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今年最後の締めくくりの日。 市議選を含む三つの大きな選挙を来年に控え、午前中、中野さなえさんと地元を周る。 「共産党がんばんなー」「県政の後戻りが心配」など、さまざまな声寄せられる。 午後、今年中に亡くなった家10数件を、新年(あらどし)でお参りに行く。 夕食はいつもの通り、食卓は鮭の煮付けはじめ、年に一度の大晦日の定番料理。 家族全員集合で、夕食が始まった。 ところが、小生どういうわけか、食が進まない。 好物の料理にも箸が向かない。 家族は「どうしたの、食べないの」と言われても、ダメなものはダメ。 ノロウイルスか? ダウンで早々床に就く。 紅白歌合戦真っ最中。 むかつきがひどく、深夜にトイレで吐いてしまう。 寝汗をびっしょりかいた。 60数年間ではじめてのこと。 どこでどうしてこうなったのか、見当も使いないが自らの不摂生の結果か。 明日は、早朝配達と11時からは、恒例の善光寺での新年のあいさつで行かなければならない。 心配である。
2006年12月31日
昨日は、この次期には珍しい長雨であった。昨年は、異常な大雪に見舞われ、生活に支障をきたした。大変な違いだ。平地では、暮らしやすいが、スキー場では死活問題。世の中うまくいかないものだ。今日は年末も押し迫るせわしい日だが、仲間と一緒に来年の大きな3つの選挙のお願いで訪問する。 Sさんの奥さん。「主人はNTTに行っています。派遣され長野市で働いていました。元へ戻ろうと思ったら、その職場はなくなっていました。やむを得ず、長野市に家を買い増した。3割も給与が減り、私と一緒の収入で一人前です。ひどいですね」と心底怒っている。「富士通と一緒ですね。」と行ったら「その通りです。」と・・・。企業は儲けさえすればそれでいい。後は野となれ山となれ。こんな企業理念では、この国は先が細り、崩壊してしまう。労働者はじめ国民の立場で、政治を行わなければと痛感する。来るべき選挙では、筋通しがんばる日本共産党の出番。県議選、参議選、市議選と今から確実な前進目指して草の根からの活動をやりぬきたい。
2006年12月29日
12月28日。今日は、2006年度の仕事じまい。昔、公務員は朝から大掃除。(公務員だけでなく、どこの会社でもみなほぼ同様に早めの仕事をやめていた。半日位で仕事じまい。)ところが、今は違う。仕事じまいでも、終業の時間は定時刻よりも遅い。党事務所に電話がかかってきた。6時30分頃だ。「認知症で介護度5のお年寄りが病院を出されてしまう。面倒が見れない。助けて欲しい。」と。親友からである。とっくに役所の終業時間は過ぎている。それでもと、介護保険課へ連絡をしてみた。なんと、とっくに時間が過ぎているのに、知り合いの職員がいてくれた。事情を話したら、病院に連絡をしてくれた。何とか、病院は来年の初めまで、このお年寄りを置いてくれることになった。良かった。それにしても、関係職員が居残りをしていたので、相談者の気持ちに応えることができたのである。遅くまでいてくれた、職員に感謝である。「公務員は労働者であるとともに、奉仕者である」を実感した瞬間であった。
2006年12月28日
昨年23日は大雪。社会生活が一端停止と言う様になった。今年は、雨は降っても、雪は降らない。スキー場は、悲鳴騒ぎだ。自然相手の営業は楽ではない。里では、雪がなくて「今年はいい天気だねー」などと言えるが、スキー場は死活問題。程よく雪が降ってほしい。
2006年12月27日
娘が帰る。盆と正月、年に2回は帰省する。今年は、1週間ほど早い。保育士をしているが、さまざまな事情でいったん家に帰ってきた。子ども大好きで、保育士の資格を一つ一つ全国駆け回ってとりまくった。自立心旺盛で、親も心配するほど。バイトから引越し、何でもかんでもすべて自分でやってしまう。薄給であるにもかかわらず、しっかり食って生活力もしっかりしている。見上げたものだ。健康には十分に留意して、遠い地の東京で保育士でがんばって欲しい。子どもは社会の宝。とことん、子どもに寄り添って欲しいものだ。くらしが大変、平和も心配。そんなときだからこそ、子どもがたくましく、自立のできる精神育てて欲しい。それにしても、大人が大変。リストラ、パート、臨時など非正規雇用が多数。食べていくにやっとの日々である。格差と貧困の広がりはひどくなるばかり。「子どもを大切に」当たり前だが、安心して暮らせる世の中作らなければ。保育士の娘には、そんな生き方をして欲しいものだと願いたい。
