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グラン・ピュイ・ラコスト[1993]/ポイヤック借り画像です…。古い友人と、広尾のビストロ、ノミの市へ。移転して広くなっていましたが、初めて行った15年前とほとんどメニューが変わっていなくて、嬉しかったです。前菜に温かいクロタンシェーヴルのサラダ、主菜に鴨のコンフィ、デセールにりんごの薄焼き バニラアイスクリーム添え。友人はかにのパイ包み焼き クリームソース、バベットステーキ、タルトタタン。こんなザ・ビストロ!という料理ばかりで、ムニュで3,600円(15年前は、確か2,900円でした)。その雰囲気でつい、食前酒はひさしぶりにぺルノーを。ワインは、シャンドン・ド・ブリアイユのサヴィニ2004。ネットで同年の1級が、3,000円代で売られていました。私も2001年を何本か買って飲みましたが、じんわりと熟成していて美味しかった記憶があります。ノミの市のワイングラス、それもサ・ビストロらしいのですが、小さめの樹脂製。それでも、このサヴィニは、熟成香を放ってくれました。やや野良っぽく、ワイルドチェリー系の柔らかい味わいでした。それから珍しく2軒目。渋谷でグラスワイン。ウーリエのコトー・シャンプノワ08の樽香に負けないツヤツヤの果実味、ギスレーヌ・バルトのシャンボール・レ・クラ06のきれいな酸とミネラルをブルゴーニュグラスで味わうと、やっぱりいいねえ!という話になりました。あっという間に飲んでしまったら、「ちょうどよい感じになっていますよ」という言葉とともに、ボルドーグラスに冒頭のワインが注がれました。グラン・ピュイ・ラコスト、セカンドのラコスト・ボリーもですが、昔よく飲んだポイヤックです。93年、ブルゴーニュの後だと、カベルネの青いニュアンスをけっこう強く感じましたが、果実の甘みもしっかりあるので、いい感じでした。ようやく飲み頃かも、です。熟成ボルドー、やっぱりいいですね。思わず、お代わりしてしまいました友人とよく遊んでいた頃は、まだボルドーに夢中の時期だったので、いい〆のワインになりました。
2012年08月31日
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写真は、ロータリのロゼです。昨日入ったカジュアルイタリアンでグラス泡で供されていました。家で飲んだ時は、う~んだったのですが……。8月はオンでもオフでも、思いがけないことやアクシデントが、何だか次々と起こりました。一昨日は、2年ぶりに腰痛が再発してしまい、「こんな時に何も腰痛まで!」と思ったのですが、最近の私の仕事の状況をよく知っている人から「それは、絶対ストレスから来てますよ」と診断されました。そうかもしれません……。まあでもアクシデント、順調の時には見えなかったいろいろなことが見えたりもするので、これだけ重なるのは、神様がこれからのことを考えるきっかけを与えてくれてるのでは?と思えたりもしています。ちょっとした人の気配りや親切が、嬉しかったりもします。昨夜のイタリアンでも、些細なことですがアクシデントがありました。1月にもしたけど、また厄払いかなあ、などと笑いながらロータリを、喉が渇いてゴクゴクと飲み干したのですが、その店のサービスの方がさりげなく近づいてきて、「よかったらどうぞ」と、お代わりをサービスしてくれたのです。改めて飲んだロータリ、冷やし気味&小さめなフルートグラスでのサーヴという条件もあったと思いますが、何だかとても美味しく感じました。正直、シャンパーニュとは比べ物にはならないかもしれませんが、旨い泡だなあと充分思えるくらい。これ、現金な話ですが、アクシデントの後のサービスの方のフォローへの好感度が間違いなく入っています。でも、そういう意味でロータリのロゼとは、ラッキーな再会ができました。その後、「フォローがあるのとないのとでは、天と地の違いだね」という話になったり、「『チャーミングだけど泡が粗い』と思うのと、『泡が粗いけどチャーミング』と思って飲むのとでも天と地の違いだよ」という話になったりで、サルディニアの赤を飲みながらの、ワイワイとした楽しい一夜になりました。
2012年08月30日
