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キャンティ・コッリ・セネージ・レゼルヴァ[2007]/アジィエンダ・アグリコーラ・カザーレとても古典的なキャンティと説明されましたが、どんな味が伝統的なのか、わかるほどキャンティは飲んでいません……。でも、この2,000円のレゼルヴァ、クラシコ地区ではありませんが、美味しい!です。飲んでいる最中にもう1本欲しくなって、買ったショップのHPをのぞいてみたら、売り切れでした…。すみれの香り、あんずの酸、柔らかい果実味、丸いタンニン。コアのある味わいで、拡散していくというより、中心に収斂していくような味わい。キャンティグラスで飲んで美味しいワインコンテストをしたら、優勝しそうなワインでした。
2012年10月26日
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ブルゴーニュ・ブラン[2009]/ドメーヌ・イヴ・ボワイエ・マルトノワインを飲むと頭が痛くなることは、最近あまりありません。昨夜は、ワインを飲む前から偏頭痛がしていて……。でも、飲んでしまいました、この白ワイン。毎年購入しているイヴ・ボワイエ・マルトノ。最近2010年を入手したので、前年のいちばん下のクラスを開けてみました。2009年のこのワインは、果実味に対して、やや酸不足だったかもしれません。もともとたとえばルーロなどに比して、グラマー系な味わいで、そこはそこで気に入っている造り手ですが、暑い年らしさがで出てしまい、ややダレた味わいになってしまったのかもしれません。上のクラスは、もう少しバランスがよさそうですが……。偏頭痛、ワインを飲んだ後、強くも弱くもなりませんでした。
2012年10月24日
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サッサイア(SO2無添加バージョン)[2010]/ラ・ビアンカーラサッサイアを飲むとわかりますが、下位のキュヴェのマシエリより、ワインランク厚みがあって、酒質がより充実した感じがします。夏は、マシエリのあっさりとした感じが実によいと思うのですが、涼しくなると、サッサイアの濃度のほうがいいかな?と思ったりします。まあ、一緒に食べる料理との関係もあるので、一概には言えませんが……。昨夜は寝付けなくて、深夜に開けたサッサイアの2010年。最近は2011年がリリースされていますから、1年くらい置いたもの。リリースし立てのものより、少し味がなじんでいる気もします。ちょっとココロに疲れを感じる時は、これに勝る飲み物はまずないな、と思うくらい、しみじみ旨い白ワインです。
2012年10月23日
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キャンティ・クラシコ・レ・バロンコール[2000]/サン・ジュスト・ア・レンティーナ月に1回のワインスクール。テーマは、オーストラリア・ヴィクトリア州のブルゴーニュ品種。シャルドネ2種、ピノ3種。シャルドネは、本場に極めて近い印象。特にビンディは、新世界にありがちなアフターの苦味もなく、素晴らしいと思いました。赤は、冷涼感がとてもよいのですが、南半球的な要素も感じました。アフターのクラス会は、少し熟したキャンティを持参しました。バロンコーレ。ネットでは、リリースしてしばらくして飲んだ方のインプレッションがありましたが、薄くて酸っぱい印象だったそうです。しかし10年の熟成で、何ともいい感じの陰性の味わいになっていました!いろいろ飲みましたが、またもセロスのリューディをごちそうに!ブラン・ド・ノワールのシュール・ル・モント。持参した方が、「キャレルは美味しいけど、これは美味しくないですよ」とおしゃっていましたが、確かに味わい的には……。味わいに栗のはちみつっぽいニュアンスがあるのですが、それがもう一つなじんでいなくて、発展途上な印象を受けました。その後、珍しく2軒目へ。そこでは、一度飲みたいと思っていたブリュノ・パイヤールのNPUを!1990年、いい感じに熟成していましたが、やはり90年は強さがありますね。ぶどうの力を感じる味わい、酸のきれいさ。完成度の高いシャンパーニュでした。秋になると、どうしてもワイン活動はさかんになってしまいますね。※追記NPU、90だと思って飲んでいましたが、実は95だったそうです。すでに酔いが回っていたようで、間違いを記してしまいました……。
