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今日は上の子ども(3年生)の運動会がありました。天気が良くて暑いくらいでした。 上の子どもの小学校では、1年生から6年生まで全員を4つのチーム(青、黄、赤、緑)に分けた色別のチーム対抗になっています。上の子どもは赤組でした。 運動会といえばリレーと組み立て体操が華だと思うのですが、3年生はいずれもありませんでした。(色別対抗リレーで参加した3年生を除く)それでも、障害物競走とかダンスはがんばっていました。ダンスはだいぶ練習したみたいだし、かっこよかったですよ。 ↑ リレーの様子 自分でもやりたくなってしまいます ところで、わたしは小学生の頃、走るのが大嫌いだったし運動会っていえば「走る」競技は必ずあるのでホント嫌でした。走るのが遅かったからね。少々いんちきしてでも速く走ろうとフライング気味にスタートしたこともありました。 でも、中学に入って陸上部に入ってからは、きちんと走る形を教えてもらったのでスタートダッシュ、中間走、ゴール前の踏ん張りなど何度同じことをやったかわからないくらいやりました。運動会対策じゃなくて、陸上の試合向け何だけど、運動会では当たり前のようにできていましたよ。 前出のリレーなんかも、バトンの渡し方一つとっても、もらう方がどのタイミングでスタートするか、どのタイミングで渡すかについても何度も練習しました。 これらのおかげで、中学の運動会での100m走では1位もとりましたよ。 だから、わたしの子どもたちには「腕を前後に力強く振る」「膝をしっかりあげて、地面を蹴る」などと教えています。わたしが小学生の時に遅くて嫌な思いをしたから、子どもたちにはがんばってほしいんですよ。 話しがそれました。 6年生の組み立て体操、すごかったですよ。何度も練習したんでしょうね。 ちなみに、写真はこの程度しか撮っていません。ビデオの方を撮るのが忙しかったので。 また、ビデオにしても写真にしても、5段の脚立を購入して撮影しました。他の人たちは3段の脚立が多いのですが、それよりも高いものを買い求めました。おかげで他の人たちに邪魔されることなく撮影することができました。
2006年09月30日
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もう9月も終わりになり、日も早く暮れるようになってきましたね。車に乗っていても早めにライトを点灯させなければならなくなりました。 ところで、わたしは今まで3台の車を乗り継いできて今のSWが4台目ですが、先日初めてヘッドランプが切れるという故障を経験しました。夜に車に乗っているときに、なんだかヘッドランプが薄暗いなーと思って前の保冷車に近づいてライトを照らしてみると、明らかに助手席側が点灯していない! ありゃりゃ、ランプが切れたんだ。 20年くらい車に乗っているけど、車のヘッドランプが切れるなんて初めてです。ウインカーランプやブレーキランプも切れたことないのに。長いこと乗っているといろんなことありますね。 修繕は先日神戸へ行く用事もあったので、いつも車の点検をお願いする尼崎市にある三菱のディーラーで修繕してもらいました。別にディーラーでなくてもガソリンスタンドでもオートバックスなどでもいいんでしょうけどね。 ちなみに、わたしの父親はわたしがまだ小さい頃に乗っていた三菱コルトのライトバンで、夜に走っていて全てのライトが一瞬にして切れてしまったことがあったそうです。さすがにパニックになりかけたでしょうね。
2006年09月29日
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みなさんのお住まいの近くやよく利用される駅前に中華料理店ってありますか? ちょっと前から気になっていたんですけど、中華料理店って意外に近所にありませんか。おいしいかおいしくないかは別にして。私の家の近くには「餃子の王将」がありますし、実家の近くには古くから営業している中華料理店があります。また、いつも利用する駅前には、ショッピングセンターのテナントの一つとして中華料理店があります。 なぜ、中華料理店ってこんなに多いんでしょうね。不思議だなぁー さて、私が結婚して初めて住んだ西宮市甲子園の団地の近くにも、小さな中華料理店がありました。出前もやってくれるので、妻が身重で天気の悪いときなんかは重宝したものです。そのお店のメニューで好きだったのが麻婆丼、妻が出産後に実家へ戻っていたときにはよく利用しました。少し懐があったかい時は、餃子やビールもつけたりしました。 その後、私が引越してしまうとなかなか行く機会もなくなってしまったんですが、甲子園周辺の雰囲気が好きで(阪神ファンじゃないですよ)、引っ越してからも時々甲子園周辺に行くと立ち寄ったりしていました。 今ではお店は甲子園球場のすぐ南側に移転して、少し立派な内装の中華料理店になっています。店の中も広くなってゆったりと食事することができます。前の時は狭かったし、ゆったりというわけにはいきませんでしたが、それはそれで結構好きでした。もちろん、麻婆丼もメニューにあって、先日行って食べてきました。とってもピリ辛というわけではないのでピリ辛好きの方には物足りないかもしれませんが、私にとってはほどよい感じです。 奈良から甲子園に行くには少し遠いですけど、また行って食べてみようと思います。
2006年09月28日