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ムルソー・レ・ティエ[2002]/ドメーヌ・ルーロさすがルーロ!という味わいでした。村名ですが、プルミエに遜色ないレベル、かつ早すぎました。抜栓後、3時間くらして香ばしいキャラメル香が現われ、ポテンシャルを見せてくれましたが、この02は10年後でも早いかも?と思いました。ルーロは、グラマーではなくキレイなムルソー。ムルソーは、グラマー系が好きなのですが、ここまでキレイで深い味わいだと、こちらのほうが魅力的かも?と思ってしまいます。この日は6人で、たくさん飲みました。特に印象に残ったのは、パスカル・ドケの1999年。実に優雅なブラン・ド・ブラン。セシル・トランブレイのヴォーヌ・ロマネV.V.2006。これは、Sさんがハンドキャリーで持ち帰ったもの。私はブラインドで、確信的ジュヴレだと思ってしまいました。きれいでエキス分が充実していました。それからコノスルの甘口リースリング。これ、ペトロール香がきれいに出ていて、美味しかったです。あまり見かけませんが、検索したら、ハーフで1,000円くらいなのですね。その値段が、信じられません。個人的には、少し前に飲んだクラッハーより上です。この他に、トスカーナのビオ白、オーストリアのグリュナ・フェトリナー、アルザスのピノ・グリなどなど。この日、伺ったお宅にはブルゴーニュを始め、壁にたくさん地図を貼っていただいていて、ワインラバー達のココロはくすぐられっぱなしでした。こういうサービス精神は嬉しいなあ、と思いました。
2012年08月29日
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以前飲んだときの印象は、コチラでした。週末、表参道のレストランで、リストにあるのを発見。ずいぶん久しぶりに一緒に食事をした相手は、少ししか飲まないということだったのですが、グラス1杯分飲んでもらって、あとは自分が飲めばいいか、と思ってオーダーしてみました。ボトルで、1万円弱。で、思ったこと。やはりシャンパーニュと同じ方向の味わいですが、少しゆるいというか、柔らかい味わい。そして、時間が経っても味の変化がありませんでした。お店は、シャンパーニュにちょうどよい温度で供していただいたのですが、もう少し低めの温度のほうがよかったのかもしれません。本家のブリュット・プルミエが同じ値段でしたから、そちらを選んだほうが正解だったかもしれません。夏、シャンパーニュをあまり飲まずにいろいろスパークリングを探して飲んできましたが、暑いとはいえ、夕刻に秋の気配を感じ始めたこの頃、そろそろシャンパーニュに戻る時期なのかな、と思いました。
2012年08月27日
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アンフィルタード・シャルドネ[2008]/ニュートン少し前に、レッドラベルを飲んだニュートン。そこにも書きましたが、ずっと気になっていたアンフィルタードを開けてみました。値段的にはキスラーのベーシックラインの半額、といったところでしょうか? 最近はカリフォルニアには、秀逸なシャルドネが目白押しで、かつての人気はない、といわれるニュートンですが、さて……。開けたてから、リッチで厚みのある果実味が全開です。レッドラベルより濃厚ですが、でもこんな暑い時期でも、なぜか辟易はしません。ミネラル代わりのアフターの苦味もよい感じです。キスラーのほうが、新世界の中では酸によい意味でもシリアスさがあるのでしょうが、このあっけらかんとした感じも悪くありません。完成度、高いです。たとえばビアンカーラなどとは、対極の味わい。でも、これはこれで美味しいと思います。リピートありだなあ、と思いました。
2012年08月27日
