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ねぎの根っこ 12月31日 初の九条ねぎ 収穫をした 根っこも庭のブランターに植え付けをしておいた 01月03日 2回目の収穫をしておいた 根っこは庭にて 植え付けをしておいた 01月10日 3回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月17日 5回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月24日 6回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 02月01日 7回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 庭にブランター 6個に ネギのねっこ 植え付けをしている これで もうすこし大きくなったら 畑に移動する予定 あと 3-4個 追加していく予定なり ネギは根っこから 育てていこう 03月01日 ネギの根っこ まあまあ 生育してきている 03月12日 ネギの坊主のちいさいのがついてきている 03月22日 かなり生育してきている そろそろ 畑に移動させよう 03月29日 M-08の畑の畝に移動してうえつけをしておいた 04月04日 その後も ネギさん 根っこも 元気そうだ 無事なり 04月12日 ネギのねっこ ネギ坊主が でているので 全部をカットしておいた 04月19日 ネギのねっこ その後もネギ坊主をカットしている 04月26日 その後も 様子見をしている 05月26日 その後も まあまあ 無事なり 06月20日 数はそのまま あまり 大きくはなっていないが 無事なり 07月04日 ヤマノイモの日陰になっているが ちいさいが 数は無事にそだっている 07月11日 2月からのねぎの根っこ 無事にそだっている まあまあかな 九条ネギの在庫 m-08 10本 ネギの根っこ 60本 m-06 20本 m-07 20本 g-01 10本 g-03 20本 合計 140本くらいは まだある ネギ坊主をカットして そのままブンケツさせていこう 06月20日 在庫のネギさん ネギ坊主が まだまだ 出てきている 06月27日 在庫のネギさん ネギ坊主も まだまだ 出てきている でも 新しいブンケツのネギさんも そろそろ 出てきている 07月04日 まだ ネギ坊主でできている 07月11日 そろそろ 止まりでしている 青々としているのと 枯れているのが半々くらいになっている ネギ坊主をカット カット カット しているので ネギさんも あきらめて ブンケツしてみようかなと 考えているようだ 残っている九条ねぎ 無事に生き残っている 07月20日 九条ねぎ 大量にのこっている 新しい畝に分散させて植えなおしをあとでやろう 07月21日 根っこの分のネギは ちいさいので そのまま 大きいのは植えなおそう 08月01日 九条ねぎ 残っているのも 8月になって 元気になってきている 09月05日 g-3の九条ネギ 9月になって この状態なり まあ 順調なり 09月12日 m-07の九条ネギ これも元気になってきている 09月23日 m-07の九条ねぎ 元気なり 10月04日 m-07の九条ネギ 追肥をしておいた 九条ネギの在庫 再度の在庫の数 分散した後の数 m-08 10本 10本 m-06 20本 81本 m-07 20本 22本 g-01 10本 20本 g-03 20本 55本 合計 80本くらい 合計188本 たくさんある 10月11日 m-06/07の在庫のネギ バラバラにして 分散して植えなおしておいた 10月18日 m-07の在庫のネギにもみがらをかけておいた 10月25日 分散したネギ すこしづつ 起き上がりつつある 追肥をしておいた みずやりをしておいた 在庫のねきの土 カチカチになっていた 土を耕して ネギさん ばらばらにして 植えなおしたが しばらく元気になるまで時間がかかりそう 10月25日 g-1/3のネギも分散させておいた 11月01日 すこしづつ 起き上がりつつある これで 全部を分散させておいた 11月03日 m-08の九条ねぎ もみがらをかけているので 伸びてきている 白い部分が長くなる 11月04日 m-06の九条ねぎ 立ち上がりつつある これで 安心なり 11月07日 m-08の九条ネギ もみがらに埋もれて 元気なり 生育もよくなっている 11月14日 m-06の九条ネギ こちらも 元気になり そろそろ もみ殻をかけても良さそうになった 11月15日 m-08の九条ネギ もみがら 役に立っている ネギさん 生育も盛んなり 11月22日 m-06の九条ネギ 高さもよくなってきている もみがら まだ でてきていない 11月23日 g-01の九条ネギ ここのも良い感じになっている もみがら まだ でてこないなあ 11月24日 m-07の干しネギ これは在庫のネギよりも 大きくなっている 干しネギの勝ち個人番号 おべんきょうその09番号の利用利用方法個人番号の指定は2015年(平成27年)10月5日に実施された[1]。10月5日時点で指定された個人番号の通知は、市区町村により異なるが、10月20日(最初の配送は10月23日)以後11月下旬までの間の予定である(通知前でも、個人番号入りの住民票の写しを請求すれば知ることができる)。個人番号の使用は、2016年(平成28年)1月以降順次、開始される[1]。個人の所得税の場合、2016年(平成28年)分の所得税の確定申告(例外を除き2017年(平成29年)2月〜3月にする)から、申告書に個人番号の記入が義務付けられる[52]。個人番号の利用開始当初は、その利用範囲は、法律で徴税、社会保障、災害対策の3分野のうちの特定の範囲に限定される[53]。ただし、徴税、社会保障、災害対策以外の分野でも個人番号が利用できるようになることが2015年10月現在、すでに確定している[54]54.^ 「個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律」(平成27年法律第65号)第7条により、金融機関の破綻時のペイオフのための名寄せに個人番号が利用できるようになる。決められた場合以外で個人番号を他人に教えたり、他人に個人番号の開示を求めたり、他人の個人番号を収集したりすることは禁じられている[55]。他人の個人番号を使って他人になりすますことを防ぐために、個人番号の持ち主本人から番号を教えてもらう際には、顔写真付身分証明書などによる身元確認と「通知カード」または「個人番号カード」等による番号確認の、二つの本人確認が必要である[56][57][58]。はた坊
2015.11.30
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昨年も人参の種をかってきた 前に遅くの種まきをしたら ダメだったので 9月には いや もう 8月からでもよいのかな 来週から 種まきをやってみよう 09月07日 庭で種まきをした 09月13日 まだ 発芽していない すこし 遅いかな 09月14日 発芽している 畑に移動した m-06に植え付けた にんじん 種まき 第二弾 09月15日 庭での種まきをまた やっておいた 09月21日 発芽はまだ 09月27日 発芽している 畑に移動する m-006に移動して植え付けた にんじん 種まき 三弾め 09月21日 種まきをしておいた 09月27日 発芽した 09月28日 畑にいどうした m-06に植え付けた にんじん 種まき 弾四弾 09月28日 種まきをしておいた 10月04日 発芽した 10月05日 畑に移動した m-06に植え付けをした 10月12日 のこりのにんじんの苗も M-06の畑に植え付けた 最初の人参 大きくなってきている 植えてから 2か月が過ぎた やや おおきくなってきている 11月16日 2か月と1週間がすぎた 12月には 収穫できる予定なり 12月07日 3か月となった もう 収穫できそうだ 12月13日 すこし 収穫をしてみた まあまあ 良い人参さんになっている まびきもなし 放置したままだけど なんとかなるものだなあ 12月23日 2回目の収穫をした 12月28日 にんじん まだまだ たくさんある ゆっとくりと 収穫していこう 12月31日 3回目の収穫をした 01月03日 4回目の収穫をした 01月12日 5回目の収穫をした にんじん 在庫 m-06 畝no2 9/14 植え付け 大量にある 畝no1 9/28 植え付け まばらにある 畝no3 10/12 植え付け ほとんど なし 畝no2のは雑草とりをこまめにしたので 無事に生育 畝no1は適当に雑草とりなので まばらに残る 畝no3のは 雑草とり あまりしなかったので ほとんど なし 消滅したみたい マルチを使用して 雑草を防止しないと にんじんさん 消滅してしまうようだなあ ねぎ にんじん ちんげんさい たかな 菊菜なども 雑草にまけやすい マルチを使用して 今後は 生き残りの苗を増やすようにしよう 01月18日 6回目の収穫をした 01月24日 7回目の収穫をした 02月01日 8回目の収穫をした 02月08日 9回目の収穫をした 02月15日 10回目の収穫をした 02月22日 11回目の収穫をした 03月01日 12回目の収穫をした 03月08日 13回目の収穫をした 03月14日 14回目の収穫をした これにて にんじん 御終いとなった 今年もにんじんの種まきを開始 第一弾 03月29日 昨年の残っていたにんじんの種 庭で種まきをしておいた 04月04日 発芽はまだ 十日くらいかかるはずなので まだまだ 04月12日 発芽してきている 畑に来週に移動しよう g-01の畝に植え付け 06月06日 それなりに生育してきている 第二弾 04月05日 今年のにんじんの種を買ってきた ついでに 庭での第二弾の種まきをしておいた 04月12日 発芽はまだ 04月19日 発芽してきている また 日曜には 畑に移動しよう 04月26日 にんじん 発芽したのを 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けた 05月10日 にんじん まあまあ 生育してきている 第三弾 05月03日 庭で種まきをしておいた 05月17日 発芽しているので 畑に移動した g-09に植え付けをした ちいさいながらも にんじん すくすく 育っている 葉は大きいが 根っこがうまくそだつかは ??? 葉だけ 大きいかも ??? まあ たくさん植えているので なんとかなるだろう 06月13日 にんじん それなりに育っている もう 三か月にちかくなる 葉は りっぱになっている 06月20日 ためしに掘り出してみた まあ 大きくなっているが 頭でっかち 根っこは短いな 06月27日 ほかの人参も 見た目は良くできている そろそろ どんどん 収穫できそうだなあ 07月04日 2回目の収穫をしておいた 07月11日 3回目の収穫をしておいた 07月18日 4回目の収穫をしておいた 07月20日 5回目の収穫をしておいた 07月26日 6回目の収穫をしておいた 08月08日 7回目の収穫をしておいた 08月15日 8回目の収穫をしておいた 08月22日 9回目の収穫をしておいた 08月29日 にんじん 最後の収穫をした 10回目の収穫 これにて終了 09月12日 にんじん まだあった これで11回目の収穫 これで 終わり 秋の植え付けの種をかってきた ついでに庭で種まきをしておいた 08月29日 hcで種をかってきて 庭でブランターに種まきをしておいた 09月05日 発芽した 畑に移動してg-1/3kーの畝に植え付けをしておいた 09月21日 g-03の畝のにんじん まあまあ ちいさいのが育っている 09月23日 g-03のにんじん これが 一番よくそだっている 10月04日 g-03のにんじん 見た目もいい感じになってきている 10月11日 ここのは 無事でよく育ちつつある 第二弾 09月06日 庭で種まきをしておいた 09月12日 発芽がおくれている 土をかけすぎているのかな 09月19日 発芽したので m-20の畑の畝に移動した 10月11日 残っているのは4本のみ 第三弾 09月13日 庭で 種まきをしておいた 09月21日 発芽してきている 09月22日 畑に移動した g-09の畝に植え付けた 10月11日 残っているのは6本のみ 在庫 g-03 まあまあ 10-20本 m-20 すくない 4本 g-09 すくない 6本 まだ 本数は未確定 にんじん残っているのは 少ない 20-30本くらい残っている 10月25日 g-03のニンジン もう 大きくなっている 収穫してもよさそうだなあ 11月14日 にんじん 初の収穫をしておいた まあまあかな 11月23日 にんじん 2回目の収穫をしておいた個人番号 おべんきょうその08番号の調べ方自分の番号自分の個人番号は、次の3種類の証明書に記載されている。住んでいる市区町村から届く「通知カード」本人が希望すれば「通知カード」と引き換えに発行される「個人番号カード」住民票の写し(個人番号入りの写しを請求した場合[48])市区町村が住民に個人番号を指定したのち、その番号が記載された「通知カード」が簡易書留で世帯主に送付される[28]。このカードは、徴税、社会保障、災害対策の手続の際に必要になるので、各自保管しておく必要がある。他人の番号徴税(源泉徴収など)、社会保障、災害対策に関する事務のために他人の個人番号が必要な場合は、本人または本人以外から個人番号の提供を受けることができる[49]。これ以外の場合に、他人の個人番号を収集してはならない(番号の持ち主本人の同意があっても不可)[50]。自分と同一世帯の人の個人番号を収集することは差し支えない[51]。はた坊
2015.11.29
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昨年のかぶら hcでの カブラの種をかってきた いつもとおりの 聖護院のかぶら 9月より 種まきする予定 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 第二弾の種まき 09月07日 庭でまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-7-09などに植え付けわしておいた 第三弾の種まき 09月15日 庭で種まきわしておいた 09月18日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-07などに植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 庭での種まき また やっておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した 10月12日 かぶら 第一弾のもの かなり 大きくなってきている 10月19日 その後も かぶら 大きいものはおおきくなっている カブラもみえてきている 10月26日 その後 かぶら 大きいのが出てきている 収穫できそうだなあ 収穫できるのは 来月くらいかな まあまあ 順調なり 11月02日 初のかぶら 収穫をした 2個 11月09日 2回目の収穫をした 2個 11月16日 3回目の収穫をした 4個 11月17日 4回目の収穫をした 2個 11月22日 5回目の収穫をした 2個 11月29日 6回目の収穫をした 4個 12月06日 7回目の収穫をした 3個 12月13日 8回目の収穫をした 3個 12月23日 9回目の収穫をした 4個 12月31日 10回目の収穫をした 3個 01月03日 11回目の収穫をした 3個 01月10日 12回目の収穫をした 4個 01月12日 13回目の収穫をした 2個 01月18日 14回目の収穫をした 3個 01月24日 15回目の収穫をした 3個 02月01日 16回目の収穫をした 4個 02月08日 17回目の収穫をした 8個 02月15日 18回目の収穫をした 4個 02月22日 19回目の収穫をした 4個 02月28日 20回目の収穫をした 4個 これで かぶら 御終いに 今年 また 聖護院蕪の種 買ってきた 08月29日 hcで種を買ってきて 08月30日 庭で 種まきをしておいた 09月03日 発芽してきている 09月05日 畑に移動した g-3/g-1の畑の畝に植え付けた 09月12日 その後 無事なり 雨がよく降ったので 育っている 09月19日 g-1の畝の蕪 まあまあ元気に育っている 09月27日 g-1の畝のかぶら その後も順調なり 10月04日 g-3の畝のかぶら 元気なり 10月18日 g-3の畝のかぶら かなり大きくなってきている 10月25日 ねっこも だいぶ 大きくなってきている もう 収穫してもよさそうになっているかな 11月03日 ねっこ もう 収穫できる 今週の日曜から 収穫を開始しよう 11月07日 ねっこ おおきい 明日には 収穫だなあ 11月08日 かぶら 初の収穫をしておいた 11月14日 かぶら 2回目の収穫をした 11月22日 蕪 大きくなったが 割れてきているのもある 11月23日 かぶら 3回目の収穫をしたここやし おべんきょうその05自生北限について沖縄県を除く日本本土では、越冬が不可能なため生育できない。沖縄では街路樹やホテルの庭園などに植栽されている例もあるが、ココヤシ本来のサイズや樹形には育たず、結実しても果実は成熟までには至らない。南西諸島で自然に生育している例はなく、沖縄本島より北では植栽としても全く存在しないという情報もある。国内の有人島で唯一自生しているのは、海洋性気候で温暖な小笠原諸島の父島と母島と思われ、父島のものは入植後に植栽されたものの種子が実生から生育した可能性が高いとされている。耐寒温度は12℃といわれ、自生北限はケッペンの気候区分で熱帯気候区と温帯気候区の境界とされる最寒月平均気温18℃のラインとほぼ一致する。1971〜2000年の平均値から推測すると、そのラインは母島から南大東島の南を通り、多良間島から西表島を結ぶ線となっているはた坊
2015.11.29
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昨年 ブロッコリーの種 買ってきている これも 秋になって 9月からの種まきの予定なり 08月15日 種をかってきている 今年も ブロッコリーの栽培を開始した 種まきも 苗からも 同時に開始 種まき 第一弾 08月31日 庭にて 種まきを開始 09月04日 発芽した 09月06日 畑に移動 G-01の畑の畝に植え付け 第二弾の種まき 09月07日 庭にまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-03の畑に植え付けた 第三弾の種まき 09月14日 庭にまたまた 種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月21日 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けた 苗からも 栽培しておこう 08月31日 hcでの苗がうられていたので 4本の苗を買っておいた m-08の畑の畝にうえておいた 09月13日 その後 1本が虫にかじられている のこりの3本は無事なり 09月14日 追加で 4本の苗をかってきた g-07の畑の畝に植えておいた 09月21日 その後 苗からのブロッコリーの成長は良い どんどん 大きくなってきている 10月05日 その後も いい感じ どんどん 成長している 10月13日 その後 7本は無事 おおきくなりつつある HCからの苗は 無事なのは7本 苗からのは 生育が早いし 大きい 早期の収穫には もってこい 種からのは まだ小さいままで 生育はかなり遅くなるが まあまあ 長く長く収穫できるので これも良い 苗と種まきの組み合わせ これで 良し 苗からの本数は7本 種からの本数は まだ わからない 何本残るかはあとで 調べよう 10月19日 畑の残っている種からの苗を数えてみた G-01 8本 G-07 1本 G-09 4本 合計で13本くらい HCからの苗は7本と 種からの苗は13本なので 総本数は20本なり 10月26日 苗からのブロッコリー 花蕾がしっかりとついてきている 11月01日 その後も 成長してきている そろそろ 苗からのブロッコリーも 収穫をできそうになってきている 11月02日 初の収穫をしておいた まあまあ なり ブロッコリー 春からの分も収穫できている 苗からの分も収穫できている 種からの分は まだだけと 良く成長してきている 今年は 成績は良いようだなあ 先週に収穫したあと また 次のができてきている g-09の4本のブロッコリの花蕾も大きくなってきている 収穫しても 良さそうになってきている 11月09日 2回目の収穫をした 11月17日 3回目の収穫をした 11月22日 4回目の収穫をした 11月23日 再度 在庫の確認をしてみた 苗からのもの m-08 4本 g-07 4本 合計08本 春の残り物 m-20 04本 種からの分 g-09 2本 g-01 8本 合計10本 全部で 08-04-10=22本 たくさんあるなあ 11月23日 5回目の収穫をした 11月30日 ブロッコリー 6回目の収穫をした 12月06日 その後も ブロッコリー 元気に育っている 今年はうまくいっている 苗からの育ち具合は 特に良し 12月07日 7回目の収穫をしておいた 12月13日 8回目の収穫をしておいた 12月21日 先週に大量に収穫したので 今週はなし 12月28日 追肥をしておいた すこし息切れしているなあ 追肥だ 追肥だなあ 12月31日 なんとか 花蕾が成長をしてきている 追肥が効いている 01月03日 9回目の収穫をしておいた 01月04日 10回目の収穫をしておいた 01月12日 11回目の収穫をしておいた 01月18日 12回目の収穫をしておいた 01月24日 13回目の収穫をしておいた 02月01日 14回目の収穫をしておいた 02月08日 15回目の収穫をしておいた 02月15日 16回目の収穫をしておいた 02月22日 17回目の収穫をしておいた 03月01日 18回目の収穫をしておいた 03月08日 19回目の収穫をしておいた 03月15日 20回目の収穫をしておいた 03月22日 21回目の収穫をしておいた 03月29日 22回目の収穫をしておいた 04月04日 23回目の収穫をしておいた 04月12日 24回目の収穫をしておいた 04月19日 もう 収穫できるものはなし ブロッコリー 収穫は終了した これにて ブロッコリー 収穫するものは なくなった 今年 hcで 種がうっていない 他のhcにいって 探したら なんとか 1つあった ブロッコリーのふつうのは売っているが 茎のスティックのタイブはあまり 売っていないなあ とりあえず 1つ見つけて買ってきて 種の植え付けを開始した 08月30日 ブロッコリ 植え付けを忘れていた 09月05日 種を探したらない 苗は打っていたので 12本をかっておいた 09月06日 他のhcにいって 種をさがす なんとか 1つだけあったての゛ かって植え付けた 09月07日 苗は6本をg-9に植えて 6本をm-06に植え付けた 09月12日 発芽した苗を畑に移動した g-07に植え付けた 09月19日 m-06の苗のもの 無事なり 追肥をしておいた 09月20日 g-09の苗も 無事なり 追肥をしておいた 09月27日 g-09のなえ すこし 追肥が効いてきた すこし成長を開始 10月04日 g-09のなえ まあまあ 見た目も安定してきている 10月11日 g-09の苗 まあまあ 生育も良くなっている 10月18日 m-06の苗 これも 生育は順調なり 10月25日 m006の苗 もう 大きくなっている が 花蕾はまだだなあ 在庫 g-07 種まきした分 何本育つか未定なり 残っているのは8本のみ m-06 苗の5本 g-09 苗の6本 昨年は11月02日の初の収穫をしたが 今年は まだなり 10月31日 g-09のブロッコリー 大きくなっているが これもまだ花つぼみはまだ 11月01日 g-07の苗 petをつけておいた これですこし生育が早まる 11月03日 g-09のぷるっこりー 花つぼみはまだだなあ 苗からのは生育は良い しかし 種まきの分は小さいのでpetをつけて風よけして早く育てよう 夏のぶろっこりーの収穫はもうしばらくできそう その後は 秋のブロッコリー 花つぼみがでたら そちらを収穫する予定なり 11月07日 m-06のブロッコリー 花は蕾がついてきている 来週から収穫をできる ブロッコリー 本格的な収穫を来週からできそう 11月14日 秋のブロッコリー 花蕾 大きくなってきている もう 収穫できる 11月15日 g-07のブロッコリーは花蕾ついてきているが まだ 小さい 11月16日 g-07の種まきした分 まだ 小さいまま petをつけているが まだこんなに小さい 11月17日 m-06のブロッコリー もう 収穫できる 11月18日 初の収穫をした いい 感じだなあ 11月21日 m-06のブロッコリー 次の花蕾がでてきている 11月22日 g-09のブロッコリーも 収穫できるようになってきている 11月23日 ぷろこりー 2回目の収穫をした 夏のブロッコリー まだ 収穫している 秋の苗のぶろっこり 収穫を開始 秋の種まきした分 まだ 小さいまま たぬき おべんきょうその15タヌキの登場する作品「Category:タヌキを主人公にした物語」および「Category:化け狸を題材にした作品」も参照物語文福茶釜かちかち山狸と田螺(タニシ)の走り比べ芝右衛門狸セロ弾きのゴーシュ(宮沢賢治)たぬきの糸車有頂天家族(森見登美彦)ぽこぽん日記(サンリオにて展開中のキャラクターグッズシリーズの一種)はた坊
2015.11.29
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裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ6mで幹の直径が11センチで竹のような細い柿ノ木 2002-10月 柿の種 ポットに植える 2003-06-1日に芽がでていた 2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生 2007-03 4.0m 4センチ 4年生 2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年 2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月 2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年11ヶ月 2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月 2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月 2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月 2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月 2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月 2012-01 6.0m 10センチ これで9年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは8年と8ヶ月 2013-02 6.0m 10センチ これで10年と06か月が過ぎた 発芽してからでは9年と9か月 2013-05 6.0m 11センチ これで10年と09か月が過ぎた 発芽してからでは10年 2013-06 3.0m 11センチ ついに 大きくなりすぎたので カットした 2014-05 3.0m 12センチ 今年は半分の高さで再度 枝が増えだしている 11年目となっている 2014-06 2.0m 13センチ 今年もまた 大きくなったので 2mの高さでカット 2015-06 2.0m 13センチ 今年も枝がでたが 花と実はなし 庭にあるのは 甘がきの苗が 1本 渋柿の苗が 畑に4本ある 苗が 合計5本あるので これらを 再度 育てている 庭では こぶりの柿の木を 再度 育てていく予定なり 06月04日 2mの高さにカットした 06月22日 発芽してきている 18日で 新しい発芽がみられる 06月29日 芽が伸びてきている 07月06日 その後 どんどん発芽してきている にぎやかになってきている 07月13日 その後 発芽したのは 成長してきている 07月20日 あちこち 発芽して 若葉が賑やかになっている 07月21日 下の部分からも 枝が出てきている よしよし 07月27日 そのごも 見た目はいい感じになっている 08月03日 再度 枝が じゃまというので カットした 08月24日 枝は良く伸びてるものだなあ 細いが長い枝が出てきている 08月31日 これで 柿の木の剪定はなし このまま 枝を伸ばしていこう 09月07日 そのご 枝は また 伸びてきている 枝は東にむけて 伸ばしていこう 09月14日 上からみたら かなり 小さくなっている まあ こんなものかな 10月04日 その後もちいさいまま でも こんなもの 枝を横に横に伸ばしていこう 11月09日 その後は 動きはなし 葉もそのまま 伸びもなし 今年はこれくらいで成長はストップしている 11月22日 葉も元気はなし そろそろ 紅葉して落下してしまいそうに 11月30日 葉は紅葉した 落下してしまいつつある 小さく育てて 枝は 横に 横に 伸ばしていこう 01月12日 その後 枝は ちいさいのが すこし 今年は実はできるかな ???? 02月07日 その後 芽があるのか ないのか ?? まだ 早いかな 6月に出た枝は 芽があるのかな ??? 02月14日 柿木の枝 芽らしいのが ふくらんでいるようにも 見える どうかな 02月22日 柿の木の枝 その後も あまり変わりはなし 03月08日 やはり 昨年と同様にやや膨らんできている 春だ 03月22日 庭の柿の木の芽 すこし はっきりとしてきている 03月29日 庭の柿の木の芽 もう すこしで 葉がでてきそう 04月04日 芽から 小さい葉が出てきつつある 04月12日 芽も すこし 葉も大きくなりつつある 雨もよく降るなあ 04月19日 芽もおおきくなってきている 昨年は花芽が 4月27日についていた あと 一週間かかりそう 04月26日 花芽 探しているが まだ 見当たらないなあ 04月29日 花芽 まだ ないなあ どうかな 昨年はあったけど 今年はまだ ない 05月30日 花芽なし 今年も 実はなし と なった 07月14日 その後も 葉だけは 良く育っいる 08月30日 枝が またまた 伸びてきている 上に 上に伸びてきている 11月03日 その後 秋になって 冬になりつつある 葉は 紅葉して 落葉となってきている 11月15日 上は落葉して 残りも バラバラと葉は 落下している もうすぐ裸になりそう 11月23日 もう のこりの葉もわづか もうすぐ 裸になりそうごぼう おべんきょうその06食文化の違いによる誤解太平洋戦争時の捕虜虐待とゴボウゴボウにまつわる食文化の違いがもたらした悲劇的な逸話として、「戦時中、外国人捕虜にゴボウを与えたところ、木の根を食べさせられたと誤解され、戦後にBC級戦犯として虐待の罪で処罰された」というものがある。1952年(昭和27年)12月10日に行われた第15回国会参議院法務委員会で法務省保護局長齋藤三郎が行った米国派遣報告では裁判のときには相当国情が違い、日本の事情を知らない人が裁判をしたため不当と言えば不当と言える裁判があるのだ。一例としては、俘虜収容所の所員が、終戦真際食糧が非常に不足している。併しこれに対してできるだけいい食物を与えたいというのでごぼうを買つて来て食わした。その当時ごぼうというのは我々はとても食えなかつたのだ。我々はもう大豆を二日も三日も続けて食うというような時代で、ごぼうなんてものはなかなか貴重品であつた。そのごぼうを食わしたところが、それが乾パン代りに木の根を食わして虐待したというので、五年の刑を受けたという、こういう例もあると述べている[13]。また、翌昭和28年7月2日の参議院厚生委員会では日本社会党の藤原道子が「ごぼうを食べさしたものを木の根を食べさせたのだということで二十五年の禁錮を受けておる」と発言している[14](ただし、量刑が異なっている)。漫画 『はだしのゲン』でも「捕虜にヤマゴボウを食べさせて25年の重労働を課された」とあり、映画『私は貝になりたい』では「ゴボウを食べさせて5年の懲役を受けた」という話が出てくる。新潟県の直江津町(現上越市)にあった東京俘虜収容所第4分所の所長らが、終戦後、収容されていたオーストラリア人捕虜達から「木の根を食べさせられた」という告発を受け、うち所長を除く8名が横浜裁判で絞首刑となった(直江津捕虜収容所事件[15])。また、長野県下伊那郡天龍村にあった東京俘虜収容所第12分所(満島捕虜収容所)に勤務していた警備員1名が無期懲役の判決となり、その裁判中にゴボウを食べさせたことが虐待として扱われた[16]。相馬暁は1996年の著書の中で「アメリカ人捕虜にゴボウを食べさせたために、昭和21年に、横浜の戦犯裁判で捕虜収容所の関係者が、二人が死刑、三人が終身刑、二人が十後年以上の有期刑の判決を受けた」と述べている[17]。また、村山有が捕虜にゴボウを差し入れたことを理由に戦犯容疑者としてGHQに逮捕された[18]。このほか東京裁判時の弁護団だった清瀬一郎は「ある捕虜収容所」のケースとして「牛蒡をオックス・テイル(牛の尾)、豆腐をロツン・ビーンズ(腐った豆)と誤訳したため、捕虜から不満が出た」と述べている[19]。ただし劣悪な衛生環境を放置したことや殴打などの暴力行為、虐待行為によって捕虜を大量に死亡させたことが直接的な判決理由であり、「ゴボウを食べさせた」から有罪になったわけではなく、「ゴボウを食べさせたから死刑になった」は一種の都市伝説に過ぎない。[要はた坊
2015.11.29
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昨年 hcでの種をうっていたので 購入した 08月09日 芽にんにく 500gのもの 中国産かな ??? 08月17日 宮崎のニンニクが売っていない で 博多のニンニクを買っておいた 9月になったら 植え付けをしよう 09月07日 にんにく m-08の畑の畝に植え付けた 09月14日 発芽はまだ 2週間くらいしてから 発芽してくる見込み 09月21日 やっと 発芽してきている 芽にんにくは発芽した 博多のニンニクはまだ 10月05日 やっと 博多のニンニクも 発芽してきている これで ニンニクの発芽は okとなった 10月18日 芽ニンニクの畝の雑草とりをしておいた 10月19日 こちらの博多のにんにく 草取りをしておいた 11月16日 その後 芽ニンニクは元気になっている 11月16日 その後 博多のニンニクもそれなりに 数はすくないが 育っている 11月16日 芽ニンニク これは良く育っている 42本ある 11月22日 博多のニンニクも元気なり 14本ある 合計であわせて56本なり 12月06日 芽ニンニク 雑草とりしたので見栄えもよくなってきている 12月13日 雨の前なので 鶏糞をばらまいておいた これで 良し 雨がふれば 効くぞーーーー 12月23日 その後も 芽にんにくは 元気なり 01月03日 博多のニンニク これは 数がすくないが それなりに生育している 良し 01月18日 雑草がまた ふえてきているなあ あとで 雑草とりをしておこう 02月01日 その後も まあまあ 元気なり 02月08日 雑草とり まだ やっていないなあ あとでやろう 02月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきているぞ 03月01日 芽にんにく 雑草取りをしておいた すっきりとした 03月01日 博多のにんにく 数は10本くらいしかない 雑草とりして すっきり 03月08日 芽ニンニク これも 雑草とりしてみると 大きくなってきている 03月14日 博多のニンニク まあまあ 大きくなってきている 03月15日 芽にんにく 元気になっている イキイキとしているなあ 03月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきている 03月23日 博多のニンニク 数えてみると 15本ある まあまあかな 04月04日 博多のにんにく これも 大きくなってきつつある 04月05日 芽にんにく これも成長してきている 50本はある 04月12日 博多のにんにく まあまあ なり 04月19日 芽にんにく その後も 元気なり 05月02日 芽にんにく トウができてきている 05月03日 芽ニンニクのトウ 一回目の収穫をしておいた 05月06日 芽ニンニクのトウ 2回目の収穫をしておいた 05月17日 その後も 肥大してきている感じ 05月17日 芽にんにくのトウ 3回目の収穫をしておいた 05月24日 博多のニンニク 収穫をしておいた 05月30日 芽にんにくのトウ 4回目の収穫をしておいた 05月31日 芽ニンニク 収穫をした これにて 終了なり ニンニク 博多が15本と芽ニンニクは50本 合計65本 今年 hcでのニンニクの種をみてきて ついでに 買ってきて植え付けた 08月29日 にんにくの種1kgをかってきて ついでに m-07の畑に植え付けた 09月12日 発芽してきてような感じだけど まだまだ 3週間すくらいはかかりそう 09月20日 1つだけ 発芽 残りはまだだなあ 09月21日 追肥をしておいた 鶏糞をかけておいた これで びっくりして発芽するだろう 10月04日 やっと46本くらいが 発芽してきている まだ 半分だな 10月10日 にんにく 88本くらいに発芽したのが増えてきている 10月25日 にんにく 発芽するのは土が早いが 成長はその後はマルチが早いなあ 半分はマルチに植えて 半分は 土の畝に植えている これで 差はつくかな ??? マルチは差がどれだけつくか 様子をみておこう 11月03日 どちらも よく育っている 雑草とりをしておいた 11月22日 にんにく マルチしているのは 雑草はすくない していないのは雑草だらけになる 11月23日 雑草とりして追肥をしておいた あとで もみがらをかけておこう個人番号 おべんきょうその07番号の指定方法個人番号の指定を受けるために、本人による手続(申請など)は不要である。ただし、指定された個人番号は、住民票の住所に簡易書留で通知されることになっているので[42]、住民票の住所と実際の住所が異なると、通知を受け取れない可能性がある。このため、日本国政府は、個人番号の通知が始まるまでに実際の住所を住民票の住所として届け出るように呼びかけている[42]。同じ個人番号を複数の人に対して指定することがあってはならない。そのため、各人に対して指定する番号の生成は、日本全国の都道府県・市区町村が共同で運営する地方公共団体情報システム機構が一手に引き受けることになっている。具体的には、市区町村の端末から住民の住民票コードを機構のシステムに送信すると、機構のシステムがその住民票コードに対応する番号を自動的に決定し、市区町村の端末に返信する[43][44][45]。市区町村は、機構のシステムから受信した番号を住民の個人番号として指定し、その住民に通知する[28]。よって、住民本人や市区町村の職員がその住民の個人番号とする番号を選ぶことはできない。個人番号の指定を受けた住民は、その個人番号が漏洩して不正使用のおそれがあると考える理由を明らかにして、個人番号の変更を市区町村長に請求することができ、市区町村長がその理由を受け入れた場合に限り、個人番号が変更される[40][46][47]。この場合も、新しい個人番号は地方公共団体情報システム機構のシステムが自動的に決定し、住民本人や市区町村の担当者に選択の余地はない。はた坊
