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昨日、仕事が終わってから心斎橋へ買い物に行きました。そして、帰りに御堂筋に沿って歩いてなんばまで歩きました。心斎橋へ行けば、帰りはなんば駅かJR難波駅まではいつも歩きなんです。 そこでふと思ったこと。駐車違反で全国的に有名になった大阪の駐禁状況。御堂筋も一時期はひどかったけど、昨日に限れば減ったかなっていう感じでした。それでも、堂々と停めている車はいるいる。商用車は荷降ろし中かも知れないけど、目だったのは赤のフェラーリ。しかも「ド下手な」停め方しているし。 こういう車って取り締まらないのか、取り締まれないのか、どっち? そういえば、ベンツなんかもグレードに関係なく取り締まりに遭わないってホント? ベンツの価格が高いのは、「駐車場代込み」って言われているけど・・・。 そんなんだったら、今度は中古でいいからベンツにしようかな。 なんてバカなことを考えていますが、取り締まる警察の方もヤバい筋とはもめたくないだろうから、当たり障りのない一般市民を摘発することで茶を濁しているんでしょうね。 まぁ、一時期のずらりとならんだ違法駐車は見られなかったので多少はPR効果もあったんだろうと思いますが、今だけかもしれないし、昨日はたまたま少なかっただけで週末とかは元通りの光景が見られるのかもしれませんね。
2006年10月31日
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子どもの癖っていろいろありますが、中でも指吸いって気になりますね。私の上の子どもも保育所に入るまでは指吸いの癖があって、人差し指と中指を「チュパチュパチュパ・・・」って吸っていました。ちょっと気が緩めば「チュパチュパ・・・」、寝るときも「チュパチュパ・・・」だったんですけど、保育所へ入るとそれはなくなりましたが嫌な癖でした。 下の子ども(5歳)はそんな癖はなかったんですが、最近時々指を口に入れているのを見かけます。そして、見つけるたびに私の教育的指導が炸裂します。 それにしても、何なんでしょうね。指吸いは欲求不満が原因とか聞いたことがありますけど、はっきりとした原因は知りません。指吸いって、口の中に指を入れるわけですから、子どもの場合指に何がついていても口に入れかねませんので気になります。ましてや、下の子どもは5歳ですからね。ホントならしない時期だと思うんですけどね・・・。 そういえば、私の従兄弟も小学生になる直前まで指吸いしていたかな・・・。 指吸いは歯の成長にも影響がありそうなので、これからも下の子どもの動きを注意してみておいて、指吸いしていたらその度に教育的指導するしかなさそうですね。 なにかいいアドバイスあれば、教えていただければ幸いです。(従兄弟の場合、こっそりと辛子を塗ったこともあるんだけどね・・・。ちょっとかわいそうだったけど)
2006年10月30日
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連日野球の話しで恐縮です。今日は草野球チーム、ガゼルスの試合が大阪城野球場でありました。前回の試合では足の調子が悪かったのですが、今日はそれもすっかり完治したので万全の体勢でした。 ただ、昨夜遅くに雨が降ったので天気がよくなった今日は、とても蒸し暑かったのです。 今日は前回の打撃を買われてかトップバッターで、守備はいつものキャッチャー。Y29さんが先発でした。 試合の方はY29さんの立ち上がりがよくてテンポよかったのですが、3塁にランナーをおいて私が痛恨のパスボールで先取点をとられてしまいました。その後、Y29さんが三塁打で出塁して私に打順がまわってきました。先ほどのパスボールを帳消しにするために気合を入れて打った打球は右中間へタイムリーヒット! なんとか帳消しに出来ました。 でも、その次の回にまたしても3塁にランナーをおいてパスボール・・・。Y29さんに申し訳ないことをしました。 そのミスは私自身が帳消しにしたかったのですが、三振とキャッチャーフライでした。それでも、他のメンバーが合計6点をとってくれて逆転してくれました。 これで終わっては私のミスは帳消しにならない。最終回に1・3塁で回ってきた打席で、ライトへライナーのヒット!ライトの選手がバウンドを合わせ損なって後ろにそらす間に久しぶりに2塁まで走って、さらに欲張って3塁を狙いましたが、見事に刺されてしまいました。自分の足の遅さを忘れてました。 試合の方は9-3で勝利、Y29さんも完投でナイスピッチングでした。守備も私以外エラーがなく、完璧でした。 ちなみに、第2打席目に相手のミスに乗じてセカンドへ行った際に、ベースカバーの選手と交錯、またしても足を痛めてしまいまいた。それでも最終打席に2打点をあげましたので、みんなに「やっぱり怪我しているほうがいいんじゃないの?」って言われてしまいました・・・。〔今日の成績〕 第1打席 死球 第2打席 右中間へのタイムリーヒット(1打点) 第3打席 三振 第4打席 キャッチャーフライ 第5打席 ライトへタイムリー(2打点) 4打数2安打3打点1三振1死球 打率 .263
2006年10月29日
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昨日のZAKZAKに松井秀選手の所属する米大リーグ、ニューヨークヤンキースが他球団に取られたくないためにゲリー・シェフィールド外野手を飼い殺しするとのこと。すなわち、シェフィールド選手自身は監督の起用方法に不満を持っていて(ライトを守りたいというわがままなんだけど。それもどうかと思うが)、他のチーム、とりわけヤンキースの宿敵ボストンレッドソックスが獲得しようと画策すると、ヤンキースとしては取られるのがいやだからとりあえず飼い殺しておいて、レッドソックス以外のチームの投手とトレードしようというものです。 なんだか、日本のプロ野球チームにもそんなチームがありましたよね。他のチームへ行けば十分活躍できるはずなのに、トレードして活躍されては困るから飼い殺しっていうのがね。 それにしても、他のチームで活躍されたらいやだから飼い殺しなんて、ケツの穴が小さいというかねぇ。 逆に他のチームに出して、「絶対に打たせるか!」って対策をとるとかね。 いやはや、アメリカも日本も同じなんだなぁって思うニュースでした。
2006年10月28日
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先日、妻から「郵便小為替で400円分買ってきて欲しい」と頼まれました。なんでも、下の子どもが欲しがっているドラゴンボールのカードが応募するともれなくもらえると雑誌の懸賞に書いてあったとのことで、そのためには400円分の郵便小為替が必要とのことでした。 ところで、みなさんは郵便小為替って使ったことありますか? これは郵便為替の一種で「現金を普通為替証書に換えて送付する送金方法」(ゆうちょのHPから引用)で、端的に言えば郵便局の窓口で発行してもらえる「小切手のようなもの」です。これには二種類があって、例えば940円なんていう任意の額面で発行してもらえる「普通為替」と100円とか200円とか1000円とか決まった額面で発行してもらえる「定額小為替」があります。定額小為替には50円、100円、200円、300円、400円、500円、1000円といった金種があるそうです。(ゆうちょのHPから引用) また、普通為替と定額小為替の違いと言えば、普通為替の方が発行にかかる手数料が若干高く、例えば500円の為替を発行するときに定額小為替は10円と安いのに、普通為替の方は100円となります。 また、この郵便為替を受け取る方は、郵便局へ当該郵便為替を持って行って、住所氏名と押印すれば受領することができます。 