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今日は久しぶりに堀内孝雄さんのコンサートに行ってきました。神戸文化ホール(大)はキャパが2100席ほどあるので動員がどうなるか少し心配でしたが、2階席までほぼ満席!久しぶりに生で聴くベーヤンの歌声は感動でした。途中、ゲストに高山厳さんと藤本美貴さんも出演。藤本さんはモーニング娘の人らしいです。まったく知らなかったからベーヤンが紹介の時に言ってたのを聞いて「へぇ~」って関心しました。ファンの人はほとんどいないようでした。2曲しか歌わないからだと思いますが・・・^^;高山厳さんもかなり久しぶりです。昔、アリスの前座で出てきたのを覚えています。高山さんも演歌っぽくなっていて驚きでした^^;1曲目は「東京発」で始まりました。はぐれ刑事主題歌から「ガキの頃のように」「影法師」「恋唄綴り」「竹とんぼ」等を歌って最新アルバムから「大事な人」を熱唱。MCは非常におもしろく客いじりがまた一段と上手くなっていて大爆笑でした。昔、アリスのころでは考えられない光景です^^;アリスの曲は「遠くで汽笛を聞きながら」の1曲だけでしたが、この曲の時だけは演歌っぽい歌唱はまったくなしで昔のように歌ってくれてたのがうれしかった。声も凄く良く出ていました!今回、ちょっとだけ期待してたのは初期のソロアルバムの曲。「忘れかけていたラブソング」「ソング・フォー・エバー」「デラシネ」からの曲が1曲でも聴けたら感動だったんだけど・・・。あと「DAY BREAK」からも聴きたい曲がかなり多い。「言葉にならない贈り物」「あいつが死んだ晩」からも聴きたい曲があるし。他にもアリス時代のベーヤンのソロ的ナンバーも聴きたかった。「太陽に背を向けて」「帰り道」「紫陽花」などなど・・・。アンコールでは出演者全員で「君のひとみは10000ボルト」を歌って幕。この前、東京に行った時にキンちゃんとゆっくり話出来てその時に希望のセットリスト(再結成ツアーの)を渡しました^^;そのセットリストを見ながら、あーだこーだといろいろ話が盛り上がりました^^渡した2パターンのセットリストです<アリーナ会場用>1 スナイパー~南回帰線2 メシア(救世主)3 冬の稲妻~涙の誓い~ジョニーの子守唄 ~今はもうだれも~夢去りし街角4 好きじゃないってさ~あなたのために5 知らない街で6 青春の影 7 忘れな詩(ベーヤン ソロ)8 緑をかすめて(キンちゃん ソロ)9 サンセット(チンペイさん ソロ)10 LIBRA11 マリーダーリン12 音の響き13 センチメンタル・ブルース14 夏の終わりに15 BURAI16 心の場所17 CAT IN THE RAIN18 太陽に背を向けて19 やさしさに包まれて20 ライトハウス21 狂った果実22 遠くで汽笛を聞きながら23 チャンピオン24 LOVE SONGを忘れないアンコール1 愛の光 2 帰り道 3 面影 4 さらば青春の時ダブルアンコール 明日への讃歌<通常ホール用>1 愛の光2 木枯らしの街3 知らない街で4 誰もいない5 散りゆく花6 太陽に背を向けて7 やさしさに包まれて8 想春賦9 Wild Wind-野性の疾風10 逃亡者11 ピンク・シャンパン12 マリーダーリン13 荒ぶる魂14 もう二度と~飛び立てジェットプレーン ~最後のアンコール15 心の場所16 忘れな詩(ベーヤン)17 サンセット(チンペイさん)18 緑をかすめて(キンちゃん)19 黄色いかもめ20 エスピオナージ21 冬の稲妻~涙の誓い~ジョニーの子守唄 ~今はもうだれも~夢去りし街角22 狂った果実23 明日への讃歌24 遠くで汽笛を聞きながら25 チャンピオンアンコール1 ライトハウス 2 あの日のままで 3 LOVE SONGを忘れないダブルアンコール さらば青春の時こんな感じです^^;ヒット曲は単体でせずにメドレーでやってしまって前回の再結成でできなかった曲を多めにやって欲しいって要望を伝えてました。個人的には「アリスIV」の曲を多めに聴きたい。「アリスII」からは前回、多く聴けたし・・・。あと、今まで一度もライブでやった事のない曲も・・たとえば「黄色いかもめ」「ピンク.シャンパン」「夏の終わりに」「心の場所」「音の響き」などなど・・・。5月にもう一度ベーヤンのソロコンサートに行ってきます!
2009年02月28日
噂通りの結果になってしまった…力が抜けたって言うかガッカリしてしまった。それでも宙組は観劇し続けるけど回数は減ってしまうかも。大和悠河さんから蘭寿とむさんへのバトンタッチを見たかった。またいきなり違う組からのトップってどうなんだろ?そんなにすんなり受け入れられる宙組ファンはいるのかな?決まった事だから仕方ないから応援するけど。今の宙組は全員お気に入りなので、そこに二人入ってくるだけって考えれば気分も楽なんだけどね~。蘭寿さんや陽月華さんが来た時も最初は同じように思ったけど今では凄く好きだから、そうなれるといいんだけど。北翔海莉さんは前から凄く好きだったので逆に少しうれしかったりしたけど^^;貴城けいさんと紫城るいさんは何の思い入れもないままに去っていったし。蘭寿とむさんの事を凄いお気に入りになってきてたのに何だか不憫にも感じる。博多座は行く気満々だったけどどうしようか悩んでしまうな。バウ組とどんな分け方するのかにも、かなり左右されるけど。大空祐飛さん・・・大きい気持ちで受け入れないと仕方ないか・・・。月組でも花組でもずっと観てたからもちろん良く知ってるし。月組だと霧矢大夢さんや北翔海莉さん、遼河はるひさん、桐生園加さんを中心に観てたし花組では今は壮一帆さんが一番のお気に入りで華形ひかるさんや 真野すがたさん、朝夏まなとさんを中心に観てたからあんまり大空祐飛さんをじっくり観た事なかった。この前の花組でもあまり印象に残ってないからどんな感じの芝居とか歌だったかイマイチ思い出せない。持ってるDVDでちゃんと見直してみないと。「パリの空よりも高く」「マジシャンの憂鬱」での大空さんは何となく良かったような記憶があるけど。まあ、決まった事だし仕方ないか・・・。
2009年02月27日

6回目にして今日がmy楽でした。昨日の6時半公演と今日の2時公演を観劇して帰ってきました。昨夜はキンちゃんのところでかなり呑んだので朝からヘロヘロで青年館に行ってきました。13列目のかなり下手で観劇しました。オペラグラスがあれば問題なく見切れる所もなかったので良かった。昨日の夜公演の方が客席は熱かったかな・・・。自分の前の男3人はまったく拍手も手拍子もせずにシラケてる感じでした。宝塚はじめてなんだろうけど・・。今日も宙組生が数人来てました。蓮水ゆうやさん、鳳樹いちさん、それと何と!天咲千華さん!めちゃくちゃ可愛かった。他にも数人いたけど確認できませんでした^^;今日は七帆ひかるさんと風莉じんさん、綾瀬あきんさん、蒼羽りくさん、天輝トニカさんを中心にオペラで観てました。席が後ろだったので観たい箇所はずっとオペラで観てたから回りはほとんど観てない状態でした^^;全体はオペラがいらない時に何度も観てるから見なくてもどんな事が起こってるか分かってるから・・まあいいか・・・。七帆ひかるさん・・・「よかろう。弁護人の悪あがき、とくと拝見させていただこう」と言ってからの表情が今日も素晴らしかった!「おそらく自分の罪を知事にもみ消してもらおうと助けを求めたのだろう・・言語道断!許されぬ行為だ!」のセリフあとの口の端でニヒルに笑う芝居も日に日に良くなってる。「それは目撃者だろ!」の声の張りも完璧。歌唱は強烈に素晴らしい!どんどん良くなる。この役では太い声で重く歌う所が中心だけど軽めの発声で歌う歌も七帆さんは最高です。「UNDER STUDY」の主題歌とか爽やかで気持ち良い歌唱も出来るので歌に関しては怖い物なしって感じです。風莉じんさん・・・「ダブルシャッター!!」は今日も最高だったけど、「これはまさに殺害の瞬間~!」の方が強烈になってきてました^^他にも絶対聞き逃せない見逃せない表情は・・「弁護人!しっかりして下さい。私まで勘違いしました・・」ここも重要!「これはナイフを吹く瞬間をとらえたものです」みたいなセリフのあと写し出された映像を見て「これはぁああ!!」も最高です。ここは絶対毎回、風莉さんだけを見るようにしてます^^;2幕での裁判場面では1幕よりもまともな裁判長なのですが、2幕でも見逃せないツボはいっぱいです。美羽あさひさんが「弁護士を解任します」とかのセリフのあと、七帆さんが「待った!お待ちいただこう!裁判長!」の後の「エッジワース検事~!」も最高です。綾瀬あきなさん・・・州知事の椅子に蘭寿さんが座ってるのを見て「あなた、何してるんですか?」のセリフ回しが自然で声もかわいい。「大事にとってありますワ」「そうですワ」「さぞ頭を痛めている事と思いますワ」「かわいがっておられましたワ」ここまで「ワ」攻撃が続きますが、バウ初日の頃は少し不自然な感じもしたけど(セリフ自体も)、今ではこれがいい味になってます。その後は「ワ」攻撃はしばらく出てきません。「あなた、本当に弁護士さん・・・あの事件を知らないなんて」のセリフが良い!表情も素晴らしい。その後に再び「ワ」・・・最後の「ワ」・・「もう2年が過ぎますワ」この「ワ」が最近特にツボで聞いててうれしくなってくる^^;ほとんどが「ワ」の前に「す」が来るのがまた良い!「すワ~」。凄くいい!1幕ラストの主題歌で踊ってる所も見逃せません!キレイなダンスで感動です。どんどん綾瀬あきなさんにハマっていく~・・・^^;蒼羽りくさん・・・今日はカーテンコールで4人前に出て異議ありポーズの見本を見せるのですが、今日は蒼羽さんも出てきてポーズを決めたのはいいけど何かよろけてしまって大受けでした。あれだけ最高のダンスを見せるので有名なのにちょっとしたミスが可愛らしかった。1幕の海辺のシーンで4カップルが出てきますが上手の前で目立つのが蒼羽さんです。おでこを引っ付けてじっとしてるのは、ちょっとこっちが赤面しそうです。この場面では天輝トニカさん、星吹彩翔さん、風馬翔さんの4人が男役で綾音らいらさん、千鈴まゆさん、瀬音リサさん、愛咲まりあさんが娘役です。天輝さんのちょっとびっくり顔な感じも可愛く爽やかなカップルです。星吹さんの七変化表情はここでも楽しめます。あ、陪審員の星吹さんの表情もややおとなしめの七変化です。蘭寿とむさん・・・もういつトップスターになっても大丈夫な実力とオーラを持ってるので安心して観ていられます。今日は蘭寿さんをそんなに見れなかったけどセリフの強弱もバウホール初日の頃よりも更に素晴らしくなってます。宝塚の男役!って感じの表情や動きもまた毎回楽しめます。美羽あさひさん・・・今日も観てて思ったけど、やっぱり歌も芝居も安定してて何の不安もなく安心しきって観ていられます。今日、ちょっと思ったこと・・蘭寿さんが「あなたはどうして諸刃のナイフだと知っているんですか?」って言われ美羽さんが「えっ?」って言うのですが、この「えっ?」が毎回、花總まりさんを思い出す。鳳凰伝でカラフが「闘う必要など初めからなかったのだ」と言われた時に「えっ?」って花總さんが言うんだけど、その「えっ?」を映像付きで思い出す。最近、「鳳凰伝」が異常に観たくなってたのはきっとこのせいだ~。「鳳凰伝」は今でも歴代宝塚作品のベスト10に入る好きな作品です。いつか再演してくれないかな。
2009年02月26日
東京日本青年館公演に行ってきました。10列目の下手側で観ました。下手側はこの公演では久しぶりでうれしかった^^東京は会場のキャパも大きいのもあるけど観客の笑い声の大きさに驚き!自分の後ろにもサラリーマン3人組がいましたが、かなりウケていました。宝塚観劇は初めてみたいで、かなり興奮してたのが伝わってきました。舞台芸術としてのレベルの高さにも驚いてるようでした。バウホールと比べて大幅な違いは少なかったけど、更に出演者みんなが熟れてきていて安定度もかなり高くなってました。大幅な違いと言えば2幕の法廷場面の前に蘭寿とむさんが客席降りで通路をグルリと歌いながら回りました。バウの時はそんなに大受けしてなかった場面でも客席は大爆笑になってたりして凄い新鮮でした。七帆さん演じるエッジワースが1幕ラスト近くの裁判シーンで自分が不利な状態になって来たときに「げっっ!」とか言うアクションにも客席は大受けでした。今日は客席に十輝いりすさん、彩苑ゆきさん、美郷真也さんたちが来てました。ほかにも、愛音 羽麗だと思うんだけど、来てました。花組は1時半公演のみだったので終わってから6時半公演だから来てたのかも・・・久しぶりに美郷真也さんは髪を肩より少し長めにして女性そのものになっていました。宙組下級生も数人来ていましたが、誰だかはっきり分からなかった…。2幕が始まる前に紗幕の裏に蘭寿さんがスタンバイすると十輝さんが身を乗り出すように手を振ってるのが微笑ましかった^^公演が終わってタクシーで急いで六本木に来て今年再結成するアリスのドラムのキンちゃんとさっきまで飲みながら話してました。3時間近くゆっくり話せたので楽しかった^^キンちゃんにもきっちり宝塚の宣伝してきました^^;で、今は六本木のホテルでこれを書いてます。明日の2時公演を観劇してから帰ります。明日、帰ってから詳しくいろいろ書きます。明日が『逆転裁判』を観劇するのは最後なので集中して観なければ・・・。
2009年02月25日

