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来年は3つの大きな選挙が行われる。どうしても大きく前進させなければと、地域を訪問した。「赤旗しんぶんを読んでいる。ためになる。がんばってほしい」「談合に、いじめと自殺、世の中が殺伐としている。全うな共産党さんにがんばってもらいたい」など、事務所に上がり、お茶の接待を受けながらじっくりと政治談義したり、玄関で話しに花が咲き、20分も懇談するなど、どこの家でも政治への怒りと党への暖かい気持ちを寄せてくれる。うれしいひととき・・・。今年も、あと1ヶ月で今年も終わる。がんばらないと。
2006年11月30日
なんでも民営化の冷たい市政から「あったか市政に切り替えます。」と、現市長とたたかった「みんなの会」代表の、市長候補を交えた役員会が開かれた。この役員会で市議団を代表して、市政報告をすることになっており、約30分間報告させてもらった。市議会報告長野市の財政について平成17年度決算・・一般会計分1362億円 借金は1720億円(1,26倍)返したお金が、年間240億円 (公債費比率17,9%)起債制限比率は14,2% 15%が警戒信号つまり黄色信号です。 あと、0,8%で危ないところ・・・20%で赤字団体・夕張のようになります。自治体倒産です。来年度はどうか・・・○三位一体で交付税と補助金が減額の危険あり。○ 法人税は少し伸びそう・・・固定資産税がかなり減額見通し。○ そこで、金がないことを理由に、平成19年度予算編成では各部局に10%削減で予算を編成せよと市長が指示を出しています。○ 昨日、わが党市議団が、356項目に渡る市民要望を提出しました。・30人学級を中学生までとか、介護保険や自立支援法に基づく負担増大で深刻。・介護保険では、介護度1と要支援1・2の皆さんのベットと車椅子は、自立が基本。いらない。と取り上げました。・ 障害者自立支援方によりこれまで国が措置費で見てくれていたのに、介護保険と一緒ですので利用料は1割負担となります。・ 「ちきり」がむすびやをやっています。養護学校を出た子どもが、一日働いて月・・・親の負担が15000円。○ 松本と上田は軽減している。全国で始まっています。このことを、「市議団ニュース」「部長の答弁は冷たい」と書いたら、参っちゃうよ。そこで、市長に対し、10%削減で予算編成をしろと部局に指示したようだが、福祉や教育など弱者へしわ寄せはしないでしょうね。とただしました。それはない。聖域はない。と明快な答です。 1年前に市長選挙。・・・暖かい市政に切り替えます。・菅田さんは・・・民営化中心から暮らし第一の暖かい長野市に切り替えると訴えてきた。・小泉内閣の5年半と受け継いだ安倍内閣の再チャレンジ精神・政治はひどいものです。・中小企業や事業所は4年間で40万件が倒産・廃業。ここで働く人々はリストラと臨時、パート賃金切り下げとなる。大企業は正社員を雇わない。この影響は深刻である。長野市の実態です。○国保滞納者4年前、11000世帯・・・今12800世帯。深刻です。中央病院では医療費が払わないが額2千万円、市民病院は700万円。どこも大変です。○ 長野市は短期保険証は1000世帯に発行しているが、資格証明書はゼロです。これは、党市議団と社保協や国保問題連絡会、中央病院などの運動が大きい。運動の成果・・・かつては保険証なくてなくなったとのことが事件となってそれ以来、のこと。○ 就学援助児童・生徒・・・学用品変えない・給食代払えない。修学旅行代積み立てできない子どもたちです。保護者ですよね。3800人この間、赤旗しんぶんに、お金がないので古市でリコーダーを買ったら音程が狂っていたとか。教育の機会均等は保障されて居ません。今度、国からの助成金は、一般財源に移されていますので、市は、どんどん増えるので、所得とか制限を加えてくるようです。生活保護行政も深刻です。800世帯が1100世帯で1,4倍 後を絶ちません。NHKがワーキングプアで報道したが、今、長野市の生活保護者の取材をしている。・・・生保の打ち切りがあったがどういうケース化と言うことで。○ 駒沢団地のこと・・・10人前後くる税金の使い方公共事業の無駄・・・トイーゴ・トイーゴパーキング50億円・・・生涯学習センター14億円・若槻の上野で県政報告会やった。鈴木県議の応援団も神妙な顔で聞いていたが、質問をしてきた。