それから、この郵便為替を使えば普通郵便を使って送付することが可能なので、現金書留郵便を使って当該直接金額を送るよりも郵送代が安く済みます。また、郵送途中や受取人に届くまでの間に盗難等が発生しても、不正に受け取った者が郵便局の窓口で受領しようとしても住所氏名を書かなければなりませんし、郵便為替発行時に当該為替の番号が書かれた半券も渡されますので、どの郵便局で引き換えられたのかというある程度の追跡はできるそうです。まぁ、偽名で書かれてしまえばどうしようもないので、盗難などに遭わないようにするのが一番ですけどね。 郵便為替は今まで何度か使ったことがありまして、今回のような懸賞とかチケット代金を支払うときに使ったりしたので、私にとってはよく使うわけではありませんがなじみはあります。受け取るほうにしてみれば、郵便局へ行かないと現金化することができないので不便かもしれませんが・・・。 余談ですが、石原裕次郎さん主演の映画「錆びたナイフ」(1957年 日活)において、郵便為替が登場するシーンがあるのを思い出しました。組織のボスをゆすって来た敵対する別の組織の者(宍戸錠さんが演じていました)に対して、そのボス(杉浦直樹さんが演じていました)が『とりあえず10万円の郵便為替をつくれ』と配下の者に命じるシーンがありました。 ちょっとマイナーな郵便為替かもしれませんが、意外と使えるケースがあるかもしれませんね。 詳しくはゆうちょのHPで確認してみてください。
2006年10月27日
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「新庄のチーム」といっても過言ではない北海道日本ハムファイタースが4勝1敗で日本一になりました。日本ハムといえばパ・リーグの中でも地味なチームで、いい選手はいるんだけどなかなか優勝には手が届かないというチームでした。 例えば93年頃だったか、大沢親分が監督に復帰して西崎投手や柴田投手が活躍していたときもチーム成績はいいんだけどあと一歩だったり、その前の81年はやはり大沢親分がリリーフエースとして江夏投手を獲得して見事にリーグ制覇するも、同じ後楽園球場を本拠地とする読売に敗れてしまいました。 ところで、日本ハムとしての日本一は初めてになるのですが、日本ハムの前身チームの東映フライヤーズ時代の1962年にエース土橋投手(現在もCSプロ野球ニュースにご出演)や張本選手(サンデーモーニングで大沢親分と共に”喝”ってやってます)などを擁して日本一になっているので、『44年ぶり2回目』の日本一っていっています。 さて、後楽園球場を本拠地としていた日本ハムファイタースが新天地を求めて北海道へ行ったのが3年前、その時に日本球界に復帰した新庄選手を中心として地味なチームを注目を浴びるチームに変貌させ、そして今年、それがついに実を結ぶ結果となりました。 新庄選手の様々なパフォーマンスは「やりすぎ」との批判もあって、前出の張本氏なんかはよく”喝”っていってたけど(あなたの現役当時の守備にも”喝”だって)、新庄選手が中心としてまとまって、パフォーマンスだけではなく実力も兼ね備えたすばらしいチームになりました。 その新庄選手はこの日本一を最後に引退するというのはとても残念ですが、自分が引っ張って注目を浴びるようになり、それだけでなく実力もついてリーグ優勝&日本一になれたのだから、かっこよすぎる幕引きかもしれません。 今頃、北海道のファンは大騒ぎしているでしょうね。(そういえば、私の職場の上司で前身の東映フライヤーズ時代からのファンの方がおられました。その人も喜んでいるでしょうね) ファイタースファンの皆さん、おめでとうございます!
2006年10月26日
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いつも「あけやんの徒然日記」をご覧いただきまして、ありがとうございます。 今日は出張ででかけますので、今夜の更新は行わない予定です。明日の夜がんばって更新いたしますので、よろしくお願いします。
2006年10月25日
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今朝のおは朝をみていると、今秋に発売された新車の特集をやっていました。高止まり感のあるガソリン価格を背景にしてか各メーカーとも燃費重視の新車を発売しており、中でも軽自動車の充実には目を見張るものがあります。もちろん、定番中の定番カローラもモデルチェンジされて発売されるなどかなりにぎやかになっていますが、私の家には全く関係ありません。 さて、その特集で紹介されていた新車はダイハツムーブやホンダライフ、トヨタカローラでしたが、いずれも縦列駐車のためのアシスト機能がついていました。縦列駐車できそうな場所に車を停めてRレンジにいれると、あとは自動的に車が下がっていくので運転している人はブレーキ操作をするくらいなんですね。おそらく、バックでの車庫入れなんかにも使えるのではないかと思われます。 ただね、それを見ていて思ったこと。 そんなんで運転していておもしろい? いえね、前に進むばかりが車の運転じゃないし、バックも縦列駐車も幅寄せも車に乗ればいろんな場面でいろんな対応をしなければならないでしょう。それも運転の醍醐味じゃないのかなってね。例えば、死角が多いバスなんかでのアシスト機能だったらわかるんですけど、カローラ程度の大きさならここまでの機能は過剰ではないかって思うんですけどね。 そりゃ、ついていれば楽だろうと思いますよ。私のSWなんかも死角が多いから、夜にきちんと縦列駐車するときなんかは何度も目視確認(すなわち、一旦車外に出て確認)をするくらいですからね。でも、それも運転の楽しみじゃないかな。 それと、おは朝では最新カーナビの情報も紹介していました。目的地まで間違わずに快適にドライブをアシストしてくれるカーナビはなくてはならない必需品、って感じておられる方は大勢おられるかと思います。 でも、やはり私にとっては、 そんなんで運転していておもしろい?って思ってしまいます。 カーナビは楽というだけでなくて、無用な渋滞も回避可能で無駄なエネルギーを省くことができる、っていわれてしまうと反論できないんですが、目的地の地図を見ながら目的地までの道の状況を頭の中でイメージする、もちろん渋滞の予想も加味しながら・・・っていうのがドライブの醍醐味、旅の醍醐味かと思うんですけどね。今ではインターネットで観光地の詳しい情報やその近辺の駐車場情報を入手することができるので、カーナビなくてもかなり便利だと思っています。 駐車のアシストもカーナビも、ドライブを快適にしてくれるアイテムとしては理解できますが、「運転する」という部分の楽しみがないんじゃないのって思ってしまいます。なんだか、「機械にまかせっきり」みたいでね。 「車は快適に目的地まで連れて行ってくれたらいい。運転なんかで疲れたくない」という意見もあろうかと思いますが、それならわざわざ車持たなくてもいいのではないかって思ってしまいます。 私は「車は自分で運転して楽しむ。しかもできるだけ機械に頼らない」という考えで、持っている二台の車はいずれもMT、カーナビなしという今では少数派なことをしています。 なお、私のような考えは極々少数だと思うし、こんな話題で大論争しようという気もさらさらありませんのであしからず。
2006年10月24日