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バスの終点ってどんなところなんだろうって、ちょっとワクワクしませんか。ましてや、あまり知らないところなら余計にね。まぁ、バスに限らず列車でもそうかもしれませんが。 先日、デリカSWの修繕(この話しは後日紹介します)で尼崎市へ行ったのですが、修繕の待ち時間を利用して神戸へ行くことにしました。その時に乗ったバスは途中の阪急武庫之荘駅前で阪急電車に乗り換えるつもりでしたが、乗ったバスの終点は阪急武庫之荘駅前ではなかったし時間もあったので、そのバスの終点まで行ってみることにしました。ちなみに、バスは尼崎市営バスの武庫営業所発武庫川行きの47系統でした。このバスの路線は尼崎市の西の端の方をほぼ南北に通っているのですが、道幅の狭いところもあってそこを大きなバスが通っていくのです。センターラインもない結構狭い道を走っていくのですが、意外と多くの方が利用されていて地域に密着している路線であることがわかりました。(利用者の多くは敬老パスのようなものをお持ちでしたが)バスもノンステップバスの導入を積極的に行っている尼崎市営バスですから、利用しやすいのでしょうね。 さてバスに乗って約40分、終点の武庫川バス停に到着。その名のとおりすぐ近くには武庫川が流れているところでした。ただ、写真をみてもらうとお分かりいただけるかと思いますが、バス停の上にある高架道路がうっとうしいのですね。その分、雨が降っても困らないのはうれしいです。ちなみに、バス代は200円。尼崎市営バスは200円の均一料金なんですよ。 終点の武庫川バス停には初めてやってきましたが、川沿いに歩いて行くと見慣れた駅舎が。そうです、ここは阪神電車の武庫川駅の南側に位置していました。 時間はかかったけど、なかなか楽しい移動でした。
2006年09月27日
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トトロ1985さんからバトンが回ってきましたが、これは何バトンっていうんだろ? まぁ、とりあえずやってみましたが、この手の質問って苦手なんですよね・・・。 まず、ルールがあるようです。 【強制バトン】 □■ルール■□ 見た人は全員やること。 足跡に証拠残ります( ̄O ̄*) オーホッホッ! だそうです。やってみようと思われる方、がんばってください。▼好きなタイプを外見で答えよう! ☆顔 顔の一部としたら、メガネかな。私もメガネをかけているので。 ☆体型 がっちりしている方かな。 ☆服装 派手派手でなければいいんだけど。 ☆職業 どんなポジションでもがんばっている人はいいよね。 ☆性格 私の性格に合わせられる人かな。▼年上が好き?年下が好き? 同い年にこしたことないけど、あまり気にしないです。(限度はあるけどね)▼好きな有名人は? 伊東四朗さん。コミカルな役からシリアスな役までできる俳優さんですよね。 ▼恋人になったらこれだけはして欲しい、して欲しくない事は? ウソをいわないことかな。▼よくはまってしまうタイプをあげて下さい。 最近はないけど、コンパなんかでグループの中でちょっと控えめな子なんかが気になっていましたね。▼あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ? どうだろうね、明るい人かな。▼どっちのタイプかで答えて下さい (1)甘えるタイプor甘えられるタイプ? どっちもかな。 (2)尽くすタイプor尽されるタイプ? これもどっちもかな。相手によるけど。 (3)嫉妬するタイプor嫉妬しないタイプ? 20代前半の時はしていたかも。はぃ、次w!!!!!まだつづくそうですよー名前バトンww1あなたの本名の苗字。全国で一般的なほう?それとも珍しい? とても珍しいけど、漢字は一般的。読み方が独特。2本名の名前のほうはどれくらいの希少さだと思う?? ひらがなで書いたら一般的だけど、全く同じ漢字では過去に1名しかみかけたことがない。3正直な話、本名は好き?嫌い? 苗字が珍しい分、早く覚えてもらえるから好きだけどね。4自分と漢字まで同姓同名の人に、直で会ったことある? まずいないでしょう。同じ苗字の人を探すだけでも大変だから。5憧れる苗字や名前ってある?あるならそれはどんなモノ? 苗字も名前も珍しいので、簡単な苗字や名前にあこがれたかな。6男性でも同条件で考えて。 質問の意図がわからん。7このバトンを投げる人5人。本名は厳禁ですよ!! 5人も大変だから、同じ奈良県在住のすてきなママさんのまなみ107さん、いかがでしょうか?
2006年09月26日
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すみません、二日続けての悲しいニュースです。 俳優の丹波哲郎さんがお亡くなりになったそうです。丹波さんは007にご出演されるなど国際派俳優として活躍された大スターなんですが、日本の映画でも網走番外地など数多くの映画にご出演され、凄みのある演技で主役を食わんばかりの熱演をされておられました。私は昭和30年代の古い映画が好きでよくビデオを借りていたんですが、若かりし頃の丹波さんはどちらかというと悪役、しかも根っからの悪役じゃなくて、「かっこいい悪役」をよくみたような気がします。 また、私にとって印象深いのは映画だけではなくて、キーハンターとかGメン’75などの刑事ドラマのボス役とか、晩年ではHOTELの社長役などTVドラマでの活躍なのですが、いずれも年々渋さを醸し出されていました。でも、何といってもバラエティでトークに加わっている丹波さんが一番自然っぽくて面白かったです。 ところで丹波さんといえば、霊界の話し。これは晩年になって興味を持つようになったのではなく、若い時から興味があってその様子を撮影されたフィルムをかなり前にTVで紹介していました。 丹波さんのご冥福をお祈りします。
2006年09月25日
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「灰色のチーム」といわれた昭和30年代の阪急ブレーブスを支え、投手として254勝をあげた梶本隆夫氏が亡くなったというニュースが今日のスポーツ紙に載っていました。 現役当時は全然覚えていませんが、現役当時の投球フォームをみると長身の左腕から繰り出される無駄のないきれいなフォームで、オーバースローの投手の中では一番理想のフォームじゃないかと思います。 また、打者としても非凡な才能があって、打力の弱かった当時の阪急の中では主軸を打つこともあったそうです。しかも、投手として出場しない時は一塁手としても出場していたとのことです。 そういえば、プロ野球のOBオールスターがあったときに投げておられましたが、他の投手がアップアップの投げ方だったのに対して、梶本氏はきちんとした投球フォームでビシビシ投げ込んでおられたのにはびっくりしました。 梶本氏のご冥福をお祈りします。
2006年09月24日
