<W> マイカフォン、ターンテーブル、シガレット、アルコール 歌物にP-FUNK、ヘイターに悪女 モセキのSHOCK ONES 親不孝の悪党 全てがそこにあった 青い春の残像 おれはきっと忘れないよ あの夜の間違い 繰り返した二枚使い WHEN I BE ON THE MIC DUEDUEの階段でニヤついて2回目の乾杯 ドサ周り 公園で三次会 勘違いに日が差して 落ちた影の中に 俺なりの解釈で日々を書きなぐり 自己満で巻いて 深く吸い込んで 吐き出した煙で 巻いたあの音源 振り出し、繰り返し、果てしない手探り 一枚じゃ書けなかった20代のサマリー
風向きが変わっちまった30でさらに 40代の今も激闘の日々です ビビッたら負けだって、また胸を叩いてる 現実を繊細に紡ぎ出す歌い手 三流の魂が永遠のフィアンセ 字幕なんかついてねえよ、人生に説明 教えちゃくれねえよ BEST KEPT SECRET 自らDIGろうぜ、また次の作戦 倒れても膝立ちで戦うしかねえ あの夜があって、今の俺があって 土に返るまでを誓い 子供たちが生まれ 自由と不自由と責任と中で 負けるわけにはいかねえよ、B-BOYをレペゼン 今夜もあの同じ月を見てるかよ、マイメン AU、Root2、DJエース、CultにKaimanent SAGA OF THE CONTINUE、GOLD EXPERIENCE CAUSE I’M HIPHOP、 AIN’T NO HALF STEPPIN’
<AU> いつの時代もそこで生きれば激動 近道はガレキ 軋轢 悪路 ゆくっり歩けばいい hey yo b-boy まずは目の前のやることやれよ 志 高い核心 問われる mc の存在意義 詩人の詞は経験と交わり リアリティへと昇華するフィロソフィ 過去の足跡じゃ歩いていけない 自分探しじゃ自分は見つからない あの頃は livin a fast life 既に半分近く削られた life time 不運と幸運のパッチワーク やることやりゃ偶然も味方する 一片の悔いなしに酔う美学もある そろそろここらで蹴りをつける Birthday 以後つきまとう不公平 誰のせいじゃねえ ザラな話で 昭和から平成 数々の人間交差点 たやすくは渡れん 「いまに見とけ」の情熱携え 守るべきものの笑顔だけため 何もしねえことを唯一恐れて がむしゃらに hard working everyday AUTT レぺゼン 3つのN この言葉には苦悩が寄り添って 今は今のレベルで苦しんで 一つ進んでもまたもがいて 可能性だけは引きずり込んで ひたすら前向き進む真正面 hey,オレのhiphop right here 前進 あるのみ like this