2015.11.29
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昨年 まず すなっぶエンドウをかってきた エンドウもかってきている 秋は9月から 種まきしていこう スナップエンドウ 09月28日 庭での種まきをしておいた 10月10日 発芽してきている 10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた 10月20日 その後 残っているスナップの苗がすくなくなってきている 追加の種まきをしておいた 10月27日 まだ 発芽していない 11月03日 まだ 発芽していない 11月09日 すこし 発芽してきている 11月16日 発芽した苗をまたm-20の畑の畝に再度 植えなおしておいた 11月22日 もみがらをかけておいた 11月23日 支柱をつけておいた 12月06日 苗は無事に生育している もみがらのおかけなり 12月13日 苗は小さいまま これで 越冬中 二回目の苗は 全部ともに 無事なり 12月23日 苗はちいさいまま これで良し 無事なり 普通のエンドウ豆 09月28日 庭での種まきをしておいた 10月10日 発芽してきている 10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた 11月09日 エンドウ かなり大きくなっている 11月16日 支柱をつけておいた 11月22日 もみがらをかけておいた 12月06日 エンドウは大きくなりすぎている こまったものだなあ 12月13日 紐で固定していこう すこし ふらふら している感じ 12月23日 ぜんぶの豆さん 無事なり これで 安心だなあ 12月28日 すなっぶ えんどう いい感じ 01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり 02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり スナップエンドウにも もみ殻と支柱をつけた エンドウは大きくなり過ぎ もみがら 支柱もつけた これで あとは 大きくなるまで 放置だなあ 01月03日 すなっぶえんどう その後も 無事なり 01月03日 えんどう こちらも デカいが なんとか 無事に育っている 01月12日 えんどう なんとか もちそう でかいが なんとかなるだろう 01月12日 すなっぶえんどう その後も小さいままで 無事なり 02月01日 その後もすなっぶえんどう 無事なり 12月02日 エンドウ こちらも 雑草はなし 無事なり 01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり 02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり 02月22日 紐で固定したので 安定した これから 成長してくれるはず 03月01日 えんどう これから 成長するはずだけど まだ そんなに伸びていないな 03月01日 スナップ エンドウ まだ 小さい 支柱もつけたが 生育は これからだな 03月01日 エンドウは 大きくなっている これから どんどん 伸びてくれるはず 03月07日 スナップ エンドウ すこし 生育して 伸びてきている 03月14日 スナップ エンドウ その後もすこし 伸びてきている 03月22日 スナップ エンドウ それ後も もう すこし 伸びてきている 03月29日 エンドウ 花が咲いてきている 04月04日 えんどう 花がたくさん 咲いてきている 04月12日 えんどう 実がどんどんついてきている 04月19日 スナップ こちらにも 実がどんどんとついてきている 04月26日 エンドう そろそろ 収穫してもよさそうになってきている 今年はマルチをしているので 雑草はまったく なし 昨年は雑草にかなり負けていたが 今年は 無事なり 5月になったら 収穫できる見込みなり 05月02日 スナップエンドウ 収穫できそうになってきている こちらはこまめに収穫をしていこう 05月03日 エンドウ かなり実がついている こちらは 昨年は5月17日に収穫した あと2週間後なり 05月04日 すなっぶ えんどう 初の収穫をした 05月05日 えんどう 初の収穫をした 05月06日 スナップ えんどう 2回目の収穫をした 05月09日 えんどう 2回目の収穫をした 05月16日 えんどう 3回目の収穫をした 05月17日 すなっぶ えんどう 3回目の収穫をした 05月23日 えんどう 4回目の収穫をした 今年 エンドウ 種をかってきた 植え付けは9月27日くらいにやってみよう 来月に植え付ける予定なり えんどう 10月04日 庭での種まきをしておいた 10月10日 発芽してきている 来週に畑に移動しよう 10月17日 g-09の畑の畝に移動した 10月24日 その後 無事に生育している スナップエンドウ 10月04日 庭での種まきをしておいた 10月10日 まだ 発芽していない 10月14日 やっと 発芽してきている やや 遅いが okだなあ 10月18日 g-07の畑の畝に移動した 10月25日 その後 無事に生育している 今年は苗は無事である 小さいままであるので安心なり 昨年は大きくなりすぎていた 11月14日 スナップエンドウ その後は 無事に生育中 11月15日 エンドウ こちらも 元気に生育中 11月22日 スナップエンドウ その後 やや 大きくなってきている 11月23日 支柱をつけておいた個人番号 おべんきょうその06番号の構成個人番号は数字12桁である。これに対して住民票コードは11桁、法人番号は13桁であるので、桁数によって個人番号、住民票コード、法人番号を区別することができる。個人番号12桁の途中にハイフン(-)やコンマ(,)を置く決まりはない。個人番号カードでは「1234 5678 9012」のように4桁ごとにスペースを挟んで印刷されている[35]。また、申告書類の記入枠でも4桁ごとに区切られている[36]。個人番号の12桁のうち、左側の11桁は、住民票に記録されている住民票コードの変換により得られる番号である[37]。11桁の住民票コードを個人番号中の11桁の数字に変換するための変換式は公開されていない。個人番号からその元になった住民票コードを復元することはできない[38]。個人番号の末尾の1桁は、検査用数字であり[37]、左側の11桁に基づいて計算される。左側の11桁から検査用数字を計算する方法は公開されている[39]。各人の個人番号は、ほかの誰の個人番号とも異なる[38]。結婚、転居などで個人番号が変わることはない。個人番号が漏洩して不正使用のおそれがある場合に限り、従前の番号を廃止し、新たな個人番号の指定を受けることができる[40]。住民票コードは不正使用のおそれがある場合に限らず、本人の請求により変更できるが[41]、住民票コードの変更と個人番号の変更は互いに影響しない。個人番号と個人の属性(氏名、住所、性別、生年月日など)との間に関係はない。よって、個人番号の解析により持ち主の属性が明らかになることはないし、住所、性別、生年月日などに基づいて個人番号が推測されることもない。個人番号の構成個人番号のn桁目(先頭が12桁目)12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2--- 1住民票コードから生成される11桁 ---- 検査用数字 はた坊
2015.11.29
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昨年ののなすび 04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している 04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた 04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた なすび m-06に4本 g-09に10本 合計で14本の苗を育てている 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう 04月27日 畑で なすびさん 無事に生育中 追肥をしておいた 05月03日 黒マルチをつけておいた 無事に生育している 06月01日 花もさき実もつきだしている 06月03日 なすび 実もついてきている 06月08日 収穫を開始だなあ 2本 06月15日 2回目の収穫 10本くらい 種まき第一弾 04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた 05月03日 発芽 m-06の畑に移動した 06月01日 その後 雑草に隠れて 見えなくなった 06月08日 1本だけ 発見 なんとかなりそう 06月22日 1本だけだけど なんとか 成長してきている 種まき第二弾 05月05日 庭での種まきをまた やっておいた 05月19日 発芽したのでm-20に移動した 06月01日 無事に生育している 06月08日 10本くらいはありそう 06月22日 これが 写真の分 なんとか ちいさいながらも成長しつつあるかな 種まき第三弾 05月11日 ついかで また 種まきをしておいた 05月25日 発芽したのでm-08の畑に移動した 06月08日 雑草だらけになっている さて どうなるかな 06月15日 1本だけは残っている 06月22日 1本だけだけど 支柱をつけておいた 06月15日の 今年の茄の在庫は 苗の物が14本 全部が 無事に育っている ただいま 収穫中 種からの物が 全部で 残っているのが 12本 これが時差で秋ナスとして育てている 今年のなすび 苗も無事に 全部が育っている 順調なり 06月18日 3回目のなすびを収穫しておいた 06月21日 4回目のなすびの収穫をしておいた 06月22日 5回目のなすびの収穫をしておいた 06月25日 7回目のなすびの収穫をしておいた 06月29日 8回目のなすびの収穫をしておいた 07月02日 9回目のなすびの収穫をしておいた 07月05日 10回目のなすびの収穫をしておいた 07月06日 11回目のなすびの収穫をした 07月09日 12回目のなすびの収穫をした 07月13日 13回目のなすびの収穫をした 07月16日 14回目のなすびの収穫をした 07月19日 15回目のなすびの収穫をした 07月23日 16回目のなすびの収穫をした 07月26日 17回目のなすびの収穫をした 07月30日 18回目のなすびの収穫をした 08月02日 19回目のなすびの収穫をした 08月03日 20回目のなすびの収穫をした 08月06日 21回目のなすびの収穫をした 08月09日 22回目のなすびの収穫をした 08月10日 23回目のなすびの収穫をした 08月13日 24回目のなすびの収穫をした 08月16に 25回目のなすびの収穫をした 08月23日 26回目のなすびの収穫をした 08月30日 27回目のなすびの収穫をした 08月31日 28回目のなすびの収穫をした 09月07日 29回目のなすびの収穫をした 09月13日 30回目のなすびの収穫をした 09月20日 31回目のなすびの収穫をした 09月21日 32回目のなすびの収穫をした 09月27日 33回目のなすびの収穫をした 09月28日 34回目のなすびの収穫をした 10月04日 35回目のなすびの収穫をした 10月05日 36回目のなすびの収穫をした 10月12日 37回目のなすびの収穫をした 10月19日 38回目のなすびの収穫をした 10月25日 39回目のなすびの収穫をした 10月26日 40回目のなすびの収穫をした 11月02日 41回目の茄の収穫をした これで 御終いになった 終了なり 今年 04月12日 hcで なすびの 苗6本を買ってきて植え付けた g-03 04月19日 追加で また なすびの苗 6本を畑に植え付けた m-06 なすび 合計12本 これだけあれば 良いのかな まあ 様子見としよう 05月23日 g-03の6本は元気なり 05月30日 ますび 初の収穫をしておいた 06月06日 g-03のなすび これは 元気が良い 06月07日 2回目の収穫をしておいた 06月13日 3回目の収穫をしておいた 06月14日 4回目の収穫をしておいた 06月20日 5回目の収穫をしておいた 06月21日 6回目の収穫をしておいた 06月27日 7回目の収穫をしておいた 06月28日 8回目の収穫をしておいた 07月04日 9回目の収穫をしておいた 07月05日 10回目の収穫をしておいた 07月11日 11回目の収穫をしておいた 07月18日 12回目の収穫をしておいた 07月19日 13回目の収穫をしておいた 07月26日 14回目の収穫をしておいた 08月01日 15回目の収穫をしておいた 08月02日 16回目の収穫をしておいた 08月08日 17回目の収穫をしておいた 08月09日 18回目の収穫をしておいた 08月08日 19回目の収穫をしておいた 08月15日 20回目の収穫をしておいた 08月22日 21回目の収穫をしておいた 08月29日 22回目の収穫をしておいた 09月05日 23回目の収穫をしておいた 09月12日 24回目の収穫をしておいた 09月13日 25回目の収穫をしておいた 09月14日 26回目の収穫をしておいた 09月19日 追肥をしておいた すこし元気がなくなりつつある 秋だなあ 09月20日 27回目の収穫をしておいた 09月22日 28回目の収穫をしておいた 09月26日 29回目の収穫をしておいた 09月27日 30回目の収穫をしておいた 10月04日 31回目の収穫をしておいた 10月11日 32回目の収穫をしておいた 10月18日 33回目の収穫をしておいた 10月25日 34回目の収穫をしておいた 11月03日 35回目の収穫をしておいた 11月08日 36回目の収穫をしておいた 11月15日 37回目の収穫をしておいた 11月22日 38回目の収穫をしておいた個人番号 おべんきょうその05付番の対象個人番号の指定を受けるのは、日本の市区町村に住民票がある住民(個人)全員である[28]。これには日本国民[29]と外国人[30]の両方が含まれる。法人に対しては、個人番号(マイナンバー)ではなく法人番号(法人版マイナンバー)が指定される。日本国民一般の日本国民のうち、個人番号の指定の対象外なのは、2015年(平成27年)10月5日以降一度も日本の市区町村の住民票に記録されたことのない在外日本人である(同日前から引き続き海外に在住、または、同日以降に海外で出生しそのまま海外に在住)。この場合、帰国して日本の市区町村のいずれかに転入届を出した際に個人番号の指定を受ける。また、日本国民のうち「戸籍法の適用を受けない者」は、日本国内に居住していても、個人番号の指定の対象外である[31][32]。天皇・皇族がこれに該当する。外国人次の4類型のいずれかに該当する在日外国人は、個人番号の指定を受ける[33]。中長期在留者(=在留カードの交付を受ける者[34])特別永住者一時庇護許可者、仮滞在許可者出生による経過滞在者、国籍喪失による経過滞在者日本に住所を置く外国人のうち、「外交」の在留資格で在留する外交官とその家族、「公用」の在留資格で在留する在日米軍の軍人とその家族などは、個人番号の指定の対象外である[34]。はた坊
2015.11.29
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となりの柿の木の実1個だけ 残っているnetをみると こうかかれていた農耕儀礼とは、農作物の豊作祈願と農作業が順調に進むことを祈り、年中行事として周期的に行う儀礼である。日本で稲作が始まったとされる縄文時代の末期より、祖先たちが年々歳々繰り返してきた儀礼は、田植え後の祝いの「さのぼり・さなふり(奥三河ではゴンゲノボウともいう)」や、稲刈り終了後の祝いの新嘗祭に代表される。 奥三河では、果樹の柿や栗に「成る木責め」という豊作祈願の儀礼をする家がある。成る木責めは、昔は小正月に柿や栗の木の下で、二人が組となって「今年は成るか、成らぬか、成らぬなら伐るぞ」と鉈で幹を軽くたたく。すると片方が「成ります、成ります」と答える行事だ。これは、祖父と孫の二人の組み合わせで行われる場合が多い。 昔の農村では、ほとんどの家の庭や裏山に柿や栗の木が数本あった。その理由は、柿と栗は正月や人生の通過儀礼に欠かせない、祝いの食品であったからだ。干柿(奥三河では串柿ともいう)と、搗栗(栗を茹でて乾燥させたもの)と、鏡餅は正月に神棚に供えたのちに、歯固めという長寿祈願のために食べた。 日本の果樹で栽培面積の多い順位のベスト10は、柑橘類、リンゴ、柿が大規模であり、以下は桃、梨、ブドウと続き、栗は中規模、梅、サクランボ、ビワは特定の場所に栽培されている。なお、リンゴ、サクランボ、ブドウは明治時代になって普及したので、農耕儀礼は少ない。ただし、中部地方の飛騨や赤石山地の山村は、昔は棗と胡桃が重要な食糧であったらしく、今も正月には棗の乾燥した実と胡桃の和物を作り、浜松市佐久間町奥領家では、葬儀にはコンニャクの胡桃和えを食べる。ここやし おべんきょうその04種子散布について果実は非常によく海水に浮かぶので、海に落ちれば海流に乗ってかなり遠方まで流され、砂浜に打ち上げられればそこで発芽することで分布を広げる。日本にもしばしば漂着することで有名である。柳田國男は渥美半島の浜辺に漂着したココヤシの実に触発されて南海からの文化伝達を論じ、「海上の道」を書いた。島崎藤村作詞の童謡「椰子の実」は、これをテーマに作られたものであるはた坊
2015.11.29
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昨年 ブロッコリーの種 買ってきている これも 秋になって 9月からの種まきの予定なり 08月15日 種をかってきている 今年も ブロッコリーの栽培を開始した 種まきも 苗からも 同時に開始 種まき 第一弾 08月31日 庭にて 種まきを開始 09月04日 発芽した 09月06日 畑に移動 G-01の畑の畝に植え付け 第二弾の種まき 09月07日 庭にまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-03の畑に植え付けた 第三弾の種まき 09月14日 庭にまたまた 種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月21日 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けた 苗からも 栽培しておこう 08月31日 hcでの苗がうられていたので 4本の苗を買っておいた m-08の畑の畝にうえておいた 09月13日 その後 1本が虫にかじられている のこりの3本は無事なり 09月14日 追加で 4本の苗をかってきた g-07の畑の畝に植えておいた 09月21日 その後 苗からのブロッコリーの成長は良い どんどん 大きくなってきている 10月05日 その後も いい感じ どんどん 成長している 10月13日 その後 7本は無事 おおきくなりつつある HCからの苗は 無事なのは7本 苗からのは 生育が早いし 大きい 早期の収穫には もってこい 種からのは まだ小さいままで 生育はかなり遅くなるが まあまあ 長く長く収穫できるので これも良い 苗と種まきの組み合わせ これで 良し 苗からの本数は7本 種からの本数は まだ わからない 何本残るかはあとで 調べよう 10月19日 畑の残っている種からの苗を数えてみた G-01 8本 G-07 1本 G-09 4本 合計で13本くらい HCからの苗は7本と 種からの苗は13本なので 総本数は20本なり 10月26日 苗からのブロッコリー 花蕾がしっかりとついてきている 11月01日 その後も 成長してきている そろそろ 苗からのブロッコリーも 収穫をできそうになってきている 11月02日 初の収穫をしておいた まあまあ なり ブロッコリー 春からの分も収穫できている 苗からの分も収穫できている 種からの分は まだだけと 良く成長してきている 今年は 成績は良いようだなあ 先週に収穫したあと また 次のができてきている g-09の4本のブロッコリの花蕾も大きくなってきている 収穫しても 良さそうになってきている 11月09日 2回目の収穫をした 11月17日 3回目の収穫をした 11月22日 4回目の収穫をした 11月23日 再度 在庫の確認をしてみた 苗からのもの m-08 4本 g-07 4本 合計08本 春の残り物 m-20 04本 種からの分 g-09 2本 g-01 8本 合計10本 全部で 08-04-10=22本 たくさんあるなあ 11月23日 5回目の収穫をした 11月30日 ブロッコリー 6回目の収穫をした 12月06日 その後も ブロッコリー 元気に育っている 今年はうまくいっている 苗からの育ち具合は 特に良し 12月07日 7回目の収穫をしておいた 12月13日 8回目の収穫をしておいた 12月21日 先週に大量に収穫したので 今週はなし 12月28日 追肥をしておいた すこし息切れしているなあ 追肥だ 追肥だなあ 12月31日 なんとか 花蕾が成長をしてきている 追肥が効いている 01月03日 9回目の収穫をしておいた 01月04日 10回目の収穫をしておいた 01月12日 11回目の収穫をしておいた 01月18日 12回目の収穫をしておいた 01月24日 13回目の収穫をしておいた 02月01日 14回目の収穫をしておいた 02月08日 15回目の収穫をしておいた 02月15日 16回目の収穫をしておいた 02月22日 17回目の収穫をしておいた 03月01日 18回目の収穫をしておいた 03月08日 19回目の収穫をしておいた 03月15日 20回目の収穫をしておいた 03月22日 21回目の収穫をしておいた 03月29日 22回目の収穫をしておいた 04月04日 23回目の収穫をしておいた 04月12日 24回目の収穫をしておいた 04月19日 もう 収穫できるものはなし ブロッコリー 収穫は終了した これにて ブロッコリー 収穫するものは なくなった 今年 hcで 種がうっていない 他のhcにいって 探したら なんとか 1つあった ブロッコリーのふつうのは売っているが 茎のスティックのタイブはあまり 売っていないなあ とりあえず 1つ見つけて買ってきて 種の植え付けを開始した 08月30日 ブロッコリ 植え付けを忘れていた 09月05日 種を探したらない 苗は打っていたので 12本をかっておいた 09月06日 他のhcにいって 種をさがす なんとか 1つだけあったての゛ かって植え付けた 09月07日 苗は6本をg-9に植えて 6本をm-06に植え付けた 09月12日 発芽した苗を畑に移動した g-07に植え付けた 09月19日 m-06の苗のもの 無事なり 追肥をしておいた 09月20日 g-09の苗も 無事なり 追肥をしておいた 09月27日 g-09のなえ すこし 追肥が効いてきた すこし成長を開始 10月04日 g-09のなえ まあまあ 見た目も安定してきている 10月11日 g-09の苗 まあまあ 生育も良くなっている 10月18日 m-06の苗 これも 生育は順調なり 10月25日 m006の苗 もう 大きくなっている が 花蕾はまだだなあ 在庫 g-07 種まきした分 何本育つか未定なり 残っているのは8本のみ m-06 苗の5本 g-09 苗の6本 昨年は11月02日の初の収穫をしたが 今年は まだなり 10月31日 g-09のブロッコリー 大きくなっているが これもまだ花つぼみはまだ 11月01日 g-07の苗 petをつけておいた これですこし生育が早まる 11月03日 g-09のぷるっこりー 花つぼみはまだだなあ 苗からのは生育は良い しかし 種まきの分は小さいのでpetをつけて風よけして早く育てよう 夏のぶろっこりーの収穫はもうしばらくできそう その後は 秋のブロッコリー 花つぼみがでたら そちらを収穫する予定なり 11月07日 m-06のブロッコリー 花は蕾がついてきている 来週から収穫をできる ブロッコリー 本格的な収穫を来週からできそう 11月14日 秋のブロッコリー 花蕾 大きくなってきている もう 収穫できる 11月15日 g-07のブロッコリーは花蕾ついてきているが まだ 小さい 11月16日 g-07の種まきした分 まだ 小さいまま petをつけているが まだこんなに小さい 11月17日 m-06のブロッコリー もう 収穫できる 11月18日 初の収穫をした いい 感じだなあ 11月21日 m-06のブロッコリー 次の花蕾がでてきている 11月22日 g-09のブロッコリーも 収穫できるようになってきている 夏のブロッコリー まだ 収穫している 秋の苗のぶろっこり 収穫を開始 秋の種まきした分 まだ 小さいままたぬき おべんきょうその14その他の利用法冬にも活動するタヌキの毛皮は、防寒具に最適であるとして珍重される。タヌキの毛はやわらかく、筆の材料として珍重される。「和漢三才図会」には、タヌキの皮はふいごに向いていると記されている。タヌキの胆嚢を乾燥させて胃薬にするという民間療法が長野県開田地方に伝承されている[13]。タヌキの胆嚢を干したものが、下痢や胃腸病やカンノムシに効くという民間療法が長野県阿智・喬木地域にある[14]。はた坊
2015.11.29
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昨年の秋 hcで 芽キャベツの種が売っていたので 買ってきた 今年は 芽キャベツ 種まきをしてみよう 08月31日 庭で 種まきをした 09月04日 発芽した 09月06日 M-01の畑の畝に移動した 第二弾の種まき 09月07日 庭にて 第二弾の種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-01の畑に移動した 苗の半分くらいは 残っているが まあ そこそこ 育っている 10月26日 残っている芽キャベツをみてみたが 残っているのは 4本くらい 種まきしたのは32本だったけど 残っているのは 4本のみ まあ 4本のこれば 良しとしよう これは 昨年と同じ4本となっている 11月02日 そのご 4本のめきゃべつ それなりに 成長している 大きいのと 中くらいのと 小さいの2本 それぞれ サイズは ばらばら まあ なんとか なるだろう 11月09月 追肥をしておいた 肥料はたくさん必要らしい 11月23日 葉をカットしておいた ちいさい芽はできてきつつある 12月06日 追加で 葉をカットしておいた 葉をカットしてたら 4本ではなくて もう すこし 小さいのもある 4-8本くらいはあるみたい 追肥をしておいた 12月13日 追肥をしておいた 12月23日 雨がふったので いい感じになっている 01月02日 まあまあ 成長もすこしづつ してきている 01月18日 その後 あまり変化はない まあ そんなものかな 01月25日 いい感じになってきている 02月08日 第一弾 1本を収穫をした 02月22日 次の芽キャベツが収穫できそうになってきている 03月08日 残りの4本 芽キャベツの収穫をした 03月22日 最後の芽キャベツ 収穫をしておいた これでお仕舞いに 今年 hcで苗が売っていたので 4本をかってきた 09月06日 ローヤルで芽キャベツの苗が売られていた 4本を買ってきた 09月13日 g-07の畑のはしっこに植え付けた 09月20日 その後の芽キャベツ ちいさいまま 植え付けたままのサイズだなあ 09月22日 追肥をしておいた 09月27日 あまり大きくならないなあ まあ それなりの生育である 10月04日 すこし 背が伸びてきている 10月10日 もう すこし 背が伸びてきているが サイズは バラバラだなあ 10月18日 2個は大きくなりつつあるが 2個は小さいままだなあ 10月25日 2個の差はそのまま すこしづつ 大きくなりつつはある が 差はおおきいな 11月07日 差はありながらも 4つともに生育しだしている 無事なり 11月15日 葉は大きく成長しているが 背が低い したのはをカットすればよいのかな 11月22日 下の葉は カットしておいた すっきりしたごぼう おべんきょうその05ゴボウが関連する言葉ごぼう抜き - リレー走や駅伝競走などで、後方からほかの選手を一気に抜き去ること、または、多数抜き去ることをごぼう抜きと言うことがある。『広辞苑』(第5版)には、「(牛蒡を土中から引き抜くように)一気に抜きあげること。」とある。なお、「ごぼう抜き」という言葉には、座り込みなどを行う人物を力ずくで排除するという用法もある。ごんぼ(牛蒡)掘り - 青森県の方言に「ごんぼほり」(牛蒡掘り)というのがある。ぐずぐず不平を言って譲らない、酔ってくだを巻く(時に居座る)、強情である、ふてくされる(特に子供)、といった態度(あるいはそのような態度の者)ぐらいの意。なだめたり、お引き取り願うことはゴボウを「掘る」ことと同じくらい難儀であることから、であろうか。秋田県にも同様の言い回しがあり、秋田のローカルヒーローである「超神ネイガー」には「ゴンボホリー」という悪役が登場する。太平洋でごぼうを洗う - 男女とも十分な満足感が得られないたとえ。牛蒡剣 - 三十年式銃剣の俗称。牛蒡積み - 石垣の工法の一つで、野面積みの一種。奥行きのある石を短径面が外側になるように積んでいく工法で、名称の由来は石の積み方がゴボウの束を積み重ねたようであるため[12]。大洲城、若松城、彦根城、松江城などで見られるはた坊
2015.11.28
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昨年 01月02日 初の収穫したあ 01月06日 九条ネギがたくさんあるので 収穫はなし 02月10日 そのご 雑草も生えているので すこし雑草を取り除いた やや 黄色に 02月11日 2回目の収穫をした 03月10日 3回目の収穫をした 03月20日 4回目の収穫をした 03月24日 5回目の収穫をした 03月31日 6回目の収穫をした 04月08日 7回目の収穫をした 04月14日 8回目の収穫をした 04月21日 9回目の収穫をした これで おしまいに 残っているわけぎは 黄色くなりつつある そろそろ 抜き取ってしまい 納屋で乾燥して 保管しよう 8月の後半くらいに 再度の植え付けをする 予定 05月03日 引っこ抜いておく 畑ですこし 乾燥する 05月04日 家に持って帰る 乾燥させて 納屋で保管する 植え付け用の根っこ 大量に収穫した いい感じ 秋には 大量のわけぎ どんどん 植え付けよう 07月15日 干している分葱 状態も良い やや青みがついてきている 08月22日 その後も 無事で 保存の状態も良いなあ やはり 外で保存が良い わけぎ 今年は納屋でなくて 外の壁の横に干している 保存の状態はこちらのほうが 風通しが良いので 元気に見える 09月07日 在庫のわけぎの在庫を全部 畑に植え付けた m-20 m-07に分散した わけぎの在庫は 畑に2つに植え付け 残りは会社でも植え付けた これで 今年も大量にわけぎを育てよう 09月17日 発芽した すこしだけどokだなあ 09月22日 全部が発芽している その後 すくすく 育っている わけぎ 今年の畑も わけぎ だらけ もう わけぎで いっぱいになっている 10月05日 その後も わけぎは 元気になっている すくすく 育っている 10月27日 全部のわけぎ 元気にすくすくと育っている 結構と大きくなっている 11月17日 わけぎ 全部が大きくなって 収穫はokになっている 今週より わけぎの収穫を開始しよう 11月24日 わけぎ 収穫を開始 まずは 試しで これだけ 12月01日 わけぎ 2回目の収穫をした 12月08日 わけぎ 3回目の収穫をした 12月15日 わけぎ 4回目の収穫をした 12月22日 わけぎ 5回目の収穫をした 今年 01月05日 わけぎ 6回目の収穫をした 01月12日 わけぎ 7回目の収穫をした 05月03日 ためしに すこしを収穫してみた もう 撤収してもよさそう 今年はネギがたくさんあったので あまり収穫をしていない で たくさん 残っている そろそろ 掘りあげてしまおう 全部 残っているわけぎを掘り起こして 乾燥させて 休眠とする 05月03日 わけぎ 残っているのを全部を引き上げた 納屋にて保管して しばらく お休みとする 納屋で保管して 8月後半になったら また 畑に植え付けるとする 09月07日 わけぎ 畑に移動した m-07の畑に植え付けをしておいた 09月14日 発芽はまだかな ゆっくりとしている 09月21日 やっと 発芽してきている これで 安心なり 10月12日 わけぎ かなり大きくなってきている もう 収穫できそうになってきている 2つの畝にうえつけているか゜ まだ すこし残っている たくさん あるので 楽しみだ すくすく 生育してきている 11月09日 わけぎ 初の収穫をしておいた たくさんあるので どんどん 収穫していこう 11月16日 わけぎ 2回目の収穫をした 11月22日 わけぎ 3回目の収穫をした 11月29日 わけぎ 4回目の収穫をした 12月06日 わけぎ 5回目の収穫をした 12月13日 わけぎ 6回目の収穫をした5 12月23日 わけぎ 7回目の収穫をした 01月03日 わけぎ 8回目の収穫をした 01月10日 わけぎ 9回目の収穫をした 01月12日 わけぎ 10回の収穫をした 01月18日 わけぎ 11回目の収穫をした 01月24日 わけぎ 12回目の収穫をした 02月01日 わけぎ 13回目の収穫をした 02月08日 わけぎ 14回目の収穫をした 02月14日 わけぎ 15回目の収穫をした 02月21日 わけぎ 16回目の収穫をした 03月01日 わけぎ 17回目の収穫をした 03月08日 わけぎ 18回目の収穫をした 03月15日 わけぎ 19回目の収穫をした 03月22日 わけぎ 20回目の収穫をした 03月29日 わけぎ 21回目の収穫をした 04月04日 わけぎ 22回目の収穫をした 04月12日 わけぎ 23回目の収穫をした 4月まで 収穫できる予定 5月に 引き抜いて 9月に 再度 植え付けをする予定なり 05月04日 そろそろ 引っこ抜いてしまうかな 05月10日 引っこ抜いておいた 畑においておく 乾燥したら 家の納屋に保管しよう 05月17日 畑のわけぎ 家に持ち帰る 庭の横においておく 05月24日 庭の横で 乾燥中 いい感じになってきている 07月18日 その後も 庭の横で 放置している すこし 芽がでてきているなあ 08月01日 その後も 無事なり 在庫は たっぶりとある 9月になったら 植え付けしよう 08月22日 在庫のわけぎ 畑のm-07に発芽したのをばらまいておいた 台風の雨で発芽するだろう 09月05日 わけぎ 発芽してきている しかし 数がすくないな あとで 分散させよう 09月12日 わけぎ 発芽して やや おおきくなっている 分散してしまおう 09月22日 わけぎ 大きくなって 密集している もうすこし バラバラにしないとねえ 混み過ぎだな 10月04日 わけぎ そろそろ 分散させないとねえ 10月18日 わけぎ 分散をさせておいた これで 生育は良くなる予定なり 11月03日 わけぎ 分散後 すこし生育してきている 追肥をしておいた 11月08日 まだ 小さいので 追肥をつづけておいた 11月15日 わけぎ また 追肥をしておいた これで どんどん 大きくなりつつある 11月23日 わけぎ かなり成長してきている 追肥の効果がでてきている個人番号 おべんきょうその04番号の名称個人番号が正式名称で、マイナンバーは通称である。2015年(2015年)10月現在、日本国政府が「マイナンバー」の商標権を保有している[20]。個人番号と法人番号を徴税、社会保障などの手続に使用する制度を社会保障・税番号制度[21]、マイナンバー制度[21]または共通番号制度[22]という。この制度は行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)に規定されている。この法律の通称がマイナンバー法[23]、番号法[24]である。名称決定の経緯[編集]番号制度の検討段階では、番号は「国民ID」や「共通番号」と呼ばれていた。当時、「マイナンバー」という名称は、NTTグループが「ひかり電話 追加番号サービス」の商標として使っていた(2015年10月現在も使用中)。日本政府は、2011年(平成23年)2月から3月にかけて「共通番号」に付ける名称を公募した[25]。807件の応募の中からの選考を経て、「共通番号」の名称は「マイナンバー」に決まった[26][27]。この「共通番号」・「マイナンバー」は、法案の検討段階で「個人番号」と表現されるようになった[23]。そして、法令では「個人番号」の用語が使用されたため、これが正式名称となった。外国語訳個人番号は住民票を持つ在日外国人にも指定されることから、日本政府は日本語のほかに26言語で個人番号に関する情報を提供している。Other Languages(内閣官房)はた坊
2015.11.28
