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若槻老人憩いの家で、医療生協若槻北部支部主催で、しんぶん「みんなの医療」の配布者会議を開いた。 17人が参加。 私も及ばずながらそのメンバーの一人として、会議に参加する。 会場となった、「老人憩いの家」は、市内10か所ある「憩いの家」では、利用者が多い施設。 お湯は上流から流れてくる鉄鉱泉で、浸かれば体が温まる良好なお風呂。 良好な温泉求め地区外からも大勢来ているようだ。 施設の玄関に入ると、職員が迎えにきた。 総勢17人の医療生協「みんな医療」配布者の中には見知らぬ人も結構多い。 正午の12時から交流会が始まる。 長机に並べられた料理は、すしの折詰、みんなが作ってきた手料理の漬物、からし漬け、白菜づけ、かぼちゃの煮物、サツマイモの茎の煮物、漬物などいっぱい並べられている。 どれも、さすがの味でうまさは抜群。 昼食を取りながら、ひとことおしゃべりが始まった。 支部長と理事、担当の生協職員があいさつ。 スーパーで買ってきた安い寿司、みんなが作ってきた手作りのおいしい漬物などに箸を運ぶ。 だんだんとにぎやかになる。 「議員さん、なんか話してほしい」と声がかかる。 私も40年近くお世話になっている中央病院は、かかりつけのお医者さんでいのちのや健康を守ってもらっている。 と自己紹介しながら、市政報告を少し。 福祉を削り、負担を押し付け、一方で借金しながら庁舎と市民会館の建て替えで、200億円近くも投資しようとしている。 大問題と指摘。 みんな「それはひどいなあ」との声が発せられた。 10月11日に「市民会館は壊さないで使い続ける」とした集会を開く。 参加得お願いした。 午後は、県議会で石坂ちほ県議の代表質問である。 急いで県議会へ飛んだ。 傍聴席は満席に近い。 石坂県議が浅川ダム問題で、世論調査では、県民の過半数はダム建設の見直しを求めている。 一時中断すべきではないか、と厳しく指摘した。 すでに工事は始まっているので、中断は難しい。 などと言いながら、検証はすると発言。 県民の声をうけとめ、浅川ダムの工事が始まっていても、事業仕分けの対象とすべきとだと指摘した。 引き続く大きな世論形成が決定的である。
2010年09月30日
火曜日は定例の長野駅頭宣伝日。 石坂ちほ県議と一緒にごあいさつ。午後善光寺かいわい愛犬クラブと長野市と懇談。詳しくは後で。
2010年09月28日
2002年9月にホームページを立ち上げ、以来、間を空けながらも、ブログを書き続けてきたが20万件を超えるアクセスとなる。 覗いてくれる方は、さまざまだがお礼を申し上げたい。 これからも、自らの信条である『住民の安全と福祉・健康に資する』をモットーに頑張る決意である。 ご指導とご鞭撻をお願いするものである。
2010年09月26日
成澤榮壽「島崎藤村『破戒』を歩く」を読んで民主文学7月号に、作家の吉開那津子さんが成澤榮壽さんの著作「島崎藤村『破戒』を歩く」をめぐって「批評的文章」(吉開)を書きました。吉開さんは評論文で、著者を「・・・島崎藤村その人の生涯の軌跡と作家としての業績を論じようとする時の深い洞察などについて、私はただ敬服することしかできず、・・・論稿の後追いするしかできなかった・・・批評的文章など書けなくて当然・・・」と謙虚に述べ、締めくくりで「・・・近代文学研究史のなかで、稀に見る貴重な仕事であった・・・」といい、しかも吉開さんがわざわざ「批評的文章など書けない」というほどに力作・労作だと知り無性に読みたくなりました。また、50年以上も前のことですが、私が中学を卒業するその日、式のあと担任の先生が、生徒を集め「卒業してもこの程度の本は読んでおけ」と数十冊の文学本を黒板に紹介しました。小林多喜二の「蟹工船」もありましたが、藤村の「破戒」や「夜明け前」もあって乱読したように思います。半世紀も前に読んだ小説なので記憶は定かでなかったが、忘れてはいませんでした。 なにはともあれ読みたくて、ひまわり書店に注文し、参院選の終わった後さっそく、島崎藤村『破戒』を歩くを一気(数日かかり)に読みました。630ページでボリュウムたっぷり、読み出はあったが「飛ばし飛ばし」(著者)せずに読み終え、その勢いで読んだことだけを、ブログに書きこんだら、「O」さんに覗かれ感想文をと言われ困惑していましたが、印象に残っていることを著者の文章をなぞって書くことにしました。