トイーゴの生涯学習センターは公民館といったが、そこにそんなにお金をかけたのか。どうりで、地域の公民館改修や小型除雪機を頼んでも「金がない」といい返事しない負けだ。そういうことかい。と言って帰っていきました。同和問題・・・当局はかなり減らしたいと思っているようだ。人権同和団体補助金はゼロとする。しかし、巻き返しがあり、人権条例や部落解放都市宣言をなくしたいと思っているが、綱引き状態。と言っているのは関係当局。徹底的な運動が・・・長野市でも全国で起きている市職員の不正・不祥事・・・名簿に亡き幽霊職員について。市長は議会で謝罪したがさらに追い詰める必要がある。犀川浄水場の民営化・・・市民の60%の飲料水を民間に委託する。決定した。年間2千万円浮かすと言う。なお心配だ。利益を生み出そうと思えば手抜きなどがある。保育園の民営化浅川ダム問題。
2006年11月29日
356項目の市民要望をまとめ、「2007年度予算要求書」として市長に提出した。浅川治水問題を含めて、45分間市長と懇談をした。 農業問題では、市独自の奨励品目「大豆・小麦・そば・酒米・キビ」などに1キロ当たり助成金を出し支援している。これを、半分に減らしたい、という。あまりにも、作付けが多くなり、助成金が増えるのでが理由のようだ。作付けが増え、遊休農地が減少することはいいことなのに。市長は、検討の余地あり。つまり、助成金が予想以上に多くなり財政運営に響くからだと。助成を増やし、農家を励ますのであれば結構ではないか。水道水の管理・運営を民間に委ねてしまったが、心配だと、市民の声を伝えた。中心市街地のトイーゴへの投資について、無駄であったと指摘。市独自や県・文科省の学力テストは児童・生徒に競争をあおり、ストレスをため、学校間格差による差別にもなる、やめるべきだ。と厳しく指摘。介護保険や障害者自立支援法の改悪で、ベットや車椅子か使えないお年寄りが生まれている。また、所得の少ない障害者に1割の利用料負担は重すぎる。全国の自治体では負担軽減で支援をしている。長野市も当然行うべきだと提案した。同和問題では、京都や大阪、奈良市などで同和に関係する職員が不祥事を起こして大問題となっている。長野市でも数年前、職員名簿に載っていない「解同」の書記長を隣保館に派遣し、「解同」の仕事をさせていた事実を指摘し、鷲沢市長は議会で謝罪した。一部団体のこのような行為は、許されない。あらためて、国も県もやめた。長野市も、「人権条例」や「部落解放都市宣言」は廃止すべきだと言った。懇談では市長は、問題によっては、受け入れられないものがある。と言った。予算編成に当たって、各部局に対して1割減で組むことを指示したが、福祉や教育など市民の暮らしの予算は減らすべきでないと指摘。市長は、聖域はないと言った。浅川治水問題でも議論が交わされた。一貫して、基本高水、450トン、安全度100で河川整備計画を作るのは当然とした。ダムありでなく、ダムなしで行くべきだ。新潟県土木部がやっている、農家の皆さんと共同で遊水地をつくり、治水をしている事業を市長自ら現地へ行き調査すべきだ。と言った。自分は行かない。と言うから部下に行かせればいいではないかと言った。市長はこれから、どんな判断をするか注目のときだ。
2006年11月28日
原田のぶゆき市議活動報告の情報紙「東北部しんぶん」の、『くらしの相談日記』の融資についての記事を見て、電話をかけてきた。「赤旗」しんぶんの読者であった。・・・事情を聞く・・・ 59歳にして4月にリストラ。以降、ずーと仕事を探してきたが、週に2~3日のバイトがあればいい方だ。いよいよ、県営住宅の安い家賃でさえ滞納しそうだ。本格的な冬を迎え、どうやって食いつなぐか、心配でならない。ハローワークへ、毎日職探しで行っているがなかなか大変。つなぎ資金がないと、明日が心配。「『社協』の融資資金を借りたい。」が相談ごと。何とか手を打ち、小額だが、融資が可能の見通しとなった。次から次へと、深刻な相談が飛び込んでくる。健康でまだまだ仕事ができるのに、見つからない。生活保護の対象にしてもいいのに、59歳で元気が理由で、「職を探がしが先」が役所。できる限り手助けをし、安心して冬が越せるようにしてやりたい。格差と貧困の広がりの話をし、自民党と公明党の弱者への負担押し付けの悪政を変えるために一緒にがんばろうと訴えた。
2006年11月27日
