そんな中で目につく材料として、住んで見て感じるものの一つとして、フローリングではないかと思います。
生活してみて素足や肌さわり、掃除やメンテナンスなど毎日の生活が関わってきます。
過去の記事もあるので、今回は実際にどの程度で買えるのか見てみたいと思います。
確か、自分が買って支給したフローリングは、一坪10,000円以下だったと思います。
マイホームの1階のユニフローリングは、ナラ古材風仕上げで汚れがめだたず傷にも強いためメンテナンス不要でとても楽です。
■ナラ
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2階のフローリングはコストの関係と通年日当たりも良いため、明るめの西南桜としました。
■桜
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自分が購入したお店は、 キャスオンラインショップ です。
楽天市場やヤフーオクション、ネットショップで色々調べておくのも大事ですよね。
サンプルを取り寄せ、貼る面積の1〜2割増しで注文ることです。節や曲りのロス、貼る時のカットロス、色合いの違いによるロスなどがあるからです。
早めに注文し開封し、施工の地方や季節の湿度等になじませておくことも大事らしいです。
実際建築する大工さんも安心すると思います。
施主支給する場合、詳細な見積が出ているかどうかも大事なことです。
支給材料を使うことによって、購入額、業者の施工費等も合わせ高くなるのか安くなるのかチェックのしようがありません。
予め、施工業者と打ち合わせや情報共有することも大事です。
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