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今日は毎年9月23日に開催されているベルフェスタにいってきました。これは王寺町が主催する町のいちおしイベント、「夢おこし 王寺」の一環としてのイベントで、24時間耐久マラソンリレー(1チーム6人で昨日の正午から今日の正午までリレーしながら走り続けるというすごいレース)やウォーターライド(手作りのいかだで川を下る)といった大きなイベントから、子どもが楽しめる金魚すくいなど縁日形式の模擬店や体育館をいっぱいにつかった迷路もありました。 そんな中で、私の下の子どもが通う保育所もベルパレードというパレードに参加してきました。幼年消防隊というパレードで、「火の用心」のハッピをきて拍子木をもってパレードでした。今日はいい天気でしたので歩くのは暑かったみたいです。 ちなみに、上の写真の道ですが、上の子どもがこのパレードに参加した時は拡幅前だったので狭かったのですが今は広くなってパレードもしやすいし、子どもたちの写真やビデオも撮りやすくなりました。 パレードが終わってからは、模擬店や迷路に行って遊んでいました。子どもたちが遊びやすいように模擬店の料金も50円からになっているのはうれしいのですが、食べるものも安いので大勢の人が並んでいて、ちょうどお昼時と重なったのでずらりとならんでいました。やきそばなんかとんでもない列になっていました。また、飲み物やアイスクリームもしばらくすると売り切れ続出でした・・・。 子どもたちにとってはこのベルフェスタ後に、お友だちの家に遊びに行って夜まで遊んでいたので、とても楽しい一日になりました。
2006年09月23日
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今日の仕事の帰りに、TSUTAYAへ行きました。年一回の更新のためだったのですが、それにあわせて何か面白いDVDでも借りようと思って物色していたら、目に付いたDVDがありました。それが表題の「探偵!ナイトスクープ」のDVDでした。 「探偵!ナイトスクープ」は視聴者からの面白い依頼を探偵がそれに応える形式の番組で、すっかり金曜夜(地域によっては放送日が違うそうですが)の看板番組となっています。この依頼の中には今でも名作の依頼がありまして、それらをまとめたDVDが発売されたことは知っていましたが、買って見たことはありませんでした。 そこで、今回はこれだ、ってことで借りてきたのがこのシリーズのVol.1で、このトップに名作中の名作「爆発卵」がありました。 爆発卵、要するに電子レンジの中に卵を入れて加熱したもの(ゆで卵のようになります)をかじると、口の中で爆発するというものです。なぜ爆発するかの解説もしていましたが、電子レンジは物体の中心部から温めていくので卵の場合は黄身から加熱していくことから黄身が膨張します。そして、それをかじると黄身が爆発するというものでした。 これをリアルタイムで見た時は、どんだけ腹抱えて笑ったことか。ホント、ものの見事に卵が爆発して中身が飛び散っていました。総集編などでは見たことがあったのですが、じっくりと見られるDVDっていいですね。妻や子どもも一緒にみましたが、やはり大爆笑でした。「ピチッ!」とか「ボン!」とかいって爆発するんですよ。 でも、テロップにもありましたが、「危険なのでマネしないでください」とのこと。確かに映像を見る限り、危険すぎます。マネしようとも思いませんが。 ちなみに、コンビニのある弁当にうずら卵がゆで卵になっているものが入っていて、それを電子レンジでチンしてもらってうずら卵を食べたところ、爆発卵と同じことになったって聞いたことがあります。まぁ、うずら卵ならそんなに大きくないので被害は最小限だと思いますが、びっくりするでしょうね。
2006年09月22日
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今年で11年目のSWですが、先日3回目のタイヤ交換を行ったことをこのブログに書きました。今回のタイヤはこれまでのダンロップではなく、ブリヂストンに変えてみました。 こんなタイヤです。やはり新しいタイヤはいいですね。 ほぼ4万キロくらいで交換している計算になりますが、工賃や廃タイヤ費用込みで65000円は高いのか安いのか・・・。まぁ、走っていてバーストしたり、パンクするのも困るからね。 ところで、タイヤを長持ちさせるためには空気圧をこまめに見ることはそうなんですが、タイヤの側面が汚れたからといってタイヤクリーナーはあまり使わないほうがいいようですよ。タイヤ表面にひび割れを誘発する成分が入っている場合もあるそうなので。私もたまに使うことがあったんですが、今回のこのタイヤからは避けようと思います。 ちなみに、この写真はオイル交換のリフトアップした際に撮影しました。オイル交換時に下回りをのぞきましたが、オイル漏れなどはありませんでした。いい状態をキープしています。
2006年09月21日
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今日の毎日新聞朝刊に面白い記事が載っていました。『呼び名で分かる』と題して、地域ごとにその名称を何と呼んでいるかの分布図が載っていました。例に上がっていたのが「ばんそうこう」です。切り傷や擦り傷の時に貼るあのばんそうこうのことを何と呼んでいるか。意外と面白い結果がでていました。ちなみに、私の実家のある大阪では「バンドエイド」だそうです。確かにそう言ってたかな、私は「ばんそうこう」だったけど。奈良では「リバテープ」?九州でもそういうそうですが、初めて聞いたぞ。 ところでこれに関連して、本来その名称は固有の商品名だったり登録商標だったりするものが、意外と普段からそう呼んでいることってありますよね。例えば、家庭に荷物を届けてくれる宅配業者のことを「宅急便」って呼んでませんか? 「宅急便」はご存知のとおりヤマト運輸のブランド名ですね。もちろん、ヤマト運輸以外にも日本通運も西濃運輸も佐川急便も宅配事業を行っているのですが、思わず口から出るのは「宅急便」だったりします。 有名どころでは「セロテープ」と「ウォークマン」ですね。