2006年12月26日
中野さなえさんがお世話になっている、地元、上野の45組の20軒ほどを訪問。 「応援するよ、がんばって」「ひどい政治ですよね、今度はしっかり応援するからね」と、暖かい励まし。 来年の県議選、参議選、市議選と続く大きな選挙で、共産党は大きく前進したい。
2006年12月25日
すでに20回に及ぶ、地元の共産党後援会主催の「お餅つき」は、中野会長を先頭に朝から盛大に行われた。 後援会事務所の駐車場に、木臼を置き、杵での本格的な餅つきである。 「日本共産党上野後援会恒例の餅つきを始めます」と、宣伝カーで地区内を一巡する。 合間に、原田が市政報告を行った。 事務所の前が公園で、お孫さんや、犬の散歩など来る陽と来る人を呼び込んで搗きたてのお持ちを食べてもらう。 スーパーメガホンも、公園へ向かって休みなく呼び込みを行っている。 そのせいか、支持者であるなしにかかわらず、いろいろな人が立ち寄ってくれた。 今日は、最近にない多くの人たちが来てくれた。
2006年12月24日
お祝いの言葉ご結婚おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。ご両家の益々のご繁栄をご祈念申し上げます。記念に贈る歌清(す)が若き ふたつの命 結ばるる陽に真向(まむ)かいつ 今凛(りん)として ・・・初々しい二人が結ばれました。身を引きしめ、平和で穏やかなすばらしい人生を作り出してください。・・・ 市議会議員 原田のぶゆき まさ子二千六年十二月吉日
2006年12月23日
決算に反対 29番、日本共産党市議団の原田誠之です。認定第2号平成17年度長野市一般会計、各特別会計決算について委員長報告に反対の立場から討論を行います。自民・公明が支えてきた小泉政権の5年間、「改革」の集大成とも言うべき実態が国民負担、地方への行財政負担として際立ちました。この間、不良債権処理で30兆円と言う税金をつぎ込み、大手銀行への救済をし、銀行の統廃合からリストラなど効率化を押し付けてきました。その結果、大手銀行は軒並み利益を膨らませてきましたが、反面、貸し渋り、貸しはがしなど、中小零細企業に対しては冷酷なまでの、厳しい対応でありました。この4年間では、全国では中小企業の倒産は毎年1万件を下らず、40万件に及ぶ零細な事業所が倒産と廃業に追い込まれました。大手企業の正規雇用は250万人減少の反面、臨時やパートはじめ非正規雇用は250万人も増加し、格差と貧困はとどまることなく広がりました。長野市でも、生活保護受給者は4年間で1,4倍、国保滞納者も1,4倍、就学額援助児童・生徒も同様に急増となっています。こういうときだからこそ、市政は、国の冷たい政治から、平和と暮らし優先、福祉や教育応援の施策が強く求められているのです。鷲沢市長は、自らの使命とする、「民間感覚の導入」で民間企業との共同や民営化路線を推し進めてきました。今、市民から税金の使い方が間違っているのではないか、と手厳しい指摘を受けているのが、最近落ち着いて来と言われているトイーゴとトイーゴパーキングであります。わが党市議団は、建設計画時から市街地再開発の手法により、中心市街地の活性化を行おうと、財政の厳しい長野市が、国や県と一緒になって、約50億円と言う膨大な公的資金をこの事業につぎ込むことはすべきではない。民間企業に任せるべきではと提言してきました。生涯学習センターを14億円で取得し、公民館活動に役立てるよりも、地域公民館を充実して欲しかったとの声は市民の声であります。利用者からは、使い勝手の不具合も指摘されています。それぞれの業者の都合に合わせてレイアウトされたもので、建物全体の整合性のない施設となっており、市民の目線で作られていないことは明瞭です。中心市街地の活性化に結びつけるなら、市民が行き交い、憩える場所にするために、改めて市民の声に耳を傾け、多くの市民が寄り合える居場所とするよう提案するものです。保育園の民営化については、市長は「自らの選挙公約」だとして、日程を決め進めようとしています。日程を決めて、進めると言うことは、自ら選んで決め、子どもを預けている保護者の納得や合意は棚に上げ、十分な話し合いのないままに、また、受け入れ先さえも不明朗なままで進めていくことになりかねません。