アメリカのGrindcore/Deathの「Misery Index」の2枚目。テクニカルな演奏にも満足できるし攻撃性や凶暴性も満足できるバンドです。1曲目「Unmasked Graves」この曲の冒頭のイントロダクション的なSEが凄く好きで緊張感を一気に高めてくれる。ブラスト炸裂でカッコいいリフも最高です。音質もなかなか良いので誰でも疲れずに楽しめると思う。2曲目「Conquistadores」このジャケットはハッキリ言って好きじゃないけど、内容はかなり満足できる物です。ジャケット変えてリ・リリースすればいいように思う。この曲も展開も楽しめるし各フレーズもレベルの高さを楽しめます。3曲目「Outsourcing Jehova」少しキャッチーに感じれる曲です。比較的ストレートにアレンジされてます。4曲目「Breathing Pestilence」この曲はこのアルバムでも1,2を争う好きな曲です。気持ち良いリズム隊の演奏とボーカルのノリの良いメロのつけ方もツボ。5曲目「Meet Reality」この曲も過激で極悪なイメージが強いけどキャッチーな部分もあったりして聴きやすい1曲。6曲目「Sensory Deprivation」やっぱりこの曲が一番かな。何回聴いても新鮮に感じられる名曲です。7曲目「The Medusa Stare」ミディアムアップで重いリフが印象的。ドラムは強力なバカテクです。8曲目「Dystopian Nightmares」キャッチーなリフで初心者でも取っ付きやすい曲。歌が入ってもストレートなノリなので聴きやすい曲です。9曲目「Discordia」タイトルナンバーも最高の出来です。イントロのミディアムスローのワクワク感も素晴らしいし、ドラマチックな展開も感動的です。10曲目「Pandemican」いきなりのボーカルはかなり極悪な感じで素晴らしい。8曲目とかもそうなんだけど懐かしい普通のメタルを少し感じたりも出来ます。ボーナストラック「Digging In」21秒のハードコアな曲。日本盤のボーナストラックです。
2009年02月24日

4列目の上手側で観劇しました。開演前から客席は異様な熱気に包まれていました。千秋楽ならではのアドリブは数カ所ありました。一番、盛り上がったのは第14場のマロングラッセがアンドレにオスカルの結婚が決まったと報告する所。アンドレに告げる前に箙かおるさん演じるジャルジェがオスカルを結婚させるとマロングラッセに告げると大浮かれしてる姿を見て、いつもなら「やれやれ・・お前はホントにお気楽トンボだな~」って言う所を「おみゃ~はホントにお気楽トンボだがや~」と名古屋弁で客席を沸かせました。そして引き続き今度はマロングラッセが浮かれて「♪ララララ ララララ ランランララ ラーラララララララン ラ~」っていつも歌うのですが、今日は大和さん演じるアンドレもつられて一緒に踊りながら3度も歌ってました。ここは大爆笑でした。邦なつきさんも半分笑ってしまってました^^オスカルが結婚すると聞いてからの大和さんの芝居の切り替えは素晴らしかった。さっきまで笑ってた客席がシンと静まり返りみんなを集中させる演技力は凄かった。ショーの方ではニューヨークの浮浪者の場面で「♪間抜けな奴でも~」って北翔さんに指差すのですが、今日は北翔さんも逆に大和さんを指差して「あっち向いてホイ!」ってやって大和さんは負けてしまい客席は大笑いでした。今日で天咲千華さんと早霧せいなさんが花と雪へ組替えになってしまうので宙組の中にいる二人をかなり観ていました。パレードの時も階段の上で踊ってる天咲さんを観てましたが、笑顔が何度も歪んで今にも泣きそうな表情でした。カーテンコールで鈴奈沙也さんに二人が紹介された時も感動的でした。5回目のカーテンコールで二人がマイクなしで「これからもよろしくお願いします!」と叫ぶと客席からは温かい拍手に包まれました。2回目のカーテンコールでは愛知県出身の美牧冴京さんを紹介しました。「でらうれしいです~」って叫んでました。大和さんのカーテンコールでの挨拶は感動的で客席もむせび泣きのような声が聞かれました。2階席からは男の人が「やめるの早すぎる~!」って叫んで、それに応えて多分、何て言ってるか聞き取れてないけど「ありがとー!」と男前な返事。「大和!かわいい!」って叫ぶ女性がいたりと興奮状態でした。ホントに早すぎると思う・・・・。素晴らしい千秋楽でした。芝居もショーも非常にクオリティーの高い舞台を楽しめました。
2009年02月23日
今日の3時半公演を観劇してきました。あとは明日の千秋楽を残すのみとなりました。客席の熱気は異常とも言えるほどヒートアップしています。あちらこちらから鼻をすすりあげてる音がしてベルサイユのばらでの感動と大和悠河さんの退団への想い等できっとみんな泣いてるんでしょうね。大和さんの迫真の演技のアンドレは何度も胸を打つ場面があります。大和さんの緊迫した演技に同調するように組子みんなの集中力も強力で誰一人、統一感を乱さない団結力です。一番端っこの下級生まで素晴らしい集中力を感じました。今日は12列センター寄りだったので劇場でオペラグラスを借りました。隅々まで満遍なく見渡せて良かった。今はノートPC持ってきたので名古屋のホテルから書いています。最上階で景色はいいのかも知れないけど雨でかなり霞んでます^^;ダンシング・フォー・ユーも明日を最後に生で観る事が出来ないので大好きなショーだから集中して観ようと思ってます。 北翔海莉さんのパリの場面、今日もしびれました^^;本人は芝居の中の歌は得意な方だけど単体での歌は苦手みたいな事を何かに書いてたけど、まったくそんな感じは受けません。芝居の歌もショーでの歌もいつも見事に歌いこなしています。悠未ひろさんのフェルゼンも今日も熱く素晴らしかった。アラビアの最後のソロ歌はかっこ良すぎます!十輝いりすさんのニューヨークのソロ歌も初日の時とは比べ物にならないくらいの出来映えで目線や動き一つ取っても完璧でした。凪七瑠海さんの黒い騎士は美しく冷酷な印象も受けて感動しました。ショーでも輝いて見えました。花影アリスさんの革命の時の怖い顔が何とも可愛い^^;口の横に血のりをつけてたりしてるけど髪型も凄く可愛いのでオペラで追ってしまいます^^;凄い真剣に怒りを表してる姿が何とも言えず素敵でした。早霧せいなさんのオスカルは初日ぶりに観たけど、完全体に仕上がっていました。動き一つ無駄がなくオスカルとして舞台の上で生きていました。明日で宙組生としての早霧さんを観るのは最後だけど雪組は宙組の次に観劇回数が多いので、これからも何度も観る事が出来ます。花組に行ってしまう天咲千華さんも明日で宙組生として観るのは最後。花組は毎公演1~2回しか観ないので、次からは回数を増やさないと・・・。キャトルレーブで『逆転裁判』の舞台写真が発売になっててまたいっぱい買ってしまった。七帆ひかるさんのは自分が買った分で全て売り切れになってしまいました。全種類変えてとりあえず良かった・・・。あと、鳳翔さんと春風さんの一人写りも買ったし蘭寿さんのももちろん数種類買いました。明日は千秋楽。席がかなり前の上手。オペラなしで表情まで楽しめそうです。
2009年02月22日

アメリカのGrind/Death「Cephalic Carnage」の2枚目のフルアルバム。来日も決まっています。今年の EXTREME THE DOJOに出演するみたいです。行きたいけど、宙組公演期間なのでちょっと無理かも。あと出る2バンドはそんなに興味ないし・・・。1曲目「Hybrid」テクニカルグラインドデスとか呼ばれるだけあってアレンジや演奏は強力です。展開も多く目まぐるしくリズムが変わっていったりするけど計算され尽くされてるのか一瞬で音に引込まれます。2曲目「Driven To Insanity」この曲は1分の短い曲だけど強烈なインパクトです。3曲目「Rehab」この曲。めちゃくちゃカッコイイ。不協和音的なリフが続く所なんか最高です。展開の凄さも気持ち良い曲。4曲目「Observer To The Obliteration Of Planet Earth」プロフレと呼んでもいいほどの世界です。5曲目「On Six」インスト(6秒)6曲目「Gracias」この曲が一番のお気に入り。HEAVYで邪悪なメインテーマも最高だし展開で次々に違う世界が広がる所も無理のないアレンジで素晴らしい。7曲目「Cryptosporidium」かなり怖い始まり方^^;ここの事を忘れて爆音で聴いてると7曲目頭で毎回びびる。8曲目「The Ballad Of Moon」2分弱のDARKなスロウナンバー。9曲目「Of Smoke」この曲も何かよく分からないけどめちゃくちゃカッコいい。10曲目「Warm Hand On A Cold Night ( A Tale Of Onesomes)」短い曲.11秒。11曲目「Invertus Induca (The Marijuana Convictions)」重くDARKなナンバー。低音法光景ボイスも最高です。12曲目「Molestandos Plantas Muertos!」この曲も短い曲で1分11秒13曲目「Eradicate Authority」この曲も好きな曲で重く暗く素晴らしい。14曲目「Paralized By Fear」短い曲なんだけど、この曲にも凄く惹かれる。15曲目「Exploiting Dysfunction」一応ラスト曲。15分越えの長尺ナンバーです。2回続けて聴くのは正直キツいけどたまに聴くと自然にこの曲の世界に引きずり込まれています。16曲目~55曲目まで無音のボーナストラック^^;56曲目にセリフ系の曲?あり。
2009年02月21日