藤村が2回訪問取材した『破戒』の主な舞台は飯山「蓮華寺では下宿を兼ねた」冒頭の『破戒』の主人公、飯山尋常高等小学校の青年教師「瀬川丑松」は蓮華時へ転居した。蓮華寺のモデル浄土真宗本願寺派の安養山真宗寺で、現飯山市上町(カンマチ)にある。『破戒』では上町(カミマチ)としてある。藤村は、『破戒』を書くにあたって、構想、取材に飯山を二度赴いている。小説の主要な舞台は飯山であり、私も「菜の花祭り」などたびたび訪れるので、『破戒』が一層身近に感じ、寺や船着き場など『藤村』と『破戒』にまつわる風景を探訪しながら、もう一度読みたい気持に駆られました。部落問題扱った『破戒』出版に非難も『破戒』執筆の開始は1904年(明治37年)4月であり、全部書き上げるまでに信州に留まる予定であり、さらに自主出版のため北海道の義父から400円出してもらい安心したこと。また、藤村は、一部の人たちの『破戒』出版に対する非難を恐れていたとも。著者の調べでは、タブーを破って・「新平民」の問題、部落問題を小説にしたこと、小説の「恥」を曝け出したことへの非難があった。未開放部落の人々からの非難は、長野県水平社の結成(1924年)以降、明白な言葉として表れてきたと思われる。主な非難は部落を食い物にして有名な小説家になったというもの(著者)。著者は、藤村はこのような問題に対し、用心深かったとされているが、この問題で具体的にどのように対応したのか、知りたくなりました。川上肇と藤村は懇意であったとは?フランスへ渡った藤村のことについて、著者自ら幾日も現地へ赴き調べたことの一つ、『貧乏物語』の川上肇と藤村とのかかわりを詳しく書いていて注目しました。マルクス経済学の先駆者、川上肇はパリで藤村と最も親しく交際した一人であることと、さらに川上肇は藤村の『若菜集』を「愛読」「愛誦」していて、『聖書』と『藤村詩集』以外全部売り払ったというから、川上肇は『若菜集』と藤村の大フアン、心の通う仲良しだったことが想像でき、藤村の社会派的存在もうかがえ、お気に入りの偉大な文学者と認識を新たにしているところです。藤村がパリで交際した日本人のなかから、特に川上肇と山本を取り上げた(著者)とし、「二人は」藤村と全く無関係ではないとして、山本が知己であった土田杏村の友人高倉輝が山本宣治を上田へ呼んだ。その4日後に右翼の凶刃に斃れた山宣の東京における告別式や京都での山宣・渡政(日本共産党書記長)労農葬で、川上肇は中心的役割を果たしたのであった(著者)。官憲ににらまれるような人物と藤村は懇意であっとは、タブー視されていた差別問題を主題とした『破戒』を書くほどの藤村であれば、さにあらんか。それにしても、ゆめゆめ知らなかったことで、驚きであり、藤村イメージのさらなるチェンジというところです。差別の苦しみ書いた『破戒』と部落解放同盟ところが、著者が書いているように、『破戒』も、藤村の悩みの反映である丑松の苦しみが真に迫っている。『破戒』を読んで感銘を受けた部落関係者の思いもつづられている。部落問題解決の視点に立って、自作の存在意義を自覚的に語っている。が一部反動的分裂組織の強圧で絶版となるが、再版の声もあり修正しての再版など受難の歴史がありました。八鹿高校事件(集団リンチ)など「解同」の窓口一本化に抗して最後に、著者の厳しいことばである「・・・『格差社会』化の進行によって深刻な事態となっている人権侵害に対して、現在、国民各層の反撃が強まり始めている。そのことに現代的市民社会形勢の希望を繋げつつ、部落問題から派生した、いわば、「解同」問題の克服が、いま、求められる。」「部落問題からの解放を読者に切望する。そのためには、目下のところ、部落問題の開放を阻む者との闘いが不可欠である」とし、著者が知識人という立場にあって堂々と「解同」の確認・糾弾など人権侵害による逆差別を告発したたかっている決意に頭が下がります。最後に読みたくなったもう一つの理由読みたくなったもう一つの理由は、著者が長野県短期大学の学長をしていたことと、かつてその大学で学生たちが、住井すえさんの「橋のない川」自主上映をする際『部落解放同盟』が上映を妨害に来るとの情報があり、妨害を阻止し上映を成功させようと校門で待ち受けたことがありました。著者はそこの学長さんでしかも、「解同」の逆差別を告発する側にあることを知るなど、さまざまな思いが重なり読ませていただきました。 長野市議 原田誠之(はらだのぶゆき)