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8月の末頃に更新した携帯電話、使い始めて2ヶ月が経とうとしていますが、いい感じになじんできました。辞書機能もなかなか頭いいし、はっきりいって家のパソコンよりもえらいかも。妻と同じ機種というのも、なにかわからないことを確認しあえるから便利です。 そういえば、今日の帰りの列車の中でメールしていた女性の携帯電話、私のものと全く一緒でした。色まで一緒だったのにはびっくり! そんなことってあるんですね。 さて、今日のニュースの中で、ソフトバンクが新料金形態として「毎月の基本使用料を2880円とし、同社の加入者同士の通話料金やメール代を原則無料とすることなどを柱とした携帯電話の新料金体系を26日から導入すると発表した」(共同通信から引用)とのこと。これって、携帯持ち始めたときからこんなプランがでないかなって思っていました。だって、同じ通信会社同士ならせめてこれくらいのことはしてほしいって勝手なことを思っていたので。 この料金プランの全容はわかりませんが、何時間か分が無料でそれを越えたら課金するという形態かもしれませんが、ちょっと気になりますね。 携帯会社もあの手この手で顧客の囲い込みを行っています。消費者としては、選択幅が拡がってうれしいですね。
2006年10月23日
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今日も悲しいニュースが載っていました。 おばあちゃんメイクで強烈なインパクトのあったばってん荒川さんがお亡くなりになったとのこと。出身の熊本を中心にTVにご出演されていたので、関西でみかけることは少なかったけど、映画「トラック野郎」で見た時の強烈な印象がありました。だって、「あんなおばちゃん、いてるなぁ」って思っていたら、実はおっちゃんだったんですね。青島幸男さんのいじわるばあさんもそうだったけど、ホントにおばちゃんやおばあちゃんだと思いましたから。 ばってん荒川さんのご冥福をお祈りします・・・。
2006年10月23日
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今日は久しぶりに試合に行くことができました。しかし先日来、足を痛めたことはこのブログでも書きましたが、足に不安を抱えての参加となりました。よって、今日はキャッチャーではなく、本来のサードでの出場でした。試合相手は1ヶ月前にこてんぱんにやられたチーム、リベンジです。 試合の方は見事にリベンジを果たしました。しかも、5-0の完封勝ち。加えて、その得点の4点をここまで試合でわずか1安打しか打っていないわたしが2本のタイムリーヒットで4点をたたき出しました。 まず、いきなり1打席目に満塁で回ってきました。相手投手はのらりくらりと遅い球を投げてくる投手で、打ち上げないように気をつけていたら、打ち頃の球が来たので打つとやはり打ち上げてしまい、(あーあ、やっちゃった)って思ったら意外に伸びてフェンス直撃のタイムリーヒット!これで2打点あげました。 その次の打席も満塁で回ってきて、初球をたたくとセンター前にライナーで抜けるヒットでまた2打点! 今年1安打しか打っていないし、しかも足に不安を抱えているのによく打てました。みんなに、「足に怪我している方がいいんじゃないですか?」って言われるくらいでした。 守る方は一度も守備機会がなしでした。そして、足に不安があるけど短いイニングなら大丈夫かと思って途中からキャッチャーに行って、同じくその回からエースのH12さんをリリーフしたK14さんとバッテリーを組みました。K14さんは速球派のH12さんと対象的に軟投派でのらりくらりとかわします。ちょっと危ないところもあったけど、なんとか抑えて好リリーフでした。 なお、足の方は最後までパンクすることなく、終わることができました。【今日の成績】 1打席目 レフトオーバーのタイムリーヒット 2打席目 センター前のタイムリーヒット 3打席目 ピッチャーフライ(←ここで打っとかないと・・・) 打率 .200(←やっと身長を越えました)
2006年10月22日
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今年は子どものころからなじみの方が亡くなったという悲しいニュースが多いです。 ドラマの名脇役だった藤岡琢也さんがお亡くなりになったとのこと。最近は渡鬼シリーズにご出演されておられましたが、私は渡鬼は見たことがないので最近の様子は知らないのです・・・。 藤岡さんといえば、太陽にほえろ!に時々刑事役でご出演されていて、なかなか個性的な刑事役を演じておられました。関西弁を巧みに操る様子をみてすごいなぁって思っていたら、兵庫県姫路市出身なんで当たり前ですけどね。(子どものころにドラマで関西弁は強烈な印象がありました、私も関西人なのにね) そういえば、姫路市の観光大使のようなこともされておられましたね。「姫路にきはったこと、あります?」って呼びかけるCMを見たことがあります。 また、藤岡さんといえば、サッポロ一番みそラーメンのCMですね。「みそラーメンの季節です!」というCMをみると、あぁ冬が近づいてきたなって思ったものです。 藤岡琢也さんのご冥福をお祈りします。
2006年10月21日
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先日出張へ行って以降、右足のふくらはぎが痛いんです。3年前に左足を肉離れしましたが、右と左の違いはあるものの位置はほぼ同じような位置なんです。ただ、肉離れをしていないので内出血はしていないし、押したら痛いのと歩く時も痛い。 そこで、肉離れをした時にお世話になった整骨院で診てもらいました。筋肉がかなり堅くなっているとのことでほぐしてもらいましたが、かなり堅いようでなかなかほぐれないばかりか余計に痛くなりました。 朝晩寒くなっているし、筋肉も収縮してしまっているんでしょうね。ちゃんと治らないと野球ができないじゃん。 みなさんも、今の時期に足や膝を痛めやすいようなのでどうぞお気をつけ下さい。
2006年10月20日
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今から18年前の10月19日、プロ野球パシフィックリーグのある試合は大変なことになっていました。全日程を終了していた首位西武ライオンズと二位近鉄バファローズのゲーム差はわずか0.5。近鉄はロッテオリオンズとのダブルヘッダーに2勝するしか優勝の道がないという状況でした。このときのロッテは最下位、普通に考えれば取りこぼせない相手だし、西武を追う立場の近鉄にとっては組みやすい相手のはずでした。 ちなみに1963年のパ・リーグもこれとほぼ同じことがありました。全日程を終了していたのが南海ホークス、二位が西鉄ライオンズ。西鉄は2日連続のダブルヘッダーを3勝1分け以上でないと優勝の道はない状況で、当時最下位だった近鉄バファローズとの対戦を4つとも全て勝つという劇的な幕切れでした。そのことはプロ野球大好きな私は知っていましたから、近鉄有利と思っていました。 10・19の試合の状況については、wikipediaに詳しく書かれているのでここでは触れませんが、その後、「10・19」と呼ばれるようになったこの試合は「プロ野球史に残る一番の試合」だと思っています。 この当時、私は就職して3年目でした。職場の周りは阪神ファンがほとんどなんですが、中にはまだ球団のあった南海や阪急ブレーブスのファンもいたり巨人ファンの人もいましたが、古くからの近鉄ファンの人もいました。だから、近鉄ファンの人はもちろんのこと、なぜか他の球団のファンの人も仕事は半分上の空で、TVのある部署で隠れて見たりしていました。仕事が定時に終わると一斉にTVをつけて、その周りには大勢の人が集まって固唾をのんでみていました。第1試合が近鉄の劇的な勝利で終わると、もうみんな優勝した気分でした。近鉄にとっては80年にリーグ優勝して以来でしたからね。 第2試合は、私は職場近くの喫茶店で見ていました。