渋谷のときより 涼しくなった分元気で、調子も良かったし、 テンポよくて、すごく快適でした。 なんたって、トークも面白いし、 全体にスピーディーでこなれてきた感じがします。 完成度が上がってきたと言うのかな。 私は、次は、10月10日のyumiさんとの福岡で、 その次に、ワンズとの追加が奈良であります。 で、神戸、仕上げが渋谷です。 ところで、すごい偶然がありました。 数千の席のある中で、隣同士になる確率って、 そんなに高くないですよね。 ところが、前にたつの市でのコンサートの最前列で並んで座った、 しかも住所も近所のファンの方、 4席並ぶEaの私の配券された我々の塊の隣の1席、 つまり、2階Eaの51番に、中っていました! その方から、職場のじゅり友さんにメールが来て、 渡したいものがあるから、席を知らせてって言われて、 電話したら、なんとどんぴしゃの隣!! 世間とは違う空間と、ジュリーは言うけど、 本当に、狭い空間とは言え、すごい偶然と思います。 楽しめる、とっても良い席でした。 張り出し部分の最前列なので、正味は、1階の15列目くらい。 高さがある分、よくステージ全体が見え、 横は通路だし、前は誰も居ないし、手すりがあるの! この手すりが優れもので、手すりを持っていると、 ステージの振動が、手の平に伝わってきます。 グレースさんのドラムの振動とかを、耳で聞くだけでなく、 両手を伝って、身体で感じられるの! 1階の狭いところで周囲を気にしながら動くのと違って、 全身でコンサートを楽しめました。 ジュリーは、今回、下山さんを強く出していると思います。 元気だよ、安心してねっていう、メッセージみたいに。 涙色の空、今日の大阪の夕焼け空と重なって見えました。 6時ちょっと過ぎが、涙色の空の今の時期の限界。 もう少し、季節が進むと、6時では暗いかな? junさん、本当に素敵な歌だよね。。。 また会える人、また会える日と。 共有できる時間と空間とを楽しみに、 毎日を過ごせるのは、素敵なことだよね。 yumiさん、前に京都で会った雷蔵ファンのおねえちゃんは、 ガクトにはまっていた時期があって、 DVDとかたくさん持ってるって。 美のツボが一緒かもね・・・ もう幾つ寝ると10月10日!
2010年09月17日
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急に雨が降り出した。 yahooの天気予報を見たら、 和歌山から三重にかけて大雨だ。 洪水警報とか出てる。 何より、南方海上に大きな雲の渦があるわ・・・ そう思ってみていたら、ついさっき、 22時30分過ぎに、台風発生の情報になった。 どちらにいくのかはわからないけど、 今週末から来週にかけて、 大事な試験を控えているので、ちょっとナーバス。。。 台風で遅れる交通機関のこととか、 考えるのが面倒だから。。。 とは言え、今の天気予報では、雨は、明日だけの予報。 どうなってるんだと思うけど、 降るとは思って居なかった雨なんで、ちょっと嬉しいかも。 実は、月・火・水と、三日間、夕方忙しくて潅水できていない。 火曜日、昨日の朝は潅水したけど、 今朝は起きられなかった。 夕方どころか、帰宅は夜だから、明日の朝だなぁと、 ちょっとしおれていたら、 結構強く降った。 しかも、yahooの予報にはなかった雨だ。 今日の夕方、ちょっとだけ時雨れて、 情けないほどすぐに上がったことを思えば、 これから明日の午後にかけての雨は、 当地ではありがたい。 一方、現在警報の出ている和歌山から三重にかけては、 台風以前の雲で降る雨だから、 台風の進路によっては被害が長引く可能性がある。 今年は東北・北陸・北海道と、雨が多い8月後半以降の天候。 これで、また降ったら、かなり農作物への被害が心配だ。 降って心配、降らなきゃ心配。。。 数々に思ひ思はず問ひ難み 身を知る雨は降りぞまされる 伊勢物語の歌だ。。。 意外なくらい覚えているものだ。 10代の記憶力ってすごいなぁ。。。 庭のノリウツギに種ができている。 見えるかな??? 種どころか、花も咲かなかったレモンウエーブ