ポーランドのシンフォニックブラックメタル「Vesania」の3枚目。このバンドは元ベヒーモス、元ディムボガー、元ヴェイダーのメンバーがいたりしてちょいと豪華。音はモロにシンフォブラックなんだけど。かなりたいそうで仰々しいシンフォニックなので、こんなのが好きな人にはたまらないかも。1曲目「Narrenschyff」イントロからかなり強烈なインパクトのあるフレーズの連続です。シンフォブラックが今はそんなに好きでもない自分でもかなり感動します。ボーカルは低音~中音の絶叫系が中心だけど色んな声で楽しませてくれます。2曲目「The Dawnfall (Hamartia & Hybris)」ミディアムスローで力強い曲。展開から激しめなアレンジがかなりカッコイイ。構成もそこそこ複雑でアレンジも凝りまくりです。3曲目「Infinity Horizon」勇ましい系のシンフォブラック^^ワーグナーって感じ・・・。展開でアップテンポになっていく所はかなり好き。4曲目「Rage Of Reason」この曲が一番気に入ってます。凄いモロシンフォだしギターピロピロもあるんだけどイヤな感じがしない。ボーカルがもう少し前に出てたらな・・・。5曲目「Of Bitterness & Clarity」引き続きこの曲も凄いカッコいい。イントロの壮大な感じから歌入りからの激しいアレンジのコントラストが素晴らしく聴き入ってしまいます。ボーカルもかなり良い!6曲目「Silence Makes Noise (Eternity - The Mood)」アバンギャルドなイントロも強烈。演奏、アレンジではこの曲が最強かも。ボーカルめちゃ良い!7曲目「Hell Is For Children」さっきの曲のあとだと在り来たりに感じてしまいがちだけど、この曲もアレンジ素晴らしい。バッキングのゴジラ系のフレーズに乗せてボーカルが強烈な存在感を見せつけてます。8曲目「Aesthesis」過激で攻撃的なナンバー。この曲も凄い好き。9曲目「Distractive Cryscendo」アウトロ的なインストSE。
2009年02月20日

2回目の観劇。もう千秋楽も近いと言うのに2回目・・・。楽前と千秋楽を観劇して今回の中日は終わりです。中島みゆきさんの「夜会」、「逆転裁判」と3つも重なってしまったので4回しか見る事が出来ないのが悔しいくらい良い舞台に進化していました。初日に観劇したきりだったのでいろいろ驚かされました。ロビーで演出家の藤井大介さんを見つけました。友人に「あの人が宙・FANTASISTA!を作った人やで・・」って教えてるのを本人に気づかれてしまった感じです^^;友人も「どこどこ?FANTASISTA! FANTASISTA!」とか言うし・・。完全に見てたような気がする・・。大和悠河さん・・・何かが吹っ切れたようで芝居も歌も清々しいオーラに包まれてます。ベルサイユのばらって作品自体はどんなアレンジしようと、もうあんまり興味はないんだけど出演者の熱で自分が思った以上にのめり込んでしまってました。特に大和さんの芝居と歌に感動しっぱなしでした。初日とはかなり感情の起伏の変わり方とか違ってました。オスカルが凪七瑠海さんって言う事もあって変えてる部分もあるとは思うけど。北翔海莉さん・・・大和さん演じるアンドレが視力が落ちているのにも関わらず戦闘に連れて行って欲しいと懇願する画面で北翔はびっくりするほど涙を流し熱い芝居に胸を打たれました。その時の大和さんの芝居も熱く深く、強烈な感動をうけました。陽月華さん・・・劇中で歌うソロ歌が驚くほど良くなってました。安定してるし感情も凄く伝わるし。花影さんがいじめられてて助ける場面ではより豪快になってておもしろかった。凪七瑠海さん・・・思った通りキレイなオスカルでした。早霧さんオスカルよりも女の部分と弱さも前に出してて、また違ったオスカルで楽しめました。これを観て更にエリザベート役が楽しみになった。でもやっぱりほそ~い。凄い足の長さにも驚きです。絶対、横に並びたくない・・・・^^;悠未ひろさん・・・初日は声が出しにくそうだったけど今日は素晴らしい声の伸びでソロ歌にも感動させらえれました。フェルゼンとしての出番は少なめだけど革命の場面ではダイナミックなダンスも楽しめました。花影アリスさん・・・初日ぶりで久しぶりに観て急にスターのオーラを強く感じました。出てくると華があるし、いつトップ娘役になっても大丈夫な感じでした。歌も上手いし芝居も安定してるので安心して観ていられます。天咲千華さん・・・やっぱりかわいい。アンドレの子供時代が強烈に可愛さを増してました。歌も良いしずっと宙組にいて欲しかった。花組に行っても観に行くけどね。彩苑ゆきさん・・・花影さん演じるイレーネをいじめるセリフが強烈になっててた^^;最近は優しい薬問屋の女将さんとかおとなしいお手伝いさんとか、お茶を入れるのが上手い中国人のメイドさんとかメロウな感じの役が多かったので余計に怖く感じる^^;でもいい目つきしてます。いじめる時の上から見下したような演技は素晴らしい。美牧冴京さん・・・衛兵隊のやさぐれ芝居もいいけど、アジールの店でのやさぐれ演技は素晴らしかった。この時の村の男役、みんなもいい感じでやさぐれ芝居してて楽しめます。ショー「ダンシング・フォー・ユー」これも素晴らしい進化で感動でした。大和さんの客席降りの時の観客の熱狂ぶりも凄かった。大和さんは何もかも安定してて余裕の歌とダンスで感動でした。一番、進化に驚いたのが北翔さんのパリの場面。最初のソロ歌が初日の時でも素晴らしかったのに何倍も雰囲気も良くなって表情や動きに余裕があって観てて楽しかった。蘭寿さんとかまたひと味違うジャジーな歌いっぷりで心地よく聴けました。悠未さんのソロ曲も今まで聴いた中で一番良かった。軽くフェイクっぽいのを入れたりなかなか小粋な感じでイヤミじゃないビブラートも気持ち良かった!十輝さんのソロも熟れてきてがんばってました!このショーはもう20回近く観てると思うけど退屈しないから不思議。未だに中詰めやニューヨークの場面ではワクワク感が衰えません。活き活きと楽しそうに舞台に立ってるのが客席にも伝わってくるので自然に客席の熱気もヒートアップしていくんでしょうね。あと2回でホントの見納め。今日からキャトレーブでこの公演の舞台写真が発売になってました。店が狭いし人が多いので適当に端から抜いて買ったのでホントに欲しかったのが入ってなかったりしました。また梅田のキャトルか宝塚で買ってもいいし・・・。適当に買って26枚も買ってしまいました。前に売り切れで買えなかったポケットカレンダーも全て揃いました。名古屋と宝塚では売り切れてるものが違うってのも何かおもしろかった。名古屋では七帆ひかるさんのは売り切れでした。
2009年02月19日

アメリカのGrindcore/Death「Dying Fetus」の2ndアルバム。1曲目「Killing On Adrenaline」音質もなかなか良好なので誰でも苦痛なく聴けると思います。ボーカルは中低音咆哮系。このボーカルもかなりカッコイイので要チェック!比較的キャッチーなフレーズが多く聴き安いながらもテクニカルな演奏とアレンジで圧倒されます。2曲目「Procreate The Malformed」インパクトのあるイントロで掴みはOKです。この曲もリフはストレートで聴きやすく出来ています。ボーカルはたまに入る下水系ボイスがかなり効いてます!この曲は7分越えのこの手のバンドでは珍しい長尺曲です。3曲目「Fornication Terrorists」イントロが2曲目と何となく被る感じだけど何度か聴いてると各曲の個性がはっきり違う事が分かってきます。この曲も勢いのある気持ち良い曲です。4曲目「We Are Your Enemy」ほどよくモッシュパートもあったりキャッチーでもあったりでロック好きなら誰でも楽しめそうな1曲です。5曲目「Kill Your Mother/Rape Your Dog」この曲はハードコア寄りでストレートに怒りをぶつけてるような曲。6曲目「Absolute Defiance」この曲は凄い好きなナンバー。イントロのDARKで邪悪で重い雰囲気がたまらない。ボーカルも中低音咆哮ボイス炸裂で最高です!展開からアップテンポになるのですがここからも素晴らしいアレンジで楽しませてくれます。7曲目「Judgement Day」キャッチーなイントロも嫌みじゃなく好感が持てる。このアルバムはスネアの音が最初は気になるのですが慣れてしまえば心地良い。8曲目「Intentional Manslaughter」このラスト曲が一番のお気に入り!ボーカルも凄いしアレンジと構成が完璧です。これこそROCK!って感じ。この凄まじさはなかなか体感できないかも。
2009年02月18日

アメリカのGrindcore/Deathの「Misery Index」の3枚目。このバンドもかなりのカッコ良さです。楽曲も良いし音質も演奏も全て素晴らしい。1stから少しずつ音は変わってきてるけど基本のブレはそんなにない。1曲目「We Never Come In Peace」イントロダクションインスト。インストでも聴くになる曲です。2曲目「Theocracy」強烈なリズムの嵐と攻撃的なギターフレーズの応酬で感動しまくりです。ボーカルは中音咆哮系。歌声も良いしボーカルの存在感も強力です。3曲目「Partisans Of Grief」インパクトのあるイントロも最高。ちょっとメタルコアっぽい曲。キメのフレーズ等も素晴らしい。4曲目「Traitors」邪悪感も味わえるしテクニカルな演奏力にも感動できるしボーカルの素晴らしい歌唱にも感動できる名曲です。このアルバムの中でかなり上位に好きな曲。5曲目「Ghosts Of Catalonia」複雑なアレンジ、構成で圧倒されます。ドラムは強烈にカッコイイ!6曲目「Occupation」特別個性を感じない曲かも知れないけど、この曲に一番惹かれる。リピートして何度も聴いてしまう曲です。7曲目「Ruling Class Cancelled」強烈にコア要素が強く破壊力も攻撃力も凄い曲。気持ち良い1曲。8曲目「The Arbiter」少し懐かしさも感じる要素があるけど、ちゃんと今の音に仕上がってるのでダサイ感じはまったくない。9曲目「American Idolatry」この曲も凄く好きな曲です。ボーカルがめちゃカッコイイ。10曲目「Thrown Into The Sun」ずっとここまで暴走曲の連続だったので、ここで落ち着いたイントロにちょっと緊張感がほぐれる。楽曲はミディアムで重めの曲。ダルさはまったくない。11曲目「Black Sites」ラスト曲はちょっとキャッチーなナンバー。でも邪悪感はじゅうぶんにあるので楽しめます。このバンドは日本盤も出てるので手に入れやすい。自分は輸入盤で持ってるのでボートラ欲しさに日本盤も買ってしまいそう。
2009年02月17日