当時、よく職場の同僚とその喫茶店に行っていたのですが、その日も同じような感じだったと思います。ただ、いつもはマンガ雑誌を見るのがメインですが、この日はTVがよく見えるカウンター席でTVにかじりついてみていました。大洋ファン(当時はまだ横浜大洋ホエールズだった)の私にとっても、この試合はどんなドラマや映画よりもワクワクする内容でした。 でも、最終的には同点に追いつかれて、ロッテ有藤監督の遅延行為とも言っても過言でないくらいの抗議のせいで時間切れ引き分け、近鉄の優勝は幻となってしまいました。ずっとカウンター席でTVを見ていた私は、ルールとはいえ何ともすっきりしない幕切れと、組みやすいはずのロッテに手こずった近鉄もあの異様な雰囲気の中に飲み込まれてしまったのかなっと思いました。 あれから18年。この10・19以降もいろんな名勝負がありましたが、この10・19はプロ野球ファンなら真っ先に名勝負にあげられる伝説の試合でしょうね。私にとっては98年の横浜ベイスターズの38年ぶりのリーグ優勝&日本一が印象深いのですが、この10・19の場面をTVですがリアルタイムでみることができたのはうれしい限りです。 今日は10月19日ということで、プロ野球史に残る伝説の試合のことを思い出しました。
2006年10月19日
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先月の24日、私のデリカSWの走行距離が111,111kmを達成しました。1並びってこの時だけですからね、うれしくって車を停めて撮影しました。111,110kmから111,111kmになる瞬間とどこへ車を停めようか迷いますね。下手なことして事故したら何にもならないし。 ちなみに、この写真は高速道路の料金所を越えたところに車を停めて撮影しました。こんなこと、よい子は真似しないでね。 次に目指すのは123,456kmです。その達成時にも写真を撮ってみたいと思います。なかなかタイミングって難しいけどね。
2006年10月18日
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先日、福岡で中学生がいじめを苦に自殺した事件がありましたね。しかも、その原因の一端となったのが教師によるいじめであったとのこと。ホント、何考えているんだって思いますが、実は私も同じようなことをされた辛い過去があるんです。そして、この事件を知って「相変わらずこんなバカな教師がいるんだ」って情けない気分になりました。 わたしが小学三年生の頃のことですから、今から30年も前の話しです。幼稚園からの友だちを中心に、新興住宅地に引越してきた転校生とも仲良く学校生活を送っていて、体が大きく声も大きく自由奔放なわたしはクラスの中では比較的目立つ存在でした。小学三年生の時の担任の先生(女性)は、小学二年生の途中にやってきて最初のうちは普通の先生だったんですが、小学三年生の担任になってからは何がそうさせたのかわかりませんけど急に厳しくなりました。忘れ物や粗相をしたら叩くことはもちろんのこと、「徹底した敬語の使用」を強要して来ました。小学三年生に敬語っていってもなかなか理解しにくいものでした。 そこでその担任は何を考えたか。体も声も大きいわたしに目をつけて徹底して厳しくすることを始めたんです。敬語ができてなかったり忘れ物をすれば(忘れるわたしも悪いんだけど)クラスのみんなの前でけなす、正座をさせるなど。そのような状況をみると、他のクラスのメンバーはわたしのようになりたくないから萎縮してしまってその担任に目をつけられないようにする、という「恐怖政治」のような状況をつくりだしたのです。 わたしはどうしたか。それ以上厳しくされるのが嫌だから不本意ながら従わなければならなかったんですが、根が反骨精神旺盛ですから余計に目をつけられて厳しくされていました。 ある日、席替えがあったんです。席替えもその担任が勝手に決めるのですが、私は露骨に嫌な顔をしてしまったんです。すると、「なんや、その顔は!!」とキレられてしまったんです。今の私なら、多少は後のことを考えて嫌な顔をすると思うのですが(そうでもないかな・・・)、その時は全く考えてなかったと思います。 担任の逆鱗に触れたわたしの席は、教室の端っこでみんなの列から一人だけ離された場所(当時の教室は少し広めの教室だった)で、しかも黒板の方向を向かずに外しか見られない席になりました。要するに「お前なんか、授業に受けなくていいから外でも見とけ!」ってことなんですね。これはさすがにへこみましたね・・・。 ただ、幸いだったのは、クラスのみんなは担任に従いながらも、わたしをおちょくるようなことがほとんどなかった(あるにはあったけど、そんなヤツは投げ飛ばしていました)ので「自殺しよう」とか考えなかったですが、精神的にはかなりおかしくなりました。学校に行ってみんなに会いたいけど行けば行ったで担任に怒られるんじゃないか、なんて思うようになりました。 親にも正直に話して、最終的にはその担任は学校を追われて行きました。そして、萎縮した私のおかしくなった気持ちも、その後の担任の先生のおかげで徐々に元に戻っていきました。 学校の先生って、文字通り「指導者」であるのは間違いないと思うのです。その指導者が間違った指導の仕方をすると、私のようにおかしくなることもあるし今回の事件のようなかわいそうな結末になることだってあるんです。 また、最近は生徒の親に出来の悪い親が多くて、学校の先生自体も苦しんでいるケースがあることも聞いたことがあります。 何事にもやりすぎはいけませんが、何か事件が起こらないと真剣に考えないこの状況がもどかしく感じます。 これに関連する話題は、また取り上げたいと思います。
2006年10月17日
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いつも「あけやんの徒然日記」をご覧いただきまして、ありがとうございます。 本日は出張ですので、今夜の更新はありません。 明日の夜、がんばって更新いたします。
2006年10月16日
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昨日は下の子どもが通う保育所の運動会がありました。好天にも恵まれて、ちょっと暑かったけど練習の成果をみせてもらいました。下の子どもは5歳児ですが、今年は組み立て体操あり、ダンスあり、かけっこあり、リレーありと動き回っていました。特にダンスは、クラスの先生が「ホント上手なんです」というコメントの通り、しっかりとしたリズムとカチッとしたポーズが決まっていました。そんなこと、家では教えていないんだけど、小さいのによく考えているんですね。ちなみに、最後の決めポーズはクラスの男の子が全員、「か・め・は・め、はっ!」だったのには笑えました。 下の子どもの演じている様子については、脚立に乗ってビデオを回していたのでカメラではおさえていません。 さて、写真は年長組の6歳児の様子です。下の子どもも来年はこれをするんです。6歳児の運動会って、いろんなことをするんですが、細かい動きまでホント、よく短期間で覚えるものです。上の子どもも同じ保育園で同じようなことをしましたが、我が子ながらかっこいいーって思います。親バカじゃなくてね。 ↑ 6歳児恒例の演技、バルーンです ↑ バルーンのフィニッシュ。ブリッジが決まっています。 それから、運動会とは直接関係ないのですが、この保育園では6歳児は全員で鼓笛隊を編成します。これも短期間でしっかりと演奏や動きを覚えるんですよ。バトンもあってこれがまた、ピシッと決まってかっこよくて5歳児以下の保育園児の憧れの的なんですよ。もちろん上の子どもも経験していまして、上の子どもは一番人数の多い小太鼓を担当していました。 ↑ 鼓笛隊です。短期間でよく覚えていました。 ところで、この会場は保育園の園庭ではありません。園庭は狭いのですぐ近くのお寺の広場で運動会をしています。ここも決して広くはないので、座る場所は抽選のくじ引きです。くじは下の子どもにひいてもらいましたが、その席は下の子どもが大好きなMちゃんのすぐ近くでした。ホント偶然だったのですが、昼食の時は二人とも恥ずかしそうにしていたのがとてもかわいかったです。