「セロテープ」はセロハンテープのことでニチバンの登録商標となっていますが、通常の会話の中で「封筒をセロテープで止めといて」なんて言ってませんか? また、「ウォークマン」もSONYの登録商標ですが、例えば松下電器が同じような商品を販売しても、一般的には「そのウォークマン、ええなぁ」なんていうことになったりします。 ちょっとマニアックな事例では工事現場で見かけるショベルカー。一般的には「パワーショベル」って呼んでませんか? パワーショベルもコマツの商品名だそうです。また、私の父親のように昔から建設業界に携わっていた人にとっては「ユンボ」とも呼んでます。『フランス・シカム社(現ユンボ社)の製品で、同社と技術提携した新三菱重工 (現・三菱重工) が、1961年に代表機種の Y35 を初めて国産化した際に「ユンボ」の名称で発売したものである。同商品の性能のよさもあり、その名称が油圧ショベルの代名詞として浸透した。このため、早くから油圧ショベルを利用してきた土木建設業界では「ユンボ」の名称が「油圧ショベル」の代名詞として使われている場合が多い。』(wikipediaから引用)とのことで、建設現場では今でも「ユンボ」って呼んでいるかもしれませんね。 このような現象は、ヤマト運輸やニチバン、SONY、新三菱重工業がその分野におけるパイオニアであったり現在ならCM戦略を駆使した結果、そのブランド名が広く市民に浸透したために、それが一般名詞と同じ扱いになってしまったのではないかと思います。 みなさんの身の回りでこのようなことって、意外とたくさんあるかもしれませんね。
2006年09月20日
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先日の高松への野球遠征の際に、有志で讃岐うどんを食べてきました。車で行きましたので、「讃岐うどんのはしごツアー」状態でした。【1軒目 前場】 ここへは前回も列車で来ています。琴電琴平線の栗熊駅にほど近いところにありまして、讃岐うどん全体の「基準店」と言われているらしいのです。私はここのだしがけっこう気にいっています。 14時頃に着きましたので、一緒に行ったメンバーはうどんのサイズをジャンボとかにしていました。よぉ食べるわー 私はシンプルにサイズは大にして、定番の竹輪とゆでたまごのてんぷらにしました。お気に入りのだしとてんぷらで遅い昼食にしました。 ↑ 前場です。駐車場もあります。 ↑ おいしそうですね。ゆで卵のてんぷら、おいしかったですよー ↑ 待望のうどんに舌鼓をうつツアー参加者 【2軒目 山下】 ここは高松の野球部メンバーのY2さんに教えていただいたお店のうちの一つで、善通寺市にあります。さきほどの前場からだと車で20分ほどのところにありました。かなり有名なお店らしく、お客さんも多かったです。また、ここでつくっているうどんのお土産は空港などでもみかけるとのこと。 さて、前場でたくさん食べているのだから、そんなに入らないだろうって思っていたら、Y6君は待望の釜揚げ(この日は暑かったのに、熱いのを食べたいって話していた)のジャンボを食べていました・・・。なんぼほど、食べるねん? ちなみに、参加者の感想は、「山下がおいしかった。麺が堅いのが好きだから」「やっぱり釜揚げやろ」とのことでした。 ↑ 山下です。駐車場も完備。車は私のSWです。 ↑ 私の食べたぶっかけ。写真が切れてしまった・・・【3件目 池上】 試合終了後、懇親会までの時間が開いたので、大阪のチーム全員で池上製麺所へ行ってみました。昨年の四国での野球合宿の際に行っておりまして、この時は昼前に行くことができたので食べることができましたが、今回は16時頃ということもあって、観光客の長蛇の列がずらり。仕方なく、記念撮影だけして帰りました・・・。 ↑ せっかく行ったのに長蛇の列。仕方なく記念撮影を。 ↑ 昨年行った時に写した池上製麺所のうどん。おいしかった! 毎回四国へ行くと、必ずうどん屋めぐりをしていますが、今回は車を使って移動しました。おいしいお店は駅から離れていることが多いので、機動力を活かせてよかったです。ホントはブログネタに有名店に行くことができればよかったのですが、そういうところはやはり午前中に行かないとだめみたいです。
2006年09月19日
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今日は全国的に敬老の日で休みなんですが、私は研修のために大阪市内に行きました。研修はあさってまで続きますが、通いなのでまだマシです。 さて、研修会場が肥後橋なので研修が終わってから西梅田まで歩いて、私のお気に入りの献血ルームである西梅田献血ルームへいってきました。休みの日ということもあってか混雑していて、受付してから献血開始まで40分ほど待ちました。献血は8月17日以来だったのですが、血液の状態もよくて血圧もいい状態だったし、針を刺すのも痛くなかった(でも、針を刺す瞬間に「よろしいですか?」って聞かれたのは困った。聞かずに思い切って刺してくれ!) のでした。 ところで、大阪市内の献血ルームで献血する時はためらわずに針を刺すのに、他の地域の献血ルームでは針を刺すまでが時間がかかります。すなわち、大阪市内には今回の西梅田をはじめとして、あべの、阪急梅田、日本橋で献血していますし係りの人も毎回違うのですが、ほとんどためらうことないのです。 しかし、前々回献血した和歌山とか京都、奈良で献血した時は針を刺すまでにけっこう時間がかかることが多いのです。血管が浮いてこないのが一つの原因なんですけど、なぜなんでしょうね。 今回の献血のお土産は歯磨きセット。前回の時もそうだったのですが、レスポワールのお菓子がお土産がお土産シリーズからなくなってしまったみたいです。う~ん、ムッチャ楽しみにしていたのに。 それから、今回の西梅田献血ルームに設置されているお飲み物のベンダーに「コーンスープ」が設置されていました。これはこの先の寒くなってくる時期にはうれしいですね。レスポワールはなくなったけど、今度はコーンスープを楽しみに行ってみようと思います。
2006年09月18日