アメリカのブルータルデスメタル「Odious Mortem」の1stフルアルバム。2007年に2nd「Cryptic Implosion」を発売。そろそろ3rdアルバムのレコーディングしてるのかも。テクニカルデスでもあるので複雑系が好きな人は更に楽しめると思う。1曲目「Debacle By Cephalopod」長いSE的なイントロあと激しいリズムアレンジとカッコいいリフが炸裂です!ボーカルは低音咆哮系でかなりしぶくて気にいってます。音質もなかなか良いので(特にベードラの録り方が好き)普段、激しい系のロックを聴かない人でも楽しめると思う。2曲目「Caverns Of Reason」タイトルナンバーよりもこの曲の方がインパクトあると思う。激しく、DARKなんだけど邪悪度はそんなに高く感じない。もっと邪悪な音になれば更に最高ねんだけど。3曲目「Nothing Beyond The Rot」変拍子の嵐と複雑な構成でぐいぐい曲が盛り上がっていきます。軟弱な部分も明るさもまったくないので最高です!自分はロックに明るさなんて求めてないからよりDARKで邪悪な物に心惹かれる。4曲目「Golden Excretion」どの曲も基本ファストナンバーだけど、この曲は特にそう感じる。演奏も上手すぎるしアレンジ力も相当なものです。その上、ボーカルが強烈に良い!5曲目「Thought Disruption」どの曲も長さは短めです。3分前後の曲が多い。この曲と次の曲は1分台の小作品ながら満足できる内容です。邪悪度も高め。6曲目「Carpal Tunnel」ライブで聴けば更にカッコ良さが増しそうな楽曲ばかりです。どの曲もライブ映えするだろうなぁ。こんな曲が日本でも普通に流れてるような時代が来ればいいのに・・・^^;7曲目「Third Pawn」この曲も短いけど今、一番惹かれてる曲。どの曲も甲乙付け難いクオリティの高さですがこの曲ばかり連続で5回とか聴いてしまう・・^^8曲目「Morten's Neuronoma」このアルバムの時のメンバーと2ndアルバム時のメンバーでは違うので同じ音が聴けるって感じじゃないけど2ndもかなりシブシブです!このアルバムではボーカル、ギター、ベースをDan Eggerが担当。この強烈なドラマーKC Howardは2ndでももちろん健在!2ndではボーカルを新たに加入させてるので少しイメージが変わります。9曲目「Gristle Dripping Scab」この曲も天才的なアレンジ力で圧倒されます。演奏も最高です。こんなカッコイイ曲って日本にそんなにないよなぁ~・・・。10曲目「Cerebral Dissection」ラスト曲は7曲目に負けないくらい惹かれています。とにかく凄い!気持ち良すぎる!来日してくれたら絶対観に行くんだけど・・・。ブルータルデスもいいバンドが多くなってきて楽しみが増えてうれしい。
2009年02月16日

とうとうこの公演も千秋楽。2時半から宝塚バウホールで宙組公演「逆転裁判」を観劇してから今回もシアターBRAVAへ。「逆転裁判」も今日が千秋楽で千秋楽がダブるのも大変です・・・。今日はC列上手寄りで観劇。みゆきさんが近い!今回の夜会は8回で打ち止め・・。今日のみゆきさんは絶好調!デス声も炸裂!9日、12日に観劇した時は少し抑え気味な歌唱だったので、この歌唱で決定したのかと思ってたら・・今日は凄かった!「置き去りにせよ・・骨肉を~~!!!」は今日が最強でした^^;「ちゃらちゃら」で赤富士と紙風船の描かれた掛け軸から絵の中の紙風船を掬い上げるように優しく歌う場面が見る度に好きになってきます。今日の「天鏡」は完璧に参りました。1コーラス目の静かに歌う部分から心にずんずん入ってきました。ラストの最高音でのロングトーンも今日が今までの何倍も素晴らしかった!「十二天」の「毘沙門天から閻魔の天へ 風の天から火の天へ 水の天から帝釈天へ・・・・」ここのデス声は最強でした!ブルータルデスメタルのボーカルもビックリな歌唱でした!今日で今回の夜会が今までの夜会の中で一番好きな作品に思えました。東京初日を観た時は何と表現したらいいのかさえも分からない状態だったのに・・・。ここまでハマるとは思わなかった。「金環蝕」「問う女」「花の色は・・」「海嘯」「ウインターガーデン(再演!)」が自分にとっては神的な夜会でしたが、そこにこの作品も加わりました^^;「ウインターガーデン」の初演以外はどれも同じくらい好きなんだけど・・ちょっとの差です。ホントに夜を売ってくれるなら自分も一夜だけどうしても売ってほしい夜があります。そう思いたくないけど間違った選択をしてしまった夜。命に関わる夜を売ってほしい。どんな昼でも代わりに渡すから。「大切なものなんて 端からないと思い込もう なくすにも 壊すにも 何一つ なかったと・・」この作品も今以上に深く濃く再演される事を強く望みます。届いてびっくりの最前列でした。夢番地・・ありがとう~
2009年02月15日

とうとう千秋楽・・・まだまだ観たかった。東京でまだ観ますが・・・^^;今日は3列目のセンターブロックで観劇!思った以上にアドリブは少なく基本をそんなに崩さない舞台でした。少しだけアドリブっぽいのが殺人現場のシーンで春風弥里産演じるディック刑事が一度上手に去る時に捜査員の一人の颯舞音桜さんと二人でダブル前転してました。蘭寿さんも「コンビ結成か?」ってアドリブ。爆笑でした。颯舞さんはこの公演で退団してしまうのでカーテンコールでの挨拶もありました。涙ながらに声をつまらせながらも、しっかりと挨拶していました。もう一つアドリブ・・・2幕の最初に七帆さん演じるエッジワースが法律事務所を訪れる場面。すみれ乃麗さんの入れた珈琲をまずエッジワースが断り、エッジワースが去った後、蘭寿さんに勧めるがさらりと断る。ここまではいつもと一緒。その後、鳳翔大さんが何気にそこに置いてる珈琲をすみれ乃さんに勧めそれを飲み干す・・。七帆さんに入れたつもりのニガニガ珈琲を自分が飲んでしまった時のリアクションはかなり可愛らしかった^^。そして美風舞良さんが1幕裁判終了後に身を屈めて七帆さんに近づいていきいきなり立ち上がり『うわ~~~~」って驚かしてました^^七帆さんのそれでもクールで迷惑そうな表情がナイスでした!州知事のオフィスで蘭寿さんが州知事の椅子に座って、いつもなら「国民のみなさん!・・かたいなぁ・・」だったけど今日は「YES,We Can」って言ってました。知事官邸駐車場での花音舞さんの歌がいつも以上に迫力満点で最高でした。地声で歌い切るのでなかなかカッコイイ!蘭寿とむさん・・・今日の気迫は強烈でした!歌も素晴らしかったけど、それ以上に今日の芝居はかなり感動させられえました。美羽さんとのデュエットでは涙流して歌ってました。その後の芝居も完全に役に入り込んでいるようでガンガン感情が伝わってきました。七帆ひかるさん・・・今日も七帆さんはかっこ良過ぎです!1幕5場でのソロ歌は強力でした!「♪疑われるもの~裁かれるもの 手段を選ばず問い詰める~」の盛り上げは過去最高の素晴らしさで完璧すぎます!「♪私の~炎が~」はピアニッシモからクレッシェンドで歌い「♪焼き尽くす~!!」でガナリ声を交えたフォルテッシモ!完璧すぎる!!声質も最高だし声量もハンパないし素晴らしすぎます!「♪クールに極める・・・私の~~~」の所は毎回手に汗握るほどこっちも力が入ります。初日より何倍も色気も増して素晴らしい歌唱でした!ディック刑事の証言を聴いてる時の苛ついた表情もどんどん良くなってその苛つきが逆に良い意味での笑いになってて計算され尽くしています。蘭寿さんが「それはおかしい!解剖記録にはナイフでひと突きと記されている!」の後の「ぐあっ!!!!」ってのも毎回楽しみ!「どんな細工をしてもこの法廷に真実は一つだ!」の後の「げっ!!!」もかなり好き!そのあと八つ当たりのように美風舞良さんに「この素人カメラマンが!!!」ってのもかなり好き。「何でうちが怒られなアカンねん!」ってセリフは毎回笑ってしまう。ここ・・・あんまりみんな笑ってないけど自分は異常にツボです^^風莉じんさん・・・1幕での裁判場面で七帆さんが立証したあと「いやいや、お見事!これはもう決定的・さっそく・・・」の時の表情が最高だし、その後すぐ蘭寿さんが「待った!」って勢い良く机を叩くと風莉さんの表情が一変して不服そうな顔。ここも毎回素晴らしい演技力で笑かせてくれます。ずっと風莉さんを見ていたいけど、前では蘭寿さんと七帆さんが素晴らしい演技を繰り広げてるのでずっと凝視できないのが悔しいくらいです。DVDに風莉アングルを作って欲しい!!アップの表情だけで完璧な芝居を楽しませてくれます。エンディングでのミニショーではカッコ良く踊ってます。「ダンシング・フォー・ユー」のパリの場面でもいろいろ観たい人が多過ぎて困ってましたが、風莉さんの温かみを感じるダンスもずっと観ていたい。「ダブルシャッター!!!!」は今日も凄かった!綾瀬あきなさん・・・う~ん!やぱり良い!まだまだ若手で芝居はまだ完全に出来上がってないかも知れないけど毎回セリフを発する度に惹かれる。ダンスは言うまでもなく素晴らしく、芝居も良い。あとは歌がどんな感じなのか気になる所。美羽あさひさん・・・陽月華さんが退団した後、美羽さんでじゅうぶんトップ娘役が務まると思う。特にこの作品を観てからそう思う気持ちが強くなりました。芝居、歌、ダンスともソツなくこなし、特に芝居の実力はグイグイと増しています。ちょっと足りないかなって思ってた「華」も急激に感じられ輝いて見えるようになってきています。美羽さんで濃い悲劇的な作品を観たい!純矢ちとせさん・・・今回歌のソロがないのが残念だけど・・・。(ひょっとしてラストの蘭寿さんと美羽さんのデュエットダンスのカゲソロは純矢さんかな・・?)これから凄く楽しみな若手娘役さんです!日本物での完璧さも知ってるからいろんな役といろんなジャンルの歌を聴かせてほしい。鳳翔大さん・・・今日も元気でテンション高くがんばってました!鳳翔さんの芝居や立ち姿は元気をもらえるようで凄く好きです。そう言うオーラが出てるのかも。今までのショーの時でも観てると疲れが吹っ飛ぶ感じです。春風弥里さん・・・前回の新人公演では落ち着いた素晴らしい芝居を見せてくれ、今回はひょうひょうとしてダメダメな刑事。両極端を無理なく演じきれる実力には驚かされます。次はどんな役で楽しませてくれるのか・・・期待!今日も「逆転裁判」を観劇した後、中島みゆきさんの夜会を観劇にシアターBRAVAに行ってきました。一日に素晴らしい作品を2作品も観劇して体は疲れてないけど頭が少し疲れてる感じ・・・。ポケットカレンダーいっぱい買ってきた!大和さん、陽月さん、美羽さんは売り切れ・・・19日に名古屋で買う!大和さん・陽月さんの退団公演のチラシ出てた!
2009年02月15日