2006年10月15日
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いつも「あけやんの徒然日記」をご覧いただきまして、ありがとうございます。 今日はこれから所用により出かけますので、今夜の更新は行いません。明日の夜にがんばって更新いたしますので、どうぞごらんください。
2006年10月14日
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今日は一日休みをもらって、JR西日本の上記きっぷを使って敦賀へ行ってきました。このきっぷはJR西日本エリアの普通列車が一日乗り放題というものです。青春18きっぷの期間限定版みたいですね。 来る10月21日(土)のダイヤ改正で、北陸本線の長浜~敦賀間及び湖西線の永原~近江塩津間が現在の電気の方式が交流から直流に変更されます。「交流から直流に変更」ってなんのこっちゃって思われるかもしれませんね。電気には交流と直流がありますが、電車も交流で動く電車と直流で動く電車があります。大まかに言うと、北海道や東北、北陸、九州で使われている電車は交流で動き、それ以外は直流で動きます。 今回の「交流から直流に変更」というのは、簡単に言うと「関西圏で使われている列車を敦賀まで延長運転するために、電気の方式を変更」するというものです。 前置きが長くなりましたが、その改正前の様子を見ることと敦賀でソースカツ丼を食べることを目的に出かけました。前の部署では出張でよく滋賀県や福井県に行っていましたが、今の部署ではほとんど行くことがないのでホント久しぶりの福井方面への移動となりました。ちなみに今回の移動は下記の赤で示したルートです。 大阪930発の新快速で長浜へ。長浜1115発の敦賀行きは前にここで紹介した食パン顔の419系。この車両も今回の改正で引退するそうです。国鉄末期の厳しい財政の中、誕生した「間に合わせの車両」が約20年も活躍したんですね。 ↑ 長浜駅に停車中の食パン顔の419系(クハ418-9) 敦賀に1155着。昼食にこれもここで紹介した敦賀ヨーロッパ軒で特製カツ丼をいただきました。写真を見てもらえればわかるのですが、カツが大きすぎて蓋がしまっていません。脂身が少なく細粒のパン粉が衣のカツ3枚とソース飯でお腹いっぱいでした。 ちなみに、ここのお茶は2リットルのやかんが各テーブルに置かれているのがおもしろいです。 ↑ 蓋がしまらないくらい大きなカツ お茶はやかんに入っています 帰りは敦賀1308発の長浜行きで敦賀の次の駅、新疋田で途中下車。ここは無人駅なんですが、ログハウス風の新しい駅舎になっていました。また、改正に合わせてホームがきれいになっていました。以前は古びた長いホームが特徴だったんですけどね。 ↑ 新疋田を発車する列車をお見送り(クハ419-1) 新疋田1337発の近江今津行きの列車は、昔、北陸本線を走っていた急行列車のカラーを復活させた車両に乗ることができました。この車両を目当てに撮影にやってきたファンも何人かみかけましたが、写真もいいけど乗らなきゃね。 ↑ 復活した急行列車用のカラー(クモハ475-43) 近江今津からは列車を乗り継いで大阪へもどってきました。これだけ移動して、たったの3000円でした。本来なら5000円近くかかるのではないでしょうか。ホントはもっとウロウロしたかったんですが、実は夕方から仕事が入ってしまってこの後は職場へ直行したのでした・・・。
2006年10月13日
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みなさんは列車やバスに乗っていて乗り過ごしたことってありますか? 昨日の出張の際に、もう少しで乗り過ごすところをドアの開いた音で気がついて事なきを得たのですが、それまでは見事に「爆睡」でした・・・。 私は過去に爆睡していて、かなり遠くまで行ったことがあります。 震災前の神戸三宮勤務だったある日。少し残業してJR三宮駅から大阪方面へ行く快速列車に乗りました。列車は12両、この列車なら一番前の車両は比較的座れるのですが、この日も首尾よく座れました。窓から外を眺めながらいつの間にか寝ていました。 それでも、いつもなら淀川にかかる鉄橋の音でだいたい目がさめますし、それで目がさめなくても大阪駅へ進入する際のポイントの揺れや人の動きでなんとなく目がさめるんです。 「えらい長いこと乗った気がするなぁ」 いつもより睡眠が深かったようです。 「淀川の鉄橋の音、したっけかなぁ」 う~ん、どうだったかなぁー 「なんか雰囲気違うなぁ、外の景色も」 ちょっと不安になっています。 「この建物、なんやろ? 何か書いてあるけど、『タキイ』って京都やんか!!」 そうです、私は降りる予定だった大阪を遥かに越えて京都まで来ていたのでした。 「タキイ」は種苗のメーカーですけど、京都駅の近くに会社があるんです。京都や滋賀方面へ出張に行く時に、京都駅構内へ入る前に見えてきますので覚えていました。 「うわーやってもたー」 でも、車内では落ち着いて列車のドアが開くと、ダッシュで大阪方面へもどる列車に乗るべく該当のホームへ行って列車に飛び乗りました。その列車も快速列車、しかも座ることができてまたしても寝てしまいました。 気がついたら、列車が駅に停まっています。反射的に「降りなければ!!」って思って駅名も確かめずに降りてしまいました。 列車が行ってから駅名を確かめました。 「た・か・つ・き」 だぁ、大阪駅まではまだまだやんかー そうです、先ほどの失敗を活かせずに寝てしまったのであわててしまったんですね。高槻駅は大阪駅のずっと手前です。 今度は「座らないぞ」っていうことで、立って大阪駅まで行きました。何てもったいない時間だったんだろう・・・。 まぁ、酔っ払っていて寝過ごしたというのは何度もありますけど、呑んでいなくて乗り過ごしとはちょっと情けないかったです。 昨日は出張への往路だったし、時間に余裕をもっていたので大丈夫でしたが、気をつけないといけないなぁと改めてそう思いました。
2006年10月12日
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昨日、セントラルリーグの優勝が決まりました。中日ファンのみなさん、おめでとうございます。 さて、今朝の新聞各紙はその話題で持ちきりだったと思いますが、そんな中で私の応援する横浜ベイスターズについて順位の変動が載っておりました。それをみると、開幕後もBクラスにいたのですが、4月30日以降ずっと浮上することなく6位のままで地を這っていたんですね・・・。98年に奇跡の優勝&日本一になったのも、「まぐれだったんか?」って思えるくらいの惨状です。 まぁ、優勝するときって、信じられない勝ち方をするので98年の優勝が「38年ぶりに訪れた奇跡」であって、今年も含めてここ数年が「大洋ホエールズ時代と同じ万年最下位球団」だと思えば、不思議でも何でもないんですけどね。ただ、98年前後から横浜ファンになった人たちには、なんともいえない悔しさだろうなって思います。私は弱い時を知っているからね、まぁ仕方ないよって思います。 ところで、今年も戦力外や現役引退の話題があがっていますが、横浜では「リトル万永君」とよばれた万永選手が引退することになりました。万永選手は姫路工から社会人の中山製鋼を経て横浜へ入団、小さな体(身長170cmってことになっているけど、実際はもっと小さいはず)ながら守備のスペシャリストとして活躍していました。 私も草野球では守備はそこそこの評価をいただいているし、また同じ関西人として万永選手を応援していたのですが、今年で現役引退して今後は後進の指導にあたるとのこと。第二の「リトル万永君」を育てていただきたいと思います。
