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プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!
<シソ科>
イタリアやフランス料理などには欠かせないハーブの1つ、
日本でも1番親しまれているハーブがバジルです。
原産地は意外に(*□*)ビックリ!!なインドで、イタリア名はバジリコ。
一般に使われるのが、葉に光沢のある緑色の葉のスイートバジルで、
生の葉を使ったり~乾燥させたものを使用したり、
初心者にも育てやすく、サラダやパスタ・ピザなどと何かしら利用頻度も多いのがバジルですね♪
他にもレモンの香りがするレモンバジルや紫色の葉のダークオパールバジルなどがあります。
<育て方のコツ>
1.水切れしないこと
2.強い直射を避けること
3.摘芯をして脇芽を増やす
<種まき・植え付け時期>
4月中旬~6月下旬
・発芽するのに20℃以上の気温が必要なので、気温の上がる4月中旬以降が発芽率UP♪
・すじ蒔き・点蒔きなど。
・高温で光があると、よく発芽しやすくなりますので、
ごく薄く土をかぶせ、しっかり押さえて、たっぷりお水をあげます。
バジルは、そのまま育てていると~ただ背の高いままグングン育ち~
すぐ花芽をつけてしまいます。
花が咲いてしまうと、花に養分が奪われ~
バジルの葉のフレッシュさは失われ、葉が硬くなってしまうので・
花芽が着いてしまったら~ココは思い切って、摘んでしまいます。
こうすることで、2~3週間花が咲くのを抑えることができます。
でも・・・更に勢いが、抑えきれなくなった時には・・・
半分くらいの高さでまで切り戻し収穫や摘心などをします。
切り戻し整枝や摘心などを繰り返し行なえば~
何度も新しい脇芽を出させ~
また柔らかな若葉を収穫できるようになりますよ♪
<摘芯・収穫のタイミング>
高さが15~20センチほどに育ったら
、
中心の太い茎の節の上にハサミを入れ、摘芯します。
ここから脇芽が伸び出して枝数が増え、最盛期の夏には盛んに枝葉を出して収穫量が増えます。
摘心後は、肥料をよく吸収するため葉色が薄くなってきたら追肥を行いましょう。
ここから脇芽が伸び出して枝数が増え、収穫量が増えます。
最盛期の夏には盛んに枝葉を出して生長します。
摘心によって、わき芽を出して株が大きくるため、収量を増やすこともできます。
*摘心後は、肥料をよく吸収するため、葉色が薄くなってきたら追肥を行いましょう
<収穫>
食べきれないほどのバジルを収穫したのなら~
やっぱりコレを作らなくっちゃね☆
フレッシュバジルソース(バジルペースト)
料理名:バジルソース
作者: 根岸農園
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これを1瓶作っておけば~
パスタにピザにと大活躍間違いなし!!
たくさんの「つくったよレポ」を本当にありがとうございます♪
バジルは一年草ですが、
真夏の暑さで食欲が落ちる頃には、このバジルの香りで
食欲や気分を回復させてくれます。
ムシムシ蒸し暑いが続いていますが~マッタ(・ω・; ゞ
殺菌作用、消化促進作用もあるので、バジルで夏バテを乗り切りましょう!
今日も暑いぞ~!!
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