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九条ネギのネギ坊主種をとるには そのままにするが種をとるより そのまま ネギさんをブンケツさせたほうが 手っ取り早い種まきをして育てると良いネギができるが 手間暇がかかるそれより そのまま ネギさん ブンケツさせて増やしたほうが早いそれにしても 長いあいだ ネギ坊主が どんどん出てくるものだなあまた ネギは土用干しもあるようだ土用干しと言って丁度梅干を干すころに行います私は土用のころに全部畑から引いて、畝の上で4・5日干して植え付けは畝を作って畝の中腹にそのまま並べて根が出てきたら少しずつ土を掛けていきます隣の方は同じ土用のころにハサ竿に1週間ほど干してカラカラに乾かしてから植えつけています。 病気予防と柔らかい葱を作る目的と思うのですが、昔からそおしているので、根拠はわかりません。根拠はわからないのど そうしているとのこと伝統なのかな ???まあ ネギは強いので 干しても 放置しても 問題はなし強い 忍耐力があるなあ 干したほうが 元気になるなんて不思議だなあ ネギさん 打たれ強いものだなあはた坊
2015.05.31
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しそ一度 種をまくと 翌年より 落ちた種が発芽するので植え付ける必要はないでも 発芽するのが 遅いのでhcで売っている苗を買って 早目に収穫している59円の苗で なんども 収穫できるので元は取れるそれにしても あちこちに たくさん 発芽するものだなあ雑草なみなので ありがたい野菜だな一度植えると ずーーと 生えてくるのはしそ じゃがいも やまのいも くわいいもにら わけぎ あさつき しそありがたい野菜なりはた坊
2015.05.31
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g-07に植え付けた ししとう ぴーまん 伏見どれが ししとうか ぴーまんか 伏見なのか見ていても 判らない実がつけば 判るが それまで どれがどれか 判らないまままあ 似たような野菜なので 名札をつけていないので 判らなくなったすこし ひ弱なので追肥をしておいた 鶏糞をかけて 水をたっぶりとかけておいたこれで すこしは 大きくなってくれるかなナスカの野菜は連作障害がでるので育ち具合はあまりよくないなあまあ 夏には それなりに 実は 収穫できるだろうそれまで 水やりして 追肥しておこう手入れは すこし 最低必要分のみ やっておこうあまり手入れしなくても 野菜はそれなりに収穫できるもの野菜をどう育てるかよりもどう 育っているかの 見学をしている段階だなあ品種改良のおかげで 手間なしでも 良く育つものだなあはた坊
2015.05.31
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ブロッコリー4月には 収穫を終えているがあちこちに ブロッコリーの苗が勝手に生えてきている秋に植え付ける予定であるが夏は 予定はなしでも 勝手に生えてきているので育ってくれるのか 収穫できるのかまあ 様子見をしておこう畑はたくさんあるので 広くて 植え付ける場所は余っているブロッコリー 育ってくれれば いいなあ楽しみだあーーーーーーーーーはた坊
2015.05.31
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昨年のきゅうり04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた06月05日 追加の収穫をした たくさんできている06月08日 日曜にも 収穫をしておいた06月11日 5回目の収穫をした第一弾の種まき04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある第二弾の種まき05月11日 庭て種まきをしておいた05月18日 発芽している05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け06月01日 まだ小さいまま06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある来週から どんどん 収穫をしていこう06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ06月29日 11回目の収穫をした06月30日 12回目の収穫をした07月02日 13回目の収穫をした07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている07月09日 15回目の収穫をした 07月13日 16回目の収穫をした07月16日 17回目の収穫をした07月19日 18回目の収穫をした07月21日 19回目の収穫をした07月23日 20回目の収穫をした07月26日 21回目の収穫をした07月30日 22回目の収穫をした08月03日 23回目の収穫をした08月09日 24回目の収穫をした08月13日 25回目の収穫をした08月23日 26回目の収穫をした収穫も そろそろ 御終いに今年04月19日 今年もきゅうりの苗 6本をかってきて 畑に植え付けた m-06の畑の畝で ペットボトルをつけて 風よけをしておいた05月03日 6本とも 無事なり ペットの風よけ 役に立つ今年は 雑草よけで マルチをつけている水やりも ペットをつけて 手抜きしている手抜き 手抜きで 今年は省力化してやっていこう05月03日 hcで追加できゅうりの苗4本をかってきて m-06に植え付けた05月23日 もう 1本のきゅうりができていた 収穫をした東日本大震災 3月11日発生05月31日は既に4年と2か月と20日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------今を知る003 戦後**年談話 歴史を勉強せず、ただ学校で習ったことが正しいというレベルだった村山首相が「反省する」などという談話を発表したものだから、こじれにこじれている。日本人は謝れば相手は憐憫の情で許してくれるだろうと思っているが、日本民族以外は謝ると居丈高になるというだけのことだ。そして今、日本は10年ごとに首相談話を出し、謝っている。でも安倍首相は談話を出すべきではない。理由1) 日本は戦争で、有色人種民族を独立させた。だから素晴らしい功績がある。2) 日本が戦ったのは白人だけである。3) 日本が中国と戦ったのはアジアで白人側についたのは中国だけだったからだ。4) だから中国は白人国家である。5) しかも日本は現在の共産中国とはほとんど戦っていない。第二次世界大戦で「日本が悪いことをした」というのはアメリカの洗脳であって、事実ではない。ヒットラーと昭和天皇はまったく違う。それは昭和天皇の権限がなかったというのではなく、ドイツはともかく、日本は世界に良いこと(白人の植民地を解放した)をしたのであって、反省することはない。日本を批判している中国も韓国も日本が白人と戦ったから、現在、独立しているのであって、中国も韓国も白人の植民地政策に対して命を捨てて戦ったことは無い。誤った歴史観に基づいた談話を日本の首相が発言するのは止めにするのは当然である。(平成27年4月21日ふむふむはた坊
2015.05.31
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昨年とうもろこしの種hcでの種類がたくさんある が まあ 適当なところの種類を買ってきている最近のとうもろこし 全部 いいものがおおい品種改良もすごいのもの どんどん いいものができてきている植え付けは4月06日くらいに種まきして発芽したら 畑に移動する予定なり で 予定は予定で04月13日に庭で種まきをした04月27日 発芽してきている 即 畑に移動した g-09の畑の畝に植え付けた これで 今年も とうもろこし なんとか 育ってくれるだろう05月11日 そのご まだ 小さいまま まあ 時間はかかるけどねえ これから これから05月18日 その後 見ると やや おおきくなってきつつある06月25日 また その後 良く育っている 黒マルチは良いなあ06月01日 風が強くふいたが 無事である しっかりと 立っている06月07日 雄花が出てきつつある昨年は6月10日に雄花が出てきた今年も ほぼ 同様なり06月15日 雄花は全開してきている 追肥をしておいた今年は黒マルチをつけているが 結構と良く育ってくれている06月21日 雌花もついてきている まあまあ 順調なり06月22日 追肥して 水もかけておいた これで 良し これで とうもろこし 元気になりつつある06月29日 ヤングコーンを 収穫しておいた これで あとは 実が大きくなるのを待つのみ07月05日 コーン 初の収穫をした まずは 2本から07月09日 コーン 追加で2゛本 収穫した07月14日 コーン 残りを収穫しておいた07月21日 残りがまだあったので その残りも収穫した今年 hcでの種の買い物をしておいた04月04日 種をかってきて庭で 種まきをしておいた pot-36個に種まき04月12日 まだ 発芽していない04月19日 発芽した g-03の畑の畝に植え付けた発芽したので g-03の畑に移動した05月06日 とうもろこし 成長をしてきつつある まあまあだなあ05月10日 とうもろこし おおきくなりつつある 追肥をしておく05月17日 エム字の畝なのて 良くそだってきている05月24日 その後も順調なり 元気にそだってきているとうもろこし 良く育ってきているばなな おべんきょうその08栽培種シマバナナ日本国内でも南九州・沖縄県を中心にバナナが栽培されている。沖縄県や鹿児島県奄美群島では、普通のものよりはるかに短くて小さいシマバナナという品種もよく見かける。味は酸味がやや強い。皮が薄くて傷みやすい。プランテーンAABの異質三倍体のゲノム構成をもつ品種はプランテーン(プランティンとも)と呼ばれ、バナナとは異なる果物(野菜[6])に分類される場合もある。生食されることはなく、加熱調理して食される。世界生産量の2割弱を占める。グロスミッチェル (Gros Michel)AAAの同質三倍体のゲノム構成を持ち、広く栽培されている品種には、キャベンディッシュの他にグロスミッチェル(Gros Michel, 愛称 big Mike)種がある。どちらもデザート用に栽培されている。かつてはグロスミッチェル種が最も多く栽培されている品種であったが、20世紀中頃に世界的に蔓延したパナマ病によって大打撃を受け[7]、現在では全生産量の1割ほどに留まっている[8]。グロスミッチェルの代替種として栽培が急速に広がっていったのがキャベンディッシュ種であり、1960年代には完全にキャベンディッシュはグロスミッチェルに取って代わった。その他ハイランド (highland) - ウガンダやタンザニアで栽培される料理用の品種。楽園の実 (M. paradisiaca) - 料理用。名称は学名。知恵の実 (M. sapientum) - 生食用の五尺バナナ。名称は学名。はた坊
2015.05.31
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昨年とうもろこしの種hcでの種類がたくさんある が まあ 適当なところの種類を買ってきている最近のとうもろこし 全部 いいものがおおい品種改良もすごいのもの どんどん いいものができてきている植え付けは4月06日くらいに種まきして発芽したら 畑に移動する予定なり で 予定は予定で04月13日に庭で種まきをした04月27日 発芽してきている 即 畑に移動した g-09の畑の畝に植え付けた これで 今年も とうもろこし なんとか 育ってくれるだろう05月11日 そのご まだ 小さいまま まあ 時間はかかるけどねえ これから これから05月18日 その後 見ると やや おおきくなってきつつある06月25日 また その後 良く育っている 黒マルチは良いなあ06月01日 風が強くふいたが 無事である しっかりと 立っている06月07日 雄花が出てきつつある昨年は6月10日に雄花が出てきた今年も ほぼ 同様なり06月15日 雄花は全開してきている 追肥をしておいた今年は黒マルチをつけているが 結構と良く育ってくれている06月21日 雌花もついてきている まあまあ 順調なり06月22日 追肥して 水もかけておいた これで 良し これで とうもろこし 元気になりつつある06月29日 ヤングコーンを 収穫しておいた これで あとは 実が大きくなるのを待つのみ07月05日 コーン 初の収穫をした まずは 2本から07月09日 コーン 追加で2゛本 収穫した07月14日 コーン 残りを収穫しておいた07月21日 残りがまだあったので その残りも収穫した今年 hcでの種の買い物をしておいた04月04日 種をかってきて庭で 種まきをしておいた pot-36個に種まき04月12日 まだ 発芽していない04月19日 発芽した g-03の畑の畝に植え付けた発芽したので g-03の畑に移動した05月06日 とうもろこし 成長をしてきつつある まあまあだなあ05月10日 とうもろこし おおきくなりつつある 追肥をしておく05月17日 三番の畝のg-03の とうもろこし 育ち具合良い 土壌が良いみたいである m字型の畝なので みずやりと 追肥がやりやすい エム字型なので そこに追肥して育てやすい 効果がある みつばち おべんきようその05現生種ミツバチ亜属には次の5種が属している[3]。セイヨウミツバチ (Apis mellifera Linnaeus, 1758) - ヨーロッパ・アフリカに分布する[3]。世界中に移入され、近代的養蜂において主に用いられる種。以下に主な亜種をあげる。 Apis mellifera mellifera Linnaeus, 1758 - セイヨウミツバチの基亜種でイギリス、フランスほか北西ヨー ロッパ原産[8]。European dark bee(German black beeとも)呼ばれ、近代養蜂に採り入れられ、植民 地時代に北アメリカに導入された。このミツバチは小さくて暗い色をしている。Apis mellifera ligustica Spinola, 1806(イタリアン)は地中海地方原産の亜種[8]。世界中に移入され、 ヨーロッパ・アメリカに分布。本亜種は世界中の養蜂家によって飼育される[9]。非常に気性が穏やかで、分蜂 性が低く、大量の蜂蜜を集める[9]。コロニーは冬期を通してより大きな個体群を維持する傾向があるので、本 亜種は他の温帯の亜種よりも冬の蓄えが必要である[9]。体色は明るい黄色から橙色と黒の縞模様となっているApis mellifera carnica Pollman, 1879(カーニオラン) - 原産地は中・東ヨーロッパ(オーストリア、旧 ユーゴスラビア北東部、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア[9]。Apis mellifera caucasica Gorbachev, 1916(コーカシアン) - 原産地はロシア、コーカサス地方。Apis mellifera iberiensis Engel, 1999 (別名Apis mellifera iberica ) –原産地はイベリア半島(ス ペイン、ポルトガル)。アフリカミツバチ (Apis mellifera scutellata Lepeletier, 1836)[10] - 原産地はアフリカ東部から南部 で[10]、分蜂性が強く集蜜性は低い[11]。1956年に熱帯に適応しているものとして改良を目的にブラジルに導 入された[11]。その逃げ出したものと先行して導入され帰化したセイヨウミツバチとが交雑してアフリカ蜂化 ミツバチとなった[11]。トウヨウミツバチ (Apis cerana Fabricius, 1793) - アジア全域に分布し[3]、基亜種を含む4亜種が知られている[12]。中国の研究者によれば、さらに skorikovi、 abaensis、hainanensis の3亜種が区別できるとされる[13]。Apis cerana cerana Fabricius, 1793 基亜種(中国亜種)、中国北部、インド北部、アフガニスタン、パキ スタン北部に分布する[14]。Apis cerana indica Fabricius, 1798 - インド亜種、南インド、スリランカから東南アジアに分布するApis cerana himalaya Smith 1991, nomen nudum. - ヒマラヤ亜種、ヒマラヤから中国雲南省に分布するニホンミツバチ (Apis cerana japonica Radoszkowski, 1887) - はトウヨウミツバチの亜種であり韓国に生 息するトウヨウミツバチと近縁[15]。サバミツバチ (Apis koschevnikovi Buttel - Reepen, 1906) - マレー半島及びカリマンタン島に分布する[3]。ボルネオミツバチとも表記される[16]。キナバルヤマミツバチ (Apis nuluensis Tingek, Koeniger & Koeniger, 1996) -カリマンタン島に分布する[3]。クロオビミツバチ (Apis nigrocincta F. Smith, 1861) - インドネシアのスラウェシ島に分布する[3]。はた坊
2015.05.31
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昨年とうがらし類 今年は 畑が新しいので唐辛子類をいろいろと植えてみた鷹の爪 伏見あまなが ぴーまん など ゆったりと 植えてみよう これまで狭かったので 日差しが良くなく育ちが悪かったが 今年は ゆったりと 育てよう04月20日 hcで苗があったので かってきた m-06に植え付けた05月20日 ちいさい 育つのが遅い 小さいままだなあ06月20日 花がついてきているので 鷹の爪だと やっと 判明ぴーまんと たかのつめが 育ちが悪い万願寺はよく育っている 次にに ししとうも いい 次は伏見甘長たかのつめ と ピーマンが 育ちが悪いなあ連作障害かなにか 鷹の爪07月07日 しかし ながらも 花がさいて 実はすこしづつ つきだしている08月02日 まあ なんとか 花が咲いて 赤い実もすこしついてきている鷹の爪 小さいながらも 花と実もついてきている それなりに なんとか なっている09月14日 なんとか 実がついたので 収穫をした まあまあ これにて 鷹の爪は 御終いに今年 今年も ぴーまん 万願寺 伏見あまなが ししとう 鷹の爪 植え付けをしていこう04月11日 ピーマン 苗 2本を買ってきた g-0104月12日 万願寺とうがらし 苗 2本も買ってきた g-0304月19月 ピーマン 追加でまた2本を植え付けておいたm-0604月29日 たかのつめ4本 伏見1本 かってきておいたm-0605月03日 ぴーまん2本 ししとう4本 伏見2本 かってきた g-07 今年も ゆったりと 育てていこう ピーマン6本 万願寺2本 鷹の爪4本 伏見3本 しし唐4本 合計17本なり05月24日 万願寺 すこし生育しているが まだ 小さいな 連作障害があるようだなあきゅうり お勉強その03歴史キュウリは古くから食用の野菜として栽培されている。栄養価は非常に低いが、歯ごたえのある食感とすっきりとした味わいがあり、そして水分を多く含むことから暑い地方では水分補給用として珍重されてきた。紀元前4000年前にメソポタミアで盛んに栽培されており、インド、ギリシア、エジプトなどでも栽培された。その後、6世紀に中国、9世紀にフランス、14世紀にイングランド、16世紀にドイツと伝播していった。アメリカには15世紀末コロンブスがハイチに持ちこんだのを端緒に普及していった。キュウリを好物とした歴史上の有名人としてローマ皇帝ティベリウスがいる。中国ではかつて、ビルマ経由で伝来した水分の少ない南伝種が普及し、シルクロード経由の瑞々しい北伝種の伝来まで、この南伝種を完熟させてから食べるのが一般的であった。のちに南伝種は漬物や酢の物に、北伝種は生食に使い分けられることになる[1]。南伝種の伝来後、日本でも江戸時代までは主に完熟させてから食べていたため、黄瓜と呼ばれるようになった。日本では1500年ほどの栽培の歴史を持つが、完熟した後のキュウリは苦味が強くなり、徳川光圀は「毒多くして能無し。植えるべからず。食べるべからず」、貝原益軒は「これ瓜類の下品なり。味良からず、かつ小毒あり」と、はっきり不味いと書いているように、江戸時代末期まで人気がある野菜ではなかった。 これには、戦国期の医学者曲直瀬道三の『宣禁本草』などに書かれたキュウリの有毒性に関する記述の影響があると見られている。安土桃山時代以前にはキュウリに禁忌は存在せず、平安後期の往来物『新猿楽記』に登場する美食趣味の婦人「七の御許」が列挙した好物の一つに「胡瓜黄」が入っており、イエズス会宣教師のルイス・フロイスは著書『日欧文化比較』(1585)で「日本人はすべての果物は未熟のまま食べ、胡瓜だけはすっかり黄色になった、熟したものを食べる」と分析している[2]。 幕末、キュウリの産地だった砂村(現在の江東区)で、キュウリの品種改良が行われ、成長が早く、歯ごたえがよく、味も良いキュウリが出来て一気に人気となった[3]。はた坊
2015.05.31
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昨年のニンニクの植え付け09月01日 hcで また ニンニクの種を購入しておく これは宮崎産のもの09月01日 もう1つ 青森のニンニクもあったので 追加が 購入した 高級品なり日曜には また 植え付けをしよう09月05日 ついでに ニンニクを植えておいた宮崎の物も 青森のも 全部 m-20の畑の畝に植え付けわしておいた09月15日 芽がすこし出てきている09月22日 宮崎さんの 全部 芽がでてきている おお 素晴らしい10月05日 青森さんの これも やっと 発芽してきている10月05日 宮崎さんのも 無事である ニンニク 今年も順調なり10月19日 その後 ニンニクさんも 無事だけど 雑草も なかなか多いなあ10月27日 ニンニクの場所の雑草 かなり 取り去っておいた これで よいかな11月09日 ニンニク 雑草とりして 追肥をしておいた11月10日 青森産のニンニクも 良く育ってきている11月17日 宮崎産のニンニクも 良く育ってきている11月24日 青森産 さすがに 大きくなってきている いい 感じ12月14日 その後 雑草が生えてきている 除草も必要だなあ12月22日 冬至の日のニンニク まあまあ今年01月05日 そのごも 宮崎産のニンニク いい 感じ01月12日 雑草とりをしておいた いい感じ01月19日 宮崎さんのニンニク 元気なり01月25日 青森産のニンニク こちらは やや黄色の葉もある02月15日 雪のなかで 寒そう02月22日 なんとか 無事だけど やや 黄色いなあ03月02日 雑草とりをしておいた にんにくの育ち具合はまああま03月08日 また 雑草とりをしておいた 青森産のニンニクは やはり 小さい 追肥しておこう03月16日 雑草とりしたあとは 見栄えもよくなってきている まあまあかな4月は成長する月5月は 芽ニンニクをとる月6月は 収穫する月 またまだ 先だなあ にんにくのトウ今年のニンニク やや 成長が遅れていたが追肥をどんどんしたら 一気に大きくなった これで 良し昨年の記録をみると04月18日 ニンニク 葉がやや黄色になっているのもある04月29日 芽ニンニクに芽がついてきている 06月01日 芽にんにく 収穫をしておいた 60個となっている そろそろ 芽ニンニクができて収穫するのは 6月なので あと 26日後になる ニンニクは 今年も 良く育っている いうこと なーーし だなあ今年も よく見ると 芽ニンニクがついてきている04月26日 芽にんにく ついていた 昨年とほぼ 同様なり宮崎産04月27日 芽ニンニク あるものを全部を収穫しておいた 30本05月03日 芽ニンニク 追加での 収穫はまだ これだけあった 10本05月25日 芽にんにく 2本の収穫をしておいた かなり 大きくなっている青森産04月29日 芽ニンニク 青森産のニンニクの芽はすこしだけ 収穫をしておく 4本05月05日 芽ニンニク 青森産 3本の収穫をしておいた05月25日 芽にんにく 青森産 1本の収穫をしておいた昨年の記録06月01日 中国産の芽にんにくのニンニク 収穫をしておいた 60個06月09日 宮崎産のニンニクも収穫した 66個だった今年のニンニクのトウの記録06月01日 宮崎のニンニクのトウ 42本06月01日 青森のニンニクのトウ 08本あらあら だなあ 今年は ニンニクのトウが少ない 今年もニンニクは豊作なり06月07日 青森産のニンニク ためし掘りをしておいた いい感じになっている06月07日 宮崎産のニンニク これも ためし掘りをしておいた ちいさいがいい感じ06月08日 宮崎産のにんにく 残りも全部を収穫しておいた 出来具合もよし06月08日 青森産のにんにく 残りも全部を収穫した これで 御終いに ニンニクは 全部を収穫した 今年も出来具合は 良し今年もhcでの種をうっていたので 購入した08月09日 芽にんにく 500gのもの 中国産かな ??? 