行政としての、パートナーシップと説明責任は反故にされてしまいます。保育所等あり方懇話会での提言では、保育園の民営化にあったては、保護者との納得や合意を前提に慎重に進めることを強調しています。民営化しないで、公的責任で子育てをしている市町村は限りなくあります。保育や子育てを効率とお金で図って欲しくはありません。民間活力の活用については、公共性をもつ非営利の社会福祉法人あることが必要とし、公立と民間の連携こそ重要で、単純に比較することを戒め、行政と保護者の話し合いで懸案となっている事項は、説明と議論を尽くし、信頼関係を構築する必要があるとしています。公立・民間問わず、長野市のすべての保育園の園児が健やかに成長できるように、施設も、労働条件についても、ふさわしい支援が求められていることを強調しておきたいと思います。 行政改革の推進のために、指定管理者制度の導入を表明し、具体化していす。入札で安く請け負せる仕組みの中、利益を対象とする民間企業に、公共施設を大規模に委託することは、市民サービスの後退問題、雇用はじめ、低い労働条件など課題が山積で、慎重な対応が求められています。ふじみ野市のプール事故や、飯田市の水道水の民間委託による汚濁問題など考えれば、委託による負荷は否めません。会計をはじめ幾重ものチェック機能が求められています。同和行政については、すべてきっぱりと廃止を求めます。 部落解放同盟などへの団体補助金は廃止を決めましたが、個人給付については、市長は事業によっては実施を検討するとしています。 部落解放同盟など、一部運動団体は、京都、奈良、大阪などで不法・不当な反社会的行為をほしいままにし、とても差別をなくし、人権を尊ぶなどいえるものではありません。 長野市でも、数年前に市職員や社協の名簿にもない「幽霊職員」問題が発覚し、市長も謝罪し是正してきました。また、解放子ども会や人権同和教育の全校指定は、先生や保護者からも問題ありと指摘もあり、ゆがんだ同和行政など、逆差別を助長するような同和対策はすべて廃止すべきであります。 次に、浅川の治水問題であります。 わが党市議団は、浅川ダム建設予定地は、典型的な地すべり地で、断層も存在している、きわめて危険な場所であることを指摘してきました。「信毎」も社説で住民の心配している「安全性についてははずせない」と指摘しています。 市長は、地すべり等検討委員会の「心配ない」との結論を信じるとしていますが、治水・利水等検討委員会の専門家は断層があり、ダム建設にふさわしい場所でない、再調査が必要としています。 市長は、市民の命や財産をまもる責任ある立場にあります。専門家が指摘し、問題提起していることについて、真剣に受け止め再調査こそ賢明ではないでしょうか。 奈良県川上村にある、国直轄の大滝ダムは、長い間、住民が地滑りの危険を訴えていたにもかかわらず、強行し完成させました。 試験湛水を始めた直後に、ダムの4キロ上流にある白屋地区に多数の亀裂が発生し、地区住民はさらに上流に移転を余儀なくされました。 試験湛水は中止し、水抜き後自然放流、ゲートは全開で3年以上たった今なおその状態が続いています。 この対策工事で78億円を投入、再調査で5箇所の新たな地すべりの可能性がわかり、100数十億円の対策工事を進めるとのことです。 住民の安全を守るはずのダムが、多額の税金を使い続け、住民の安全を脅かし続けているのです。 地すべり地に造る浅川ダムが、大滝ダムのように際限のない対策工事をし続け、ダムの機能を果たさないと言うことにならない保障はありません。 住民の「危険だから反対」に耳を貸さず、調査に継ぐ調査で安全であると太鼓判を押して造ったダムです。この例はファジーとか想定外と言う問題ではありません。現地へ行き十分な調査をし、浅川治水に生かして欲しいと思います。 技術的に可能だからだけで、技術偏重に陥ることなく、安全性については真剣な対応が求められます。これは、穴あきダムでも同じことであります。 河川整備計画は、基本高水やダム計画は変えないまま、当面の20年間は50年確率で、河川改修優先の整備を進めることにした、下諏訪ダムの河川整備計画は国の認可のもと、工事が進められています。 この手法はきわめて現実的であります。長野市は積極的に、この立場で県と協議をし、国の認可の取れるよう真剣な対応を求めるものです。以上を申し上げて、反対討論を終わります。