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昨日16日は職場の野球大会がありました。大阪、広島、高松の3つの職場で持ちまわりで開催している野球大会で、50年を越える歴史があります。今回は四国高松での大会でした。 私の所属している大阪チームはここ数年は最下位ばかりでしたが、昨年は久しぶりに準優勝(3チームしかない参加していないからね)でしたので、今年は優勝をもくろんでいました。しかし、仕事の都合がどうしてもつかなかった選手が数名いたために戦力ダウンは否めませんでした。よって、総監督及び監督を除けば9人しかいないという状況でのぞみました。加えて、ただでさえ貧打線の我チームでして、参加しているメンバーは私も含めて長打力は決定的に不足していました。 そんな戦力不足の状況にもかかわらず、いつもは打順の下位を打つ私が2番を打つというオーダーでした。【1試合目 対広島戦】 ここ数年安定した試合運びをしている広島の職場との対戦は、相手投手に翻弄されて途中までパーフェクトに押さえ込まれるという展開でした。何とかつないで終盤には1点を返す展開となりましたが、エラーがらみで点を失い、4-1で負けました。【2試合目 対高松戦】 高松の職場とは昨年は大阪ドームや合宿で対戦していて、お互い手の内を知り尽くしているので好ゲームが期待されましたが、やはり貧打線で点が奪えず、またエラーがらみで失点するという悪循環でした。結局6-0で負け、最下位が決定しました。 2試合通じて、4安打(4番のY6君の3安打と、自称我チームのオーナーのH7君の1安打)では勝てるわけありません。貧打線はいつものことですが、ここまでひどいとは・・・。 かくゆう私も1、2試合とも2番でしたが、1試合目は4打数0安打3三振、2試合目は3打数0安打1三振でした・・・。 なお、3試合目の高松と広島の対戦は、高松の打線が爆発、終盤に広島が追い上げるものの、6-5で高松が逃げ切り、高松の職場が優勝しました。【守備・・・】 私の場合、あれだけバッティングセンターへ行っているのに打つ方は全然ダメなんですが、守備(三塁を守っています)はまだマシな方です。とりあえず、一塁まではきちんと届きますから。まぁそれとて、私よりも遥かに巧い人が我チームにやってくれば、真っ先にリストラされますけどね。 今回の2試合中、何度もあった守備機会をノーエラーでした。「打てなかったら、しっかり守れ!」(正確には「打てないのだから、しっかり守れ!」かな)という私の野球でのモットーを忠実にこなせたので、試合には勝てなかったけどチームに貢献できたかなって思っています。 職場の野球部として大きなイベントが終わりましたが、来年は大阪での開催となるので球場の手配から懇親会の仕切りまでやらなければなりません。 仕事と並行してこういうこともしていかなければならないのが大変なところです。
2006年09月17日
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ついさきほど、所用から帰って来ました。所用といっても、職場の野球部の年一回開催される対抗試合なんですけどね。その話しはまたアップいたします。 ところで、気がつけば、もうすぐ33333ヒットとなります。どなたがゲットされるのかはわかりませんが、ゲットできればいいですね。 ということで、そろそろ休みます。早朝から野球して車運転して帰ってきましたので、とても眠いです。好きでやっているんだから、いいんだけどね。 それでは・・・。
2006年09月16日
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台風13号、きてますね。かなり大きな台風のようで、近畿地方には17日の夜から18日の朝にかけてやってくるようです。18日の朝から出張なんだけどなぁ・・・ 大きな被害にならなかったらいいですね。みなさんのところもどうぞお気をつけ下さい。 いつも、「あけやんの徒然日記」をご覧いただきましてありがとうございます。 本日から所要により出かけますので、今夜の更新はありません。 明日夜にがんばって更新いたしますので、よろしくお願いします。
2006年09月15日
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まだやってんかよーって思ってしまいました。今朝の毎日新聞や毎日新聞のネット版にも書かれていましたが、小学校ですよ、その現場というのが。私の頃は中学校だったけどね、しかも、激しくなかったけど。 このブログでも以前ちょっと触れたかもしれないけど、こういう問題行動を起こす生徒って親が悪いんですよ。親も甘やかされて育っていたり、親自身もとんでもない輩だったりとかね。また、教師も私が学校へ行っていたときのような「熱い教師」がいなくなったのも原因の一つかも。そういう教師って、生徒が悪さなんかしたらボカッと叩いていましたでしょ。手の場合もあったし、足の場合もあったし、ものさし(1mのものさしで、幅の広いやつ)、木琴のバチ等々ありとあらゆるもので叩かれたかな。もちろん、理不尽な理由で叩かれたことはなかったですよ。 今なら確実に体罰だって問題になるんでしょうけど、やはり「理由のある体罰」は私は「あり」だと思います。そこできちんと指導しないから、つけ上がってくるんですよ。 もっと極端なことをいうと、教育制度の見直しとか言ってるけど、もう勉強したくないヤツはほっといたらって思います。ご存知のように、教育は憲法第26条で義務教育となっていますが、せっかくがんばって勉強しようと生徒の邪魔をするなんてどういうことって思いますから。 やはり親がしっかりしないといけないし、もし自分の子どもがそんなアホなことをやっていたら、頭の形が変わるくらい教育的指導をしなければなりませんね。
2006年09月14日