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たんぽぽ 畑のタンポポは でかいなあやはり 畦道のよりは良く そだっいる冬のたんぽぽも なかなか 元気で きれいなものである11月といえば もみがら 大量にでる季節貸農園の利用者に もみがら 提供をしてくれている2013-11-16日 もみがら 大量にでる 17日にバイクで もみがら 集めてきた 80bogくらい2014-11-22日 もみがら いつもより すくない 半分くらい すぐになるなる 40bagくらい2015-11-28日 もみがら 大量にでている 今回は たくさんある 朝から バイクで もみがら集め 100bagもみがら 役に立つ土の改良有機肥料ともなる水田にいれれば 土か゜やわらかくなる苗をうえるときには もみがらかけてなると 育ちが良い燻炭にすれば 肥料にもなるネギさんにかけると根っこが白くなってくれる里芋などにもかけておくと日持ちが良くなる最初はネギさんにかけていたが土の改良にもなるので どんどん 畑にいれている良いことだらけ もみがら さん 役に立つ いいとこだらけ個人番号 おべんきょうその03番号導入の経緯日本において、政府が国民に付けた番号を行政の様々な分野で利用しようという議論は、過去に何度もあった。しかし、税務分野で利用できる番号は長年実現しなかった。1970年(昭和45年)、政府は「各省庁統一コード研究連絡会議」を設置し、「省庁統一個人コード」の研究を開始した[10]。当時、1971年(昭和46年)末までに全国民に「省庁統一個人コード」を付与することを計画したが、議論は立ち消えとなった[10]。議論のスタートは、世界の銀行間決済を一気にオンライン化するプロジェクトに並行していた。第1次大平内閣の政府税制調査会(小倉武一会長)が1978年(昭和53年)12月に提出した答申では、「利子・配当所得の適正な把握のためいわゆる納税者番号制度の導入を検討すべきである」という意見を紹介しつつ、結論は出さなかった[11]。また、翌年の答申では「現時点においては、納税者番号制度を導入するために十分な環境整備が行われているとは言い難い」という認識が示された[12]。1988年(昭和63年)2月、政府税制調査会に「納税者番号等検討小委員会」が設置され、この小委員会は同年12月に報告書を公表した[13]。また1989年(平成元年)2月には、関係14省庁の担当者からなる「税務等行政分野における共通番号制度に関する関係省庁連絡検討会議」が発足した。1994年(平成6年)には自治省が「住民記録システムのネットワークの構築に関する研究会」を設置した[10]。この研究会では、住民票コードの納税者番号制度への利用についての検討も行われた[10]。1997年(平成9年)1月、厚生省は10桁の基礎年金番号を導入した。1999年(平成11年)、小渕内閣が第145回国会に提出した住民基本台帳法の改正案が成立した[14]。この改正法の施行により、2002年(平成14年)8月から住民基本台帳ネットワークシステムが稼働し、住民票に11桁の住民票コードが付けられた。2009年(平成21年)6月に麻生内閣が決定した「経済財政改革の基本方針 2009」には「社会保障番号・カード(仮称)を2011年度中を目途に導入する」ことが明記された[15]。しかし、麻生内閣はこれを実現しないまま同年中に終焉した。民主党は、2009年(平成21年)夏の第45回衆議院議員総選挙で勝利を収め、政権の座に就いた。同党が掲げた選挙公約の一つが「所得の把握を確実に行うために、税と社会保障制度共通の番号制度を導入する」であった[16]。そして、政府・与党内の検討を経て、2012年(平成24年)、野田内閣が番号制度関連3法案を第180回国会に提出した[17]。しかし、この法案は同年の衆議院解散により廃案となった[17]。同年の第46回衆議院議員総選挙で誕生した第2次安倍内閣は、2013年(平成25年)、番号制度関連4法案を第183回国会に提出した。内容は、野田内閣が提出した法案を手直ししたものであった。この法案は、衆議院による修正を経て、自由民主党、公明党の与党のほか、野党のうち民主党、日本維新の会、みんなの党などの賛成により成立した(日本共産党、生活の党、社会民主党などは反対)[18][19]。結果、2015年(平成27年)10月5日に日本国内の全住民に対する個人番号の指定が始まった。そして、2016年(平成28年)1月以降に個人番号の利用が開始される。はた坊
2015.11.28
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昨年 hcでの売り物が出ていたので かっておいた 植え付けは9月から 09月07日 らっきょう m-08の畑の畝に植え付けた 09月14日 発芽はまだ 2週間くらいしてから 発芽してくる見込み 09月21日 やっと 発芽してきている 09月28日 いつも 花の蕾みたいのが 出てきている もうすぐ 花が咲くようだな 10月29日 花が咲いてきている 11月08日 その後 生育して大きくなってきている 11月30日 雑草とりをした らっきょうらしくなってきている 12月13日 追肥をしておいた 12月23日 雑草がまた 増えてきている 01月03日 その後も らっきょう 元気なり 01月24日 まあまあ 元気である 01月08日 それなりに 元気なり 雑草もすくないな 02月15日 そろそろ 雑草とりもしないとねえ 03月01日 やっと 雑草取りをしておいた 03月08日 春らしくなり 生育が始まってきている 03月14日 らっきょう いい感じになってきている 03月22日 らっきょう 雑草もなくなって すっきり 04月04日 らっきょう まあまあ 生育している 良し 04月12日 らっきょう 青々としてきている 06月06日 らっきょう 収穫をした らっきょう 今年の根っこは かなり大きくなっている 今年 また hcでのらっきょう 買ってきている 08月29日 hcで らっきょう 買ってきた 08月30日 m-07の畑で 植え付けをしておいた 09月12日 発芽している 09月19日 花つぼみ 大きくなってきつつある 09月22日 葉もつづけて でてきている 09月27日 花つぼみ まだ 花は咲いていない 10月04日 葉も伸びてきている らっきょうの花 咲くのは10月の下旬なので まだ2週間ぐらい 後となる 10月10日 花らしくなってきている 色はまだうすい 10月18日 花の色 すこしついてきている 開花も近いなあ 10月25日 花が開花した 下の分が開花してきている 10月28日 らっきょう 眺めも良くなっている まあまあだなあ 11月01日 らっきょう 花も満開になった 追肥をしておいた 11月22日 らっきょう 放置していたら 雑草だらけになってきている マルチしているが 雑草は生えるなあ 11月23日 らっきょう 雑草とりをしておいた すっきりとした個人番号 おべんきょうその02概要2015年(平成27年)10月5日に指定開始[1]。2016年(平成28年)1月以降、徴税、社会保障、災害対策などのために使われる。この制度の影響によるプライバシーや人権の侵害を危惧する声もある[2]。金融機関の口座に結び付けられるようにする改正法成立に加え、個人番号カードを消費税率引き上げ時の還付に使う財務省案など用途拡大への動きが進んでいる[3][4]。個人番号は住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)で付番された住民票コードから生成される。住民票コードそのものを個人番号としない理由について、内閣官房は「『住民票コード』はもともと今回のような利用を想定しておらず、運用の大幅な改変が必要になることや、パブリックコメントの多数意見が『新しい番号の利用』だったこと、等」[5]と説明している。住基ネットでは、従来の4情報(氏名、住所、性別、生年月日)と住民票コードに加えて個人番号を管理するよう改修が行われた[6]。地方公共団体において、個人番号制度の運用のためには住基ネットの利用が前提になる。住基ネット稼働時から非接続だった福島県矢祭町は、個人番号制度への対応を理由に、2015年(平成27年)3月30日に住基ネットに接続した[7]。個人番号カード交付が始まると、従来の住民基本台帳カードの新規発行は行われなくなる(2015年12月末終了)。ただし、それ以前に交付を受けた住基カードは有効期間内はそのまま利用できる[8]。しかし一度個人番号カードの交付を受けると、有効期間内であっても住基カードは返納しなければならない。住基ネットより以前の動きについては国民総背番号制および納税者番号制度、そして個人番号カードに相当する社会保障カードを参照されたい。なお、法人、団体などには、個人番号の代わりに同じ根拠法で法人番号が指定される[9]。個人番号と法人番号の比較 ----------------個人番号-------------------法人番号指定する機関-----------市区町村長----------------- 国税庁長官 指定を受ける対象-------市区町村の住民(個人)--------国の機関・法人・団体 桁数-----------------12桁-----------------------13桁 利用範囲--------------社会保障・税・災害対策などに限定-- 限定なし 開示------------------利用範囲外の開示禁止 -----------公開 はた坊
2015.11.28
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昨年 01月05日 4回目の収穫 また 1個 01月12日 5回目の収穫 こんかいも1個 02月11日 6回目の収穫 また 1個だけ 02月16日 7回目の収穫 3個 02月23日 8回目の収穫 3個 これで おしまいに 昨年 08月10日 また hcで 種をかっきてた 08月31日 追加で また hcて 種を買ってきた 種まきは 9月より 今年はたくさん 収穫できるようにしよう 苗の植え付け 水をしっかりと確保しておこう 昨年は 栽培に失敗したので 今年は たくさんの青梗菜を つくるぞーーー 08月31日 庭で 種まきを開始した 09月5日 発芽してきている 09月06日 G-03の畑の畝に植え付けをしておいた 第二弾の種まき 09月07日 庭で 第二弾の種まきをしておいた 09月11日 発芽してきている 09月14日 畑に移動した g-03などに植え付けをしておいた 第三弾の種まき 09月15日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第四弾の種まき 09月21日 また 庭で 種まきをしておいた 09月28日 発芽してきている 10月05日 畑に移動した m-06の畑に植え付け これにて 種まきは終了 10月12日 青梗菜 すこし生育してきている が まだまだ 小さいなあ まあ ゆっくりと成長していく予定 虫に強い 結構と大きくなってくれるので 楽しみである 10月19日 その後 まあまあ大きくなってきつつある 10月26日 その後 青梗菜は それなりに 成長してきている 見事なり 11月09日 その後 青梗菜は かなり大きくなってきている 追肥をしておいた 他の野菜もそれなりに成長してきている 青梗菜 高菜 大根 カブラ ぶろっこりー 菊菜 ネギ 芽キャベツ そこそこ 大きくなってきている 11月12日 ちんげんさい もう 収穫してもいい 大きなサイズになっている 日曜には 収穫していこう 11月15日 今年は青梗菜は良く育っている まずは 初の収穫 4個なり 11月16日 2回目の収穫をした 11月22日 3回目の収穫をした 11月29日 4回目の収穫をした 12月06日 5回目の収穫をした 12月13日 6回目の収穫をした 12月23日 7回目の収穫をした 12月30日 8回目の収穫をした 12月31日 9回目の収穫をした 01月03日 10回目の収穫をした 01月05日 11回目の収穫をした 01月12日 12回目の収穫をした 01月18日 13回目の収穫をした 01月24日 14回目の収穫をした 02月01日 15回目の収穫をした 02月08日 16回目の収穫をした 02月15日 17回目の収穫をした 青梗菜の在庫 g-03 0個 m-20 0個 m-06 4個 合計 4個くらい まだ ある 02月21日 残りの青梗菜 6個 大きく育っていた分 全部 ひよどりが 食べてしまっていた あらあら 6個ともに 残骸となってしまっていた 02月22日 まだm-06に青梗菜があった すこし収穫をした 18回目の収穫 03月01日 19回目の収穫をした これにて終了となった 今年 08月29日 hcで種をかってきた ついてに庭で種まきをしておいた 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-01に植え付けをしておいた 09月20日 g-01のその後 ちいさいけど なんとか無事かな 10月11日 ここのは まあまあ 生育してきている 第二弾 09月06日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので 畑に移動した m-20に植え付け 第三弾 09月13日 庭での種まきをやっておいた 09月19日 発芽したので m-08の畑の畝に移動した 09月27日 その後も 無事なり 小さいがこれから これから 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑の畝に移動した 4回目の種まきをして畑に移動した これから 大きくなるのを待つのみ 在庫 g-01 8本 m-20 4本 m-08 7本 m-06 8本 すくないが すこし生育している 10月17日 m-20のちんげんさい 残っている分の生育は良い 10月18日 m-06のちんげんさい わずかしか 残っていない 少ないな 10月25日 g-01の青梗菜 もう 収穫できるくらい大きくなってきている 11月03日 m-08の青梗菜 もう こちらも 収穫できるくらい大きくなっている 11月04日 g-01の青梗菜 こちらも 収穫できるサイズになっている 11月05日 ちんげんさい 大きくなったなあ もう 収穫できるぞ 11月08日 ちんげんさい 初の収穫をした 11月14日 ちんげんさい 2回目の収穫をした 11月22日 ちんげんさい 3回目の収穫をした これから 毎週 収穫できる個人番号 おべんきょうその01個人番号(こじんばんごう)とは、日本において「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に基づき、個人の識別番号として各市町村または特別区からその住民に指定される12桁の番号である。通称はマイナンバー。はた坊
2015.11.28
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昨年 09月23日 hcでそらまめの種をかってきた 09月29日 すこし早いけど 庭で種まきをしておいた 20個の豆さんの植え付け 10月13日 まだ 2個だけ 発芽 残りはまだまだ ゆっくりとしている 10月19日 発芽している で すぐに 畑に移動した m-06とm-07に植え付けた 10月27日 その後 畑でも 苗は無事なり 11月04日 m-06の苗も 無事なり まあまあ 11月17日 よくみると 苗は みんな ひょろひょろとしている やや 伸びすぎているな 11月24日 横からみると やっぱり ひょろひょろ 伸びすぎ 12月08日 その後は 成長はしていない 寒くなったので stopだなあ 12月15日 寒くなってきているが そらまめさん 無事なり まあまあ 伸びすぎだけど 12月22日 その後も 元気なり 今年 01月05日 風でふらふらしている 01月11日 支柱をつけて 紐で軽く固定をしておいた 02月02日 まだまだ小さいまま 03月02日 すこし起き上がりつある 03月08日 花芽がすこしついてきている やや おおきくなってきている 03月22日 支柱を追加しておいた 大きくなりだしている まあまあ なり 04月06日 そらまめ その後も 順調なり 04月21日 実がつきだした 05月03日 あちこち 実が大量につきだした 05月18日 そろそろ 収穫できそうなので 全部を収穫をした 結構とたくさん 実が 収穫できた 今年は 良し 今年 秋になったので そらまるの種を買ってきている 種まきは9月から 10月12日 種まきをした 10月19日 まだ 発芽しない 10月25日 まだ 1本しか 発芽していない 遅いなあ 11月08日 やっと 8本のみ発芽している まだ 半分 11月09日 発芽していないのは m-08の畝にうえておいた すこし 遅いので 追加の種まきをしておいた 10月26日 追加のそらまめ 種まきをしておいた 11月08日 発芽してきている こちらは順調なり 11月09日 発芽したのは g-1/g-3のさつまいものあとに植え付けておいた これで そらまめの植え付けをした 予定の倍の数になっている 11月16日 m08のは まだ 発芽していない が g-1/g-3のは無事に生育している 11月22日 そらまめにも もみがらをかけておいた これで 保温にもなるし 雑草よけにもなる 11月30日 そらまめ もみ殻をかけているので 元気になっている やはり もみ殻 有効だなあ 12月06日 そらまめ そり後も元気なり もみがら 土の代わりになっている 12月13日 そらまめ 元気なのは もみがら さんのおかげなり もみがら 風を防いでいる 01月18日 そのご そらまめ やや 生育してきているなあ 02月08日 その後 そらまめ 見た目にも 生育が進んできている 02月15日 そろそろ 支柱もつけてみようかな 02月22日 支柱つけようとおもっていたが やる時間がなくちゃった 次回としよう 03月08日 そのごも 生育している 支柱 まだ 03月15日 そらまめ 花が咲いてきている 03月22日 そらまめ まあまあ 元気なり 03月29日 そらまめ 花もとんどん 咲生きている 04月19日 そろそろ 実もつきだす雰囲気になっている 04月26日 そらまめ 実もつきだした あちこちに 05月09日 そらまめ 実の収穫をした 05月17日 そらまめ 収穫をした そらまめ 実も大きくなってきたので 収穫をしておいた 秋のそらまめ 種をかってきた 08月29日 hcで種をかってきた 植え付けは来月の10月の予定なり 10月04日 庭で 種まきをしておいた 10月14日 発芽してきている 10月18日 畑に移動した g-07の畝に植え付けた 10月25日 その後 そらまめ 無事に生育している 11月01日 そらまめ 全部 26個植えた まだ本数をかぞえていない 11月22日 その後 そらまめ やや 大きくなりつつある ここやし おべんきょうその03利用非常に利用価値の高い植物である。茎は材として用いられ、特にポリネシアなどの海洋の小島では唯一の材木となる場合もある。古代から近世までアラビア海・東アフリカ・インド貿易で利用された船(ダウ船)の建材として利用された。葉は屋根を葺き、あるいは繊維を編んで敷物やカゴなどに加工される。果実はココナッツと言われ、主として食用になる。固い殻の内部の周縁部には固形胚乳の層があり、中心近くには液状胚乳が入っている。液状胚乳はそのまま飲用される。これは、熱帯では多くの場合に野外の生水は衛生的に危険なことから、非常に重宝される。1個の果実には約1リットルの液状胚乳ココナッツジュースが入っている。胚乳はそのまま食べられるほか、ココナッツミルクなどに加工して料理にもよく使われる。また、これを乾燥させてコプラを作る。これは油分が多く、工業原料にもなる。果実の皮からは繊維を取り出してロープやたわしなどができる。内側の固い殻は容器として用いられるほか、細工物にも使われる。熱帯地方の観光土産の定番である。また、熱帯ムードを高めるのに便利なので、街路樹として用いる場合もある。はた坊
2015.11.28
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昨年 秋の菊菜 hcでの種は 中葉くらいの菊菜をかってきておいた 9月より 植え付けをしよう 09月07日 種まきをした 09月12日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けた 第二弾 09月14日 庭で種まきわした 09月18日 発芽した 09月20日 畑に移動した g-01-03の畝のとこに 植え付けをしておいた 第三弾 09月21日 庭で また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した g-07-09などに植え付けた 第四弾 09月28日 庭で追加の種まきをしておいた 10月05日 発芽してきている 10月12日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた これにて 植え付けはお仕舞い 11月09月 菊菜 生育はゆっくりとしている まあ こんなものかな 11月30日 きくな かなり 大きくなってきている そろそろ 収穫もできそうだなあ 12月23日 きくな 収穫はokとなっている そろそろ 収穫しよう 01月12日 菊菜 初の収穫をした 02月14日 そのご 様子見 あまり生育していない 02月15日 様子見をしているが そろそろ 収穫しよう もう2-3回くらいは収穫できそう 02月22日 菊菜 収穫しようと畑にいくと ひよどりに葉が食われていた あらあら葉がない ひよどりは 菊菜の葉も食べるのだなあ ありゃあまあ 参ったなあ 03月08日 その後 菊菜 葉はまた 出てきている 03月22日 収穫をしておいた もう 2-3回 できるかも 05月17日 残っていた菊菜 花だらけなので 撤去とした これで 菊菜は畑になし 今年 菊菜 今年も種まきの予定 08月30日 hcで種をかってきた 来週くらいから 種まきしていこう 09月05日 庭で種まきをしておいた 09月12日 発芽した 畑に移動して植え付けた g-07に移動した 09月22日 その後も小さいながらも 無事なり 第二弾 09月12日 庭で種まきをしておいた 09月19日 発芽したので m-08の畑の畝に植え付けた 10月04日 その後も 無事なり 在庫 g-07 14本 m-08 08本 10月18日 m-08の菊菜は8本 残っている 10月25日 g-07の菊名 まあまあ 生育してきている 11月03日 m08の菊名 もう 収穫できるくらいに育っている 第一弾のg-07のは まだ 小さい 第二弾のm-08のは もう 大きい この差は なにかいな 1週間遅く種まきしたほうが 大きくなっている 今年は 菊菜の育ち具合は良し 昨年は1月に初の収穫をしたが 今年は 来週くらいには 収穫できる見込み 毎年 野菜の育ち具合は かなり 変化がある 11月08日 菊菜 よくそだっているので 収穫をした 11月15日 菊菜 2回目の収穫をした 11月22日 今年は菊菜 育ち具合が良い 11月23日 g-07の菊菜 やや 小さいが まあまあ育ってきているたぬき おべんきょうその13中国における食用中国では、「野味」(げてもの料理)もしくは薬膳のひとつとして、タヌキ(中国語「貉 hé」)が現在も一部で食用にされている。『本草綱目』は性を「甘温無毒」と記載し、体を温め、食べても害がなく、また、強壮効果がある生薬と扱っている。中国では、古来ヤギ肉、犬肉など、臭みのある肉の処理方法も研究されており、タヌキ肉は、長時間水につけて血抜きをすること、ニンニク、ネギ、トウシキミ(八角)、クミン、唐辛子、醤などを使って臭みを隠すこと、煮込んで柔らかくすること、熱いまま食べるのではなく、冷菜として食べることがこつであるとされる。主に毛皮目的で養殖されたものの肉や内臓が利用されるが、河北省には、煮付けにした肉をレトルト食品として販売している会社もある。はた坊
2015.11.28
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昨年 まず すなっぶエンドウをかってきた エンドウもかってきている 秋は9月から 種まきしていこう スナップエンドウ 09月28日 庭での種まきをしておいた 10月10日 発芽してきている 10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた 10月20日 その後 残っているスナップの苗がすくなくなってきている 追加の種まきをしておいた 10月27日 まだ 発芽していない 11月03日 まだ 発芽していない 11月09日 すこし 発芽してきている 11月16日 発芽した苗をまたm-20の畑の畝に再度 植えなおしておいた 11月22日 もみがらをかけておいた 11月23日 支柱をつけておいた 12月06日 苗は無事に生育している もみがらのおかけなり 12月13日 苗は小さいまま これで 越冬中 二回目の苗は 全部ともに 無事なり 12月23日 苗はちいさいまま これで良し 無事なり 普通のエンドウ豆 09月28日 庭での種まきをしておいた 10月10日 発芽してきている 10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた 11月09日 エンドウ かなり大きくなっている 11月16日 支柱をつけておいた 11月22日 もみがらをかけておいた 12月06日 エンドウは大きくなりすぎている こまったものだなあ 12月13日 紐で固定していこう すこし ふらふら している感じ 12月23日 ぜんぶの豆さん 無事なり これで 安心だなあ 12月28日 すなっぶ えんどう いい感じ 01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり 02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり スナップエンドウにも もみ殻と支柱をつけた エンドウは大きくなり過ぎ もみがら 支柱もつけた これで あとは 大きくなるまで 放置だなあ 01月03日 すなっぶえんどう その後も 無事なり 01月03日 えんどう こちらも デカいが なんとか 無事に育っている 01月12日 えんどう なんとか もちそう でかいが なんとかなるだろう 01月12日 すなっぶえんどう その後も小さいままで 無事なり 02月01日 その後もすなっぶえんどう 無事なり 12月02日 エンドウ こちらも 雑草はなし 無事なり 01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり 02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり 02月22日 紐で固定したので 安定した これから 成長してくれるはず 03月01日 えんどう これから 成長するはずだけど まだ そんなに伸びていないな 03月01日 スナップ エンドウ まだ 小さい 支柱もつけたが 生育は これからだな 03月01日 エンドウは 大きくなっている これから どんどん 伸びてくれるはず 03月07日 スナップ エンドウ すこし 生育して 伸びてきている 03月14日 スナップ エンドウ その後もすこし 伸びてきている 03月22日 スナップ エンドウ それ後も もう すこし 伸びてきている 03月29日 エンドウ 花が咲いてきている 04月04日 えんどう 花がたくさん 咲いてきている 04月12日 えんどう 実がどんどんついてきている 04月19日 スナップ こちらにも 実がどんどんとついてきている 04月26日 エンドう そろそろ 収穫してもよさそうになってきている 今年はマルチをしているので 雑草はまったく なし 昨年は雑草にかなり負けていたが 今年は 無事なり 5月になったら 収穫できる見込みなり 05月02日 スナップエンドウ 収穫できそうになってきている こちらはこまめに収穫をしていこう 05月03日 エンドウ かなり実がついている こちらは 昨年は5月17日に収穫した あと2週間後なり 05月04日 すなっぶ えんどう 初の収穫をした 05月05日 えんどう 初の収穫をした 05月06日 スナップ えんどう 2回目の収穫をした 05月09日 えんどう 2回目の収穫をした 05月16日 えんどう 3回目の収穫をした 05月17日 すなっぶ えんどう 3回目の収穫をした 05月23日 えんどう 4回目の収穫をした 今年 エンドウ 種をかってきた 植え付けは9月27日くらいにやってみよう 来月に植え付ける予定なり えんどう 10月04日 庭での種まきをしておいた 10月10日 発芽してきている 来週に畑に移動しよう 10月17日 g-09の畑の畝に移動した 10月24日 その後 無事に生育している スナップエンドウ 10月04日 庭での種まきをしておいた 10月10日 まだ 発芽していない 10月14日 やっと 発芽してきている やや 遅いが okだなあ 10月18日 g-07の畑の畝に移動した 10月25日 その後 無事に生育している 今年は苗は無事である 小さいままであるので安心なり 昨年は大きくなりすぎていた 11月14日 スナップエンドウ その後は 無事に生育中 11月15日 エンドウ こちらも 元気に生育中 11月22日 スナップエンドウ その後 やや 大きくなってきているごぼう おべんきょうその04薬用欧米では根を薬用としてハーブ(バードックと呼ばれている)として用いられている。また、ゴボウは生薬・漢方薬に用いられ、利尿、発汗、血液浄化、皮膚疾患(ニキビ、湿疹、乾癬)の薬の材料としても使われている[8][9]。日本には薬草として中国から伝来。薬草としては発汗利尿作用のある牛旁根(ごぼうこん、英: Burdock Root)のほか、浮腫、咽頭痛、解毒に用いる種子(悪実(あくじつ)、または牛旁子(ごぼうし))を用いる。日本では乳腺炎に種をそのまま食べるか、煎じる使用法も有効として民間に口伝で知られる。繊維質が多く、便秘予防に効果があるとされる。大腸がん・直腸がん予防に効果があるとするむきもあるが、これは正確ではなく、現在[いつ?]のところでは試験管レベルの実験で酸素状態の悪い成長した大腸がんの細胞にたいして選択的に倍加した毒性を発揮する性質があるとされている[10]。ゴボウの根の部分を野菜として利用するのは日本と朝鮮半島だけの特徴であり、先述のように葉の部分を野菜として、根や種の部分を漢方薬として使用されることが多い。アレルギーキク科植物に対しアレルギー性を有している場合は、注意が必要である[11]。はた坊
2015.11.28
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あさつき あさつきの一昨年の動き 05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る 12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂る 2014年 昨年度 3月より どんどん 発芽してきていたが 4月になって もう 収穫しても よさそう 今週には 収穫してしまおう ネギのうち 高級品のネギである たくさんあるので どんどん 収穫していこう 04月27日 収穫した たくさんあるなあ 根っこから発芽したら 撤収としよう 05月14日 発芽していないので そのまま根っこを掘り起こしておいた 05月21日 家に根っこを持ち帰り 納屋で保管中 休眠するのでまた8月になったら 植え付けるとしよう 08月24日 庭のあさつき 芽が出てきている 08月31日 畑のあさつき 落下していた種が発芽してきている 意外とたくさん発芽している 在庫のあさつき そろそろ 植え付けをしてもよさそうになってきている あさつき 植え付けをしよう 09月07日 畑のm-20に 在庫のあさつきの残りを植え付けた 09月14日 もとからのあさつきは発芽しているが 追加で 植えたあさつきは 発芽はまだ 土寄せをしておいた これで あさつきも 大量に発芽してくれるはず 10月05日 あさつき 予定とおり 発芽して どんどんにぎやかになってきている もう 収穫できそうになってきている 11月09日 あさつき 大量にある そろそろ収穫してしまおう 11月16日 初のあさつき 収穫をしておいた たくさん あるなあ 12月03日 その後は 横になっているなあ 12月13日 すこし まだ 収穫できるのかな 2015年 今年 01月12日 黄色くなって 葉も枯れてしまった 来月になったら また 葉は 新しくなって 出てくる予定なり 02月08日 あさつき 芽が出てきている 予定とおり 02月15日 あさつき もう 春だなあ いい感じ 02月22日 あさつき どんどん 伸びてきている 03月01日 あさつき どんどん どんどん 伸びてきている 03月14日 あさつき かなり大きくなってきている 03月22日 あさつき かなり増えてきている 03月29日 あさつき もう 収穫してもよさそうになってきている 04月04日 あさつき 収穫できる たくさんある 04月12日 あさつき 収穫をした その後は そのまま 放置とした 7月19日 庭のあさつき ブランターにあるが 根っこ やや 緑色になりつつある 8月08日 畑のあさつき 発芽してきている 8月22日 庭のあさつき 発芽したが 栄養不足で細いなあ 8月29日 庭のあさつき 細いが背が高くなってきつつある 9月20日 畑のあさつき 立派に育っている 収穫できそうになっている 9月27日 雑草を取り除いておく いい感じになっている 10月4日 収穫をしておいた 10月25日 その後も あさつき 元気である 11月21日 その後も あさつき 元気である 11月22日 あさつき 2回目の収穫をしておいたマイナンバー 通知がおくられてきたで これは なにになるのかいな ???netで すこし見てみたアメリカのマイナンバー「社会保障番号」の歴史と、日本のマイナンバーの今後社会保障番号は、その名が示す通り、社会保障分野において個人を特定するための番号制度として1936年に始まりました。9桁の番号で構成されており、国民はもちろん、労働許可を持つ在留外国人などにも発行されています。かつては14歳前後まで社会保障番号を持つことは珍しかったのですが、1986年以降、実質的な年齢制限が引き下げとなり、現在では出生と同時に社会保障番号発行の手続きが行われるようになりました。この社会保障番号がアメリカに深く根付いた理由の一つとして、社会保障番号だけで本人認証として成立してしまったということが大きいでしょう。例えば、アメリカでは子どもの頃から社会保障番号を利用しています。病院にかかるとき、サマーキャンプのとき、様々な場面で社会保障番号を使いますが、このとき、他の証明書を見せることはほとんどありません。ただ口頭で社会保障番号を伝えることのみで本人認証として成立してしまうのです。これは大人になっても変わりません。銀行口座の開設や、クレジットカードの発行などで、社会保障番号を口頭で伝えるのみで本人認証できてしまうのです。そのため、アメリカでは、社会保障番号を用いたなりすまし被害が横行し、また、近年では官公庁や大手企業、銀行などへのハッキング等により、社会保障番号が大量に流出する事件が発生して、大きな問題となっています。一方、日本のマイナンバー制度では、このような複数分野にわたる使用を禁止しています。官公庁ではマイナンバーを用いた手続きをする際には、個人番号カードや運転免許証等の他の証明書も併用した本人認証を行うことが義務付けられ、民間事業者にはマイナンバーの法律の規定外での使用を禁止しています。日本のマイナンバー制度は、社会保障、税、災害対策の分野に限っての利用となっていますので、アメリカの社会保障番号のような問題が起こる可能性は少ないでしょう。ですが、一点、注意すべき点があります。それは、アメリカでも、社会保障番号の始まりは、社会保障分野のための制度だったものが、利用目的が拡大されていった点です。実際、1980年代以前の社会保障証には「本人認証のためではない」という一文が添えられていました。日本のマイナンバー制度も、来年1月1日から本格始動します。その役割についても順次拡大されていく予定です。それにつれ、デメリットがあるかないかがはっきりしてきます。私たちは第三者機関である特定個人情報保護委員会がしっかりとマイナンバー制度の監視監督がしているか、そしてマイナンバーが目的外の利用がされていないかをチェックしていかなければならないと思います。今回はマイナンバーのデメリットをまとめましたが、マイナンバーには多くのメリットも存在ます。マイナンバーのメリットについてはこちらの記事をご確認ください。マイナンバー制度のメリットを徹底解説メリット1:手続きの簡略化日本に住む私たちには、実は既に様々な番号が割り振られています。住民票 :「住民登録番号」 年金 :「基礎年金番号」 健康保険:「保険者番号」 税金 :「整理番号」これらはすでに、個人ごとに割り振られ、個々の役所で使われています。ところが、番号がそれぞれ違うために、役所間での情報共有には不向きでした。そのため、私たちはこれまで、ある役所に書類を提出するために、別の役所から別の書類を取得し、添付するという不便さを味わっていました。マイナンバー制度の導入により、社会保障、税分野において統一の番号ができ、役所間の情報共有が容易となります。これにより私たちにはどんなメリットがあるのでしょうか?マイナンバー導入前の業務手続きマイナンバー導入後業務手続きの簡略化(出典:マイナンバー 社会保障・税番号制度が始まります!入門編pdf|内閣府)【具体的な例(Aさんが保険料免除申請書を提出する場合)】 Aさんが保険料免除申請書を年金事務所に提出する場合、今までは市町村や公共職業安定所などに必要な書類を申請・取得し、その後取得した書類を添付して年金事務所に提出する必要がありました。[Aさんは少なくとも役所で3回の手続きを取る必要がありました] ↓ マイナンバー導入後、Aさんは、マイナンバーが記載された保険料免除申請書を年金事務所に提出するだけで手続きが済むようになります。これは、年金事務所がマイナンバーを暗号化した符号を各機関に送ることによって必要な情報を確認することができるからです。[Aさんは1度の手続きをするだけで済みます]このように手間のかかる行政への手続が簡単になります。これが第一のメリットです!メリット2:個人に合った情報が受け取れるマイナンバー制度の導入に併せて、マイナンバー制度に関する個人のポータルサイト、「マイナポータル」が開設されます。「マイナポータル」でできることは次の通りです。1.自己情報表示 自治体などが保有する自分の特定個人情報の閲覧 2.情報提供等記録表示 国や自治体などの間で交わされた特定個人情報のやり取りの記録の閲覧 3.お知らせ情報表示 予防接種や年金、介護など、自治体からのお知らせの受け取り 4.ワンストップサービス 引っ越しなどライフイベントに関する手続きの官民横断的なワンストップ化 5.電子私書箱 行政機関や民間事業者が発行する支払証明書などの各種電子データの受領 6.電子決済サービス 納税や社会保障などの決済をキャッシュレスで行えるサービスこのように、「マイナポータル」では、自分の情報がどう保有され、どう利用されているかを表示することができます。また、自分に合った必要な情報(予防接種、受給できる手当や年金、介護などに関する情報)を受け取ることができます。 これが第二のメリットです。メリット3:災害時にも?東日本大震災では、被災3県で15,786人(2012年3月11日時点)の死者が発生しました。そのうち60歳以上の高齢者は10,085人と、死者数の65.8%を占めています。この教訓から学べることは、災害時における正確な要支援者情報の重要性であり、その前提となる要支援者リストの整備・維持の重要性です。マイナンバー制度導入により、自治体は必要に応じて家族の状況、個人の健康保険や介護保険の利用状況などを確認。持病・障害等の把握ができるようになり、要支援者リストの整備を行いやすくなります。また、災害後の被災者生活再建支援金などの給付においても、個人の資産状況、健康状態を把握、これまで以上に適切な給付ができるようになります。これが第三のメリットです。まとめマイナンバー制度の導入は、社会保障・税制度の大きな転換点ともいえます。これまでは、国民の共通番号がなく、また、役所間の情報共有もほとんどなかったため、一つの書類を役所に提出するため、別の複数の役所から添付書類を取り寄せなければいけませんでした。まさに「縦割り行政です」。マイナンバー制度は、これらの不便から解放されるというメリットがあります。しかしながら、一方では、国による国民の個人情報の把握が強まる不安が指摘されているのも事実です。マイナンバー制度には、行政手続きの簡略化や、必要な情報の把握、災害時での活用等、さまざまなメリットがあります。ですが、私たちも、自分の情報が適切に収集・利用されていることをマイポータルなどで、監視・監督する責任が出てくるのかも知れません。うーーん 解説をみても メリットは ????????? なにもメリットはなさそうばかとはさみは使いようということだなあ会社でも 残業をへらすために会議をして 残業が増えて合理化するために 複雑になるシステムを導入して より複雑になったりもしているはた坊