2010年09月24日
県議選まで約半年後。 訪問・対話、ポスター貼りや集会など前哨戦は、激しさを増しきた。 今日は、かなりの雨ふりだったが『石坂ちほ』ポスターを張り出した。 コーモリ傘をさしての張り出しで効率はいまいちだが、ずぶぬれなどお構いなしで貼りまくった。 長野市は、定数10人区で共産党の現職県議は、石坂県議と和田県議の二人。 浅川ダムの中止問題など、無駄な公共事業は精査し、県民の暮らし第一の県政にと大奮闘してきた。 唯一、筋を通し『県民こそ主人公』の立場を貫いてきた二人である。 必勝を期して、今から頑張る決意である。 雨は一向にやもうとしない。 でも、これに抗してポスター貼りで大奮戦、よく目立つ・・・。
2010年09月23日
愛知県の大手企業を派遣切りされ、友人宅を転々したが、持ち金が切れ『助けて』と中央線にすっと飛び長野駅についた若者。 長野市の経済対策の一環である、住宅政策で駆け込みで住み込むことになった。 数か月ののち、住宅を市営住宅でなく、民間のアパートに移り住んだ。 就職もでき、ひと安心と思っていたら、行方不明で不動産屋さんから連絡があった。 捜しようが無いので、今日を期してアパートを強制執行のように、きれい後かたずけをし明け渡した。 ひとこと言ってくれればよかったのにと、悔やんで見ても後の祭り。 今日は、きれいに後かたずけをしてきたが、気がかりでしょうがない。
2010年09月22日
市長応接室にて議会最終日、第一庁舎・長野市民会館の建て替え問題で、直接市長に緊急申し入れ大要次の通り長野市長鷲澤正一様長野市役所第一庁舎・市民会館の建設地について再検証をするに当たっての申入書2010年9月21日日本共産党長野市議団団長 野々村博美 長野市役所第一庁舎・市民会館の建設地について、日本共産党長野市議団は現建物の耐震改修を基本に考えるべきという立場で様々な角度から検討を加え、要望してきました。今年6月イトーヨーカ堂から移転には協力できない旨の返答があった段階で一から議論をし直すよう申し入れも行いました。しかし長野市は権堂東街区へ計画を変更し、建設地の決定について、9月末までに決めるとし、議会内外から大きな批判を受けました。その結果建設地の決定を10月末までと一ヶ月延長し、市民意見の聴取も10月中旬まで延ばしました。また現在の権堂東街区への市街地再開発方式の市民会館の建設については、再開発に関わる全事業費の概算、デッキなどの関連事業費についても試算を公表し、合わせて現在地への市役所第一庁舎・市民会館の建て替え費用、関連の周辺整備事業についても試算し、公表するとしました。日本共産党長野市議団は今回の再検証は当然のことと考えますが、これも厳しい市民や議会内外からの批判の声に押されてようやく行われるようになったもので、長野市の姿勢は根本から問い直されなければならないと考えます。さらに市民の間では「建物を使い続けて欲しい」という署名活動が行われ、議会と市長に陳情がされ、今も署名活動は広がっています。長引く不況のもと市民の暮らしも深刻で将来への不安が広がっています。また厳しい市の財政状況を理由に市民の負担も増やしている中で、公共事業は市民の合意と納得のもとで進める市政運営が今こそ求められています。そこで以下について申し入れます。早急に検討を求めます。 記1,現在の状況に鑑み、市民会館建設地が権堂か現在地かの二者択一ではなく、白紙に戻し て、耐震補強、リニューアルも選択肢として検討すること。2,市は権堂市街地再開発方式、現在地建て替え方式、現在の建物の耐震改修及びリニューア ル方式のそれぞれについて可能な計画と事業費等の試算を行い、十分な情報公開によって 市民意見を集約し、合意形成を図ること。3,合併特例債の期限にこだわらず、十分に検討すること。・・・市民の中には、財政が厳しい折、借金までして市民会館を壊すのでなく、耐震補強と改修、改装をして使ってほしいとの声がある。耐震診断をし、改修、改装などの設計を専門家に依頼し、財政的な資産もし、市民に情報公開すべきだ・・・と何でも「建て替えありき」を厳しく質し、建て替えは白紙に戻すことを強く要求した。市長は、「耐震診断には1千万円もかかるし、改修しても長持ちしなく無駄な投資となる。それはしない。」とあくまでも建て替えると強弁した。