2006年12月21日
16日間の議会が閉会。最終日、共産党市議団は、次のような内容で反対討論。○市営住宅の維持・管理を指定管理者制度の民間委託。○介護保険への支援策の請願否決。○医師・看護士の充実の請願否決。○後期高齢者医療制度の請願否決。○平成17年度一般会計、各特別会計決算認定に反対。など。
2006年12月20日
12月議会も、明日が最終日。平成17年度決算で討論準備。
2006年12月19日
今年初めての雪降りの配達となった。まだ、ノーマルで緊張の運転。昨年は、このタイヤで大雪を走り3メートル下の川に転落大失敗。幸いにしてか、偶然にも運転手、つまりわが身も、車もまったくの傷なし。今朝は、そのことが当然頭をよぎる。必然的に、慎重な運転となる。さっそく、4輪駆動にする。それでも心して超慎重運転。とにかく坂道で、上り下りの多いコース。何とか約一時間無事に、いつもの倍ほどの時間をかけて配達が終わる。昨年、滑って川に転落時、JAFにお願いしたとき、来てくれた作業員が、驚いて一括。『この大雪にノーマルは無茶だ、何に考えているのか』と。今日は、改めて、反省の気持ちをこめて、直ぐにスタットレスに履き替えた。ついでに、妻の車も換えることに。もう安心。冬支度完了。
2006年12月18日
この団地で4月に立て続けに、3人の独居老人がなくなった。血を吐いて亡くなってことが、最初の「お茶のみ懇談会」で分かった。ところが、この団地でまた数日前に、1人暮らしお年寄りがなくなり、4~5日経ってから発見された。今日の懇談会は、そんな空気を吹き飛ばすような集いにしたい。 4月から続けてきた「お茶のみ懇談会」も、9回目を迎えたが、希望に応えて餅つきとトン汁。高齢者には今日の寒さは、チョットきついか。参加者を気にしながら、餅つきとトン汁の用意をする。前回みんなで決めたこと。午後12時の予定が、30分も早く、すでに15人ほどが来ている。予定者がオーバーしそうで、急遽トン汁のなべを大なべに変えた。うれしい悲鳴になりそうだ。用意のできるまで、医療生協の皆さんに健康チェックをしてもらう。血圧、体重、体脂肪などである。驚くことに、みんな体脂肪は基準以下で合格。つつましい生活が、体脂肪を抑えているのか。ようやく、お餅が出来上がる。あんこ、大根おろし、ゴマ、黄な粉の4種類のお餅とトン汁、野沢菜の漬物は会員さんの手作りでおいしいもの。普段、トン汁などめったに食べない。インスタント味噌汁のときもあるのにと。みんな、昔を思い出し、家庭的なお餅とトン汁や漬物に最高の気分。「本当にうまい」「来てよかった」「うれしくて涙が出そうだ」「死んだ父ちゃんにお供えしたいから少し分けて」。みんな、生健会をたよっているようだ。誰かが、黒板に『25条を守りましょう。命の大切さを・・・。亥の年忘年会 生健会』と書いてくれた。農家をしている共産党の仲間にお米いただき、餅つき機を借りての共同の集い。17人で二升のお餅が、またたくまに終わる。懇談では、「生健会にみんなで入って盛り上げよう。」「この団地には、宗教の人もいるが、右も左も宗教もなにも関係ない。みんなで、仲良く力を合わせて生きていこう」「選挙には、わしらの味方の共産党を応援したいね」「石坂さん呼んで演説会やろう」「次は、お酒も用意してみんなで新年会をやろう」「一人が一人を誘う」など、お酒はなかったが、和気あいあいの楽しい、元気の出る懇談会となった。この「会」を倍にして、自治会と共同して何かをやってもいいのでは、などの話も出てこれまでにない、いい雰囲気の会となった。赤旗しんぶんの申し込みも。
2006年12月17日
道路特定財源意見書に反対 原田 29番、日本共産党市議団の原田誠之です。 議会第36号 道路特定財源の堅持に関する意見書(案)に反対の立場から討論を行います。 「意見書」案は、道路特定財源を堅持して、「受益負担の原則にのっとり、道路整備を進めること」「道路整備財源を確保し、国・県はもとより市道についても整備すること」としています。本意見書案の委員会審議の際にも、長野県も長野市も道路整備は遅れている、道路特定財源を確保し遅れをとりもどすことが必要である。とりわけ中山間地の遅れについて強調されました。 中山間地や市内の生活道路の整備は重要であり、必要な予算を確保することは当然であります。 