マイホームのユニットバスは、中2階車庫の上です、断熱欠損部分は、高さ30cmほどの、北東と北西部分です。
北東部分は、ユニッドバスが設置された後だったので壁の隙間から大目に吹きこんだようです。
ただ、北西部分は、ユニッドバスの蛇口下のサービスホールを開けないと吹きこめないので、しなかったという感じです。
この画像は建築中に指摘した部分です。
画像の 右上がセルロースファイバーが吹き込んである部分、その下の窪んだ部分も吹き込む必要のある部分です。
指摘したからと言って必ず実行するとはかぎりません。
2020年3月現在、気になってはいますがそのままです。
そのままなんです、気になってはいるんです。
この間、お風呂場にも、塩ビ板で内窓を取り付けました。
「バスルーム窓にアクリル板で「内窓」をDIYしてみました。」
おかげで、窓の結露は格段に少なく、さらにバスルームの温度差が少なくなり快適です。
こうなってくると、気になるのが、ユニットバスの下の断熱欠損ですが、なんとかしようと思案中です。
バスルーム天井裏のセルロースファイバーを下に落とす。
思案中なのは、ほんとはセルロースファイバーを購入して、押し込めばいいだけですが、通販で結構値段が高い。
そこで、バスルーム天井裏のセルロースファイバーを下に落として、バスルーム天井は元々パネルなので通気も無く、グラスウールでも敷こうかと思うんです。
無論、瑕疵として、申告もあるのでしょうが、ちょっとおっくう、10年経ちました。
とりかかったら、また記事として書きたいと思います。
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