2015.11.27
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在庫 m-08 たくさんある g-01 4つ 植えている そのた 種からのにらが生えている 庭 結構と生えている 韮 たくさんあるので 今年も 収穫する分は たくさんある 在庫だけで 今年も たくさん 収穫できる 楽しみだあーーーーーーーーーーあ 01月12日 にら 冬なので 半分は枯れているが まあ こんなもの 02月14日 にら 庭のにら 青々としている まあ 元気なもの 02月14日 にら 畑のは枯れているが 風があたらない場所のは 青々としている 02月22日 にら ブラの横のは 収穫できそうだなあ 03月01日 にら 庭のにらは 青々としている 新しい葉も出てきている 03月01日 にら 畑のも すこし 新芽も出てきそうな感じになりつつある 03月22日 にら 庭のは もう 大きくなっている 04月12日 にら 庭のも 大きくなっている 収穫はokである にら 風があたると枯れるが 風があたらない場所では 青々としている 気候では 風は 馬鹿にならない 結構と影響をあたえているものだなあ 1月と2月と3月は 収穫はなし 03月08日 畑のにら そろそろ 新芽もすこし 03月15日 畑のにら 新芽になりつつある 03月22日 畑のにら 雑草を取り除いておいた 結構とあるものだなあ 初のにらの収穫も そろそろ できそうになってきている 03月29日 G-01のにら これも 成長してきている 03月29日 M-08のにら 若々しくなってきている 04月12日 g-01/m-08ともに 収穫できる もう 大きくなっている 04月19日 g-01のにら もう 大きくなっている 04月26日 m-08のにら もう 収穫できる にら 今週より 収穫を開始しよう 04月29日 今年も韮の収穫を開始 1回目の収穫をした 05月06日 にら 2回目の収穫をした 05月10日 にら あちこちに 若い韮が どんどん 増えてきている 05月10日 にら 3回目の収穫をした 05月16日 にら m-08のにら 十分に大きくなっている 雑草とりをして追肥しておいた 05月23日 にら 4回目の収穫をした 05月30日 にら 5回目の収穫をした 06月06日 にら 6回目の収穫をした 06月13日 にら 7回目の収穫をした 06月14日 にら 8回目の収穫をした 06月20日 にら 9回目の収穫をした 06月27日 にら 10回目の収穫をした 07月04日 にら 11回目の収穫をした 07月11日 にら 12回目の収穫をした 07月12日 にら g-01の韮は 元気になっている 07月18日 にら m-08のにらに 花蕾がついてきている カットしておく 07月19日 にら m-08のにら 雑草とりして 花蕾もカットして 追肥もしておいた 07月20日 にら 13回目の収穫をした 07月26日 にら 14回目の収穫をした 08月01日 にら 15回目の収穫をした 08月02日 にら m-08のにら しっかりとしてきている 08月08日 にら 16回目の収穫をした 08月15日 にら 17回目の収穫をした 08月22日 にら 追肥をしておいた サトイモの日陰になっているが まあまあ良く育っている 08月23日 にら 18回目の収穫しておいた 08月29日 にら 19回目の収穫をしておいた 09月05日 にら 20回目の収穫をしておいた 09月12日 にら 21回目の収穫をしておいた 09月20日 にら g-01のにら まだまだ 収穫はできる たくさんある 09月20日 にら 22回目の収穫をしておいた 09月27日 にら 23回目の収穫をしておいた 10月03日 にら 24回目の収穫をしておいた 10月04日 g-1のにら まあまあ 元気である 10月10日 にら 25回目の収穫をしておいた 10月18日 にら 26回目の収穫をしておいた 10月25日 にら 27回目の収穫をしておいた 11月03日 にら 28回目の収穫をしておいた 11月04日 にら m-08のにら まだまだ 元気である 11月07日 にら 29回目の収穫をしておいた 11月08日 にら g-01のは元気がないので カットして追肥をしておいた 11月15日 にら 30回目の収穫をしておいた 11月16日 にら m-08のにら またまた 元気になってきている 11月22日 にら m-08のにら 青々としてきている さすがに元気である 11月22日 にら 31回目の収穫をした 11月23日 にら g-01のにら またまた 青々としてきている 畑で一番に元気なのは にら である もう しばらく 収穫できるここやし おべんきょうその02特徴樹高は大きいもので約30メートルにまで成長する。幹はまっすぐには直立せずやや斜めに伸び、途中がよく屈曲する。葉の長さは5メートルにもなる羽状複葉で、基部から先端まで細長い小葉を両側に着ける。葉は幹の先端部に集まり、その部分には葉の付け根とそこから出る繊維が密集する。それより下では比較的滑らかな樹皮が露出している。雌雄同株で大きな円錐花序を着け、その先端部は雄花で、基部に雌花をつける。果実は熟すと30センチメートル程にもなり、やや先がとがった楕円形で、緑色。その外側は丈夫な繊維を含む厚い層からなり、その内側に非常に固い殻に包まれた種子がある。果実は海水によく浮かび、遠距離への種子の散布が可能である。ポリネシアから熱帯アジアが原産とされるが、現在では世界中の熱帯地方で栽培されている。はた坊
2015.11.27
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ミニトマトの落ちた実から 発芽した ミニトマト放置しているので そのままで 花が咲き また 実がついてきている実は青いまままあ 赤くはならないようだそれにしても あちこちで ミニトマト結構と大きくなってきているついでに 支柱をつけておいたたぬき おべんきょうその012食用日本における食用日本におけるタヌキの料理法にたぬき汁がある。ただし、たぬき汁と称してコンニャク汁を指すこともある。詳細は「たぬき汁」を参照前述のように、古来日本ではタヌキとアナグマのことを混同して「むじな」と呼んでおり、文献上における「狸」「むじな」の料理が現代でいうところのタヌキ肉の料理かどうかは判断が難しい。栃木県のある猟師が、キジ猟で偶然タヌキを獲ったので、老人にたぬき汁の作り方を聞いて作ってみたところ非常にまずく、翌日老人に文句を言ったところ、「これは『ムジナ(タヌキの事)』でねえか。たぬき汁は『タヌキ(アナグマの事)』の肉で作らんと、食えるわけねえべ」と言われた、という話もある。アナグマはタヌキより美味とされ、ヨーロッパや中国でも、古くから食べられている。いわゆる「たぬき汁」は、特に美味なものとして伝えられる場合は、実はアナグマ汁である可能性が高い。『大草家料理書』という文献でも、「狸汁はむじな汁(アナグマ汁)の事」となっている[11]。現代でいうところのタヌキの肉は非常に獣臭いため、そのままではとても食べられたものではない。臭みを消すためには、肉を稲ワラで包んで1週間ほど土中に埋め、さらに掘り出した肉を2時間ほど流水にさらす必要がある。古い文献でも、酒で煮たりショウガやニンニクを多用するなど臭みを抜く調理法が見られる。たぬき汁は臭みを消すため、味噌味にすることが多い[12]。たぬきうどん、たぬきそばには、タヌキやアナグマの肉は使われていない。詳細は「たぬき (麺類)」を参照はた坊
2015.11.27
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ねぎの根っこ 12月31日 初の九条ねぎ 収穫をした 根っこも庭のブランターに植え付けをしておいた 01月03日 2回目の収穫をしておいた 根っこは庭にて 植え付けをしておいた 01月10日 3回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月17日 5回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月24日 6回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 02月01日 7回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 庭にブランター 6個に ネギのねっこ 植え付けをしている これで もうすこし大きくなったら 畑に移動する予定 あと 3-4個 追加していく予定なり ネギは根っこから 育てていこう 03月01日 ネギの根っこ まあまあ 生育してきている 03月12日 ネギの坊主のちいさいのがついてきている 03月22日 かなり生育してきている そろそろ 畑に移動させよう 03月29日 M-08の畑の畝に移動してうえつけをしておいた 04月04日 その後も ネギさん 根っこも 元気そうだ 無事なり 04月12日 ネギのねっこ ネギ坊主が でているので 全部をカットしておいた 04月19日 ネギのねっこ その後もネギ坊主をカットしている 04月26日 その後も 様子見をしている 05月26日 その後も まあまあ 無事なり 06月20日 数はそのまま あまり 大きくはなっていないが 無事なり 07月04日 ヤマノイモの日陰になっているが ちいさいが 数は無事にそだっている 07月11日 2月からのねぎの根っこ 無事にそだっている まあまあかな 九条ネギの在庫 m-08 10本 ネギの根っこ 60本 m-06 20本 m-07 20本 g-01 10本 g-03 20本 合計 140本くらいは まだある ネギ坊主をカットして そのままブンケツさせていこう 06月20日 在庫のネギさん ネギ坊主が まだまだ 出てきている 06月27日 在庫のネギさん ネギ坊主も まだまだ 出てきている でも 新しいブンケツのネギさんも そろそろ 出てきている 07月04日 まだ ネギ坊主でできている 07月11日 そろそろ 止まりでしている 青々としているのと 枯れているのが半々くらいになっている ネギ坊主をカット カット カット しているので ネギさんも あきらめて ブンケツしてみようかなと 考えているようだ 残っている九条ねぎ 無事に生き残っている 07月20日 九条ねぎ 大量にのこっている 新しい畝に分散させて植えなおしをあとでやろう 07月21日 根っこの分のネギは ちいさいので そのまま 大きいのは植えなおそう 08月01日 九条ねぎ 残っているのも 8月になって 元気になってきている 09月05日 g-3の九条ネギ 9月になって この状態なり まあ 順調なり 09月12日 m-07の九条ネギ これも元気になってきている 09月23日 m-07の九条ねぎ 元気なり 10月04日 m-07の九条ネギ 追肥をしておいた 九条ネギの在庫 再度の在庫の数 分散した後の数 m-08 10本 10本 m-06 20本 81本 m-07 20本 22本 g-01 10本 20本 g-03 20本 55本 合計 80本くらい 合計188本 たくさんある 10月11日 m-06/07の在庫のネギ バラバラにして 分散して植えなおしておいた 10月18日 m-07の在庫のネギにもみがらをかけておいた 10月25日 分散したネギ すこしづつ 起き上がりつつある 追肥をしておいた みずやりをしておいた 在庫のねきの土 カチカチになっていた 土を耕して ネギさん ばらばらにして 植えなおしたが しばらく元気になるまで時間がかかりそう 10月25日 g-1/3のネギも分散させておいた 11月01日 すこしづつ 起き上がりつつある これで 全部を分散させておいた 11月03日 m-08の九条ねぎ もみがらをかけているので 伸びてきている 白い部分が長くなる 11月04日 m-06の九条ねぎ 立ち上がりつつある これで 安心なり 11月07日 m-08の九条ネギ もみがらに埋もれて 元気なり 生育もよくなっている 11月14日 m-06の九条ネギ こちらも 元気になり そろそろ もみ殻をかけても良さそうになった 11月15日 m-08の九条ネギ もみがら 役に立っている ネギさん 生育も盛んなり 11月22日 m-06の九条ネギ 高さもよくなってきている もみがら まだ でてきていない 11月23日 g-01の九条ネギ ここのも良い感じになっている もみがら まだ でてこないなあごぼう おべんきょうその03利用食用日本では根を食用としてきんぴらや天ぷらのかき揚げなどに使われるほか煮物に用い、近年では細切りにした根を湯がいてサラダにもする。旬は初冬で、新ゴボウは初夏となる。根は、日本の他、日本が統治していた朝鮮半島、台湾、中国東北部の一部以外では食材としない。太平洋戦争中に英米人捕虜がゴボウを「木の根」だと思い、木の根を食べることを強要し虐待されたとして、戦後、日本人将兵が戦犯として裁かれたこともあった(下記)。ゴボウにはポリフェノールであるクロロゲン酸が豊富に含まれている。クロロゲン酸は、ゴボウを水にさらしたときに出てくる茶褐色の成分であり、コーヒーにも含まれ、抗酸化作用がある。ゴボウを長く水にさらすとクロロゲン酸が失われてしまうので、「皮はむかない」「水にさらさず、すぐ調理する」「大きめにゴロンと切る」ことがゴボウ調理の三大新常識となっている[4]。ゴボウは、食物繊維、特に水溶性食物繊維が豊富であり[1]、イヌリンが水溶性食物繊維の主体を成している[5]。なお、アザミの根もヤマゴボウ[6]、キクゴボウ、菊ごぼうという名前で食されることがある[7]。はた坊
2015.11.27
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在庫 m-08 たくさんある g-01 4つ 植えている そのた 種からのにらが生えている 庭 結構と生えている 韮 たくさんあるので 今年も 収穫する分は たくさんある 在庫だけで 今年も たくさん 収穫できる 楽しみだあーーーーーーーーーーあ 01月12日 にら 冬なので 半分は枯れているが まあ こんなもの 02月14日 にら 庭のにら 青々としている まあ 元気なもの 02月14日 にら 畑のは枯れているが 風があたらない場所のは 青々としている 02月22日 にら ブラの横のは 収穫できそうだなあ 03月01日 にら 庭のにらは 青々としている 新しい葉も出てきている 03月01日 にら 畑のも すこし 新芽も出てきそうな感じになりつつある 03月22日 にら 庭のは もう 大きくなっている 04月12日 にら 庭のも 大きくなっている 収穫はokである にら 風があたると枯れるが 風があたらない場所では 青々としている 気候では 風は 馬鹿にならない 結構と影響をあたえているものだなあ 1月と2月と3月は 収穫はなし 03月08日 畑のにら そろそろ 新芽もすこし 03月15日 畑のにら 新芽になりつつある 03月22日 畑のにら 雑草を取り除いておいた 結構とあるものだなあ 初のにらの収穫も そろそろ できそうになってきている 03月29日 G-01のにら これも 成長してきている 03月29日 M-08のにら 若々しくなってきている 04月12日 g-01/m-08ともに 収穫できる もう 大きくなっている 04月19日 g-01のにら もう 大きくなっている 04月26日 m-08のにら もう 収穫できる にら 今週より 収穫を開始しよう 04月29日 今年も韮の収穫を開始 1回目の収穫をした 05月06日 にら 2回目の収穫をした 05月10日 にら あちこちに 若い韮が どんどん 増えてきている 05月10日 にら 3回目の収穫をした 05月16日 にら m-08のにら 十分に大きくなっている 雑草とりをして追肥しておいた 05月23日 にら 4回目の収穫をした 05月30日 にら 5回目の収穫をした 06月06日 にら 6回目の収穫をした 06月13日 にら 7回目の収穫をした 06月14日 にら 8回目の収穫をした 06月20日 にら 9回目の収穫をした 06月27日 にら 10回目の収穫をした 07月04日 にら 11回目の収穫をした 07月11日 にら 12回目の収穫をした 07月12日 にら g-01の韮は 元気になっている 07月18日 にら m-08のにらに 花蕾がついてきている カットしておく 07月19日 にら m-08のにら 雑草とりして 花蕾もカットして 追肥もしておいた 07月20日 にら 13回目の収穫をした 07月26日 にら 14回目の収穫をした 08月01日 にら 15回目の収穫をした 08月02日 にら m-08のにら しっかりとしてきている 08月08日 にら 16回目の収穫をした 08月15日 にら 17回目の収穫をした 08月22日 にら 追肥をしておいた サトイモの日陰になっているが まあまあ良く育っている 08月23日 にら 18回目の収穫しておいた 08月29日 にら 19回目の収穫をしておいた 09月05日 にら 20回目の収穫をしておいた 09月12日 にら 21回目の収穫をしておいた 09月20日 にら g-01のにら まだまだ 収穫はできる たくさんある 09月20日 にら 22回目の収穫をしておいた 09月27日 にら 23回目の収穫をしておいた 10月03日 にら 24回目の収穫をしておいた 10月04日 g-1のにら まあまあ 元気である 10月10日 にら 25回目の収穫をしておいた 10月18日 にら 26回目の収穫をしておいた 10月25日 にら 27回目の収穫をしておいた 11月03日 にら 28回目の収穫をしておいた 11月04日 にら m-08のにら まだまだ 元気である 11月07日 にら 29回目の収穫をしておいた 11月08日 にら g-01のは元気がないので カットして追肥をしておいた 11月15日 にら 30回目の収穫をしておいた 11月16日 にら m-08のにら またまた 元気になってきている 11月22日 にら m-08のにら 青々としてきている さすがに元気である 11月22日 にら 31回目の収穫をした 畑で一番に元気なのは にら である もう しばらく 収穫できる今年の台風は 毎月 発生している11月も 台風26号が発生して ただいま 南の海の上にいる27日には 熱帯性低気圧になりそう来週の12月に 台風が発生すれば毎月 全部の月での発生がした 新記録となる予定なりnetでみてみると台風は過去最大で、日本に何号まで来たことがあるのですか? ベストアンサーに選ばれた回答 発生数NO1は 1967年 39個 接近数NO1は 2004年 1966年 1960年 19個 発生日時早NO1は 昭和54年台風第1号 Alice 1979年1月2日 発生日時遅NO1は 平成12年台風第23号 Soulik 2000年12月30日 上陸日時が早い台風NO1は 昭和31年台風第3号 Thelma 1956年4月25日 上陸日時が遅い台風NO1は 平成2年台風第28号 Page 1990年11月30日http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8#.E5.8F.B0.E9.A2.A8....気象庁のデータでは台風の発生、接近、上陸、経路 30年間(1981~2010年)の平均では、年間で約26個の台風が発生し、約11個の台風が日本から300km以内に接近し、約3個が日本に上陸しています。発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなります。台風の寿命(台風の発生から熱帯低気圧または温帯低気圧に変わるまでの期間)は30年間(1981~2010年)の平均で5.3日ですが、中には昭和61(1986)年台風第14号の19.25日という長寿記録もあります。長寿台風は夏に多く、不規則な経路をとる傾向があります。 台風は暖かい海面から供給された水蒸気が凝結して雲粒になるときに放出される熱をエネルギーとして発達しかし、移動する際に海面や地上との摩擦により絶えずエネルギーを失っており、仮にエネルギーの供給がなくなれば2~3日で消滅します。日本付近に接近すると上空に寒気が流れ込むようになり、次第に台風本来の性質を失って「温帯低気圧」に変わります。あるいは、熱エネルギーの供給が少なくなり衰えて「熱帯低気圧」に変わることもあります。上陸した台風が急速に衰えるのは水蒸気の供給が絶たれ、さらに陸地の摩擦によりエネルギーが失われるからです。台風は 平均すると2.65日で 発生して発達し2.65日で衰えて 消滅するらしい 5.3日の間だけ 大暴れする暴風雨なりはた坊
2015.11.26
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昨年のかぶら hcでの カブラの種をかってきた いつもとおりの 聖護院のかぶら 9月より 種まきする予定 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 第二弾の種まき 09月07日 庭でまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-7-09などに植え付けわしておいた 第三弾の種まき 09月15日 庭で種まきわしておいた 09月18日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-07などに植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 庭での種まき また やっておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した 10月12日 かぶら 第一弾のもの かなり 大きくなってきている 10月19日 その後も かぶら 大きいものはおおきくなっている カブラもみえてきている 10月26日 その後 かぶら 大きいのが出てきている 収穫できそうだなあ 収穫できるのは 来月くらいかな まあまあ 順調なり 11月02日 初のかぶら 収穫をした 2個 11月09日 2回目の収穫をした 2個 11月16日 3回目の収穫をした 4個 11月17日 4回目の収穫をした 2個 11月22日 5回目の収穫をした 2個 11月29日 6回目の収穫をした 4個 12月06日 7回目の収穫をした 3個 12月13日 8回目の収穫をした 3個 12月23日 9回目の収穫をした 4個 12月31日 10回目の収穫をした 3個 01月03日 11回目の収穫をした 3個 01月10日 12回目の収穫をした 4個 01月12日 13回目の収穫をした 2個 01月18日 14回目の収穫をした 3個 01月24日 15回目の収穫をした 3個 02月01日 16回目の収穫をした 4個 02月08日 17回目の収穫をした 8個 02月15日 18回目の収穫をした 4個 02月22日 19回目の収穫をした 4個 02月28日 20回目の収穫をした 4個 これで かぶら 御終いに 今年 また 聖護院蕪の種 買ってきた 08月29日 hcで種を買ってきて 08月30日 庭で 種まきをしておいた 09月03日 発芽してきている 09月05日 畑に移動した g-3/g-1の畑の畝に植え付けた 09月12日 その後 無事なり 雨がよく降ったので 育っている 09月19日 g-1の畝の蕪 まあまあ元気に育っている 09月27日 g-1の畝のかぶら その後も順調なり 10月04日 g-3の畝のかぶら 元気なり 10月18日 g-3の畝のかぶら かなり大きくなってきている 10月25日 ねっこも だいぶ 大きくなってきている もう 収穫してもよさそうになっているかな 11月03日 ねっこ もう 収穫できる 今週の日曜から 収穫を開始しよう 11月07日 ねっこ おおきい 明日には 収穫だなあ 11月08日 かぶら 初の収穫をしておいた 11月14日 かぶら 2回目の収穫をした 11月22日 蕪 大きくなったが 割れてきているのもあるここやし おべんきょうその01ココヤシ分類(APG III)界 : 植物界 Plantae 階級なし : 被子植物 angiosperms 階級なし : 単子葉類 monocots 階級なし : ツユクサ類 commelinids 目 : ヤシ目 Arecales 科 : ヤシ科 Arecaceae 属 : ココヤシ属 Cocos 種 : ココヤシ C. nucifera 学名 Cocos nucifera 和名 ココヤシ ココヤシ(学名:Cocos nucifera L.)単子葉植物ヤシ科の高木である。おそらくヤシ科植物の中で最も有名で、最も利用価値が高い。単にヤシと言えばこれを指す。果実はココナッツとして有名であり、他にも多方面で利用価値が高く、世界中の熱帯地域で栽培されている。はた坊
2015.11.26
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昨年 hcでの種をうっていたので 購入した 08月09日 芽にんにく 500gのもの 中国産かな ??? 08月17日 宮崎のニンニクが売っていない で 博多のニンニクを買っておいた 9月になったら 植え付けをしよう 09月07日 にんにく m-08の畑の畝に植え付けた 09月14日 発芽はまだ 2週間くらいしてから 発芽してくる見込み 09月21日 やっと 発芽してきている 芽にんにくは発芽した 博多のニンニクはまだ 10月05日 やっと 博多のニンニクも 発芽してきている これで ニンニクの発芽は okとなった 10月18日 芽ニンニクの畝の雑草とりをしておいた 10月19日 こちらの博多のにんにく 草取りをしておいた 11月16日 その後 芽ニンニクは元気になっている 11月16日 その後 博多のニンニクもそれなりに 数はすくないが 育っている 11月16日 芽ニンニク これは良く育っている 42本ある 11月22日 博多のニンニクも元気なり 14本ある 合計であわせて56本なり 12月06日 芽ニンニク 雑草とりしたので見栄えもよくなってきている 12月13日 雨の前なので 鶏糞をばらまいておいた これで 良し 雨がふれば 効くぞーーーー 12月23日 その後も 芽にんにくは 元気なり 01月03日 博多のニンニク これは 数がすくないが それなりに生育している 良し 01月18日 雑草がまた ふえてきているなあ あとで 雑草とりをしておこう 02月01日 その後も まあまあ 元気なり 02月08日 雑草とり まだ やっていないなあ あとでやろう 02月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきているぞ 03月01日 芽にんにく 雑草取りをしておいた すっきりとした 03月01日 博多のにんにく 数は10本くらいしかない 雑草とりして すっきり 03月08日 芽ニンニク これも 雑草とりしてみると 大きくなってきている 03月14日 博多のニンニク まあまあ 大きくなってきている 03月15日 芽にんにく 元気になっている イキイキとしているなあ 03月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきている 03月23日 博多のニンニク 数えてみると 15本ある まあまあかな 04月04日 博多のにんにく これも 大きくなってきつつある 04月05日 芽にんにく これも成長してきている 50本はある 04月12日 博多のにんにく まあまあ なり 04月19日 芽にんにく その後も 元気なり 05月02日 芽にんにく トウができてきている 05月03日 芽ニンニクのトウ 一回目の収穫をしておいた 05月06日 芽ニンニクのトウ 2回目の収穫をしておいた 05月17日 その後も 肥大してきている感じ 05月17日 芽にんにくのトウ 3回目の収穫をしておいた 05月24日 博多のニンニク 収穫をしておいた 05月30日 芽にんにくのトウ 4回目の収穫をしておいた 05月31日 芽ニンニク 収穫をした これにて 終了なり ニンニク 博多が15本と芽ニンニクは50本 合計65本 今年 hcでのニンニクの種をみてきて ついでに 買ってきて植え付けた 08月29日 にんにくの種1kgをかってきて ついでに m-07の畑に植え付けた 09月12日 発芽してきてような感じだけど まだまだ 3週間すくらいはかかりそう 09月20日 1つだけ 発芽 残りはまだだなあ 09月21日 追肥をしておいた 鶏糞をかけておいた これで びっくりして発芽するだろう 10月04日 やっと46本くらいが 発芽してきている まだ 半分だな 10月10日 にんにく 88本くらいに発芽したのが増えてきている 10月25日 にんにく 発芽するのは土が早いが 成長はその後はマルチが早いなあ 半分はマルチに植えて 半分は 土の畝に植えている これで 差はつくかな ??? マルチは差がどれだけつくか 様子をみておこう 11月03日 どちらも よく育っている 雑草とりをしておいた 11月22日 にんにく マルチしているのは 雑草はすくない していないのは雑草だらけになるたぬき おべんきょうその11飼育タヌキ類が生息する日本などの地域ではそれほど珍しがられない動物であるが、生息していない国や地域では珍しがられ、2010年3月23日に、旭山動物園と久留米市鳥類センターとが、シンガポール動物園へホンドダヌキのオス・メスひとつがい(2009年5月産)を贈ったところ、「パンダ並み」の珍獣と扱われ、タヌキに冷暖房完備の専用舎が用意されたうえに、歓迎式典まで開かれた[9][10]。また富山市ファミリーパークの余剰個体を受け入れたいしかわ動物園がその個体を更にシンガポール動物園に譲渡したところ、お礼として世界三大珍獣の一つと言われるコビトカバを貰い受けている[2]。はた坊
2015.11.26
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昨年 hcでの売り物が出ていたので かっておいた 植え付けは9月から 09月07日 らっきょう m-08の畑の畝に植え付けた 09月14日 発芽はまだ 2週間くらいしてから 発芽してくる見込み 09月21日 やっと 発芽してきている 09月28日 いつも 花の蕾みたいのが 出てきている もうすぐ 花が咲くようだな 10月29日 花が咲いてきている 11月08日 その後 生育して大きくなってきている 11月30日 雑草とりをした らっきょうらしくなってきている 12月13日 追肥をしておいた 12月23日 雑草がまた 増えてきている 01月03日 その後も らっきょう 元気なり 01月24日 まあまあ 元気である 01月08日 それなりに 元気なり 雑草もすくないな 02月15日 そろそろ 雑草とりもしないとねえ 03月01日 やっと 雑草取りをしておいた 03月08日 春らしくなり 生育が始まってきている 03月14日 らっきょう いい感じになってきている 03月22日 らっきょう 雑草もなくなって すっきり 04月04日 らっきょう まあまあ 生育している 良し 04月12日 らっきょう 青々としてきている 06月06日 らっきょう 収穫をした らっきょう 今年の根っこは かなり大きくなっている 今年 また hcでのらっきょう 買ってきている 08月29日 hcで らっきょう 買ってきた 08月30日 m-07の畑で 植え付けをしておいた 09月12日 発芽している 09月19日 花つぼみ 大きくなってきつつある 09月22日 葉もつづけて でてきている 09月27日 花つぼみ まだ 花は咲いていない 10月04日 葉も伸びてきている らっきょうの花 咲くのは10月の下旬なので まだ2週間ぐらい 後となる 10月10日 花らしくなってきている 色はまだうすい 10月18日 花の色 すこしついてきている 開花も近いなあ 10月25日 花が開花した 下の分が開花してきている 10月28日 らっきょう 眺めも良くなっている まあまあだなあ 11月01日 らっきょう 花も満開になった 追肥をしておいた 11月22日 らっきょう 放置していたら 雑草だらけになってきている マルチしているが 雑草は生えるなあごぼう おべんきょうその02特徴日本で自生はしていないが、縄文時代の遺跡からは植物遺存体として確認されており、縄文時代か平安時代に日本に伝わったともいわれる[2]。主に食すようになったのは江戸時代から明治にかけてであり、根や葉を食用とする。茎の高さは1mほど、主根の長さは品種にもよるが50cm〜1mほどある。花期は6〜7月。紫色のアザミに似た総苞にトゲのある花を咲かせる。大別すると長根種と短根種がある。栽培の主流となっているのは長根種の「滝野川ごぼう」とその改良種であり、収穫時には直径3センチ、長さは1メートル前後となる。一般に関東は長根種が多く、関西では短根種が多い。ゴボウは連作を嫌うため、同じ畑では2-3年後でないと作れない[3]。はた坊
2015.11.26
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昨年 また hcで 高菜の種をかってきた 9月から 種まきをしよう 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した 第五弾の種まき 09月28日 またまた 種まきをしておいた 10月05日 発芽した 10月12日 畑に移動した M-06の畑に植え付けをした 第一陣のタカナ 4株 g-03 まあまあ 大きくなってきている 収穫しても よさそうになってきている 第二弾の 15株 g-07/09も そろそろ 成長してきている 第三弾の 0株 m-20のも ちいさいが 無事だったが なくなってしまった 第四弾の 10株 m-06のも ちいさいが まあまあ 無事 第五弾の 4株 m-07のも ちいさい すこしだけ 無事 合計で33株がある 大きいのは4株で そろそろ 収穫できそう 11月09日 大きいのは収穫できるサイズになりつつある 追肥をしておいた 11月22日 初の収穫をしておいた まあまあ なり 11月29日 2回目の収穫をしておいた 12月06日 3回目の収穫をしておいた 12月13日 4回目の収穫をしておいた 12月23日 5回目の収穫をしておいた 12月31日 6回目の収穫をしておいた 01月12日 7回目の収穫をしたおいた 01月18日 8回目の収穫をしておいた 01月24日 9回目の収穫をしておいた 02月01日 10回目の収穫をしておいた 02月08日 11回目の収穫をしておいた 02月15日 12回目の収穫をしておいた 02月22日 13回目の収穫をしておいた 03月01日 14回目の収穫をしておいた 03月08日 15回目の収穫をしておいた 03月14日 16回目の収穫をしておいた 03月22日 17回目の収穫をしておいた 03月29日 18回目の収穫をしておいた 04月04日 19回目の収穫をしておいた 04月12日 20回目の収穫をしておいた 04月19日 21回目の収穫をした そろそろ 御終いになりそう 今年 08月29日 hcで種をかってきた 庭て種まきをしておいた 今年もタカナ たくさん 育てよう 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-1/3に植え付けた 第二弾 09月05日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第三弾 09月12日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽したので m-06の畑の畝に移動した 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑に移動しておいた 在庫 g-01 3本 大きいのは収穫できそう 小さいのが3本petをかけている m-20 10本 まあまあ m-06 2本 収穫できそう 10月18日 g-01のたかな 残りは3本だけなり 追肥をしておいた 10月25日 m-20のたかな 10本は無事に生育してきている 11月03日 g-01のたかな これも収穫してもよさそうになってきている 11月04日 g-01の小さい高菜にpetをつけておいた これで 大きくなってくれるはず 11月05日 m-20のたかな これは サイズもそろっている 11月15日 g-01の小さい高菜 petをつけている すこし生育してきている petは役に立つなあ 11月16日 たかな 初の収穫をした まあまあ なり 11月22日 たかな m-20のは いつでも 収穫できるようになっている 11月23日 たかな 2回目の収穫をしたこれから 毎週 収穫できる11月の行事など十日夜(とおかんや) (11/21,旧暦10/10)刈りあげの祝ともいい、この日に田の神が山に帰るという。この日の月は中秋の名月、後の月の後の三の月と呼ばれる。凩(こがらし)秋から冬にかけて吹く風の名。木々の枝に残る秋枯れの葉を吹き落と冷たい強風。新嘗祭(にいなめさい) (11/23) この日宮中では秋に収穫された新穀を神に供えて感謝する行事、新嘗祭が行われる。勤労感謝の日は作物の収穫に感謝する新嘗祭の日が祝日化したもの。はた坊