2010年09月15日
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今日も色々あったけど、 言葉にすれば、愚痴になる。 男に愚痴は付き物だけど 女は胸にしまいこむ。 庭の片隅 炎暑に耐えて、 そんな女の健気な花が、 また一輪と咲いている。 八丈千鳥は葉焼けも痛々しいが、 この時期らしい花だ、 もう一つの大輪の八丈千鳥は、 日焼けかはたまた水切れか・・・ 痛々しくて載せられません。。。 ので、別のやつを 今が適期の玉紫陽花が、 瓔珞玉紫陽花。。。
2010年09月13日
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いつも美味しいお料理を紹介しておいでのブログ。 素敵な女性muttiyさんのブログで、 以前にyumiさんが教えてくださったゴーヤのピカタ、 見かけて、懐かしかった! 去年から、「ゴーヤは生でミョウガと鰹節で食べる」になって、 加熱調理をしていなかったけど、 今度また、やってみよう。 職場の、ゴーヤのカーテンは、管理者も諦めてしまって、 あちこちにオレンジ色のゴーヤがぶら下がっています。 あれはあれで、面白い眺めなんだけど、 下から裂けて、中の赤い種肉が見えると、 更に一段とカラフル。。。 しかも、その赤いところが、すごく甘くて。。。 ゴーヤは、今や全国区だよね。 私の父親は、熊本で高校時代を過ごしたから、 「ニガゴイ」って呼ぶんだ。 今日のお昼に、いきつけの鰻屋で食べたゴーヤの箸休め、 いつも思うけど、ゴーヤには甘い味噌が良くあう。 ただ、カロリーがねぇ。。。 美味しいとご飯も進むし。。。 今日の鰻屋は、いつものメニューのほかに、 特別に店主の釣ってきた天然物の鮎の一夜干が付きました。 絶品でした! それと、もう色が悪くなったからサービスってことで、 「空芯菜の煮浸し」ちょっとだけ鶏肉も入ってました。 空芯菜は、加熱するとすぐに黒っぽく変色し始めるのですが、 鰻屋の主人の工夫で、色が緑のままなの。 茎と葉は、別々にして、茎だけ先に茹で、 葉は、あとから極短時間加熱して、すぐ冷水に浸す。 煮浸しも、浸し汁に浸けて上からラップを落とし、更に浸し汁を足す。 その上から、もう一度ラップして、空気を遮断して酸化を防ぐ。 煮浸しの下の方のは、色が変わらないことに気付いてから、 ずっとそうしてるんだって! 定食の小鉢は、「緑色の蔓紫と焼き椎茸の煮浸し」 いつも思うんだけど、本当に、煮浸しの汁が美味しい。 それで、普段ツルムラサキなんてって思うのに、 ここの主人の手にかかると、美味しい一品に。 太い茎が、綺麗に削ぎ切りにしてあって、 ぬめりが軽く、歯ごたえが良くて。。。 「うざく」は、前回は代わりに蛸の子の白煮だったから、 ちょっと久しぶり。 私が美味しそうに仕上げの「うまき」を食べていたら、 後から来た二人連れも、ビールのつまみに注文していた。 7月に行った時に、鰻の頭を大量にもらって、 良かったら犬や猫の餌にでもって言われたんだけど、 前回に行った時には、 桂米朝師匠の話を聞いた半助豆腐を作った話をした。 今回は、もっと簡単な方法で、鰻の頭を調理して、 その実物をお土産に持っていった。 なんと言っても、鰻の頭をタダで提供してくれるのは、 ここの主人なんだから、美味しく食べてもらえたら、 また、次がもらえるという寸法だ。 すごく気に入ってくれて、また、冷凍の頭、 どっさり2袋もらってきた。 