しかし、この制度ができて以来52年間、道路整備を行ってきましたが、全国で、国会の道路族が道路整備予算、数兆円を綱引きで取り合い、莫大な予算が超大型な道路に投入されてきた経過があり、地方に回らず必要な整備ができずに今を迎えています。ここ最近、にわかに道路特定財源が注目されているのは、国の財政が900兆円もの借金をし、公共事業の抑制が問題となってきたからであります。そもそも、この財源が作られたのは、今から50年ほど前、国道・県道の舗装率が5%以下で、整備を急ぐには安定した財源が必要との理由で出きたものです。いま、舗装率は100%近くなり道路整備が進み、この制度を設ける理由はなくなっています。使い道が限定されているために、税収が増えれば増えるだけ、道路をつくるという、無駄を拡大する仕組みの一つにもなっています。「財政再建」が言われ、無駄な公共事業への批判が高まる中で、見直しを求める世論が高まり、政府・与党の中にも不協和音が生れているのです。社会基盤の整備が進めば、景気も暮らしも良くなると、無駄な公共事業を聖域なく推し進められ、ついに、国債900兆円と言う、世界一大借金国となり、財政ピンチに陥りました。今度は改革以外にない、改革が進めば、暮らしが良くなると改革の旗が振れました。しかし、その後に来たのは格差と貧困の拡大であり、国民負担の増大でした。いま、求まれて居るのは、道路整備だけに税金を注ぎ込む制度は、もうその使命は終わっています。道路特定財源は、どこにでも使えるように、一般財源し年金制度の充実など社会保障にも使えるようにすることです。中山間地はじめ遅れている道路整備、必要な道路建設や補修は、一般財源化したうえででも十分に活用できるものです。国に意見書を提出するというなら、道路特定財源は、その役割を果たしたので一般財源化とし、地方の遅れている道路整備に予算を傾けること。また、長野市の生活に必要な道路、危険な道路を明らかにし、国に対して強力な予算要望のための意見書を提出すべきではないでしょうか。以上を申し上げ、私の討論とします。
2006年12月15日
参議院特別委員会で教育基本法の審議。共産党の井上さとし議員が10分間の質疑。あっという間の質疑応答。そして、委員会審議終了。安倍首相が官房長官時代のやらせ質問が発覚、自ら謝罪し歳費の減額をした。それで言い訳ではない。なぜ。どうしてそうなったの。明らかにし、明確な説明責任を果たすべきが、それをしないで、審議を終了し委員会採決を強行した。許すことのできない、非民主的行為。最後まで、大きな世論を作り、廃案までとことん闘う。
2006年12月14日
突然、市長から『道路特定財源』の一般財源化に反対の意見書を国にあげて、との議案があがってきた。今日、建設企業委員会で審議され、一般財源化反対が多数で、本会議へ送られることになる。道路特定財源制度がつくられたのは、50年前のこと。当時の道路舗装率は15%程度で遅れていたので、特定財源化して促進するとしたもの。今日時点では、全国的には、一般道路の舗装率は90%に到達している。しかも、使い切れずに現在は5兆8千億円もの財源が積み立てられている。国の財政が厳しい折、どこへでも使うことのできる一般財源化にとの声が強まっている。政府でも与党でも綱引きとなっている。専門家の間では、道路だけ特別に予算を作ってもっている必要はないとの意見もある。道路など公共事業に、莫大な予算を投入してきた結果、900兆円もの借金を作った。社会基盤が整備されれば、景気が良くなり暮らしが良くなる、この20年間、いつも議会で与党議員から言われてきた。しかし、今はどうだろう。結果は歴然である。身の丈にそぐわない、税金の使い方で、借金は900兆円。財政が厳しいからと、改革と称して、合併を促し、郵政民営化を強行し、年金を下げ、介護保険や障害者自立支援法を通し、医療費は1割が3割となり、際限のない国民負担を押し付けてきた。格差と貧困は広がる一方。だから、道路特定財源は、どこにも使える財源として、一般財源化すべきと国民的声が上がっている。私以外は、発言者のすべての議員は、地方は遅れている。この財源があるからこそ道路建設は進む。残すべきだ、と言う。とんでもない。この間50年間、長野市はこの財源を使ってきたにもかかわらず、全国で大いに遅れた。地方は、都市部と違い、際立って遅れていることは事実。しかし、特定財源制度があったにもかかわらず、一向に予算が取れずじまい。