アメリカのメタルコア/スクリーモ系の新人バンド。新人と思えない楽曲の素晴らしさと演奏力の高さで驚かされます。1曲目「No Horizons」初めて聴いた時にこのイントロで既にジャケ買い成功!って思えました。Underoathっぽいバンドかなって期待して買ったら、良い意味で裏切られた。もっとメタルコア色が強くUnderoathよりも過激です。変拍子、展開なども多くアレンジも強烈です。2曲目「Monuments」曲調自体は明るめかも知れないけど各自のテクニックって言うよりもバンドとしてのテクニックが凄いので楽曲にすぐに引込まれます。この曲も隙のない完璧なアレンジと演奏で感動です。3曲目「Two Wars」この曲がすっごい気に入ってる!イントロから変拍子と複雑なアレンジで興奮してしまう。楽曲も素晴らしく、この手のバンドで有りがちなボーカルの存在感が薄いってのもなく、ボーカルも素晴らしい歌を聴かせてくれ存在感もじゅうぶんです!4曲目「We Are Debt」イントロは普通のメタルチックだけど展開からはどんどん複雑になって聴き応えじゅうぶん。5曲目「Geist」少しソフトなイントロで飛ばしそうになってしまうけど最後まで聴くと納得できる。6曲目「Architeuthis」何となく懐かしさを感じるようなイントロだけど、ちゃんと今の音です。ZAKKが弾きそうなフレーズが所々出てきます。「That I Never Had」のリフを倍の速さにしたようなとか・・・7曲目「The Polymath」少し大きめなノリのイントロから始まる曲。比較的メロウなナンバーだけどプログレチックな構成とアレンジに感動。8曲目「Memento Mori」静か目でほぼ歌が遠くで囁いてるだけのようなインストに近い曲。9曲目「Manua Kea」この曲も3曲目と同じくらい好きな曲。かなり過激なアレンジに仕上がってて気持ち良い。10曲目「Elegiac」ラスト曲も強力なナンバーです!ボーカルの存在感が素晴らしい曲でもあります。曲の終わりの約1分は静かなアコギ。ここもまたちょっとサバスチックでお気に入り。
2009年02月14日

今、一番好きなバンド!オーストリアのブラックメタル『ベルフェゴール』のアルバムを1st「The last Supper」から昨年発売になった7枚目「Bondage Goat Zombie」まで順番に全部聴いてた。ここまで感動出来るROCKバンドはなかなか出会えない・・・。☆☆ ニュース!!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆8枚目のアルバムが今年の9月に発売されるようです!レコーディングには既に入っていて、これからもライブツアーの合間をぬってレコーディングしていくようです。今度こそは来日してくれると最高なんだけど。<ベルフェゴールの簡単な紹介>1993年1st EP「Bloodbath in Paradise」1. Requiem In C(Intro) / Bloodbath In Paradise 06:33 2. Graves Of Sorrow 05:45 3. Schizoid Nightmare 05:11 4. Mutilated Corpses 04:55 1994年 2nd EP『Obscure and Deep』1. Obscure and Deep 04:13 2. Bloodstained Ritual 02:49 3. Sabbath, Bloody Sabbath (Black Sabbath cover) 02:521995年 1stフルアルバム『The Last Supper』1. The Last Supper 03:54 2. A Funeral Without a Cry 04:49 3. Impalement Without Mercy 03:41 4. March of the Dead 04:54 5. The Rapture of Cremation 03:51 6. Engulfed in Eternal Frost 03:35 7. D.rowned I.n E.xcrements 03:30 8. In Remembrance of Hate and Sorrow 04:56 9. Bloodbath in Paradise, Part 2 02:58 10. Kruzifixion 04:101997年 2ndフルアルバム『Blutsabbath』1. Abschworung 03:40 2. Blackest Ecstasy 04:073. Purity Through Fire 03:07 4. Behind the Black Moon 03:05. Blutsabbath 05:586. No Resurrection 03:48 7. The Requiem of Hell 04:148. Untergang der Gekreuzigten 03:039. Path of Sin 04:572000年 3rdフルアルバム『Necrodaemon Terrorsathan』1. Necrodaemon Terrorsathan 04:482. Vomit Upon the Cross 04:11 3. Diabolical Possession 04:494. Lust Perishes in a Thirst for Blood 03:505. S.B.S.R. 04:00 6. Sadism Unbound / Lechery on the Altar 03:34 7. Tanzwut Totengesange 03:18 8. Cremation of Holiness 03:40 9. Necrodaemon Terrorsathan (part II)/ Analjesus (outro) 03:16 2002年 LIVE アルバム『Infernal Live Orgasm』1. March of the Dead 04:50 2. Purity Through Fire 03:023. Necrodaemon Terrorsathan 04:374. The Last Supper 03:41 5. No Resurrection 03:236. Swarm of Rats (studio track)7. Diabolical Possession 04:59 8. Blackest Ecstasy 03:44 9. Requiem of Hell 04:1810. Der Untergang, Part 2 (studio track) 03:07 11. Graves of Sorrow (demo) 05:44 12. Hellbound (demo) 04:10 2003年 4thフルアルバム『Lucifer Incestus』1. Inflamate Christianos (Intro) 00:33 2. The Goatchrist 04:193. Diaboli Virtus in Lumbar Est 03:494. Demonic Staccato Erection 05:015. Paradise Regained 04:126. Fuxk the Blood of Christ 05:47 7. Lucifer Incestus 02:44 8. The Sin-Hellfuxked 05:44 9. Fleischrequiem 69 (Outro) 04:16 2005年 5thフルアルバム『Goatreich - Fleshcult』1. The Cruzifixus - Anus Dei 04:152. Bleeding Salvation 03:483. Fornicationium et Immundus Diabolus 02:594. Sepulture of Hypocrisy 04:57 5. Goatreich - Fleshcult 03:24 6. Swarm of Rats 04:53 7. Kings Shall Be Kings 04:59 8. The Crown Massacre 03:00 9. Festum Asinorum / Chapter 2 05:512006年6thフルアルバム『Pestapokalypse VI』1. Belphegor - Hell's Ambassador 04:24 2. Seyn Todt in Schwartz 03:22 3. Angel of Retribution 05:31 4. Chants for the Devil 1533 04:42 5. Pest Teufel Apokalypse 05:03 6. The Ancient Enemy 03:23 7. Bluhtsturm Erotika 03:48 8. Sanctus Perversum 05:02 9. Das Pesthaus / Miasma Epilog 02:47 2008年7thフルアルバム『Bondage Goat Zombie』1. Bondage Goat Zombie 04:00 2. Stigma Diabolicum 05:01 3. Armageddon's Raid 05:07 4. Justine: Soaked In Blood 04:07 5. Sexdictator Lucifer 03:43 6. Shred For Sathan 03:47 7. Chronicles Of Crime 05:32 8. The Sukkubus Lustrate 02:56 9. Der Rutenmarsch 05:32
2009年02月13日
7回目の観劇。まだ少し抑え気味に歌ってる曲もあったけど「天鏡」のラストの最高音の伸びは今日が一番凄かったかも。今日は5列目センターで観劇しました。宝塚バウホール宙組「逆転裁判」の2時半公演を観てからだったので疲れてたけど「夜会」が始まると疲れもぶっ飛びました。15日の千秋楽も「逆転裁判」を観劇してから夜会だけどまったく別もんなので大丈夫ってのがわかったし良かった。今日の凄く気に入ったポイントは赤い目隠しを外してからの表情。すごい強烈でした!その後の「赦され河、渡れ」ではデス声をほとんど使わなくなったけどキレイに歌い上げるのも、またこの曲の違った良さが伝わってきました。「都の灯り」も「♪裏切って見限って」の所はもうデス声は使わなくなってしまった。軽いデス声は少し入ってたけど。個人的にはデス声はいっぱい使ってほしいけど。喉に負担が大きいのかも知れないので調子の良い時だけでいいけど。全編デス声のデスメタル調の曲を歌ってほしい気もするけど・・無理と言うかするわけないか・・・。「ほうやれほ」の2コーラス目「手放した我が子・・・・」の所が泣き崩れるような発声が更に強くなってたのと、その後の「恋しや我が背・・・」はいつものように声を変えて違う物になったかのように歌うのですが、ここのコントラストが強力になって感動がより増しました。母の感覚から妻の感覚への移り変わりなんでしょうか・・。香坂千晶さんも今日はかなり強烈でした。特に「十文字」のセリフ。「何かを思い出しそうな何かを約束しましたか?」も胸にズンっと来たけど、その後のセリフが強烈でした。ここでいつも泣きそうになってしまう。今回の夜会も千秋楽にあと1回観劇するのみになってしまった。この夜会は宙組公演の名古屋「ベルサイユのばら」とバウホール「逆転裁判」と3つも重なってしまって忙しない感じだった。赤坂ACTの時も宙組東京公演と重なって大変だった・・・。次は宙組じゃない時に夜会が開催される事を願う・・・^^;星組公演時がベスト・・・^^;
2009年02月12日