08月17日 宮崎のニンニクが売っていない で 博多のニンニクを買っておいた9月になったら 植え付けをしよう09月07日 にんにく m-08の畑の畝に植え付けた09月14日 発芽はまだ 2週間くらいしてから 発芽してくる見込み09月21日 やっと 発芽してきている 芽にんにくは発芽した 博多のニンニクはまだ10月05日 やっと 博多のニンニクも 発芽してきている これで ニンニクの発芽は okとなった10月18日 芽ニンニクの畝の雑草とりをしておいた 10月19日 こちらの博多のにんにく 草取りをしておいた 11月16日 その後 芽ニンニクは元気になっている11月16日 その後 博多のニンニクもそれなりに 数はすくないが 育っている11月16日 芽ニンニク これは良く育っている 42本ある11月22日 博多のニンニクも元気なり 14本ある 合計であわせて56本なり12月06日 芽ニンニク 雑草とりしたので見栄えもよくなってきている12月13日 雨の前なので 鶏糞をばらまいておいた これで 良し 雨がふれば 効くぞーーーー12月23日 その後も 芽にんにくは 元気なり01月03日 博多のニンニク これは 数がすくないが それなりに生育している 良し01月18日 雑草がまた ふえてきているなあ あとで 雑草とりをしておこう02月01日 その後も まあまあ 元気なり02月08日 雑草とり まだ やっていないなあ あとでやろう02月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきているぞ03月01日 芽にんにく 雑草取りをしておいた すっきりとした03月01日 博多のにんにく 数は10本くらいしかない 雑草とりして すっきり03月08日 芽ニンニク これも 雑草とりしてみると 大きくなってきている03月14日 博多のニンニク まあまあ 大きくなってきている03月15日 芽にんにく 元気になっている イキイキとしているなあ03月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきている03月23日 博多のニンニク 数えてみると 15本ある まあまあかな04月04日 博多のにんにく これも 大きくなってきつつある04月05日 芽にんにく これも成長してきている 50本はある04月12日 博多のにんにく まあまあ なり04月19日 芽にんにく その後も 元気なり05月02日 芽にんにく トウができてきている05月03日 芽ニンニクのトウ 一回目の収穫をしておいた05月06日 芽ニンニクのトウ 2回目の収穫をしておいた05月17日 その後も 肥大してきている感じ05月17日 芽にんにくのトウ 3回目の収穫をしておいた05月24日 博多のニンニク 収穫をしておいた ニンニク 順調に生育している 博多が15本と芽ニンニクは50本 合計65本あり東日本大震災 3月11日発生05月30日は既に4年と2か月と19日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------コレステロール・ショック(5) 「×グラフ」の原理 コレステロールと同じように「疑問満載」なのが「血圧」だ。この血圧の問題はこのブログでも取り上げているが、コレステロールを抑制する薬より遙かに膨大な売り上げを上げているのが、「降圧剤」で、良心的な医師、特に開業されている医師が毎日のように苦しんでいる。というのは、厚労省が異常に低い「ガイドライン」を出すので、そのガイドラインを越えた患者さんに対して降圧剤を処方せざるを得ないという事態になっている。たとえば、風邪で病院に訪れた患者さんが他の病気も疑われるし、やや全身の状態も悪いので、医師が血圧を測ったとする。そうしたら、厚労省のガイドラインから言えば「高血圧」ということになるので、医師が血圧を下げるのはかえって病状を悪くすると思っても、降圧剤を処方せざるを得ない。その結果、降圧剤の市場は1980年代は約3000億円だったのが、2010年にはその3倍の9000億円に増えた。日本人の血圧は若干低下傾向にあり、血圧は低下しているのに血圧の降圧剤はどんどん増えるという奇妙なことが起こったのである。表紙の乗せた×のグラフは実に奇妙な現実を示している。「減塩」という健康指導が行き渡って日本人の平均の血圧は低下を続けているのに、それに反比例して血圧の降下剤が爆発的に売れている。本来、減塩で血圧が低下すれば、それの伴って降圧剤の処方は減るのが当然だから、こんなことは起こらない。降圧剤のメーカーにしてみれば、あまり減塩をすると降圧剤が売れなくなると心配するだろう。それが逆なのだ。このようなことは国の指導で行われるものに多い。つまり何かの利権などが絡んで現実と離れた政策が「国単位」で行われていることを示している。女性の所得と子供の数の関係に関する内閣府の少子化対策のグラフ(ダイヤモンドに記載してもらった)、男性の喫煙率と肺がんの関係のグラフや男性の喫煙率と女性の肺がんの関係のグラフなどがその例である。なぜ、血圧が低下しているのに降圧剤が3倍も売れているのか? それこそ現在の日本が「万機公論に決すべし」という明治天皇の教えを守らず、「個別の利益だけ、国民の健康は考えない」という恐るべき現状を示している。(平成27年5月27日)ふむふむはた坊
2015.05.30
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昨年ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした08月10日 万願寺 9回目の収穫をした08月10日 ししとう 7回目の収穫をした08月10日 伏見甘長 9回目の収穫をした08月31日 ししとう 8回目の収穫をした08月31日 伏見甘長 10回目の収穫をした08月31日 ピーマン 11回目の収穫をした08月31日 万願寺 10回目の収穫をした09月07日 ピーマン 12回目の収穫をした09月07日 万願寺 11回目の収穫をした09月07日 ししとう 9回目の収穫をした09月07日 伏見甘長 11回目の収穫をした09月14日 万願寺 12回目の収穫をした09月14日 ピーマン 13回目の収穫をした09月14日 ししとう 10回目の収穫をした09月14日 伏見甘長 12回目の収穫をした09月21日 ピーマン 14回目の収穫をした09月21日 万願寺 13回目の収穫をした09月21日 ししとう 11回目の収穫をした09月21日 伏見甘長 13回目の収穫をした10月05日 伏見甘長 14回目の収穫をした10月05日 ピーマン 15回目の収穫をした10月05日 ししとう 12回目の収穫をした10月05日 万願寺 14回目の収穫をした10月12日 ピーマン 16回目の収穫をした10月12日 伏見甘長 15回目の収穫をした10月12日 万願寺 15回目の収穫をした10月12日 ししとう 13回目の収穫をした10月19日 ピーマン 17回目の収穫をした10月19日 万願寺 16回目の収穫をした10月19日 ししとう 14回目の収穫をした10月19日 伏見甘長 16回目の収穫をした10月26日 ピーマン 18回目の収穫をした これにて 終了 今年04月11日 ピーマン 苗 2本を買ってきた g-03 04月12日 万願寺とうがらし 苗 2本も買ってきた04月19月 ピーマン 追加でまた2本を植え付けておいた g-01 04月26日 ぴーまん 2本を植え付けた g-07 05月03日 ピーマン 2本を植え付けた m-06まずは 2本 どんどん 増やしていこう とりあえず 植え付けをしておいた ピーマン 合計8本の植え付けをしている これは m-07の分05月23日 ぴーまん たくさん植えている 今年はそれなりにたくさん収穫できそうばなな おべんきょうその07栽培種キャベンディッシュ (Cavendish)世界で生産されるバナナのほぼ半数を占め、日本のスーパー等で一般に売られている品種。日本では主にフィリピンから輸入される。太さを保ちつつ長さもある大型のバナナ。デザート用に栽培されている。皮は厚くきれいな黄色になる。AAAの同質三倍体のゲノム構成を持つ。ラカタン (Lakatan)色と形はキャベンディッシュとほぼ同じで、大きさは少し小さい。クエン酸が多く含まれ、やや酸味が高く味が濃い。フィリピンではキャベンディッシュよりも味が好まれ、最も流通量が多い品種となっている。レディ (Lady)果実の長さが7 - 9cmほどの小型バナナ。皮は薄く、果肉はやわらかくて濃厚な甘みを持っている。日本では主にフィリピンから輸入している。モンキーバナナとも呼ばれる。通称としてフィリピン産をセニョリータ、エクアドル産をオリートと呼ぶ。はた坊
2015.05.29
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昨年とまと04月13日 ブチとまと 赤6本を庭で保管中04月17日 ブチトマト オレンジ 2本を玄関で保管中04月19日 黄色のブチトマト 2本をm-06の畑に植え付けた04月20日 ブチトマトの苗 8本をg-09の畑の畝に植え付けた04月29日 大きなトマトの苗も 買ってきた 桃太郎4本とサターン2本なり g-09に植え付けた05月03日 ミニトマト 追加でまた4本を買ってきて g-09に植え付けた ただいまm-06に2本 黄色のブチトマトg-09に12本 オレンジ2本と赤の6本の ブチトマトg-09に6本 トマト 桃太郎4本と サターン2本 合計6本をg-09に植え付けておいた04月27日 畑のブチトマトは無事に生育している okだなあ 追肥をしておく05月03日 黒マルチをつけておいた これで 良し今年は 畝に黒マルチをつけておいた 水の保持と雑草よけとした その後 水やりも手抜きをやっておこう05月11日 支柱をつけておいた まあまあ05月18日 もうすこし長い支柱を追加でつけておいた05月24日 ちいさい実があちこちに 枝がどんどん増えてきている06月01日 ちいさい実のうち 赤くなるつつあるのも 1つある06月08日 赤くなってきているのが 増えてきている ミニトマト 6月15日には 最初の収穫できる見込みなり06月15日 すこしだけど 赤くなった実を収穫しておいた これから どんどん ミニトマトの実を収穫していこう 畑で 水分補強できるので助かる06月15日 初のミニトマト 収穫をした これから どんどん実が収穫できる06月22日 2回目の収穫をした たくさんある06月28日 3回目の収穫をした まあ たくさんだなあ07月02日 4回目の収穫をした 07月02日 トマトも収穫した あまり出来はよくないなあ07月05日 6回目の収穫をした07月13日 7回目の収穫をした07月16日 8回目の収穫をした07月19日 9回目の収穫をした07月23日 10回目の収穫をした07月27日 11回目の収穫をした07月30日 12回目の収穫をした08月02日 13回目の収穫をした08月06日 14回目の収穫をした08月09日 15回目の収穫をした08月16日 16回目の収穫をした08月24日 17回目の収穫をした08月31日 18回目の収穫をした今年04月11日 hcで苗売っていたので サターン2個の苗を買ってきた04月12日 ついでに 赤のミニトマトも2個 買ってきている04月12日 黄色のミニトマトも 2個 買ってきておいた04月19日 黄色のミニトマト 追加で また 2個をかってきておいた04月19日 赤のミニトマト これも 追加で 植え付けておいた どんどん 植え付けをやっていこう05月03日 ペットボトルより はみ出してきたので ペットを外しておいた トマトの生育が 一番に良いなあ05月05日 追加で黄色のミニトマト4本を追加しておいた g-09に植え付けた05月06日 追加で赤色のミニトマト2本を追加しておいた M-07の畑の畝に植え付けた05月10日 m07の赤のみにとまと まあまあ 生育している05月16日 支柱のミニトマト 成長してきている いい感じなり05月23日 ミニトマト 実がついてきている05月24日 サターン 生育は良い 支柱も大きくしていこう在庫は サターン2本 黄色のミニトマト8本 赤のミニトマト6本 合計で16本なりみつばち お勉強その04現生種オオミツバチ亜属には次の2種が属し[3]、体の大きさはミツバチ属中で最も大きい[6]。オオミツバチには基亜種のほかに2亜種が知られている[7]。オオミツバチ (Apis dorsata Fabricius, 1793) -東南アジアから南アジアに分布する[3]。A. dorsata breviligula (Maa, 1953) フィリピンのルソン島に分布するオオミツバチの亜種[7]。A. dorsata binghami (Cockerell, 1906) インドネシアのスラウェシ島とブタン島に分布する亜種[7]。ヒマラヤオオミツバチ (Apis laboriosa Smith, 1871) - ヒマラヤ地域に分布する[3]。はた坊
2015.05.29
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昨年04月13日 hcで4本のスイカの苗を購入して 庭においておく04月17日 畑に移動した g-07の畑の畝に植えておいた まずは 4本をうえておいた05月03日 追加で1本をg-07に植え付けた今年は 合計で5本のスイカを植え付けている05月18日 その後はまあまあ 育ちつつある06月01日 まわりにブランターをおいて蔓が伸びやすくなるようにした06月08日 花がついてきている そろそろ 小さい実がついてきそうだなあ06月11日 その後も 蔓はどんどん伸びてきている となりの畑では 大きなスイカができているわ すごいなあ蔓がどんどん 伸びてきている06月15日 実がついてきている まあまあサイズは大きいな 何もしていないけど 実はついてきている本当は蔓のカット 小蔓のカット 孫蔓のカットして 実をつけるようになっているが 何もしていない が 実はついている なんとかなりそうだなあ06月22日 スイカの実は 三個くらいはある まだまだ 増えてきつつあるようだなあ今年は 適当にやっているが 実は大きくなってきている07月06日 スイカ 初の収穫をしておいた まあまあ かな 蔓は枯れていたのでokだなあ07月09日 スイカ 2個目の収穫をしておいた07月13日 スイカ 3度目の収穫をしておいた07月16日 すいか 4個目の収穫をしておいた07月21日 すいか 5回目の収穫をしておいた今年のスイカは 美味いなあ上出来であった これには 終了なり今年 今年もスイカ どんどん つくろう04月29日 hcでのスイカの苗 安いものをみて 4本をかってきた とりあえず g-01などにうえつけておく05月03日 100円のスイカの中がまだあったので 追加で4本の苗を買ってきた m-07に植え付けた05月09日 スイカ 追加の4゛本 マルチをして ゆったりとうえておいた最初の4本はあまり生育していない 追加の4本はこれから 大きくしていこう畑はゆったりとしているので 大きく育てていこう05月23日 まあまあ 蔓も伸びてきつつある まだまだ 様子をみている畑は広いが スイカは手入れが大変かかるが 手間暇はあまりかけられないので 放置でいく予定まあ 数個できれば 良しでいくつもり8本植えているので 8個できれば 良しきゅうり お勉強その02生態温暖な気候を好むつる性植物。栽培されているキュウリのうち、3分の2は生で食することができる。種子は暗発芽種子である。雌雄異花ではあるが、単為結果を行うため雄花が咲かなくとも結実する。主に黄色く甘い香りのする花を咲かせるが、生育ステージや品種、温度条件により雄花と雌花の比率が異なる。概ね、雄花と雌花がそれぞれ対になる形で花を咲かせてゆく。葉は鋸歯状で大きく、果実を直射日光から防御する日よけとしての役割を持つ。長い円形の果実は生長が非常に早く、50cmにまで達する事もある。熟すと苦味が出るため、その前に収穫して食べる。日本では収穫作業が一日に2-3回行われる(これには、日本市場のキュウリの規格が小果であることも一因である)。夏は露地栽培、秋から初春にかけては、ハウスでの栽培がメインとなり、気温によっては暖房を入れて栽培することもある。しかし、2003年から2008年の原油価格の価格高騰により、暖房をかけてまでの栽培を見送る農家も少なくない。果実色は濃緑が一般的だが、淡緑や白のものもある。根の酸素要求量が大きく、過湿により土壌の気相が小さい等、悪条件下では根が土壌上部に集中する。生産高は2004年、2005年は群馬県が第一位であったが、2006年からは宮崎県が第一位であるはた坊゛
2015.05.29
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昨年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした06月01日 黒マルチの葉っているしその葉は 育ち具合が良い 良く育っている 雑草もなく良い06月02日 しその葉 4回目の収穫をした06月08日 しその葉 5回目の収穫をした06月11日 しその葉 6回目の収穫をした06月18日 しその葉 7回目の収穫をした06月22日 しその葉 8回目の収穫をした06月29日 しその葉 9回目の収穫をした07月02日 しその葉 10回目の収穫をした07月06日 しその葉 11回目の収穫をした07月13日 しその葉 12回目の収穫をした07月16日 しその葉 13回目の収穫をした07月20日 しその葉 84回目の収穫をした07月27日 しその葉 15回目の収穫をした07月30日 しその葉 16回目の収穫をした08月02日 しその葉 17回目の収穫をした08月06日 しその葉 18回目の収穫をした08月09日 しその葉 19回目の収穫をした08月15日 しその葉 20回目の収穫をした08月22日 しその葉 21回目の収穫をした08月31日 しその葉 22回目の収穫をした09月06日 しその葉 23回目の収穫をした09月14日 しその葉 24回目の収穫をした09月21日 しその葉 25回目の収穫をした これで そろそろ 御終いになりそう ことしも 紫蘇の収穫はよくできていた その後11月09日の しその姿 枯山水となっている じゃまなので ひっこぬこう今年04月12日 しその発芽したのが あちこちに いい感じだなあ04月19日 hcで 苗が売っていた 4本の物 畑に植え付けた g-01の畑の畝に しその葉 役に立つので どんどん 育てていこう今年もしその葉 たくさん育てていこう05月02日 こぼれ種の発芽 どんどん増えてきている あちこちにある しその葉 もうすこし 大きくなったら 収穫できる もうすこし かかりそう05月09日 しその葉 大きくなってきているので 収穫をした05月17日 2回目のしその葉 収穫をしておいた05月23日 3回目のしその葉 収穫をしておいた05月24日 4回目のしその葉 収穫をしておいた しその葉hcでの4本はこれから毎週 収穫できる こぼれ種からの発芽したのも これから 毎週 収穫できるようになってきている しその葉 あちこちで たくさん生えている東日本大震災 3月11日発生05月29日は既に4年と2か月と18日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------学校、自治体、マスコミは法律を重視する姿勢を(1) 飲酒運転 先日、福岡市立中学の男性教諭が酒気帯び運転容疑で逮捕されたので、福岡市立校の教職員が懇親会などの開催を自粛しているというニュースが流れた。先生や役人は社会の見本となるべき職業だから、法律違反を起こしたら、ある程度のペナルティーは仕方が無い。しかし、同時に「法治国家」というものは、まずは法律に基づいて「してはいけないこと」が決まっていて、罰を伴う。法律の罰は国民相互の約束であり、お上からお達しがあるものではない。総じて犯罪は許されないものだが、それでも「お腹が減ってパンを盗んだら死刑になった」というのは社会正義に反し、犯罪は許されないとともに適切な量刑で応じるのが近代国家というものである。またかつて「目には目を」で言われるように(真意は少し違うが)、他人の目をつぶしたから自分の目を潰さなければならないという考えもまた不適切であることはすでに定説になっている。先生が酒気帯び運転は不適切なので、その本人の先生が判決を受けて罪に服すのは当然で、時にはある程度の自粛も必要かも知れない。でも、当の先生以外の先生が懇親会(酒を伴う)を自粛するというのは行き過ぎである。リンチに近い。人間はとかく過剰に反応してよい子になりたがるが、「法を守る」というのが最も大切で、法律に「教職にあるものは同僚が犯罪を犯したら1年間は行動を自粛する」とあれば別だが、そんな野蛮な法律はないのだから、あくまでも個人は個人である。法律は無視してもいけないし、過剰にリンチのようなことをしてもいけない。正々堂々、犯罪を起こしたらお白州で正直に白状し、定められた罪に服するということだ。今回は学校だが、自治体もこの手の「法律軽視」が多い。東電福島事故では、学校や自治体は「1年1ミリ」という法令の基礎になる制限を無視した。学校や自治体、マスコミが、場合によって自ら法令を無視したり、過剰に反応したり、また自分たちで勝手に決めるというのは職業の倫理から言っても厳に慎まなければならないだろう。(平成27年5月27日)ふむふむはた坊
2015.05.29
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昨年とまと04月13日 ブチとまと 赤6本を庭で保管中04月17日 ブチトマト オレンジ 2本を玄関で保管中04月19日 黄色のブチトマト 2本をm-06の畑に植え付けた04月20日 ブチトマトの苗 8本をg-09の畑の畝に植え付けた04月29日 大きなトマトの苗も 買ってきた 桃太郎4本とサターン2本なり g-09に植え付けた05月03日 ミニトマト 追加でまた4本を買ってきて g-09に植え付けた ただいまm-06に2本 黄色のブチトマトg-09に12本 オレンジ2本と赤の6本の ブチトマトg-09に6本 トマト 桃太郎4本と サターン2本 合計6本をg-09に植え付けておいた04月27日 畑のブチトマトは無事に生育している okだなあ 追肥をしておく05月03日 黒マルチをつけておいた これで 良し今年は 畝に黒マルチをつけておいた 水の保持と雑草よけとした その後 水やりも手抜きをやっておこう05月11日 支柱をつけておいた まあまあ05月18日 もうすこし長い支柱を追加でつけておいた05月24日 ちいさい実があちこちに 枝がどんどん増えてきている06月01日 ちいさい実のうち 赤くなるつつあるのも 1つある06月08日 赤くなってきているのが 増えてきている ミニトマト 6月15日には 最初の収穫できる見込みなり06月15日 すこしだけど 赤くなった実を収穫しておいた これから どんどん ミニトマトの実を収穫していこう 畑で 水分補強できるので助かる06月15日 初のミニトマト 収穫をした これから どんどん実が収穫できる06月22日 2回目の収穫をした たくさんある06月28日 3回目の収穫をした まあ たくさんだなあ07月02日 4回目の収穫をした 07月02日 トマトも収穫した あまり出来はよくないなあ07月05日 6回目の収穫をした07月13日 7回目の収穫をした07月16日 8回目の収穫をした07月19日 9回目の収穫をした07月23日 10回目の収穫をした07月27日 11回目の収穫をした07月30日 12回目の収穫をした08月02日 13回目の収穫をした08月06日 14回目の収穫をした08月09日 15回目の収穫をした08月16日 16回目の収穫をした08月24日 17回目の収穫をした08月31日 18回目の収穫をした今年04月11日 hcで苗売っていたので サターン2個の苗を買ってきた04月12日 ついでに 赤のミニトマトも2個 買ってきている04月12日 黄色のミニトマトも 2個 買ってきておいた04月19日 黄色のミニトマト 追加で また 2個をかってきておいた04月19日 赤のミニトマト これも 追加で 植え付けておいた どんどん 植え付けをやっていこう05月03日 ペットボトルより はみ出してきたので ペットを外しておいた トマトの生育が 一番に良いなあ05月05日 追加で黄色のミニトマト4本を追加しておいた g-09に植え付けた05月06日 追加で赤色のミニトマト2本を追加しておいた M-07の畑の畝に植え付けた05月10日 m07の赤のみにとまと まあまあ 生育している05月16日 支柱のミニトマト 成長してきている いい感じなり05月23日 ミニトマト 実がついてきている在庫は サターン2本 黄色のミニトマト8本 赤のミニトマト6本 合計で16本なりばなな お勉強その06品種原種 バナナの原種はM. acuminataとM. balbisianaである。今日ではこの2種は食用とはされないが、栽培種のバナナはM. acuminata(二倍体ゲノム構成:AA)およびM. balbisiana(二倍体ゲノム構成:BB)のどちらかまたは双方のゲノムを保有する奇数の倍数体であるものが大部分で、ゲノム構成の違いによって分類されることがある[5]。三倍体などの奇数のゲノム構成のため、減数分裂が正常に進行せず、配偶子形成が異常になるため栽培バナナは不稔となる。はた坊