2015.11.25
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ねぎの根っこ 12月31日 初の九条ねぎ 収穫をした 根っこも庭のブランターに植え付けをしておいた 01月03日 2回目の収穫をしておいた 根っこは庭にて 植え付けをしておいた 01月10日 3回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月17日 5回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 01月24日 6回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 02月01日 7回目の収穫をしておいた 根っこを庭にて 植え付けをしておいた 庭にブランター 6個に ネギのねっこ 植え付けをしている これで もうすこし大きくなったら 畑に移動する予定 あと 3-4個 追加していく予定なり ネギは根っこから 育てていこう 03月01日 ネギの根っこ まあまあ 生育してきている 03月12日 ネギの坊主のちいさいのがついてきている 03月22日 かなり生育してきている そろそろ 畑に移動させよう 03月29日 M-08の畑の畝に移動してうえつけをしておいた 04月04日 その後も ネギさん 根っこも 元気そうだ 無事なり 04月12日 ネギのねっこ ネギ坊主が でているので 全部をカットしておいた 04月19日 ネギのねっこ その後もネギ坊主をカットしている 04月26日 その後も 様子見をしている 05月26日 その後も まあまあ 無事なり 06月20日 数はそのまま あまり 大きくはなっていないが 無事なり 07月04日 ヤマノイモの日陰になっているが ちいさいが 数は無事にそだっている 07月11日 2月からのねぎの根っこ 無事にそだっている まあまあかな 九条ネギの在庫 m-08 10本 ネギの根っこ 60本 m-06 20本 m-07 20本 g-01 10本 g-03 20本 合計 140本くらいは まだある ネギ坊主をカットして そのままブンケツさせていこう 06月20日 在庫のネギさん ネギ坊主が まだまだ 出てきている 06月27日 在庫のネギさん ネギ坊主も まだまだ 出てきている でも 新しいブンケツのネギさんも そろそろ 出てきている 07月04日 まだ ネギ坊主でできている 07月11日 そろそろ 止まりでしている 青々としているのと 枯れているのが半々くらいになっている ネギ坊主をカット カット カット しているので ネギさんも あきらめて ブンケツしてみようかなと 考えているようだ 残っている九条ねぎ 無事に生き残っている 07月20日 九条ねぎ 大量にのこっている 新しい畝に分散させて植えなおしをあとでやろう 07月21日 根っこの分のネギは ちいさいので そのまま 大きいのは植えなおそう 08月01日 九条ねぎ 残っているのも 8月になって 元気になってきている 09月05日 g-3の九条ネギ 9月になって この状態なり まあ 順調なり 09月12日 m-07の九条ネギ これも元気になってきている 09月23日 m-07の九条ねぎ 元気なり 10月04日 m-07の九条ネギ 追肥をしておいた 九条ネギの在庫 再度の在庫の数 分散した後の数 m-08 10本 10本 m-06 20本 81本 m-07 20本 22本 g-01 10本 20本 g-03 20本 55本 合計 80本くらい 合計188本 たくさんある 10月11日 m-06/07の在庫のネギ バラバラにして 分散して植えなおしておいた 10月18日 m-07の在庫のネギにもみがらをかけておいた 10月25日 分散したネギ すこしづつ 起き上がりつつある 追肥をしておいた みずやりをしておいた 在庫のねきの土 カチカチになっていた 土を耕して ネギさん ばらばらにして 植えなおしたが しばらく元気になるまで時間がかかりそう 10月25日 g-1/3のネギも分散させておいた 11月01日 すこしづつ 起き上がりつつある これで 全部を分散させておいた 11月03日 m-08の九条ねぎ もみがらをかけているので 伸びてきている 白い部分が長くなる 11月04日 m-06の九条ねぎ 立ち上がりつつある これで 安心なり 11月07日 m-08の九条ネギ もみがらに埋もれて 元気なり 生育もよくなっている 11月14日 m-06の九条ネギ こちらも 元気になり そろそろ もみ殻をかけても良さそうになった 11月15日 m-08の九条ネギ もみがら 役に立っている ネギさん 生育も盛んなり 11月22日 m-06の九条ネギ 高さもよくなってきている もみがら まだ でてきていないあぶらやし おべんきょうその04栽培ギニアアブラヤシは1900年代初頭にスマトラ島とマレー半島に持ち込まれ、現在でも広大なプランテーションが多く存在している。特にマレーシア全体でアブラヤシのプランテーションは約20000平方kmに達し、1995年には世界の生産量の51%を占めた。一方、プランテーションの拡大は天然の熱帯雨林を焼き払って進められたため、著しい環境破壊を招き、この地域での主要な環境問題となっていると同時に主要な基幹産業となっている[2]。アブラヤシの果実の絞りかすは繊維の強度が高いため、これを用いて紙をつくることが中国などで実用化されつつある。はた坊
2015.11.25
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今年のセロリ 01月03日 その後も 生育は良し 02月01日 その後も 生育している いい感じ 02月02日 3回目の収穫をした 02月15日 4回目の収穫をした 03月01日 5回目の収穫をした 03月08日 6回目の収穫をした 03月15日 7回目の収穫をした これで 御終いになった 今年 04月29日 せろり 2本をかってきた m-06に植え付けた 05月17日 その後も 生育してきている 無事なり 06月20日 せろり しっかりと 大きくなってきている そろそろ 収穫できそうになってきている せろり 今年の植え付けた分も そろそろ 収穫できそうになってきている 06月27日 せろり そろそろ 収穫できる 来週には 収穫しよう 07月04日 収穫をしておいた 秋のセロリ 09月27日 hcで また2本のセロリ 買ってきてうえた 10月10日 その後 無事なり 10月18日 まだ 小さいが 無事なり 追肥をしておいた 11月03日 やや 生育してきている 追肥が効いている 11月22日 せろり 大きくなってきている セロリらしくなってきているたぬき おべんきょうその10伝承 タヌキの剥製(草鞋を履いて立っている)。分福茶釜の伝承がある群馬県館林市・茂林寺にて民間伝承では、タヌキの化けるという能力はキツネほどではないとされている。ただ、一説には「狐の七化け狸の八化け」といって化ける能力はキツネよりも一枚上手とされることもある。実際伝承の中でキツネは人間の女性に化けることがほとんどだが、タヌキは人間のほかにも物や建物、妖怪、他の動物等に化けることが多い。また、キツネと勝負して勝ったタヌキの話もあり、佐渡島の団三郎狸などは自身の領地にキツネを寄せ付けなかったともされている。また、犬が天敵であり人は騙せても犬は騙せないという[8]。詳細は「化け狸」および「Category:化け狸」を参照はた坊
2015.11.25
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昨年 ブロッコリーの種 買ってきている これも 秋になって 9月からの種まきの予定なり 08月15日 種をかってきている 今年も ブロッコリーの栽培を開始した 種まきも 苗からも 同時に開始 種まき 第一弾 08月31日 庭にて 種まきを開始 09月04日 発芽した 09月06日 畑に移動 G-01の畑の畝に植え付け 第二弾の種まき 09月07日 庭にまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-03の畑に植え付けた 第三弾の種まき 09月14日 庭にまたまた 種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月21日 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けた 苗からも 栽培しておこう 08月31日 hcでの苗がうられていたので 4本の苗を買っておいた m-08の畑の畝にうえておいた 09月13日 その後 1本が虫にかじられている のこりの3本は無事なり 09月14日 追加で 4本の苗をかってきた g-07の畑の畝に植えておいた 09月21日 その後 苗からのブロッコリーの成長は良い どんどん 大きくなってきている 10月05日 その後も いい感じ どんどん 成長している 10月13日 その後 7本は無事 おおきくなりつつある HCからの苗は 無事なのは7本 苗からのは 生育が早いし 大きい 早期の収穫には もってこい 種からのは まだ小さいままで 生育はかなり遅くなるが まあまあ 長く長く収穫できるので これも良い 苗と種まきの組み合わせ これで 良し 苗からの本数は7本 種からの本数は まだ わからない 何本残るかはあとで 調べよう 10月19日 畑の残っている種からの苗を数えてみた G-01 8本 G-07 1本 G-09 4本 合計で13本くらい HCからの苗は7本と 種からの苗は13本なので 総本数は20本なり 10月26日 苗からのブロッコリー 花蕾がしっかりとついてきている 11月01日 その後も 成長してきている そろそろ 苗からのブロッコリーも 収穫をできそうになってきている 11月02日 初の収穫をしておいた まあまあ なり ブロッコリー 春からの分も収穫できている 苗からの分も収穫できている 種からの分は まだだけと 良く成長してきている 今年は 成績は良いようだなあ 先週に収穫したあと また 次のができてきている g-09の4本のブロッコリの花蕾も大きくなってきている 収穫しても 良さそうになってきている 11月09日 2回目の収穫をした 11月17日 3回目の収穫をした 11月22日 4回目の収穫をした 11月23日 再度 在庫の確認をしてみた 苗からのもの m-08 4本 g-07 4本 合計08本 春の残り物 m-20 04本 種からの分 g-09 2本 g-01 8本 合計10本 全部で 08-04-10=22本 たくさんあるなあ 11月23日 5回目の収穫をした 11月30日 ブロッコリー 6回目の収穫をした 12月06日 その後も ブロッコリー 元気に育っている 今年はうまくいっている 苗からの育ち具合は 特に良し 12月07日 7回目の収穫をしておいた 12月13日 8回目の収穫をしておいた 12月21日 先週に大量に収穫したので 今週はなし 12月28日 追肥をしておいた すこし息切れしているなあ 追肥だ 追肥だなあ 12月31日 なんとか 花蕾が成長をしてきている 追肥が効いている 01月03日 9回目の収穫をしておいた 01月04日 10回目の収穫をしておいた 01月12日 11回目の収穫をしておいた 01月18日 12回目の収穫をしておいた 01月24日 13回目の収穫をしておいた 02月01日 14回目の収穫をしておいた 02月08日 15回目の収穫をしておいた 02月15日 16回目の収穫をしておいた 02月22日 17回目の収穫をしておいた 03月01日 18回目の収穫をしておいた 03月08日 19回目の収穫をしておいた 03月15日 20回目の収穫をしておいた 03月22日 21回目の収穫をしておいた 03月29日 22回目の収穫をしておいた 04月04日 23回目の収穫をしておいた 04月12日 24回目の収穫をしておいた 04月19日 もう 収穫できるものはなし ブロッコリー 収穫は終了した これにて ブロッコリー 収穫するものは なくなった 今年 hcで 種がうっていない 他のhcにいって 探したら なんとか 1つあった ブロッコリーのふつうのは売っているが 茎のスティックのタイブはあまり 売っていないなあ とりあえず 1つ見つけて買ってきて 種の植え付けを開始した 08月30日 ブロッコリ 植え付けを忘れていた 09月05日 種を探したらない 苗は打っていたので 12本をかっておいた 09月06日 他のhcにいって 種をさがす なんとか 1つだけあったての゛ かって植え付けた 09月07日 苗は6本をg-9に植えて 6本をm-06に植え付けた 09月12日 発芽した苗を畑に移動した g-07に植え付けた 09月19日 m-06の苗のもの 無事なり 追肥をしておいた 09月20日 g-09の苗も 無事なり 追肥をしておいた 09月27日 g-09のなえ すこし 追肥が効いてきた すこし成長を開始 10月04日 g-09のなえ まあまあ 見た目も安定してきている 10月11日 g-09の苗 まあまあ 生育も良くなっている 10月18日 m-06の苗 これも 生育は順調なり 10月25日 m006の苗 もう 大きくなっている が 花蕾はまだだなあ 在庫 g-07 種まきした分 何本育つか未定なり 残っているのは8本のみ m-06 苗の5本 g-09 苗の6本 昨年は11月02日の初の収穫をしたが 今年は まだなり 10月31日 g-09のブロッコリー 大きくなっているが これもまだ花つぼみはまだ 11月01日 g-07の苗 petをつけておいた これですこし生育が早まる 11月03日 g-09のぷるっこりー 花つぼみはまだだなあ 苗からのは生育は良い しかし 種まきの分は小さいのでpetをつけて風よけして早く育てよう 夏のぶろっこりーの収穫はもうしばらくできそう その後は 秋のブロッコリー 花つぼみがでたら そちらを収穫する予定なり 11月07日 m-06のブロッコリー 花は蕾がついてきている 来週から収穫をできる ブロッコリー 本格的な収穫を来週からできそう 11月14日 秋のブロッコリー 花蕾 大きくなってきている もう 収穫できる 11月15日 g-07のブロッコリーは花蕾ついてきているが まだ 小さい 11月16日 g-07の種まきした分 まだ 小さいまま petをつけているが まだこんなに小さい 11月17日 m-06のブロッコリー もう 収穫できる 11月18日 初の収穫をした いい 感じだなあ 11月21日 m-06のブロッコリー 次の花蕾がでてきている 夏のブロッコリー まだ 収穫している 秋の苗のぶろっこり 収穫を開始 秋の種まきした分 まだ 小さいままごぼう おべんきょうその01ゴボウ分類界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 目 : キク目 Asterales 科 : キク科 Asteraceae 属 : ゴボウ属 Arctium 種 : ゴボウ A. lappa 学名 Arctium lappa L. 和名 ゴボウ 英名 edible burdock greater burdock beggar's buttons ゴボウ(牛蒡または牛旁、悪実、英: Burdock、学名: Arctium lappa L. )キク科の多年草。ユーラシア大陸原産。はた坊
2015.11.25
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昨年 01月02日 初の収穫したあ 01月06日 九条ネギがたくさんあるので 収穫はなし 02月10日 そのご 雑草も生えているので すこし雑草を取り除いた やや 黄色に 02月11日 2回目の収穫をした 03月10日 3回目の収穫をした 03月20日 4回目の収穫をした 03月24日 5回目の収穫をした 03月31日 6回目の収穫をした 04月08日 7回目の収穫をした 04月14日 8回目の収穫をした 04月21日 9回目の収穫をした これで おしまいに 残っているわけぎは 黄色くなりつつある そろそろ 抜き取ってしまい 納屋で乾燥して 保管しよう 8月の後半くらいに 再度の植え付けをする 予定 05月03日 引っこ抜いておく 畑ですこし 乾燥する 05月04日 家に持って帰る 乾燥させて 納屋で保管する 植え付け用の根っこ 大量に収穫した いい感じ 秋には 大量のわけぎ どんどん 植え付けよう 07月15日 干している分葱 状態も良い やや青みがついてきている 08月22日 その後も 無事で 保存の状態も良いなあ やはり 外で保存が良い わけぎ 今年は納屋でなくて 外の壁の横に干している 保存の状態はこちらのほうが 風通しが良いので 元気に見える 09月07日 在庫のわけぎの在庫を全部 畑に植え付けた m-20 m-07に分散した わけぎの在庫は 畑に2つに植え付け 残りは会社でも植え付けた これで 今年も大量にわけぎを育てよう 09月17日 発芽した すこしだけどokだなあ 09月22日 全部が発芽している その後 すくすく 育っている わけぎ 今年の畑も わけぎ だらけ もう わけぎで いっぱいになっている 10月05日 その後も わけぎは 元気になっている すくすく 育っている 10月27日 全部のわけぎ 元気にすくすくと育っている 結構と大きくなっている 11月17日 わけぎ 全部が大きくなって 収穫はokになっている 今週より わけぎの収穫を開始しよう 11月24日 わけぎ 収穫を開始 まずは 試しで これだけ 12月01日 わけぎ 2回目の収穫をした 12月08日 わけぎ 3回目の収穫をした 12月15日 わけぎ 4回目の収穫をした 12月22日 わけぎ 5回目の収穫をした 今年 01月05日 わけぎ 6回目の収穫をした 01月12日 わけぎ 7回目の収穫をした 05月03日 ためしに すこしを収穫してみた もう 撤収してもよさそう 今年はネギがたくさんあったので あまり収穫をしていない で たくさん 残っている そろそろ 掘りあげてしまおう 全部 残っているわけぎを掘り起こして 乾燥させて 休眠とする 05月03日 わけぎ 残っているのを全部を引き上げた 納屋にて保管して しばらく お休みとする 納屋で保管して 8月後半になったら また 畑に植え付けるとする 09月07日 わけぎ 畑に移動した m-07の畑に植え付けをしておいた 09月14日 発芽はまだかな ゆっくりとしている 09月21日 やっと 発芽してきている これで 安心なり 10月12日 わけぎ かなり大きくなってきている もう 収穫できそうになってきている 2つの畝にうえつけているか゜ まだ すこし残っている たくさん あるので 楽しみだ すくすく 生育してきている 11月09日 わけぎ 初の収穫をしておいた たくさんあるので どんどん 収穫していこう 11月16日 わけぎ 2回目の収穫をした 11月22日 わけぎ 3回目の収穫をした 11月29日 わけぎ 4回目の収穫をした 12月06日 わけぎ 5回目の収穫をした 12月13日 わけぎ 6回目の収穫をした5 12月23日 わけぎ 7回目の収穫をした 01月03日 わけぎ 8回目の収穫をした 01月10日 わけぎ 9回目の収穫をした 01月12日 わけぎ 10回の収穫をした 01月18日 わけぎ 11回目の収穫をした 01月24日 わけぎ 12回目の収穫をした 02月01日 わけぎ 13回目の収穫をした 02月08日 わけぎ 14回目の収穫をした 02月14日 わけぎ 15回目の収穫をした 02月21日 わけぎ 16回目の収穫をした 03月01日 わけぎ 17回目の収穫をした 03月08日 わけぎ 18回目の収穫をした 03月15日 わけぎ 19回目の収穫をした 03月22日 わけぎ 20回目の収穫をした 03月29日 わけぎ 21回目の収穫をした 04月04日 わけぎ 22回目の収穫をした 04月12日 わけぎ 23回目の収穫をした 4月まで 収穫できる予定 5月に 引き抜いて 9月に 再度 植え付けをする予定なり 05月04日 そろそろ 引っこ抜いてしまうかな 05月10日 引っこ抜いておいた 畑においておく 乾燥したら 家の納屋に保管しよう 05月17日 畑のわけぎ 家に持ち帰る 庭の横においておく 05月24日 庭の横で 乾燥中 いい感じになってきている 07月18日 その後も 庭の横で 放置している すこし 芽がでてきているなあ 08月01日 その後も 無事なり 在庫は たっぶりとある 9月になったら 植え付けしよう 08月22日 在庫のわけぎ 畑のm-07に発芽したのをばらまいておいた 台風の雨で発芽するだろう 09月05日 わけぎ 発芽してきている しかし 数がすくないな あとで 分散させよう 09月12日 わけぎ 発芽して やや おおきくなっている 分散してしまおう 09月22日 わけぎ 大きくなって 密集している もうすこし バラバラにしないとねえ 混み過ぎだな 10月04日 わけぎ そろそろ 分散させないとねえ 10月18日 わけぎ 分散をさせておいた これで 生育は良くなる予定なり 11月03日 わけぎ 分散後 すこし生育してきている 追肥をしておいた 11月08日 まだ 小さいので 追肥をつづけておいた 11月15日 わけぎ また 追肥をしておいた これで どんどん 大きくなりつつある小雪 11月23日は 小雪なり小雪(しょうせつ)は、二十四節気の第20。十月中(通常旧暦10月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が240度のときで11月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から11/12年(約334.81日)後で11月21日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大雪前日までである。西洋占星術では、小雪を人馬宮(いて座)の始まりとする。わずかながら雪が降り始めるころ。『暦便覧』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。七十二候小雪の期間の七十二候は以下のとおり。初候虹蔵不見(にじ かくれて みえず) : 虹を見かけなくなる(日本・中国)次候朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける(日本)天気上勝地気下降(てんき じょうとうし ちき かこうす) : 天地の寒暖が逆になる(中国)末候橘始黄(たちばな はじめて きばむ) : 橘の葉が黄葉し始める(日本)閉塞而成冬(へいそくして ふゆをなす) : 天地の気が塞がって冬となる(中国)次は12月7日の 大雪はた坊
2015.11.24
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さといも 昨年 01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた 03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた 04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている 04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた 05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた 植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている 同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう 今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう 06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり 06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう 06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど 今の所は良く育ってくれている 07月20日 その後も順調なり 大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ 08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ 08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり 08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた 08月31日 雑草とりして 追肥した となりのヤマノイモよりも背が高くなった 雑草とりをしておく 追肥もした 09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている 10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている 10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある さといも ゆっくりと 収穫する予定 11月になってから 掘り起こそう 11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定 11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた 11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ 12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし 12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた 葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう 12月28日 さといも 3回目の収穫をした 今年 01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた 寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも 外は寒い また あとにしよう とうとう 芽が出てきている 04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう 04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある 04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう 04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの 05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている 05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている 密集しているての゛ すこし 分散させよう 05月31日 さといも 分割して すこし間隔をあけて植えなおしをやっておいた 06月06日 そのご 雨がふって 元気になってきている 06月13日 さといも 生育がよくなってきている 水路に水が流れるようになり 元気なり 06月20日 さといも 回りのサトイモと比べると とんでもなく 大きくなっている これはすごいなあ 06月21日 それにしても 今年のサトイモは育ち具合は良い サトイモ 小芋を植えるよりも 親イモを植えたほうが 育ち具合は良い サトイモは 親イモをうえたら 成長も収穫も良いということだなあ これは すごいわ 06月27日 さといも 元気に どんどん 大きくなってきている 07月11日 さといも 葉が とんでくなく 大きくなっきているなあ 07月18日 横の水路にも 葉がかかってきている 良し 07月25日 さといも まだまだ 伸びてきている 昨年は発芽したのが6月08日だった が 今年は 発芽が 4月04日だった と いうことは 今年のサトイモ 昨年より 2か月も早く成長しているわけで 大きいはずである 残りもののサトイモが発芽したので 発芽も早い 生育も早い 08月01日 サトイモの葉 デカい デカい 猛暑でも水路の水が横を流れているので元気なり 08月08日 さといも 茎をみてみた 細いが 数はすごいもの 密集しすぎているかな??? 08月22日 さといも 追肥をしておいた これで もっともっと 大きくなるぞ 09月06日 さといも 葉が倒れているのがおおいので 紐で固定してじゃまにならないようにした 09月12日 さといも 葉を紐で固定して まわりにじゃまにならないようにした これで 見やすくなった 09月20日 さといも 今は葉をみているだけ 虫もいないし 絶好調みたい 収穫は11月から まだ 先だなあ 育ち具合は これまでで 最高の出来である が イモは収穫してみないと 判らない 10月10日 雑草とりしていて さといも 1つ抜いてしまった 10月12日 サトイモ 葉もやや元気がなくなりつつある 冬になってきているのかな 10月18日 さといも 土をかけて イモが太りやすくなるようにしておいた 10月25日 さといも 2回目の収穫をしておいた 10月26日 さといも 土をかけているが もみがらもかけよう 長く保存して収穫しよう 11月01日 さといも 3回目の収穫をしておいた 11月03日 さといも まだまだ たくさんある ゆっくりと収穫をしていこう 11月07日 さといも 4回目の収穫をしておいた 11月15日 さといも 5回目の収穫をしておいた 11月16日 さといも またまだ たくさん ある ゆっくりと収穫していこう 11月22日 さといも もみがらがでたら もみがらをかけていこう 11月23日 さといも 6回目の収穫をした勤労感謝の日(きんろうかんしゃのひ)日本の国民の祝日の一つである。日付は11月23日。概要勤労感謝の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。1948年(昭和23年)に公布・施行された同法により制定された。 農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。また、その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭の日が第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。新嘗祭は1872年(明治4年)までは旧暦11月の2回目の卯の日に行われていた。1873年に太陽暦(グレゴリオ暦)が導入されたが、そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。日本国憲法には、国民の義務として、教育の義務(26条2項)・勤労の義務(27条1項)・納税の義務(30条)の3つを定めている政府案すべての国民は、勤労の権利を有する。日本社会党修正提案すべて健全なる国民は労働の権利と労働の義務を有する。日本国憲法第27条すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。うーーん ややこしいなあ勤労は 権利 なのか権利と義務 なのか権利を有し 義務を負ふ なのか ????65歳の年金をもらっている人は 憲法違反なのかな ?????死ぬまで 働けということなのかな ??????????????はた坊
2015.11.23
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昨年 また hcで 高菜の種をかってきた 9月から 種まきをしよう 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した 第五弾の種まき 09月28日 またまた 種まきをしておいた 10月05日 発芽した 10月12日 畑に移動した M-06の畑に植え付けをした 第一陣のタカナ 4株 g-03 まあまあ 大きくなってきている 収穫しても よさそうになってきている 第二弾の 15株 g-07/09も そろそろ 成長してきている 第三弾の 0株 m-20のも ちいさいが 無事だったが なくなってしまった 第四弾の 10株 m-06のも ちいさいが まあまあ 無事 第五弾の 4株 m-07のも ちいさい すこしだけ 無事 合計で33株がある 大きいのは4株で そろそろ 収穫できそう 11月09日 大きいのは収穫できるサイズになりつつある 追肥をしておいた 11月22日 初の収穫をしておいた まあまあ なり 11月29日 2回目の収穫をしておいた 12月06日 3回目の収穫をしておいた 12月13日 4回目の収穫をしておいた 12月23日 5回目の収穫をしておいた 12月31日 6回目の収穫をしておいた 01月12日 7回目の収穫をしたおいた 01月18日 8回目の収穫をしておいた 01月24日 9回目の収穫をしておいた 02月01日 10回目の収穫をしておいた 02月08日 11回目の収穫をしておいた 02月15日 12回目の収穫をしておいた 02月22日 13回目の収穫をしておいた 03月01日 14回目の収穫をしておいた 03月08日 15回目の収穫をしておいた 03月14日 16回目の収穫をしておいた 03月22日 17回目の収穫をしておいた 03月29日 18回目の収穫をしておいた 04月04日 19回目の収穫をしておいた 04月12日 20回目の収穫をしておいた 04月19日 21回目の収穫をした そろそろ 御終いになりそう 今年 08月29日 hcで種をかってきた 庭て種まきをしておいた 今年もタカナ たくさん 育てよう 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-1/3に植え付けた 第二弾 09月05日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第三弾 09月12日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽したので m-06の畑の畝に移動した 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑に移動しておいた 在庫 g-01 3本 大きいのは収穫できそう 小さいのが3本petをかけている m-20 10本 まあまあ m-06 2本 収穫できそう 10月18日 g-01のたかな 残りは3本だけなり 追肥をしておいた 10月25日 m-20のたかな 10本は無事に生育してきている 11月03日 g-01のたかな これも収穫してもよさそうになってきている 11月04日 g-01の小さい高菜にpetをつけておいた これで 大きくなってくれるはず 11月05日 m-20のたかな これは サイズもそろっている 11月15日 g-01の小さい高菜 petをつけている すこし生育してきている petは役に立つなあ 11月16日 たかな 初の収穫をした まあまあ なり 11月22日 たかな m-20のは いつでも 収穫できるようになっている あぶらやし おべんきょうその03栽培近代以前の伝統的な栽培地帯である熱帯アフリカの森林地帯では、果肉から得られるカロテノイドを多く含む赤色のパーム油が、古くから食文化に不可欠の食用油として利用されてきた。こうした伝統文化においては収穫した果実を数時間煮込み、この果肉を水とともに粉砕、攪拌すると浮かび上がる脂肪を含んだ泡を集める。この泡を鍋に集めて加熱すると、水分が蒸発し、蛋白質などの不純物が沈殿して精製した油が得られる。採油後に残った種子の中身はそのままナッツとして食用にされ、また、花穂を切って糖液を採取し、発酵させてヤシ酒を作るのにも利用された。パーム油はブラジルでは「アゼーチ・ジ・デンデ」 (Azeite-de-dendê)あるいは単に「デンデ」と呼ばれ、ブラジル北東部などのアフリカの料理の影響を受けた伝統料理には欠かせない。はた坊
2015.11.23