立派な自民党の国会議員や大臣が、幾人もいたにもかかわらずだ、力のない議員だ。47都道府県が、お互いに予算の分捕りあいで道路財源を取り込もうと思ってもダメだ。道路特定財源は、一般化し、その予算から必要なもの、生活に必要な道路予算などを助成してもらうなどやればいいこと。よって、道路特定財源を一般化するな、との意見書でなく、一般化し、遅れている生活道路整備予算は優先して配分すべきだ、との意見書を国にあげ、これらの要求を市民上げて行うべきである。厳しく議員に訴えた。残念ながら、意見書反対は私がただ一人。私の意見や提案は受け入れられなかった。本会議最終日でのでの議論となる。
2006年12月11日
定数10に、14人が立候補しそうな長野選挙区。激戦は必死。長野市は前々回2議席あった。今回これを取り返す選挙。現職は有権者43%がたたかう陣地。今日は、現職絶対確保を目指して、共産党と後援会の交流会を開いた。これまでに支部主催の県政・市政報告会を、34回、640人が来てくれ共産党の話を聞いてくれた。年内に、他派に負けない、それにふさわしい取り組みの強化が求められている。参加者全員が、一言述べて決意を示した。
2006年12月10日
障害者自立支援法施行以降、施設、ヘルパーなど利用に1割負担が課せられ、障害者・児に負担がのしかかった。日本中の障害者など、関係者が怒りに怒った。東京で1万3千人の大集会を開き、見直しを求め政府に抗議した。推進した政府と、それを支える自公の責任は大きすぎる。今日は、この法律の出直しを求めて、長野フォーラムを開いた。実態を告発する、関係者の発言は深刻だ。改めて書き込みたい。
2006年12月09日
よく調査をした質問で、市長に論陣を張る。鷲沢市長は、浅川ダムで、地すべり等検討委員会が安全としているので心配ないと言い切った。しかし、「脱ダム」ではじまった前県政時代の、治水・利水等検討委員会では、専門家が改めて調査した結果、断層がありきわめて危険であり、再調査が必要と提言していた。専門家同士でも違いがある以上、再調査は当然なのに、これを鷲沢市長は、少数の専門家が出した結果で信用するに値しないかのような答弁。村井新知事でさえ、反対運動の役員の案内で地すべり地に行き、説明を聞き調査したと言うのに・・・。村井知事の謙虚さを買いたい。一方、鷲沢市長の横柄な態度には一括したい。 障害者自立支援法で障害者・児が施設やヘルパーさんなど使用の際は、1割の利用料が取られる。所得が少ないので、市が独自の支援策をするべきと求めた。また、介護保険の要介護1と要支援1・2の人たちは、ベットや車椅子など、これまで介護保険の対象で1割負担で利用できたのに、自立と機能訓練が優先と取り上げてしまった。自分で用意しないといけなくなった。利用を取りやめるお年寄りが生じた。前のように利用できるよう市の支援策を求めた。ところが、「国の減免制度があるので、市としてはやらない」と、9月議会に引き続き、冷たい答弁に終始。部長の声が震え、ややこわばった答弁に、市長は平然の顔。全国の多くの地方自治体が、支援策を講じているのに。新友会代表は、質問の持ち時間45分あるのに、25分ほど。答弁が80分。わが党の代表は、再質問もあわせて45分すべて使った。答弁は105分。「長すぎる」「やめろ」の野次がしばし続いた。とんでもない野次だ。代表質問権は、5人以上の会派に平等に45分間与えれている。質問のみで45分間の権利を行使し、目いっぱい質問。市政をチェックし、市民要望の実現めざし、数多くの提案をしてきた。正当な論陣を張って奮闘してきた日本共産党の正論と、真剣な議論に頭に来たのだろう。まだまだ、議会はこれから。公明党の議員も質問した。障害者自立支援や高齢者問題を取り上げていたが。国会では、自・公が悪政の旗振りをしてきたのに。年金に税金、自立支援など公明党が悪政を推進してきたのに。目黒区では、公明党区議会議員が、政務調査費のめちゃくちゃな使い方で、議員六人全員辞職。・・・カーナビ、車の修理、お土産代、不明朗な食事代、東京以外で乗った領収書を東京で乗ったような使い方なぢなど、ひどい話だ。すべてを明らかにすべきだ。今日の、公明党の質問を聞きながら、‘おおやけに明るい‘『公明』の二字に偽りあり・・・。
2006年12月08日