2012年10月22日
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アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グラン・クリュ・シュタイネール[2007] /ガングランジェオーヴァチュア[NV]/オーパス・ワン仕事仲間&ワイン仲間であるSさんが、あるワイン雑誌に「あなたが家で行なっているワイン会を取材したい」という依頼を受け、ゲストとして招かれました。そのワイン雑誌の編集主幹の方を含めた5人での会食。Sさんがつくってくれたのは、アミューズからデザートまで、栗とスパイスをテーマにしたコース料理。スパイスは、クローブやアニスといった、エキゾチックなものが配されていました。こんなテーブルセッテッィングで、前菜は、栗のポタージュ。メインは、鳩でした。高水準の調理技術と味わいでした。私は、2本持参しました。まず、前菜に合わせてガングランジェのゲビュルツ。マリアージュの結果は……。う~ん、もう一つでした。最近、歩いていて秋を感じる金木犀の香りを持って行きたかったのですが、確かにテーブルは秋になりました!でも高アルコール度数で、糖を喰いきった極辛口の味わいは、ポタージュの柔らかさには、寄り添ってくれませんでした。まあ、ある程度予想していましたが、残念。少しの残糖感があったり、あるいは数日前抜栓だったら、もう少し違ったかもしれません。ほかの方が持参した、シャンパーニュ(シャルトーニュタイエの2000年)や、シチリアの白(インツォリア・シチリア・ビアンコ2008)は、それぞれ接点を見つけていて、よかったです!赤は、オーパスのセカンド的な位置づけのオーヴァチュア。これ、現地のワイナリーでしか購入できないものだそうですが、実はもらい物です。ある方にキスラーの赤を差し上げたら、これがやって来ました。確か、2008年のことでしたから、NVですが、多少の熟成は期待できます。メインの鳩は、あらかじめ調理法を教えていただいたら、とても構成要素が多かったので、少しシンプルでスパイス感とか、酸や鉄っぽさが足りないくらいの赤が、料理を引き立てるのによいかと思ったのですが、お皿との相性はよかったように思います。Sさんは、熟成したバンドール(1998年)を開けてくださいましたが、獣っぽさを感じる香りと味わいは、鳩よりむしろ、ガルニのきのこの野性味とよく合っていました。ワイン雑誌の主宰者の方からは「きのこの強さに、鳩の味わいが負けている」というなかなか厳しいコメントが……。まあ確かに。でも、個人の嗜好としては、これくらいのやさしい味わいがいいなあ、とも思ったのですが。だんだん、しっかりとしたジビエなどに食指が動かない年頃になってきました。しかし、料理とワインのマリアージュは、面白いけど難しいですね。みなさんもそうでしょうが、世間で言われる教科書的な組み合わせでも、?がたくさんありますもんね。
2012年10月18日
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ブラン・ド・ブラン・プルミエ・クリュ・ブリュット[NV](マグナム)/ドワイヤールこれ、マグナムボトルです。鮨さいとうさんの貸切りでの夕食に、持ち込まさせていただきました。最初は、白のマグナムにしようかと思っていたのですが、どうにもシャンパーニュが飲みたくなって、こちらに変更。いずれにせよ、主役の魚介の脇役的な役割を期待して……。このシャンパーニュ、ブラン・ド・ブランですが、ガス圧が低いせいか、ミネラルや酸が出しゃばらずに、柔らかさを感じます。マグナムなので、やや若さを感じましたが、きれいな味わいでよかったです。昨夜のおつまみの中では、昆布森の生がきが白眉でした。ミネラリー&クリーミー!みなさんに、シャンパーニュを持って来たことを感謝されました。先月も、新宿のオイスターバーで昆布森産を食べましたが、正直、格が違いました。あと、あなごの地焼き。煮あなごとはまた別種の、野趣を感じる味わい。にぎりは、まずすみいかがよかったです。それと、前月からもさらに脂が変わってきたまぐろ。大間でしたが、海の中がだんだんと寒くなっているのを感じる味わい。まだ青魚を食べている時期だそうで、いかを食べるようになると、さらに甘みを増してくるとのことでした。来月以降が、また楽しみです。お鮨はいいですね。元気を貰えました!