また、いい施設があれば一流芸術家がやってくる、古くては来ないといい張った。党市議団は、松戸市の市民会館は、古いが改修して活用している。演劇・音楽など芸術家からも古くても観客との間はよく味わいもいあり評価されている。新しくさえすればいいわというけではない。と厳しい指摘。市民会館の耐震診断や使い勝手など改修という選択肢もある。市民にそれらについて情報提供すべきことを再三迫る。市長は、「そのことについては、担当に指示してある」と応えた。きわめて重要な発言なので、今後見極めて行きたい。午後3時から、副議長選挙共産党市議団は、総務委員長を歴任した、6期のベテラン宮崎議員が所信表明演説を行った。政信会と新友会議員も表明した。投票結果は、宮崎議員は6票、政信会は9票、新友会は24票
2010年09月21日
お祝いされる人、する人など知り合いばかりの、わが故郷の敬老会は、い心地がいい。 来賓であいさつもさせてもらい、祝杯をあげ、楽しく和やかな懇談。 じいちゃん、ばあちゃんたちは「のぶゆきちゃん」「議員さん」と地元の皆さんの励ましは嬉しい。 緊急通報システムの有料化と市民会館について話した。「今の会館をそのまま改修した方がいいんじゃないの」との声は、根強よい。頑張らなくては。
2010年09月19日
毎月1回の駒沢団地の『お茶懇』は53回目を迎える。今日は少なめで参加者は9人。それでも、常連が元気にお茶飲みながら懇談した。先ずは、生健会事務局長が全国生活と健康を守る会大会に出席することを紹介され、会員と新聞の拡大が呼び掛けられた。 私は、市民会館問題、浅川ダム問題など話した。参加者全員、ひとことしゃべろうということで懇談が盛り上がる。一番の問題は、今入居している県住は、年寄り向けではないこと階段が急で、とても登れない、両側に手すりがほしい。皆、無理、無理狭い1回で布団敷いて寝ている。元気さえあれば、2階へ行けるのに。冬が一番つらい、ガラス戸が結露で氷が解けると布団までびっしょりになってしまう。ひどい棲みかだ。人の住むところではないよ。参加者全員が、同じ気持ちである。みんなの声を、事務局長がまとめ、石坂県議を通して県と交渉しようとなった。次回は、『お茶懇』の呼びかけのチラシを、全戸に入れ、健康診断もしたいね。となる。53回を迎えたが、この間、孤独死もなくなり、安心して住み続けることのできる団地にとの思いは少しづつ実現している。さらに、生健会は、自治会や民生児童委員さんとも協力して明るい団地にしたいもの。『お茶懇』を続けながら。
2010年09月18日
郵政民営化のさらなる推進を求める請願に反対の討論 原田誠之要旨29番、日本共産党長野市議団の原田誠之です。総務委員会委員長報告の、請願第17号「郵政民営化のさらなる推進を求める請願」に反対の立場から討論します。「郵政民営化のさらなる推進を求める請願」は、自公政権当時小泉内閣が、国民世論の反対を押し切り、がむしゃらに通したものを、本請願では、さらに推進を求めるものであります。紹介議員である公明党委員の推進の弁を受け、さまざまな角度からの審議のうえで、委員会採決の際、委員長以外5対4という僅差で可決され、国に意見書を提出しようというものであります。この請願では、廃案となった「郵政改革法案」に文句をつけながら、「民営化のさらなる推進」を求めています。そもそも、改革案そのものにも大きな問題が含まれていました。それは、郵政の株式化を維持し、ゆうちょ銀行の預入限度額とかんぽ生命の保険金上限を大幅に引き上げ、日本郵政の下に窓口業務などを担当する郵便局会社、郵便、ゆうちょ、かんぽの4社を置く体制から、日本郵政・郵便局・郵便の3社を統合し、その下にゆうちょ、かんぽを置く体制に再編、ゆうちょ、かんぽの全株を売却する現行方針を改め、親会社が3分の1超の株を保有しようとするものです。 自公政権が「構造改革」の「本丸」として、ごり押しした郵政民営化は、国民サービスの後退で破たんが明白になっています。 ゆうちょのカード事業との提携で巨額の利益をむさぼったのは、三井住友グループであり、「かんぽの宿」のたたき売りで、ぬれ手であわの大もうけをあげたのは、「官から民へ」の「改革」の旗振り役でった会長を務めるオリックス・グループでした。国民共有の財産を食い物にした、新たな利権と腐敗の実態が次々と明るみに出たことは周知の通りです。 