PR
カテゴリ
カレンダー
キーワードサーチ
鮭やほっけなどの焼き魚にも、
脂肪を燃やす効果があります。
ポイントは、北海道のように寒い地方でとれる魚を選ぶこと。
体を温める効果があり、
脂肪を燃やしやすい体質にしてくれるからです。
さらに大根おろしを添えて食べれば、
脂肪燃焼効果は倍増!
定食屋さんでも居酒屋でも
積極的に注文しましょう!
青魚がない時期は、マグロ・イカ・エビでもOK!
青魚が生で食べられる旬の時期以外は、
そのほかの魚介類を刺身で食べるようにします。
年中手に入りやすいマグロのほか、イカ、エビなどの
甲殻類もおすすめ。
コレステロールが高いと思われがちですが、
脂肪を燃やす良質のコレステロールなので、
積極的に食べましょう。
北:代謝アップの燃え魚
・鮭
・ほっけ
・タラ
・ししゃも
南:代謝ダウンの冷え魚
・カツオ
・タイ
・フグ
冷え魚のカツオはスライスにんにくたっぷりで
赤身たっぷりで脂肪燃焼効果の高いカツオですが、
体を冷やすという性質もあります。
そこで、薬味の中でも体を温める作用が強いにんにくを
添えるようにしましょう。
とくに、にんにくチップなら効果大。
火を通すことでニオイも残りにくくなるので、
体を冷やす魚には積極的にのせましょう。
さらにオニオンスライスも添えれば、効果倍増です。
マグロはトロより赤身でミネラル補給
マグロを食べるなら「トロを少々、赤身をたっぷり」が正解。
デトックス効果の高いミネラル豊富な赤身を中心に、
DHA、EPAが豊富なトロを少量食べることで、
バランスよく、美しくやせられます。
貝類ではダントツ!優秀燃え、生ガキ
タウリンを豊富に含む貝類にも、
脂肪を燃やす効果が期待できます。
カキやホタテはできるだけ生で食べ、 レモンをしぼって効果アップ!
脂肪を燃やす酵素をそのままとるようにします。
あさりやしじみは汁物に入れ、
体を温める燃えメニューに!。
夕食のメニューは
昨日は肉
今日は魚
明日は大豆
明後日は卵
って感じ♪
正しいダイエット?とまではいきませんが
1日3食ご飯を食べることで
少しずつ代謝が良くなってきました。
単品ダイエット、朝食抜きダイエット、
夕食抜きダイエット、主食抜きダイエット、リセットダイエット
置き換えダイエット…etc等で最悪な体質にしてしまい
かなり低くなっていた基礎代謝もだんだん上がってきて
ちょっと食べただけでもブクブク太る体質からは脱出!
まだまだダイエット前(20年前)のような機能の良い体にはほど遠いけど
歳も歳だしね~あと女性ホルモンが減ってきているのもあって
ますます太りやすい体質になってるし~
もともと大食いで男並み以上に食べていても
今より10キロは痩せていた頃に早くもどるといいな~
ダイエットの大敵!加工食品 2008年11月18日
食事で消費させるカロリー 2008年10月10日
ダイエット豆知識! 2008年10月04日