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2024.09.05
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カテゴリ: クルマ
 バイクから抜いたオイルをキープしていたペットボトル。底には明らかに何か黒くて重い沈殿物?
 走行距離100km未満のオイルだけどやっぱり汚れた稼働エンジンから抜いたオイルには当然汚れもついてくると。
 オイルのにじみを確認。カムカバー交換前はフィラーキャップの下がオイルで汚れていましたが、自然ににじみが増えてきてるのか、頻繁なキャップの開け閉めによるゆるみのせいなのか、そのあたりを切り分けるために最近はオイルレベルゲージからオイルを補充してます。
 オイルのにじみはなし。まだきれいです。いつから汚れてくるか、ウォッチ。
 ここでストックしてある補充用オイルが残りあと1回分くらいに。プジョー指定TOTALオイルが100mlくらい。ホムセンの部分合成油が100mlくらいです。
 TOTALオイル、リッター4千円弱。高い。2スト的に使うにはコスパ悪し。またホムセンで探そうかな。
 選択の条件はグレードも気にするけど、容器。いかにもクルマ用品、っていう容器はごみ回収してくれない恐れ。廃棄しやすいのが大事。そうすると選択肢は限られます。消費が激しいから源泉かけ流し、低グレードでも問題ないか、なにか影響してくるのか。そうすると次はFUEL1の出番。プジョーの燃焼室ものぞいてみたいけど、プラグ形状が特殊で断念しました。低グレードオイルで燃えカス煤だらけ、ってことになっていないことを祈ります。

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最終更新日  2024.09.05 21:05:05 コメントを書く
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