家の中で、人が移動すると、充電器やケーブルもいっしょに持ち歩くはめに。
で、今回は、今後のマイホームには、USBの差し込みも壁のコンセントに必要になってくるのではと思ったんです。
USBのコンセントが必要な部場所
・各室のベットの近く
・ダイニングワーキングスペース
・学習机コーナー
・キッチン
パナソニックより
思いつくのは、以上4つの場所でしょうか、ベットの近くには、必ずといっていいほど、スマホを置いておくと思います。
キッチンや、ワーキングスペースでは、タブレットでレシピなどを見たり、音楽を聞いたりしながらの料理もよいかもしれません。
USB端子の仕様
よくUSB充電器をみてみると、Android用とiPhone用があるようで、商品によっては、どちらも急速充電できるタイプもあるようです。
USB端子は、Android用とiPhone用も同じですから、埋込のUSB端子を設置する場合は、どちらを接続しても基本的には機能することが大事になってくると思います。
電気的には、ある程度のA数、最低2A以上あるかどうか、さらに、 AndroidとiPhoneどちらを接続しても性能が発揮され接続機器にも悪影響が無いことも大事かと思います。
埋込USBコンセント
そんな、目線で埋込 充電用 USBコンセントをチョイスするなら、ある程度知名度のあるメーカー品が安心でしょう。
端末機器の故障はもちろんですが、電子機器が商用電源に常時接続されていますから、コンセントからの火災なども心配されます。
パナソニック 埋込USBコンセント
出典:楽天市場
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サンワサプライ 埋込USBコンセント
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これら、埋込USB充電コンセントの設置工事には、国家資格が必要です。