2015.05.29
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昨年ののなすび04月13日 6本の苗をhcで買ってきて 庭で保管している04月17日 g-09の畑に移動しておいた 追加が4本の苗も植え付けた04月20日 m-06の畑にも4本のなすびをうえつけた なすび m-06に4本 g-09に10本 合計で14本の苗を育てている 種まきも開始しておいた ことしも なすび 大量につくろう04月27日 畑で なすびさん 無事に生育中 追肥をしておいた05月03日 黒マルチをつけておいた 無事に生育している06月01日 花もさき実もつきだしている 06月03日 なすび 実もついてきている06月08日 収穫を開始だなあ 2本06月15日 2回目の収穫 10本くらい種まき第一弾04月20日 庭でなすびの種まきをしておいた05月03日 発芽 m-06の畑に移動した06月01日 その後 雑草に隠れて 見えなくなった06月08日 1本だけ 発見 なんとかなりそう06月22日 1本だけだけど なんとか 成長してきている種まき第二弾05月05日 庭での種まきをまた やっておいた05月19日 発芽したのでm-20に移動した06月01日 無事に生育している06月08日 10本くらいはありそう06月22日 これが 写真の分 なんとか ちいさいながらも成長しつつあるかな種まき第三弾05月11日 ついかで また 種まきをしておいた05月25日 発芽したのでm-08の畑に移動した06月08日 雑草だらけになっている さて どうなるかな06月15日 1本だけは残っている06月22日 1本だけだけど 支柱をつけておいた06月15日の 今年の茄の在庫は苗の物が14本 全部が 無事に育っている ただいま 収穫中 種からの物が 全部で 残っているのが 12本 これが時差で秋ナスとして育てている今年のなすび 苗も無事に 全部が育っている 順調なり06月18日 3回目のなすびを収穫しておいた06月21日 4回目のなすびの収穫をしておいた06月22日 5回目のなすびの収穫をしておいた06月25日 7回目のなすびの収穫をしておいた06月29日 8回目のなすびの収穫をしておいた07月02日 9回目のなすびの収穫をしておいた07月05日 10回目のなすびの収穫をしておいた07月06日 11回目のなすびの収穫をした07月09日 12回目のなすびの収穫をした07月13日 13回目のなすびの収穫をした07月16日 14回目のなすびの収穫をした07月19日 15回目のなすびの収穫をした07月23日 16回目のなすびの収穫をした07月26日 17回目のなすびの収穫をした07月30日 18回目のなすびの収穫をした08月02日 19回目のなすびの収穫をした08月03日 20回目のなすびの収穫をした08月06日 21回目のなすびの収穫をした08月09日 22回目のなすびの収穫をした08月10日 23回目のなすびの収穫をした08月13日 24回目のなすびの収穫をした08月16に 25回目のなすびの収穫をした08月23日 26回目のなすびの収穫をした08月30日 27回目のなすびの収穫をした08月31日 28回目のなすびの収穫をした09月07日 29回目のなすびの収穫をした09月13日 30回目のなすびの収穫をした09月20日 31回目のなすびの収穫をした09月21日 32回目のなすびの収穫をした09月27日 33回目のなすびの収穫をした09月28日 34回目のなすびの収穫をした10月04日 35回目のなすびの収穫をした10月05日 36回目のなすびの収穫をした10月12日 37回目のなすびの収穫をした10月19日 38回目のなすびの収穫をした10月25日 39回目のなすびの収穫をした10月26日 40回目のなすびの収穫をした11月02日 41回目の茄の収穫をした これで 御終いになった 終了なり今年04月12日 hcで なすびの 苗6本を買ってきて植え付けた g-0304月19日 追加で また なすびの苗 6本を畑に植え付けた m-06なすび 合計12本これだけあれば 良いのかな まあ 様子見としよう05月23日 g-03の6本は元気なりミツバチ お勉強その03種類現生種ミツバチ属 Apis は現生種ではコミツバチ亜属 Micrapis、オオミツバチ亜属 Megapis、およびミツバチ亜属 Apis の3亜属、合計9種に分類される[3]。そのいずれもが、真社会性の昆虫で、餌に花蜜や花粉を集める[4]。コミツバチ亜属及びオオミツバチ亜属の種は、開放空間に営巣しその巣板は1枚である[4]。ミツバチ亜属では樹洞のような閉鎖空間に営巣し、複数の巣板を作る[4]。 コミツバチ亜属には次の2種が属し、その体の大きさはミツバチ属中で最も小さく、現生種のうちで最も祖先的な群である[5]。コミツバチ (Apis florea Fabricius, 1787) - 東南アジアから南西アジアに分布する[3]。クロコミツバチ (Apis andreniformis Smith, 1858) - 東南アジアに分布する[3]。はた坊
2015.05.28
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昨年04月13日 hcでまくわうりの苗4本をかってきて 庭にて保管04月20日 g-07の畑の畝に植え付けた まずは 4本の苗を植え付けた04月27日 ついでに2本の苗を追加でかってきておいた g-09の畑に植え付けた05月03日 また 追加の苗 真桑2本をかってきた g-09の畝に植えておいた これで 合計08本のまくわうり 苗を植え付けておいた05月03日 黒マルチをつけておいた これで 安心なり05月18日 その後も 黒マルチのおかげなのか いい具合に育ちつつある05月25日 蔓がどんどん広がってきている06月01日 通路に ブランターの箱を並べておいた 蔓の台場としておく06月08日 花が付きだしている 小さい実もできそうだなあ06月11日 蔓がとなりまで伸びてきている また あとで整理をしておこう その後は 順調なり かなり 蔓が広がってきている06月15日 まくわうり 良くみると 実があちこちについている 順調に実がついてきている06月22日 そのごも まくわうり 実がついたままである収穫は20日くらい経過すれば 熟してくるはず07月05日くらいには 収穫できるかも 楽しみだなあ かなりの数はある 黄色になってくるのを持とう06月28日 まくわうりの皮が割れてきていたので すこし収穫をしておいた 美味い07月02日 まくわうり 二回目の収穫をしておいた07月06日 まくわうり 3回目の収穫をした07月13日 まくわうり 4回目の収穫をした07月20日 まくわうり 5回目の収穫をした これにて 終了なり今年04月12日 まくわうり ニーメロン 4本をかってきた 即 畑に植え付けた今年もまくわうり どんどん つくろうと 思っていたが hcでの苗がないで 4本のみだなあ05月24日 その4本の苗 すこし成長してきたきゅうり おべんきょうその01キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)ウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。かつては熟した実を食用とした事もあったが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。日本では平安時代から栽培される。胡瓜の「胡」という字は、シルクロードを渡って来たことを意味している。「キュウリ」の呼称は、漢字で「木瓜」または「黄瓜」(きうり、現代中国語でも「黄瓜」)と書いていたことに由来する。上記の通り現代では未熟な実を食べる事からあまり知られていないが、熟した実は黄色くなる。今と異なり古い時代はこれを食べていた。尚、現代では「木瓜」はパパイアを指すはた坊
2015.05.28
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にら在庫 m-08 たくさんあるg-01 4つ 植えている そのた 種からのにらが生えている庭 結構と生えている韮 たくさんあるので 今年も 収穫する分は たくさんある在庫だけで 今年も たくさん 収穫できる楽しみだあーーーーーーーーーーあ01月12日 にら 冬なので 半分は枯れているが まあ こんなもの02月14日 にら 庭のにら 青々としている まあ 元気なもの02月14日 にら 畑のは枯れているが 風があたらない場所のは 青々としている02月22日 にら ブラの横のは 収穫できそうだなあ03月01日 にら 庭のにらは 青々としている 新しい葉も出てきている03月01日 にら 畑のも すこし 新芽も出てきそうな感じになりつつある03月22日 にら 庭のは もう 大きくなっている04月12日 にら 庭のも 大きくなっている 収穫はokである にら 風があたると枯れるが 風があたらない場所では 青々としている気候では 風は 馬鹿にならない 結構と影響をあたえているものだなあ1月と2月と3月は 収穫はなし03月08日 畑のにら そろそろ 新芽もすこし03月15日 畑のにら 新芽になりつつある03月22日 畑のにら 雑草を取り除いておいた 結構とあるものだなあ初のにらの収穫も そろそろ できそうになってきている03月29日 G-01のにら これも 成長してきている03月29日 M-08のにら 若々しくなってきている04月12日 g-01/m-08ともに 収穫できる もう 大きくなっている04月19日 g-01のにら もう 大きくなっている 04月26日 m-08のにら もう 収穫できる にら 今週より 収穫を開始しよう04月29日 今年も韮の収穫を開始 1回目の収穫をした05月06日 にら 2回目の収穫をした05月10日 にら あちこちに 若い韮が どんどん 増えてきている05月10日 にら 3回目の収穫をした05月16日 にら m-08のにら 十分に大きくなっている 雑草とりをして追肥しておいた05月23日 にら 4回目の収穫をした にら たくさんある東日本大震災 3月11日発生05月28日は既に4年と2か月と17日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------コレステロール・ショック(4) コレステロールの最適値 人間の体を作っているものは「多すぎても、少なすぎてもダメ」というのは当然で、ご飯も食べる量が不足すれば餓死するし、多すぎれば糖尿病になる。だからコレステロールも「少なければ良い」とか「油が少なければヘルシー」などというのが正しいはずもなく、「どのぐらいが良いの? 普段の生活をしていて外れてしまうの?」というのが大切である。コレステロールは、表紙に載せたように180(mg/dL)を切ると危険が増大し、260を超えても危険になる。日本人はほぼ現在の状態で問題は無いが、コレステロールが少なくて危険な人が160-180の間にいることが分かる。これは50年にわたって間違った指導をしてきたために、「油の少ないヘルシー食」を食べた人が危険になっている。コレステロールが少なくて危険な病気は、第一にがん、第二に認知症とされている。また260を肥える場合は心疾患が起こる可能性が高くなる。これは一応の目安で、男女、年齢によって異なるし、第一、まだ研究が進んでいないのは「個人差」だ。ある人はコレステロールから必要な体内物質を作る能力が若干劣るので、むしろ300ぐらいが良い人もいるし、効率的にコレステロールを利用できる人は160でも危険性が低い。現在の時点で正しい考え方は、1) 一応、自分のコレステロールを「平均的な日本人の適当な範囲」に入れるようにする(といっても油っぽいものを食べても上がらないし、コレステロールをあげる薬はない。だからコレステロールは低い方が良いという利権構造も見える。(抗コレステロール薬(スタチン系、メバロチンなど)などの薬はあるが、増やす方はないので、減らせということになった)2) 心配な人は医者にいって「私の適切な範囲を教えてください」と言ってみる。そうすると意外なことに、「それは分かりません」という。一人の人の適切な値が分からないのに、なぜ「高コレステロール」と言っていたかというと、現在の医療は「健康障害がでた」という場合以外で、「健康なときには平均で考える。その人が平均的でなければ犠牲になってもらう」という根本思想なのだ。3) 自分が健康な頃のコレステロール値を覚えておくのが良いが、年齢によっても変化するし、長い間では食事などによって体質も変わるので、結局、個人の適正な値は不明である。ということになる。もし今が健康なら、今の値をまずは出発点にするしかない。実に寂しいことだが、医師が専門的に診察する以外には私たちにできることは「普通の生活をしてあまり極端な食生活(油のない生活も含む)、運動などをしない」というぐらいしかできない。(平成27年5月24日)ふむふむはた坊
2015.05.28
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バジルhcで 苗が売られていたので 4本をかってきた04月19日 4本のバジル 畑に植え付けをしておいた05月24日 一か月が経過した 苗は大きくなりつつあるバジル 4本だけ 育てているがあまり 育てた事がないので 様子見をしているばなな お勉強その05果実最初は下へ向けて成長するが、後に上へ向けて成長することから湾曲した形となる。果皮の色は品種によって異なり、一般的に知られるものは緑色から黄色であるが、桃色から紫まで多様である。収穫後時間が経過するにつれて皮の表面に浮かぶ黒い斑点状のものは「スウィートスポット (Sweet spot)」または「シュガースポット (Sugar spot)」と呼ばれ、簡単な熟成のバロメータとなる。成熟したバナナの皮にはクロロフィルの分解物が含まれ、紫外線を照射すると青色の蛍光を発する[3][4]。キャベンディッシュ種などの食用バナナは三倍体であるため種子を作らない。吸芽の株分けなどで繁殖する。はた坊
2015.05.28
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昨年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした06月01日 黒マルチの葉っているしその葉は 育ち具合が良い 良く育っている 雑草もなく良い06月02日 しその葉 4回目の収穫をした06月08日 しその葉 5回目の収穫をした06月11日 しその葉 6回目の収穫をした06月18日 しその葉 7回目の収穫をした06月22日 しその葉 8回目の収穫をした06月29日 しその葉 9回目の収穫をした07月02日 しその葉 10回目の収穫をした07月06日 しその葉 11回目の収穫をした07月13日 しその葉 12回目の収穫をした07月16日 しその葉 13回目の収穫をした07月20日 しその葉 84回目の収穫をした07月27日 しその葉 15回目の収穫をした07月30日 しその葉 16回目の収穫をした08月02日 しその葉 17回目の収穫をした08月06日 しその葉 18回目の収穫をした08月09日 しその葉 19回目の収穫をした08月15日 しその葉 20回目の収穫をした08月22日 しその葉 21回目の収穫をした08月31日 しその葉 22回目の収穫をした09月06日 しその葉 23回目の収穫をした09月14日 しその葉 24回目の収穫をした09月21日 しその葉 25回目の収穫をした これで そろそろ 御終いになりそう ことしも 紫蘇の収穫はよくできていた その後11月09日の しその姿 枯山水となっている じゃまなので ひっこぬこう今年04月12日 しその発芽したのが あちこちに いい感じだなあ04月19日 hcで 苗が売っていた 4本の物 畑に植え付けた g-01の畑の畝に しその葉 役に立つので どんどん 育てていこう今年もしその葉 たくさん育てていこう05月02日 こぼれ種の発芽 どんどん増えてきている あちこちにある しその葉 もうすこし 大きくなったら 収穫できる もうすこし かかりそう05月09日 しその葉 大きくなってきているので 収穫をした05月17日 2回目のしその葉 収穫をしておいた05月23日 3回目のしその葉 収穫をしておいたしその葉hcでの4本はこれから毎週 収穫できるこぼれ種からの発芽したのも これから 毎週 収穫できるようになってきているしその葉 あちこちで たくさん生えているミツバチ お勉強その02概要 日本ではニホンミツバチ、セイヨウミツバチの2種が飼育(養蜂)され蜜の採取が行われている。また作物の受粉にも広く用いられるが、トマトやピーマンなどのナス科の果菜類は蜜を出さず特殊な振動採粉を行うためミツバチではなくマルハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ属)が使われる。 セイヨウミツバチの養蜂においては規格化された巣箱を用いて大規模な採蜜が行われるが、ニホンミツバチの場合は野生集団を捕獲して飼育し採蜜の際は巣を破壊して搾り取ると言う伝統的な手法が主であり蜂蜜の流通量も少ない。日本では2012年6月に養蜂振興法(昭和30年8月27日法律第180号)が改正され、原則として蜜蜂を飼育する場合には都道府県知事への飼育届の提出が必要となった[2]。はた坊
2015.05.28
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昨年いちごの在庫g-01のいちご植え付けたのは 無事なり 今週の日曜には 追肥をしておこう 数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味い その後のいちごの苗08月24日 g-01のいちごの苗 雑草にかこまれて かなり減少しているが まだ10本くらいはある 土寄席をしておいた08月31日 なんとか 土寄せしたので 育ってきている09月14日 無事に生育してきている 元気になりつつある10月26日 雑草とりをしておいた 数をみると 12本はある11月09日 雑草とりして 追肥をした これで すっきり12月06日 もみがら たっぶりで生育は安定してきている12月13日 追肥をしておいた どんどん追肥するぞ庭のいちご こちらは 保存用で 育てている08月24日 庭のいちご こらちは ランナーが出て 増えている 09月14日 数はまあまあある 大きく育っている庭のいちごを g-01にすこし移動して 育てていこう庭でいちごを保管して 大きくなったら 畑に移動これで 畑のいちごが 減っても どんどん 追加できる10月26日 庭のいちごも 細くなってきている 数は10くらいかな11月09日 庭のいちごは このまま 育てていくかな 12月06日 庭のいちごも それなりに生育している 追肥をしておこう12月13日 庭のいちご 元気なり いちごの苗 畑で12個で 庭で10個あるので 合計で22本ある今年 g-01のいちご02月08日 畑のいちご 葉も赤くなっている 枯れそうだなあ でも 枯れていない02月22日 葉がやや良くなってきている でも 雑草だらけ03月01日 雑草とり 来週にはしよう04月04日 雑草とりしておいた04月12日 花がどんどん さいてきている 追肥もしておいた04月19日 畑のいちご 実はまだ 追肥をしておいた04月26日 畑のいちご 実が すこし成長してきている庭のいちご02月08日 その後の庭のいちご 寒いけど 青々としている02月22日 庭のいちご それなりに 元気である03月01日 庭のいちご 元気なので 楽しみだなあ03月07日 庭のいちご 春だなあ 元気なり 03月15日 畑のいちご 雑草だらけになっている03月22日 庭のいちご 花が咲いてきている03月29日 畑のいちご これにも 花がついてきている03月30日 庭のいちご 花がどんどんついてきている04月04日 庭のいちご 追肥しておこう すこしは実はできるだろう04月12日 庭のいちご 花がさいているが 実はまだ小さいままだな04月26日 庭のいちご また追肥をしておこう はた坊のは 完全放置の 手入れなしの いちごつくり まったく 何もしていない すこしは実も収穫できろだろう05月02日 初のいちご 真っ赤になった 即 畑でいただく 美味いなあ05月05日 2回目のいちご 収穫をしておいた05月10日 3回目のいちご 収穫をしておいた05月16日 次の実が 赤くなりつつある 05月17日 赤い実は どんどん 食べておく05月23日 4回目のいちご 収穫をしておいた05月24日 5回目のいちご これにて いちごも終了 ランナーを育てていこう いちこ゜ 小さい実だけど 美味い 香りも最高なりごーや お勉強その14注意点サプリメントとしての利用に際し、解熱効果のあるキニーネ成分(マラリア病対策解熱剤)を多少含んでいる事から消化器系疾患者の子供、老人および妊娠中の妊婦は摂取を避けた方が良いとされている。糖尿病薬服用の人は血糖値降下の相加作用の可能性がある事から注意が必要とされている[18]。はた坊
2015.05.28
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昨年09月23日 hcでそらまめの種をかってきた09月29日 すこし早いけど 庭で種まきをしておいた 20個の豆さんの植え付け10月13日 まだ 2個だけ 発芽 残りはまだまだ ゆっくりとしている10月19日 発芽している で すぐに 畑に移動した m-06とm-07に植え付けた10月27日 その後 畑でも 苗は無事なり11月04日 m-06の苗も 無事なり まあまあ11月17日 よくみると 苗は みんな ひょろひょろとしている やや 伸びすぎているな11月24日 横からみると やっぱり ひょろひょろ 伸びすぎ12月08日 その後は 成長はしていない 寒くなったので stopだなあ12月15日 寒くなってきているが そらまめさん 無事なり まあまあ 伸びすぎだけど12月22日 その後も 元気なり今年01月05日 風でふらふらしている01月11日 支柱をつけて 紐で軽く固定をしておいた02月02日 まだまだ小さいまま03月02日 すこし起き上がりつある03月08日 花芽がすこしついてきている やや おおきくなってきている03月22日 支柱を追加しておいた 大きくなりだしている まあまあ なり04月06日 そらまめ その後も 順調なり04月21日 実がつきだした05月03日 あちこち 実が大量につきだした05月18日 そろそろ 収穫できそうなので 全部を収穫をした結構とたくさん 実が 収穫できた 今年は 良し今年 秋になったので そらまるの種を買ってきている種まきは9月から10月12日 種まきをした10月19日 まだ 発芽しない10月25日 まだ 1本しか 発芽していない 遅いなあ11月08日 やっと 8本のみ発芽している まだ 半分11月09日 発芽していないのは m-08の畝にうえておいた すこし 遅いので 追加の種まきをしておいた10月26日 追加のそらまめ 種まきをしておいた11月08日 発芽してきている こちらは順調なり11月09日 発芽したのは g-1/g-3のさつまいものあとに植え付けておいた これで そらまめの植え付けをした 予定の倍の数になっている11月16日 m08のは まだ 発芽していない が g-1/g-3のは無事に生育している11月22日 そらまめにも もみがらをかけておいた これで 保温にもなるし 雑草よけにもなる11月30日 そらまめ もみ殻をかけているので 元気になっている やはり もみ殻 有効だなあ12月06日 そらまめ そり後も元気なり もみがら 土の代わりになっている12月13日 そらまめ 元気なのは もみがら さんのおかげなり もみがら 風を防いでいる01月18日 そのご そらまめ やや 生育してきているなあ02月08日 その後 そらまめ 見た目にも 生育が進んできている02月15日 そろそろ 支柱もつけてみようかな02月22日 支柱つけようとおもっていたが やる時間がなくちゃった 次回としよう03月08日 そのごも 生育している 支柱 まだ03月15日 そらまめ 花が咲いてきている03月22日 そらまめ まあまあ 元気なり03月29日 そらまめ 花もとんどん 咲生きている04月19日 そろそろ 実もつきだす雰囲気になっている04月26日 そらまめ 実もつきだした あちこちに05月09日 そらまめ 実の収穫をした05月17日 そらまめ 収穫をした そらまめ 実も大きくなってきたので 収穫をしておいた東日本大震災 3月11日発生05月27日は既に4年と2か月と16日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------コレステロール・ショック(3) コレステロールは必要なもので体内で合成される! コレステロールは体にどうしても必要ですから、体内のコレステロールの約70%は自分で合成します。つまり、食品からコレステロールが入ってこなければ、自分で作り、食品から多く入ればそれだけ合成する手間(エネルギー)が省けるという訳です。だから、基本的には「食品ではコレステロールの値を変えることはできない」ということで、食事療法などは有効ではありません。特に「病的」ではなく、「生活習慣的に油をよく採る」という場合、生活習慣の改善(たとえば油を控える)では、全く改善はできません。この事実を、動脈硬化学会では「正式ステートメント」として、2015年5月1日に「アメリカが食品の制限を撤廃したから」という理由を最初で主要な理由として掲げている。これはかなりひどい声明でなにかの理由(たとえば厚労省からの圧力・・・学会に対する圧力は学問の自由に関する憲法違反だが)などがあったのかも知れない。でも、それによって「日本人はどうなのか」が分からない。先回の記事で整理したように、コレステロールの値は北方白人と日本人ではかなり違う。日本食は「焼き魚、煮物、味噌汁」だから油で味をつけない。それに対して北方白人は「サーロインステーキ、ベーコン、オリーブ油」など油まみれの食事をするから、体質的にもかなり異なる。だから、日本の学会は日本人に対する研究に基づいて判断してもらいたいところであり、コレステロールの問題のようにすでに50年を経る場合は多くのデータがある。このように私が書くのは、私の判断のソースの多くが「日本人の研究」に基づいているからだからでもある。私は痛風で、プリン体の多い食事やビールを飲んでもさっぱり尿酸値が変化しない。おかしいと思って調べたら、尿酸も体内合成量が70%だから食事療法が有効ではない。私一人でも分かっているのだから、コレステロールも日本人を対象とする研究で「食物に影響はない」と声明を出すべきだろう。ともかく、50年続いた、「油の少ないものはヘルシー」、「料理の時に油を落とす」というのはコレステロールについては間違っていたのだった。(もちろん、病的なものは除く。生活習慣病というのが間違っていたのだ。)(平成27年5月24日)ふむふむはた坊