集落はわずかに80戸。小規模でしかも、兼業農家が主流のこの地区で毎年収穫祭を行っている。集落を通る県道沿いの遊休農地を利用しテントを張って店を出す。農家から寄せられた新鮮な野菜や米、りんごなどが店頭に並ぶ。昔なら「拡声器」、今はつるされたラジカセから聞こえる流行歌が買い物客の気持ちをそそる。まさに『祭り』だ。トン汁も振舞われお客と店員は一体感にあふれている。半農業者でど素人のにわか店員と買い物客は、あったかムード。80戸の世帯から交通整理も入れると、50人の実行委員会を作り、集落挙げた大イベント。地域住民みんなの協働の企画は、コミニュテーとして定着している。各団地へ一人100枚、5000枚のチラシを配り呼びかけたそうだ。お客さんは、地域の知り合いが多数。なんと、人口の倍以上の『500人』の人たちが集まってきた。集落の一人ひとりが、力を合わせての企画は「地域のまちづくり」として高く評価したい。高齢者も、それぞれの家のあとを継ぐ若い衆・・・男衆も女衆・・・も仲良くイベントに参加。この企画を通して、衰退している農業お越しにもつなげたい、と意気込んでいる。長野市は、10年ほど前、この集落一帯の約200ヘクタールを工業と3000戸、9000人の住む住宅開発をやろうとしていた。しかし、バブルの崩壊で開発公団が撤退。開発を引っ張った長野市の責任はきわめて大きかった。この集落の人々は、開発にささやかな期待を持っていたが・・・。開発は挫折し土地利用が180度転換した。今、形を変えて、地域にあった地域の暖かい交流が、収穫祭と言う形で出現。集落はこのイベントで、お金にはならないが、貴重な財産を生み出している。いじめや自殺、談合や不正、後を絶たない殺伐とした社会の中、このように仲良く、集落挙げてのイベントは子どもたちの健やかな成長にも、大いに貢献していると痛感した。
2006年11月26日
毎月一回の生健会の班会議をかねた「お茶のみ懇談会」も、7回目を迎えた。今日は、参加者は5人。いつもの半分ほど。寒くなったので、高齢者や体調の良くない人は、なかなか出にくいかも。でも、会員はじめ5人で、お茶と漬物をいただきながら3時間少し懇談した。来月は12月17日、日曜日とし、餅つきと健康チェックをやろうときめた。餅つきは、杵と臼は使わず、餅つき器。あんこに、なっとう、きなこにダイコンおろしと盛りたくさんで好みに合わすことに。寂しさふっとばし、明るく、楽しい元気の出る交流会にしようと今から準備。
2006年11月25日
報道によれば、知事は『ダムあり』の選択に傾きかけている。・・・知事や土木部長の態度の豹変に驚き・・・ 下流と上流地域で、知事は住民の意見を聞く場を作った。2箇所で500人ほどの住民が参加した。意見を述べた住民は、それぞれで40人を超えた。地すべりの典型地帯、危険でありつくるべきではない。すばらしい自然が、ダム建設で壊されてしまう。子どもたちに水と緑の自然を残してあげたい。危ないところにダムを作り、決壊や地すべりで越水したら逃げ場がないのでは。ダムを作って下流の内水は防げない。ダムを作ることは、当初の約束だ。約束を守らないと、新幹線用地買収には協力しない。などなど、さまざまな意見が述べられたが、2日間でダムなし意見が約7割と多数を占めた。歴然とした事実。この多数意見を、聞いていた知事さん。どう受止め、どう整備計画に反映しようとしたのか。検討の経過の全容を示してもらいたい。わからないうちに、「ダムあり」の選択に傾くのは背反行為。『アリバイ作り』と言われても仕方がないところ。・・・検証を・・・地すべり問題。高すぎる基本高水問題。ダムを作っても、内水災害は解決しない。もっとひどくなると言う問題。遊水地や排水機場の能力アップ。浅川の水害(内水)問題は千曲川の河床を下げることなどで解決すること。安全度100年に一度と言われた台風23号時の流量は、古里付近で6割だった、改めて降雨量と流量を検証すべき。「意見を聞く会」で出された諸問題の調査・検証は欠かせない重要課題。知らん振りで、方向性を打ち出すのは、約束違反。民主主義に反すること。聞き捨てならないこと。『断固抗議』
2006年11月23日
告示前に応援に行ってきた。新人の竹井さんは、塾生卒業者など若者の応援や、地元の熱い支援の中、厳しいたたかいで勝利をたたかい取った。3人全員で、議席占有率は17%で県下一。期待に応えて大いにがんばってほしい。