会社化によって効率よく「利潤追求」でなく、「公共の福祉の増進」を目的に郵政事業の再生を目指さなければなりません。 ところが、「万が一にも国民の利便に支障が生じないようにする」という政府の約束が、完全に踏みにじられていることです。簡易局閉鎖、ATM(現金自動預払機)の撤去、手数料引き上げ、時間外窓口の閉鎖、集配局の統廃合など、住民の命綱となってきたサービスの後退は深刻で、とりわけ高齢者からは、農協が統廃合でなくなり、郵便局まで遠のき「積みにいけない、おろしにいけない」と、不便の声がさっとうしました。 国民の暮らしを支える事業から、経営効率を高めることや資金の自由な運用など、利益最優先の経営へと変質を図った郵政民営化の行き着くところとなってしまいました。 過疎地や離島でも、いつでも誰でも、生活に不可欠な郵便局のサービスを低料金で利用できる「ユニバーサル・サービス」の保障が改めて求められています。 そのために必要なことは、利潤の追求ではなく、公共の福祉の増進を郵政事業の目的としてはっきりさせる方向への改革です。株式会社化を維持する改革案の方向では、利益を増やして株価の引き上げを求める多数の株主の圧力から逃れられません。 また、郵政民営化により、正規労働者は減り、20万人も非正規労働者に置き換えられました。正規に戻せと、国会でも大きな問題となり、当時の関係大臣は「善処」を約束していました。 民営化による利益の追求で、労働者はじめ弱者に対するサービス後退のひどいなか、 さらに民営化推進を求めるなど、とんでもない話しであります。 郵政事業については、利潤の追求ではなく、公共の福祉の増進を事業の目的としてはっきりさせることが必要です。 郵便・貯金・決済・保険など、全国2万4000余の郵便局ネットワークによって提供されている生活に不可欠なサービスを、全国一律で保障する公的事業として再生することを目的とするものに改めて行かなければなりません。 経営形態は、政府案で言う株式会社化したうえでの3分社化ではなく、3事業一体で運営する体制にしなければなりません。 貯金・保険の限度額引き上げも利益優先の株式会社化と一体の関係であり、事業をいっそう利潤追求に駆り立てる危険があります。 利益優先・民営化に終止符を打ち、公共の福祉の増進を目的として、郵政事業を名実ともに国民サービスを守る公的な事業体として再生することこそ求められているのです。にもかかわらず、本請願の紹介議員となった公明党の委員は積極的に「郵政事業のさらなる民営化の推進」を求めていることは、高齢者はじめ、離島、山間地など弱者のサービスを後退させ、郵政で働いている労働者の労働条件を悪化させるものであります。以上を申し上げ、議員各位のご賛同をお願いし、「郵政民営化のさらなる推進を求める請願」に対する、総務委員会委員長報告に反対の討論を終わります。以上
2010年09月17日
厳しい暑さのあとは、雨続き。 わが家の食卓に登場する手作り野菜は、トマト、ナス、ピーマン。 猛暑の影響で、出来具合はイマイチだったが、この雨で生き返り上々の出来となってきた。 ピーマンもナスも山ほどの収穫で、毎日食べているので、緑と紫で顔の色まで心配である。 山芋は暑さで背丈が伸びず、茎はよそ様の半分程度。 それでも、この雨で元気を取り戻し、「うちわ」のような葉は、雨露を転がしている。 野菜畑の周辺には、コスモスが生えうっそうとし、可憐な花が咲き誇る。 行き交うご近所の人たちを和ませている。 いよいよ本格的な秋到来で、実りの秋、読書の秋でいそがしくなる。
2010年09月16日
吉田のノルテ長野で阿部新知事を招いて、浅川ダム問題で公聴会を開いた。 180人収容の会場はいっぱいとなった。 知事のあいさつの後、参加者が次々と発言した。 いずれも、「浅川ダムはいらない」という立場化の発言であった。
2010年09月15日