2015.05.27
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昨年の秋のたまねぎ苗が売り出されていたので ゲットしてきた11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ今年01月05日 雑草とりをしておいた01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている昨年は4月21日に 初の収穫をした もう すこし で 収穫できる予定あと17日くらいで 初のは いけるはず毎週 どんどん 肥大してくるはず04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた05月17日 赤のたまねぎの収穫をした05月18日 淡路産のたまねぎも 収穫をした これで 全部のたまねぎを収穫した今年のたまねぎの注文10月25日 hcで玉ねぎの苗を注文した 11月の苗を予約しておいた10月26日 予約したら すぐに苗がきましたとの事 で 26日に苗をとりにいった予約なのに すぐに苗がとどいたとのこと 仕方がなく 植え付けるとしよう10月26日 早生の苗を g-09の畝に植え付けをしておこう10月26日 中生の苗を g-07の畝に植え付けをしておこう10月26日 赤玉ねぎを g-07の畝に植え付けておこう11月02日 マルチの畝の姿 中生の苗 50本11月02日 マルチの畝の苗 赤たまねぎ 100本11月02日 マルチの畝の苗 早生のたまねぎ 50本11月08日 晩生50本の植え付けをした11月09日 晩生100本の植え付けをした11月16日 その後 タマネギ 全部 無事に育っている これで 安心なり 合計で350本の植え付けをしている11月17日 もみがらをかけようと 探しに行ったが まだ でていない もみがらがでたら タマネギさんにもみがらをかけておこう もみがら でた11月22日 もみがらがでたあ 赤玉ねぎにもかけておいた これで 安心なり11月22日 中早にも もみがらをかけておいた タマネギもこれで 土をかけるよりしっかりとする11月22日 晩生にも もみがら 早生にも もみがら ばっちり12月06日 全部のたまねぎ 元気になっている もみがら 役に立つものだなあ12月07日 赤たまねぎ もみがらをかぶって 元気である 今年は順調である12月23日 その後も 赤たまねぎ 見た目も良い 良く育っている12月31日 晩生のたまねぎも 元気なり土寄せのかわりにもみ殻寄せすると 簡単であるし マルチにもなる昨年の雑草とりは12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ01月05日 雑草とりをしておいた02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月24日 雑草とりして すっきり昨年は4回の雑草とりをしたが 今年はまだ0回マルチともみ殻だと 雑草も生えてこないなあ やっぱし マルチは役に立つなあ01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし01月24日 中生の苗 50本も 元気なり02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした05月03日 2回目の収穫をしておいた05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた05月23日 赤たまねぎ 収穫をした05月23日 中生たまねぎ 収穫をした たまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこうばなな お勉強その04花花(花序)は偽茎の先端から出て、下に向かってぶら下がる。花序は1本の果軸に複数の果房(果段)がつき、各果房には10本から20本程度の果指から成っている。大きな花弁に見えるのは苞葉で、果指の部分が本当のバナナの花である。果指一つ一つが一本のバナナに成長し果房がバナナの房となる。なお、開花は一本の偽茎につき一回のみで開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまう。はた坊
2015.05.27
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昨年いちごの在庫g-01のいちご植え付けたのは 無事なり 今週の日曜には 追肥をしておこう 数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味い その後のいちごの苗08月24日 g-01のいちごの苗 雑草にかこまれて かなり減少しているが まだ10本くらいはある 土寄席をしておいた08月31日 なんとか 土寄せしたので 育ってきている09月14日 無事に生育してきている 元気になりつつある10月26日 雑草とりをしておいた 数をみると 12本はある11月09日 雑草とりして 追肥をした これで すっきり12月06日 もみがら たっぶりで生育は安定してきている12月13日 追肥をしておいた どんどん追肥するぞ庭のいちご こちらは 保存用で 育てている08月24日 庭のいちご こらちは ランナーが出て 増えている 09月14日 数はまあまあある 大きく育っている庭のいちごを g-01にすこし移動して 育てていこう庭でいちごを保管して 大きくなったら 畑に移動これで 畑のいちごが 減っても どんどん 追加できる10月26日 庭のいちごも 細くなってきている 数は10くらいかな11月09日 庭のいちごは このまま 育てていくかな 12月06日 庭のいちごも それなりに生育している 追肥をしておこう12月13日 庭のいちご 元気なり いちごの苗 畑で12個で 庭で10個あるので 合計で22本ある今年 g-01のいちご02月08日 畑のいちご 葉も赤くなっている 枯れそうだなあ でも 枯れていない02月22日 葉がやや良くなってきている でも 雑草だらけ03月01日 雑草とり 来週にはしよう04月04日 雑草とりしておいた04月12日 花がどんどん さいてきている 追肥もしておいた04月19日 畑のいちご 実はまだ 追肥をしておいた04月26日 畑のいちご 実が すこし成長してきている庭のいちご02月08日 その後の庭のいちご 寒いけど 青々としている02月22日 庭のいちご それなりに 元気である03月01日 庭のいちご 元気なので 楽しみだなあ03月07日 庭のいちご 春だなあ 元気なり 03月15日 畑のいちご 雑草だらけになっている03月22日 庭のいちご 花が咲いてきている03月29日 畑のいちご これにも 花がついてきている03月30日 庭のいちご 花がどんどんついてきている04月04日 庭のいちご 追肥しておこう すこしは実はできるだろう04月12日 庭のいちご 花がさいているが 実はまだ小さいままだな04月26日 庭のいちご また追肥をしておこう はた坊のは 完全放置の 手入れなしの いちごつくり まったく 何もしていない すこしは実も収穫できろだろう05月02日 初のいちご 真っ赤になった 即 畑でいただく 美味いなあ05月05日 2回目のいちご 収穫をしておいた05月10日 3回目のいちご 収穫をしておいた05月16日 次の実が 赤くなりつつある 05月17日 赤い実は どんどん 食べておく05月23日 4回目のいちご 収穫をしておいた いちこ゜ 小さい実だけど 美味い 香りも最高なりみつばち お勉強その01ミツバチ(蜜蜂)ハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属(Apis アピス[1])に属する昆虫の一群で、花の蜜を加工して巣に蓄え蜂蜜とすることで知られている。現生種は世界に9種が知られ、とくにセイヨウミツバチは全世界で養蜂に用いられており24の亜種が知られている亜目 : ハチ亜目(細腰亜目) Apocrita 上科 : ミツバチ上科 Apoidea 科 : ミツバチ科 Apidae 亜科 : ミツバチ亜科 Apinae 族 : ミツバチ族 Apini 属 : ミツバチ属 Apis Linnaeus, 1758 英名 Honey bee はた坊
2015.05.27
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昨年の秋のたまねぎ苗が売り出されていたので ゲットしてきた11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ今年01月05日 雑草とりをしておいた01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている昨年は4月21日に 初の収穫をした もう すこし で 収穫できる予定あと17日くらいで 初のは いけるはず毎週 どんどん 肥大してくるはず04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた05月17日 赤のたまねぎの収穫をした05月18日 淡路産のたまねぎも 収穫をした これで 全部のたまねぎを収穫した今年のたまねぎの注文10月25日 hcで玉ねぎの苗を注文した 11月の苗を予約しておいた10月26日 予約したら すぐに苗がきましたとの事 で 26日に苗をとりにいった予約なのに すぐに苗がとどいたとのこと 仕方がなく 植え付けるとしよう10月26日 早生の苗を g-09の畝に植え付けをしておこう10月26日 中生の苗を g-07の畝に植え付けをしておこう10月26日 赤玉ねぎを g-07の畝に植え付けておこう11月02日 マルチの畝の姿 中生の苗 50本11月02日 マルチの畝の苗 赤たまねぎ 100本11月02日 マルチの畝の苗 早生のたまねぎ 50本11月08日 晩生50本の植え付けをした11月09日 晩生100本の植え付けをした11月16日 その後 タマネギ 全部 無事に育っている これで 安心なり 合計で350本の植え付けをしている11月17日 もみがらをかけようと 探しに行ったが まだ でていない もみがらがでたら タマネギさんにもみがらをかけておこう もみがら でた11月22日 もみがらがでたあ 赤玉ねぎにもかけておいた これで 安心なり11月22日 中早にも もみがらをかけておいた タマネギもこれで 土をかけるよりしっかりとする11月22日 晩生にも もみがら 早生にも もみがら ばっちり12月06日 全部のたまねぎ 元気になっている もみがら 役に立つものだなあ12月07日 赤たまねぎ もみがらをかぶって 元気である 今年は順調である12月23日 その後も 赤たまねぎ 見た目も良い 良く育っている12月31日 晩生のたまねぎも 元気なり土寄せのかわりにもみ殻寄せすると 簡単であるし マルチにもなる昨年の雑草とりは12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ01月05日 雑草とりをしておいた02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月24日 雑草とりして すっきり昨年は4回の雑草とりをしたが 今年はまだ0回マルチともみ殻だと 雑草も生えてこないなあ やっぱし マルチは役に立つなあ01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし01月24日 中生の苗 50本も 元気なり02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした05月03日 2回目の収穫をしておいた05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた05月23日 赤たまねぎ 収穫をした たまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこうごーや お勉強その13研究基礎研究で抗ウイルス、抗炎症、コレステロール低下の作用、動物実験での糖尿病改善効果の報告があり、糖尿病患者の空腹血糖値、食後血糖値、耐糖能の改善効果が認められた。ただし血糖値が下がったというラットでの動物実験は、人間に換算すると9.5kgという非現実的な摂取量になること、人間での実験についても人数や実験条件などで不備があることなどが指摘され、否定的な見解がある。なお、ツルレイシの消費量が多いはずの沖縄県での2000年の糖尿病死亡率は県別で男女とも2位であったことも指摘されている[15]。抗がん作用(白血病、乳がん)、ラット結腸の突然変異誘発物質の変異原性の抑制が確認されている[16]。2013年、コロラド大学癌センターが、マウス実験により膵臓癌への効果が認められたと発表した[17]。はた坊
2015.05.27
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昨年の豆さん とりあえず hcで グリンピースの豆さんをかってきた09月22日 グリンピースの前の種を購入09月29日 ついでに 種まきをしておいた 庭でグリンピース32pots 10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-08の畝に植えた09月23日 つるあり スナップも買ってきておいた09月29日 庭で スナップ40potsの種まきをしておいた10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-07の畝に植えた エンドウの豆さんの畑への移動も完了した水やりして ok 10月20日 その後 苗は無事なり まあまあだなあ10月27日 グリンピース スナップ どちにも 無事で イキイキとしている まず 植え付け後の状態はokなり スナップもいい感じ11月04日 m-07のグリンピースも 状態は良い 雑草さんも 増えてきているが まだ okのようだ11月10日 エンドウさんに 支柱をつけて 紐でひっぱりあげておいた11月17日 そのご 無事なり でも 雑草がかなり増えてきている 来週には除草しよう11月24日 やや 大きくなりすぎかな まだ 小さいままで 良いのだけど 伸びすぎ12月07日 m-08のスナップも育ちすぎ 雑草はそのまま これくらいで 良いのかも12月22日 その後もやや成長してきている 早すぎるなあ 紐で固定をしておく今年01年05日 すこし伸びてきている まあまあだなあ01月12日 たしかに伸びている 紐で 固定をしておく 雑草とりもしておく01月13日 スナップエンドウも伸びてきている 雑草とりもしておいた01月19日 スナップエンドウ かなりいい感じになってきている02月23日 そのご 風が強くて あまり伸びていないが 紐で固定して 上に上に伸ばしている03月02日 すこし上にのびてきているが まだまだ これからだなあ04月17日 実がついてきている 04月27日 かなりたくさんの実かついてきている昨年に植えたのに 実が付きだした そろそろ 収穫できそうになってきている05月03日 初のスナップの実の収穫をした どんどん できてきている05月11日 スナップ2回目の収穫をしておいた05月17日 グリンピースの収穫もした05月17日 スナップエンドウも3回目の収穫をしておいた05月18日 スナップエンドウ 4回目の収穫をした 実をとる時間がないので そのまま まとめて家に持ち帰りした今年まず すなっぶエンドウをかってきた エンドウもかってきている秋は9月から 種まきしていこう スナップエンドウ09月28日 庭での種まきをしておいた10月10日 発芽してきている10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた10月20日 その後 残っているスナップの苗がすくなくなってきている 追加の種まきをしておいた10月27日 まだ 発芽していない11月03日 まだ 発芽していない11月09日 すこし 発芽してきている11月16日 発芽した苗をまたm-20の畑の畝に再度 植えなおしておいた11月22日 もみがらをかけておいた11月23日 支柱をつけておいた12月06日 苗は無事に生育している もみがらのおかけなり12月13日 苗は小さいまま これで 越冬中 二回目の苗は 全部ともに 無事なり12月23日 苗はちいさいまま これで良し 無事なり普通のエンドウ豆09月28日 庭での種まきをしておいた10月10日 発芽してきている10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた11月09日 エンドウ かなり大きくなっている11月16日 支柱をつけておいた11月22日 もみがらをかけておいた12月06日 エンドウは大きくなりすぎている こまったものだなあ12月13日 紐で固定していこう すこし ふらふら している感じ12月23日 ぜんぶの豆さん 無事なり これで 安心だなあ12月28日 すなっぶ えんどう いい感じ01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり スナップエンドウにも もみ殻と支柱をつけた エンドウは大きくなり過ぎ もみがら 支柱もつけた これで あとは 大きくなるまで 放置だなあ01月03日 すなっぶえんどう その後も 無事なり01月03日 えんどう こちらも デカいが なんとか 無事に育っている01月12日 えんどう なんとか もちそう でかいが なんとかなるだろう01月12日 すなっぶえんどう その後も小さいままで 無事なり02月01日 その後もすなっぶえんどう 無事なり12月02日 エンドウ こちらも 雑草はなし 無事なり01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり02月22日 紐で固定したので 安定した これから 成長してくれるはず03月01日 えんどう これから 成長するはずだけど まだ そんなに伸びていないな03月01日 スナップ エンドウ まだ 小さい 支柱もつけたが 生育は これからだな03月01日 エンドウは 大きくなっている これから どんどん 伸びてくれるはず03月07日 スナップ エンドウ すこし 生育して 伸びてきている03月14日 スナップ エンドウ その後もすこし 伸びてきている03月22日 スナップ エンドウ それ後も もう すこし 伸びてきている03月29日 エンドウ 花が咲いてきている04月04日 えんどう 花がたくさん 咲いてきている04月12日 えんどう 実がどんどんついてきている04月19日 スナップ こちらにも 実がどんどんとついてきている04月26日 エンドう そろそろ 収穫してもよさそうになってきている今年はマルチをしているので 雑草はまったく なし昨年は雑草にかなり負けていたが 今年は 無事なり5月になったら 収穫できる見込みなり05月02日 スナップエンドウ 収穫できそうになってきている こちらはこまめに収穫をしていこう05月03日 エンドウ かなり実がついている こちらは 昨年は5月17日に収穫した あと2週間後なり05月04日 すなっぶ えんどう 初の収穫をした05月05日 えんどう 初の収穫をした05月06日 スナップ えんどう 2回目の収穫をした05月09日 えんどう 2回目の収穫をした05月16日 えんどう 3回目の収穫をした05月17日 すなっぶ えんどう 3回目の収穫をした05月23日 えんどう 4回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生05月26日は既に4年と2か月と15日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------コレステロール・ショック(2) どんなデータだったのか? 第二回目は「コレステロールは有害だ」と言われ始めた頃のデータを見てみます。すでに当時から、欧米と日本の差を無視すれば危険と言えないこともないが、日本人だけ見ると、何も悪くないという結果だったのです。そこで、表紙にだしたグラフを少し丁寧に解説したいと思います。横軸がコレステロールの量、縦軸が心疾患の死亡率を示しています。全体としてみれば「コレステロールが増えたら、心疾患が増える」と見えますが、よほどの初学者、学生でなければ科学者はそれほど雑ではありません。フィンランド、アメリカの群、南ヨーロッパ方面、そして日本の3つの群で傾向が違うからです。北方の白人の特徴はコレステロールの値が高く、コレステロールが心疾患に関係しています。これに対して南ヨーロッパの群はほとんど関係がなく、わずかにかなり高い値の時に心疾患の増加が見られます。日本はほとんど見られず、むしろ虚心坦懐に見れば、「コレステロールが高いほど、心疾患が少ない」とも言えます。科学というのは自然が相手ですから、「それは常識と違う」などという話や、WHOがどう言っているか(WHOは国連の機関で政治的機関)、多くの学者がどういっているか(多数決の原理)などとは独立です。どんなものでも適量というのがあるのですから、まずは適量はどのぐらいかが問題です。特にコレステロールのように体にどうしても必要で、もともと体内で70%を合成しているものですから、それも頭に入れておく必要があります。(平成27年5月21日)ふむふむはた坊
2015.05.26