2006年10月11日
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昨日、早朝に野球の練習があって、それが終わってからついでに献血に行ってきました。場所はすっかり本拠地と化している西梅田献血ルーム。朝10時からですので、その時間に行きました。おかげで待っている方はほとんどおられず、すぐに順番がまわってきました。 今回も成分献血でしたが、いつものごとく血管が浮かないせいか、係の方はかなり苦労されていました。針を刺してからももう一つしっくり行っていないのか針を動かすので痛いのなんのって。我慢していたけどね。針刺してからは動かさないでほしいな。そういえば、京都駅前の献血ルームで献血した時は、針がうまく刺さらずに断念されたことがあります。刺した後で抜いてもう一度することはしない方針のようでした。(血管にもよくないとの説明でしたが・・・) ところで、10月1日から献血手帳が従来の紙の手帳から磁気カードタイプとなりました。それについては、次回の献血の時にレポートしますが、今までの紙の手帳はお役ご免となりました。従来のタイプの方が履歴がわかるのでよかったんですけどね。 今回は「紙の献血手帳さよなら記念」として、私の献血の履歴を紹介します。右下が一番古い手帳で、その次が右上、その次が中下・・・という順番になっています。私の献血は平成10年11月26日から始まっていて、「大阪200」というのは200ccの全血献血だったんです。その後は400ccの全血献血になって成分献血をするようになったのは、平成15年2月10日からです。 この手帳をみていると大阪での献血が多いのですが、地元の奈良の献血は非常に少ないのです。奈良の献血ルームは大阪へ出かける方向にはないためなんです。関西では他に、兵庫、京都、和歌山でも献血していました(大阪には南大阪と北大阪にも献血ルームがあって、いずれも制覇しています)。 また、関西以外での献血も多くて、宮城、東京、千葉、松本、香川と出張先で時間があれば献血していました(東京も東京東と東京西にあって、いずれも制覇しています)。 今度の磁気カードタイプは直近3回分の履歴しかカード上に表示されないのは、ちょっと不満ですね。私のような履歴をみるのが好きな者にしてみたらね。PS.新しい献血カードをみると、献血回数が58回となっていました。おそらく、私が立川の献血ルームで献血したときに、係りの人が間違えて二回分押印したものが是正されたんだと思います。よって、私のブログの方も是正しておきます。
2006年10月10日
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今日、家族で買いものに行ったスーパーで北海道物産展(大げさなものじゃないけど)をやっていました。今年北海道へ行っているのに、こういうイベントは大好きで毎回用がなくてもグルリとみてしまいます。そんな中でいつも探しているものは、サッポロクラシック(北海道限定のビール)と表題の「源助さんのパン」です。今回はその源助さんのパンについてです。 源助さんのパンは、(株)北海道村という会社が製造している菓子パンなんですが、あまりなじみはないですよね。私は北海道へ行くときの新日本海フェリーの売店でよく買っていました。道内では売っていたかもしれませんが、とりあえず今年北海道へ行った時に立ち寄った新千歳空港には売っていませんでした。 このパンの特徴は、表面がちょっとしっとりしていてほんのりと甘く、中はパサパサなんですがそれが何とも絶妙なんですよ。 ↑ 源助さんのパン 牛乳パンです この源助パンとの出会いは90年に初めてフェリーに自分の車を乗せて北海道へ行ったときのことです。当時は舞鶴から小樽まで約30時間かけて航行していました。船内での楽しみといえばひたすら寝ることなんですが、やはりそうしていてもお腹は空く。でも、若い時は北海道へ行くのに必死でお金の余裕のない貧乏旅行ですから、なるべく安く上げるために缶詰やインスタントラーメンでごまかしていました。 そんなときにフェリーの売店で見つけたのが、この源助パンでした。同じ食事ばかりで飽き飽きしていたときだったので、間に合わせに買ったこのパンが私の味覚にぴったりとはまりまして、あわててもう一つ買い足しに行ったくらいです。それ以降も北海道へ行く時には、まずフェリーに乗るとすぐに売店でこのパンを買い込みました。もちろん、帰りもね。 新婚旅行で北海道へ行った時もそれ以降に行った時も買い求めましたが、今年行ったときには見かけませんでした。売店の係りの人に聞いたところ、今は置いていないとのこと。船での楽しみがなくなってなんだかがっかりしてしまったのですが、まさかスーパーでみつけることができるとは・・・。 ところで、この源助パンは楽天市場でも買うことができるようですが、私の好きな牛乳パンのみ買うことができないようです。同じ源助パンシリーズの他の味のパンもセット販売となっているのです。他のパンの味は、まぁ普通の味ですからね・・・、そこが困ったところなんですわー 北海道物産展の中では意外と見かけないかもしれませんが、もし見かけたらお試し下さい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~PS.食べてみました。 ちょっともちっとした食感が懐かしい。北海道へ行くフェリーの中で食べていたのを思い出します。 貧乏旅行だったけど、楽しかったなー このパンは下の子どもも大好きで、パクパクと食べていました。
2006年10月09日
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今日は町の自治会対抗の運動会、町民運動会があって参加して来ました。ちなみに、私は集落の体育副部長。今日までの間は何も大したことはしていないので、今日当日はがんばらないとというところでした。雑用係ですけどね。 最初に集落の休息場所となるテントの設置です。もちろん一人では出来ませんからみんなでするのですが、なかなかコツがいるので少々時間がかかりましたが、それでもきちんと組み立てることができました。その他もいろいろ準備がありました。 さて、競技の方は、参加予定者が欠席したりしたので元々出場予定でない競技にも参加することになりました。まずは、「聖火リレー」。便所で使う通称「スッポン」を逆さにしてそこへボールを入れて落とさないようにリレーして行きます。走る距離は1人50m、途中に一つだけあるハードルを越えます。 私の上の子どもも参加、走る順番の関係で上の子どもからそのスッポンをリレーされました。それをもらうと猛ダッシュ、ぶっちぎりのトップで次の走者へスッポンをリレーしました。 ちなみに、私の順番は他のチームは子どもたちが多かったんですが、その全てをぶっちぎるという大人気ないことをしてしまいました。そのおかげもあってか、我チームは1位でした・・・。 その次は「夫婦二人三脚」。足を結ぶたすきをリレーしながら走るのですが、これはちょっとしたコツがあるんですけど、なかなかうまくいきませんでした。結局6位でした。 続いて「キックボールリレー」。サッカーボールを蹴りながら旗を回ってリレーします。これも上の子どもが参加、しかも急遽参加だったし、この手のものはあまりうまくない、はずだったんですが、なんと着実に蹴ってちゃんとリレーしていました。戻ってくるときに思わず、「よくやった!」っていいました。もちろん、私も負けるわけには行きませんから、着実にリレーしました。 その後も綱引きにも参加、結構いい勝負だったんだけど惜敗。負けるんなら、簡単に負けたかったです。力を思いっきり使ったからね。 そんな参加した競技以外にも、かつて私も出場して病院送りになったことがある4×200mでは、平均年齢が若い精鋭メンバーを集めて編成された我チームは予選ではぶっちぎりの1位だったんですが、決勝では他のチームの最終兵器に負けてしまって3位でした。それでも、最後まで楽しめました。 年一回の町あげてのイベント、普段同じ集落でもなかなかお話しすることのない人たちともゆっくり話しをすることができて、面白かったですよ。 写真は下の子どもの20mダッシュの模様です。下の子どもはまだ5歳ですが、他のレギュラーの競技に出たいって意気込んでいました。出場できるのは小学生からなので、あと2年はがまんですね。また、上の子どもも、他のお友だちがリレーなどでがんばっている姿に刺激されたのか、「来年はリレーに出たい」だって。そのためには、もう少し痩せてもらって、走る練習をしないとね。