長野市民会館建て替え問題で、今朝の一部マスコミは、権堂町東側と現地建て替えでの二つの案についてのみ報道していた。 しかし、市民の間には、新しく建て替えなくても「現市民会館を耐震補強と改修」でやるべきではないか。との声は根強くある。 そこで、「市民会館の基本構想」などを検討している、所管の総務部にかかわる審査をする委員会が総務委員会なので、発言を求め、大要次のような提案をした。 市民会館建て替え問題で、今朝マスコミ報道があったが、市民への情報提供は「権堂町東側出の建て替え」と「現地建て替え」の2案のみであった。 特別委員会は「建て替えの『可否』」を含めて検討しているのに、選択肢が2案では不適当である。として 市民の中には・・・建て替えなくてもいいんじゃないですか。今の場所での補強などすればとの声は根強いことを示し次のような立場を明らかにした。○建設の基本構想について理事者提案の、市民会館の建設場所について・市民会館は文化芸術の創造と発信はもとより、市内の文化・芸術愛好者の活用する場所でもある。特に・小中学校・高校生など児童・生徒の音楽会など芸術の発表の場であること・・・親子で鑑賞もするところでもある。・教育関係の講演なども行うはずだ。しかし、周辺にはアダルト店、飲み屋街がある・・・大人の癒しの場所として、にぎわうことはやぶさかでない。とくに、飲み屋街に活力が戻れば、商店街の活性化につながり、それに越したことはない。しかし、そういうところに市民会館は、私はふさわしいとは思わない。そこで提案する。○現市民会館は使い勝手の悪いことは承知しているが、これまでの長野市の財政状況を考えれば、23億円の基金を主な資金として、また、一般財源から多少の繰り入れもやぶさかでないが、最低限の財政支出で、当面は、耐震補強と改修、改装でより使いやすくすべきであると思う。先ず、○客席1883席は、多すぎるのでゆったりした幅の広い席にし、1000席前後でもいいとの文化・芸術関係者の声もある。大きな集会、大勢参加の催しものは、ホクト文化ホールを使うなど棲み分けは可能。○舞台は演劇には手狭と聞いているので、減らした席の分の一部を活用し舞台は、倍はともかく、何割かは広げることは可能であると思う。○現会館内は、階段はバリアーフリーではないので、エスカレーター・エレベーター設置などして、バリアーフリー化の改修をすること。○会館外の出入口の階段も、バリアーフリー考慮し、工夫した改修をすべきではないか。○トイレもバリアーフリー化は当然で、使いやすくし広くきれいに改修すること。○集会室は、これまで通りに、多目的ホール使用にし、多少レベルアップで演劇や音楽の発表のできるように改修する。○会館周囲は、専門家の援助も受け、植林など工夫し芸術の森のような景観をつくりだすこと。○よって、財政上、環境上から、現会館を壊さず、耐震補強と改修、改装でより使いやすくし、長持ちさせて活用する。以上を提案するが、きわめて、おおざっぱであるが、以上のような内容により、関係部課で設計し、計画を作ってもらいたい。予算も試算してもらいたい。など、提案した。総務部長は、建て替えに固執していたが、この見地で市民に訴えて行きたい。○ご意見・ご要望をお聞かせ下さい。また、現市民会館の改装・改修等について具体的な案があればお寄せいただきたいと思います。メール、ファックスでどうぞ。FaX 266-7882
2010年09月14日
午前10時 雨ふり敬老会に来賓出席 あいさつは大要次の通り ご紹介をいただきました、上野区14組にお世話になっております、市会議員の原田誠之でございます。 ひとことお祝いのご挨拶を申し上げます。 あいにくの雨にもかかわらず、皆さんお元気で今年もこの会にご参加され大変うれしく思っております。 これからも、戦争を始めさまざまな苦楽の人生体験を、子どもたちはじめ若いものたちにご指導いただければと思います。上野区がますます明るく活気のあるまさに「住んでいてよかった上野区」となるようご指導をお願い致します。 さて、今年は、猛暑続きで、熱中症になられた方が大勢おられます。市内だけで救急車で病院へ搬送された方はお年寄りが多く、100人を超え、若槻でも10人ほどの人たちが病院へ搬送されたと聞きました。身体が資本です、健康には十分に留意され、これからもさらに長生きしてほしいと思います。 「国民の祝日に関する法律」では、多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とあります。長野市は緊急通報システムを、一人暮らしのお年寄りに通報ボタン式のペンダントが無料で支給されていましたが、今度は月500円、年間6千円の有料となりました。お金かかるならつけられないと3割の人たちが、つけないと言っています。行政はお年寄りを大事にしなければいけませんね。 元に戻してほしいとの声がたくさん寄せられています。 高齢者が安心してどこでも生活できるように頑張りたいと思います。 高齢者の皆さんの一層のご長寿をご祈念申し上げます。 終わりに、主催された公民館役員はじめ関係者の皆さんの、ご苦労に感謝申し上げ、また、ここにおいでのすべての皆さんの、ご健勝とご活躍を祈念申し上げお祝いのごあいさつとします。ありがとうございました。この後、乾杯し祝宴 大先輩のじいちゃん、ばあちゃんに酌に回り激励される。市民会館建て替え問題でじいちゃん、ばあちゃんたちは「お金ないなら考えた方がいいんじゃないの」とのご意見寄せられる。