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あさつき あさつきの一昨年の動き 05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る 12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂る 2014年 昨年度 3月より どんどん 発芽してきていたが 4月になって もう 収穫しても よさそう 今週には 収穫してしまおう ネギのうち 高級品のネギである たくさんあるので どんどん 収穫していこう 04月27日 収穫した たくさんあるなあ 根っこから発芽したら 撤収としよう 05月14日 発芽していないので そのまま根っこを掘り起こしておいた 05月21日 家に根っこを持ち帰り 納屋で保管中 休眠するのでまた8月になったら 植え付けるとしよう 08月24日 庭のあさつき 芽が出てきている 08月31日 畑のあさつき 落下していた種が発芽してきている 意外とたくさん発芽している 在庫のあさつき そろそろ 植え付けをしてもよさそうになってきている あさつき 植え付けをしよう 09月07日 畑のm-20に 在庫のあさつきの残りを植え付けた 09月14日 もとからのあさつきは発芽しているが 追加で 植えたあさつきは 発芽はまだ 土寄せをしておいた これで あさつきも 大量に発芽してくれるはず 10月05日 あさつき 予定とおり 発芽して どんどんにぎやかになってきている もう 収穫できそうになってきている 11月09日 あさつき 大量にある そろそろ収穫してしまおう 11月16日 初のあさつき 収穫をしておいた たくさん あるなあ 12月03日 その後は 横になっているなあ 12月13日 すこし まだ 収穫できるのかな 2015年 今年 01月12日 黄色くなって 葉も枯れてしまった 来月になったら また 葉は 新しくなって 出てくる予定なり 02月08日 あさつき 芽が出てきている 予定とおり 02月15日 あさつき もう 春だなあ いい感じ 02月22日 あさつき どんどん 伸びてきている 03月01日 あさつき どんどん どんどん 伸びてきている 03月14日 あさつき かなり大きくなってきている 03月22日 あさつき かなり増えてきている 03月29日 あさつき もう 収穫してもよさそうになってきている 04月04日 あさつき 収穫できる たくさんある 04月12日 あさつき 収穫をした その後は そのまま 放置とした 7月19日 庭のあさつき ブランターにあるが 根っこ やや 緑色になりつつある 8月08日 畑のあさつき 発芽してきている 8月22日 庭のあさつき 発芽したが 栄養不足で細いなあ 8月29日 庭のあさつき 細いが背が高くなってきつつある 9月20日 畑のあさつき 立派に育っている 収穫できそうになっている 9月27日 雑草を取り除いておく いい感じになっている 10月4日 収穫をしておいた 10月25日 その後も あさつき 元気である 11月21日 その後も あさつき 元気であるたぬき おべんきょうその09概念タヌキが現在のような滑稽なイメージになったのは、実は近世以降のことであり、我々の知るようなイメージが古代以来伝えられたものと考えるのは誤りであるという。江戸時代になって、民俗イメージの中のタヌキは腹がふくれ、大きな陰嚢をもつようになり、やがて「腹鼓(はらつづみ)」まで打つようになったが、鎌倉・室町時代の説話に登場するタヌキには、ときに人を食うこともあるおどろおどろしい化け物としてのイメージが強い(御伽草子の「かちかち山」前半の凶悪なタヌキは、おばあさんを騙して殺し、さらにおじいさんを騙して「婆汁」を食わせる)。タヌキの腹鼓は和歌にも詠まれた。たとえば「夫木集」に「人すまでかねも音せぬ古寺にたぬきのみこそつづみうちけれ」。タヌキと言えば「八畳敷き」の巨大な陰嚢をもった意匠が思い浮かぶが、これは金箔を作る際に、タヌキの皮をかぶせて槌で打ち延ばすが、一匁の金が畳八枚分の広さに広がるとされていたことが原形となったもので、転じて福を呼ぶモチーフとして、庭先に飾られるようになったらしい。この意匠を題材にした「たんたんたぬきの - 」という歌い出しの俗謡が知られるが、これは1937年(昭和12年)の歌謡曲「タバコやの娘」(薗ひさし作詞、鈴木静一作曲)の替え歌である。「タバコやの娘」はメロディーの一部を賛美歌「まもなくかなたの」(日本福音連盟制定第678番/原題:Shall we gather at the river?)から流用しており、結果として「たんたんたぬきの - 」の歌い出し部分は「まもなくかなたの」と類似している。なお、タヌキの剥製は、上記のような直立させた姿(尾を前に回して陰嚢に見たてる)で飾ることが多く、飲み屋や山間部の旅館などで見かける。タヌキの腹鼓の音を表す「ポン」「ポンポコ」「ポコポン」などの擬音語はタヌキを表す俗語として現代でも用いられる。はた坊
2015.11.23
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昨年 03月09日 hcで ごぼうの種を買ってきた 即 庭にて 種まきをしておいた 03月13日 発芽はまだ まあゆっくりとしている 03月30日 発芽した g-03の畑に移動した これでokかな 04月06日 g-3のこぼう 無事なり 04月27日 すこし成長をしてきている 05月24日 まあまあ 成長してきている 06月01日 その後 なんとか 大きくなってきている 新しい畑に移動している まあ 無事なので 次の種まきも そろそろ やっていこう 04月13日 第二弾の弾蒔きをしておいた 04月27日 発芽したのを g-03の畑に畝に移動した 第三弾 04月20日 庭で種まきをしておいた 05月03日 発芽している 畑に移動した m-07に植えた 第四弾 05月04日 庭での種まきをしておいた 05月17日 発芽したので m-08の畑に移動した これで 種まきはお仕舞い まあまあ 生育してきている 06月15日 ごぼう 1本を収穫してみた まあまあ で ある 来週から 収穫できそうだなあ 07月13日 ごぼう 2回目の収穫をした まあまあ なり どんどん収穫していこう 07月20日 ごぼう 3回目の収穫をした 07月27日 ごぼう 4回目の収穫をした 08月02日 ごぼう 5回目の収穫をした 08月17日 ごぼう 6回目の収穫をした 10月26日 ごぼう 7回目の収穫をした ごぼう 残っているのは なし これにて終了 今年 また 種をかってきている 04月04日 今年も ごぼう どんどん つくろう 04月05日 庭で種まきをしておいた 04月19日 発芽してきている 04月26日 発芽したので g-9の畑の畝に植え付けた 05月03日 残りの1本のごぼう まだ 大きくなってきている そろそろ 引っこ抜いてみるかな 05月23日 まあまあ 生育してきている 06月20日 そのご 生育は順調なり 07月04日 かなり 大きくなってきている 07月20日 そろそろ 収穫してもよさそうになってきている 07月25日 昨年はもう 収穫していた そろそろ 収穫してみよう 08月29日 ごぼう 一回目の収穫をしておいた 09月05日 ごぼう 2回目の収穫をしておいた 第二弾 05月03日 庭で種まきわしておいた 05月17日 発芽したのでg-01に移動して植え付けをしておいた 05月23日 ちいさいが発芽して すこし出てきている 06月06日 昨年よりあった ごぼう 1本 収穫をしておいた 07月04日 第二弾もそれなりに 生育してきている ごぼう そろそろ 収穫してもよさそうになってきている 秋の種をかってきて ついてに 庭て 植え付けをしておいた 08月29日 庭でブランターに種まきをしておいた 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-1/3に植え付けをしておいた 09月20日 苗は無事に生育してきている 第二弾 09月06日 庭で種まきをしておいた 09月12日 発芽したのは まだ少ないので 様子見 09月19日 発芽したのでm-20の畑の畝に移動した 第三弾 09月13日 庭での種まきをまた やっておいた 09月20日 発芽しだしている 09月22日 発芽したので g-09の畑の畝に移動した 在庫 g-01 10本 g-09 20本 m-20 12本 11月03日 m-20のごぼう まあまあ 生育してきている 11月08日 g-09のこぼう こちらは さっぱりだな 生育は悪いなあ 11月24日 m-20のごぼう なんとか生育してきているうり おべんきょうその03ウリ科の果菜類メロン類以外のものも含め、主要なものを挙げる。ウリ科も参照のこと。メロン類 (Cucumis属)メロン (Cucumis melo) マクワウリ (真桑瓜、Cucumis melo var. makuwa)シロウリ (白瓜、Cucumis melo var. conomon) ハグラウリ - 千葉県の郷土野菜。水分が多く、やわらかい。ハミウリ (ハミ瓜、Cucumis melo var. inodorus) - 中央アジア・哈密(ハミ)特産。キュウリ (胡瓜、Cucumis sativus)キワノ (ツノニガウリ; Cucumis metulifer) - アフリカ原産。日本ではニュージーランド産などが少量流通する。その他スイカ (西瓜、Citrullus lanatus)トウガン (冬瓜、Benincasa hispida)ニガウリ (苦瓜、ゴーヤー、Momordica charantia)カボチャ (南瓜、Cucurbita spp.) ズッキーニ (Cucurbita pepo)キンシウリ (錦糸瓜、そうめんカボチャ、Cucurbita pepo) - 茹でると果肉が繊維状にほぐれることからこうした名がある。ハヤトウリ (隼人瓜、Sechim edule)はた坊
2015.11.23
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昨年度 09月01日 hcで 大根の種をかってきた ついでに 庭で種まきをしておいた 09月01日 間違って 聖護院蕪でなくて 大根の方を買ってしまった まあ ええか 今年も大根の種まきを開始 まずは16potsx2=32potsで育ててみよう 09月01日 大根 聖護院大根 ともに 庭で 弾ねきをしておいた 09月04日 発芽 畑に移動 ともに32potsづつ m-08の畑に移動した 09月08日 その後も無事 生育中 okだ ついでに 苦土石灰をまいておした 大根 第二弾の種まきも開始 09月08日 大根の第二弾の種まきを開始 16x2=32potsを種まきした 09月13日 発芽している これも 畑に移動しよう 09月15日 畑に移動した g-22の畝に植え付けた 大根 第三弾の種まきもしておいた 09月16日 庭で種まきをしておいた 16potsx2 09月22日 畑に移動した m-06に16pots m-07に16pots 分散して植え付けた 大根は no1-32pot no2-32pots no3-32pots total 96pots 聖護院大根は no1-32potの種まきをした これだけうえたらokだ 育ち具合は これからだ 今のところは 無事に育っている まあ これだけ種まきしたら かなり育つだろう 10月05日 一か月が過ぎた 聖護院大根 いい感じに育ってきている 10月05日 大根の方も 一か月が過ぎている こちらも いい 感じ 10月06日 2番目の大根 g-10の分も まあまあ 生育中 10月13日 m08の畑の大根のねっこ かなり見えるようになってきた 10月20日 m008の畑の大根のねっこ 50日でこれくらい 10月27日 1本 ためしで 収穫した まあまあ 初の収穫なり これから どんどん 収穫しよう 11月02日 2回目の収穫をした 5本なり 12月29日 17回目の収穫をした 丸の5本 やや小さくなってきている 今年 01月04日 18回目の収穫をした 2本 曲がっているなあ 01月05日 19回目の収穫をした 丸4個 01月12日 20回目の収穫をした 4本 01月13日 21回目の収穫をした 丸7本 01月18日 22回目の収穫をした 5本 01月19日 23回目の収穫をした 丸7本 01月26日 24回目の収穫をした 11本 01月27日 25回目の収穫をした 丸7本 02月01日 26回目の収穫をした 6本 02月02日 27回目の収穫をした 小物の10本 02月09日 28回目の収穫をした 6本 02月11日 29回目の収穫をした 小物の丸の大根も おしまいかな 02月16日 30回目の収穫をした 5本 02月22日 31回目の収穫をした 6本 03月02日 32回目の収穫をした 6本 03月09日 33回目の収穫をした 4本 03月16日 34回目の収穫をした 6本 03月22日 35回目の収穫をした 6本 03月30日 36回目の収穫をした 9本 そろそろ おしまいになりそう 今年の秋の大根 また 種をかってきておいた 今年も9月より種まきを開始しよう 大根の種まき 第一弾だ 08月31日 庭で種まきをした 09月03日 発芽してきている 09月07日 畑に移動するぞ 本日は大根の種まき 第二弾をやろう 09月07日 種まきをするぞ 09月11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-7-9などに植え付けをしておいた 種まき 第三弾 09月15日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 種まき 第四弾 09月21日 ついでに また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた 種まき 第五弾 09月28日 また 種まきをしておいた 10月01日 発芽した 10月04日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた 種まき 第六弾 10月05日 また 種まきをしておいた 10月09月 発芽した 10月12日 畑に移動した g-07などに植え付け これで 大根の種まきも終了した 種まきした大根 かなり 大きくなってきている 在庫もかなりある あちこち 植え付けてたので 大根だらけ 10月19日 その後 大根 大きくなっているのもあり 収穫できそうになってきている 10月26日 これくらいになっている もう 収穫できる 11月01日 初の大根の収穫をした 曲がりもすごい が まあまあ 大きくなっている 11月02日 2回目の収穫をした 11月07日 3回目の収穫をした 11月15日 4回目の収穫をした 11月16日 5回目の収穫をした 11月22日 6回目の収穫をした 11月29日 7回目の収穫をした 12月06日 8回目の収穫をした 12月13日 9回目の収穫をした 12月23日 10回目の収穫をした 12月28日 11回目の収穫をした 01月03日 12回目の収穫をした 01月10日 13回目の収穫をした 01月12日 14回目の収穫をした 01月18日 15回目の収穫をした 01月24日 16回目の収穫をした 01月25日 17回目の収穫をした 02月01日 18回目の収穫をした 02月08日 19回目の収穫をした 02月15日 20回目の収穫をした 02月22日 21回目の収穫をした 03月01日 22回目の収穫をした 03月08日 23回目の収穫をした 03月14日 24回目の収穫をした 03月22日 25回目の収穫をした 03月29日 26回目の収穫をした 04月04日 27回目の収穫をした 04月11日 28回目の収穫をした 04月19日 29回目の収穫をした 04月26日 30回目の収穫をした 05月03日 31回目の収穫をした 05月06日 32回目の収穫をした 05月23日 33回目の収穫をした だいこん これにて 終了となった 秋の大根の種を買ってきた 08月29日 hcで大根の種をかってきて 庭で種まきをしておいた 09月03日 発芽してきている 09月05日 畑に移動した g-1-3の畑の畝に植え付けをしておいた 09月21日 畑の大根の発芽したもの まあまあ 育ってきている 09月23日 g-3のだいこん まあまあ 生育してきている 09月27日 g-3の大根 これが 一番 生育は良い はやく大きくなれーーー 10月11日 いちばん育っている 第二弾 09月05日 庭で種まきをした 09月12日 畑に移動した m-20に植え付けた 09月22日 まあまあ 生育してきている 10月04日 それなりに 生育してきている 10月11日 まあまあ育っている 第三弾の種まき 09月12日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽したので 畑に移動 m-07の畝に植え付けた 09月22日 ちいさいが 無事なり 10月11日 それなりに育っている 第四弾の種まき 09月21日 庭に種まきをしておいた 09月23日 発芽はまだ みずやりをしておいた 09月27日 発芽したので m-06の畑の畝に移動しておいた 10月11日 ちいさいままだなあ 在庫 g-03 28本 m-20 16本 m-07 16本 m-06 16本 10月18日 m-06の大根 これも 小さいながら順調に育ってきている 10月19日 m-20の大根 これも まあまあ 順調に育ってきている 10月25日 大根 根っこもいい感じになっている そろそろ収穫してもよさそうになった 11月03日 大根 g-03のは もう 収穫できる そろそろ 開始しよう 11月08日 初の大根の収穫をした まあまあだなあ 11月14日 大根 2回目の収穫をした 11月22日 大根 3回目の収穫をした台風26号日本にはこないけど強い勢力で 海上を東に進路をとってきている 硫黄島付近を通過する予定台風第26号 (インファ) 平成27年11月22日21時45分 発表 大きさ - 強さ 非常に強い 存在地域 フィリピンの東 中心位置 北緯 14度20分(14.3度) 東経 133度50分(133.8度) 進行方向、速さ 西北西 25km/h(14kt) 中心気圧 945hPa 中心付近の最大風速 45m/s(85kt) 最大瞬間風速 60m/s(120kt) 25m/s以上の暴風域 全域 90km(50NM) 15m/s以上の強風域 北東側 330km(180NM) 南西側 280km(150NM) 強さ 非常に強い 存在地域 フィリピンの東 予報円の中心 北緯 15度30分(15.5度) 東経 132度10分(132.2度) 進行方向、速さ 北西 20km/h(10kt) 中心気圧 945hPa 中心付近の最大風速 45m/s(85kt) 最大瞬間風速 60m/s(120kt はた坊
2015.11.23
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昨年 秋の菊菜 hcでの種は 中葉くらいの菊菜をかってきておいた 9月より 植え付けをしよう 09月07日 種まきをした 09月12日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けた 第二弾 09月14日 庭で種まきわした 09月18日 発芽した 09月20日 畑に移動した g-01-03の畝のとこに 植え付けをしておいた 第三弾 09月21日 庭で また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した g-07-09などに植え付けた 第四弾 09月28日 庭で追加の種まきをしておいた 10月05日 発芽してきている 10月12日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた これにて 植え付けはお仕舞い 11月09月 菊菜 生育はゆっくりとしている まあ こんなものかな 11月30日 きくな かなり 大きくなってきている そろそろ 収穫もできそうだなあ 12月23日 きくな 収穫はokとなっている そろそろ 収穫しよう 01月12日 菊菜 初の収穫をした 02月14日 そのご 様子見 あまり生育していない 02月15日 様子見をしているが そろそろ 収穫しよう もう2-3回くらいは収穫できそう 02月22日 菊菜 収穫しようと畑にいくと ひよどりに葉が食われていた あらあら葉がない ひよどりは 菊菜の葉も食べるのだなあ ありゃあまあ 参ったなあ 03月08日 その後 菊菜 葉はまた 出てきている 03月22日 収穫をしておいた もう 2-3回 できるかも 05月17日 残っていた菊菜 花だらけなので 撤去とした これで 菊菜は畑になし 今年 菊菜 今年も種まきの予定 08月30日 hcで種をかってきた 来週くらいから 種まきしていこう 09月05日 庭で種まきをしておいた 09月12日 発芽した 畑に移動して植え付けた g-07に移動した 09月22日 その後も小さいながらも 無事なり 第二弾 09月12日 庭で種まきをしておいた 09月19日 発芽したので m-08の畑の畝に植え付けた 10月04日 その後も 無事なり 在庫 g-07 14本 m-08 08本 10月18日 m-08の菊菜は8本 残っている 10月25日 g-07の菊名 まあまあ 生育してきている 11月03日 m08の菊名 もう 収穫できるくらいに育っている 第一弾のg-07のは まだ 小さい 第二弾のm-08のは もう 大きい この差は なにかいな 1週間遅く種まきしたほうが 大きくなっている 今年は 菊菜の育ち具合は良し 昨年は1月に初の収穫をしたが 今年は 来週くらいには 収穫できる見込み 毎年 野菜の育ち具合は かなり 変化がある 11月08日 菊菜 よくそだっているので 収穫をした 11月15日 菊菜 2回目の収穫をした 11月22日 今年は菊菜 育ち具合が良いあぶらやし おべんきょうその02栽培[編集]アブラヤシは果実から得られる油脂を目的として栽培が行われている。単位面積当たり得られる油脂の量は植物中屈指[1]である。今日産業的に大規模栽培されたアブラヤシから収穫された果実は、石鹸や食用植物油の生産に使われている。果実のうちの果肉からはパーム油が、また、中心部の種子からはパーム核油が得られる。パーム油とパーム核油の品質は異なっており、パーム油は調理用、パーム核油は加工食品用としての用途が多い。また、アブラヤシの油はバイオディーゼル燃料としての利用も考えられている。換金性の高いアブラヤシはコプラ原料となったココヤシを駆逐して急速にその栽培面積を増加させつつあり、パーム油の世界生産量は植物油中1位である。はた坊
2015.11.22
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さといも 昨年 01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた 03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた 04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている 04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた 05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた 植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている 同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう 今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう 06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり 06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう 06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど 今の所は良く育ってくれている 07月20日 その後も順調なり 大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ 08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ 08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり 08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた 08月31日 雑草とりして 追肥した となりのヤマノイモよりも背が高くなった 雑草とりをしておく 追肥もした 09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている 10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている 10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある さといも ゆっくりと 収穫する予定 11月になってから 掘り起こそう 11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定 11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた 11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ 12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし 12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた 葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう 12月28日 さといも 3回目の収穫をした 今年 01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた 寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも 外は寒い また あとにしよう とうとう 芽が出てきている 04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう 04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある 04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう 04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの 05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている 05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている 密集しているての゛ すこし 分散させよう 05月31日 さといも 分割して すこし間隔をあけて植えなおしをやっておいた 06月06日 そのご 雨がふって 元気になってきている 06月13日 さといも 生育がよくなってきている 水路に水が流れるようになり 元気なり 06月20日 さといも 回りのサトイモと比べると とんでもなく 大きくなっている これはすごいなあ 06月21日 それにしても 今年のサトイモは育ち具合は良い サトイモ 小芋を植えるよりも 親イモを植えたほうが 育ち具合は良い サトイモは 親イモをうえたら 成長も収穫も良いということだなあ これは すごいわ 06月27日 さといも 元気に どんどん 大きくなってきている 07月11日 さといも 葉が とんでくなく 大きくなっきているなあ 07月18日 横の水路にも 葉がかかってきている 良し 07月25日 さといも まだまだ 伸びてきている 昨年は発芽したのが6月08日だった が 今年は 発芽が 4月04日だった と いうことは 今年のサトイモ 昨年より 2か月も早く成長しているわけで 大きいはずである 残りもののサトイモが発芽したので 発芽も早い 生育も早い 08月01日 サトイモの葉 デカい デカい 猛暑でも水路の水が横を流れているので元気なり 08月08日 さといも 茎をみてみた 細いが 数はすごいもの 密集しすぎているかな??? 08月22日 さといも 追肥をしておいた これで もっともっと 大きくなるぞ 09月06日 さといも 葉が倒れているのがおおいので 紐で固定してじゃまにならないようにした 09月12日 さといも 葉を紐で固定して まわりにじゃまにならないようにした これで 見やすくなった 09月20日 さといも 今は葉をみているだけ 虫もいないし 絶好調みたい 収穫は11月から まだ 先だなあ 育ち具合は これまでで 最高の出来である が イモは収穫してみないと 判らない 10月10日 雑草とりしていて さといも 1つ抜いてしまった 10月12日 サトイモ 葉もやや元気がなくなりつつある 冬になってきているのかな 10月18日 さといも 土をかけて イモが太りやすくなるようにしておいた 10月25日 さといも 2回目の収穫をしておいた 10月26日 さといも 土をかけているが もみがらもかけよう 長く保存して収穫しよう 11月01日 さといも 3回目の収穫をしておいた 11月03日 さといも まだまだ たくさんある ゆっくりと収穫をしていこう 11月07日 さといも 4回目の収穫をしておいた 11月15日 さといも 5回目の収穫をしておいた 11月16日 さといも またまだ たくさん ある ゆっくりと収穫していこう 11月22日 さといも もみがらがでたら もみがらをかけていこう たぬき おべんきょうその08漢字名「狸」の由来「狸」の漢字は本来、ヤマネコ等を中心とした中型の哺乳類を表した。日本にはごく限られた地域にしかヤマネコ類が生息しないため、中世に入って、「狸」の字を「たぬき」という語(実際にはタヌキやアナグマを指す)に当てるように整理されていったと考えられる。 『本草和名』に「家狸 一名 猫」とあるのは中国の用例にならったものだろうが(「狸」がヤマネコなら、イエネコは確かに「家狸」となる道理である)、このような混乱が尾を引いたものか、『和漢三才図会』では、逆にタヌキの名として「野猫」と記しているという。はた坊
2015.11.22
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在庫 m-08 たくさんある g-01 4つ 植えている そのた 種からのにらが生えている 庭 結構と生えている 韮 たくさんあるので 今年も 収穫する分は たくさんある 在庫だけで 今年も たくさん 収穫できる 楽しみだあーーーーーーーーーーあ 01月12日 にら 冬なので 半分は枯れているが まあ こんなもの 02月14日 にら 庭のにら 青々としている まあ 元気なもの 02月14日 にら 畑のは枯れているが 風があたらない場所のは 青々としている 02月22日 にら ブラの横のは 収穫できそうだなあ 03月01日 にら 庭のにらは 青々としている 新しい葉も出てきている 03月01日 にら 畑のも すこし 新芽も出てきそうな感じになりつつある 03月22日 にら 庭のは もう 大きくなっている 04月12日 にら 庭のも 大きくなっている 収穫はokである にら 風があたると枯れるが 風があたらない場所では 青々としている 気候では 風は 馬鹿にならない 結構と影響をあたえているものだなあ 1月と2月と3月は 収穫はなし 03月08日 畑のにら そろそろ 新芽もすこし 03月15日 畑のにら 新芽になりつつある 03月22日 畑のにら 雑草を取り除いておいた 結構とあるものだなあ 初のにらの収穫も そろそろ できそうになってきている 03月29日 G-01のにら これも 成長してきている 03月29日 M-08のにら 若々しくなってきている 04月12日 g-01/m-08ともに 収穫できる もう 大きくなっている 04月19日 g-01のにら もう 大きくなっている 04月26日 m-08のにら もう 収穫できる にら 今週より 収穫を開始しよう 04月29日 今年も韮の収穫を開始 1回目の収穫をした 05月06日 にら 2回目の収穫をした 05月10日 にら あちこちに 若い韮が どんどん 増えてきている 05月10日 にら 3回目の収穫をした 05月16日 にら m-08のにら 十分に大きくなっている 雑草とりをして追肥しておいた 05月23日 にら 4回目の収穫をした 05月30日 にら 5回目の収穫をした 06月06日 にら 6回目の収穫をした 06月13日 にら 7回目の収穫をした 06月14日 にら 8回目の収穫をした 06月20日 にら 9回目の収穫をした 06月27日 にら 10回目の収穫をした 07月04日 にら 11回目の収穫をした 07月11日 にら 12回目の収穫をした 07月12日 にら g-01の韮は 元気になっている 07月18日 にら m-08のにらに 花蕾がついてきている カットしておく 07月19日 にら m-08のにら 雑草とりして 花蕾もカットして 追肥もしておいた 07月20日 にら 13回目の収穫をした 07月26日 にら 14回目の収穫をした 08月01日 にら 15回目の収穫をした 08月02日 にら m-08のにら しっかりとしてきている 08月08日 にら 16回目の収穫をした 08月15日 にら 17回目の収穫をした 08月22日 にら 追肥をしておいた サトイモの日陰になっているが まあまあ良く育っている 08月23日 にら 18回目の収穫しておいた 08月29日 にら 19回目の収穫をしておいた 09月05日 にら 20回目の収穫をしておいた 09月12日 にら 21回目の収穫をしておいた 09月20日 にら g-01のにら まだまだ 収穫はできる たくさんある 09月20日 にら 22回目の収穫をしておいた 09月27日 にら 23回目の収穫をしておいた 10月03日 にら 24回目の収穫をしておいた 10月04日 g-1のにら まあまあ 元気である 10月10日 にら 25回目の収穫をしておいた 10月18日 にら 26回目の収穫をしておいた 10月25日 にら 27回目の収穫をしておいた 11月03日 にら 28回目の収穫をしておいた 11月04日 にら m-08のにら まだまだ 元気である 11月07日 にら 29回目の収穫をしておいた 11月08日 にら g-01のは元気がないので カットして追肥をしておいた 11月15日 にら 30回目の収穫をしておいた 11月16日 にら m-08のにら またまた 元気になってきている 11月22日 にら m-08のにら 青々としてきている さすがに元気である 畑で一番に元気なのは にら である もう しばらく 収穫できるうり おべきょうその02メロンの東方品種群としてのウリメロンはインド[1]から北アフリカにかけてを原産地とし、この地方で果実を食用にする果菜類として栽培化され、かなり早くにユーラシア大陸全域に伝播した。日本列島にも貝塚から種子が発掘されていることや、瀬戸内海の島嶼などに人里近くで苦味の強い小さな果実をつける野生化した「雑草メロン」が生育していることから、既に縄文時代に伝わり、栽培されていたと考えられている。日本では古来「ウリ(フリとも)」の名で親しまれてきた。また、中国では「瓜」の漢字があてられた。近代以降、ヨーロッパや西アジアの品種群が伝えられると、生物の種としては同じものであったが、日本の在来品種より芳香や甘みが強いことが注目されて西欧諸語起源のメロンの名で呼ばれるようになった。このため今日の日本では、C. meloの栽培品種は、ヨーロッパ系の品種群をメロン、それ以外の特に東アジア、あるいは中国西域ぐらいまでの範囲で伝統的に栽培されている品種群をウリと呼ぶのが慣例となっている。日本では生で甘みや清涼感を味わうマクワウリなどの品種群の他に、キュウリ(Cucumis sativus)やシロウリのように熟しても甘みに乏しく、野菜として食べたり、未熟なうちに漬物にする品種群も発達した。もちろん生食用品種や西方品種群の甘みと芳香の強いメロンであっても、甘みの出ていない未熟な果実は日本風の漬物に適しており、日本の主要なメロン産地では、良質で商品価値の高い果実を育てるために摘果した余剰の未熟果実が、漬物用として大量に自家消費、あるいは地場消費されている。青瓜・新うりのことを、カリモリと呼ぶ。Cucumis meloは原産地が西アジアから北アフリカであるため、本来は高温乾燥の環境が適するが、日本で伝統的に栽培されてきた品種群は、日本の環境に適合する品種改良が行われ、高温多湿に耐える性質を身につけている。そのため、ヨーロッパ型のメロンを日本で容易に栽培できるようにするためにマクワウリと交配したプリンスメロンなどが作出されている。日本以外のウリとしては、中国の西域、東アジアというよりはむしろ中央アジアの文化圏ではあるが、新疆ウイグル自治区のオアシス地帯で古来栽培されてきた品種、ハミウリがよく知られている。はた坊
2015.11.22