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ワインに関係ない話ですが、今この「柑橘ジャスミン」を初めて飲みながらこのブログを書いているんですが……。コレ、おいしいです! ベトナムの飲み物のアレンジものらしいのですが、パリのブラッスリーで飲むパナシェが好きな人は、きっと気に入ると思います。フランスの影響大のベトナムだから、でしょうか?さて、ワインの話は、大好きなビアンカーラ。イ・マシエリ[2010]/ラ・ビアンカーラ最新の2011がネットに出回り始め、さて買おうと思ったらサッサイアはあっという間に売り切れていました。イ・マシエリは在庫があったので、3本ほど購入しました。で、週末に届いてエチケットを見たら、何か違っています。マシエリ。そう、イ・が無くなっていました。何ででしょうね?2011が届いたので、在庫の2010を1本開けました。こちらはイ・マシエリです。これは、いつものビアンカーラの世界ですね。喉とココロを癒す岩清水の味わい。サッサイアよりは味つきは薄めですが、夏にはピッタリの濃度です。今回、ネットの記事を読んで初めて知ったのですが、サッサイアのSo2無添加バージョンはタンクの上のほうの液体、添加バージョンはタンクの底のほうのオリ混じりの液体から造るそうなんですね。個人的に、添加バージョンが好きだなあと思っていたのですが、そちらのキュベのほうがオリの旨みが強いのかもしれませんね。
2012年08月27日
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サン・ロマン・ブラン・コンブ・バザン[2006]/ドメーヌ・シャソルネイオーセイ・デュレス・ブラン・レ・クレ[2006]/ドメーヌ・シャソルネイサン・ロマン・ルージュ・スー・ロシュ[2007]/ドメーヌ・シャソルネイ画像は借り物です。昨夜は、麻布十番の焼き鳥屋へ。4人でビールも飲まず、シャソルネイの白を2本、赤を1本。白は、同じ06のサン・ロマンとオーセイを飲み比べることができました。私ともう一人の男性はサン・ロマン、女性2人はオーセイのほうが好みという結果に。サン・ロマンのほうが標高が高いはずですが、こちらのほうがグラマーな酒質で、あえて言えばムルソー系。旨みがたっぷりで柔らかい味わいです。オーセイのほうが、あえて言えばシャブリやコルトン・シャルルマーニュ系の味わいで、酸とミネラルが美しいキレイな酒質。オーセイはドメーヌ物のトップキュヴェということで、毎ヴィンテージ早くに売り切れますが、少し安いサン・ロマンは、けっこう在庫があります。私が家に持っているバックヴィンテージは、サン・ロマンばかり。そう、グラマー系が好きなんだなあ、と再認識しました。これはもう好みの問題ですね。赤のサン・ロマンは、07というヴィンテージもあってか、けっこう酸がしっかりめで、やや細めの酒質。そしていつも思うことですが、白よりビオっぽさが全面に出ていました。シャソルネイ、やはり赤と白を比べると、より白の完成度が高いように思います。
2012年08月22日
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ブルゴーニュ・ルージュ[2007]/ドメーヌ・フーリエ残暑の折、家でさらっとした味わいのピノが飲みたくなって、コレを。2007年にブレークしたフーリエ。07は、コレとジュヴレVVの在庫があったので、こちらを。確か、リリースしてしばらくしてから1本飲みましたが、少しぎこちない味わいだった記憶があります。少しの瓶熟は、いい方向に作用したようです。ビオっぽいニュアンスがありますが、それほど強くは主張していません。大きくはないけどバランスがよい、という好みのタイプのワインです。赤系果実が、ブルピノを飲んでいるという満足感を与えてくれますが、余韻もそこそこ。でも、この暑い季節には、このあっさり加減がいい感じです。よくこなれた味わいです。このクラスでよく飲むものと比較すると、バシュレほどタニックではなく、バイエよりエキス分がしっかりしています。ただバランスがよい分、すぐリピートしたくはならないかも、です。ああ、また飲みたいなあ、と思うのは、バシュレやバイエだったりするんですよねえ……。
2012年08月20日
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コトー・デュ・トリカスタン・ルージュ・ラ・シボワーズ[2008]/M.シャプティエ週末、珍しく焼肉店へ行きました。といっても、特に高級店でもなく、有名店でもなく、でもわりとこぎれいな店。ワインは、2,500円、3,000円、3,500円という価格帯で、白も赤も複数チョイスがありました。その価格帯なのでブルゴーニュなどはなく、南仏、イタリア、スペイン、新世界。3,500円の中から、このシャプティエを選んでみました。ひさしぶりのシャプティエ。で、コレがなかなか飲み心地のよいワインでした。グルナッシュとシラーが中心のようですが、想像よりは軽めの酒質。ダークチェリー系の果実味、ローヌらしいスパイシーなニュアンスがほどよく、08と少しだけ熟成が進んでいたのもよかった気がしました。コレ、家飲みにもいいなあ、と思って調べたら、1,000円ちょっとのワインなんですね。さすがシャプティエ!です。