2006年11月20日
「意見」要旨 私は、若槻に居住する原田です。この十数年来、典型的な地すべり地で危険なところに、また、内水対策には逆効果となるようなダム計画は中止すべきと考えてきた一人です。昨日の公聴会で、温暖化による異常気象で異常な降雨があるとして、基本高水を500トンでも600トンにしてもいい、安全度を200年300年でもいい、しかし無理なので、最低でも、安全度100年確立で、450トンで1ミリでも負けられない。また、異常な土砂の流出で堆砂もひどい、食い止めるためには、ダムを作れとの声もありました。また、上流の水は上流で、中流は中流で、下流は下流で負担すればいい、負担は公平にとのことであります。洪水に悩まされている、下流の皆さんの水への思いは痛いほどわかります。しかし、県の30年近い調査資料を、地質や河川工学など専門の科学者がダム建設予定地一帯から、最下流の千曲川合流点まで、何回も現地調査し・分析したなかで「危ないところに効果のないダム建設」必要ないとのことであります。 「危ない」ところについては、地すべり問題です。「かつての地すべり等検討委員会の専門家が安全だと結論を出したから大丈夫」とよく言われます。しかし、この委員会のメンバーであった専門学者の奥西先生の指摘で、深く大きな地すべりブロックが発見され80億円もの工事費が投入されました。また、今でも地すべりを抑制のため、数箇所の井戸を掘り水抜きをしています。一之瀬付近に生活をしていた人々は、地滑りになやまされ、ダム建設の計画のあるなしにかかわらず、安全な地を求めて転居を余儀なくされた方も知っています。長野県西北部の典型的な断層群の存在と、滑りやすい地層と裾花凝灰岩で覆われている地すべり地帯にダム建設は危険、奈良県川上村に建設された、大滝ダムは地すべり地で危険であり、建設は無理だと警鐘し反対していたにも関わらず、国は建設を強行しました。しかし、貯水の後、地すべりが発生し家がひずみ、多くの住宅が避難することになりました。地すべりの対策工事費に莫大な税金を投入し、補強工事をしています。 今にして、思えば、地すべり常襲地帯の浅川にダムの建設はしなくて良かったが、実感であります。また、たとえばの話であっても、200年確率、500トン・600トンの降雨が来たら超過洪水には耐えられません。利害は、上流に住む人々だけでなく、中流、下流の住民の皆さんと利害は共通するものです。上流部は上流部で負担と言うなら、そうめん立ちのような森林の整備、スキー場、ゴルフ場などへの森林整備など長い眼で見た保水力を高める努力こそ、重要と思います。 次に、ダムを作れば下流における内水対策の効果があると言われています。 しかし、ダム上流部で降った雨をダムでカットするのは、約4分の一、20数%ほどです。後の8割近い雨は、新田川、駒沢川、土京川、田子川、熊取川、三念沢川など支流や中流・下流など市街地から流出するものです。 各河川流域における膨大な森林整備は欠くことができません。 さらに、遊水地の設置です。提案されている新しい計画では、檀田や田子川下流へ設置するとなっています。檀田付近に設置については、住宅地を抱えており、難ありと私はおもいますが、田子川付近の21ヘクタール、48万トンの遊水地については、優良農地で賛成しかねる、いや、賛成だ、など賛否両論がありますが農家の皆さんの納得と、合意の得られるような話し合いを、県が誠意を持ち、仲立ちして進めていただきたいと思います。 先般、新潟県土木部案内で、平成16年7月の豪雨により、大被害の遭った五十嵐川・刈谷田川へ調査に行きました。急ピッチで、住民の合意を得ながら、さまざまな災害対策と復旧工事が行われていました。 印象に残ったことは、遊水地についてです。注目したのは、刈谷田川流域に設置計画の遊水地であります。降雨確率200年から300年の大雨で、ダムはあっても満水で、なきに同然であった。地滑りが心配で新たなダムは作れない。下流で水を逃がす以外ないとして、水田、5箇所で90ヘクタール、高さ2メートルから3メートルで180万トンから270万トンの遊水地を計画。用地は売買価格の2割から3割の費用で永久使役権を行使、普段は作物を作るのは自由となっています。以降は被害があっても保障はありませんが、土砂が流入の場合は県が責任を負うとしています。長野の場合には、さらに、農家の皆さんの不利益のないよう工夫し、仕組みづくりを提案したいと思います。