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♪ 政治には足を突っ込むべからずと半農半漁に家訓のありき 市議会の6月定例会の傍聴に行って来た。常滑市には行ったことがあるが知多市は初めて。議場は装飾性のない無機質な空間で、ワンフロア上から見下ろしている議会の様子は、厳粛と言えば聞こえがいいが重苦しく静まっていて、まるで裁判所の法廷のようでもある。 知多市議会議場(知多市HPより)大府は後ろの曲面の壁に窓があり、解放することとても明るくなる。 行政と立法が対面する構造は確かに緊張を強いられるし、いい加減な気持ちで議論を交わす場ではないということを物語っている。市政を司る重要な場所なのはわかるが、心湧き立つような楽しい場所でないことは確か。丁々発止とやりあう戦いの場だとしても、あまりにも味気なくも堅苦しい。 イギリスの議会(下院)の様子がテレビで流れるのを見てると、そのあまりの違いに驚いてしまう。2022年 ジョンソン首相スキャンダルの時 知多市の議場は基本的には国会と同じで、傍聴席からは議員の顔を見ることができない。ほとんどがこの従来型で良しとしているが、全国には新しい形を取り入れているところもあるようだ。平塚市 議場甲府市 議場長崎市 議場宮崎県小林市 議場 理想的な形を模索してはいるのだろう。宮崎県小林市のものが理想形だと思う。知多市の定数も18とほぼ同じ規模なので、可能だと思うが新庁舎の設計はどうなるのだろうか。 昨日は一般質問の日で、10時ごろに訪問。午前には4人の質問が予定されており、すでに2人が済んで休憩があり、3人目の始まるところだった。行政側は市長、副市長2名、役職職員18名。議員側は17名で1人欠席(たぶん、泉清秀議員)となっていた。拡大します 傍聴者は、私の他にスーツ姿の男性1人、高齢の女性2人連れ、中年女性1人の計5人。すぐ前の席にいた高齢女性2人連れに「よく来られるんですか?」と聞いてみた。「毎日来とるよ」「広報なんて読まんし、直接聞いた方がええが」「みんなも来ればいいに、来ないかんわな」と、元気な答えが返って来た。一人は91歳だというのでビックリ。もう一人も80は越えているようだった。 質問者の持ち時間は1時間となっている。一問一答方式で、議員がの質問を読み上げ、担当部長が答える。その答えに基づいて再度質問する。国会と同じで、あらかじめ質問の内容は提出してあるので、形式的にやっているように見えるのは仕方がない。大方はこれで納得して終わる。最後に希望と要請などを付け加えて質問を終了する。 議員の熱意と思い入れによっては内容に厚みが出るが、そうでなければ薄っぺらいものになる。質問の内容によってあっさり早めに終わってしまうこともある。 昼に一旦戻って、午後は2時ごろに行った。質問者の番号は議席の番号。一番から新人が並び、順に2期3期と後ろの方になる。 午後の二人目の質問に関心があった。一人1時間の持ち時間なら2時ごろ行けばいいかとのんびり構えていたら、すでに2番目の質問まで終わっていた。一人30分程で済んでしまったということになる。ガッカリだ。 午後は傍聴者が増えていて、男女4年ずつの8人。午前にいた老婦人はいなかった。 首長提出の議案を一度も修正、否決しなかった「丸のみ」の議会が多く、全国でも相当数の議会が形骸化してしるのが問題になっている。歳費だけもらって、やった風を装っているだけの議会。地域によっては人材がいない上に歳費も削られ、ますます先細ってゆく。「消滅可能性自治体」の多くは、長い間こういう状況から抜け出せずにいて、必然的な流れに沿って “うたかた” のように消えてゆくのかもしれない。「議会のあり方・長と議会の関係について」市町村合併の推進状況について(総務省)
2024.06.18
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♪ 近視眼の自己を知らない権力者に国病んでゆく米も日本も それにしても、14日の参院の政治倫理審査会(政倫審での前参院幹事長・世耕弘成は酷かった。安倍派の有力者「5人衆」の一人で、派閥パーティー収入のキックバック(還流)の取り扱いが協議された会合に出席したとされている。いったん廃止と決めたキックバックが復活した経緯について・・・。世耕氏は、両手で持った資料を読み上げながら弁明。「清和会の会計や資金の取り扱いに関与することは一切なかった」「パーティー券販売のノルマ、販売枚数、還付金額、ノルマ超過分の還付方法について関与したこともなければ、報告・相談も受けていなかった」「私自身は派閥で不記載が行われていることを一切知りませんでした」「私は政治とカネの問題について、若手議員の頃から問題意識を持って取り組んでまいりました」「今回の事態が明らかになるまで自分の団体が還付金を受け取っているという意識がなかったため還付金について深く考えることがなかった」 そのしゃべり方が、いかにも俺様はという態度でふんぞり返っている。『堂々と言えば俺様の言うことをみんな信じるはずだ。検察だって何も掴めなかった、真っ白なんだよ俺様は。 俺様は次期総理になる人間で偉いんだよ、こんなことでうだうだ言うのはバカバカしい。何でも出来る有能な俺様が、シッポを出したりするわけがない。黙ってはいそうですかって聞いてりゃいいんだよ。』