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昨年の秋のたまねぎ苗が売り出されていたので ゲットしてきた11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ今年01月05日 雑草とりをしておいた01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている昨年は4月21日に 初の収穫をした もう すこし で 収穫できる予定あと17日くらいで 初のは いけるはず毎週 どんどん 肥大してくるはず04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた05月17日 赤のたまねぎの収穫をした05月18日 淡路産のたまねぎも 収穫をした これで 全部のたまねぎを収穫した今年のたまねぎの注文10月25日 hcで玉ねぎの苗を注文した 11月の苗を予約しておいた10月26日 予約したら すぐに苗がきましたとの事 で 26日に苗をとりにいった予約なのに すぐに苗がとどいたとのこと 仕方がなく 植え付けるとしよう10月26日 早生の苗を g-09の畝に植え付けをしておこう10月26日 中生の苗を g-07の畝に植え付けをしておこう10月26日 赤玉ねぎを g-07の畝に植え付けておこう11月02日 マルチの畝の姿 中生の苗 50本11月02日 マルチの畝の苗 赤たまねぎ 100本11月02日 マルチの畝の苗 早生のたまねぎ 50本11月08日 晩生50本の植え付けをした11月09日 晩生100本の植え付けをした11月16日 その後 タマネギ 全部 無事に育っている これで 安心なり 合計で350本の植え付けをしている11月17日 もみがらをかけようと 探しに行ったが まだ でていない もみがらがでたら タマネギさんにもみがらをかけておこう もみがら でた11月22日 もみがらがでたあ 赤玉ねぎにもかけておいた これで 安心なり11月22日 中早にも もみがらをかけておいた タマネギもこれで 土をかけるよりしっかりとする11月22日 晩生にも もみがら 早生にも もみがら ばっちり12月06日 全部のたまねぎ 元気になっている もみがら 役に立つものだなあ12月07日 赤たまねぎ もみがらをかぶって 元気である 今年は順調である12月23日 その後も 赤たまねぎ 見た目も良い 良く育っている12月31日 晩生のたまねぎも 元気なり土寄せのかわりにもみ殻寄せすると 簡単であるし マルチにもなる昨年の雑草とりは12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ01月05日 雑草とりをしておいた02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月24日 雑草とりして すっきり昨年は4回の雑草とりをしたが 今年はまだ0回マルチともみ殻だと 雑草も生えてこないなあ やっぱし マルチは役に立つなあ01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし01月24日 中生の苗 50本も 元気なり02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした05月03日 2回目の収穫をしておいた05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた たまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこうばなな お勉強その03植物学上の特徴と分布原産地は熱帯アジア、マレーシアなど。バナナの栽培の歴史はパプアニューギニアから始まったと考えられている[2]。「バナナの木」と言われるように、高さ数mになるが、実際には草本であり、その意味では正確には果物ではなく野菜(果菜)に分類される。その高く伸びた茎のような部分は偽茎(仮茎)と呼ばれ、実際には、葉鞘が幾重にも重なりあっているものであり、いわばタマネギの球根を引き延ばしたようなものである。茎は地下にあって短く横に這う。茎のような先端からは、長楕円形の葉(葉身)が大きく伸びる。はた坊
2015.05.26
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昨年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした06月01日 黒マルチの葉っているしその葉は 育ち具合が良い 良く育っている 雑草もなく良い06月02日 しその葉 4回目の収穫をした06月08日 しその葉 5回目の収穫をした06月11日 しその葉 6回目の収穫をした06月18日 しその葉 7回目の収穫をした06月22日 しその葉 8回目の収穫をした06月29日 しその葉 9回目の収穫をした07月02日 しその葉 10回目の収穫をした07月06日 しその葉 11回目の収穫をした07月13日 しその葉 12回目の収穫をした07月16日 しその葉 13回目の収穫をした07月20日 しその葉 84回目の収穫をした07月27日 しその葉 15回目の収穫をした07月30日 しその葉 16回目の収穫をした08月02日 しその葉 17回目の収穫をした08月06日 しその葉 18回目の収穫をした08月09日 しその葉 19回目の収穫をした08月15日 しその葉 20回目の収穫をした08月22日 しその葉 21回目の収穫をした08月31日 しその葉 22回目の収穫をした09月06日 しその葉 23回目の収穫をした09月14日 しその葉 24回目の収穫をした09月21日 しその葉 25回目の収穫をした これで そろそろ 御終いになりそう ことしも 紫蘇の収穫はよくできていた その後11月09日の しその姿 枯山水となっている じゃまなので ひっこぬこう今年04月12日 しその発芽したのが あちこちに いい感じだなあ04月19日 hcで 苗が売っていた 4本の物 畑に植え付けた g-01の畑の畝に しその葉 役に立つので どんどん 育てていこう今年もしその葉 たくさん育てていこう05月02日 こぼれ種の発芽 どんどん増えてきている あちこちにある しその葉 もうすこし 大きくなったら 収穫できる もうすこし かかりそう05月09日 しその葉 大きくなってきているので 収穫をした05月17日 2回目のしその葉 収穫をしておいた05月23日 3回目のしその葉 収穫をしておいた水牛 お勉強その13糞インドやチベットなどでは乾燥させた糞が燃料として使われている。土で作る家の材料とする例もある。はた坊
2015.05.26
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昨年の秋のたまねぎ苗が売り出されていたので ゲットしてきた11月02日 早生のたまねぎの苗 200本 m-06の畑に植え付けた11月03日 赤のたまねぎもかってきて100本を m-07の畑に植え付けた11月04日 m-07の畑にも 淡路さんのたまねぎの苗100本を植え付けた11月09日 赤のたまねぎの苗 無事に生育 okだなあ11月17日 淡路島産のたまねぎの苗も 無事 okなり11月23日 たまねぎの苗にも もみ殻をまいておく12月01日 その後も タマネギさん 元気になっている12月15日 淡路島産のたまねぎ その後もokなり12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ12月22日 雑草 やはり 多いなあ 来週くらい除草しておこう もみ殻 玉ねぎの苗にかけると 苗が見やすくなるなあ今年01月05日 雑草とりをしておいた01月11日 すこし見やすくなっている もっと雑草とりも必要だなあ01月12日 淡路島産のたまねぎの苗 こちらは 元気になっている02月09日 今年のたまねぎは まあまあ 良く育っている 雪のなかでも 無事なり02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月02日 まああま大きくなってきている 無事なり03月24日 雑草とりして すっきり いよいよ 大きく育ちつつある 生育が開始されたみたい03月30日 全部 タマネギが 伸びてきている昨年は4月21日に 初の収穫をした もう すこし で 収穫できる予定あと17日くらいで 初のは いけるはず毎週 どんどん 肥大してくるはず04月06日 初のたまねぎ 2個の収穫をした05月04日 9個のたまねぎを収穫をしておいた05月11日 残りの早生のたまねぎを収穫しておいた05月17日 赤のたまねぎの収穫をした05月18日 淡路産のたまねぎも 収穫をした これで 全部のたまねぎを収穫した今年のたまねぎの注文10月25日 hcで玉ねぎの苗を注文した 11月の苗を予約しておいた10月26日 予約したら すぐに苗がきましたとの事 で 26日に苗をとりにいった予約なのに すぐに苗がとどいたとのこと 仕方がなく 植え付けるとしよう10月26日 早生の苗を g-09の畝に植え付けをしておこう10月26日 中生の苗を g-07の畝に植え付けをしておこう10月26日 赤玉ねぎを g-07の畝に植え付けておこう11月02日 マルチの畝の姿 中生の苗 50本11月02日 マルチの畝の苗 赤たまねぎ 100本11月02日 マルチの畝の苗 早生のたまねぎ 50本11月08日 晩生50本の植え付けをした11月09日 晩生100本の植え付けをした11月16日 その後 タマネギ 全部 無事に育っている これで 安心なり 合計で350本の植え付けをしている11月17日 もみがらをかけようと 探しに行ったが まだ でていない もみがらがでたら タマネギさんにもみがらをかけておこう もみがら でた11月22日 もみがらがでたあ 赤玉ねぎにもかけておいた これで 安心なり11月22日 中早にも もみがらをかけておいた タマネギもこれで 土をかけるよりしっかりとする11月22日 晩生にも もみがら 早生にも もみがら ばっちり12月06日 全部のたまねぎ 元気になっている もみがら 役に立つものだなあ12月07日 赤たまねぎ もみがらをかぶって 元気である 今年は順調である12月23日 その後も 赤たまねぎ 見た目も良い 良く育っている12月31日 晩生のたまねぎも 元気なり土寄せのかわりにもみ殻寄せすると 簡単であるし マルチにもなる昨年の雑草とりは12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ01月05日 雑草とりをしておいた02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた 03月24日 雑草とりして すっきり昨年は4回の雑草とりをしたが 今年はまだ0回マルチともみ殻だと 雑草も生えてこないなあ やっぱし マルチは役に立つなあ01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし01月24日 中生の苗 50本も 元気なり02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした05月03日 2回目の収穫をしておいた05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまったたまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこうごーや お勉強その12調理広東料理では炒め物以外に、トウチなどの風味をつけた蒸し物、スープの具のなどにもされる。台湾料理でも「鳳梨苦瓜雞(台湾語:オンライコーコエケー)」のようにパイナップル、鶏肉と煮込んだスープがある。広東、香港、台湾などには苦味の少ない白い苦瓜もあり、スープにはこちらが選ばれることが多い。台湾では梅干の漬け汁を利用して漬物にすることもある。白い苦瓜のジュースは台湾や香港の屋台でも提供されている。ベトナム料理でも「Mướp đắng(ムオッダン)」などと称して炒め物、スープなどにされるが、特に南部では正月料理の一品として使われることが多い。タイ料理でもスープにされる場合がある。はた坊
2015.05.26
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昨年の豆さん とりあえず hcで グリンピースの豆さんをかってきた09月22日 グリンピースの前の種を購入09月29日 ついでに 種まきをしておいた 庭でグリンピース32pots 10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-08の畝に植えた09月23日 つるあり スナップも買ってきておいた09月29日 庭で スナップ40potsの種まきをしておいた10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-07の畝に植えた エンドウの豆さんの畑への移動も完了した水やりして ok 10月20日 その後 苗は無事なり まあまあだなあ10月27日 グリンピース スナップ どちにも 無事で イキイキとしている まず 植え付け後の状態はokなり スナップもいい感じ11月04日 m-07のグリンピースも 状態は良い 雑草さんも 増えてきているが まだ okのようだ11月10日 エンドウさんに 支柱をつけて 紐でひっぱりあげておいた11月17日 そのご 無事なり でも 雑草がかなり増えてきている 来週には除草しよう11月24日 やや 大きくなりすぎかな まだ 小さいままで 良いのだけど 伸びすぎ12月07日 m-08のスナップも育ちすぎ 雑草はそのまま これくらいで 良いのかも12月22日 その後もやや成長してきている 早すぎるなあ 紐で固定をしておく今年01年05日 すこし伸びてきている まあまあだなあ01月12日 たしかに伸びている 紐で 固定をしておく 雑草とりもしておく01月13日 スナップエンドウも伸びてきている 雑草とりもしておいた01月19日 スナップエンドウ かなりいい感じになってきている02月23日 そのご 風が強くて あまり伸びていないが 紐で固定して 上に上に伸ばしている03月02日 すこし上にのびてきているが まだまだ これからだなあ04月17日 実がついてきている 04月27日 かなりたくさんの実かついてきている昨年に植えたのに 実が付きだした そろそろ 収穫できそうになってきている05月03日 初のスナップの実の収穫をした どんどん できてきている05月11日 スナップ2回目の収穫をしておいた05月17日 グリンピースの収穫もした05月17日 スナップエンドウも3回目の収穫をしておいた05月18日 スナップエンドウ 4回目の収穫をした 実をとる時間がないので そのまま まとめて家に持ち帰りした今年まず すなっぶエンドウをかってきた エンドウもかってきている秋は9月から 種まきしていこう スナップエンドウ09月28日 庭での種まきをしておいた10月10日 発芽してきている10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた10月20日 その後 残っているスナップの苗がすくなくなってきている 追加の種まきをしておいた10月27日 まだ 発芽していない11月03日 まだ 発芽していない11月09日 すこし 発芽してきている11月16日 発芽した苗をまたm-20の畑の畝に再度 植えなおしておいた11月22日 もみがらをかけておいた11月23日 支柱をつけておいた12月06日 苗は無事に生育している もみがらのおかけなり12月13日 苗は小さいまま これで 越冬中 二回目の苗は 全部ともに 無事なり12月23日 苗はちいさいまま これで良し 無事なり普通のエンドウ豆09月28日 庭での種まきをしておいた10月10日 発芽してきている10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた11月09日 エンドウ かなり大きくなっている11月16日 支柱をつけておいた11月22日 もみがらをかけておいた12月06日 エンドウは大きくなりすぎている こまったものだなあ12月13日 紐で固定していこう すこし ふらふら している感じ12月23日 ぜんぶの豆さん 無事なり これで 安心だなあ12月28日 すなっぶ えんどう いい感じ01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり スナップエンドウにも もみ殻と支柱をつけた エンドウは大きくなり過ぎ もみがら 支柱もつけた これで あとは 大きくなるまで 放置だなあ01月03日 すなっぶえんどう その後も 無事なり01月03日 えんどう こちらも デカいが なんとか 無事に育っている01月12日 えんどう なんとか もちそう でかいが なんとかなるだろう01月12日 すなっぶえんどう その後も小さいままで 無事なり02月01日 その後もすなっぶえんどう 無事なり12月02日 エンドウ こちらも 雑草はなし 無事なり01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり02月22日 紐で固定したので 安定した これから 成長してくれるはず03月01日 えんどう これから 成長するはずだけど まだ そんなに伸びていないな03月01日 スナップ エンドウ まだ 小さい 支柱もつけたが 生育は これからだな03月01日 エンドウは 大きくなっている これから どんどん 伸びてくれるはず03月07日 スナップ エンドウ すこし 生育して 伸びてきている03月14日 スナップ エンドウ その後もすこし 伸びてきている03月22日 スナップ エンドウ それ後も もう すこし 伸びてきている03月29日 エンドウ 花が咲いてきている04月04日 えんどう 花がたくさん 咲いてきている04月12日 えんどう 実がどんどんついてきている04月19日 スナップ こちらにも 実がどんどんとついてきている04月26日 エンドう そろそろ 収穫してもよさそうになってきている今年はマルチをしているので 雑草はまったく なし昨年は雑草にかなり負けていたが 今年は 無事なり5月になったら 収穫できる見込みなり05月02日 スナップエンドウ 収穫できそうになってきている こちらはこまめに収穫をしていこう05月03日 エンドウ かなり実がついている こちらは 昨年は5月17日に収穫した あと2週間後なり05月04日 すなっぶ えんどう 初の収穫をした05月05日 えんどう 初の収穫をした05月06日 スナップ えんどう 2回目の収穫をした05月09日 えんどう 2回目の収穫をした05月16日 えんどう 3回目の収穫をした05月17日 すなっぶ えんどう 3回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生05月25日は既に4年と2か月と14日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------コレステロール・ショック(1) 間違いのもとはどこにあったか? ハイカラなコレステロール 動脈硬化学会と厚労省が「コレステロールと食事は関係がない」と発表したのは、日本国民の健康にものすごい影響のある、巨大な事件です。国民の多く、特に年配者では「コレステロールは注意しなければならない。油っぽいものを食べてはいけない」と思っている人も多いし、「脂肪の少ない料理」が「ヘルシー」と呼ばれています。エッ!一体、なに?? 本当?!とビックリするようなことですが、テレビも新聞もさっぱり報道したり、特集番組をする気配はありません。これまで50年間にわたり、ウソをついてきたのですから、自分たちの体面を考えて、金縛りにあっています。でも健康は国民のものですから、マスコミはいっこくも早く報道して、これまでのことを訂正しなければならないのですが、さすがにこれほどのウソが長く続いたものは訂正が難しいでしょうから、このブログで少し詳しく解説します。もともと「コレステロールは危険だ」という話自体があやふやだったのです。その理由は、1) 戦争前の医療では医師は病気に対して「故障を直す」といういわば修理工だった。2) 健康に悪いものを病気になる前に注意するという「健康医療」はほとんど知られていなかった。その前段階の「予防医学」が少しあったぐらい。3) 最初のデータは誰が見ても杜撰なウサギのデータと、極端にコレステロールが多い北ヨーロッパの患者のデータだった。4) もともと日本食には「油」というのはそれほど多くなく、特に庶民のおかずは「焼き魚、煮物、おひたし、味噌汁」の時代だった。ところが「肉や卵からコレステロール」という「耳慣れないが覚えやすい」言葉が受けて、「俺はコレステロールというものを知っているんだぞ。偉いだろう」ということで一種のはやりになったのです。それは1950年代の終わり頃で、朝鮮戦争が終わり、平均寿命は男65,女70で、今より15年ほど若くして死んでいた時代ですから、雰囲気もかなり違い、また、そろそろ多くの人が健康というものにも注意を払い出した時期にも重なっていたのです。つまり、戦争が終わって命や健康に興味がわき、食事が欧米化していくなかで、「肉や卵は危険だ、注意する必要がある」と言うことになったのですから、飛びつくのも無理はなかったのです。私も今、当時の我が家に「コレステロール」という会話が入ってきた時を想い出すことすらできます。もちろん、医師や栄養専門家の方にも問題がありました。それまで病気の治療というのが主務で、病気を未然に防ぐなどという研究も初歩、経験も無かった時代ですから、少しは謙虚でなければならなかったのですが、傲慢で断定的でした。でも、最初の失敗は良いとして、今から30年ほど前、1980年代になるとコレステロールが危険だというのはおかしいという研究が出始めていました。でも、それをつぶしたのも、医師であり、マスコミでした。それまであまりに一方方向の報道だけが行われていたので、「食品と体内コレステロールは違う」というような意見は「変人」と見なされて、テレビにはでず、「皆と違う」ということで無視されたのです。(平成27年5月21日)ふむふむはた坊
2015.05.25
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昨年のラッカセイ落花生の種を買ってきた04月27日 庭で種まきをした05月10日 なんとか 発芽してきている 1個のみだけど05月11日 全部を 畑に移動した 発芽したので なんとかなるだろう m-06の畑に移動 雨が降るまえに 全部わ畑に移動して 水をたっぶりとかけておいた今年は 順調に発芽してくれている 早い落花生 g-09にも 3個ありm-06には 16個 合計で19本となっている これは g-09のラッカセイの苗 3本なり05月25日 一か月が過ぎているが 発芽率は良い その後のg-09のラッカセイの苗 この3本は 元気なり06月08日 g-9の黒マルチのラッカセイは良く育っている 06月08日 m-6のは雑草に囲まれて 良くない やっぱし 黒マルチは役に立っている06月15日 g-09のラッカセイ 花が咲いている 早い いい感じ 黒マルチは役に立っている06月22日 m-06のラッカセイ こちらのも 雑草とりしたら 花が咲いてきているのもある06月29日 もう一度 ラッカセイの雑草とりをしておいた これで 元気になりつつある07月06日 雑草とりをしておいた g-09のラッカセイのマルチは外しておいた08月02日 m-06のラッカセイ その後は 育ち具合は良くなっているようだ 追肥した08月17日 また 雑草が伸びてきている でも 成長はしてきている 09月28日 もう かなり茂っているので 実もつきだしているようだ10月05日 そろそろ 収穫してもよさそうになってきている10月12日 g-09のラッカセイ 掘ってみたら 実がたくさんついていた10月13日 m-06のラッカセイ 収穫をしておいた いい感じになっている 今年のラッカセイは良くできていた今年 hcで 種をかってきている04月12日 hcでのらっかせい いつもとおり 購入 4月26日くらいに 種まきをしよう04月26日 庭で種まきをしておく05月06日 発芽したので 畑のg-07に移動してうえつけをしておいた05月10日 ペットをかけている マルチをしているので 大きくなったら マルチは外そう05月23日 苗は無事に生育してきている ばなな お勉強その02概要日本では古くは芭蕉と呼ばれた[1]が、実を食するものは実芭蕉(みばしょう)とも呼ばれる。漢名は「香蕉」。食用果実として非常に重要で、2009年の全世界での年間生産量は生食用バナナが9581万トン、料理用バナナが3581万トンで、総計では1億3262万トンにのぼる。アジアやラテンアメリカの熱帯域で大規模に栽培されているほか、東アフリカや中央アフリカでは主食として小規模ながら広く栽培が行われている。また、花を料理に使う地域もあり、葉は皿代わりにしたり、包んで蒸すための材料にしたりするほか、屋根の材料などとしても利用される。はた坊
2015.05.24
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昨年hcで丸のオクラの種をかってきた植え付けは4月の予定 27日くらいでいい感じ まだ 1か月先になる種まきは 暖かくなってからで ok買うのは 早くでもok 04月20日 種まきをしておいた04月27日 まだ 発芽していない05月03日 発芽したのは まだ数本 まだまだ全部を発芽させたら 畑に移動する予定 今週の日曜くらいには 移動できるかも05月11日 全部が発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付けた06月01日 雑草に囲まれていたので 除草しておいた まだ 苗は小さい なんとか 苗も残っている雨がふってきているので なんとかなるだろう06月18日 その後 雑草とりをしておいた なんとか すこし成長をしてきている06月29日 再度 雑草とりをしておいた これで また すこし成長をしてきている07月06日 初の収穫をしておいた 小さいうちは 早目に収穫しておこう07月13日 2回目の収穫をした07月16日 3回目の収穫をした07月20日 4回目の収穫をした07月27日 5回目の収穫をした08月02日 6回目の収穫をした08月06日 7回目の収穫をした08月09日 8回目の収穫をした08月13日 9回目の収穫をした08月20日 10回目の収穫をした08月27日 11回目の収穫をした08月31日 12回目の収穫をした09月07日 13回目の収穫をした09月14日 14回目の収穫をした09月21日 15回目の収穫をした09月28日 16回目の収穫をした10月05日 17回目の収穫をした10月13日 18回目の収穫をした台風19号で やや 勢いがなくなってきているので これで 撤去として 次の野菜に この場所をゆずるとしよう今年は18回の収穫をもって 終了 今年 また おくら 丸いタイブの種を買ってきた04月12日 hcでのまるオクラの種をかってきた種まきは4月19日くらいにやっておこう04月26日 庭で種まきをしておく05月06日 発芽したので畑に移動 g-07の畑の畝に植え付けをしておく05月10日 これにも ペットをかけている まあまあである05月23日 それなりに生育してきつつある 無事なり水牛 お勉強その12角角は、印鑑、三味線の駒、櫛、和包丁の柄、置物などの角細工に使われる。また、犀角同様に酒器が作られることもある。日本刀の外装(拵)の各部の部材としても広く用いられた。はた坊