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今日、同じ職場の後輩職員が話していたんですが、先日待ち合わせの場所へ行くと向こうで「お~い」って手を振っている人がいたのでてっきり待ち合わせの本人だと思って「お~い!」って手を振ってよくみると人違いだった、とのこと。 その後輩職員、最近視力が落ちてきたそうでムッチャ恥ずかしい思いをしたそうですが、みなさんはこんな経験ありますか? 私も似たようなことをしたことがあります。学校へ行っているときに、廊下の向こうの方で手を振っているのが友だちに見えて振り返すと、そいつは私のさらに後ろの方にいた別の友だちを呼んでいたということや、私が呼ばれていると思ってその手を振っている友だちの方へ行くと、「いや、お前とちゃうねん」っていわれたり。結構、痛いですねー その後輩職員の話しをききながら、みんな同じようなことをやっているんやなぁと、ちょっと安心しました。
2006年09月13日
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「渋さを極めたおとなの刑事ドラマ」の特捜最前線、現在、CSの361chファミリー劇場で放送中ですが、本日の放送分では、大滝秀治さん演じる船村刑事と戸浦六宏さん演じる犯人役(古関)の対決でした。 戸浦六宏さんって言われても、知らないでしょうね。もうお亡くなりになられているんですけど、この時代の刑事ドラマでは知的な犯人役(ちょっと頭の切れる犯人役)とか検事役や弁護士役が多かったし、時代劇でも組織の黒幕(例えば、勘定奉行とか○○藩の家老とか)で存在感を発揮されていました。 ちなみに、「老後の楽しみ亭」というHPの『悪役大図鑑』に戸浦六宏さんがどんなお顔だったのか見ることができます。ニヤリと笑ったときの目の周りと口元に何ともいえない不気味さを感じたものでした。 ところで、こんな存在感のある戸浦六宏さん、実は京都大学出身でしかも高校教師まで勤められていたとのこと(wikipediaから引用)。どうりで頭の切れる知的な役などはぴったりとはまるわけだ。 また、戸浦六宏さんの場合、「今回も悪い役」って決めてかかると、実はとてもいい役で黒幕の悪事を暴きだす重要な役割だったりするから、見ていて「今回はどっちやねん?」状態でした。 1993年にお亡くなりになっているそうですが、このような存在感のある悪役の人、今ではなかなかいないですよ。
2006年09月12日
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今日は年に一度の健康診断を受けてきました。この健康診断を受けるために、昨日は21時以降飲み食いを辞めて望みました。バリウムを飲んでの検査もありましたのでね。 検査は身長、体重、視覚、聴覚、血圧、採血、眼圧、心電図と続きました。体重はやはり昨年よりも1kg増えていてちょっとへこみました。血圧は104-70とほぼ普段どおりでした。 そして、いよいよバリウムを飲んでの検査でした。これって、2000年以降毎年受けているのですが、ゲップをがまんしての検査はしんどいですね。おまけに空腹だし、カメラを撮影する台の上で指示どおりに上向いたり横になったり、台が傾いて頭から落ちそうになるくらいの角度になったりと大変でした。 「しっかり両方の手で棒を握っておいて下さい」 でけへんって、腹減ったし! 「もう少しの我慢ですからね」 早よして~ 今年も何とか終了しましたが、くたくたでした。まぁ、年に一度の健康診断ですから仕方ないんですけどね。 これで結果が最悪ならマジへこみです。通知が送られて来るのは約1ヶ月先、どんな結果が待っているんでしょうね。その結果はここでもお知らせします。あまりとんでもない結果じゃなければね。
2006年09月12日
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今朝、いつものランニングに行く時に反対側から歩いて来た人に「この近くにコンビニがありますか?」って聞かれました。たまたまその近くにはなくて少し離れたところにあったので説明しましたが、なぜか私はこのように道を聞かれることが多いんです。 例えば、職場の近くの天満橋周辺。よく聞かれるのは「第二合庁ってどこですか?」です。第二合庁というのは本当は谷町四丁目にあるんですけど、道をたずねる人が聞いているのは法務局の入っている「法務第二合同庁舎」のことなんです。それは天満橋にあるんですけど、初めて来た人にはわかりずらいのかよく聞かれます。 そんなときは、「そこの信号を渡って、2つめの信号のところ」なんて説明するんですが、その聞かれている場所がハコ(交番のこと)の前だったりするんですよね。ハコできいてよって思うんですが、なぜか私。まぁ、知らないところじゃないからいいんだけど、なんで? そういえば、出張先でも「○○庁舎ってどこにあります?」って聞かれたことがありますが、私って道を知っているように見えるのかな? まぁ、いいことしたんだからそれはそれでいいんだけどね。
2006年09月11日
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久しぶりに草野球チームガゼルスの試合に行ってきました。なかなかタイミングが合わず、今年6試合目の参加です。今日もキャッチャー、夏のような天気でムッチャ暑いのでたまらん! 試合の方はエースH12さんが2回表に突如乱れて4点を失う苦しい展開、逆に味方打線は相手投手のノラリクラリとした投球術にはまってしまって凡打の山でした。私もピッチャーフライトとデットボールでした。デットボールはカウント0-3からのデットボール、わき腹の上で鍛えようのないところにぶつけられて一瞬息がとまりましたよ。 試合は途中で豪雨に見舞われてコールドゲームになってしまいました。最終的には5-0、時間的にもいい感じで進んでいたのに、雨には勝てませんでした。 それにしてもヒットでないなぁー【今日の成績】 1打席目 1飛 2打席目 死球 打率 .083
2006年09月10日