2012年08月20日
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ル・カノン・シャルドネ[2010]/ラ・グランド・コリーヌえびフライとポテトサラダに合うワインというお題で持参したワイン。南仏で日本人がつくっているので有名なラ・グランド・コリーヌ(大岡さん)の白。合う、ということ以上に、ブラインドで飲んでもらってはずしてもらいたいという期待を込めて持って行きました。ここのワイン、赤やロゼ泡が有名ですが、私はこのシャルドネとヌーヴォーの赤白が贔屓で、毎ヴィンテージ買っています。シャルドネは、コレはコルクでしたが、09は王冠留めで、ぺティヤンのような泡と残糖感がありました。10も微発泡ですが、辛口。でも、ビオらしい柔らかさがあって、いい感じです。案の定、ワインに詳しい人たちは、ロワールのシュナン・ブラン、アルザスのピノ・ブランなどと思ったようです。私も、ブラインドだったら、間違いなく南仏のシャルドネとは思えません。シャルドネの相手次第(場所と造り)で、「あなた好み」に変わっていく、ある意味の節操のなさは、個人的にはとても魅力的です。この日はこの他に、いろいろご馳走になりました。同じシャルドネでも、アニエス・パケのオーセイ10は、ボーヌのシャルドネらしい、いい感じに堅いワインで、ル・カノンと対極の味わい。こちらのほうが、ポテトサラダ、えびフライに合いました。ちなみにル・カノンは、えびフライ用のタルタルソースとの相性がよかったです。
2012年08月15日
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ロータリ・タレント・・メトード・クラシコ・ブリュット・ロゼ[NV]/ロータリ週末+月曜日で草津温泉に行きました。ワインは飲みましたが、チリのシャルドネ、カベルネ、イタリアのモンテプルチアーノ・ダブルッツオなど。安くて甘い国産や、よくあるリーズナブルボルドーではないチョイスがあってまだよかったですが、まあ可もなく不可もない味わいでした。美味しいワインを飲むのが目的で、旅をしてみたいものです。そうしたら、美味なワインを飲んで眠くなって、即zzzできますからね。で、帰宅して何か開けたくなって、コレを。前回、ノーマルのブリュットが好印象だったので、ロゼを開けてみました。ところが、まずコルク(人工)が開かない……。あまり質がよくないみたいでした。ペンチまで取り出して、悪戦苦闘の末、開きました。しかしそのせいで温度がやや上がってしまい、グラスに注いだら、泡が盛大に上がりました。味わいも、ややアメリカンチェリーのようなニュアンスを強く感じ、ウ~ン…な家飲みになってしまいました。キンキンに冷やして飲んだら、印象が違ったかも、ですね。
2012年08月14日
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レルミタージュ・ブリュット[2003]/ロデレール・エステートルイ・レデレールがカルフォルニアで展開するロデレール・エステート、ノンヴィンテージのカルテットは、本家のブリュット・プルミエと遜色ない味わいと思いました。ヴィンテージもののレルミタージュ、だいたい欠品でしたが、タイミングよく入手できたので、クリスタル[2002]を一緒に飲んだ友人と飲んでみました。やや冷やし気味で飲み始めましたが、少し温度が上がると香りも味わいも、グッと開いていきました。これ、まさにシャンパーニュの味わいです! しかも、かなりレベルの高いやつ。クリスタルは、若さを感じる堅さがありましたが、コレは柔らかく開いています。今なら、こちらのほうが美味しく感じるかも!弱点があるとすれば、時間が経っても変わらない美味しさ、ということ。変化していく、という感じがしません。新世界的? これは、さらなる瓶熟で変わるのでしょうか?その後、友人とは一昨日も伺ったロンホウトイへ。前回気になっていて食べなかった、冬瓜の丸ごと蒸しスープを付き合ってもらいました。テンプラニーニョとメルローのブレンドのスペイン赤05(銘柄は失念)を飲みましたが、ブルゴーニュ好きの友人は「こういう濃いのは、ひさしぶり」と言っていました。酔いました。帰りの電車は泥酔気味で、間違いなく酔っ払いでしたが、奇跡的に乗り過ごさずに帰り着きました。