ので、今夜は、とうとう、元夫君にも食べさせてあげた。 今まで、もったいなくて、食べさせていなかったのだ。。。 半助豆腐作ったときも、焼き豆腐だけ、 提供したくらいだったものね。。。 オーブンで繰り返し加熱して、カリカリに焼き上げただけの 鰻の頭・・・ 調理する時は、二十個以上でなかなか壮観な頭ですが、 こんがりカリカリに仕上がる頃には、 本当に美味しそうなおつまみにしか見えません。 今も、台所では、余熱で加熱中の鰻の頭が・・・ そろそろ、再加熱しに行こうと思っています。 なんたって、オーブントースターを使うと、暑いんで、 加熱中は上で仕事をしている状態。 一晩で3回くらいオーブン15分ずつかけて 翌朝、もう一度15分かけて、 それでやっと出来上がります。 ものすごい健康食品ですよね。 鰻の白焼きの断ち落とした頭の部分だけ(ちょっと身も付いてて) カルシウムたっぷり!ビタミンAばっちり! たんぱく質も取れます・・・ 電気代だけかかるけどね・・・ 元はタダだから・・・ 試行錯誤の末でやっと納得の美味しさになったの。 低温でこんがり上げた鰻の骨のせんべいも、 売ってて、高くて、しかも油のカロリーが追加。 それに比べたら、鰻本来の油だけなので、常温で長持ち! でも、ついつい美味しくて一度に食べちゃうんだよね。。。
2010年09月11日
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今日の夕方、私の部屋の室温は30度でした。 夕食の支度の間に、東と南の窓を開け、 西向きのドアを開けて、 扇風機と換気扇とを目一杯回しておいたら、 夜風が入って、28度になりました。 今は更に気温が下がって、27度です。 東の窓につけた換気扇と扇風機を消して、 南向きの窓のところの扇風機と、 空気を循環させるための扇風機とをまわしています。 おかげで、パソコンも快調です。 部屋が暑すぎた数週間は、 机まで熱くなって、 高温障害のパソコンの不調がストレスでしたけど。 さあ、このまま、秋になってくれるかなぁ。 庭の芙蓉が3色咲いて、秋の喜びを見せてるんだけど。 日暮れが早くなってきて、潅水も大変です。。。 昨日、注文しておいた種が届きました。 ニュージーランド・スピナッチと言う植物の種です。 スピナッチって、何かわかる人は、 逆に、正しい理解の妨げになるんだけど、 ホウレン草の仲間ではありません。 浜辺の雑草で、「ツルナ」と言う植物です。 私が買ったのは、イタリアの種苗会社殻の輸入の種です。 でも、袋の写真も紛れもなくツルナで、 ニュージーランド・スピナッチと言う植物は、 そもそもツルナのことなんだけど、 輸入してる小さな会社の人はそれを知りませんから、 HPでも、それから印刷された説明書でも、 アカザ科のホウレン草の説明が書かれていました。 私は知ってて買うから良いんだけど、 知らない人なら、驚くだろうと思う誤解です。 ツルナは、流行りの「アイスプラント」の元になるような品種。 砂浜に生えるので、塩害に強い特性があります。 時々日本でも摘んで売ってあります。 でも、オカヒジキほどポピュラーではない。 ずいぶん以前に、胃潰瘍に効くと評判になったことがあります。 それはどうかわからないけど、 改良品種のアイスプラントには、 土中の微量の重金属を植物体に取り込む特性があり、 水耕栽培以外では栽培土壌に注意が必要とされています。 と言うことは、もしかしたら、このツルナにも、 同様のことが言えるかもしれません。 アイスプラントは、水耕栽培なので、 ツルナもちょっと挑戦してみようと思っています。 水分の塩度を調整できたら面白いなぁって。 あと、タイトゴメというベンケイソウ科の植物のことも 研究して欲しいと考えています。 私は研究はしません。 提案するだけです。 でも、現物があったほうが、イメージし易いでしょ? 淡路島に採りに行こうかなぁって思っています。