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昨年 ブロッコリーの種 買ってきている これも 秋になって 9月からの種まきの予定なり 08月15日 種をかってきている 今年も ブロッコリーの栽培を開始した 種まきも 苗からも 同時に開始 種まき 第一弾 08月31日 庭にて 種まきを開始 09月04日 発芽した 09月06日 畑に移動 G-01の畑の畝に植え付け 第二弾の種まき 09月07日 庭にまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-03の畑に植え付けた 第三弾の種まき 09月14日 庭にまたまた 種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月21日 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けた 苗からも 栽培しておこう 08月31日 hcでの苗がうられていたので 4本の苗を買っておいた m-08の畑の畝にうえておいた 09月13日 その後 1本が虫にかじられている のこりの3本は無事なり 09月14日 追加で 4本の苗をかってきた g-07の畑の畝に植えておいた 09月21日 その後 苗からのブロッコリーの成長は良い どんどん 大きくなってきている 10月05日 その後も いい感じ どんどん 成長している 10月13日 その後 7本は無事 おおきくなりつつある HCからの苗は 無事なのは7本 苗からのは 生育が早いし 大きい 早期の収穫には もってこい 種からのは まだ小さいままで 生育はかなり遅くなるが まあまあ 長く長く収穫できるので これも良い 苗と種まきの組み合わせ これで 良し 苗からの本数は7本 種からの本数は まだ わからない 何本残るかはあとで 調べよう 10月19日 畑の残っている種からの苗を数えてみた G-01 8本 G-07 1本 G-09 4本 合計で13本くらい HCからの苗は7本と 種からの苗は13本なので 総本数は20本なり 10月26日 苗からのブロッコリー 花蕾がしっかりとついてきている 11月01日 その後も 成長してきている そろそろ 苗からのブロッコリーも 収穫をできそうになってきている 11月02日 初の収穫をしておいた まあまあ なり ブロッコリー 春からの分も収穫できている 苗からの分も収穫できている 種からの分は まだだけと 良く成長してきている 今年は 成績は良いようだなあ 先週に収穫したあと また 次のができてきている g-09の4本のブロッコリの花蕾も大きくなってきている 収穫しても 良さそうになってきている 11月09日 2回目の収穫をした 11月17日 3回目の収穫をした 11月22日 4回目の収穫をした 11月23日 再度 在庫の確認をしてみた 苗からのもの m-08 4本 g-07 4本 合計08本 春の残り物 m-20 04本 種からの分 g-09 2本 g-01 8本 合計10本 全部で 08-04-10=22本 たくさんあるなあ 11月23日 5回目の収穫をした 11月30日 ブロッコリー 6回目の収穫をした 12月06日 その後も ブロッコリー 元気に育っている 今年はうまくいっている 苗からの育ち具合は 特に良し 12月07日 7回目の収穫をしておいた 12月13日 8回目の収穫をしておいた 12月21日 先週に大量に収穫したので 今週はなし 12月28日 追肥をしておいた すこし息切れしているなあ 追肥だ 追肥だなあ 12月31日 なんとか 花蕾が成長をしてきている 追肥が効いている 01月03日 9回目の収穫をしておいた 01月04日 10回目の収穫をしておいた 01月12日 11回目の収穫をしておいた 01月18日 12回目の収穫をしておいた 01月24日 13回目の収穫をしておいた 02月01日 14回目の収穫をしておいた 02月08日 15回目の収穫をしておいた 02月15日 16回目の収穫をしておいた 02月22日 17回目の収穫をしておいた 03月01日 18回目の収穫をしておいた 03月08日 19回目の収穫をしておいた 03月15日 20回目の収穫をしておいた 03月22日 21回目の収穫をしておいた 03月29日 22回目の収穫をしておいた 04月04日 23回目の収穫をしておいた 04月12日 24回目の収穫をしておいた 04月19日 もう 収穫できるものはなし ブロッコリー 収穫は終了した これにて ブロッコリー 収穫するものは なくなった 今年 hcで 種がうっていない 他のhcにいって 探したら なんとか 1つあった ブロッコリーのふつうのは売っているが 茎のスティックのタイブはあまり 売っていないなあ とりあえず 1つ見つけて買ってきて 種の植え付けを開始した 08月30日 ブロッコリ 植え付けを忘れていた 09月05日 種を探したらない 苗は打っていたので 12本をかっておいた 09月06日 他のhcにいって 種をさがす なんとか 1つだけあったての゛ かって植え付けた 09月07日 苗は6本をg-9に植えて 6本をm-06に植え付けた 09月12日 発芽した苗を畑に移動した g-07に植え付けた 09月19日 m-06の苗のもの 無事なり 追肥をしておいた 09月20日 g-09の苗も 無事なり 追肥をしておいた 09月27日 g-09のなえ すこし 追肥が効いてきた すこし成長を開始 10月04日 g-09のなえ まあまあ 見た目も安定してきている 10月11日 g-09の苗 まあまあ 生育も良くなっている 10月18日 m-06の苗 これも 生育は順調なり 10月25日 m006の苗 もう 大きくなっている が 花蕾はまだだなあ 在庫 g-07 種まきした分 何本育つか未定なり 残っているのは8本のみ m-06 苗の5本 g-09 苗の6本 昨年は11月02日の初の収穫をしたが 今年は まだなり 10月31日 g-09のブロッコリー 大きくなっているが これもまだ花つぼみはまだ 11月01日 g-07の苗 petをつけておいた これですこし生育が早まる 11月03日 g-09のぷるっこりー 花つぼみはまだだなあ 苗からのは生育は良い しかし 種まきの分は小さいのでpetをつけて風よけして早く育てよう 夏のぶろっこりーの収穫はもうしばらくできそう その後は 秋のブロッコリー 花つぼみがでたら そちらを収穫する予定なり 11月07日 m-06のブロッコリー 花は蕾がついてきている 来週から収穫をできる ブロッコリー 本格的な収穫を来週からできそう 11月14日 秋のブロッコリー 花蕾 大きくなってきている もう 収穫できる 11月15日 g-07のブロッコリーは花蕾ついてきているが まだ 小さい 11月16日 g-07の種まきした分 まだ 小さいまま petをつけているが まだこんなに小さい 11月17日 m-06のブロッコリー もう 収穫できる 11月18日 初の収穫をした いい 感じだなあ 夏のブロッコリー まだ 収穫している 秋の苗のぶろっこり 収穫を開始 秋の種まきした分 まだ 小さいまま東日本1震災 3月11日発生 11月22日は既に4年と8か月と12日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている -------------------------------------------------------------------------- 武田邦彦 (中部大学) イメージ画像 マスコミが伝えない事実と解説・・・超政治的課題から日々の生活情報まで2015年11月21日日本は民主的か-2 法律を守る気持ち2015年11月20日日本は民主的か?1 正しいとはなにか?2015年11月19日パリ銃撃戦-3 日本が独立していればどう考えるか?2015年11月18日日本と中国-2 満州国の建設2015年11月17日パリ銃撃戦(テロではない)-3 フセイン大統領とブッシュ大統領2015年11月17日パリ銃撃戦(テロではない)-2 フランスの爆撃2015年11月15日パリ襲撃戦(テロではない)-1 歴史ふむふむおもしろいはた坊
2015.11.22
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昨年 また hcで 高菜の種をかってきた 9月から 種まきをしよう 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した 第五弾の種まき 09月28日 またまた 種まきをしておいた 10月05日 発芽した 10月12日 畑に移動した M-06の畑に植え付けをした 第一陣のタカナ 4株 g-03 まあまあ 大きくなってきている 収穫しても よさそうになってきている 第二弾の 15株 g-07/09も そろそろ 成長してきている 第三弾の 0株 m-20のも ちいさいが 無事だったが なくなってしまった 第四弾の 10株 m-06のも ちいさいが まあまあ 無事 第五弾の 4株 m-07のも ちいさい すこしだけ 無事 合計で33株がある 大きいのは4株で そろそろ 収穫できそう 11月09日 大きいのは収穫できるサイズになりつつある 追肥をしておいた 11月22日 初の収穫をしておいた まあまあ なり 11月29日 2回目の収穫をしておいた 12月06日 3回目の収穫をしておいた 12月13日 4回目の収穫をしておいた 12月23日 5回目の収穫をしておいた 12月31日 6回目の収穫をしておいた 01月12日 7回目の収穫をしたおいた 01月18日 8回目の収穫をしておいた 01月24日 9回目の収穫をしておいた 02月01日 10回目の収穫をしておいた 02月08日 11回目の収穫をしておいた 02月15日 12回目の収穫をしておいた 02月22日 13回目の収穫をしておいた 03月01日 14回目の収穫をしておいた 03月08日 15回目の収穫をしておいた 03月14日 16回目の収穫をしておいた 03月22日 17回目の収穫をしておいた 03月29日 18回目の収穫をしておいた 04月04日 19回目の収穫をしておいた 04月12日 20回目の収穫をしておいた 04月19日 21回目の収穫をした そろそろ 御終いになりそう 今年 08月29日 hcで種をかってきた 庭て種まきをしておいた 今年もタカナ たくさん 育てよう 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-1/3に植え付けた 第二弾 09月05日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第三弾 09月12日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽したので m-06の畑の畝に移動した 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑に移動しておいた 在庫 g-01 3本 大きいのは収穫できそう 小さいのが3本petをかけている m-20 10本 まあまあ m-06 2本 収穫できそう 10月18日 g-01のたかな 残りは3本だけなり 追肥をしておいた 10月25日 m-20のたかな 10本は無事に生育してきている 11月03日 g-01のたかな これも収穫してもよさそうになってきている 11月04日 g-01の小さい高菜にpetをつけておいた これで 大きくなってくれるはず 11月05日 m-20のたかな これは サイズもそろっている 11月15日 g-01の小さい高菜 petをつけている すこし生育してきている petは役に立つなあ 11月16日 たかな 初の収穫をした まあまあ なりあぶらやし おべんきょうその01アブラヤシアブラヤシ属 Elaeis guineensis - Köhler–s Medizinal-Pflanzen-056.jpg 分類(APG III)界 : 植物界 Plantae 階級なし : 被子植物 angiosperms 階級なし : 単子葉類 monocots 階級なし : ツユクサ類 commelinids 目 : ヤシ目 Arecales 科 : ヤシ科 Arecaceae 属 : アブラヤシ属 Elaeis 種 elaeis guineensis Jacq.Elaeis oleifera (Kunth) Cortés アブラヤシ(oil palm, Elaeis)は、ヤシ科アブラヤシ属に分類される植物の総称。アンゴラやガンビア周辺の西アフリカを原産とするギニアアブラヤシ(Elaeis guineensis)と、中南米の熱帯域原産のアメリカアブラヤシ(Elaeis oleifera)の2種が知られる。ギニアアブラヤシは古くから中部アフリカの熱帯雨林地帯で広く栽培されており、単にアブラヤシと言えばこの種を指すことが多い。アメリカアブラヤシはCorozo属にも分類されることがある。中南米熱帯域では、ヤシ科植物の多様性は高いもののアフリカ大陸や東南アジアと異なってヤシ科植物の栽培利用文化が発達しなかった。しかし、アメリカアブラヤシは中南米熱帯域で例外的に利用文化が発達した植物である。成木は単一の幹からなり、高さ20mに達する。葉は羽状で長さ3-5mほどのものが、年間に若木では約30枚、樹齢10年以上の木では約20枚が新しく生える。花は3枚の花弁と3枚のがく片からできており、個々は小さいが密集した集団を形成する。受粉してから果実が成熟するまでは約6ヶ月かかる。果実は鶏卵大で集団をなし、油分の多い多肉質の果肉(中果皮)と、同じく油分に富んだ1つの種子から構成され、重さは1房あたり40-50kgほどになる。果肉と種子から油脂が取れ、商業作物としてマレーシアを中心に大規模な栽培(プランテーション農業)が行われている。栽培品種の中にはギニアアブラヤシとアメリカアブラヤシの交配品種もある。はた坊
2015.11.22
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はと写真でとると 飛ぶ姿がいろいろと 移っているこれは おもろしい鳥の飛ぶ姿は ばたばたとしているので あまり わからないでも 写真とると いろんな姿が わかりやすく残るこれは おもしろいnetでも こんな 記事があったそろそろ人間は己の愚かさに気づくべきかもしれない。今回はNPA(ナショナル・ピジョン・アソシエーション)の主催する2010ソルトレイク鳩コンテスト(全ての画像はリンク先へ)で入賞した鳩の画像を幾つかピックアップして紹介しながら、併せてNational Geographicが特集した鳩の驚くべき能力を記録したドキュメンタリーBrilliant Beasts:Pigeon Genius(1.2.3.4)から興味深い話しをお届けしていきたい。 あなたは鳩が街にあふれている理由を知っているだろうか?その答えはとても単純で抜群の能力を持つからだ。鳩はチーターをしのぐ速さを持ち、ゴリラを上回る筋肉にホホジロザメに勝る俊敏性を備えている。クルッククゥーと愛らしく鳴く声とは裏腹に彼らは空から舞い降りエサをあさる集団だといえる。 鳩は古くから人間に愛されては来たものの、長い年月をかけ脅威の進化を遂げ、並外れた感覚を持つ空の王者であり、学習と記憶の天才でもある。伝書鳩(レース鳩)の歴史を少し覗いてみるだけでもその優れた方向感覚に驚かされる。 1日に16000回エサをついばみ、1年間にする糞の量は1羽当り10kgにも及び各地で糞による被害に悩まされている住民も多いが、それはとても各都市で繁栄している優れた生き物だという事を示している。まだ、解明されていない能力も多く存在するが古くから人間にとって非常に身近な存在だった。シュメール人にとっては神の使者であり、ローマ・ギリシャ人には多産の象徴でもある。そして、聖書の中で鳩は祝福される存在となっている。鳩の優れた帰巣本能は通信手段に革命をもたらし、古代エジプト時代の戦争に利用され、戦場では無線より確実だという理由で第一次世界大戦中でも活用されてきた歴史がある。時代は移り変わり伝書鳩やレース鳩として利用方法が変わってもその能力を活用してきたのが人間だ。そして、もっとも身近な存在である人間が最初に食用として飼った鳥は鳩だった。 彼らの能力、例えば最も難しいとされる垂直飛行が可能な理由や大都市では欠かす事の出来ない空中でホバリングする技術などを解明しようとロンドンの獣医学校では鳩の飛行能力を研究していた。その研究では特殊カメラで翼の動きを撮影し、高低差のある2点間を鳩に行き来させ日常で見られる急な動きを再現させた。この能力は祖先のカワラバトが敵の少ない絶壁で暮らすために会得したものだ。 この高い飛行能力の秘密は力強い翼にあり、研究で明らかになった飛行能力は鳩の羽を支える骨が丈夫でしなやかなだけでなく、上腕や前腕、手首から指先まで人間にそっくりであり、この腕がパワーの源だったというのだ。離陸には飛行中に比べ多くの力が必要で力強く羽ばたいて空気を押し下げる。その際に1枚1枚の羽を閉じて空気の漏れを防ぎ、翼同士が触れるほど大きく羽ばたくという。特殊カメラでスローモーション映像を撮影し確認すると、そこには驚くべき発見があった、それは「振り上げた翼の先端の羽を見ると、1枚1枚ねじれている」それぞれの羽が一時的に小さな翼となり、飛び立つ際の浮力と推進力を生んでいた。 さらにこの驚異の飛行に欠かせない秘密があった。鳩の骨は空洞になっており、力強い飛行の際でも曲げやねじれにも耐えられる。もし、骨が空洞でなければ折れてしまう。それを現代の技術に例えると空飛ぶフェラーリで、頑丈なボディに強力なエンジンを搭載し、一瞬で時速50km/hまで加速し遠くへ飛んでいける。たぬき おべんきょうその07近代の関わり近代に入り、タヌキが毛皮採取目的で乱獲され、全国的に絶滅が危惧された時期があった。1926年(大正15年)2月24日、山口県防府市の「向島(むこうしま)タヌキ生息地」が、国の天然記念物に指定されている。しかし1950年(昭和25年)に本土と向島を結ぶ錦橋が建設されて以来、島のタヌキの生息数は減少の一途をたどり、天然記念物指定時には2万頭と推定されたタヌキが、1987年にはほぼ10頭未満まで減少し、近年では姿を見られることさえまれであるという。これは、錦橋を渡って島に侵入した野犬の影響が大きいと思われている。現在では、多数の市民ボランティアにより、さまざまな保護活動が行われている[6]。近年、生息地である山林が開発により減少しているため、タヌキの都市進出が進んでいて、街中で見かけることもある。タヌキは排水溝など狭いところを住み家にする習性があり、生ゴミなど食事には困らない為、タヌキが都市に在住することに成功している。タヌキが人家の周辺に出没する際に、飼い犬・猫を起源とする疥癬症に感染する例があり、地域個体数への影響が心配されている。また、当歳のタヌキは経験不足から自動車の前照灯にすくんでしまう習性があり、交通事故に遭う件数が非常に多い。特に高速道路では事故死する動物の約4割を占め、群を抜いて多い[7]。このため、タヌキが多く出没する地域の高速道路に於いて、動物の注意を促す標識にタヌキの図案を用いているところが多い。また、高速道路に限らず、地方の民家の少ない道路などでも事故が絶えない。事故に遭わないよう、道路をくぐる動物用トンネルが設置されているところもある。はた坊
2015.11.22
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昨年 いちごの在庫 g-01のいちご 植え付けたのは 無事なり 今週の日曜には 追肥をしておこう 数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる 04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた 05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな 雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう 05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう 畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ 05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味い その後のいちごの苗 08月24日 g-01のいちごの苗 雑草にかこまれて かなり減少しているが まだ10本くらいはある 土寄席をしておいた 08月31日 なんとか 土寄せしたので 育ってきている 09月14日 無事に生育してきている 元気になりつつある 10月26日 雑草とりをしておいた 数をみると 12本はある 11月09日 雑草とりして 追肥をした これで すっきり 12月06日 もみがら たっぶりで生育は安定してきている 12月13日 追肥をしておいた どんどん追肥するぞ 庭のいちご こちらは 保存用で 育てている 08月24日 庭のいちご こらちは ランナーが出て 増えている 09月14日 数はまあまあある 大きく育っている 庭のいちごを g-01にすこし移動して 育てていこう 庭でいちごを保管して 大きくなったら 畑に移動 これで 畑のいちごが 減っても どんどん 追加できる 10月26日 庭のいちごも 細くなってきている 数は10くらいかな 11月09日 庭のいちごは このまま 育てていくかな 12月06日 庭のいちごも それなりに生育している 追肥をしておこう 12月13日 庭のいちご 元気なり いちごの苗 畑で12個で 庭で10個あるので 合計で22本ある 今年 g-01のいちご 02月08日 畑のいちご 葉も赤くなっている 枯れそうだなあ でも 枯れていない 02月22日 葉がやや良くなってきている でも 雑草だらけ 03月01日 雑草とり 来週にはしよう 04月04日 雑草とりしておいた 04月12日 花がどんどん さいてきている 追肥もしておいた 04月19日 畑のいちご 実はまだ 追肥をしておいた 04月26日 畑のいちご 実が すこし成長してきている 庭のいちご 02月08日 その後の庭のいちご 寒いけど 青々としている 02月22日 庭のいちご それなりに 元気である 03月01日 庭のいちご 元気なので 楽しみだなあ 03月07日 庭のいちご 春だなあ 元気なり 03月15日 畑のいちご 雑草だらけになっている 03月22日 庭のいちご 花が咲いてきている 03月29日 畑のいちご これにも 花がついてきている 03月30日 庭のいちご 花がどんどんついてきている 04月04日 庭のいちご 追肥しておこう すこしは実はできるだろう 04月12日 庭のいちご 花がさいているが 実はまだ小さいままだな 04月26日 庭のいちご また追肥をしておこう はた坊のは 完全放置の 手入れなしの いちごつくり まったく 何もしていない すこしは実も収穫できろだろう 05月02日 初のいちご 真っ赤になった 即 畑でいただく 美味いなあ 05月05日 2回目のいちご 収穫をしておいた 05月10日 3回目のいちご 収穫をしておいた 05月16日 次の実が 赤くなりつつある 05月17日 赤い実は どんどん 食べておく 05月23日 4回目のいちご 収穫をしておいた 05月24日 5回目のいちご これにて いちごも終了 ランナーを育てていこう 06月13日 6回目のいちご 最後に 1個 収穫をした いちこ゜ 小さい実だけど 美味い 香りも最高なり 05月30日 いちご 収穫が終わったので ランナーを伸ばしている ランナー 増やして 苗を作っている 06月06日 雑草を取り除いて ランナーが良く伸びるようにしておいた 追肥もした 今年は 雑草とりして ランナーをたくさん作っている 苗はどんどん ふやしていこう 07月25日 いちご らんなーは どんどん 増えているが 雑草もすごいもの 07月26日 雑草とりをしておく すこしだけでも とっておく 09月12日 秋になって 雑草りとしたら いちごは ほとんど消滅していた 残りは7本のみ あれれだなあ 雑草とったら たくさんのいちごが ない まあ あるものを育てていくか 09月20日 いちご 残ったのは7本 昨年は10本だった 夏には枯れてしまうのが多いなあ 10月10日 イチゴ 残っているのは 只今6本 雑草とりして追肥して水やりをしておいた 10月25日 いちご 横にマルチをした 来週にはマルチでいちごを栽培していこう 11月03日 いちご 残りの7本 petを使用して 苗を育てていこう 11月15日 いちご petで育てているが やはり 良い 効果はありうり おべんきょうその01ウリウリ (瓜) は、1.メロン (Cucumis melo L.) の東方に伝わった品種群のこと (狭義の用法)2.ウリ科の果菜類の総称 (広義の用法)以下、それぞれに節を立てて解説。はた坊
2015.11.22
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昨年度 09月01日 hcで 大根の種をかってきた ついでに 庭で種まきをしておいた 09月01日 間違って 聖護院蕪でなくて 大根の方を買ってしまった まあ ええか 今年も大根の種まきを開始 まずは16potsx2=32potsで育ててみよう 09月01日 大根 聖護院大根 ともに 庭で 弾ねきをしておいた 09月04日 発芽 畑に移動 ともに32potsづつ m-08の畑に移動した 09月08日 その後も無事 生育中 okだ ついでに 苦土石灰をまいておした 大根 第二弾の種まきも開始 09月08日 大根の第二弾の種まきを開始 16x2=32potsを種まきした 09月13日 発芽している これも 畑に移動しよう 09月15日 畑に移動した g-22の畝に植え付けた 大根 第三弾の種まきもしておいた 09月16日 庭で種まきをしておいた 16potsx2 09月22日 畑に移動した m-06に16pots m-07に16pots 分散して植え付けた 大根は no1-32pot no2-32pots no3-32pots total 96pots 聖護院大根は no1-32potの種まきをした これだけうえたらokだ 育ち具合は これからだ 今のところは 無事に育っている まあ これだけ種まきしたら かなり育つだろう 10月05日 一か月が過ぎた 聖護院大根 いい感じに育ってきている 10月05日 大根の方も 一か月が過ぎている こちらも いい 感じ 10月06日 2番目の大根 g-10の分も まあまあ 生育中 10月13日 m08の畑の大根のねっこ かなり見えるようになってきた 10月20日 m008の畑の大根のねっこ 50日でこれくらい 10月27日 1本 ためしで 収穫した まあまあ 初の収穫なり これから どんどん 収穫しよう 11月02日 2回目の収穫をした 5本なり 12月29日 17回目の収穫をした 丸の5本 やや小さくなってきている 今年 01月04日 18回目の収穫をした 2本 曲がっているなあ 01月05日 19回目の収穫をした 丸4個 01月12日 20回目の収穫をした 4本 01月13日 21回目の収穫をした 丸7本 01月18日 22回目の収穫をした 5本 01月19日 23回目の収穫をした 丸7本 01月26日 24回目の収穫をした 11本 01月27日 25回目の収穫をした 丸7本 02月01日 26回目の収穫をした 6本 02月02日 27回目の収穫をした 小物の10本 02月09日 28回目の収穫をした 6本 02月11日 29回目の収穫をした 小物の丸の大根も おしまいかな 02月16日 30回目の収穫をした 5本 02月22日 31回目の収穫をした 6本 03月02日 32回目の収穫をした 6本 03月09日 33回目の収穫をした 4本 03月16日 34回目の収穫をした 6本 03月22日 35回目の収穫をした 6本 03月30日 36回目の収穫をした 9本 そろそろ おしまいになりそう 今年の秋の大根 また 種をかってきておいた 今年も9月より種まきを開始しよう 大根の種まき 第一弾だ 08月31日 庭で種まきをした 09月03日 発芽してきている 09月07日 畑に移動するぞ 本日は大根の種まき 第二弾をやろう 09月07日 種まきをするぞ 09月11日 発芽した 09月14日 畑に移動した g-7-9などに植え付けをしておいた 種まき 第三弾 09月15日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 種まき 第四弾 09月21日 ついでに また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた 種まき 第五弾 09月28日 また 種まきをしておいた 10月01日 発芽した 10月04日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた 種まき 第六弾 10月05日 また 種まきをしておいた 10月09月 発芽した 10月12日 畑に移動した g-07などに植え付け これで 大根の種まきも終了した 種まきした大根 かなり 大きくなってきている 在庫もかなりある あちこち 植え付けてたので 大根だらけ 10月19日 その後 大根 大きくなっているのもあり 収穫できそうになってきている 10月26日 これくらいになっている もう 収穫できる 11月01日 初の大根の収穫をした 曲がりもすごい が まあまあ 大きくなっている 11月02日 2回目の収穫をした 11月07日 3回目の収穫をした 11月15日 4回目の収穫をした 11月16日 5回目の収穫をした 11月22日 6回目の収穫をした 11月29日 7回目の収穫をした 12月06日 8回目の収穫をした 12月13日 9回目の収穫をした 12月23日 10回目の収穫をした 12月28日 11回目の収穫をした 01月03日 12回目の収穫をした 01月10日 13回目の収穫をした 01月12日 14回目の収穫をした 01月18日 15回目の収穫をした 01月24日 16回目の収穫をした 01月25日 17回目の収穫をした 02月01日 18回目の収穫をした 02月08日 19回目の収穫をした 02月15日 20回目の収穫をした 02月22日 21回目の収穫をした 03月01日 22回目の収穫をした 03月08日 23回目の収穫をした 03月14日 24回目の収穫をした 03月22日 25回目の収穫をした 03月29日 26回目の収穫をした 04月04日 27回目の収穫をした 04月11日 28回目の収穫をした 04月19日 29回目の収穫をした 04月26日 30回目の収穫をした 05月03日 31回目の収穫をした 05月06日 32回目の収穫をした 05月23日 33回目の収穫をした だいこん これにて 終了となった 秋の大根の種を買ってきた 08月29日 hcで大根の種をかってきて 庭で種まきをしておいた 09月03日 発芽してきている 09月05日 畑に移動した g-1-3の畑の畝に植え付けをしておいた 09月21日 畑の大根の発芽したもの まあまあ 育ってきている 09月23日 g-3のだいこん まあまあ 生育してきている 09月27日 g-3の大根 これが 一番 生育は良い はやく大きくなれーーー 10月11日 いちばん育っている 第二弾 09月05日 庭で種まきをした 09月12日 畑に移動した m-20に植え付けた 09月22日 まあまあ 生育してきている 10月04日 それなりに 生育してきている 10月11日 まあまあ育っている 第三弾の種まき 09月12日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽したので 畑に移動 m-07の畝に植え付けた 09月22日 ちいさいが 無事なり 10月11日 それなりに育っている 第四弾の種まき 09月21日 庭に種まきをしておいた 09月23日 発芽はまだ みずやりをしておいた 09月27日 発芽したので m-06の畑の畝に移動しておいた 10月11日 ちいさいままだなあ 在庫 g-03 28本 m-20 16本 m-07 16本 m-06 16本 10月18日 m-06の大根 これも 小さいながら順調に育ってきている 10月19日 m-20の大根 これも まあまあ 順調に育ってきている 10月25日 大根 根っこもいい感じになっている そろそろ収穫してもよさそうになった 11月03日 大根 g-03のは もう 収穫できる そろそろ 開始しよう 11月08日 初の大根の収穫をした まあまあだなあ 11月14日 大根 2回目の収穫をした台風26号11月に発生しているので 進路は すごい右向きになっている西にすすんでいき これから 東に進んでいる すごい 曲がり方だなあ台風第26号 (インファ)平成27年11月21日00時40分 発表 大きさ - 強さ 強い 存在地域 マリアナ諸島 中心位置 北緯 10度50分(10.8度) 東経 145度10分(145.2度) 進行方向、速さ 西 30km/h(15kt) 中心気圧 950hPa 中心付近の最大風速 40m/s(80kt) 最大瞬間風速 60m/s(115kt) 25m/s以上の暴風域 全域 70km(40NM) 15m/s以上の強風域 全域 220km(120NM) 強さ 強い 存在地域 マリアナ諸島 予報円の中心 北緯 11度05分(11.1度) 東経 142度35分(142.6度) 進行方向、速さ 西 25km/h(14kt) 中心気圧 950hPa 中心付近の最大風速 40m/s(80kt) 最大瞬間風速 60m/s(115kt) 予報円の半径 90km(50NM 大きい台風だけど 海の上を東に向いてすすんでいる日本にはこないので 問題は なし かなはた坊
2015.11.21
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昨年 01月05日 4回目の収穫 また 1個 01月12日 5回目の収穫 こんかいも1個 02月11日 6回目の収穫 また 1個だけ 02月16日 7回目の収穫 3個 02月23日 8回目の収穫 3個 これで おしまいに 昨年 08月10日 また hcで 種をかっきてた 08月31日 追加で また hcて 種を買ってきた 種まきは 9月より 今年はたくさん 収穫できるようにしよう 苗の植え付け 水をしっかりと確保しておこう 昨年は 栽培に失敗したので 今年は たくさんの青梗菜を つくるぞーーー 08月31日 庭で 種まきを開始した 09月5日 発芽してきている 09月06日 G-03の畑の畝に植え付けをしておいた 第二弾の種まき 09月07日 庭で 第二弾の種まきをしておいた 09月11日 発芽してきている 09月14日 畑に移動した g-03などに植え付けをしておいた 第三弾の種まき 09月15日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月20日 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第四弾の種まき 09月21日 また 庭で 種まきをしておいた 09月28日 発芽してきている 10月05日 畑に移動した m-06の畑に植え付け これにて 種まきは終了 10月12日 青梗菜 すこし生育してきている が まだまだ 小さいなあ まあ ゆっくりと成長していく予定 虫に強い 結構と大きくなってくれるので 楽しみである 10月19日 その後 まあまあ大きくなってきつつある 10月26日 その後 青梗菜は それなりに 成長してきている 見事なり 11月09日 その後 青梗菜は かなり大きくなってきている 追肥をしておいた 他の野菜もそれなりに成長してきている 青梗菜 高菜 大根 カブラ ぶろっこりー 菊菜 ネギ 芽キャベツ そこそこ 大きくなってきている 11月12日 ちんげんさい もう 収穫してもいい 大きなサイズになっている 日曜には 収穫していこう 11月15日 今年は青梗菜は良く育っている まずは 初の収穫 4個なり 11月16日 2回目の収穫をした 11月22日 3回目の収穫をした 11月29日 4回目の収穫をした 12月06日 5回目の収穫をした 12月13日 6回目の収穫をした 12月23日 7回目の収穫をした 12月30日 8回目の収穫をした 12月31日 9回目の収穫をした 01月03日 10回目の収穫をした 01月05日 11回目の収穫をした 01月12日 12回目の収穫をした 01月18日 13回目の収穫をした 01月24日 14回目の収穫をした 02月01日 15回目の収穫をした 02月08日 16回目の収穫をした 02月15日 17回目の収穫をした 青梗菜の在庫 g-03 0個 m-20 0個 m-06 4個 合計 4個くらい まだ ある 02月21日 残りの青梗菜 6個 大きく育っていた分 全部 ひよどりが 食べてしまっていた あらあら 6個ともに 残骸となってしまっていた 02月22日 まだm-06に青梗菜があった すこし収穫をした 18回目の収穫 03月01日 19回目の収穫をした これにて終了となった 今年 08月29日 hcで種をかってきた ついてに庭で種まきをしておいた 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-01に植え付けをしておいた 09月20日 g-01のその後 ちいさいけど なんとか無事かな 10月11日 ここのは まあまあ 生育してきている 第二弾 09月06日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので 畑に移動した m-20に植え付け 第三弾 09月13日 庭での種まきをやっておいた 09月19日 発芽したので m-08の畑の畝に移動した 09月27日 その後も 無事なり 小さいがこれから これから 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑の畝に移動した 4回目の種まきをして畑に移動した これから 大きくなるのを待つのみ 在庫 g-01 8本 m-20 4本 m-08 7本 m-06 8本 すくないが すこし生育している 10月17日 m-20のちんげんさい 残っている分の生育は良い 10月18日 m-06のちんげんさい わずかしか 残っていない 少ないな 10月25日 g-01の青梗菜 もう 収穫できるくらい大きくなってきている 11月03日 m-08の青梗菜 もう こちらも 収穫できるくらい大きくなっている 11月04日 g-01の青梗菜 こちらも 収穫できるサイズになっている 11月05日 ちんげんさい 大きくなったなあ もう 収穫できるぞ 11月08日 ちんげんさい 初の収穫をした 11月14日 ちんげんさい 2回目の収穫をした これから 毎週 収穫できるやし おべんきょうその12外国産ユスラヤシ属 Archontophoenix ユスラヤシ A. alexandraeクロツグ属 Arengaバクトリス属 Bactris チョンタドゥーロ B. gasipaesパルミラヤシ属 Borassus オウギヤシ B. flabelliferトウ属 Calamusテーブルヤシ属 Chamaedorea:テーブルヤシココヤシ属 Cocos(一属一種) ココヤシ C. nuciferaロウヤシ属 Copernicia ブラジルロウヤシ C. pruniferaコウリバヤシ属 Corypha コウリバヤシ C. umbraculiferaタケヤシ属 Dypsis アレカヤシ D. lutescensアブラヤシ属 Elaeis(一属二種) ギニアアブラヤシ E. guineensisアメリカアブラヤシ E. oleiferaエウテルペ属 Euterpe アサイー E. oleraceaメトロキシロン属 Metroxylon サゴヤシ M. saguナツメヤシ属 Phoenix カナリーヤシ P. canariensisナツメヤシ P. dactyliferaシンノウヤシ P. roebeleniiカンノンチク属 Rhapisサバル属 Sabalサラカヤシ属 Salacca サラク S. zalaccaノコギリパルメット属 Serenoa(一属一種) ノコギリパルメット S. repensシュロ属 Trachycarpusチャメドレア属Chamaedoreaワシントンヤシ属 Washingtonia ワシントンヤシ W. filifera他にも、有名なものが多々ある。はた坊
2015.11.21