国・地方などすでに全国90箇所で行われています。この手法を生かし、県と協働で、ダムなしの治水計画を技術者レベルで検討し、地権者・関係住民で十分話し合い、全国でも注目されている「脱ダム宣言」にふさわしい、長野県らしい治水対策をお願いします。国も財政が困難を理由に地方への補助・交付金の大幅な削減です。県も借金が膨れ、ほうっておけない瀕死の事態にあるなか、莫大な投資をして、危険なところに効果のないダムを作るより、命や財産など人的被害を食い止め、環境にやさしい、自然にやさしい治水対策をお願いしたいものです。他力橋下流は、河床が8メートルから11メートルも下がり、暴れ天井川は、解消後は、100年確立に匹敵する降雨でも、溢水どころではありません。決壊の心配もなく、浅川は大水をしっかり受止め流れてくれました。住民は異口同音に「ダムがあれば心配だが、今は、安心していられる」は大雨の際に浅川を見た、住民の実感です。どうか、下流の内水対策と千曲川の改修をお願いして終わります。
2006年11月19日
党県議団、あおぞら、トライアル、党市議団共催で「浅川治水問題学習会」を開いた。「脱ダム」の知事に変わって、新知事はダムなしとダムありを前提で、議会内外で対応してきた。ダムありも視野に入っているので、今日は県の出前説明会として河川課長も出席で学習会が行われた。課長の説明の後、石坂県議、あおざら、トライアルの県議が報告、この後、市議団を代表して私が報告。
2006年11月18日
園児を迎えに父母たちが園舎に入っていく。元気のいい園児たちが飛び跳ね親に向かっていく。夕方6時半から、保育士さんを中心に石坂県議と私の「県政・市政報告会」を企画してくれた。一番若い仲間で、保育士さんのさわやかな司会で「会」が始まった。市政報告を10分。今日は石坂県議がメーンなので、40分にわたりパワーポイントで、わかりやすい解説の県政報告。机にはりんごやチョコが並んでいる。コーヒーもだされ、和やかな懇談となった。認定子ども園は問題だ。モデルでやっているところの話を聞いたが、保育が混乱しているとか。前県政の乳幼児医療費、30人学級の実現は大変よいこと。新知事は継続してくれるのか。心配だ。などが出され、県議が丁寧に説明していた。継続の世論をつくる必要がある。いっそうの拡充のためには、来る選挙で共産党の前進が必要だ。春の県議選、夏の参議選、秋の市議選での支援をお願いする。
2006年11月17日
文科省のタウンミーティングでの「やらせ質問とお手当て出費」「いじめと自殺」「進学と未履修」など教育の根幹にかかわる問題が、日々報道されている。とくに、「いじめと自殺」問題は、深刻そのもの。国民の最大関心事。一刻もゆるがせできない。国連子ども権利委員会は、日本政府に対して『日本の子どもは学歴と競争の社会であえぎ、ストレス過剰となっている。改善せよ』と何回も勧告をしている。真摯に受け止めてこなかったつけが今、噴き出しているかのようだ。山積しているこの問題こそ、集中的に、しかも時間をかけて、『子どもたちに寄り添い』議論を重ねていくことが重要だ。『愛国心をはぐくむ』などを理由に、『愛国心と郷土愛』を盛り込み、さらに競争をあおる『学力テストと容認』の、教育基本法『改悪』は、廃案に。『阻止』しかない。民主主義に反する。 すべての国民は、個人として尊重される。一人ひとりの人格を尊重するのは憲法の定めているところ。 「国や郷土を愛する」ことを基本法に明記することは、国が国民に押し付けることに通じてしまう。NHKの調査では、改定反対が10%、わからないが40%、慎重審議が約70%。国民の気持ちは、一つの方向に向いていない。それなのに、自民党と公明党の与党だけの出席のなか、特別委員会で強行突破をした。とてつもない怖い政治の一瞬を垣間見た。替えようとしている中身も問題だが、委員会の運営のあり方も大問題。最大限、民主主義を守る場所で、最大の非民主的な行為には怒り心頭である。民主主義が大きく欠落したこの事態を直視し、引き続く本会議や参議院での戦いで「廃案」に追い込む大闘争を繰り広げるためがんばりたい。・・・集会のお知られせ・・・○教育基本法改悪に反対する緊急集会○19日(日)午後1時30分から
2006年11月16日