2010年09月12日
午前中 かなりな猛暑をついて、来春行われる県議選に向け『石坂ちほ』さんのポスターを張る。 ポスターは、バックの色がスカイカラーでさわやかで、暑い夏の張り出しにはぴったり。 30枚を張り出す。午後住民自治協議会の安全防災部会主催で150人以上の地区の皆さんが出席来賓で出席挨拶させてもらう。大要次の通り。ご紹介をいただきました、市会議員の原田誠之です。来賓を代表しまして、ひとことご挨拶を申し上げます。今日は、若槻地区の交通安全・防犯推進大会が住民自治協議会・安全防災部会の佐藤部長さんはじめ関係者の皆さん多数のご参加のもとで、盛大に開催されておりますことに心から敬意を表したいと思います。 相変わらず、空き巣や振りこめ詐欺など横行しています。先日、浅川の私の友人が空き巣に入られたと電話がありました。高齢者を始め地域のみんなが安心して毎日を暮らすことのできるように、地域からこのような犯罪をなくすために、また、交通事故をなくすために安全パトロールや安全教育など様々な活動に大変なご苦労されております。暑い日でも、寒い日でも、日ごろからご尽力されております関係者の皆さんに、深く感謝を申し上げます。「地域の安全は地域で守る」ことは、重要なことと思います。地域の皆さんの協働の力、住民自治の中心「コミ若」の皆さん、とりわけ直接この任にあたっている「安全防災部会」の皆さんや、本大会に参加されたみなさんの一層のご尽力をお願い申し上げたいと思います。私も、産廃における行政にパトロールの徹底、交通安全施設に対する予算の増額などで頑張ります。また、若槻地区には、福祉施設や学校も数多くあります。お年寄りや子供たち、障害者など弱者が安心して暮らせるよう、議会の内外で「安心・安全に暮らせる街づくり」のために全力尽くす所存であります。最後に、本大会のご盛会とおいでの皆さんの、ご健勝とご活躍を祈念申し上げあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
2010年09月11日
秋の大運動会は猛暑をついて集まった選手、応援団で大にぎわいである。 開会式では来賓であいさつをさせてもらう。 高齢者と小学生合同の紅白の玉入れに、拍手喝さい。 地元の消防団が、日ごろの消防訓練の内、「放水」を披露した後、グランド一面ににシャワー放水をした。 なんと、子どもたちがそのシャワーの下にもぐり、びしょぬれで大騒ぎしている。 わが実家の3歳と5歳の孫も、頭からわざわざシャワーの下へ潜り込んでいる。上から下までずぶぬれ。親はたまらないが、思わぬ水遊びができ最高の運動会ではないか。来賓席にいた、会場となっている小学校の校長先生は「うちの運動会でも是非放水してもらいたい」と消防団長にお願いし「OK」となった。住民自治協議会主催だけあって、いつもよりも沢山の参加者で成功。・・・日焼けしました・・・
2010年09月05日
いやはや、まいりました。この暑さには…。 まさか、113年ぶりの暑さとは。 わが家の野菜畑には、トマト、ナス、ピーマン、サトイモが植えられほぼ毎日、とれた野菜を二人きりの食卓で食している。 が、この暑さで、トマトはひび割れ、ナスは大きくなれず、サトイモは、うちわのような葉が枯れ始めみじめな格好となっている。 水くれに精を出しても、間に合わないほどの熱暑だからたまらない。 まだ厳しい残暑は続くようで、自らの体調を維持しながら、野菜も元気になれるように畑の管理にも頑張りたい。 東京の娘から、「水が出ない。不動産屋さんに電話したが、うまくいかない」怒りの電話である。 この暑さの中、水が出なければ1日たりとも暮らせないと想像できる 250キロも離れているので、どうしようもないが、「そう怒らず待っていれば何とかなるよ」暑さはこんなところにも、影響が?