2015.05.24
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昨年03月09日 hcで ごぼうの種を買ってきた 即 庭にて 種まきをしておいた03月13日 発芽はまだ まあゆっくりとしている03月30日 発芽した g-03の畑に移動した これでokかな04月06日 g-3のこぼう 無事なり04月27日 すこし成長をしてきている05月24日 まあまあ 成長してきている06月01日 その後 なんとか 大きくなってきている 新しい畑に移動している まあ 無事なので次の種まきも そろそろ やっていこう04月13日 第二弾の弾蒔きをしておいた04月27日 発芽したのを g-03の畑に畝に移動した第三弾04月20日 庭で種まきをしておいた05月03日 発芽している 畑に移動した m-07に植えた第四弾05月04日 庭での種まきをしておいた05月17日 発芽したので m-08の畑に移動した これで 種まきはお仕舞い まあまあ 生育してきている06月15日 ごぼう 1本を収穫してみた まあまあ で ある 来週から 収穫できそうだなあ07月13日 ごぼう 2回目の収穫をした まあまあ なり どんどん収穫していこう07月20日 ごぼう 3回目の収穫をした07月27日 ごぼう 4回目の収穫をした08月02日 ごぼう 5回目の収穫をした08月17日 ごぼう 6回目の収穫をした10月26日 ごぼう 7回目の収穫をした ごぼう 残っているのは なし これにて終了 今年また 種をかってきている04月04日 今年も ごぼう どんどん つくろう04月05日 庭で種まきをしておいた04月19日 発芽してきている04月26日 発芽したので g-9の畑の畝に植え付けた05月03日 残りの1本のごぼう まだ 大きくなってきている そろそろ 引っこ抜いてみるかな05月23日 まあまあ 生育してきている第二弾05月03日 庭で種まきわしておいた05月17日 発芽したのでg-01に移動して植え付けをしておいた05月23日 ちいさいが発芽して すこし出てきているごーや お勉強その11調理薩摩料理、奄美料理をはじめとする南九州の郷土料理でも好まれる食材であり、九州ではおひたし・和え物でよく食べられる。鶏肉とキャベツと炒めたり、揚げて天ぷらやチップスにもする。奄美群島では蘇鉄味噌(なりみす)を使った和え物もよく食べられる。種を細かく砕いて焙じたものは、ゴーヤー茶として沖縄県で販売されている。味はほうじ茶に似て苦味は無い。よく洗って単純に種と綿を除いてミキサーにかけ、風味を整えるために蜂蜜などを加えて青汁のように飲んだり、細かく切って干し、煎じて飲む場合もあるが、こちらは栄養補助食品のイメージが強い。干した物を切干大根のように戻して煮物に使うこともできる。はた坊
2015.05.24
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今年は タマネギ 不作だった早生のたまねぎは ちゃんと 収穫はできたが赤たまねぎ これも トウ立ちした中早生のたまねぎも トウ立ちして 小さいまま晩生のたまねぎは トウ立ちして 小さい小さいままであるあらあら だなあまあ それでも サイズはバラバラだけと食べるくらいは 十分にはあるよその畑もあまりよくないちゃんと できている畑もあるが 全体的には 不作だったようだまあ いい年もあれば ダメなときもあり良しとしようはた坊
2015.05.24
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だいこん 畑での保存大根の葉をカットしてしまっておくと 意外と長持ちする葉があると 成長してしまうが葉の部分を全部をカットしてしまうと下の白い大根の部分は 意外と長持ちする普通は9月に植えて11-12-01-02月くらいでお仕舞いになるが根っこだけでしておくと3-4-5月ともっているまあ 味はあまりよくないけど漬物にはなる今週で さすがに 御終いにするがこれは なかなか良いはた坊
2015.05.24
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いちご 苗つくり ランナーから初夏に図のようなランナーから出てきたら、子株のランナーを切らずに植え付けてそのまま育てます。親株から一番目の子株は大きくなりすぎていることと親株の病気が移っていることもあるので苗として使うのは2番目以降の子株にします。子株が大きく育ってきたら8月頃にランナーを切り離し他の場所に仮植えします。その後10月頃に定植を行います。水やり・肥料イチゴは大変水を好みますが、過度にやりすぎても過湿になり根ぐされをおこしてしまいます。イチゴを育てる上で水やりは大変ポイントとなる作業です。乾燥させてしまうと根傷みをおこしてよく生長しませんので、乾いてきたらたっぷりと与えるようにしましょう。肥料は多すぎてもよくありません。特に窒素分が多いと葉や茎はとても大きくなりますが、肝心の実の太り方が悪くなります。肥料は植えつけ3週間後と2月の下旬に1回ずつ化成肥料を株元に少量与えるだけにします。有機肥料を与える場合は骨粉や米ぬかをバランスよく与えることが大切です。今年はいちごの苗つくり ちゃんとやろうはた坊
2015.05.24
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昨年の豆さん とりあえず hcで グリンピースの豆さんをかってきた09月22日 グリンピースの前の種を購入09月29日 ついでに 種まきをしておいた 庭でグリンピース32pots 10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-08の畝に植えた09月23日 つるあり スナップも買ってきておいた09月29日 庭で スナップ40potsの種まきをしておいた10月06日 発芽してきている10月13日 畑に移動して植え付ける m-07の畝に植えた エンドウの豆さんの畑への移動も完了した水やりして ok 10月20日 その後 苗は無事なり まあまあだなあ10月27日 グリンピース スナップ どちにも 無事で イキイキとしている まず 植え付け後の状態はokなり スナップもいい感じ11月04日 m-07のグリンピースも 状態は良い 雑草さんも 増えてきているが まだ okのようだ11月10日 エンドウさんに 支柱をつけて 紐でひっぱりあげておいた11月17日 そのご 無事なり でも 雑草がかなり増えてきている 来週には除草しよう11月24日 やや 大きくなりすぎかな まだ 小さいままで 良いのだけど 伸びすぎ12月07日 m-08のスナップも育ちすぎ 雑草はそのまま これくらいで 良いのかも12月22日 その後もやや成長してきている 早すぎるなあ 紐で固定をしておく今年01年05日 すこし伸びてきている まあまあだなあ01月12日 たしかに伸びている 紐で 固定をしておく 雑草とりもしておく01月13日 スナップエンドウも伸びてきている 雑草とりもしておいた01月19日 スナップエンドウ かなりいい感じになってきている02月23日 そのご 風が強くて あまり伸びていないが 紐で固定して 上に上に伸ばしている03月02日 すこし上にのびてきているが まだまだ これからだなあ04月17日 実がついてきている 04月27日 かなりたくさんの実かついてきている昨年に植えたのに 実が付きだした そろそろ 収穫できそうになってきている05月03日 初のスナップの実の収穫をした どんどん できてきている05月11日 スナップ2回目の収穫をしておいた05月17日 グリンピースの収穫もした05月17日 スナップエンドウも3回目の収穫をしておいた05月18日 スナップエンドウ 4回目の収穫をした 実をとる時間がないので そのまま まとめて家に持ち帰りした今年まず すなっぶエンドウをかってきた エンドウもかってきている秋は9月から 種まきしていこう スナップエンドウ09月28日 庭での種まきをしておいた10月10日 発芽してきている10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた10月20日 その後 残っているスナップの苗がすくなくなってきている 追加の種まきをしておいた10月27日 まだ 発芽していない11月03日 まだ 発芽していない11月09日 すこし 発芽してきている11月16日 発芽した苗をまたm-20の畑の畝に再度 植えなおしておいた11月22日 もみがらをかけておいた11月23日 支柱をつけておいた12月06日 苗は無事に生育している もみがらのおかけなり12月13日 苗は小さいまま これで 越冬中 二回目の苗は 全部ともに 無事なり12月23日 苗はちいさいまま これで良し 無事なり普通のエンドウ豆09月28日 庭での種まきをしておいた10月10日 発芽してきている10月13日 畑に移動した m-20のマルチの畝に植え付けしておいた11月09日 エンドウ かなり大きくなっている11月16日 支柱をつけておいた11月22日 もみがらをかけておいた12月06日 エンドウは大きくなりすぎている こまったものだなあ12月13日 紐で固定していこう すこし ふらふら している感じ12月23日 ぜんぶの豆さん 無事なり これで 安心だなあ12月28日 すなっぶ えんどう いい感じ01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり スナップエンドウにも もみ殻と支柱をつけた エンドウは大きくなり過ぎ もみがら 支柱もつけた これで あとは 大きくなるまで 放置だなあ01月03日 すなっぶえんどう その後も 無事なり01月03日 えんどう こちらも デカいが なんとか 無事に育っている01月12日 えんどう なんとか もちそう でかいが なんとかなるだろう01月12日 すなっぶえんどう その後も小さいままで 無事なり02月01日 その後もすなっぶえんどう 無事なり12月02日 エンドウ こちらも 雑草はなし 無事なり01月15日 その後も 無事なり 02月08日 雑草もなし もみがらとマルチで無事なり02月14日 支柱に紐で固定をしておいた 風がつよいので 紐が必要なり02月22日 紐で固定したので 安定した これから 成長してくれるはず03月01日 えんどう これから 成長するはずだけど まだ そんなに伸びていないな03月01日 スナップ エンドウ まだ 小さい 支柱もつけたが 生育は これからだな03月01日 エンドウは 大きくなっている これから どんどん 伸びてくれるはず03月07日 スナップ エンドウ すこし 生育して 伸びてきている03月14日 スナップ エンドウ その後もすこし 伸びてきている03月22日 スナップ エンドウ それ後も もう すこし 伸びてきている03月29日 エンドウ 花が咲いてきている04月04日 えんどう 花がたくさん 咲いてきている04月12日 えんどう 実がどんどんついてきている04月19日 スナップ こちらにも 実がどんどんとついてきている04月26日 エンドう そろそろ 収穫してもよさそうになってきている今年はマルチをしているので 雑草はまったく なし昨年は雑草にかなり負けていたが 今年は 無事なり5月になったら 収穫できる見込みなり05月02日 スナップエンドウ 収穫できそうになってきている こちらはこまめに収穫をしていこう05月03日 エンドウ かなり実がついている こちらは 昨年は5月17日に収穫した あと2週間後なり05月04日 すなっぶ えんどう 初の収穫をした05月05日 えんどう 初の収穫をした05月06日 スナップ えんどう 2回目の収穫をした05月09日 えんどう 2回目の収穫をした05月16日 えんどう 3回目の収穫をした東日本大震災 3月11日発生05月24日は既に4年と2か月と13日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------イルカ、クジラ、核兵器、食品汚染 イルカの捕獲方法(追い込み猟)、核兵器の廃絶の2つの国際的な問題で日本が窮地に陥っている。クジラの問題も長年、日本が国際社会で非難されている。なぜだろうか?イルカの猟について日本は「伝統的な猟だ」としており、ヨーロッパを中心とする国際社会は「残酷な狩猟法だ」と主張している。クジラもほとんどそうだ。日本の中では「白人は牛を大量に殺している。同じ哺乳動物なのに」とか、「地方で重要な産業だ」とマスコミや自治体を中心に沸騰しているが、テレビや新聞ではほとんど「なぜ、世界の多くの国が反対しているのか」ということを理解しようとしていない。私はクジラが好きで、クジラの資源量は問題がないので捕鯨賛成である。だからといって国際的な見方にも同調している。自分の感性は世界の考えとは一致していない。これに似ているのが、この記事を執筆しているときに行われている世界の核軍縮会議だが、日本が「広島・長崎の訪問」を求めていたのに対して、核保有国や日本を敵視する中国・韓国の反対で、訪問は取りやめ、その代わりの声明を準備していると報じられている。実にまずい対応だ。日本は「情に訴えて核軍縮をする」という方針だが、世界の「非核保有国」は「情に訴えてではなく、具体的な国の安全を求めたい」ということだから、日本が被爆国で先進国だから、非核保有国の中心となり、「非核保有国連合」を提案すれば喝采され、中国は核保有国なので手も足もでない。イルカ、クジラ、核武装、いずれも情に訴えた手法は世界には通じない。世界は論理的で冷静で、多くの国の利害に応じた方法を主張することだ。たとえばイルカなら、なぜ「人工繁殖」がだめで「天然物」でなければならないかとか、クジラなら産業的なことはないから、「肉が食べたいから」という理由で「希少動物(間違いだが)」を殺害する必要性があるか、クジラの調査を長くやっているが、科学的に問題がないかについて正々堂々、正面から論を展開しないとどうにもならない。日本の中は常に情緒的で、マスコミと評論家が空気を作り、非科学的なことをしていたら、これまで日本が誠意で築き上げていた信用を失うことになる。このことがマスコミがだらしない現在、日本の発展の阻害要因になるのではないか?(平成27年5月22日)ふむふむはた坊
2015.05.24
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昨年ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺ただいま どんどん 植え付けているm-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ???まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ??生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた06月16日 万願寺のような 実もついてきている06月21日 ししとう 実もついてきている06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした06月28日 ピーマン2回目の収穫をした06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した07月02日 万願寺 2回目の収穫をした07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした07月19日 ししとう 3回目の収穫をした07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした07月21日 ししとう 4回目の収穫をした07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした07月23日 万願寺 5回目の収穫をした07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした07月26日 ししとう 5回目の収穫をした07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした07月26日 万願寺 6回目の収穫をした07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした07月30日 万願寺 7回目の収穫をした07月30日 ししとう 6回目の収穫をした07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした08月03日 万願寺 8回目の収穫をした08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした08月10日 万願寺 9回目の収穫をした08月10日 ししとう 7回目の収穫をした08月10日 伏見甘長 9回目の収穫をした08月31日 ししとう 8回目の収穫をした08月31日 伏見甘長 10回目の収穫をした08月31日 ピーマン 11回目の収穫をした08月31日 万願寺 10回目の収穫をした09月07日 ピーマン 12回目の収穫をした09月07日 万願寺 11回目の収穫をした09月07日 ししとう 9回目の収穫をした09月07日 伏見甘長 11回目の収穫をした09月14日 万願寺 12回目の収穫をした09月14日 ピーマン 13回目の収穫をした09月14日 ししとう 10回目の収穫をした09月14日 伏見甘長 12回目の収穫をした09月21日 ピーマン 14回目の収穫をした09月21日 万願寺 13回目の収穫をした09月21日 ししとう 11回目の収穫をした09月21日 伏見甘長 13回目の収穫をした10月05日 伏見甘長 14回目の収穫をした10月05日 ピーマン 15回目の収穫をした10月05日 ししとう 12回目の収穫をした10月05日 万願寺 14回目の収穫をした10月12日 ピーマン 16回目の収穫をした10月12日 伏見甘長 15回目の収穫をした10月12日 万願寺 15回目の収穫をした10月12日 ししとう 13回目の収穫をした10月19日 ピーマン 17回目の収穫をした10月19日 万願寺 16回目の収穫をした10月19日 ししとう 14回目の収穫をした10月19日 伏見甘長 16回目の収穫をした10月26日 ピーマン 18回目の収穫をした これにて 終了 今年04月11日 ピーマン 苗 2本を買ってきた g-0304月12日 万願寺とうがらし 苗 2本も買ってきた04月19月 ピーマン 追加でまた2本を植え付けておいた g-0104月26日 ぴーまん 2本を植え付けた g-0705月03日 ピーマン 2本を植え付けた m-06 まずは 2本 どんどん 増やしていこう とりあえず 植え付けをしておいた ピーマン 合計8本の植え付けをしているこれは m-07の分ばなな お勉強その01バナナ バナナ(甘蕉、実芭蕉、学名 Musa spp. )バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年草。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。亜綱 : ショウガ亜綱 Zingiberidae 目 : ショウガ目 Zingiberales 科 : バショウ科 Musaceae 属 : バショウ属 Musa 和名 バナナ 英名 Banana 下位分類(種)Musa acuminataMusa balbisiana など はた坊
2015.05.24
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さといも昨年01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど 今の所は良く育ってくれている07月20日 その後も順調なり 大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた08月31日 雑草とりして 追肥した となりのヤマノイモよりも背が高くなった雑草とりをしておく追肥もした09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある さといも ゆっくりと 収穫する予定11月になってから 掘り起こそう11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう12月28日 さといも 3回目の収穫をした今年01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも外は寒い また あとにしよう とうとう 芽が出てきている04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている密集しているての゛ すこし 分散させよう水牛 おべんきょうその11革スイギュウの革は強靭で利用しやすく、靴やオートバイのヘルメットに使われている。はた坊
2015.05.24
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ノビル特徴地下に球根を持ち、地上に細い葉を伸ばす。葉は線形で20 - 30cmのものを数本出す。雑草にまぎれて花茎が伸びてきてはじめて気がつくことが多いが、葉の表面に白く粉を噴くので慣れると見つけやすい。タバコ位の太さにしかならず、小さな玉葱のようである。まっすぐ立ち上がる花茎は60cmに達し、先端に一個だけ花序(散形花序)をつける。花は長さ数mmの楕円形の花弁が六枚、小さいチューリップのように集まったもので、白または薄紫を帯びる。花柄はやや長い。花は開花するが種子ができる系統はごくまれである。代わりに花序には開花後ないしは開花前から小さな球根のような珠芽(むかご)を着生し、それを散布体とする。珠芽は紫褐色で固く密生する。たくさん集まると表面に突起の出たボールのようになる。むかごの着生が遅れれば通常の花序となるが、開花前からむかごの肥大が始まり、開花がほとんど認められないことがある。これは小型個体より大型個体ではげしい傾向がある。むかごの散布以外にも分球でも繁殖する。ごーや お勉強その10調理ツルレイシは九州と南西諸島以外の地方では近年[いつ?]まで一般的な食材ではなかったが、現在はゴーヤーチャンプルーをはじめとする沖縄料理の食材として広く知られている。健康野菜としての認知度が上がるにつれてテレビなどで調理法が紹介され、昨今では「ゴーヤーチャンプルーの素」などのレトルト調味料も登場している。苦味を抑えたい場合は1.中の綿をスプーンなどでしっかりこそげ取る2.(調理方法によるが)2 - 3mm幅くらいの薄切りにして熱湯でさっと下茹でする3.少量の塩を振って揉んでしばらく置き、水分を出した後軽く洗う。もしくは塩水に漬け一晩置く4.米のとぎ汁で茹でこぼす5.鰹節はゴーヤの苦みを低減する作用があるので、鰹節をまぶす[14]などの手順がある。はた坊
2015.05.24