2006年10月08日
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今日も子どもたちを連れて堺の私の実家へ行きましたが、ちょうどこの時期、実家の周りの地区ではだんじりまつりの時期なんです。だんじりというと、大阪以外の方は「岸和田だけじゃないの?」って思われるかもしれませんが、私の実家の周辺の地区も岸和田型のだんじりを保有していて、狭い集落の中を練り歩きます。今でこそ宅地化が進んでいますが、元々は田園風景の広がる地区だったので収穫祭としての位置づけもあったのかもしれません。 ところで、私の実家はあとからできた団地だったのでだんじりはありませんでした。だから、この時期はだんじりのある地区の友だちとは遊べません。っていうか、彼らだけでなくその地区の大人たちも9月初めくらいからだんじりまつりのために、そわそわしはじめます。でも、私のような団地の子どもたちには縁のない話し、せいぜい土曜日が休みになる(体育大会の代休扱いにしていた。当時は土曜日も半日授業)のがうれしいくらいでした。 さて、だんじりのある地区の連中は小学生、いやもっと小さい頃からだんじりに親しんでいますので、今でも同級生は当該地区で住んでいたら参加しているのではないかと思います。実際に2,3年前にだんじりがやってくるのを子どもと一緒にみていたら、中学の時同じ陸上部だったI君が声をかけてくれました。だんじりを引いているのではなく、世話役のような役目をしていました。もう私くらいの年齢になってきたら、そういう役目に回るんですね。今日もその地区のだんじりを気にしながらみていたのですが、I君を見つけることはできませんでした。何といっても人が大勢いますからね。 夜になるとだんじりに提灯に灯りがつけられてとてもきれいなんです。帰りに車の中からみましたが、威勢のいい掛け声と太鼓やカネの音が響いていました。 だんじりまつりは6日にはじまって8日までだそうです。ちなみに、だんじりを小屋にしまうときには、大の大人が感極まって泣くこともあるそうです。それだけだんじりに対する思い入れが深いんでしょうね。
2006年10月07日
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先日来、左足の甲が痛むことがありました。朝方起きた時が中心だったんですが、一昨日あたりから普通に歩いていても痛むようになりました。四六時中痛いのではなく、歩いているときに何かの拍子に痛くなるので、特定は難しいのです。 左足は二度の肉離れや足をぐねることも時々あるので、思い切って肉離れの時に通っていた鍼灸院へいってみてもらいました。 すると、左右の足の長さが異なっていたのです。これは、足の土踏まずの凹みがなくなっている、すなわち偏平足になりつつあったんですね。足の疲れとかでこのようになるそうです。是正するためにはマッサージとキネシオテープによる矯正、青竹踏みでできるそうですので、これからがんばってみようと思います。 なお、足の甲が痛い場合は、足の疲れで私のようになっているケースが多いようですよ。 それでは、足のマッサージでもしてみます。
2006年10月06日
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先日、パジェロがモデルチェンジしました。昨今のAT比率が高い中で、パジェロも同じだろうって思っていました。 今日、仕事から帰ってくると、三菱のディーラーからパジェロのリーフレットが送られて来ていました。デリカSWを買い換える気持ちはないし、ATオンリーの車は興味なしって思ってとりあえず中身だけ確認しようと開けてみました。 私はいつもカタログでもそうなんですけど、まずはラインナップの写真を見てMTの有無を確認するのですが、そこには「ATは10.5万円高」っていう小さな文字を見つけました。この文字があれば、ほとんどMT設定ありということです。詳細に確認すると、中級・最高グレードにはMT設定はありませんが、下の方のグレードにはちゃんと設定されていました。さすがは三菱! パジェロと言えども、MTで走りたいユーザもいるからね、私みたいに。 また、エンジンは3000ccのガソリンエンジンのみですが、ディーゼルエンジンの設定があればいいですね。 新聞情報では、このパジェロのモデルチェンジの後はデリカのモデルチェンジも控えているとのこと。デリカにもMTが設定されていたらいいなって思います。 そうなれば、次の買い替えもデリカ又はパジェロにしようかなって思います。 いずれにせよ、MT乗りにはうれしいニュースでした。
2006年10月05日
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先日受診した健康診断の結果が返ってきました。今回は絶対に体重でひっかかるだろうなって思っていました。夏場に走れなかったり、晩酌した後に夕飯がっつり食べていたから(帰宅が遅くても!)、それはやむを得ないって思っていました。 総合判定 B 総合所見 肥満傾向です。摂取カロリーを減らし・・・(以下略) う~ん、やはりな。そうなるわな。 でも、肥満傾向っていっても、BMI体格指数でいう「標準」の上限を0.1%越えているだけなんですよ。まぁ、標準の上限っていうのも「かるくやばい」状況ですからね。それにしても、理想体重62.8kgってそれはムリだわ。だって、就職してからの体重は73kgキープだったんですから。先日の検査ではそのキープ体重より2kg多いので、取りあえずはそこへ戻すことを目標にします。それ以上下げるには、ジムに行くとかで強制的にしぼらないとムリでしょうね。 それ以外には、個別判定はAばかりだったんですけど、総コレステロールが上限に近づきつつあるのが気がかりです。まだ余裕はあるけど、このところ右肩上がりですからね。 ちなみに、同じ職場の野球部の連中のうち尿酸値が上限を超えてしまった者が3人もおりまして、「尿酸値トリオ」を結成しています。幸い私の尿酸値は上限にはるか上の方ですので安心ですが、彼らは呑むのを控えてもらうしかないですね。 あと気になるっていうか、体調にもよるのでしょうけど、視力検査が年々よくなってきているのもなんだかなぁです。メガネの度数はここ数年変わっていないのですが、私の乱視の目には信じられない1.5の評価が続いています。ホンマに検査が合っているのか? それとも、乱視に「老眼」が入ってきているのか? 私の母親も近視ですが、最近は遠くのものが見えるようになってきたって話していたことから、やばい、老眼か? 健康診断は占いのように「いいことだけ信じよう」が通用しませんので、現実を突きつけられた気分です。やはり、節制しないといけませんね。