2010年09月03日
9月議会日程 2日(木) 10時 本会議 議会開会 ・市長施政方針演説 ・議案上程提案説明 8日(水) 10時 〃 一般質問 AM11時頃 佐藤久美子議員質問 9日(木) 10時 〃 〃 AM11時20分頃 野々村議員議員質問10日(金) 10時 〃 〃 PM 阿部議員質問13日(月) 10時 委員会 福祉環境 (小林・阿部議員)、建設企業(宮崎議員)14日(火) 10時 〃 総務 (原田議員) 経済文教(野々村・佐藤) 17日(金) 10時 本会議 討論 採決21日(火) 10時 〃 副議長選など議会人事決定傍聴においで下さい。本会議も委員会も傍聴できます。連絡先 266-7882(日本共産党議員控室 本庁舎7階) 9月議会の大きな争点の一つは、市民会館建て替え問題です。当初長野市は、市民会館はイトーヨー堂を壊して建てる、権堂町付近一帯の長野大通り西側としていたものを、イトーヨーカ堂が同意しなかったので、急きょ、東側の電鉄の駐車場や本社屋付近に市民会館を建てる再開発を提案してきた。ところが、与党会派も含む各会派から計画に問題あり、説明不足、急ぎすぎと、結論は先延ばしせよ、と厳しい意見出された。 市長は、議会開会の施政方針演説で、これまでの建て替え方針について説明したのみで議会から待ったがかかったことに触れなかった。 議会側の議論の流れでいけば、東側(東街区)での建設には無理があるとの指摘であり、市長の思うようには言っていない。 当然である。変更における市民への情報提供や説明もなく、ろくな時間も取らないで東側と決めるのはあまりにも拙速すぎる。 今後の本会議の一般質問でも、市長側と議会側との激しい論戦が展開されるのは間違いない。 わが党市議団を代表して佐藤久美子議員が、焦点の市民会館建て替え問題で、市長の政治姿勢を質すため、厳しく論陣を張る。
2010年09月02日
日本共産党長野市議団ニュースより NO123号 党市議団が熱中症対策で市に申し入れ 日本共産党長野市議団は8月31日、記録的な猛暑で多発している熱中症の対策を求める緊急要望を市長あてに提出しました。戸井田一成・保健福祉部長、長谷部孝・同次長(厚生課長)らが対応しました。 党市議団は、「今回の猛暑を災害と考えて対応すべき」と強調。最悪の事態を防ぐために、長野市が作成した災害時要援護者名簿も活用し見守り体制を強化するなどを具体化的に提案しました。市は、「早く涼しくなってほしい」など積極的に対策をとる市政に欠け、「民生委員などを通して状況の把握、啓発を行ってもらう」という答弁でした。 党市議団は、引き続き市に積極的対策を求めて行きます。
2010年09月02日
暑いなか、朝から幾人もの相談者である。 56歳の男性は、就職相談である。 ハローワークへ日参しても、職を探すことはできず、二人の子供を扶養しているがこれではギブアップ。 生活保護申請に行ったら、「家があるので処分したら」と言われ、「親父から受け継いだ家を手放すことできると思うか」と、つい職員を怒鳴りつけてしまったと苦笑いしていたが、事態は深刻そのもの。 国に職業訓練中、生活支援として月10万円の生活支援金支給制度があるので活用したらと話したら、「いいですね、やってみるか」とやや明るい顔になってきた。 生活保護や就職探しで後を絶たない、この社会の仕組みを根本から変えることが必要と思う。 国政の大きな課題である。大企業の内部留保200兆円、年収200万円以下という、ワーキンプア1千万人を超え、格差と貧困は際立っているこの日本のひずみを変える闘いこそ今求められている。
2010年09月01日
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