2012年10月12日
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グラン・レゼルヴ・ブリュット[NV]/デウール精神的に余裕がないなあ、という気持ちが、ここしばらく続いています。シャンパーニュが飲みたい、という気分だったのですが、気ぜわしく、家でボトルを開ける気にもなれなかったので、大井町のhuitを覗いてみました。運よく空いていたので、ひさびさに一人でワインバー。グラスシャンパーニュを飲みました。この造り手、知りませんでした。後で調べたら、ラ・ヴィネで扱っているみたいですね。少し粗い味だなあとは思ったのですが、そこはスパークリングワインとは違うので、充分満足! タイユも使っているそうですから、少々の雑味はそこから来ているのかもしれません。でも、カウンターでシャンパーニュグラスを傾けていると、ココロが弛緩して、いいもんです。このお店、グラスシャンパーニュがいつでも1,000円なんですよね。そこから次のワインに進んで欲しい、ということでのサービス価格。私のように、何も食べずにシャンパーニュだけ、というのはたぶん嬉しくない客だと思います。お代わりもしましたが、滞在時間は30分弱。2,000円で、いい時間が過ごせました。ワインつながりの知り合いで、「シャンパーニュは、僕の友達だから」と言った人がいます。それを聞いた時は、何てキザなやつだ(失礼!)と思ってしまいました。でも、調子の悪い時に手を差し伸べてくれるのが本当の友達だと言いますから、昨夜は私も「シャンパーニュは、僕の友達?」と感じて(錯覚?)しまいました。でも、一夜明けてみると、やっぱりそのセリフは自分的にはNGかも、です。昨日の夕方、坂を上っていたら、いかにも秋の夕暮れだなあという景色が広がっていたので、思わずパチリ。ワインのエチケット以外の写真を撮ったの、ひさしぶりかもしれません。
2012年10月11日
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マコン・レクセプション・シャルドネ[2011]/サント・バルブトゥーレーヌ・ル・ヴィラン・プチ・ルージュ[2010]/ル・ヴァンサン・リカール連休中に飲んだワイン。涼しくなってくると、外ではちょっと前までのように、スパークリングという気分ではなくなりました。なのでそば屋に入って、焼酎のそば湯割りなんぞを飲んだりしました。いいもんですね。家飲みは、白と赤を1本ずつ。サント・バルブ、ビオのマコンとして評判がよいですが、もう2011年が出ていました。コンスタントに飲んでいて、毎年軽めの酒質だと思うのですが、最新のこのキュヴェは、いつにも増して味つきが弱く、もう一つの味わいでした。開けたタイミングが早すぎたのでしょうか?ソーヴィニヨン・ブランの泡や白が美味しいヴァンサン・リカール。赤は、初めて飲みました。チャーミングなエチケットとネーミングですが、こちらの味はしっかり系。コー80%、カベルネ・フラン20%だそうですが、私にはどこか、樽をあまり使っていないボルドーのような味わいにも感じられました。なかなか好ましいです。ですが、この瓶はごく軽く、コルクが悪さしていたかもしれません。でも、何だか後を引くワインで、リピートしてみようかとも思います。何より、このエチケットを見ながら飲むと、少しササクレている心がホッとします。
2012年10月09日
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ブルゴーニュ・ブラン・ビゴ・アンフォラ[2010]/ドメーヌ・ド・シャソルネイこのワイン、コルクの上に王冠をかぶせてあります。半年前に飲んだ通常のビゴと同じぶどうを、アンフォラ(甕)で仕込んだバージョン。液体の目減りが激しく、ノーマルの倍のぶどう液が必要だったそうです。これ、瓶内発酵していて、泡が盛大です。数年前にもシャソルナードという泡のあるキュヴェがありましたが、あれはかなり残糖がありましたが、これは糖を喰い切っている感じの辛口。最上のビオ系ブラン・ド・ブランのクレマン、と言える味わいでした。シャソルネイ、先日ワイン会に持参したワインを山本昭彦さんが、記事に取り上げてくださいました。何とも、面映い気持ちです。確かに、打ち上げのワイン会、てんぷら屋さん、泡や白を持ってくる人がたぶん多い、という条件で、山本さんとも親交のあるフレデリック・コサールの最後のヴィンテージのクロ・デ・ザルジエールがいいかも、と考えたわけですが、あのワインにしてよかったと改めて思えました。まあそうは言っても、苦労してワインを造ったわけでもなく、ただ購入して、持参しただけですけどね……。ワインが面白いのは、その意図が通じるケースとそうでない場合の両方があることですね。自分が好きなワインレストランでも、ワインリストの最後のほうは選べませんが(¥的に)、中盤あたりで、そのとき一緒の人といちばん楽しめそうなものを、わりかし一生懸命に選びます。ワインの趣味の合う、気心の知れた友人だと、その意図を理解して、楽しんでくれるのですが、そうでない場合は、はずすこともままあります。そういう意味で、たくさん一緒にワインを飲んできた友人だと、過去に飲んだワインと比較しながら飲めたりするので、それもまた楽しかったりします。先日のワイン会、私はルーミエのクロ・ド・ラ・ブシエール95にグッときました。しかし、いま気がついたのですが、それを持ってきてくれたワインショップ店長に伝えていませんでした。ちゃんとコトバにしないと、伝わりませんよね。たまに、ココを覗いていただいているようなので、この場を借りて御礼を。すっかり酔っ払っていましたが、「あーっ、嬉しい、ひさびさの熟成したルーミエだ!」とココロで叫んでいました。ありがとうございました!