2006年10月04日
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秋の時期の味覚というと数多くて大変なんですが、私はこの梨が好きなんです。昨年の今頃のブログにも書きましたが、奈良県の大淀町まで毎年買いに行っています。 一般的な梨の収穫時期はまだ続くようですが、私のお気に入りの豊水梨は9月中に収穫完了というところが多いとの話しをいつも買いに行くお店のおばあさんに教えてもらったので、先日の日曜日に今年最後のおいしい梨をゲットするぞ、っということで急遽行って来ました。(先月は9月初めにも行っています) なんと、いつもなら収穫籠にいっぱいに入っている豊水梨の姿が見えません。 「あぁ、昨日でほとんど全部はけてしまったんよー」 マジッすか? でも、何とか残っていた6つをゲットすることができました。残っていた梨はヘビー級の梨ばかりでした。 「となりのみかんが小さくみえまーっす」 どっかで昔きいたようなキャッチフレーズがピタリと当てはまるような感じでしょ。 ちなみに、みかんの直径は6cm、厚みは3.5cm。対する梨は直径24cm、厚みは11.5cmでした。 これ以外の梨も負けず劣らず大きくて、昨年亡くなった義父さんの仏壇にもあげておきました。
2006年10月03日
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10月1日付けの産経新聞のSankei Webにあった話題です。 『「高級外車を乗り回し、携帯電話に何万円も払っているのに、給食費は払わない保護者がいる」。文部科学省にはこんな報告が相次いで寄せられている。』(同Webから引用) へぇ、給食費も払わないのに、いいご身分ですなー 『各自治体は、徴収員の配置やプリペイド方式の採用など"あの手この手"で踏み倒し防止に躍起だが、滞納する保護者の多くが「義務教育だから払いたくない」の一点張り。なかには「給食を出せと頼んだ覚えはない!」「給食を止められるものなら止めてみろ!」などとすごむ保護者もいるという。』(同Webから引用) おぉ、こわっ! この保護者はヤクザですか? こうなったら、小学校に入る前に、「給食費を払わなければ、お子さんの昼食はありませんよ。これは義務教育とは関係ないですから」ということで、念書でもとらないといけませんね。 学校の給食というのは、学校教育法という法律があって『学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資し、かつ、国民の食生活の改善に寄与するものであることにかんがみ、学校給食の実施に関し必要な事項を定め、もつて学校給食の普及充実を図ることを目的として昭和29年に施行された』(Wikipedhiaから引用)とのことで、戦後の時期に子どもの健やかな発育と少しでも栄養のあるものを食べて元気に育って欲しい、そして、親御さんにも負担にならないように、そんな思いで施行されたのがこの法律ではないかと思います。 ちなみに、「義務教育だから払いたくない」という意見に対しては、この法律に学校教育の経費というのが次のとおりあります。いずれもWikipedhiaからの引用です。 ○学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の 運営に要する経費のうち政令で定めるものは、義務教育諸学校の設置者 の負担とする(学校給食法第6条第1項)。 ○前項に規定する経費以外の学校給食に要する経費(以下「学校給食費」 という。)は、学校給食を受ける児童又は生徒の学校教育法第22条第1 項に規定する保護者の負担とする(学校給食法第6条第2項)。 教育は義務教育でも、給食費は保護者の負担って書いてありますね。義務教育だから払いたくないというのは詭弁なわけですね。 まぁ、この学校給食法が施行された時期と現代とでは、社会環境も大きく変わっているのでこんなバカ親のために見直すのはなんだかなぁーなんですが、「希望する人には実費で給食を提供します。希望されない人は各自でご用意下さい」っていうようになっていくかもしれないですね。 そういえば、公共料金を滞納するヤツもこんなバカ親のようなのが多いそうです。前にいた部署でガス会社の方と話す機会があったんですが、「いい車に乗って携帯電話も持っている客に限って金払いが悪い」とのこと。車の燃料代や携帯電話の通話料は払うのに、ガス料金(電気代や水道代も同じことですが)は何度督促に行っても払ってくれないので、最終的には強硬手段(元栓を止める)に出ることもしばしばあるそうです。自分のためにガスや電気、水道を使っておいて、いざ支払う段になって料金を支払わず滞納、しかも使うのはどんどん使っているってどういうことやねん? 料金支払う意思がないなら使うなっていいたいです。督促に行かれている方の話しを聞くと、ホントはその手間賃も料金に加算したい位の状況だそうです。それが1軒くらいだったらいいけど、何軒もあるとね。 まぁ、公共料金の場合は「後払い」という支払い方法なので、これが「先払い」ならこのような「とりっぱくれ」がなくていいんですけど、そうはなっていないんですよね。 車や携帯電話を持つのは勝手だけど、給食費のように決められた支払いや自分が使ったガス、電気、水道料金くらいは手持ちのお金の優先順位第一位で支払ってほしいよね。 こんなこと、常識なんだけど。
2006年10月02日
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この手のバトン系って、しばらく来ないからなくなったって思っていたら、忘れた頃に回ってきますね。今回は同じ関西人のすーちー24さん から回ってきました。ちなみに、「赤・青・オレンジ・ピンク・黒・白」の6色からすーちーさんの私のイメージカラーは赤とのこと。情熱の赤、とのことだそうです。時折、コメントが過激になることがあるからかな? それでは早速すすめていきます。◇ 好きな色は? 一般的には青とか緑の系統かな。車もSWが紺色、サンバーがモスグリーンだからね。 スーツもその系統が多いです。 でも、持っている時計はゴールドだし、野球のグローブはグレーだし。一貫性がないなぁ。◇嫌いな色は? 蛍光色とか目に痛い色はあまり好きじゃないですね。◇携帯の色は? auのW43Tの黒です。黒の携帯は初めてで、それまではシルバーばかりでした。◇あなたの心の色は? 何色なのかな、クリーム色かな? 白っていうわけじゃないし黒でもない。灰色っていうのも違うしなぁ。◇回してくれた人の心の色は? そりゃもう、車と同じモスグリーンじゃないですかねぇ。さわやかな森林の色ということで。 京都のイメージにも合いますね。◇次の色に似合う人を見つけてバトンを回してください。(赤・青・オレンジ・ピンク・黒・白) 難しいですね、これは。 赤→紅葉あきさん 一度ブログでお見かけした帽子の色、秋の「紅葉」にかけていかがでしょうか。 青→トトロ1985さん ブログの全体の色が青だったので。 オレンジ→そふとくりーむ大臣さん 時々コメントいただいております。 やはりブログの色がオレンジだったので。(安易ですみません) ピンク→キララH17さん 同じくブログの色からです。ホント、安易ですみません。 黒→ポリ銀さん 公務員の公用車といえば黒。そこからのイメージです。 白→ときおまるさん 84歳現役のブロガーです。すばらしいです。 人生の大先輩のイメージは、この白以外はないでしょう。 お忙しい方はパスしていただいて結構です。何卒よろしくお願いします。
2006年10月01日
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