ちなみに、2014年の冬は、約21,000でした。
2015〜16冬の暖房費、灯油が@62円低価格で始まる。
GW前、2014〜15今回の冬の暖房費のまとめ。
2014年冬、さてマイホームの暖房費用はどのくらい?!
今年(2016年〜)の冬は、昨年(2015年)冬の残った灯油、約15Lを、2台の
石油ファンヒーターに給油し、11月19日今年はじめての、灯油購入です。
初冬は、3,2Kwのファンヒーターと、DCモーター扇風機で、20帖ほどを暖めます。
DCモーター扇風機は、静かで省エネなので、夏冬使うようになりました。
石油ファンヒーターは、温まりますが、どうしても送風が弱く、複雑にはコントロールできないので、壁掛け扇風機で室内の空気をかくはんできて、温度ムラが極力なくすようにします。
もっと寒くなってくると、暖気が天井際に停滞するので、壁掛け扇風機がサーキュレーターとして効果的です。
室温24度程度を維持しますが、寒くなってくれば来るほどなぜか、ファンヒーターの設定温度も上がってきますよね。
我が家では、こたつは使いません。ファンヒーター以外は、ソファー前の足元部分に絨毯を敷くだけです。
11月6日頃からファンヒーターを用意し、リビングがメインの運転です。
ガソリンスタンドで、36L 2,050円だったと思います。
2016.11.19 36L 2,050円 @57
2016.12.10 54L 3,186円 @59
2017.01.14 54L 3,942円 @73
2017.02.05 54L 3,942円 @73
2017.03.04 36L 2,700円
2017.03.18 36L 2,772円 @77
尻切れトンボにならなけれは、以降記事編集継続です。
2017.01 灯油購入18L 1,314円
2017年1月、暖冬々と思っていたら、1月13日から寒波がやってきました。17日頃まで居座るようです。
おりしも14・15日は、大学センター試験、大変ですよね、寒波。
さて、肝心の灯油は、円安(1ドル114円)の関係でとても高く、1缶18L 1,314円です。
いよいよ20日には、にトランプ新アメリカ大統領が就任します。
既に、トヨタに対する工場建設など、日本にもかぜあたりが強くなってきました。
アメリカの景気が良くなれは、円安はいっそう進むものとおもわれ、灯油も値上がりすると考えられます。
一方、アメリカでも原油採掘のガードが外されれば、世界の原油価格も多少おちつくのかなぁ・・・なんていう推測もあるようです。
自分たちのような一般国民にとっては、ガソリンや灯油は下がってほしいですよね。
2016〜17年の冬は灯油270Lです。
前年は、252Lだったようなので、まあ妥当な数字かと。
暖かくなってくると、この灯油購入の記事は忘れ去られてしまい、使用量合計がまとまっていないという毎年です。
この部分まとめ部分は、2017年11月に追記です。