サニタリーのコンビネーション窓です。
下側ははめ殺し、上側には横滑り出し窓。
この窓が一番初めに作った内窓のような気がします。
上の窓の枠は、100均の切り口がL字型の棒を使ったような記憶があります。
内窓はの下側は、窓の大きさに合わせ、中空ポリカをカットして、木枠で固定しただけです。
よって、ガラスとの間は、1?p程度ではないでしょうか、これでも、断熱効果はわかりませんが、結露はしなくなりました。
たぶん常に上側の窓は、厳寒時以外は開けっ放し、冬は1?p程度夏は雨の吹き込まない数?p程度開いている状態ですから、サニタリーの温度が低いこともあるのかもしれません。
上側の外の窓は、下側か開くため、内窓も下側というのもありますが、サニタリーなので、常に通風とう関係から上開きとしました。
内窓の固定は、枠木をマジックテープで固定、それに蝶番で内窓を取り付けるという形です。
色は、砥の粉に透明ラッカーで仕上げています。色的には窓枠の色と比較的ぴったり合って不自然さがありません。
閉めた時の固定は、ホームセンターで売っている磁石、開けた時は、
原始的ですが鎖とリングをかけ、長さで空き具合の調整です。
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2013年10月30日
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