いよいよ、質問が始まる。党市議団は代表質問に小林義和議員。45分間の質問時間があり、質問項目も数が多い。鷲沢市長の答弁はいかに。市民の立場で答弁できるか。
2006年12月07日
午前、 村井知事が運動団体と、浅川ダム建設予定地を現地調査するダムサイト付近、浅川水位観測地点、集水井、ダム建設予定地上部の線状凹地、トレンチ箇所、地附山地すべり地などである。説明者の浅川・千曲川等治水利水会議役員が、丁寧に知事に説明をしている。マスコミと同行者などで車は20台ほど。知事は説明者の説明に、首を振り振り真剣に聞いていた。明日から、県議会がはじまるが、浅川治水問題について、県の考え方を発表すると言う。知事は、ダムなしからダムありまでを選択肢としている。今日の建設予定地の現地調査をどのように受止めてくれたか。地すべり地帯で、危ないところでありダム建設にはふさわしくない地帯であることなど、賢明な判断をし、明日の県議会開会の知事施政方針に反映してもらいたい。午後国土交通省河川局幹部と懇談。参加者は中野さなえさん、石坂県議はじめ県議が4人、市議は原田、野々村、永井市議の3人と佐藤市議予定候補。石坂県議は・明日県議会が開会され、知事が浅川治水の河川整備計画が提案される予定である。今日は、知事はダム建設計画地を運動団体の案内で現地調査している。穴あきダムなど県との調整はどのようになっているのか。質問をした。国交省関東地方整備局渡辺河川調査官 ・県との協議については、アンバランスな問題点など技術的な面で行ってきた。ダム案を軸にしての協議はしていない。知事が「ダムあり、ダムなしまで選択肢」としているが県の案を待っている。石坂県議・下諏訪ダムは、当初計画とはテンポを変えて、20年間で安全度を高めていくこと、安全度は当面50年確率で整備計画が認可され整備の実施に移っている。浅川も同じ考え方で、20年から30年間で安全度を高めて行く整備計画を県が作り、技術的に整合性が取れれば認可されるはずだがどうか。渡辺河川調査官・浅川の場合、450トンをクリアーできる20年間の計画であるならいいと思う。ただし、アンバランスな整備計画はだめですね。・・・(檀田の取水口問題や30分の1、60分の1の安全度の違いなど)・・・問題は住民の意見、首長の意見を聞いて県が主体的に判断し、整備計画を作成し国にあげ、整合性があれば国は認可する。・・・と言うことが明確となった。全国で河道内遊水地はあるのか。「島根県益田市に益田川ダムがある。水は流しっぱなしのもの。つまり穴あきダム。穴は2~3m×4~5mのものが2本あり、水は常時流れている。遊水地の使役権による土地買収費はおおよそばいばいかかくの30%位だと言う。基本高水450トンを前提に、前知事時代のつくった整備計画のうち、国が指摘しているアンバランスの部分については検討し、遊水地や森林整備計画の充実など検討を深め、専門家、住民の知恵を寄せ合えば立派な計画はできるはずである。長野市が技術的な面で県と協力するというのであれば、積極的にやってほしいもの。安全度100、基本高水は450トンびた一文負けられない、これに沿ったすべての計画を示せなどと言っているようでは、‘97年に現状を踏まえて、国が改正した河川法にそぐわないことになる。新幹線用地売買に協力しないなどと言って居ては笑われる。
2006年12月06日
12月議会が開会した。予算編成前の大事な議会。市長の施政方針演説は40分。定率減税やいくつかの控除の廃止等で税収が伸びるが、国の交付金カットと固定資産税の減収などで財政運営は厳しい言った。それでも、貧困の広がりは長野市でも際立っている。介護保険や障害者自立支援法の改悪で、弱者の暮らしは大変。悲鳴を上げているのが実態。しかし、そこには、暖かい市政の光は見えなかった。地方自治の心は『住民の安全と福祉・健康を保持すること』にあるのに。住民自治は端におき、民営化をさらに協力に、前に進める方向を打ち出している。いよいよ、本会議での一般質問のうち、8日が代表質問で党市議団は午後1時から小林義和議員である。質問のみで45分間たっぷり。市民の深刻な暮らし受止め、真剣に議会壇上で市長および理事者をただす。傍聴をお願いしたい。唯一の野党、日本共産党の質問に多くの市民が期待している。
2006年12月05日