2012年10月05日
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ヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュ・ドメーヌ・デ・グランジェ・ド・ミラベル[2007]/M.シャプティエブルゴーニュ・ルージュ・ルノメ・[1995]/ルモワスネ・ペール・エ・フィス借り画像です。昨夜は渋谷のビストロで、シャプティエのヴィオニエをボトルで。前菜の魚からメインの肉までカバーできるかな、と思ってのチョイス。それは正解でしたが、グラスが……。こういうのはやはり大きいワイングラスでないと、本領を発揮しませんよね。料理も悪くはないのだけど、ちょっとちぐはぐなところもあり、やや期待はずれ。〆に大きなグラスで1杯だけ飲みたくなり、デザートをパスして、2軒目へ。ルモワスネのルメノ。気がつくと、95はもう15年以上前なのですね。ルメノのルージュは、複雑性はあまりありませんが、良年のピノがきれいに熟成していました。何より、大きなブルゴーニュグラスを回しながら飲めたので、気分よく帰途に着けました。
2012年10月03日
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モンタニィ・プルミエ・クリュ・レア・セレクション[2000]/ルー・デュモン瓶買いの古酒(?)のマグナム。ムルソー92のマグナムを買ったら付いてきたプレゼントワインです。マグナムなので、集まりにいいかとも思ったのですが、タダだったし、レビューを読んでみて、あまり期待してもいけないと思い、家で数日に分けて飲んでみました。結果、まあそれなりの古酒というか……。酒質は軽めで、果実味もそこそこ。開けたてはきれいに熟成していると思いましたが、空気に触れたら酸化のスピードが早く、シェリーまではいかなくても、ちょっとヒネた古酒然としてきました。料理のアテとしては楽しめましたが、ワイン単体ではちょっと厳しいかもしれません。最後の少しは、結局飲みきれませんでした。92のムルソーは実によかったのですが、マイナーアペラシオンの古酒、話のタネ以上にはならなかったかも、です。
2012年10月02日
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ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・ザルジエール[2008]/ドメーヌ・ド・シャソルネイワインスクールの授業の後、入谷の天三というてんぷら屋さんに連れていっていただきました。素晴らしいてんぷらでした! 薄付きの衣と、火の通しの的確さ! 私がかつて何度か行った、日本橋の天茂や赤坂の楽亭といった江戸前とは、またひと味違うのですが、とても高水準で、嬉しい驚きがありました。ワインは8人で8本持ち込み。きっと白を持ってくる方が多いと思い、上記の赤にしたのですが、結果泡3、白2、赤3でした。シャソルネイ、この畑の最後のヴィンテージ。白のほうが完成度が高いと思うシャソルネイですが、このキュヴェはやはり別格。ブルゴーニュのビオ赤の中では、完成度のもっとも高いものの一つのような気がします。すでに柔らかく、旨みがしっかり出ていますが、この先熟成していくと、DRCのような味わいになっていくのでは?美味しいワインだらけだったのですが、こんなものまで、ごちそうになってしまいました!セロスのリュー・ディ、初体験でした。セロスの中で、リュー・ディのシリーズは、まだ発展途上ということですが、味わいの印象は強烈でした!翌日、家で確かめたら、泡と白ワインはあるのですが、後半の赤ワインの画像がないのは、途中から酔いが急激に回ったから、です。ルーミエのクロ・ド・ラ・ブシエール95!を持ってきた方がいて、ブラインドでルーミエとは当てたのですが(シャンボール村名と間違えましたが)、その後、カウンターでZZZ。本当に、失礼いたしました!
2012年10月01日
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