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昨年のニンニクの植え付け09月01日 hcで また ニンニクの種を購入しておく これは宮崎産のもの09月01日 もう1つ 青森のニンニクもあったので 追加が 購入した 高級品なり日曜には また 植え付けをしよう09月05日 ついでに ニンニクを植えておいた宮崎の物も 青森のも 全部 m-20の畑の畝に植え付けわしておいた09月15日 芽がすこし出てきている09月22日 宮崎さんの 全部 芽がでてきている おお 素晴らしい10月05日 青森さんの これも やっと 発芽してきている10月05日 宮崎さんのも 無事である ニンニク 今年も順調なり10月19日 その後 ニンニクさんも 無事だけど 雑草も なかなか多いなあ10月27日 ニンニクの場所の雑草 かなり 取り去っておいた これで よいかな11月09日 ニンニク 雑草とりして 追肥をしておいた11月10日 青森産のニンニクも 良く育ってきている11月17日 宮崎産のニンニクも 良く育ってきている11月24日 青森産 さすがに 大きくなってきている いい 感じ12月14日 その後 雑草が生えてきている 除草も必要だなあ12月22日 冬至の日のニンニク まあまあ今年01月05日 そのごも 宮崎産のニンニク いい 感じ01月12日 雑草とりをしておいた いい感じ01月19日 宮崎さんのニンニク 元気なり01月25日 青森産のニンニク こちらは やや黄色の葉もある02月15日 雪のなかで 寒そう02月22日 なんとか 無事だけど やや 黄色いなあ03月02日 雑草とりをしておいた にんにくの育ち具合はまああま03月08日 また 雑草とりをしておいた 青森産のニンニクは やはり 小さい 追肥しておこう03月16日 雑草とりしたあとは 見栄えもよくなってきている まあまあかな4月は成長する月5月は 芽ニンニクをとる月6月は 収穫する月 またまだ 先だなあ にんにくのトウ今年のニンニク やや 成長が遅れていたが追肥をどんどんしたら 一気に大きくなった これで 良し昨年の記録をみると04月18日 ニンニク 葉がやや黄色になっているのもある04月29日 芽ニンニクに芽がついてきている 06月01日 芽にんにく 収穫をしておいた 60個となっている そろそろ 芽ニンニクができて収穫するのは 6月なので あと 26日後になる ニンニクは 今年も 良く育っている いうこと なーーし だなあ今年も よく見ると 芽ニンニクがついてきている04月26日 芽にんにく ついていた 昨年とほぼ 同様なり宮崎産04月27日 芽ニンニク あるものを全部を収穫しておいた 30本05月03日 芽ニンニク 追加での 収穫はまだ これだけあった 10本05月25日 芽にんにく 2本の収穫をしておいた かなり 大きくなっている青森産04月29日 芽ニンニク 青森産のニンニクの芽はすこしだけ 収穫をしておく 4本05月05日 芽ニンニク 青森産 3本の収穫をしておいた05月25日 芽にんにく 青森産 1本の収穫をしておいた昨年の記録06月01日 中国産の芽にんにくのニンニク 収穫をしておいた 60個06月09日 宮崎産のニンニクも収穫した 66個だった今年のニンニクのトウの記録06月01日 宮崎のニンニクのトウ 42本06月01日 青森のニンニクのトウ 08本あらあら だなあ 今年は ニンニクのトウが少ない 今年もニンニクは豊作なり06月07日 青森産のニンニク ためし掘りをしておいた いい感じになっている06月07日 宮崎産のニンニク これも ためし掘りをしておいた ちいさいがいい感じ06月08日 宮崎産のにんにく 残りも全部を収穫しておいた 出来具合もよし06月08日 青森産のにんにく 残りも全部を収穫した これで 御終いに ニンニクは 全部を収穫した 今年も出来具合は 良し今年もhcでの種をうっていたので 購入した08月09日 芽にんにく 500gのもの 中国産かな ??? 08月17日 宮崎のニンニクが売っていない で 博多のニンニクを買っておいた9月になったら 植え付けをしよう09月07日 にんにく m-08の畑の畝に植え付けた09月14日 発芽はまだ 2週間くらいしてから 発芽してくる見込み09月21日 やっと 発芽してきている 芽にんにくは発芽した 博多のニンニクはまだ10月05日 やっと 博多のニンニクも 発芽してきている これで ニンニクの発芽は okとなった10月18日 芽ニンニクの畝の雑草とりをしておいた 10月19日 こちらの博多のにんにく 草取りをしておいた 11月16日 その後 芽ニンニクは元気になっている11月16日 その後 博多のニンニクもそれなりに 数はすくないが 育っている11月16日 芽ニンニク これは良く育っている 42本ある11月22日 博多のニンニクも元気なり 14本ある 合計であわせて56本なり12月06日 芽ニンニク 雑草とりしたので見栄えもよくなってきている12月13日 雨の前なので 鶏糞をばらまいておいた これで 良し 雨がふれば 効くぞーーーー12月23日 その後も 芽にんにくは 元気なり01月03日 博多のニンニク これは 数がすくないが それなりに生育している 良し01月18日 雑草がまた ふえてきているなあ あとで 雑草とりをしておこう02月01日 その後も まあまあ 元気なり02月08日 雑草とり まだ やっていないなあ あとでやろう02月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきているぞ03月01日 芽にんにく 雑草取りをしておいた すっきりとした03月01日 博多のにんにく 数は10本くらいしかない 雑草とりして すっきり03月08日 芽ニンニク これも 雑草とりしてみると 大きくなってきている03月14日 博多のニンニク まあまあ 大きくなってきている03月15日 芽にんにく 元気になっている イキイキとしているなあ03月22日 芽にんにく かなり 大きくなってきている03月23日 博多のニンニク 数えてみると 15本ある まあまあかな04月04日 博多のにんにく これも 大きくなってきつつある04月05日 芽にんにく これも成長してきている 50本はある04月12日 博多のにんにく まあまあ なり04月19日 芽にんにく その後も 元気なり05月02日 芽にんにく トウができてきている05月03日 芽ニンニクのトウ 一回目の収穫をしておいた05月06日 芽ニンニクのトウ 2回目の収穫をしておいた05月17日 その後も 肥大してきている感じ05月17日 芽にんにくのトウ 3回目の収穫をしておいた ニンニク 順調に生育している 博多が15本と芽ニンニクは50本 合計65本あり4月は成長する月5月は 芽ニンニクをとる月6月は 収穫する月 あと2収穫でok東日本大震災 3月11日発生05月23日は既に4年と2か月と12日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------合意のための原発論その9 核爆弾との関係 原発をやる必要があると考える人のうち、核武装が必要だからと思っている人が多い。日本人はずるいところがあるから、1億2000万人もいて、ほとんど一人もおおっぴらに「原発を止められないのは核武装が必要だからだ」と言わないところがすごい。核武装論はかなり長く慎重に考えなければならないが、1) 原発を動かしていればウラン濃縮、プルトニウムがあるので、いつでも爆弾を作ることができる。2) 核武装して、潜水艦から発射できる技術(制御、ミサイルなど)を持てば、侵略されることはない。(核武装すれば平和を保つことができる)3) 原発(作ろうと思ったら)、ミサイル(人工衛星)、潜水艦技術、制御技術のいずれも日本は世界一流なので、準核保有国。4) でも、日本は戦後一貫して「反核」を貫いてきたのだから、核武装したら日本の信頼は大きく落ちて、むしろ危険である。この4番目の理由は元自衛隊の志方陸将との対談で明らかになったので、難しい内容を含んでいる。そこで、機会を見て詳しく解説をする予定だが、対談の詳細はDHCシアターの「現代のコペルニクス」でも放送している。つまり、日本が核武装することは現実的に不可能なので、原発を運転しているから核武装できるということはあり得ない。それは「科学の問題」としてあり得るだけで、現実の世界であり得ない。核武装国が増えてはいるが、それでも100カ国以上の国が非核武装国だから、非核武装国の連合を作れば(非核連合)日本が核武装しなくても良くなる。この問題を合意するのは、「原発と核武装」をまず議論し、その次に「日本の核武装の必要性」を討論することで、なにしろ一回もやっていないのだから、まずテレビで「核武装派」と「非核派」に分けてテーブルを用意し、そこに「核武装派」が登場しなければ合意は得られる。(平成27年5月20日)ふむふむはた坊
2015.05.23
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にら在庫 m-08 たくさんあるg-01 4つ 植えている そのた 種からのにらが生えている庭 結構と生えている韮 たくさんあるので 今年も 収穫する分は たくさんある在庫だけで 今年も たくさん 収穫できる楽しみだあーーーーーーーーーーあ01月12日 にら 冬なので 半分は枯れているが まあ こんなもの02月14日 にら 庭のにら 青々としている まあ 元気なもの02月14日 にら 畑のは枯れているが 風があたらない場所のは 青々としている02月22日 にら ブラの横のは 収穫できそうだなあ03月01日 にら 庭のにらは 青々としている 新しい葉も出てきている03月01日 にら 畑のも すこし 新芽も出てきそうな感じになりつつある03月22日 にら 庭のは もう 大きくなっている04月12日 にら 庭のも 大きくなっている 収穫はokである にら 風があたると枯れるが 風があたらない場所では 青々としている気候では 風は 馬鹿にならない 結構と影響をあたえているものだなあ1月と2月と3月は 収穫はなし03月08日 畑のにら そろそろ 新芽もすこし03月15日 畑のにら 新芽になりつつある03月22日 畑のにら 雑草を取り除いておいた 結構とあるものだなあ初のにらの収穫も そろそろ できそうになってきている03月29日 G-01のにら これも 成長してきている03月29日 M-08のにら 若々しくなってきている04月12日 g-01/m-08ともに 収穫できる もう 大きくなっている04月19日 g-01のにら もう 大きくなっている 04月26日 m-08のにら もう 収穫できる にら 今週より 収穫を開始しよう04月29日 今年も韮の収穫を開始 1回目の収穫をした05月06日 にら 2回目の収穫をした05月10日 にら あちこちに 若い韮が どんどん 増えてきている05月10日 にら 3回目の収穫をした05月16日 にら m-08のにら 十分に大きくなっている 雑草とりをして追肥しておいた にら たくさんあるおりーぶ お勉強その11耐用年数平成20年度税制改正において、法人税等の「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」が改正され、別表第四「生物の耐用年数表」によれば平成20年4月1日以後開始する事業年度にかかるオリーブ樹の法定耐用年数は25年となった。はた坊
2015.05.23
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昨年04月13日 hcで4本のスイカの苗を購入して 庭においておく04月17日 畑に移動した g-07の畑の畝に植えておいた まずは 4本をうえておいた05月03日 追加で1本をg-07に植え付けた今年は 合計で5本のスイカを植え付けている05月18日 その後はまあまあ 育ちつつある06月01日 まわりにブランターをおいて蔓が伸びやすくなるようにした06月08日 花がついてきている そろそろ 小さい実がついてきそうだなあ06月11日 その後も 蔓はどんどん伸びてきている となりの畑では 大きなスイカができているわ すごいなあ蔓がどんどん 伸びてきている06月15日 実がついてきている まあまあサイズは大きいな 何もしていないけど 実はついてきている本当は蔓のカット 小蔓のカット 孫蔓のカットして 実をつけるようになっているが 何もしていない が 実はついている なんとかなりそうだなあ06月22日 スイカの実は 三個くらいはある まだまだ 増えてきつつあるようだなあ今年は 適当にやっているが 実は大きくなってきている07月06日 スイカ 初の収穫をしておいた まあまあ かな 蔓は枯れていたのでokだなあ07月09日 スイカ 2個目の収穫をしておいた07月13日 スイカ 3度目の収穫をしておいた07月16日 すいか 4個目の収穫をしておいた07月21日 すいか 5回目の収穫をしておいた今年のスイカは 美味いなあ上出来であった これには 終了なり今年 今年もスイカ どんどん つくろう04月29日 hcでのスイカの苗 安いものをみて 4本をかってきた とりあえず g-01などにうえつけておく05月03日 100円のスイカの中がまだあったので 追加で4本の苗を買ってきた m-07に植え付けた05月09日 スイカ 追加の4゛本 マルチをして ゆったりとうえておいた最初の4本はあまり生育していない 追加の4本はこれから 大きくしていこう畑はゆったりとしているので 大きく育てていこう05月17日 となりの畑のスイカの名人の畑をみてみたかなり ひろく栽培の面積をとっているマルチをして麦わらをひいている6mx2mくらいで スイカを4本うえているこれだと ゆったり 育ちそうこれは 参考になるが はた坊には 手入れの時間がないので見ているだけ 5年後には 時間ができれは やってみようまだ 会社が忙しいので 無理だなあ水牛 お勉強その10肉スイギュウの肉(carabeef と呼ばれることもある)は地域によっては牛肉として流通しており、最も多くのスイギュウを飼育しているインドでは主要な輸出品目となっている。中国でも広東料理などでは、水牛の肉もよく利用してきたが、肉質が堅いのが難点であり、煮込み料理に適する。インドでは一般にヒンドゥー教では牛を神聖視すると言われているが、これは瘤牛のことであり、水牛は家畜として使役され、その肉も食肉として流通している。ヒンドゥー教においては水牛は悪魔マヒシャの化身のひとつであり、死者の王ヤマの乗り物とされているため、コブ牛との扱いに大差がある。インド国内での水牛肉の消費は主にイスラム教徒向けや日本人を含む外人向けレストランなどで多く消費されている。(森本達雄著 ヒンドゥー教 中公新書)はた坊
2015.05.23
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裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ6mで幹の直径が11センチで竹のような細い柿ノ木2002-10月 柿の種 ポットに植える2003-06-1日に芽がでていた2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生2007-03 4.0m 4センチ 4年生2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年11ヶ月2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月2012-01 6.0m 10センチ これで9年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは8年と8ヶ月2013-02 6.0m 10センチ これで10年と06か月が過ぎた 発芽してからでは9年と9か月2013-05 6.0m 11センチ これで10年と09か月が過ぎた 発芽してからでは10年2013-06 3.0m 11センチ ついに 大きくなりすぎたので カットした2014-05 3.0m 12センチ 今年は半分の高さで再度 枝が増えだしている 11年目となっている2014-06 2.0m 13センチ 今年もまた 大きくなったので 2mの高さでカット柿の木 大きくなりすぎたので また カットした これで 高さは2mになった で 今年も 実はなし 来年は 枝がでるだろう庭にあるのは甘がきの苗が 1本 渋柿の苗が 畑に4本ある苗が 合計5本あるので これらを 再度 育てている庭では こぶりの柿の木を 再度 育てていく予定なり06月04日 2mの高さにカットした06月22日 発芽してきている 18日で 新しい発芽がみられる06月29日 芽が伸びてきている07月06日 その後 どんどん発芽してきている にぎやかになってきている07月13日 その後 発芽したのは 成長してきている07月20日 あちこち 発芽して 若葉が賑やかになっている07月21日 下の部分からも 枝が出てきている よしよし07月27日 そのごも 見た目はいい感じになっている08月03日 再度 枝が じゃまというので カットした08月24日 枝は良く伸びてるものだなあ 細いが長い枝が出てきている08月31日 これで 柿の木の剪定はなし このまま 枝を伸ばしていこう09月07日 そのご 枝は また 伸びてきている枝は東にむけて 伸ばしていこう09月14日 上からみたら かなり 小さくなっている まあ こんなものかな10月04日 その後もちいさいまま でも こんなもの 枝を横に横に伸ばしていこう11月09日 その後は 動きはなし 葉もそのまま 伸びもなし 今年はこれくらいで成長はストップしている11月22日 葉も元気はなし そろそろ 紅葉して落下してしまいそうに11月30日 葉は紅葉した 落下してしまいつつある小さく育てて 枝は 横に 横に 伸ばしていこう01月12日 その後 枝は ちいさいのが すこし 今年は実はできるかな ????02月07日 その後 芽があるのか ないのか ?? まだ 早いかな 6月に出た枝は 芽があるのかな ???02月14日 柿木の枝 芽らしいのが ふくらんでいるようにも 見える どうかな02月22日 柿の木の枝 その後も あまり変わりはなし03月08日 やはり 昨年と同様にやや膨らんできている 春だ03月22日 庭の柿の木の芽 すこし はっきりとしてきている03月29日 庭の柿の木の芽 もう すこしで 葉がでてきそう04月04日 芽から 小さい葉が出てきつつある04月12日 芽も すこし 葉も大きくなりつつある 雨もよく降るなあ04月19日 芽もおおきくなってきている 昨年は花芽が 4月27日についていた あと 一週間かかりそう04月26日 花芽 探しているが まだ 見当たらないなあ 04月29日 花芽 まだ ないなあ どうかな 昨年はあったけど 今年はまだ ない昨年の記録は03月08日 枝をみると 膨らんできている 春だなあ04月02日 芽がすこし膨らんできている04月04日 発芽してきている04月09日 発芽して 葉が出てきている04月27日 花芽もあちこちについてきている05月03日 葉だらけ たくさんついてにぎやかになってきている新芽は 毎年 季節とおりに葉は出てきている 良くできているものだなあ 昨年は木を切ったので 実はなし今年はどうかな 小さい枝がでているが 実はできるかどうか ??????なり05月17日 となりのはたけの柿の木の花の蕾はいっぱいあるが 庭のには なし今年も柿の木の花はついていない 庭の柿木の実は ことしもなしだなあごーや お勉強その09成分独特な苦味があるので、好き嫌いが分かれる野菜として知られ、種子に共役リノレン酸を含むことが知られている。主に未成熟な果皮を食用とし、ビタミンCなどの水溶性ビタミンを多く含むことや、健胃効果もある苦味タンパク質(苦味成分として、モモルディシン(momordicin)、チャランチン(charantin)、コロソリン酸、ククルビタシン(cucurbitacin))を含む。はた坊
2015.05.23
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昨年09月23日 hcでそらまめの種をかってきた09月29日 すこし早いけど 庭で種まきをしておいた 20個の豆さんの植え付け10月13日 まだ 2個だけ 発芽 残りはまだまだ ゆっくりとしている10月19日 発芽している で すぐに 畑に移動した m-06とm-07に植え付けた10月27日 その後 畑でも 苗は無事なり11月04日 m-06の苗も 無事なり まあまあ11月17日 よくみると 苗は みんな ひょろひょろとしている やや 伸びすぎているな11月24日 横からみると やっぱり ひょろひょろ 伸びすぎ12月08日 その後は 成長はしていない 寒くなったので stopだなあ12月15日 寒くなってきているが そらまめさん 無事なり まあまあ 伸びすぎだけど12月22日 その後も 元気なり今年01月05日 風でふらふらしている01月11日 支柱をつけて 紐で軽く固定をしておいた02月02日 まだまだ小さいまま03月02日 すこし起き上がりつある03月08日 花芽がすこしついてきている やや おおきくなってきている03月22日 支柱を追加しておいた 大きくなりだしている まあまあ なり04月06日 そらまめ その後も 順調なり04月21日 実がつきだした05月03日 あちこち 実が大量につきだした05月18日 そろそろ 収穫できそうなので 全部を収穫をした結構とたくさん 実が 収穫できた 今年は 良し今年 秋になったので そらまるの種を買ってきている種まきは9月から10月12日 種まきをした10月19日 まだ 発芽しない10月25日 まだ 1本しか 発芽していない 遅いなあ11月08日 やっと 8本のみ発芽している まだ 半分11月09日 発芽していないのは m-08の畝にうえておいた すこし 遅いので 追加の種まきをしておいた10月26日 追加のそらまめ 種まきをしておいた11月08日 発芽してきている こちらは順調なり11月09日 発芽したのは g-1/g-3のさつまいものあとに植え付けておいた これで そらまめの植え付けをした 予定の倍の数になっている11月16日 m08のは まだ 発芽していない が g-1/g-3のは無事に生育している11月22日 そらまめにも もみがらをかけておいた これで 保温にもなるし 雑草よけにもなる11月30日 そらまめ もみ殻をかけているので 元気になっている やはり もみ殻 有効だなあ12月06日 そらまめ そり後も元気なり もみがら 土の代わりになっている12月13日 そらまめ 元気なのは もみがら さんのおかげなり もみがら 風を防いでいる01月18日 そのご そらまめ やや 生育してきているなあ02月08日 その後 そらまめ 見た目にも 生育が進んできている02月15日 そろそろ 支柱もつけてみようかな02月22日 支柱つけようとおもっていたが やる時間がなくちゃった 次回としよう03月08日 そのごも 生育している 支柱 まだ03月15日 そらまめ 花が咲いてきている03月22日 そらまめ まあまあ 元気なり03月29日 そらまめ 花もとんどん 咲生きている04月19日 そろそろ 実もつきだす雰囲気になっている04月26日 そらまめ 実もつきだした あちこちに05月09日 そらまめ 実の収穫をした そらまめ 実も大きくなってきたので 収穫をしておいた来週には 残りのものも収穫してしまおう東日本大震災 3月11日発生05月22日は既に4年と2か月と11日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------合意のための原発論その8 発電コスト 原発を廃炉にするお金を出すことを決めれば、あとは発電コストのことだけになります。もし原発が放射性物質を伴わず「クリーンな原発」ができたら、原発がもっともコストが安い発電方法になります。これは科学的に間違いはありません。電気を作るには高い温度の熱が必要で、そのためには小さい体積で大きな熱を出すものを使った方が便利です。太陽の光などの穏やかな熱は効率が悪くなり、核分裂のように猛烈な熱を出すものは効率よく発電できます。だから、原理的には原子力がもっとも発電効率が良くなります(太陽の光も太陽が核融合の熱なので、科学的には原子力なのですが、太陽からあまりに遠いので、薄くなっています)。ゴミ発電がうまくいかないのは、ゴミの発熱量が低いからで、微粉炭のように燃えやすいものに比べるとどうしても効率が悪い(コストが高い)ということになります。しかし、現実的には原子力は放射性物質を出すし、石炭は燃えかすが多いし、天然ガスは運搬が大変というように使うときの欠点がありますから、(長所―欠点)でコストが決まります。私が何にもとらわれずに主要な発電のコストを比較しますと、石炭(ベスト)>天然ガス>原子力>石油>太陽光>風力となるでしょう。お金で言えば、石炭が10円(キロワットアワーあたり)、原子力が12円以上、石油15円、太陽光30円といったところでしょうか。原子力だけ「以上」をつけたのは事故の危険に対する保険金、核廃棄物の処理と貯蔵にかかるお金が不明で、それも含めるとおそらく20円ぐらいになると思います。ただ、電力会社は私企業なのに、原子力だけは研究開発費(国)、事故の時の避難態勢(自治体)、事故の時の被害の補填(個人)、核廃棄物の処理と格納(国)を負担してもらっていますので、それらをすべて自前でやる石炭などとは比較が難しいのです。原子力も「発電所を作り、燃料を買い、運転するだけで、研究開発や環境保全などのリスクはすべて国」という今の方法なら「原発が一番安い」というのもあながち間違いではありませんが、国民から見ると電気代も税金も同じ財布からですから、原子力は高いと言えるでしょう。ここでも合意するためには、「発電コストとはなにか?」を最初に話しあって、国や個人がお金の一部を補填することで比較するか、あるいは発電にかかるコストをすべて入れて比較するかを決めておかなければなりません。原子力に国がお金を出していたのは「将来性が飛び抜けて良い。安全性さえ確保できたら」というのが「国策」だったのですから、すでにその政策はあり得なくなりました。表紙に「なぜ国民が工業のコストなど考えなければならないのか?」ということを不思議と思う必要があるのです。これは太陽光発電も同じで、「近い将来、石油が無くなる」とか「温暖化する」という理由で国が税金を回して「買い取る」という方式です。「買い取り制度」というのは、国が負担して実際のコストより安い値段で売る「逆ざや方式」ですから、国がものすごい補助金を出せば、常に太陽光発電は安いということになります。個人が太陽光発電を家につけて「電力会社に売ってもうけた」と言う人がいるのですが、その人にお金を払っているのは国でも、電力でも無く、本当は「他人の家庭」なのです。私は親から「苦しくても乞食になるな」と言われて育ったので、太陽光発電が石炭火力より安くないかぎり、補助金をもらって儲けるなどという乞食にはなりたくないと思っています。その点、発電方法がないのなら別ですが、自分で石炭や天然ガスを買って発電業をできるのですから、原子力でも補助金無し、電源三法なし、研究開発費も自分で出し、廃棄物の処理も普通の会社と同じように自前でやるということにすれば、電力会社はやっと「大人」になるので、事故も減ると思います。これは合意が簡単でしょう。(平成27年5月14日)ふむふむはた坊