くらしの相談・・・11月×日市役所議員控え室にて午前○「道路のくぼみを直して」の電話店の前の県道に10センチほどの轍(わだち)のくぼみがあり、雨が降ると水が溜まり、車が通るたびに水が飛び困っているという。昨日の大雨でほとほと困ったようである。急いでいるようだ。さっそく、建設事務所の維持課へ電話をした。県の担当者は、電話の奥で住宅地図を開いている様子。職員は「わかりました。直ぐ、現場を見て手配します」と手際よい応対。結果を相談者に伝えた。午後○「障害者の予算はどうなっているの」 障害者F・Nさんから 障害者自立支援の会議に出られなくて申し訳ない。東京での1万5千人集会に参加し、車椅子でデモ行進をしてきた。がんばりたい。ところで、長野市議会の「議会報」に書かれていたが、障害者地域生活支援事業に3800万円の予算が付いているがどういう内容か。との質問であった。 障害福祉課に問い合わせ、職員に詳細を聞いた。・・・障害者の生活相談や入浴・機能訓練などの事業をしている事業者への委託金や負担金であるとの説明。・・・さっそく、連絡をとり報告。午後○「明日からの生活費がない、何とかしてほしい」と控え室へ 生健会の事務局長さんから、「Sさんのことで相談したい。仕事なくお金もないのでつなぎ資金を借りたいが何とかしてほしい」とのこと。依頼者の女性が事務局長さんと控え室に来てくれた。まだ50才半ばで若いということから、生活保護はとることができない。就職先もままならず、明日から食べるお金がない。生活保護のことで厚生課へ相談に行ったが、貸付制度を利用してと言われた。さっそく、関係課へ手続きに言ったが、現金を手にできるのは2~3週間も先になるとのことで、途方にくれ、控え室へ来たわけだ。 厚生課のケースワーカーに電話を入れた。「Sさんが、職探しで努力しているが、決まらない。明日からの生活費がままならない。つなぎ資金を借りたい。 面倒を見てほしい。今から厚生課へ行くからよろしく」と伝える。夜の遅くまで、制度の利用で骨を折ってくれた職員に感謝 ケースワーカーは、「社協」の職員とも連絡を取り、制度資金の相談に親切に乗ってくれた。結果がどうなったか知りたくて、事務局長さんに連絡をしたら、職員が夜の8時ごろまで、県に書類をとどけるなど骨を折ってくれたそうだ。 しかも、その状況をわざわざ、自宅まで連絡してくれたというからうれしい限りだ。厚生課や社協の担当職員の努力に感謝である。
2006年11月15日
早朝は厳しい寒さ。霜が降りたので当然だ。 本日の「赤旗」しんぶんでは、大企業減税3700億円。高齢者負担増3970億円。と一面大きく報道している。企業グループを一つの会社のようにみなして課税する、連結納税制度の減税効果が2005年度事務年度(05年7月1日~06年6月30日)で3688億円にのぼることが、日本共産党の佐々木憲昭衆院議員の調査で分かった。佐々木議員調べ公的年金等控除の廃止、低所得高齢者の非課税限度額の廃止によって、高齢者に押し付けられた、所得税・住民税増税の総額は、年間約3970億円にのぼる。連結納税制度による減税相当額分が、高齢者増税でまかなわれた計算。財界・大企業の厚顔と、政府の大企業優遇策に怒り心頭だ。
2006年11月14日
年金暮らしに重税・・・怒りを痛感赤旗の『お役立ち』記事で・・・障害者控除対象者認定書届く 赤旗日曜版八月二十七日号の「お役立ち」レポートは、自身のこととしての大きなきっかけを与えてくれました。私ども夫婦は年金生活者です。医療費関係もあり、ここ数年来、所得税はゼロだったが、今年18年度には、前年収入30万円の大幅減収にもかかわらず、何と約10万円、住民税は1万円が7万5千円となり、‘チンピラ‘政治への怒りを痛感しているところでした。 姉女房は昨年来介護度3、施設でのデイサービス以外、身の回りのことなど常に目が離せなくなっています。民生委員さんには、台帳内容変更など、たいへんなご苦労、ご協力をいただき、先日10月20日付けで『障害者控除対象者認定書』が送られてきました。還付についてはまだわからないが、少なくも次年度に役立つことは間違いないと感謝しています。 (浅川 T・I)『T・Iさん』へ来年の確定申告で還付手続きできます。12月議会で『認定書』の交付手続きの改善も来年(2007年)2月よりはじまる税の確定申告の際、『認定書』を提示すれば、障害者手帳を持っている人と同様に控除対象となり、還付されます。長野市の場合、『障害者控除対象者認定書』の交付を受けるには、自ら控除対象者認定書の発行を知りえた上で、市役所に行き申請手続きをすることになります。新潟市では、関係部課がすべての対象者を調査し、本人に送付しており、申請しやすくしています。党市議団は来る12月議会で、新潟市並みに対応するよう求めていきます。