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今日は実父の誕生日でした。1935年産まれですから、今年で71歳になりました。40年以上建築士として働いていましたが、途中で何度か職場を変わったり勤めていた会社が倒産したりと大変だったんですよ。私が子どものころは毎日遅くまで仕事して帰ってきて朝も早くから働いて、というその当時の父親ってどこともそんな感じだったですけどね。 だから、私が子どものころの父親って休みの日はゴロゴロしていました。そりゃしんどいよね、どこともそんな感じだったんでしょうけど。それでも、たまに連れて行ってくれるプロ野球観戦やお寺参りなどとてもうれしかったですよ。 でも、仕事ばかりしていた人だから適当な趣味がないのが困ったところなんです・・・。 さて、そんな父親の誕生日プレゼントとして、以前このブログで紹介しましたが豊水梨をプレゼントしました。父親は梨が好きで、その中でも私の家から車で約1時間のところにある奈良県大淀町の大阿太の豊水梨がお気に入りなんです。毎年買うお店のおばさんによると、今年の豊水梨は少し小ぶりだそうですが店頭に並ぶ物よりも十分大きくてジューシーでした。 梨は堺の実家へ持って行って、子どもたちに「おじいちゃん、おたんじょうびおめでとう」って渡してもらいました。 旬の時期に旬のものを食べると体にいいそうですから、ちょうどよかったかなって思いました。
2006年09月09日
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まぁ、期待なんかしていないけどね、政治屋がやることなんて。それにしても、お粗末というかいいかげんというかねぇ。 今朝の毎日新聞に載っていましたが、2005年度の政治資金収支報告書の支出欄には、「事務所費 4000万円」(他に交通費・通信費も含まれているみたいですが)、3359万円も支出しながらその内訳のない政治屋まで。 あのなぁ、我々がこんなことやったら税務署に怒られるんじゃないの? 「♪気楽な稼業ときたもんだ! ♪」っていうのは植木等さんの「スーダラ節」のくだりですが、それはサラリーマンのことをうたった名曲ですが、さしづめ今なら「♪政治屋は気楽な稼業ときたもんだ!」っていうことになるのでしょうか。ホント、いい商売ですなぁ・・・ また、政党助成金だって年間300億円ももらいながら、それでも足らないらしくて政治資金パーティとか政治献金受けているんだから、笑いがとまりませんなー それにしても、国民には痛みを強要して、政治屋たちはノホホンと過ごしていることには怒りを覚えます。 まぁ、コイズミ後に総理になるっていう人も、こういう問題は微塵も思っていないでしょうから、おそらくこのままでしょうね。 「法律に沿って公表して入るじゃない」っていうんだろうけど、こんな内容で公表してイライラさせられるくらいなら、その法律を改正して徹底してガラス張りの状況にするか、逆にもう公表しなくていいよ。どうせその内容だって、100%正しいって思っていないから。
2006年09月08日
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今年の4月に出張で出かけた時に何気に写したのがこの写真です。昔の鉄道の駅にはこういった木造の建物とか構造物がありまして、外観もこのような薄い水色であったり国鉄だったら薄い黄緑色だったり、もっと古かったら茶色というかこげ茶色というか油のような色だったりしたものでした。 こういった建物はどのような使われ方をしていたかというと、信号やポイントを操作する建物だったり、駅員など関係者の詰め所だったりするのですが、合理化されたり建て変わったりあるいは利用者にとっては全然関係ないので人知れず取り壊されていたりしています。ただ、よくみるとなかなか味のある建て方をしていたりする場合もあるんです。この写真の建物は、どうなんでしょうね。大して珍しくないかな。 そういえば、こういった鉄道における木造の構造物で私がよく覚えているのは阪和線の鳳駅です。昔の鳳駅はかなり古い木造の駅舎と跨線橋があって、いずれも歴史を感じさせるものでしたが、1985年に現在の駅舎に建て変わりました。 写真のこの建物は今では使われていないようですね。まぁ、いつまで建っているかわかりませんが、ちょっと気になる建物でした。ちなみに、子どものころに「駅の構内に住んでいたらいつでも列車が見られるし、すぐに乗ることができるなぁ」ってバカなことを考えていました・・・。
2006年09月07日
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みなさんは携帯電話の着メロってなにか設定されていますか? 着メロじゃなくて着うたとか着ボイスなんていう方もおられるかもしれませんね。私の場合はグループ毎に着メロを変えることをしていまして、2代目の携帯電話の時は作曲機能を使ったり(譜面の読めない者にとっては辛い作業でした)、先代(3代目)の携帯電話からはダウンロードすることができたので楽でした。そして、今回もダウンロードしながらグループ毎の再設定に手間取りながらやっとできました。ホント、面倒だし大変でした。 私の着メロの中身はこのブログと同じく、統一性のないバラバラの内容です。すなわち、野球あり、プロレスあり、鉄道あり、刑事ドラマありと見事にバラバラです。中でも、グループに登録されていない電話がかかってきたときに流れる着メロは「はぐれ刑事純情派」ですが、これは2代目から変えていないんです。(2代目の携帯電話も1つだけダウンロードして登録することができました)だから、「はぐれ刑事」の着メロが流れる電話にはあまり出たくないんです・・・。 また、自宅や実家からかかってくる電話には、鉄道ファンの方にはおなじみの「ハイケンスのセレナーデ」とか「アルプスの牧場」といった私にとっても馴染み深い着メロにしています。これらの曲も2代目の携帯電話からの継続です。 ところで、着メロの種類的には16種類登録していて、自分で設定したのですからその曲が流れればどのグループかはわかります。でも、いきなり外出先で思いがけないグループからの着メロに驚くことがあります。先日も、バッティングセンターで広島東洋カープの新井選手の応援の曲が流れたときは、自分でもびっくりしましたから。 余談ですが、現在の携帯電話(W43T)では、アラームの音にダウンロードした着メロの曲も使えました。よって、私の目覚ましの曲は「♪パッパラッパ パッパラッパ はよやれ♪」です。近鉄バファローズのファンの方にはおなじみの曲ですね。 ホント、いろいろと楽しめて面白いのですが、auは通話料などちょっと高めな気がします。気のせいかな?