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昨年 ブロッコリーの種 買ってきている これも 秋になって 9月からの種まきの予定なり 08月15日 種をかってきている 今年も ブロッコリーの栽培を開始した 種まきも 苗からも 同時に開始 種まき 第一弾 08月31日 庭にて 種まきを開始 09月04日 発芽した 09月06日 畑に移動 G-01の畑の畝に植え付け 第二弾の種まき 09月07日 庭にまた 種まきをしておいた 09月11日 発芽した 09月13日 畑に移動した g-03の畑に植え付けた 第三弾の種まき 09月14日 庭にまたまた 種まきをしておいた 09月19日 発芽した 09月21日 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けた 苗からも 栽培しておこう 08月31日 hcでの苗がうられていたので 4本の苗を買っておいた m-08の畑の畝にうえておいた 09月13日 その後 1本が虫にかじられている のこりの3本は無事なり 09月14日 追加で 4本の苗をかってきた g-07の畑の畝に植えておいた 09月21日 その後 苗からのブロッコリーの成長は良い どんどん 大きくなってきている 10月05日 その後も いい感じ どんどん 成長している 10月13日 その後 7本は無事 おおきくなりつつある HCからの苗は 無事なのは7本 苗からのは 生育が早いし 大きい 早期の収穫には もってこい 種からのは まだ小さいままで 生育はかなり遅くなるが まあまあ 長く長く収穫できるので これも良い 苗と種まきの組み合わせ これで 良し 苗からの本数は7本 種からの本数は まだ わからない 何本残るかはあとで 調べよう 10月19日 畑の残っている種からの苗を数えてみた G-01 8本 G-07 1本 G-09 4本 合計で13本くらい HCからの苗は7本と 種からの苗は13本なので 総本数は20本なり 10月26日 苗からのブロッコリー 花蕾がしっかりとついてきている 11月01日 その後も 成長してきている そろそろ 苗からのブロッコリーも 収穫をできそうになってきている 11月02日 初の収穫をしておいた まあまあ なり ブロッコリー 春からの分も収穫できている 苗からの分も収穫できている 種からの分は まだだけと 良く成長してきている 今年は 成績は良いようだなあ 先週に収穫したあと また 次のができてきている g-09の4本のブロッコリの花蕾も大きくなってきている 収穫しても 良さそうになってきている 11月09日 2回目の収穫をした 11月17日 3回目の収穫をした 11月22日 4回目の収穫をした 11月23日 再度 在庫の確認をしてみた 苗からのもの m-08 4本 g-07 4本 合計08本 春の残り物 m-20 04本 種からの分 g-09 2本 g-01 8本 合計10本 全部で 08-04-10=22本 たくさんあるなあ 11月23日 5回目の収穫をした 11月30日 ブロッコリー 6回目の収穫をした 12月06日 その後も ブロッコリー 元気に育っている 今年はうまくいっている 苗からの育ち具合は 特に良し 12月07日 7回目の収穫をしておいた 12月13日 8回目の収穫をしておいた 12月21日 先週に大量に収穫したので 今週はなし 12月28日 追肥をしておいた すこし息切れしているなあ 追肥だ 追肥だなあ 12月31日 なんとか 花蕾が成長をしてきている 追肥が効いている 01月03日 9回目の収穫をしておいた 01月04日 10回目の収穫をしておいた 01月12日 11回目の収穫をしておいた 01月18日 12回目の収穫をしておいた 01月24日 13回目の収穫をしておいた 02月01日 14回目の収穫をしておいた 02月08日 15回目の収穫をしておいた 02月15日 16回目の収穫をしておいた 02月22日 17回目の収穫をしておいた 03月01日 18回目の収穫をしておいた 03月08日 19回目の収穫をしておいた 03月15日 20回目の収穫をしておいた 03月22日 21回目の収穫をしておいた 03月29日 22回目の収穫をしておいた 04月04日 23回目の収穫をしておいた 04月12日 24回目の収穫をしておいた 04月19日 もう 収穫できるものはなし ブロッコリー 収穫は終了した これにて ブロッコリー 収穫するものは なくなった 今年 hcで 種がうっていない 他のhcにいって 探したら なんとか 1つあった ブロッコリーのふつうのは売っているが 茎のスティックのタイブはあまり 売っていないなあ とりあえず 1つ見つけて買ってきて 種の植え付けを開始した 08月30日 ブロッコリ 植え付けを忘れていた 09月05日 種を探したらない 苗は打っていたので 12本をかっておいた 09月06日 他のhcにいって 種をさがす なんとか 1つだけあったての゛ かって植え付けた 09月07日 苗は6本をg-9に植えて 6本をm-06に植え付けた 09月12日 発芽した苗を畑に移動した g-07に植え付けた 09月19日 m-06の苗のもの 無事なり 追肥をしておいた 09月20日 g-09の苗も 無事なり 追肥をしておいた 09月27日 g-09のなえ すこし 追肥が効いてきた すこし成長を開始 10月04日 g-09のなえ まあまあ 見た目も安定してきている 10月11日 g-09の苗 まあまあ 生育も良くなっている 10月18日 m-06の苗 これも 生育は順調なり 10月25日 m006の苗 もう 大きくなっている が 花蕾はまだだなあ 在庫 g-07 種まきした分 何本育つか未定なり 残っているのは8本のみ m-06 苗の5本 g-09 苗の6本 昨年は11月02日の初の収穫をしたが 今年は まだなり 10月31日 g-09のブロッコリー 大きくなっているが これもまだ花つぼみはまだ 11月01日 g-07の苗 petをつけておいた これですこし生育が早まる 11月03日 g-09のぷるっこりー 花つぼみはまだだなあ 苗からのは生育は良い しかし 種まきの分は小さいのでpetをつけて風よけして早く育てよう 夏のぶろっこりーの収穫はもうしばらくできそう その後は 秋のブロッコリー 花つぼみがでたら そちらを収穫する予定なり 11月07日 m-06のブロッコリー 花は蕾がついてきている 来週から収穫をできる ブロッコリー 本格的な収穫を来週からできそう 11月14日 秋のブロッコリー 花蕾 大きくなってきている もう 収穫できる 11月15日 g-07のブロッコリーは花蕾ついてきているが まだ 小さい 11月16日 g-07の種まきした分 まだ 小さいまま petをつけているが まだこんなに小さい 11月17日 m-06のブロッコリー もう 収穫できる 夏のブロッコリー まだ 収穫している 秋の苗のぶろっこり 収穫を開始 秋の種まきした分 まだ 小さいまま たぬき おべんきょうその06人間との関係古来の関わりタヌキは人家近くの里山でもたびたび見かけられ、日本では古くから親しまれてきた野生動物である。昔話やことわざにも登場するが、そのわりに、他の動物との識別は、必ずしも明確にはされてこなかった。 タヌキと最も混同されやすい動物はアナグマであり、「タヌキ」「ムジナ(貉)」「マミ(猯)」といった異称のうちのいずれが、タヌキやアナグマ、あるいはアナグマと同じイタチ科のテンやジャコウネコ科のハクビシンのような動物のうちのいずれを指すのかは、地方によっても細かく異なり、注意を要する。たとえば、関東周辺の農村部には、今もタヌキを「ムジナ」と呼ぶ地域が多い。山形県の一部には「ホンムジナ」とよぶ地域もあった。栃木県の一部では、「ムジナ」といえばタヌキを指し、逆に「タヌキ」の名がアナグマを指す。タヌキとアナグマを区別せず、一括して「ムジナ」と呼ぶ地域もある。タヌキの背には不明瞭な十字模様があるため、タヌキを「十字ムジナ」ということもある。その他の地方名として、「アナッポ」、「アナホリ」、「カイネホリ」、「ダンザ」、「トンチボー」、「ハチムジナ」、「バンブク」、「ボーズ」、「マメダ」、「ヨモノ」などがあり、行動、外観、伝承などに基づいた呼び方であろうことが分かる[5]。はた坊
2015.11.21
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昨年のたまねぎの注文 10月25日 hcで玉ねぎの苗を注文した 11月の苗を予約しておいた 10月26日 予約したら すぐに苗がきましたとの事 で 26日に苗をとりにいった 予約なのに すぐに苗がとどいたとのこと 仕方がなく 植え付けるとしよう 10月26日 早生の苗を g-09の畝に植え付けをしておこう 10月26日 中生の苗を g-07の畝に植え付けをしておこう 10月26日 赤玉ねぎを g-07の畝に植え付けておこう 11月02日 マルチの畝の姿 中生の苗 50本 11月02日 マルチの畝の苗 赤たまねぎ 100本 11月02日 マルチの畝の苗 早生のたまねぎ 50本 11月08日 晩生50本の植え付けをした 11月09日 晩生100本の植え付けをした 11月16日 その後 タマネギ 全部 無事に育っている これで 安心なり 合計で350本の植え付けをしている 11月17日 もみがらをかけようと 探しに行ったが まだ でていない もみがらがでたら タマネギさんにもみがらをかけておこう もみがら でた 11月22日 もみがらがでたあ 赤玉ねぎにもかけておいた これで 安心なり 11月22日 中早にも もみがらをかけておいた タマネギもこれで 土をかけるよりしっかりとする 11月22日 晩生にも もみがら 早生にも もみがら ばっちり 12月06日 全部のたまねぎ 元気になっている もみがら 役に立つものだなあ 12月07日 赤たまねぎ もみがらをかぶって 元気である 今年は順調である 12月23日 その後も 赤たまねぎ 見た目も良い 良く育っている 12月31日 晩生のたまねぎも 元気なり 土寄せのかわりにもみ殻寄せすると 簡単であるし マルチにもなる 昨年の雑草とりは 12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ 01月05日 雑草とりをしておいた 02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月24日 雑草とりして すっきり 昨年は4回の雑草とりをしたが 今年はまだ0回 マルチともみ殻だと 雑草も生えてこないなあ やっぱし マルチは役に立つなあ 01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし 01月24日 中生の苗 50本も 元気なり 02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ 02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている 02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている 02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている 03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ 03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている 03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう 03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている 03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし 03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな 03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている 03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう 04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう 04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている 04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている 04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした 05月03日 2回目の収穫をしておいた 05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている 05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた 05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった 05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた 05月23日 赤たまねぎ 収穫をした 05月23日 中生たまねぎ 収穫をした たまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこう 05月30日 晩生のたまねぎ のこりも収穫しておいた 05月31日 中生のたまねぎ 残りも収穫をしておいた 05月31日 赤のたまねぎ これも 残りを収穫しておいた 今年のたまねぎ まだ 苗はうっていない が 畑の場所は決定 マルチをつけて 用意をしている タマネギの苗はhcでの販売される苗を買う予定 良い苗がうられていたら 即 植え付けできる体制になっている まあ 来月なので ゆっくりとしよう 今年の最後の植え付けのたまねぎ まだまだ 時間がある ゆっくり しよう もう 隣の畑では 種まきをしている 発芽して 自分で苗つくりしている はた坊は hcの苗が予約すると 貧弱なものがくるので hcの良い苗を探して それを買うことしよう 昨年の苗は良くなかった 今年は良い苗をかってこよう 売り出しされれば 買い物しにいこう 早生 中生 晩生と 3つ 植え付ける予定なり 今年の作業は タマネギの苗の植え付け もみがら 拾いが 残っている 今年の作業の予定は あと2つのみ 11月03日 早稲の苗を買い物してきた すぐにm-08の畑に植え付けをした 11月04日 畑の写真 まあまあ ちゃんと植え付けた マルチで植えやすい 11月07日 中生のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした 11月07日 奥手のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした 11月08日 赤の玉ねぎもかってきて 畑に植え付けをした 11月15日 m-20の畑の畝か余っているので ついでに晩生の玉ねぎ100本をかってきて植え付けた 11月16日 晩生のたまねぎ 無事なり 11月17日 中生のたまねぎ 無事なり 11月18日 早稲のたまねぎ 無事なり 早稲と中生と晩生と赤と ついかで晩生と植え付けた いんげん おべんきょうその08インゲンマメを用いた食品・料理煮豆甘納豆餡フリホレスフェジョアーダカスレチリコンカーンベイクドビーンズはた坊
2015.11.21
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昨年も人参の種をかってきた 前に遅くの種まきをしたら ダメだったので 9月には いや もう 8月からでもよいのかな 来週から 種まきをやってみよう 09月07日 庭で種まきをした 09月13日 まだ 発芽していない すこし 遅いかな 09月14日 発芽している 畑に移動した m-06に植え付けた にんじん 種まき 第二弾 09月15日 庭での種まきをまた やっておいた 09月21日 発芽はまだ 09月27日 発芽している 畑に移動する m-006に移動して植え付けた にんじん 種まき 三弾め 09月21日 種まきをしておいた 09月27日 発芽した 09月28日 畑にいどうした m-06に植え付けた にんじん 種まき 弾四弾 09月28日 種まきをしておいた 10月04日 発芽した 10月05日 畑に移動した m-06に植え付けをした 10月12日 のこりのにんじんの苗も M-06の畑に植え付けた 最初の人参 大きくなってきている 植えてから 2か月が過ぎた やや おおきくなってきている 11月16日 2か月と1週間がすぎた 12月には 収穫できる予定なり 12月07日 3か月となった もう 収穫できそうだ 12月13日 すこし 収穫をしてみた まあまあ 良い人参さんになっている まびきもなし 放置したままだけど なんとかなるものだなあ 12月23日 2回目の収穫をした 12月28日 にんじん まだまだ たくさんある ゆっとくりと 収穫していこう 12月31日 3回目の収穫をした 01月03日 4回目の収穫をした 01月12日 5回目の収穫をした にんじん 在庫 m-06 畝no2 9/14 植え付け 大量にある 畝no1 9/28 植え付け まばらにある 畝no3 10/12 植え付け ほとんど なし 畝no2のは雑草とりをこまめにしたので 無事に生育 畝no1は適当に雑草とりなので まばらに残る 畝no3のは 雑草とり あまりしなかったので ほとんど なし 消滅したみたい マルチを使用して 雑草を防止しないと にんじんさん 消滅してしまうようだなあ ねぎ にんじん ちんげんさい たかな 菊菜なども 雑草にまけやすい マルチを使用して 今後は 生き残りの苗を増やすようにしよう 01月18日 6回目の収穫をした 01月24日 7回目の収穫をした 02月01日 8回目の収穫をした 02月08日 9回目の収穫をした 02月15日 10回目の収穫をした 02月22日 11回目の収穫をした 03月01日 12回目の収穫をした 03月08日 13回目の収穫をした 03月14日 14回目の収穫をした これにて にんじん 御終いとなった 今年もにんじんの種まきを開始 第一弾 03月29日 昨年の残っていたにんじんの種 庭で種まきをしておいた 04月04日 発芽はまだ 十日くらいかかるはずなので まだまだ 04月12日 発芽してきている 畑に来週に移動しよう g-01の畝に植え付け 06月06日 それなりに生育してきている 第二弾 04月05日 今年のにんじんの種を買ってきた ついでに 庭での第二弾の種まきをしておいた 04月12日 発芽はまだ 04月19日 発芽してきている また 日曜には 畑に移動しよう 04月26日 にんじん 発芽したのを 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けた 05月10日 にんじん まあまあ 生育してきている 第三弾 05月03日 庭で種まきをしておいた 05月17日 発芽しているので 畑に移動した g-09に植え付けをした ちいさいながらも にんじん すくすく 育っている 葉は大きいが 根っこがうまくそだつかは ??? 葉だけ 大きいかも ??? まあ たくさん植えているので なんとかなるだろう 06月13日 にんじん それなりに育っている もう 三か月にちかくなる 葉は りっぱになっている 06月20日 ためしに掘り出してみた まあ 大きくなっているが 頭でっかち 根っこは短いな 06月27日 ほかの人参も 見た目は良くできている そろそろ どんどん 収穫できそうだなあ 07月04日 2回目の収穫をしておいた 07月11日 3回目の収穫をしておいた 07月18日 4回目の収穫をしておいた 07月20日 5回目の収穫をしておいた 07月26日 6回目の収穫をしておいた 08月08日 7回目の収穫をしておいた 08月15日 8回目の収穫をしておいた 08月22日 9回目の収穫をしておいた 08月29日 にんじん 最後の収穫をした 10回目の収穫 これにて終了 09月12日 にんじん まだあった これで11回目の収穫 これで 終わり 秋の植え付けの種をかってきた ついでに庭で種まきをしておいた 08月29日 hcで種をかってきて 庭でブランターに種まきをしておいた 09月05日 発芽した 畑に移動してg-1/3kーの畝に植え付けをしておいた 09月21日 g-03の畝のにんじん まあまあ ちいさいのが育っている 09月23日 g-03のにんじん これが 一番よくそだっている 10月04日 g-03のにんじん 見た目もいい感じになってきている 10月11日 ここのは 無事でよく育ちつつある 第二弾 09月06日 庭で種まきをしておいた 09月12日 発芽がおくれている 土をかけすぎているのかな 09月19日 発芽したので m-20の畑の畝に移動した 10月11日 残っているのは4本のみ 第三弾 09月13日 庭で 種まきをしておいた 09月21日 発芽してきている 09月22日 畑に移動した g-09の畝に植え付けた 10月11日 残っているのは6本のみ 在庫 g-03 まあまあ 10-20本 m-20 すくない 4本 g-09 すくない 6本 まだ 本数は未確定 にんじん残っているのは 少ない 20-30本くらい残っている 10月25日 g-03のニンジン もう 大きくなっている 収穫してもよさそうだなあ 11月14日 にんじん 初の収穫をしておいた まあまあかな東日本1震災 3月11日発生 11月20日は既に4年と8か月と10日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている -------------------------------------------------------------------------- 健康を知る(13) コレステロールの制限値は「死亡させるため」えっ!? 減塩食や植物油など、この30年間ぐらいテレビで「健康に良い」と言われてきた物が実は健康に関係がないか、あるいは毒物と言っても良いほど問題があることが次々と指摘されています。その中でも特に「メタボ騒動=厚労省が「メタボ」を突然、発表した時」の規制値ほど害となるものはありませんでした。少し厳しく言えば「犯罪」で、厚労省が発表した規制値を守って亡くなったことを証明できれば、故意の殺人罪も適応できるのではないかと思うほどです。表紙に示しましたが、厚労省が示した総コレステロールの制限値は、140から199でした。しかし、その横(右側)に示したグラフは、コレステロールが200以下では死亡確率が高くなること、特に180以下では死亡確率(ガンや血管障害が主)が2倍以上になっています。これは臨床のデータですから、現実にコレステロールを厚労省の制限を守ったことが原因となってガンで死亡した人が相当数いることを示しています。その方やご家族の方の気持ちになってもらいたいと思うのです。「お役所の言うことが正しい」と信じてコレステロールを下げようとし、その結果、ガンで亡くなった訳ですから、これを殺人と言わなくてなんといったら良いのでしょうか?また厚労省の尻馬にのってテレビで放映したNHKや民放、そして新聞で「健康特集・・・コレステロールを減らそう」などと書いた記者はその理由を釈明しなければならないでしょう。マスコミは「政府が言ったから」ではダメで、むしろ政府の言うことに疑いを持って国民側で報道するために存在するのです。このようになった原因は、このブログでも指摘しているように、第一に「縦割り医療」・・この場合は、コレステロールを200以下にすれば心臓疾患が減るので、心臓関係の医師が「ガンになっても俺の専門ではない」ということで200以下にしたのです。また第二には、「医師は人の健康を守ることはできない」と言うことを国民が知らなかったということです。医師は「病人を治療する」ことにはたけていますが、病院には健康な人は行かないので、健康を維持すると言うことについてはほとんど経験がないということです。でも、これほど酷いことが厚労省は学会の名前で行われ、NHKがそれを拡散していたということはよくよく考えなければならないことでしょう。(平成27年9月22日)ふむふむはた坊
2015.11.20
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昨年 また hcで 高菜の種をかってきた 9月から 種まきをしよう 08月31日 庭で種まきをした 09月04日 発芽してきている 09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた 弾四弾の種まき 09月21日 また 種まきをしておいた 09月25日 発芽した 09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した 第五弾の種まき 09月28日 またまた 種まきをしておいた 10月05日 発芽した 10月12日 畑に移動した M-06の畑に植え付けをした 第一陣のタカナ 4株 g-03 まあまあ 大きくなってきている 収穫しても よさそうになってきている 第二弾の 15株 g-07/09も そろそろ 成長してきている 第三弾の 0株 m-20のも ちいさいが 無事だったが なくなってしまった 第四弾の 10株 m-06のも ちいさいが まあまあ 無事 第五弾の 4株 m-07のも ちいさい すこしだけ 無事 合計で33株がある 大きいのは4株で そろそろ 収穫できそう 11月09日 大きいのは収穫できるサイズになりつつある 追肥をしておいた 11月22日 初の収穫をしておいた まあまあ なり 11月29日 2回目の収穫をしておいた 12月06日 3回目の収穫をしておいた 12月13日 4回目の収穫をしておいた 12月23日 5回目の収穫をしておいた 12月31日 6回目の収穫をしておいた 01月12日 7回目の収穫をしたおいた 01月18日 8回目の収穫をしておいた 01月24日 9回目の収穫をしておいた 02月01日 10回目の収穫をしておいた 02月08日 11回目の収穫をしておいた 02月15日 12回目の収穫をしておいた 02月22日 13回目の収穫をしておいた 03月01日 14回目の収穫をしておいた 03月08日 15回目の収穫をしておいた 03月14日 16回目の収穫をしておいた 03月22日 17回目の収穫をしておいた 03月29日 18回目の収穫をしておいた 04月04日 19回目の収穫をしておいた 04月12日 20回目の収穫をしておいた 04月19日 21回目の収穫をした そろそろ 御終いになりそう 今年 08月29日 hcで種をかってきた 庭て種まきをしておいた 今年もタカナ たくさん 育てよう 09月05日 発芽したので 畑に移動した g-1/3に植え付けた 第二弾 09月05日 庭での種まきをしておいた 09月12日 発芽したので畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けた 第三弾 09月12日 庭での種まきをしておいた 09月19日 発芽したので m-06の畑の畝に移動した 第四弾 09月20日 庭での種まきをしておいた 09月27日 発芽した m-06の畑に移動しておいた 在庫 g-01 3本 大きいのは収穫できそう 小さいのが3本petをかけている m-20 10本 まあまあ m-06 2本 収穫できそう 10月18日 g-01のたかな 残りは3本だけなり 追肥をしておいた 10月25日 m-20のたかな 10本は無事に生育してきている 11月03日 g-01のたかな これも収穫してもよさそうになってきている 11月04日 g-01の小さい高菜にpetをつけておいた これで 大きくなってくれるはず 11月05日 m-20のたかな これは サイズもそろっている 11月15日 g-01の小さい高菜 petをつけている すこし生育してきている petは役に立つなあやし おべんきょうその11主な種日本産日本国内には以下のような種を産する。クロツグ属 Arenga クロツグ A. engleri(南西諸島・茎は高く伸びず、葉は5mまで)コミノクロツグ (八重山諸島)マガクチヤシ属 Clinostigma ノヤシ C. savoryanum(小笠原)ビロウ属 Livistona ビロウ・オガサワラビロウ L. chinensisニッパヤシ属 Nypha(一属一種) ニッパヤシ N. fruticans(八重山以南・マングローブに)カンノンチク属 Rhapis カンノンチク R. excelsa(まれに逸出・古典園芸植物)シュロチク R. humilis(まれに逸出・古典園芸植物)ヤエヤマヤシ属 Satakentia ヤエヤマヤシ S. liukiuensis(八重山特産)シュロ属 Trachycarpus シュロ T. fortunei(逸出・縄などの材料)はた坊
2015.11.20
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さといも 昨年 01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた 03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた 04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている 04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた 05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた 植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている 同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう 今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう 06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり 06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう 06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど 今の所は良く育ってくれている 07月20日 その後も順調なり 大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ 08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ 08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり 08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた 08月31日 雑草とりして 追肥した となりのヤマノイモよりも背が高くなった 雑草とりをしておく 追肥もした 09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている 10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている 10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある さといも ゆっくりと 収穫する予定 11月になってから 掘り起こそう 11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定 11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた 11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ 12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし 12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた 葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう 12月28日 さといも 3回目の収穫をした 今年 01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた 寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも 外は寒い また あとにしよう とうとう 芽が出てきている 04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう 04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある 04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう 04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの 05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている 05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている 密集しているての゛ すこし 分散させよう 05月31日 さといも 分割して すこし間隔をあけて植えなおしをやっておいた 06月06日 そのご 雨がふって 元気になってきている 06月13日 さといも 生育がよくなってきている 水路に水が流れるようになり 元気なり 06月20日 さといも 回りのサトイモと比べると とんでもなく 大きくなっている これはすごいなあ 06月21日 それにしても 今年のサトイモは育ち具合は良い サトイモ 小芋を植えるよりも 親イモを植えたほうが 育ち具合は良い サトイモは 親イモをうえたら 成長も収穫も良いということだなあ これは すごいわ 06月27日 さといも 元気に どんどん 大きくなってきている 07月11日 さといも 葉が とんでくなく 大きくなっきているなあ 07月18日 横の水路にも 葉がかかってきている 良し 07月25日 さといも まだまだ 伸びてきている 昨年は発芽したのが6月08日だった が 今年は 発芽が 4月04日だった と いうことは 今年のサトイモ 昨年より 2か月も早く成長しているわけで 大きいはずである 残りもののサトイモが発芽したので 発芽も早い 生育も早い 08月01日 サトイモの葉 デカい デカい 猛暑でも水路の水が横を流れているので元気なり 08月08日 さといも 茎をみてみた 細いが 数はすごいもの 密集しすぎているかな??? 08月22日 さといも 追肥をしておいた これで もっともっと 大きくなるぞ 09月06日 さといも 葉が倒れているのがおおいので 紐で固定してじゃまにならないようにした 09月12日 さといも 葉を紐で固定して まわりにじゃまにならないようにした これで 見やすくなった 09月20日 さといも 今は葉をみているだけ 虫もいないし 絶好調みたい 収穫は11月から まだ 先だなあ 育ち具合は これまでで 最高の出来である が イモは収穫してみないと 判らない 10月10日 雑草とりしていて さといも 1つ抜いてしまった 10月12日 サトイモ 葉もやや元気がなくなりつつある 冬になってきているのかな 10月18日 さといも 土をかけて イモが太りやすくなるようにしておいた 10月25日 さといも 2回目の収穫をしておいた 10月26日 さといも 土をかけているが もみがらもかけよう 長く保存して収穫しよう 11月01日 さといも 3回目の収穫をしておいた 11月03日 さといも まだまだ たくさんある ゆっくりと収穫をしていこう 11月07日 さといも 4回目の収穫をしておいた 11月15日 さといも 5回目の収穫をしておいた 11月16日 さといも またまだ たくさん ある ゆっくりと収穫していこうたぬき おべんきょうその05生態森林で生活する。夜行性で、単独もしくはペアで生活する。ペアは相手が死ぬまで解消されない。50ヘクタール程度の行動域をもつが、複数の個体の行動域が重複しているため、特に縄張りというものはもっていないようである。本種には複数の個体が特定の場所に糞をする「ため糞(ふん)」という習性がある。1頭のタヌキの行動範囲の中には、約10か所のため糞場があり、1晩の餌場巡回で、そのうちの2、3か所を使う。ため糞場には、大きいところになると、直径50cm、高さ20cmもの糞が積もっているという。ため糞は、そのにおいによって、地域の個体同士の情報交換に役立っていると思われる。糞場のことを「ごーや」や「つか」と呼ぶ地方がある[4]。死んだふり、寝たふりをするという意味の「たぬき寝入り(擬死)」とよばれる言葉は、猟師が猟銃を撃った時にその銃声に驚いてタヌキは弾がかすりもしていないのに気絶してしまい、猟師が獲物をしとめたと思って持ち去ろうと油断すると、タヌキは息を吹き返しそのまま逃げ去っていってしまうというタヌキの非常に臆病な性格からきている。同様の習性を持つことから、擬死を指す表現として英語圏では fox sleep(キツネ寝入り)、それよりさらに一般的なものとして playing 'possum(ポッサムのまねをする)という言いまわしがある。長い剛毛と密生した柔毛の組み合わせで、湿地の茂みの中も自由に行動でき、水生昆虫や魚介類など水生動物も捕食する。足の指の間の皮膜は、泥地の歩行や遊泳など水辺での活動を容易にする。 冬眠の習性はないが、秋になると冬に備えて脂肪を蓄え、体重を50%ほども増加させる。積雪の多い寒冷地では、冬期に穴ごもりすることが多い。タヌキのずんぐりしたイメージは、冬毛の長い上毛による部分も大きく、夏毛のタヌキは意外にスリムである。食性は雑食で、ネズミ、カエル、鳥類や卵、魚類、昆虫類やその幼虫、ミミズ等の小動物のほか、果実など植物質のものも食べる。木に登って柿やビワのような果実を食べたり、人家近くで生ゴミを漁ったりすることもある。はた坊
2015.11.20
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