住民の声は切実。日本共産党はアンケート調査をしている。その声は。・琴の先生・・・「齢をしている。県議は親戚が居るのでダメなんですよ」といっていたが、談合やいじめ、年金に税金はひどい、貧困問題も深刻だと長野市の実態を話し、今、政治を変えないとダメです。清潔な共産党を大きくしないと政治は良くならない。共産党が「刺身のつま」ではダメです。うんと大きくならないと世直し出来ない、訴える。・アンケートを寄せてくれた人「県議会はひどい。ダムの復活は心配だ。論電が池の決壊で思い知らされた。共産党はもっとがんばってくれ。テレビ局を作れ。マスコミが宣伝しないから、手を尽くせ。街頭宣伝をもっとじゃんじゃんやって、有権者に本当のこと知らせることを考えてほしい」と強くいわれた。そこで、共産党の唯一の宣伝物は「赤旗」しんぶんであり、是非読んでほしいと訴えた。・浅川治水で関心ある人・・・政治のひどさは良くわかる、共産党に期待します。
2006年12月03日
この地区には、自民党系の市議や県議の居るところで、これまで20年間の議員活動中、ただの一度も議会報告会などしてこなかった。 しかし、多くの人々に共産党議員の活動や政治のことについて知ってもらうことが大切と、党支部と後援会が共同で開催した。 事前に全戸へのチラシまき、宣伝カーでの呼び込み数時間、街頭演説は11回、直接対話も200人を超えた。 参加者は多くはなかったが、地域の人が幾人も来てくれた。 中野さなえさんの国政問題、私の市政報告、石坂県議の1時間のパワーポイントで映像による県政報告など、それぞれがわかりやすくて「来て良かった」「よくわかった」との感想を頂く。 私は「談合、いじめと自殺、格差社会と貧困の広がり、介護保険や障害者自立支援など弱者いじめひどい。庶民のほうに顔を向けた政治が求められている。まっすぐで、清潔な共産党が必要なとき。 共産党は「刺身のつま」、「ぴりりと辛い山椒」程度でいい時代でない。 政治の大本を変えるとき。 どの選挙でも、日本共産党の前進のために、力を貸していただきたい。」と訴えた。 開会あいさつは党支部長、閉会は後援会代表と手作り集会。 次の報告会につなげて行きたい。
2006年12月02日
浅川地区は、500戸ほどの団地が3つある。この一つ一つの団地で「報告会」を開く計画で、今晩で2回目。23人が集まってくれた。地元の仲間の党員が司会、開会あいさつも地元の党責任者。受付も地元の仲間だ。すべてのお宅へお知らせをし、狭い団地中を宣伝カーでくまなく呼びかけた。定刻でひきつめた座布団が、ほぼ埋まった。中野さなえさんが、国政を語った。私は、市議会報告。・鷲沢市長の保育園や浄水場の民営化の問題点を告発。・介護保険や障害者自立支援法による負担増への支援に冷たい市政を指摘。・小泉内閣の「改革」の5年半で格差拡大と貧困の広がりと長野市への影響を実態で紹介。○国保滞納者4年間で12、800世帯で1,4倍。○就学援助児童・生徒も4年間で1・4倍で3、800人。○生活保護世帯の受給者も4年間で1,4倍で1、400世帯。今こそ、弱者に暖かい市政が求められていると訴えた。○一方で、長野市はSBCなど企業と組んで、トイーゴやトイーゴパーキングに107億円のうち、50億円もの税金を投入したことを問題視。開発は企業に任せるべきであった。税金の使い方を間違えている、と批判。石坂ちほ県議は、パワーポイントで約1時間たっぷりと県政報告。熱心でわかりやすいお話に、参加者は集中。県議は、熱が入り予定を大きく上回る。○県政の後戻りが心配。○借金を返済で財政運営を安定させてきたこと。○税金の使い方を、大型公共事業から福祉や教育、農業もハード面でなく直接農家支援策へ転換し てきた。○復活が心配な浅川ダム問題と根本的な解決は千曲川の改修だと強調。○浅川は、11メートルも切り下げたので、決壊はなくなり、安全度は大きく高まった。○ダムなしで、遊水地や森林整備など大切な課題であることを、岡谷市における土砂災害の教訓か ら説明され納得。○来るべき県議選は、後戻りのさせない、より暮らしに役立つ県政には、長野市区で共産党の現職 石坂、新人和田予定候補の2議席の勝利は必須条件。○最後に、決意とお願いのあいさつ締めくくる。初めての参加者も多数。石油ストーブが程よく部屋を暖め、和やかな雰囲気の県政報告会であった。これで2回目だが、あわせて43人。みんな元気をもらったはず。私も・・・。
2006年12月01日
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