2006年09月06日
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いつも「あけやんの徒然日記」をご覧いただきまして、ありがとうございます。 今日明日と出張ですので、今夜の更新は行いません。明日夜にがんばって更新いたしますので、どうぞご覧下さい。
2006年09月05日
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今朝は別件の用事があったので出勤は遅めだったのですが、その際につけていたTVのワイドショーで繁華街に氾濫する落書きについてレポートがありました。場所は大阪のアメリカ村でした。 アメリカ村に限らず、繁華街の壁や店のシャッターなどに勝手に書かれている落書き、見ていても気持ちのいいものじゃないですよね。なんだか、だらしない感じがしてね。最近は呑み会でもない限り行かない心斎橋(アメリカ村はここにあります)ですが、たまに行くと「なんじゃこりゃ」という落書きが目立ちます。これを「芸術」って言いきる人もいるんですが、人様の建物の壁やシャッターに書くこと自体が落書きですよね。 今回のレポートでもそうでしたが、「落書きじゃない」と主張する若者とベテラン(らしい)レポーターとのやりとりがあったんですが、 若「どこが落書きやねん、これはな芸術なんじゃ!」 レ「どこが芸術なんだ、人様のシャッターに書いておいて。落書きじゃないか」 若「お前、ほんま分かってへんの~ これは店の人に頼まれてやっとんねんで」 云々 こんな感じのやり取りが続いていましたが、どこかで聞いたやり取りですね。それもつい最近、どこかの格闘技ショーでみたような・・・。 ところで、人様の建物の壁やシャッターに勝手に落書きすると「器物損壊罪」(刑法第261条)に問われて、3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料になるそうですが、落書きするヤツラの手口は真夜中に落書きするので捕まえられていないみたいですね。そのために防犯カメラを設置するというのもコストがかかるんでしょう。 まぁ、ホントに取り締まるなら防犯カメラを設置して犯人を特定するか、現行犯で捕まえるしかないんでしょうね。 そういえば、かなり前にもこのようなレポートがあったときにコメントしていた若者、「自由に書ける壁がほしいねん!」って言ってたけど、「そんなもん、あるか!」 すみません、あまりにバカらしくて大文字にしてしまいました。自分でそういう場所を買ったらええねん! 芸術やって主張するなら、それくらいしないと認めてもらえないっていうのがわからへんのやろね。 それとも、どうしても自由に書きたいんだったらお店とかじゃなくて、組事務所とか警察に落書きしてみたら?多分とんでもないことになるだろうけど。 とにかく、こんなふざけた落書き、うっとうしいです。
2006年09月04日
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私の職場の野球部は2001年から毎年夏に合宿を行っていますが、今年は9月2、3日に行いました。場所は滋賀県高島市の今津総合運動公園の野球場で、名古屋の職場との合同での合宿でした。名古屋との合同合宿は2年前にもやっておりまして、試合や練習を行っています。 さて、9月2日(土)は合同で練習後に2試合行いました。1試合目は私は8番サードで出場、1打席目に変化球に惑わされることなくうまくセンター返しのヒット、これをしてしまったので以後の打席は力んでしまって2,3打席とも凡退でした。試合の方は3-1で勝ちました。2試合目は6番サードでしたが、さっぱりだめの3打席3三振。試合も8-2で負けました。2試合通じて打撃はさっぱりでしたが、守る方では記録に残らないミスはありましたが、概ね無難にこなしました。 この2試合で面白かったのが、1、2番コンビ(うちのチームの中では年齢が若い)がまったくかみ合わない攻撃をしていたこと。1番がヒットや四死球で出塁すると、とりあえず盗塁して2塁にランナーを進めて右打ちでさらにランナーを進めようという作戦を試してみたのですが、いずれもランナーが盗塁しているのに打ちにいって、しかもそれがことごとくポップフライでランナー戻れずにダブルプレーというのが2度もありました。おそらく、サインを見間違いじゃないかと思うのですが、練習試合でもちゃんとしようよ。 そして、1勝1敗で迎えた今日は私は2番サードで出場。いきなり、昨日失敗した作戦を試すチャンスが回ってきました。私はランナーが進むまで待ってから右打ち、きちんとランナーを進めました。 試合の方は4-3で1点ビハインドの最終回、1アウト3塁で私に回ってきまして私の打ったショートへのゴロが相手のエラーを誘って同点に追いつき、そのまま引き分けました。 2日で3試合を行いましたが、1勝1敗1分けでした。 それから、昨日の夜は大阪と名古屋、仕事の内容は同じですので野球の話しや仕事の話しに華が咲いて夜遅くまで呑んでいました。2年前には私がエラーを連発して加えて肩を痛めるなど散々な結果で、夜の懇親会は記憶がなくなるまで呑んでいたのですが、今回はそんなこともなくおいしい酒を飲ませていただきました。 こういった野球を通じた交流はこれからも続けて行きたいと思います。
2006年09月03日
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今日と明日、滋賀県の高島市で職場の野球部の合宿があります。2001年から毎年行われておりまして、名古屋の職場との試合と懇親会も兼ねております。 今日はこれから準備して現地へ向かいます。怪我しないようにしたいと思います。 よって、本日の夜の更新はありません。明日がんばって更新したいと思います。 いつも、あけやんの徒然日記をご覧いただきまして、ありがとうございます。
2006年09月02日
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みなさんは車のタイヤをどれくらいの頻度で交換されていますか? スリップサインがでてから? 車検ごと? 新車以来変えたことがない? タイヤってディーラーが勝手に変えてくれるんじゃないの? まぁ、いろんな考えがあろうかと思いますが、私は一つの目安をつくっていまして、「タイヤのサイドにクラックが入れば交換時期」としています。すなわち、スリップサインのあるところは地面と接するところなんですがそこよりも、タイヤのサイドの方が力が集中しますのでそこをみているのです。デリカSWの場合は車重がありますからどうしてもタイヤに負担がかかっているのです。 そんな具合ですから、洗車時にはタイヤの状況をずっとみていたのですが、先日洗車した時に車体左側前輪にクラック上のキズがあるのを発見しました。まぁ、これはキズの数はそんなにないし、全面に広がっていたらちょっと考えるのですが、経過をみようかなと思っていました。そして、車体左側後輪をみてみると、「えっ? なにこれ!」というような今までに見たこともないようなキズが・・・。タイヤの回転方向とは直角にキズが入っていました。 ← 初めてケータイのカメラでとりました こんなキズはやばいんじゃないか、ということで昨年サンバーのタイヤを交換したタイヤ館へ持っていって聞いてみました。やはり、このキズに限らずこのタイヤに交換してから4年、車重のある車の割には片べり等起こしていない巧い乗り方をしているとがそろそろ限界に近づいているということなので、思い切って交換することにしました。 ちなみに、今まではいていたタイヤはダンロップだったんですが、今回はブリヂストンにしました。別にこだわりはなく、ずっとダンロップだったので気分転換してみました。 ただ、この時期に65000円の出費は痛すぎ。北海道旅行のカード引き落としが近々ありますし、明日から野球の合宿、15日には四国へ野球の遠征とお金のいるときに辛いですが、安心と安全はカネでは買えませんからね。 明日は新品のタイヤで走ることになりますが、新しいタイヤでは急発進・急ブレーキは禁物だそうなのでゆっくりと行きたいと思います。
2006年09月01日
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