2006年11月13日
二日間の、癒しの旅行から無事帰る。英気を養い、充電をしてきたので、明日からがんばる決意である。妻が本日から、愛知県へ一泊の旅行に出かけてしまった。
2006年11月12日
年に一度の地元党後援会恒例の「ニコニコ旅行会」は、奥能登、九十九湾一周の一泊の旅。予報では、下り坂のしぶしぶ天気。案の定、出発時には渋い雨降りとなった。しかし、晩秋のこの時期の、しぶしぶ雨もまたこれもよし。総勢22人のサロンバスは、一路北陸へ向け高速へ。車中は雨など関係なし。 会長のあいさつ「・・・旅は楽しく、英気を養い、来年の連続する選挙に勝利しよう。私も全力を尽くす・・・」と決意を一言述べた。 私も議会報告をかねて、あいさつ「・・・故前市議の後を受けて、5期19年となる。ご指導とご協力にお礼を申し上げたい。この旅行会も名前は変えたが、前市議時代から引継ぎ40年近い。歴史と伝統ある旅行会となっている。今回も、二日間、楽しく飲んで食べて歌って、勉強もし英気を養い、来春の県議選と市議選で大いにがんばろう・・・」とあいさつ。さらに、議会の報告と赤旗祭りでの不破さんの講演の一部を引用して報告もした。奥能登は、今が紅葉の見頃。澄んで青い、奥まった入り江の九十九湾は実に静だ。百楽荘という旅館も老舗で、趣があり癒しの宿にもってこい。入り江の小高い、湾が一望できる、眺望のいいところに旅館がある。温泉良し、景観も良し、食べ物は、新鮮な魚を目の前で炭火焼.熱々の焼き立てを口にするわけだ。うまいことこの上ない、『満足』それのみ。活力もりもりの感じだ。企画した幹事さんたちに感謝感謝である。
2006年11月11日
少数激戦という、飯山市議選。共産党は前回まで3人いたが、ベテランの丸山議員が現職として活動中に急逝。あとを受け継ぎ、塾を経営している、若い竹井まさしさんが挑むことに。この若い予定候補の応援。なやんでいる子どもたちが多いが、どの子もじっくり適切な指導をすれば、「みんなすくすく伸びる」を確信に教え子に接してきた。塾の子どもたちに慕われ、今、一生懸命応援してくれていると言う。保護者も同様。ちょび髭が似合うユニーク先生の勝利のため、長野から乗っていった自分の宣伝カーで、14回の街頭宣伝をしてきた。
2006年11月10日
毎月1回発行している、地域の情報紙「東北部しんぶん」の発行準備。 1日がかりで原稿を書き、レイアウトをして印刷やさんに入稿。 今月の19日付けで発行。 毎月1回だが、ネバリの努力が求められる大仕事。 議員なるが故の、当然の仕事。 議会活動はじめ、地域でのさまざまな動きや、議員の活動を住民に知らせる重要な任務。
2006年11月09日
建築から40年を超え、耐用年数がとっくに過ぎている「おんぼろ校舎」。 壁が落ち、つぎはぎだらけの校舎となっている伝統ある女子高。 平成3年に、建て替えと同時に男女共学など教育方針の方向性も固めて、提言があった。 それが15年前のこと。 以降、具体的に、どのような高校を建設するかの新たな「建設検討委員会」を立ち上げた。 私も委員の一人として、協議に加わってきた。 教育委員会は現地立替が、財政的にも、時間的にも最良としていたが、急遽、一部委員から、「検討委員会」に移転立替と言う話が提案された。 私は、移転建て替えは、新たに土地を購入するため、財源が増えること。現在地の売却も厳しい社会情勢では売れないこと。 地権者との売買協議も不透明なことなど、意見を述べ現地立替を主張した。 結局、移転立替に傾いてしまった。 ところが、県知事選挙の動向が市長選挙に影響し、当時の塚田市長は立候補を断念した。 かわって、鷲沢市長が登場することになる。 新市長は、皐月高校の建替え計画を検討した結果、財政などを考慮し、長野県の通学区制の変更や高校改革に皐月高校を含めることを県に要請した。 しかし、長野県は断ってきた。 さまざまな試行錯誤はあったが、結局、新市長は現地建て替えの決意をしたのである。 そこで、高校改革の検討委員会を新たに立ち上げた。 