3回目の観劇。今日は4列目センターでした。逆転裁判を観劇してから、そのままシアターBRAVAに行って中島みゆきさんの「夜会」を観劇してきました。京橋でみんなで呑んでたので帰ってきたら1時過ぎてしまってました^^;DVD収録日でだったのもあるけど、出演者みんなより力がこもってるように感じました。前回、観劇した時よりも基本に忠実に演じてるようでもありました。第一幕3場の殺人現場の場面で春風弥里さん演じるディック刑事は前回の時は一度、上手にはける時に前転して爆笑を取ったりしてましたが、今日は初日の時の芝居に近かった。オープニングタイトルがスクリーンに映し出され主要人物の紹介をスクリーンで映し出された後、スクリーンが上がると映像の位置のまま七帆さん、美羽さん、春風さん、鳳翔さん達が立っているのは毎回鳥肌もんです。ドセンターだったので裁判の場面で証人台に誰かが立つと風莉じんさんが見えなくなるのが辛かった・・・。ドセンターって言うのも良い事ばかりじゃなく、たとえばコンサートなどでスタンドマイクで歌ってる時なんかはマイクが顔を隠してしまったりする事もあるし・・・。ドセンターより少し上手か下手が自分的にはベスト。宝塚の場合は特別贔屓の人がいる時などは、その人がどっち寄りでの芝居が多いかとか、銀橋での並び位置とかでかなり下手が良かったり上手が良かったりするのでチケットを取るときはかなり賭けですね。今の所、一番好きな場面は2幕の裁判が終わったあと蘭寿さんが「♪遠い波は蜃気楼~」って歌い出してから七帆さんが再び戻ってきてからのやり取りが一番好きです。蘭寿さんが「エッジワース、何故普通に話せないんだ・・・」七帆さん「苦手なんだ・・・世間話」って時の表情が強烈に素晴らしい!初日の時は客席の笑い声に消される間で「苦手なんだ・・」って言ってたけど今は客の笑いが引き始めた時まで溜めてから強めに「苦手なんだ・・」のセリフに移る間合いは完璧です。七帆さんは黎明の風の時でも思ってたけど細かい間合いや細かい芝居に凄く気を使ってるのが感じられて感動させてくれます。七帆さんのセリフの発声が凄く好きです。まだそんなにバリエーションはないのかも知れないけどUNDER STUDYのアレックロックウッド、ファントム新人公演でのエリック、ホテルステラマリス新人公演でのウィリアムオダネル、黎明の風での打田友彦、Paradise Princeでのケヴィン、バレンシアの熱い花でのロドリーゴ、ドン・ファン・カルデロNever Sleepでのマイルズ、雨に歌えばでのロスコーデクスター監督・・・どれも気にいってます。歌に関してはUNDER STUDYの中の歌唱は全て素晴らしかった。いつかディナーショーやコンサートをする事があれば絶対また聴きたい曲ばかりです。蘭寿とむさんは宙組以前の花組時代はあまり詳しく分からないけど「落陽のパレルモ」は印象に残ってる。宙組に来てからは、特に「バレンシアの熱い花」からは注目してる一人になっています。風莉じんさんはもっといっぱい芝居が観たいし、歌も聴きたい。「Never Say Goodbye」の時の市長くらいソロの歌を歌ってほしい。イゾラベッラでコンサートしてほしい!8月の博多座はまだ何をするのか発表になってないけど蘭寿さんを中心にした宙組はどんな色になるのか楽しみでもあります。大和さんが退団するのはあまりにも大きいけど蘭寿さん、北翔さん、悠未さんで濃い作品が観たい。早霧せいなさん、天咲千華さんが組替えになるのもかなり痛い気もするけど・・・。それから、若手の暁郷さんと和音美桜さんがいたらもっと強力なのに。暁郷さんの退団は痛すぎる・・・。めちゃくちゃ楽しみだった人なのに。って、終わった事を言っても仕方ないけど><蘭寿さんはみるみる凄いスターオーラが出てきたように思うからトップになってからも楽しみです。違う組からいきなりトップが来るなんて事はないと信じてる。
2009年02月12日

ドイツのシフォニックブラック「Mystic Circle」の2ndアルバム。歌詞のテーマはAnti-ChristianityとSatanismが中心。シンフォニックブラックなのでかなりソフトな音だけどかなり邪悪感も楽しめます。1曲目「Ancient Words」イントロダクション的なSE2曲目「Notrum - Sword Of Might」最初に45秒ほどのKeyイントロがあって本編が始まる感じ。ボーカルは中音の絶叫系。シンフォニックアレンジもそんなにチープじゃないので壮大に感じながら聴き込めます。3曲目「Dragonslayer」鳥のさえずりのSEの後、ミディアムアップで少し激しめなイントロ。シンフォブラック好きならこの曲もかなり楽しめそう。自分はシンフォブラックは最近そんなに興味がなくなってしまってるのでソフトな音で少しほんわか、ほっこりしてしまう。4曲目「King Of Nibelungenhord」1分くらいのKeyと風の効果音があってから本編が始まる。チェンバロ風の音を使ったりしてバロック調な感じも醸し出したりしておもしろい曲。この曲はかなりお気に入りです。5曲目「Isenstein」アコギとコーラスのイントロの後、ミディアムスローで壮大系な楽曲が始まる。壮大でドラマチックな曲が好きならたまらないかも。6曲目「Shadows Over Worms」この曲はそこそこファストナンバー。でもかなりソフトでメロウな感じ。爆音で聴いてもほっこりできるのも良い感じかも。7曲目「Hagen Von Tronje」爆撃音のSEとアコギの静かなソロの後、ミディアムスローなゆったりとしたイントロ。そのあと3連になってドラマチックな展開が楽しめる。楽曲は明るい曲だけどなかなか気に入ってる曲。8曲目「Blood From The Xanten's King」1分近いKeyの演奏の後、キャッチーなイントロ。この曲も明るめで少し楽しげなんだけど展開や構成、アレンジは感動的な部分も多い。9曲目「Rheingold」エピローグテーマのようなインストにセリフ系ボーカルが少し乗る。久しぶりにシンフォニックブラックを聴いたけど疲れてる時には心地よく気持ち良い。ほっこり安らげる。
2009年02月11日

ドイツのブルータルデスメタル「Despondency」の1stフルアルバム。現在まで2枚のフルアルバムと2枚のEP、SplitとDemoをそれぞれ1枚づつ発表してます。1曲目「Embodiment Of A Failed Brood」ボーカルが強烈な下水系ボイスです。いきなり下水声のアカペラが地鳴りのように響きます。めちゃくちゃカッコイイ出だしです!ギターフレーズやリズム隊は特別個性があるってわけではないけど標準レベル以上のセンスはあるように思う。2曲目「Fuxked」映画SEっぽいのがあってからミディアムスローで重めなリフ。ボーカルは地響きのように唸りまくりです。かっこいい・・・3曲目「9 MM Headfuxk」ミディアムアップのちょっと凝ったリズムアレンジの曲。展開からのギターフレーズはめちゃカッコイイ!4曲目「God On Acid」タイトルナンバー。SEが不気味に盛り上げていきます。どの曲も極悪だけど、この曲はかなり強力!ボーカルもいい感じで歌ってるしこのアルバムで一番好きな曲です。5曲目「Viral Humancide」この曲は展開も派手で聴き後耐えじゅうぶんな曲。ブレイクで何度か曲が止まる仕掛けはそんなに好きじゃないけど。6曲目「A Mouthful Of Gods Flesh」この曲も強烈に良い!タイトルナンバーに負けないくらいの圧迫感です。7曲目「Highest Form Of Brutality 2003」この曲は2001年に発表されたEP「eXTinCtion」のリミックスバージョン。1分の短い曲だけど存在感のある曲です。8曲目「Womb Of Shit」この曲もお気に入りの曲です。ボーカルの乗せ方がかなりツボ。9曲目「Until It Bleeds」凄い下水声・・・^^;でもこのボーカルは惹き付ける魅力がある。この曲は展開もおもしろいし楽しめる曲です。
2009年02月10日

2回目の観劇。今日は5列目の上手センターよりだったので近くでオペラなしで楽しめた。初日と比べるとちょこちょこセリフや演出が変わってました。たとえば・・・2幕の七帆ひかるさん演じるマイルズエッジワースが蘭寿とむさん演じるフェニックスライトの法律事務所を訪ねてきた時にすみれ乃麗さん演じるマヤフェイが敵であるマイルスにニガニガコーヒーを入れて勧めるけどマイルズは軽く断りその後、フェニックスが飲んでしまうってのが初日だったけど、今日はフェニックスもそのコーヒーを拒否って次に訪ねてきた鳳翔大さん演じるラリーバッツにマヤが飲ませるって演出になってました。これもかなり笑えました。蘭寿とむさん・・・初日の時よりも余裕が見られ落ち着いた感じで演じてました。髪のセットが少し変わってたようでした。声の調子も良く安定した歌声で気持ち良く楽しませてくれました。七帆ひかるさん・・・初日も素晴らしかったけど、今日は更に芝居、歌ともに強力な実力を発揮していました。ソロ歌の「私のルール」は、かなり低音部は低い音を歌わないといけないのだけど完璧に最低音も美しく伸ばし、高音も安定し、その上に太い歌声で強烈な迫力でした。七帆さんの歌声は気持ち良過ぎ!もっと歌ってほしいと思ってしまう。ソロ曲が1曲しかないのが勿体なさすぎる!2,3曲歌って欲しい。法廷でのやり取りの早口も滑舌が素晴らしくセリフがハッキリ確実に聞き取れる。声量もかなりあるので声の力で劇場の空気を軽々変えてしまう。七帆さんが登場すると特別なオーラに包まれているかのようにそこだけ輝いて見えます^^;歌、芝居、見栄え、ダンスともに確実に成長してるのでこれからも凄く楽しみです。綾瀬あきなさん・・・多分、これほど舞台でセリフが多かったのは始めてだと思うけどなかなかセリフも動きも自然で期待の新人って感じです。(前回の「Paradaise Prince」では子供時代のスチュアートを熱演してました。)フィナーレでの歌って踊ってる表情も素晴らしく大物になる予感を感じさせる。風莉じんさん・・・Now Onでも蘭寿さんが言ってたけど裁判長のおどけた芝居は最高です。急に大声で驚いてみたり・・・。蘭寿さんも稽古の時に笑いのツボだと言ってた「ダブルシャッター~~!!」って突然大声で言うセリフが初日より更に大袈裟になっててめちゃおもしろかった。優柔不断でひょうひょうとしてる裁判長の演技はかなり素晴らしい!美風舞良さん・・・すごい関西弁で強烈なキャラクターだけど可愛さもあるので憎めないキャラ。オーバーな表情作りがまた最高です。星吹彩翔さん・・・フィナーレやダンスシーンやラストシーンの陪審員役で出演。例の強力な表情作りは健在です^^;8シャルマンの時の表情は強烈すぎました^^舞台に立ってるのがホントに楽しくてしょうがないって感じが伝わってきて気持ち良い。美羽あさひさん・・・初日よりもより深く役に入り込んでるようでレオナの心情が更に引き出されてて素晴らしかった。声質の選び方も完璧で芝居の上手さが際立っています。少し前は地味なイメージもありましたが、華が出てきて美羽さん本来の実力がだんだん発揮出来てきてるように感じます。初日観劇した時はそんなに感じなかったけど、裁判場面でのBGMはゲーム音楽をそのまま使ってるのかも知れないけど、ちょっと安っぽさを感じてしまう。ずっとあの手のBGMはいらないように感じた。セリフの邪魔になってる感じもするしちゃんと宝塚でBGMを作った方が芝居の流れに合った物が出来たように思います。それから裁判の時に発言する前に出る効果音もいらないように思う。あれも邪魔な感じがしてしまう。全部あの効果音を付けなくてもいいような気がする。せっかくみんな良い芝居してるのに何か安っぽくなる気がして残念な気もする。作品自体はかなりお気に入りなので何度観劇しても飽きそうにない。次は木曜日!まだまだ観に行きます!キャトルレーブで注文してた「カラマーゾフの兄弟」舞台写真が出来てた!かなり枚数、注文してたので8000円近くなってしまった^^;稽古場カラマーゾフ舞台写真
2009年02月09日

