暇人主婦の家庭菜園

我が家の屋上、家庭菜園＆ベランダ菜園へようこそ～


カリフラワー
＜アブラナ科＞


淡白でクセのないおいしさで、

サックリ としたホクホクの食感が魅力的なカリフラワー！

品種改良などで、一年を通して出荷されているようですが・・

キャベツと同様、本来冬が旬のカリフラワーです。

おいしい時期は、11～3月！！

この時期のカリフラワーは花蕾が大きく、味も甘くて最高なの♪






ブロッコリーより先に普及したと言われているカリフラワーは、

緑黄色野菜ブームによって「ブロッコリー人気」に押されて・・

生産量が最盛期の半分以下に減少しているとか。

(＞▽＜；； ｱｾｱｾ

しかし、やはり旬になれば店頭に欠かせない野菜の１つですよね？

茹でた後のビタミンＣの損失率が、ブロッコリーに比べて低いことから、

再び注目されているカリフラワーなんです！





日本では、純白な花蕾が好まれホワイトカリフラワーが大半を占めていますが～

最近は、オレンジ色のカリフラワーや紫色、黄緑色などと

カラフルなカリフラワーが栽培され～

さらに、手のひらサイズのミニカリフラワーなども人気のようです。





カリフラワー栽培の重要なポイントは～

外葉を大きく～大きく育てること！

そして・・

より白く仕上げるため、大きな外葉を折ってわらやヒモなどで縛り、

花蕾を頭頂部で包むようにして黄化を防ぐ軟白栽培がなされています。

このひと手間によって～

私達は色白の綺麗なカリフラワーを食べることができるんですね♪

一方、コチラのオレンジカリフラワーや紫カリフラワーは、

通常の白色のカリフラワーの栽培で行われるような～

花蕾を周囲の葉で覆う軟白作業の必要がないんです！！

栽培時の面倒な手間を大幅に削減できるようになったなんて嬉しいですよね。

カリフラワーの収穫のタイミングは～

花蕾の直径が１２～１５ｃｍになったら・・

花蕾の下の茎からナイフなどでカットします。

表面がでこぼこしないうちに、早めに収穫するようにしましょう。

外葉で包んでから約１５～２０日頃が目安です。





カリフラワーはビタミンＣの供給源として非常に優れた野菜。

茎の部分にもビタミンＣが豊富に含まれていると言われているので、

捨てずに利用したいですね





第２弾栽培中の我が家のロマネスコちゃん・・

なかなか大きくなってくれません(｡＞0＜｡)ﾋﾞｪｪﾝ

どうしちゃったのかな～？









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先週～JAFにてレッカー移動された我が愛車ちゃんが・・

ラジエター交換されて、やっと我が家へ帰ってきました～♪

バンザイv(≧∇≦)v ｲｪｪ~ｲ♪




愛車が戻ってくるまでの間・・

私はこの心臓やぶりの坂道を買い物へいく度、何度も往復しました。

ダイエット的には良かったかもしれないけど・・

健康面では・・心臓に負担がかかったかもしれません。。





お山の頂上に住んでいるって・・ちょっと不便。

(｡＞0＜｡)ﾋﾞｪｪﾝ

一週間ぶりに～愛車でドライブに行ってきたいと思います☆

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