これからの皐月高校のあり方を、○中高一貫制○総合学科制などの提言があったが、全国の関係学校を調査したが、全国的に中高一貫制の学校は、ほとんど進学を志向しており、さつきには相応しくないとして、総合学科制で行くことを選択。 産業と人間性豊かな教育方針を貫くとした。 学びながら、働くことの意義を確かめ、自らの生き方を見出していくという、特色ある学校づくりをめざすとしている。 現場の教師集団が実践を通して作り上げたもの。 これからも試行錯誤はあるが、確信を持って進めていきたいとしている。 今後、障害児の高等部など取り入れることも視野に検討をしていきたい。 市民や議会からの要望もあり、長野養護、飯山養護、稲荷山養護学校など調査してきた今後の検討課題。 現在は、新高建設と総合学科の体制を作り上げ、本格的な立ち上げをしたい。 高校建設の予算は、解体、造成、建設を入れて約50億円くらいはかかる。 年度中に入札、着工としないと間に合わない。 すでに、清泉女子大学、高専、信大、松寿荘などと協定を結び、講師、施設など交流していくために準備を進めている。 今の、さつき高校は、校風が変わってきた。 礼儀正しく、他人への思いやり、勉強と働くことへの意欲など、以前と違う。 先生方は自信満々である。 教育のための50億円の投資に、一部しんぶんは、財政難、少子化の時代に学校建設は無駄であるとの報道もあるが・・・。 トイーゴやトイーゴパーキングこそ、長野市の大きな無駄ではなかったか。 この時にこそ、大きな声で『無駄』と言ってほしかった。 皐月高校所在地の地元の識者も、同じことを言っていた。「使用期限が過ぎ、手直しして使っている教育施設。何の問題もなかったのに、いまさら急に何を言っているのか。あの典型的なトイーゴの無駄のキャンペーンを張ったのか」と、大変な剣幕で新聞社に怒っていた。 さまざまな角度から凍結、見直しなど、議論はあるが教育施設であるということをしっかり認識すべきと思う。
2006年11月08日
前日の夜間まで大雨だったが、今朝は少々寒いが、絶好の宣伝日和。 石坂県議とともに、国政、県政、市政を訴えた。
2006年11月07日
4年ぶりの赤旗祭り。 すでに昨日から始まっており、赤旗新聞の報道では、初日は7万人。 元気もらってきます。 来年の県議選、参議選、市議選と連続する選挙の勝利のために。
2006年11月04日
朝晩、肌に堪(こた)える寒さが続いているが、昼間は絶好のポスター張り日和。 仲間のMさんと、40枚を張った。
2006年11月03日
昨夜仕掛けておいた、紫シメジの炊き込みご飯は、文句なく「うまい」。 我が腕もまんざらでもないか。 ひとりご満悦。 定例の各会派への秘書課説明あった。 土地開発公社や開発公社、社会事業協会、社会福祉協議会、市民病院など様々な事業について、今後見直ししを進めるという方針の説明を受けた。 特に、社会事業協会や社会福祉協議会など介護、特養、作業所など福祉に関わる事業所は肥大化してきたので、効率的な運営をするために、民営化を含めて見直しをしたいという。 長野市の福祉のうちの一番困難な部分を担っているこれらの事業所を、「肥大化」を理由に、民営化は問題ありと厳しく指摘した。 鷲沢市長は先日、我が党市議団と保育園の民営化問題等で懇談した際、事を進める際は、保護者や地域住民など関係者の納得や合意を求めるべきだとの指摘に、「私は市長選挙の際、公約で民間感覚の導入を訴えて、市長になった、民営化は聖域なく進める」と豪語したが、今日の行革局の説明も、市長の意に沿うものであった。 格差と貧困が大きく広がっているとき、今こそ。人の命や健康が大切にされる暖かい政治が求められているのに。 ねじれきっている市政をまっすぐに、市民の方に向くよう全力をつくしたい。
2006年11月02日
こたつもストーブも欲しくなってきた。 風邪など引かないように、健康には十二分に留意したいもの。 今日、友人のHさんから、紫シメジを10本ほど頂いた。 松葉や広葉樹の腐葉土が絡みいい匂いのする、新鮮なもの。 早速、炊き込みご飯の腕試しである。 きのこを洗い、適当な大きさに切り、水切りをした。 次は、味付けである。 生醤油と日本酒を少々加えて、指先で味を見た。 「グー」である。 あとは明日の朝、妻がスイッチを入れて全て「OK」。 明日が楽しみ。 いい気分で、床に就く。
2006年11月01日
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