2010年09月09日
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何度も、何度も、雨粒を確めました。 あんまり久しぶりの雨なんで、 雨も、降り方を忘れているかもしれないから、 ちょっと心配です。 じとじとじとじと降り続くのは、1日くらいでいいから、 洪水は勘弁して。 風だけの台風はもっと堪忍して。 あの入院していた6年前、手術の日の晩、 すごい風台風が来て、内陸の奥深くまで潮風を運んで、 兵庫県は、すごい塩害で、街路樹とか稲とかが影響を受けたの。 我が家の庭の大きくなりすぎてたギョリュウバイも、 その時に、はでに倒れました。。。 しかし、大陸か朝鮮半島に抜けると思っていたら、 なんと器用に玄界灘を通って、日本海に抜けたことだろう。 まさか来はすまいと完全に諦めていたが、 来るなら、雨、来て欲しい。。。 痛切に、切実に、木々は、雨を求めている。 枯れ切った街路樹で秋を迎えるのは哀しい。 今なら、ツツジやサツキ以外は、何とかなるかも・・・ 前に日照りで水不足の時は、公園の珊瑚樹とかも枯れた。 今も、トベラとか枯れてる。 強すぎる紫外線を休み無く浴びて、 葉が傷んでいる木々が多い。 雨が降って、ちょっと曇って、 昼間晴れて、夕方から夜にちょっと降って。。。 そんな望みどおりにはならないだろうけど。 すごい角度で本州に切れ込んでくるようだし、 水害はやめてほしいものだ・・・ 降らぬ雨 すぐらむ雨と 乾く身の 思ひばかりは 千々に乱れて・・・ 来ずにと願ふ風台風。 来はすまいとの諦めも、 来べき時にはかくばかり 来る台風は嬉しくて、 来れば 来よとぞ切に待たるる 被害出来御免蒙る 未来永劫 な来そ、洪水 ほかに「来」を含む違う読み方ってあったっけ?
2010年09月07日
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9月2日、予定稿上がって、ほっとしていたら、 人使いの荒い同僚から、大至急のクライアントが!!! 私は、9月3日が、特別な日だから、断りたかったけど、 確かに誰の手にも余るクライアントで、 本人もここまでこじらしたことを反省しているようだったので、 取り敢えず、いつものように、引き受けた。 毎度のことなんだけど、本当に、人使いの荒い同僚で、 自分がこなせるような楽な案件は自分のものにして、 厄介、面倒、時間切れ間近、 しかも成功確率の低いのを、持ち込んでくる。。。 3年前なんか、自分が仕事を引き受けた上で、 白血病を再発させて緊急入院、クライアントは放り出されて、 呆然としている状態で、私が引き受けたこともある。 そうそう、中国の乾燥地とか塩類集積とか、 中南米の塩吹く大地で育つ植物のこととか あの時は、本当に大変だった。 この二週間余り、本当に良く働いた。 自分で自分を見直したくらい。 それもこれも、 9月3日には、渋谷でソロの初日に行くんだ!って、 すごいハードルの高い目標を設定してたからだ。 8月末の30日31日くらいから、まともに寝てないもん。 4000字のレポート2本。 1本目は、去年からサイトカインストームの関係で 自分でも関心の強い内容だったせいもあって、 早めに仕上がっていた。 アオジソの無農薬栽培で、根に直接ミストをかける方法は、 非常に勉強になった。 トマトのロックウール栽培も、溶液栽培の方法を勉強できて、 良かった。 2本目は、31日に素案が届いて、 2日ほどで1600字分を足して仕上げた。 内容は、クライアント自身よりも私の方が良く知っている。 本当に近年良く勉強した内容で良かった。 現地調査も25年近く昔に行った事があったので、 話はスムーズ。 