6回目の観劇。今日は3列目センターでした。かなり近くて細かい表情までオペラなしで見られて感動でした。ちょっと声に疲れが出てた感じだったけどより丁寧に静かな曲やソフトな曲は歌い上げていました。デス声になる所はいつもより抑え気味。1幕ラストの「♪裏切って見限って~」はいつもくらいのパワーだったけど次の「♪従って逆らって」でちょっとおとなしい感じに落してたような気がしました。その前の「らいしょしらいしょ3丁目バージョン」も「♪三丁目のさんすけさん 三の字が嫌いで~~三万三千・・・」の「~~」の部分を繋げて引き上げるように歌うのがかなり好きだったのに今日は切って歌ってた^^;「幽霊交差点」などのソフトに歌う曲は綺麗な声の伸びでした。変わった所って言うか前回と違う箇所もいくらかありました。セリフ「縁切寺の尼寺で・・・」の「縁切寺」のセリフ回しとアクションがかなり変わってた。前は紐を引っぱって切るようなアクションだったけど今日は胸に手をやって包み込むようなアクションになってました。その他、動きなど少し変わってたりしました。「憂き世ばなれ」の時の香坂さんに今日も凄い感動しました。優しく包み込むような表情から激しい嘆きの表情への変わり方はさすが宝塚娘役!と思わせる素晴らしい芝居です。初見で観る一緒に行った友人も初見なのに内容もある程度分かったようで感動してたようです。今日もちょいと歌詞間違えなどありましたが、気にならない程度なので大丈夫。最後の挨拶でみゆきさんが「これからも夜会はいろんな演目を続けていきたいと思います・・」的な発言があってあ~まだまだ新しい作品が観劇できると安堵感^^明日は宙組公演「逆転裁判」2回目観劇!
2009年02月08日

ドイツのブラックメタル「Capitis Damnare」の1stフルアルバム。Splltを3枚とDemo3種類発表してるけど、このアルバムが1stアルバムになります。あまり詳しい事が分からないバンドなんだけど楽曲はなかなか邪悪で楽しめます。1曲目「Wake My Evil Roots」黒ミサのようなSEからボーカルの雄叫びと共にブラスト炸裂…。でもリズムはかなり危なっかしい部分もあります^^;ボーカルは中低音~中音の咆哮系でなかなかカッコイイ!2曲目「Under The Spell Of Leraje」この曲もイントロから邪悪な空気に包まれてます。ハイハットの4カウントで展開に移るのはちょっと・・・。ドラムのフィルイン、おかずの度にリズムが少し危ういのが惜しい。楽曲自体は構成もおもしろいしアレンジも良いので演奏力だけちょっと厳しい所もある。3曲目「Abysses Of Souls」この曲もおもしろい曲なのにドラムがやっぱり気になる。ボーカルは文句なしに良い。ギタースレーズもありきたりな感じもするけど聴いているとだんだん好きになってくるギターです。4曲目「Dead Metropols」この曲が一番好きな曲。ファストナンバーでかなり邪悪です。この曲はドラムリズムがそんなに気にならない。展開で一瞬ミディアムになったりその後すぐにブラスト炸裂したり楽しめる構成になってます。5曲目「Sacrilegious Venomspit」この曲はドラマチックな雰囲気も持ち合わせているナンバーです。この曲もかなりお気に入りの曲です。かなりHEAVYな部分もありファストになる所もあり飽きさせない作りになってます。6曲目「For Him And In His Name」この曲がラスト曲。6曲しか入ってないけど34分なので不満もなく楽しめます。1曲1曲がそこそこ長いので満足感もある。この曲はドラムがちょいやばめ。コロコロ展開するのでその度にちょっとヒヤヒヤする。楽曲はなかなかカッコイイです。
2009年02月07日

ブラジルのDeath Metal「Krisiun」の7枚目のアルバム。このアルバムが今の所、最新アルバムです。歌詞のテーマはSatanism・Anti-Christianity等が中心になっています。このアルバムは音質も素晴らしく深みのある音を楽しめます。1曲目「Slaying Steel」インパクト強烈な出だしのリフと続いて出てくるリフもかなり印象に残る。ボーカルは中低音の咆哮系で気持ち良いボーカルを聴かせてくれます。音質が素晴らしいので爆音で聴いてると最高な気分になれます。2曲目「Sentenced Morning」強力な圧迫感で精神的に圧力をかけてきてくれます。ボーカルが特に素晴らしく感動的です。かなり邪悪^^3曲目「Twisting Sights」ミディアムアップよりはちょっと速い感じの曲です。変拍子の入ったアレンジもおもしろく構成の素晴らしさも感動的。4曲目「Minotaur」少し仰々しいイントロからDARKなボーカルラインが乗って邪悪度が高まってきます。この曲もかなりお薦め。5曲目「Combustion Inferno」この曲は神的な楽曲。自分の好きなツボがいっぱい詰まってて最高です。このアルバムで一番好きな曲。6曲目「Massacre Under The Sun」前の曲とのコントラストが良い感じでこの曲も5曲目同様引込まれてしまいます。ボーカルが入ってからのファストパートは最高です。7曲目「Bleeding Offers」前の2曲と比べるとインパクトは少し落ちるけどアレンジも構成も凝っていて楽しめます。8曲目「Refuse/Resist」Sepulturaのカバー曲。9曲目「Origin Of Terror」イントロは普通のメタルチックに始まるけどボーカルが入ってきてからはちゃんとデスメタルの世界になるので大丈夫^^;10曲目「Contradictions Of Decay」このアルバムの中ではちょっと異色な感じです。イントロから雰囲気が最高でこの曲もめちゃくちゃ好きな曲。構成も凄く好き。11曲目「Sons Of Pest」強烈にスリリングなナンバー!この曲も凄いお薦め!12曲目「Black Wind」アコギの静かなイントロ.スパニッシュギターっぽい。13曲目「Whore Of The Unlight」ラスト曲はイントロから力強いナンバーです。リフもカッコ良くアレンジもスリリング。ボーカルがこれまた良い!
2009年02月06日

楽しみにしてた「逆転裁判」の初日に行ってきました!予想以上に素晴らしくて楽しめました!脚本も突っ込み所はあるけど、なかなか良く出来ててあの内容だったらゲームファンも納得できたのではないでしょうか。何より、出演者の熱が素晴らしく素晴らしいカンパニーに出来上がってました。ゲームは結局やる事はなかったけど各キャラクターもおもしろいしなかなかゲームもおもしろそうだと・・・。でも面倒くさいから多分やらないと思う・・・^^;今回は初日なので犯人や事件についてのネタバレはなるべく書かないようにします。蘭寿とむさん・・・ナチュラルな芝居もこってりな芝居も完璧に使い分けて舞台を観る度に上手くなってるように感じます。声の通りも良くセリフがすんなり入って来るので気持ち良く楽しめました。めちゃくちゃ多いセリフをひと言ひと言確実に伝えるのは至難の業だと思うけど完璧でした。とぼけた部分と芯にしっかりある信念の両面を巧みに使い分けベテラン男役と余裕で呼べる存在になってきています。七帆ひかるさん「UNDER STUDY」のアレックロックウッドと良い勝負するほどのはまり役でした。昨年の「雨に唄えば」では3枚目のおじさん映画監督役を確実に演じ、この前の「Paradise Prince」では現代の等身大の若者を見事に演じどんどん演技の引き出しも多くなり、そこに味のある芝居というものが加わってきて見事な成長ぶりに感動します。歌も強烈に素晴らしかった!声量もあり声も太いので安定した歌唱で聴いてて安心できる熱唱でした!今回はクールな面を全面に押し出しつつも奥底にある人間味溢れた部分も確実に演じ切っています。表情も素晴らしいのひと言!美羽あさひさんこの役も難しいのに見事に演じていました。回想シーンでは無邪気で笑いの絶えない女の子を演じ、心に傷を負ってからは重く暗い空気に包まれた冷静な女性を演じその両面とも1人の女性の中に存在しているのがよく伝わってきて感動しました。歌も安定していて素晴らしかった。風莉じんさんこの裁判長はかなりツボにはまります^^;黎明の風の時も少しだけとぼけた芝居を見せてくれましたが、最近はどっしりと重厚な役が多かったのでまた風莉さんの軽めの芝居が見れて良かった。残念ながら期待してたソロ歌は聴けませんでした・・。今回は歌ってくれるか・・と期待してたのに。綾瀬あきなさん「雨に唄えば」を観てからちょっとぞっこんになりつつある綾瀬さんですが、今回は州知事の秘書という真面目で固い役。この役は1幕目にしか出ないけどしっかりした演技に注目です!ショーでは踊りの上手さが目立ってました。寿つかささんこの前のバウ「殉情」では全てをさらって行くほどの強烈なキャラクターで夢に出てきそうなほどでしたが今回は州知事役でどっしりした芝居を楽しませてくれてます。寿さんと言えば「炎にくちづけを」のフェルランド、「バレンシアの熱い花」でのバルカなどが印象に残ってるのですが、今回の州知事の役もかなりシブく似合ってました。フェルランドの一人舞台とも言える「炎にくちづけを」のオープニング場面は素晴らしかった。でもやっぱり「殉情」の利太郎の目つきや口元が強烈に焼き付いてます^^;あの時、あのメイクのまま組長の挨拶をした時の衝撃も強烈であれは拷問でした。笑うのをこらえるのが毎回辛かったのを覚えてます^^;しかーし!今回の最後に付いてるショーでは素晴らしいダンスを堪能できます!真ん中に蘭寿さん、その左側に七帆さん、そして右側には寿さん。凄いかっこ良かった!春風弥里さん「A/L」の時の雰囲気を彷彿させる役で・・・いやあれ以上に強烈なキャラですが・・・。春風さんも凄くいい!声の通りがいいのでセリフが気持ち良い。鳳翔大さん出番はそんなに多くないけど場面の色を変えるのに重要な役。すみれ乃麗さんとのやりとりで緊張感の張りつめた客席をホッとさせてくれます。これもやり過ぎると白けてしまうけど、ちょうどいい完璧な間合いと押し出しで鳳翔さんもどんどん成長してる姿に感動です。美風舞良さんこの役も強烈なキャラです。ひょっとして一番強烈なキャラかもしれません。大阪弁でズカズカ入ってくるカメラマンの役。中日はフランスだけど土佐弁+関西弁こっちはアメリカだけど大阪弁・・・。田舎出身を表現するには良い手法だと思うので抵抗はまったくありません。この人はもうベテランの域に入る女優なのでどんな役でも安心して観ていられます。純矢ちとせさん完璧に宙組に馴染んでてうれしくなります。今回はあんまり素晴らしい歌唱力を聴く事はできませんでしたが、また違った印象の純矢さんを観る事が出来て良かった。「殉情」でのお色気たっぷりの芸者役がやっぱり一番好きだけど。最後のデュエットダンスでのカゲソロはひょっとして純矢さんかな・・。七瀬さんかも知れないけど・・・。すみれ乃麗さんまだかなり下級生なのに芝居はベテラン風です。「殉情」の時も凄く関心したのですが今回もやってくれました。上手い!初日でこれだけ出来てるから、次の観劇の時はまだまだ良くなっていると思います。蒼羽りくさんダンスシーンではやっぱり目立っています。役的にはそんなに出て来ないし目立つ箇所もあんまりないのですが、芝居中のダンスシーンや最後のショーのダンスシーンは惹き付けられます。今日は大劇場が休みでキャトルレーブも休み・・・><いろいろ買おうと思ってたのに。中も全てシャッターも閉まってて淋しい感じでした。「カラマーゾフの兄弟」の舞台写真も注文してたのに・・・・・・・・次は月曜日に観劇!今度は席が前の方なのでオペラなしでじっくり楽しみます!
2009年02月05日