2012年08月09日
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ピノ・ファン[2010]/ムーンダラ暑い夏、みなさんはどんな赤ワインを飲んでいるんでしょうか?私はなぜか最近、ボルドーが飲みたいキブンです。たとえば、ムートン・カデとかミッショル・リンチを、冷蔵庫で冷やして飲むようなイメージです。そんなボルドーが手持ちにないので、コレを。オーストラリアのピノ。スクリューキャップ、1,000円台半ばのワインです。冷蔵庫から出したてでも、美味しいです! 新世界なので、冷えていても果実味が沈みこみませんし、酸が立つこともありません。むしろ、ピノ・ノワールの適温だとどうしても感じてしまう、ややジャミーで甘いニュアンスが抑えられて、いい感じのバランスに!この飲み方、いいんじゃあないでしょうか!?ちなみにブルゴーニュグラスではなく、キャンティグラスで飲みましたが、それも正解だった気がしました。
2012年08月08日
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ブルルィ[2009]/ニコラ・テスタールエチケットが最近変わりましたが、このうさぎのマークでピンとくる方もいるかもしれません。フレデリック・コサール(シャソルネイ)と一緒にヌーヴォーを造っているのが、このニコラ・テスタールです。少し前に、安いなと思って買ったボージョレ・ヴィラージュの2007年が美味しくて美味しくて、それからヘビーローテーション。飲みすぎて少し飽きて、しばらく遠ざかっていましたが、久しぶりに飲んで、やっぱり好きだなあ!と再確認。私的には、フォワイヤールとかギイ・ブルトンといった造り手以上の存在です。この2009年の村名も、もっと寝かせておくつもりだったのですが、ロールキャベツ、ギョーザといったひき肉料理と合わせるワインとして持参しました。ブラインドで飲ませたら、ローヌのビオという人と、ロワールのビオという人が。濃いけど甘酸っぱく、やや涼しげな果実味が、ガメイらしくないかもしれません。その場に何とニコラ・テスタール本人と会ったことがあるという人がいたのですが「ブラインドだとわからなかった。でも、やっぱり彼のワイン、すごく美味しいですね!」と絶賛。確かに、濃いけどシルキーで、甘酸っぱいけど余韻がきれいに伸びていくので、かなりレベルが高いガメイだと思います。これで2,000円台半ば。コスパ、抜群です!
2012年08月08日
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ニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru オー・シャン・ペルドリ[2008] /シュヴィヨン・シェゾーワインスクールで知り合いになった、ネットワインショップの社長さんとの会食。私は、このお店で昨年から、けっこうなヘビーローテーションでシャンパーニュなどを買っていたのですが、その社長さんとその後知り合いになるとは思ってもいませんでした。状態と価格、そして自分の好みのセレクトだったのですが、ワインを一緒に飲んでも、やっぱり楽しかったです。白金のロンホウトイで香港料理。ビールの後、最初に選んだドミニク・ローランのブルゴーニュ・ルージュ09が、ブショネでコレを。同じ値段で供してくれました!これ、最近家で10のブルゴーニュ・ルージュを飲んで、薄旨で満足したのですが……。このプルミエも、味筋はほぼ一緒。チャーミングなのですが、残念ながら、このクラスとは思えない味わいでした。ただ、レストラン価格で7,000円台ですから、文句ありません!その後、青山のワインレストランへ連れて行っていただき、メンバー専用ルームで90の熟成シャンパーニュをごちそうになってしまいました。う~ん、えび鯛です!