鉄バクテリアについて勉強になった。 2本目と並行しながら、 A3サイズの内容2種類を3セット作った。 一つ目はある程度の原案があったから、 半分くらいで済んだし、 バチルス・チューリンゲンシスとか バチルス・ズブチルスとか、お手の物で、 時間の余裕もあったから、 クライアントとも割と笑顔で話しながらだった。 二つ目は、涙目のクライアントを前に、相当頑張った。 それは、もう、新しい内容も勉強する価値があったし、 こんなときでもなければ勉強しない内容だったので、 アサガオナ・スピルリナ・ユーグレナと、 からかいながら、勉強しながら、楽しかった。。。 ガリガリくん?とかいうアイスキャンデーなんか 食べたことも無いけど、 取り敢えず、世界の藻類の利用について驚くほど勉強になった。 今年のトピックスでも一般的な褐藻類からのバイオエタノールあった。 そう言えば、去年か一昨年、アルギットで、海藻の増粘剤勉強した。 自分が知らないうちに様々な食品添加物で藻類を摂取してる。 スピルリナは、ガリガリくんとかの青い色素に使われている。 βカロチンの原料が赤い藻類だと知ったことや、 オーストラリアとイスラエルから輸入していること、 βカロチンの色素にする藻類は、 30パーセントもの高い濃度の塩水で育つこと(ほんまかいな?) イスラエルには、それが噴出す塩水の池があって栽培しているとか。 βカロチンって、マーガリンとかに使ってあるよね。 そして、ミドリムシ = ユーグレナ これはすごい勉強になった。 もしも、汽水域や、海水で生育するなら、 ミドリムシは、世界の食糧危機を救える。 少なくとも淡水でなら、かなり汚れた水でもいけるし、 汚水の浄化をしながら、食糧を生産出来て、 最初の処理で採集されるものは、バイオ燃料にして、 搾りかすは飼料にして、 比較的、後のほうの処理で採集されるものを 人間が機能性食品として利用できるような可能性だ。 ミドリムシの製品化は、東大発のベンチャー企業とか先発。。。 ところで、2日の夕方になっての3セット目のクライアント。 はっきり言って、私は、嫌いなクライアント。 プロ意識だけで仕事したから、すごい集中度。遊びもまったく無し。 私の基準をクリアする最低限度の仕事だったけど、 本人はまあ、喜んでくれたんじゃないかな。 2日のカウンセリングの時も、相当へこんでたけど、 最後は、笑顔で受け取ったと思う。 私は、ジュリーに会いに行く用事があるので、 3日は午前中だけ仕事して、ダッシュで東京に向けて出発してて、 直接本人には渡さず、人使いの荒い同僚に渡したから。 JR、どこでもかしこでも相変わらず遅れてばかり、 ジュリーに会えて、本当に良かった。 これで2週間後までバッテリー・チャージできた! 渋谷公会堂の入り口では、サリー・タローも見かけたよ! 時間は2時間ちょっとになっていました。 これは、ワンズとのコンサートのせいかなぁ。 最初からわかっていたら、寝台ではなくて最終の新幹線で帰れたかも。
2010年09月04日
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いきなり、朝から、同僚が入院したと連絡が。 これで、チーフの頭の螺子が朝からとんでいた。 昼になっても連絡がつかず、 チーフのイライラが募っている。 午後二時過ぎに、やっと本人ではなく家族と連絡がついて、 家族からの電話を別の同僚が受けていたとき、 チーフがとうとう切れたらしい。。。 らしいと言うのは、幸か不幸か、私はその現場に居合わせず、 あとから、若いもんの報告で聞いたのである。 私は、そんなことになることを 今朝から危惧していた通りのことが起きたので、 まあ、話を聞いても驚きもしないが、 意味不明の声を上げて、いたらしいし、 副支店長につかみかかって行ったらしい。。。 