フィンランドのブラックメタル「Black Death Ritual」の1stアルバム。このバンドも自分の好きなパターンのブラックメタルでお気に入りです。歌詞のテーマはAnti-christianity、 Satanism等が中心になっているようです。1曲目「Underneath」音質はそんなに良くないけど何とか爆音でも耐えられるレベルです。リマスター、リミックスしてもっと音質を良くして欲しいアルバムです。内容は素晴らしいのに勿体ない。この曲はファストナンバーでブラストも強烈です。ボーカルは中高音の絶叫系で聞きやすい。2曲目「Cease The Triumph Of Light」この曲も強烈なナンバーです。邪悪な空気が充満しててゾクゾクもんです。ファストナンバーでアレンジもおもしろいしボーカルのテンションも強烈です。3曲目「Desolate And Dead」イントロは何かちょっと普通のメタルみたいでガッカリなんだけどボーカルが入ってきてからはちゃんとした楽曲になるので安心^^4曲目「I Bleed Thy Black Blood」アレンジ、演奏、構成を総合してこの曲と次の曲が一番好きかな。他にも同じくらい好きな曲が多いけど、この2曲のテンションが強烈過ぎるので印象に一番残ってしまう。5曲目「Temple Of Black Holocaust」強烈に邪悪なナンバー。凄い演奏で気持ちが昂ります。フレーズひとつひとつもカッコ良くてたまらない1曲。ファストナンバー。6曲目「Inner Siege」少しキャッチーな造りになってるけどボーカルの極悪度は高め。7曲目「Preferred Solitude」ラスト曲は9分21秒の大作。ミディアムでHEAVYなイントロからゾクゾクできます。展開や構成も素晴らしく少しずつ昂って行く作りには引込まれてしまいます。展開からのファストパートは強力です。
2009年02月04日

ノルウェーのBLACK METAL「Beastcraft 」の1stアルバム。たしか前にこのバンドのEPやdemoの楽曲を集めたBest of/Compilationアルバム「Dawn Of The Serpent」の事は書いたように思う。音質は良いえとは言えないレベル・・・。キレイな音質のCDばかり聴いてる人にはかなりキツいかもしれない。でもすぐ馴れるんだけどね。1曲目「Intro」ちょっと怖い雄叫び^^2曲目「Recrucifixion」気持ち良いファストナンバー。ベースラインも印象的で楽曲の世界にすぐに引きずり込まれます。3曲目「Burnt At His Altar」この曲なんかもっと音質が良かったら良さがもっと際立つのに・・・。ミディアムスローでかなり邪悪でシブい曲です。この曲はDawn Of The Serpent」にも収録されてますが、バージョン違いです。4曲目「Recrucifixion」この曲はファストナンバーで圧迫感も強烈です。この曲は「Dawn Of The Serpent」にも収録されています。音質はこっちの方が少しまし。4曲目「Black Witchcraft」ミディアムスローなHEAVYでおどろおどろしいナンバー。展開も多くはないけど雰囲気を凄く楽しめる曲です。5曲目「Satanic Supremacy」この曲がこのアルバムの中でかなり好きな曲。音質があと少し良ければ・・・。勿体ない名曲です。6曲目「Unholy Blood Ritual」ミディアムナンバーでアレンジ、構成の凝っている曲。このアルバムはここまでファスト、ミディアムとずっと交互に持ってきている。7曲目「Summoning The Great Beast」この曲はファストナンバー。少しだけキャッチーな感じもする曲。8曲目「Energumen」この曲も凄く好きな曲。強烈なファストナンバー。9曲目「Pentagram Sacrifice」この曲も「Dawn Of The Serpent」に収録されてますが、こっちが完成系です。10曲目「Into The Burning Pit Of Hell」これは間違いなく名曲!一番好きな曲。スリリングなアレンジ、ギターフレーズ、構成も文句なし!ファストナンバー。11曲目「When The Pearly Gates Are Wrapped In Flames」アウトロ的な曲。
2009年02月03日

今日はまたまた中島みゆきさんの夜会に行ってきました。まだ分からない所は山ほどあるけど感動は更に増してきました。オープニングの真っ暗になった会場と舞台に十二天のインストが流れる中、ぼんやりと真ん中にある寺と両脇にそびえ水が流れ続ける滝などがスモークの中、浮かび上がる演出は毎回鳥肌が立ちます。今日は5列目の下手側で寺の後ろに浮かび上がる大きな月がまったく見えなかった・・・今日は宝塚OG元花組路線娘役で退団した香坂千晶さんをいつも以上にじっくり観ていました。やっぱり芝居は上手いし表情も素晴らしいしセリフの発声も完璧です。花組時代のDVDやビデオを観ててもセリフの滑舌、発声は素晴らしかった。復刻版で香坂さんの退団公演「ヴェネチアの紋章/ジャンクション24」のDVDも発売されています。3時間の舞台を8400円で観劇できるのでかなりお得なDVDです^^この中で香坂さんはオリンピアという当時2番手男役の安寿ミラさんの女友達の役として活躍しています。ショーのジャンクション24でも華麗なダンスや歌を堪能できます。ちなみに自分の大好きだった(今も好きだけど)後に雪組~宙組トップ娘役になった花總まりさんも研究科1年生でこの舞台に出ています!オープニングのドリームガールダブルトリオで出演。目立つので見つけられます。「憂き世ばなれ」での香坂さんの迫真の演技も見所です。PAからは香坂さんの歌声はかなり小さくしか出てないけど5列目だったので地声で聞こえてきてうれしかった。もっと香坂さんのボーカルのフェーダー上げて欲しい!今日もラストの水はけは初日以上に悪かった。東京の時はカーテンコール時には完璧に水は止まってたのにチョロチョロ流れ続けてました。そしてみゆきさんですが、声の調子も素晴らしく良く歌い方やセリフ回しも東京の時とは違った迫力と表現力で圧倒されました。特に「ほうやれほ」からの怒濤のエンディングまでの流れは今日が最強でした。受け取り方や感じ方は人それぞれで、今日もいろんな感じ方の意見等を友人たちから聞けてたのも良かった。次は8日に観劇します。
2009年02月02日

初日公演観てきました!2列目の上手の席で、銀橋がない分、凄く近くてドキドキもんでした。とにかく大和さんのアンドレは眩しいくらいに輝いてました。今まで何十人もアンドレを観てきたけど大和さんのアンドレが一番好きかも。幕開き、真っ暗の中、緞帳が上がりチョンパのように一斉にライトが点くと真ん中で全てのライト以上に輝いてる大和さんが立っています。回りの組子もみんなキラキラしてて感動的でした。ストーリーは突っ込み所は多いけど、全て差し引いても感動的で泣ける作品でした。陽月華さん演じるマリーズはプロバンスの田舎者でアンドレと幼なじみ。プロローグが終わってすぐに幼少時代の二人が登場。アンドレの幼少時代を何と!天咲千華さん。マリーズの幼少時代を百千糸さん。この二人がまた可愛くてもっと幼少時代の場面も観たかったくらいです。ここですでに訛りの入ったセリフが登場します。船場弁と京都弁と名古屋弁と土佐弁が混ざったようなセリフで客席は最初、「何が起こったのか状態」だったのですが・・・。次第に笑いが大きくなって演出家の読み通りって感じかな。天咲さんのアンドレはかなり絶品でした!とにかく可愛い・・・。暗転になって大人になった二人が登場して「この道 この愛」を歌う。ここも7月でこの二人が退団してしまうのか・・・と思うと感慨深いものでした。大和さんの歌は安定していて声量はいつも通りの素晴らしいものでした。マリーズは後にブイエ将軍の養女になる。鈴奈沙也さんが営んでる居酒屋「アジール」の場面では若手男役の村人たちと店で働いてる女たちのおもしろおかしい場面。陽月華さんが倒れていたのを助けられて、この店に運ばれてきてこの店で働く事になる。そしてオスカル初登場の場面。今日は早霧せいなさんオスカル。朝海ひかるさんオスカルとダブるような可愛い美しさでした。ベルナールは凪七瑠海さん。この二人が役替わりでオスカルとベルナールを演じます。・・・ってストーリーを最後まで書いてしまいそうなので・・・。黒い騎士と暗殺団VSアンドレの殺陣も迫力満点でした!悠未ひろさんはフェルゼン。気品のある優雅な芝居でフェルゼンを確実に演じていました。今日は力が入り過ぎたのか何度か歌で声がひっくり返ってたけど力のこもってる証拠のようで気迫が感じられた。喉の調子が悪くてひっくり返ったのではないと思う。北翔海莉さんはアラン役。このアランも素晴らしかった!アンドレとの友情も強く描かれていて客席からは鼻をすする音やすすり泣きのような声がこの二人の熱い場面ではあちらこちらから聞こえてきました。今までアランは久世星佳さんの演じたものが一番好きだったけど北翔さんのアランも負けないくらいの素晴らしさで感動でした。十輝いりすさんはジェローデル役。出番は少なかったけど存在感のある確実な演技で一回り成長した十輝さんを感じられました。十輝さんは革命の場面で市民の役としても激しく踊っています!花影アリスさんは「アジール」で働いてる娘。彩苑ゆきさん、大海亜子さんたちの先輩達にいじめられてる所を陽月さんに助けてもらう。この時の陽月さんは坂本竜馬がちょっと入っててまた客席からも笑いが。専科からは一樹千尋さんがブイエ将軍、邦なつきさんがマロングラッセ、箙かおるさんがジャルジェ。この3人の力もかなり大きく作品の深みを更に増していました。あと3回観劇するので、またいろいろ書きます。「ダンシング・フォー・ユー」は大劇場公演と東京公演で完全体になってた作品。「逆転裁判」組を分かれているため、いろいろ本公演とは役替わりもあって新鮮に感じました。花影アリスさんがエトワール!和音さんの時とはメロディを少し変えていましたが、素晴らしい歌声で花影さんも歌が上手い事をかなり知ってもらえたのではないかな。客席降りも何度かありました。プロローグで大和さんが一人で歌う「愛を」でも上手階段を下りて8列目辺りまで行って歌ってました。この曲の最後のシャウトも強力でした!下手階段を降りて真ん中通路を回って上手階段に上がる客席降りは陽月さんと二人でダッシュで走ってました^^;これはニューヨークの場面です。パリの場面は蘭寿さんの部分を北翔さんが演じ歌ってました。蘭寿さんとはまた違った気持ち良いスイングで感動しました。この場面は風莉じんさんがいないのが淋しい・・・。ニューヨーク場面の最初は十輝さんのソロ。本公演では七帆さんと二人で銀橋を渡ってた場面です、一人でもじゅうぶん聴かせ踊っていました。歌唱力アップしたのがよくわかる場面でした。その後の浮浪者の場面は蓮水ゆうやさんが加わっていつも通り楽しませてくれました。ダンシング・フォー・ユーはほんとに飽きないショーです。出演者が心から楽しんでるのが感じられるから何度観ても温かい気持ちになれます。明日は中島みゆきさんの「夜会」そして5日は「逆転裁判」の初日に行ってきます!大和悠河さんの切手セットが販売されてました!表紙も豪華で3500円!安い!七帆ひかるさんの新しいポストカードも発売!これは3階のキャトルレーブで購入。
2009年02月01日
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