2012年08月08日
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ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ファミーユ[2010]/ドメーヌ・ユドロ・バイエ贔屓の造り手のユドロ・バイエ。赤がメインですが、オート・コートやブルゴーニュ・ブランの白もリリースしています。これは、それらのシャルドネとは別筋で、2010年が初のピノ・ブラン100%のワイン。自家消費用のものを市販したようで、限定300本だそうです。バイエのシャルドネよりは割高ですが、さてお味は……。正直、こういう情報がなかったら、ピノ・ブランとはわからないかもしれません。ブルゴーニュのこの品種は、よくパイナップルという表現が見られますが、言われればそんな気もします。辛口、ミネラル、しっかりとした旨み。う~ん、いい感じです。モーリス・エカールなど、わずかな経験しかありませんが、ピノ・ブランとシャルドネ、余韻が違う気がします。いいシャルドネの余韻は長く続く感じですが、ピノ・ブランのほうはそこまで長くはないけど、深く沈んでいく感じというか……。その感じも、何か好みでした。ピノグリみたいに濃くはないんだけど、きちんとコアのある味わい。コレ、好きな人多いかもしれません。
2012年08月06日
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クレマン・ド・ブルゴーニュ[NV]/ジュリエット・シェニュワインがデフォルトの人々は、どんな飲食店でもワインのメニューを確認してしまいますが、そうでない人々は、ワインという飲み物を意識していないんですね。最近、そういう友人と2回ほどお店に入った時、2度ともメニューも見ないで「緑茶ハイ」と注文していて、けっこう新鮮でした。緑茶ハイ。恥ずかしながら、そういう飲み物があることも意識していなかったです…。しかし、そういうワインに興味がない人々も、なぜか泡ものだけはほぼ皆さん好みます。このクレマンもこの本に掲載されていました。サヴィニィのドメーヌ関連のネゴシアンもの。瓶で買い付けているそうです。チャーミングな外観は、女性にもよさそうですが、味はなかなか本格派です。香りのボリュームはそこそこ、泡の細かさもほどほどですが、バランスがよくきれいな味わいです。ピノが多めで酒質がしっかりしているので、男性にもオススメできます。何よりよいのは、ドサージュが少なめなのでアフターの飲み口がよく、この季節にぴったりなこと。2,000円台前半という価格も魅力的です。ロゼもあったので、一緒に購入しました。そちらも暑い間に、試してみたいと思っています。
2012年08月03日
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ジュヴレ・シャンベルタン[2005]/ジブリオットまぐろのづけ、白身魚の昆布締め、いかの塩ねぎ油。一味加えた刺身に合うワインというお題で、ブルゴーニュ赤という限定リクエストが入ったので持参したワイン。パスグラかガメイと思っていたのですが、手持ちに適当なものがなく、買いに行く時間が取れなかったので、ダメ元でコレを。数年前に買った、デュガファミリーが造るネゴシアンワイン。これくらいのワインを10年ほっておいたら面白いかも、と思っていたのですが、まあよかろうと抜栓。しかし、これはエチケットで損をしていますよね。デュジャックやメオ・カミュゼのように、本家と近いものにしたほうがよいのに、と思います。この味わい、実にほどよい村名ワインでした。酸が強めですが、その酸に透明感があって、きれいな味わいです。さほど熟成はしていませんでしたが、本家ほど濃くはないので、美味しく飲めます。でも、あと20年くらいしたら面白そう。まぐろのづけとは喧嘩しませんでしたが、白身といかはダメでした。まあ、当然だと思います。この日は、鮭の焼き漬けと、はもの湯びき、おひたしも供されたのですが。鮭とはなかなかの相性、ほうえんそうのおひたしもアリな合わせでした。はもは…。先日家に届いた日本酒も持参したのですが、まあコレとはもの合うこと! シャンパーニュはまあアリとして、はもには日本酒ですね、とその場の一同納得。ワインラバー達も認めざるを得ない、抜群の相性でした。加えて驚いたのは、この日本酒をチェイサーにジブリオットを飲んだら、急にワインの味がものすごく若くなったこと。これ、一体どういう現象でしょうか?この日本酒の乳酸っぽさが、影響しているのかもしれませんが、新鮮な口内経験でした。
2012年08月02日
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