どうも、休んだ同僚も、チーフの最近の状態に辟易していたから、 心身症かもしれない。。。 メニエール氏病のような症状だって、 それにしても、早朝から救急車で運ぶほどだから、 よほど動けなかったんだろう。 パニック障害とかの二次的な障害が出なきゃいいけどって。 副支店長も、当事者だから言い出しにくいかもしれないけど、 ちゃんと腹を括ってもらわないと、 あのチーフの状態を放置しておいたら、 まともな人は、病気になると思うよ。 伏線は昨日も朝から、あったようだけど、 私は、朝は1時間休んでいたし、 長い会議でチーフの発言が始まったら、別件で部屋を出たりしてて、 病気を抱える自分なりの対処をしているから、 何とかしてるけど・・・ まだ病気じゃない人は、睡眠薬とか安定剤とか、 持って居ないし、処方もされていないわなぁ 昨日の朝の暴発では、 かなり病の癒えてた別の同僚も、手の震えと動悸が止まらないと、 私に訴えてきたからね・・・ 本当に薬が必要なのは、問題を抱えるチーフなんだけど、 このままじゃ、周り中が病人になるよ。 すでに病人の私は、薬を持っているので、 眠れないとかで困らないけどね。。。 眠れないのは、自分の仕事が終わらず、 導眠剤を飲めないときですね・・・ 私は、そう、仕事が遅くて、睡眠不足なんだ。 でも、今日、午後遅く、そんなことの後で、 みんなが砂を噛んだ様な顔で仕事してるのをよそに、 別の部屋で、クライアントとかなり長い打ち合わせをして、 多難だったクライアントの案件に私なりの答が出たので、 ちょっと光・・・ そんなわけで、今からA3一枚の企画書を上げます。 目標は、「7時間半寝られる時間までに仕上げる。」 もう神様が降りてきててリードやタイトルも決まってるので、 9割がた終わったも同然です。 目の前には、全体の4分の1にも満たないラフがあるだけですが、 今回のクライアントは、これ以上は無理な様子なので、 あとは、私の企画で行きます。。。 毎度のことですが、手のかかったクライアントほど、 うまくはまったときの喜びは大きいので、 これから12月まで、長い勝負のスタートラインです。 今日も、昨日に引き続き、 昨年担当したクライアントが来てくれてました。 週明けにもう一人昨年担当した人が来てくれる予定です。 うまくいったときは、こうやって後々まで気を配ってもらえるので、 今年は、去年の成功報酬が大きい分、気持ちが楽です。 それに来年に向けての企画も立ち上げているので、 そちらも明日書類が上がるはず。。。 気の長い話ですが・・・ 先日の感動した話から。。。 いつも通る通勤路で、農業高校生が日照りの続く畑で、 先生の指導の下、一斉に農作業をしていました。 どうも40人近く居そうでした。 邪魔しては悪いと思って、その時はそのまま通り過ぎたのですが、 炎天下、夏休みも終わる8月の終りに近い27日、 どうしても気になって、夕方通りかかったときに 先生と思しき人(若くて男前でした)に、 何をしていたのかと聞きました。 すると、「大根の種を蒔いていた」と。 私の中では、大根は冬に食べる野菜です。 で、重ねて聞くと、 「文化祭で浅漬けのたくあんを売るので その為の大根の種まきです」 色々な作業の日程から逆算して、 輪作する耕地を耕し、種を蒔き、潅水し、 そして、収穫して加工し、生徒さんたち自身が売る。 食品加工科だか、食品科学科だか。。。 農業は、奥が深いと、感動しました。 自分は、まったくの非農家ですから、 農家の方には当たり前のことが、余計に感動だったのでしょうが、 人生についてまで考えさせられる出来事でした。。。
2010年09月01日
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