2015.05.22
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昨年 枝豆さん 種を買ってきた これも 4月06日くらいから 種まきしていこう発芽したら 畑に移動する豆さんはいい えだまめ いんげんまめ いつも植えている植えたら あとは 放置 収穫をまつのみ楽で 良いなあ 豆さんは04月27日 庭で種まきをしておいた05月03日 発芽してきている m-20の畑に移動した06月01日 まあまあ育ってきている 第二弾05月05日 追加で種まきをしておいた05月11日 発芽してきている05月17日 畑に移動 m-07の畑に移動した06月01日 なんとか 育っている第三弾05月11日 庭で種まきをしておいた05月17日 発芽してきている ついでに m-07の畑に移動した06月01日 まだ 小さいな枝豆さん 3回で 種まきは終了まあ なんとか 大きくなりつつある 06月07日 これは m-20の枝豆の写真06月22日 これは m-07の枝豆の写真 花もさいているが 実は まだ 小さい来月には 実も収穫できる予定だけど また 実は小さいな06月28日 えだまめの実 小さいが数はたくさんついてきている まあまあ 枝豆さん 実がつきだした07月27日 実がついていたので 収穫をした まあまあ 実がついている08月03日 雑草とりのついでに また 収穫をしておいた08月10日 残りのぜんぶの枝豆さんも 収穫しておいた これにて 枝豆は全部を収穫した三回にわたって収穫して これで 全部 今年 今年も枝豆さん 種をふた袋 かってきた04月04日 hcでのえだまめの種 買ってきておいた さて 種まきは 昨年は4月27日くらい今年も それくらいでよいのかな ゆっくりとしよう第一弾04月29日 庭で 種まきをしておく05月06日 発芽したので 畑に移動 m-07の畑の畝に植え付けをしておいた05月10日 えだまめ もみがらをかけているので 埋もれている05月16日 m-07の枝豆さん 見るとない 虫に食われてしまったようだ第二弾05月06日 庭て種まきをしておいた05月17日 発芽したので g-01の畑の畝に植え付けをしておいた 枝豆 第三弾の種まきをしておいた05月17日 追加で 枝豆さん 庭で種まきをしておくおりーぶ お勉強その10ユダヤ教・キリスト教・イスラム教では、オリーブオイルは戴冠式や聖別などの宗教儀礼での「聖油」としても用いられる。オリーブの枝は、鳩とともに平和の象徴ともされる。これは『旧約聖書』ノアの箱舟のくだりで「神が起こした大洪水のあと、陸地を探すためにノアの放った鳩がオリーブの枝をくわえて帰ってきた。これを見たノアは、洪水が引き始めたことを知った」との一節(創世記8章8-12節)に基づいている。穿った見方をすれば、オリーブや鳩の象徴する「平和」とは、「(神罰・世界の終末による)大災厄により、ほとんどの(悪しき)人間が滅びた後の、「新世界」における平和」ともいえる。旧約聖書やギリシャ神話の故事から、オリーブの花言葉は、「平和」・「安らぎ」・「知恵」・「勝利」である。オリーブの枝は、国際連合旗や、いくつかの国の国旗や国章にも使われている。オリーブは、ギリシャ(国樹)、イスラエル(国樹)、ポルトガル(国花)の、国樹・国花である。イタリアの政党連合にも「オリーブの木」というのがあった。1ドル紙幣に描かれた鷲の右脚には「オリーブの枝」、左脚には「矢」が握られている。日本では、香川県の県の木、県の花に指定されている。はた坊
2015.05.22
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昨年いちごの在庫g-01のいちご植え付けたのは 無事なり 今週の日曜には 追肥をしておこう 数はまあまあ ある なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした 04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味い その後のいちごの苗08月24日 g-01のいちごの苗 雑草にかこまれて かなり減少しているが まだ10本くらいはある 土寄席をしておいた08月31日 なんとか 土寄せしたので 育ってきている09月14日 無事に生育してきている 元気になりつつある10月26日 雑草とりをしておいた 数をみると 12本はある11月09日 雑草とりして 追肥をした これで すっきり12月06日 もみがら たっぶりで生育は安定してきている12月13日 追肥をしておいた どんどん追肥するぞ庭のいちご こちらは 保存用で 育てている08月24日 庭のいちご こらちは ランナーが出て 増えている 09月14日 数はまあまあある 大きく育っている庭のいちごを g-01にすこし移動して 育てていこう庭でいちごを保管して 大きくなったら 畑に移動これで 畑のいちごが 減っても どんどん 追加できる10月26日 庭のいちごも 細くなってきている 数は10くらいかな11月09日 庭のいちごは このまま 育てていくかな 12月06日 庭のいちごも それなりに生育している 追肥をしておこう12月13日 庭のいちご 元気なり いちごの苗 畑で12個で 庭で10個あるので 合計で22本ある今年 g-01のいちご02月08日 畑のいちご 葉も赤くなっている 枯れそうだなあ でも 枯れていない02月22日 葉がやや良くなってきている でも 雑草だらけ03月01日 雑草とり 来週にはしよう04月04日 雑草とりしておいた04月12日 花がどんどん さいてきている 追肥もしておいた04月19日 畑のいちご 実はまだ 追肥をしておいた04月26日 畑のいちご 実が すこし成長してきている庭のいちご02月08日 その後の庭のいちご 寒いけど 青々としている02月22日 庭のいちご それなりに 元気である03月01日 庭のいちご 元気なので 楽しみだなあ03月07日 庭のいちご 春だなあ 元気なり 03月15日 畑のいちご 雑草だらけになっている03月22日 庭のいちご 花が咲いてきている03月29日 畑のいちご これにも 花がついてきている03月30日 庭のいちご 花がどんどんついてきている04月04日 庭のいちご 追肥しておこう すこしは実はできるだろう04月12日 庭のいちご 花がさいているが 実はまだ小さいままだな04月26日 庭のいちご また追肥をしておこう はた坊のは 完全放置の 手入れなしの いちごつくり まったく 何もしていない すこしは実も収穫できろだろう05月02日 初のいちご 真っ赤になった 即 畑でいただく 美味いなあ05月05日 2回目のいちご 収穫をしておいた05月10日 3回目のいちご 収穫をしておいた05月16日 次の実が 赤くなりつつある 05月17日 赤い実は どんどん 食べておくいちこ゜ 小さい実だけど 美味い 香りも最高なり水牛 お勉強その09乳[編集]スイギュウの乳は、分布地で多くの人々が飲用や加工用に利用しており、脂肪分が8%程度と家畜の中で最も多く、ギー(インドなどで料理に使われるバター状のもの)の主要な原料となる。鉄分、ビタミン類、乳糖なども、一般に、ウシの乳よりも豊富に含まれている。また、タンパク質も、チーズなどの伝統的な材料となっている。南イタリアカンパニア州のサレルノやカゼルタの周辺は水牛乳で作るフレッシュチーズ、モッツァレッラ・ディ・ブーファラ(Mozzarella di Bufala)の産地となっている。また、中国雲南省のフレッシュチーズルービン(乳餅)や板状に干したルーシャン(乳扇)にも用いられる。中華人民共和国の南部では、水牛は重要な役畜であるが、水牛乳を大良牛乳、牛乳プリン、ホワイトクリームなど、さまざまに加工して利用する順徳料理のような例もある。はた坊
2015.05.22
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昨年どんどん 収穫しよう01月06日 5回目の収穫をしておいた しかし さすがに1月は成長していないなあ01月13日 菊菜さん 葉は伸びず 冬で寒すぎだなあ 収穫できず葉は 今は 収穫する量がない03月31日 春になって 葉が伸びてきた 収穫を再開した 6回目の収穫04月08日 菊菜 もう一回 収穫できた 7回目04月14日 菊菜 まだ いけた 8回目の収穫04月21日 菊菜 まだ いけた 9回目の収穫04月27日 菊菜 まだ いけた 10回目の収穫04月28日 菊菜 まだ いけそう 11回目の収穫04月29日 菊菜 12回目の収穫 これにて 終了これにて 終了 撤去しよう昨年の種がたくさん 残っている これを どんどん 種まきしていこう日曜くらいから 種まきを開始するぞーーー09月08日 第一弾の種蒔きをする 庭で種まき 16potsx2=32pots 09月14日 発芽してきている09月15日 畑に移動する g-10に植え付けをしておく第二弾の種まき09月15日 庭で 二度目の種まきをしておく 16pots 09月19日 発芽してきている09月22日 m-07の畑に移動しておく今年の種まきは 2回でおしまいに もう 植える場所がない10月13日 g-10の菊菜 すこし残っているが かなり少なくなつた まあ 仕方がない 雑草さんに負けている10月20日 もう一度 見ると10本くらいはありそう すこし生育してきている11月10日 回りの雑草をとり 追肥をして 土寄せをしておいた これで すこしは 大きくなってきてくれるはず今年01月05日 菊菜 なかなか大きくならないなあ01月12日 まだまだ 小さいまま 大きくならないなあ まだ 小さい 03月30日 すこしだけ 菊菜が収穫できた これで 全部なり これで 御終いだなあ まあ 1回だけだけど 収穫はすこし まあ 良しとしよう春の種まき種があるので また 種まきをしておいた05月11日 庭で種まきをした05月18日 発芽してきている05月25日 畑に移動した m-07の畑に植え付けをしておいた06月01日 その後も 無事だけど どうかな 育つかな まああま 無事だ 大きくなってくれるかなあ ????しばらくは 様子見をしておく06月22日 菊菜もかなり大きくなっきている 雑草を取り除いておく06月29日 菊菜 初の収穫をしておいた07月06日 菊菜 2回目の収穫をしておいた今年の秋の菊菜hcでの種は 中葉くらいの菊菜をかってきておいた9月より 植え付けをしよう09月07日 種まきをした09月12日 発芽した09月13日 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けた第二弾09月14日 庭で種まきわした09月18日 発芽した09月20日 畑に移動した g-01-03の畝のとこに 植え付けをしておいた第三弾09月21日 庭で また 種まきをしておいた09月25日 発芽した09月27日 畑に移動した g-07-09などに植え付けた第四弾09月28日 庭で追加の種まきをしておいた10月05日 発芽してきている10月12日 畑に移動した m-06の畑に植え付けた これにて 植え付けはお仕舞い11月09月 菊菜 生育はゆっくりとしている まあ こんなものかな11月30日 きくな かなり 大きくなってきている そろそろ 収穫もできそうだなあ12月23日 きくな 収穫はokとなっている そろそろ 収穫しよう01月12日 菊菜 初の収穫をした02月14日 そのご 様子見 あまり生育していない02月15日 様子見をしているが そろそろ 収穫しよう もう2-3回くらいは収穫できそう02月22日 菊菜 収穫しようと畑にいくと ひよどりに葉が食われていた あらあら葉がない ひよどりは 菊菜の葉も食べるのだなあ ありゃあまあ 参ったなあ03月08日 その後 菊菜 葉はまた 出てきている03月22日 収穫をしておいた もう 2-3回 できるかも05月17日 残っていた菊菜 花だらけなので 撤去としたこれで 菊菜は畑になしごーや お勉強その08成分独特な苦味があるので、好き嫌いが分かれる野菜として知られ、種子に共役リノレン酸を含むことが知られている。主に未成熟な果皮を食用とし、ビタミンCなどの水溶性ビタミンを多く含むことや、健胃効果もある苦味タンパク質(苦味成分として、モモルディシン(momordicin)、チャランチン(charantin)、コロソリン酸、ククルビタシン(cucurbitacin))を含む。はた坊
2015.05.22
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昨年04月13日 hcでのしその苗 4本があったので 購入して 庭で保管04月20日 g-07の畑の畝に移動しておいた05月03日 やや おおきくなってきている そろそろ 収穫できるかも来月には こぼれ種の発芽する苗を探して 植え付けする予定たくさん生えてくるが 時期が遅いので しばらくは待つとする05月05日 おちこぼれの種 発芽してきているのもある 大きくなったら まとめて 移動させよう しその葉4本の 苗のは 収穫できそう05月11日 しその葉 最初の収穫をした05月18日 しその葉 2回目の収穫をした05月25日 しその葉 3回目の収穫をした06月01日 黒マルチの葉っているしその葉は 育ち具合が良い 良く育っている 雑草もなく良い06月02日 しその葉 4回目の収穫をした06月08日 しその葉 5回目の収穫をした06月11日 しその葉 6回目の収穫をした06月18日 しその葉 7回目の収穫をした06月22日 しその葉 8回目の収穫をした06月29日 しその葉 9回目の収穫をした07月02日 しその葉 10回目の収穫をした07月06日 しその葉 11回目の収穫をした07月13日 しその葉 12回目の収穫をした07月16日 しその葉 13回目の収穫をした07月20日 しその葉 84回目の収穫をした07月27日 しその葉 15回目の収穫をした07月30日 しその葉 16回目の収穫をした08月02日 しその葉 17回目の収穫をした08月06日 しその葉 18回目の収穫をした08月09日 しその葉 19回目の収穫をした08月15日 しその葉 20回目の収穫をした08月22日 しその葉 21回目の収穫をした08月31日 しその葉 22回目の収穫をした09月06日 しその葉 23回目の収穫をした09月14日 しその葉 24回目の収穫をした09月21日 しその葉 25回目の収穫をした これで そろそろ 御終いになりそう ことしも 紫蘇の収穫はよくできていた その後11月09日の しその姿 枯山水となっている じゃまなので ひっこぬこう今年04月12日 しその発芽したのが あちこちに いい感じだなあ04月19日 hcで 苗が売っていた 4本の物 畑に植え付けた g-01の畑の畝に しその葉 役に立つので どんどん 育てていこう今年もしその葉 たくさん育てていこう05月02日 こぼれ種の発芽 どんどん増えてきている あちこちにある しその葉 もうすこし 大きくなったら 収穫できる もうすこし かかりそう05月09日 しその葉 大きくなってきているので 収穫をした05月17日 2回目のしその葉 収穫をしておいた東日本大震災 3月11日発生05月21日は既に4年と2か月と10日後になった 阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている--------------------------------------------------------------------------大阪都構想の投票結果を考える(2) 既得権益、マスコミ、老齢化 選挙の途中で大阪の様子を見ていたら、自民党や民主党が大阪都構想に強く反対し始めた。自民党の本部はおそらく故意に「政府側は賛成、党側は反対」という区分けだったが、これは政治的な駆け引きで、あまり感心しない。「無駄が多い」というのは税金を納める国民の方から見た現状認識であるが、その「無駄」というのは「税金を使う」ということだから、そこに必ず「利権を得ている人」がいる。今度の大阪の場合は、長い歴史の中で縁が切れない中間団体や直接受注している会社などだ。彼らは改革が行われると今までの既得権益が奪われるので、反対する。だから、私も「大阪都の反対の理由が分からない」という質問を受けるし、70歳以上の年配者が「無料のパスをもらえなくなるのではないか」という理由で反対したということも小さいけれど、やはり「既得権益」の問題である。この手の選挙では常に、「将来を見た政策」と、「既得権益をまもる戦い」の争いだが、今回は既得権益側が勝ったということで大阪の発展は望めないだろう。しかし既得権益とはなんなのか? それは力のあるテレビ、新聞が報道すべきものであり、それが現在ではすでに力を失っていることに日本の将来の暗雲を感じる。二重行政だから無駄が多いといっても神奈川はあまりそのような声も聞こえず、私も20年近く横浜に住んで、実感はない。なにが具体的に問題なのか、マスコミはほとんど伝えない。ここでのマスコミの問題は、「住民説明会に行かなければわからない」という人が多かったことでも分かるが、これだけ多いテレビ、新聞の報道は「橋下市長の性質」などのゴシップ的報道が続き、その結果、住民説明会という明治時代の方式に市民が頼らざるを得なかったのはおおきい。また、民主主義はそれを構成する人が等しく選挙権や人権をもって運営する方法だから、選挙になれば青年も老人も同じ一票を持っている。でも、大阪都構想のように「大阪市の未来に大きな影響がある」という場合の投票は、「自分の人生ではなく、大阪市の未来をどうするか」で投票しなければならない。その点では、「市から区制度への移行に600億円かかる」とか「今、もらっている無料パスがなくなるかも知れない」などを選挙行動の中に入れてはいけない。老人(老人は差別用語でも放送禁止用語でもありません。お年寄り、おじいさんなどと同じです)はあくまでも「自分の長い経験から大阪の子供たちはどういう自治体が望ましいか」が問題である。その点、投票結果を見ると、老人の多くが反対をしているが、これは我が身を捨てて大阪の子供たちのために考えた結果ではないと思う。私がそのように推定する根拠は具体的な町の声などもそうだが、反対派が「老人票を得るために、現在の利得を説明した」ことによると思う。もう一つ、民主主義は「一票でも多ければ決まる」というものではない。その内容によって「多くの人が賛成すること」を実施する場合もある。今回の場合は、一回目の選挙結果が僅差である場合、1年ぐらいの討論を経て、再度、投票するぐらいのことは必要だったと思う。いろいろ考えなければならないことが多い大阪都構想だった。(平成27年5月18日)ふむふむはた坊
2015.05.21
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昨年とうもろこしの種hcでの種類がたくさんある が まあ 適当なところの種類を買ってきている最近のとうもろこし 全部 いいものがおおい品種改良もすごいのもの どんどん いいものができてきている植え付けは4月06日くらいに種まきして発芽したら 畑に移動する予定なり で 予定は予定で04月13日に庭で種まきをした04月27日 発芽してきている 即 畑に移動した g-09の畑の畝に植え付けた これで 今年も とうもろこし なんとか 育ってくれるだろう05月11日 そのご まだ 小さいまま まあ 時間はかかるけどねえ これから これから05月18日 その後 見ると やや おおきくなってきつつある06月25日 また その後 良く育っている 黒マルチは良いなあ06月01日 風が強くふいたが 無事である しっかりと 立っている06月07日 雄花が出てきつつある昨年は6月10日に雄花が出てきた今年も ほぼ 同様なり06月15日 雄花は全開してきている 追肥をしておいた今年は黒マルチをつけているが 結構と良く育ってくれている06月21日 雌花もついてきている まあまあ 順調なり06月22日 追肥して 水もかけておいた これで 良し これで とうもろこし 元気になりつつある06月29日 ヤングコーンを 収穫しておいた これで あとは 実が大きくなるのを待つのみ07月05日 コーン 初の収穫をした まずは 2本から07月09日 コーン 追加で2゛本 収穫した07月14日 コーン 残りを収穫しておいた07月21日 残りがまだあったので その残りも収穫した今年 hcでの種の買い物をしておいた04月04日 種をかってきて庭で 種まきをしておいた pot-36個に種まき04月12日 まだ 発芽していない04月19日 発芽した g-03の畑の畝に植え付けた発芽したので g-03の畑に移動した05月06日 とうもろこし 成長をしてきつつある まあまあだなあ05月10日 とうもろこし おおきくなりつつある 追肥をしておくおりーぶ お勉強その09ギリシャ神話では、女神アテーナーは海神ポセイドーンとアッティカの領有権を争い、どちらが市民に役立つ贈り物をするかを競い、ポセイドーンは塩水の湧き出る泉もしくは戦に役立つ馬を、アテーナーは食用となる実とオリーブオイルの採れるオリーブの樹(の森)を贈り、アテーナーはアッティカの守護女神に選ばれ、アッティカの中心となるポリスは「アテナイ」と呼ばれるようになった。オリュンピア大祭(古代オリンピック)では、勝者に授けられる冠にクレタ島のオリーブの樹から作られたオリーブ冠が使われた。これを月桂冠とするのは誤りで、月桂冠は太陽神アポローンの聖地であるデルフォイで行われるピューティア大祭の勝者に授けられた。はた坊
2015.05.21
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昨年 枝豆さん 種を買ってきた これも 4月06日くらいから 種まきしていこう発芽したら 畑に移動する豆さんはいい えだまめ いんげんまめ いつも植えている植えたら あとは 放置 収穫をまつのみ楽で 良いなあ 豆さんは04月27日 庭で種まきをしておいた05月03日 発芽してきている m-20の畑に移動した06月01日 まあまあ育ってきている 第二弾05月05日 追加で種まきをしておいた05月11日 発芽してきている05月17日 畑に移動 m-07の畑に移動した06月01日 なんとか 育っている第三弾05月11日 庭で種まきをしておいた05月17日 発芽してきている ついでに m-07の畑に移動した06月01日 まだ 小さいな枝豆さん 3回で 種まきは終了まあ なんとか 大きくなりつつある 06月07日 これは m-20の枝豆の写真06月22日 これは m-07の枝豆の写真 花もさいているが 実は まだ 小さい来月には 実も収穫できる予定だけど また 実は小さいな06月28日 えだまめの実 小さいが数はたくさんついてきている まあまあ 枝豆さん 実がつきだした07月27日 実がついていたので 収穫をした まあまあ 実がついている08月03日 雑草とりのついでに また 収穫をしておいた08月10日 残りのぜんぶの枝豆さんも 収穫しておいた これにて 枝豆は全部を収穫した三回にわたって収穫して これで 全部 今年 今年も枝豆さん 種をふた袋 かってきた04月04日 hcでのえだまめの種 買ってきておいた さて 種まきは 昨年は4月27日くらい今年も それくらいでよいのかな ゆっくりとしよう04月29日 庭で 種まきをしておく05月06日 発芽したので 畑に移動 m-07の畑の畝に植え付けをしておいた05月10日 えだまめ もみがらをかけているので 埋もれている05月16日 m-07の枝豆さん 見るとない 虫に食われてしまったようだ05月17日 追加で 枝豆さん 庭で種まきをしておく 枝豆 第三弾の種まきをしておいた水牛 お勉強その08欧州・近東スイギュウは北アフリカと近東には紀元600年ごろに持ち込まれた。ヨーロッパには十字軍の帰還と共にもたらされ、群はブルガリアやイタリアで見ることができる。アジアと同じように、中東や欧州のスイギュウは辺境の農村地で草を食べて生活している。スイギュウはタンパク源や役蓄、または家族の財産としての経済的役割をもっている。地域によっては毎年スイギュウのレースが開催されている。はた坊
2015.05.21
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