「もっと早く問題意識を持って還付金についてチェックをし、派閥の支出どころか、収入としても記載されていないこと、議員側の資金管理団体でも収入に計上されていないことに気づいていれば歴代会長に是正を進言できたはずとの思い」「事務局の誤った処理の是正を進言しておれば、こんなことにならなかったのにと痛恨の思いだ」 噓と詭弁のオンパレード。こんなことで国民が納得するとでも思っているのだろうか。納得するどころか、その上から目線の傲慢な態度は、反感しか持てないし強烈な悪人というの印象を植え付けただけだろう。 これはもう完全にマンガの世界だ。国会ごっこをして、やった風を装っているに過ぎない。シナリオのある茶番劇。 マンガなら奇想天外な進展が期待できるかもしれない。しかし現実は、真っ当なシナリオを書く人材も居なければその気構えもない。 先の政倫審も含め、これでまた内閣支持率は下がるだろう。下がっても平気を装える岸田総理。まだ次期総理を狙っているようで、脳の一部か神経の一部が欠損しているとしか思えない。 国会で何一つ明らかにならない以上、国民は選挙でそれ意思表示するだけだ。しかし、同じ穴の狢の野党は、野党の仮面をかぶった与党のようなもの。そんな政党には期待が持てない。共産党でさえ他の野党と同じことしか言えてない。 国会議員の行状を徹底的にあぶり出して、洗いざらい世に出してしまえばいい。それが出来るのは共産党しかないと思うのは、世間知らずということなのか。オミットされるのが怖くて何も言えない?そもそも信用されていないとなれば、なんとも・・。 上手(巧妙)に貧富の差を付けられて、弱者には立ち向かう元気さえ持てないまま、閉塞感に苛まれているばかり。
2024.03.16
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♪ なにごとも心ひとつで様変わりねことさくらのはなしをしよう 昨日、むくつけき男が5人ほど突然訪れて「この辺に創価学会の信者はいませんか?」と、いきなり言ってきた。リーダー格の男は声が大きい。話の流れで、宗派は何か、何を信心しているかなど、矢継ぎ早に訊いてくる。 聞いていると日蓮宗の信者で、池田大作が死んでから弱体化している創価学会の信者たちを “救済という名目” で、自分の宗派に引き込もうとしているようだった。 こちらにも矛先を向けてくるので、こっちは無宗教で無信心、墓も無ければ仏壇もない。一切そういう世界とは無縁に生きている。そういうものには関わりたくないと言い切って、話の区切りを付けたいと思うものの、なかなか引き下がらない。「日蓮が一番いいので、入りませんか」などと言いだすので、「無信心でも本は読むし知識はある、何も知らないわけでもない。」「信心したい人が信じていればいい。」◆ 人を助けるとかなんとか言ってくるので、「私は助けてもらわなくていいから、世の中に困っている人がたくさんいるのだから、そちらを助けてやってくれ」と。「どんなものにも裏がある。表と違う顔がある。表面だけを見ているだけでは本当のことは分からない。」そう言ったら、「私には裏なんかない。」と言って語気を強めた。 なんか阿保らしくなってきて、面白がってはいけないけれど、いろいろぶっつけてどういう反応が返って来るかを楽しんでいたような所もあった。「幸福のしっぽ」幸福の科学関係者が経営しているらしい。 創価学会のことは良く知らないが、もともとは日蓮正宗の門下で立ち上げたもの。日蓮正宗乗っ取りを画策し、クーデターを起こしたとも言われている。宗門を一方的に批判し、池田大作が創価学会第35回本部幹部会において、猊下、宗門、僧侶の蔑視・軽視発言し、聖教新聞紙上で宗門批判したりして、1991(平成3年)に「破門」になった。そして、1997(平成9年)、創価学会個人の日蓮正宗檀信徒資格を喪失している。 そんな経緯があった上で今回の宗徒らの行動。その意味を考えてみると、信者が減っていろいろ大変な状況にあるのだろうと推測できる。◆ 実際、創価学会の会員数も頭打ちで、池田大作亡き後は高齢化と宗教離れもあって足元を危うくしているようだ。創価学会・立正佼成会・真如苑、3大新宗教の「寿命」を大胆予想創価学会は宗教年鑑から信者数を捕捉できないため、公明党の得票数を将来予測(AERA:ダイヤモンドオンライン) 安倍晋三元首相銃撃事件以降、マスコミ報道は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を中心とした「政治と宗教」の関係が話題となり、一般有権者から「日本の政治は特定宗教団体の強い影響下にあるのではないか」といった不安がつのっている。 宗教と政治家は持ちつ持たれつの関係で、最近ではキリスト教福音派の牧師(日本維新の会:金子道仁)が比例で当選したりもしている。 政治離れと同時に宗教離れも起きていて、各宗派は過去のすがたを変えつつあるのでしょう。幸福の科学も創始者の大川隆法が死んで衰退しているようだし、創価学会に次ぐ国内第2位の規模を持つとされる立正佼成会も、2022年の参院選比例で推薦した候補が全滅するのは、現行制度になって以降初めて。ダイヤモンドオンライン 宗教は人の様々な部分で、その存続にかかわっている。それが今、大きく変わろうとしている。習慣的、常識的、慣行的なものに疑問を抱き、塊として括られてきたものへの反発と個人的な心の奥底にあるものの叫びのようなもの。 葬式仏教からの決別、国民より自分が大事という政治家への批判。災害が日常にある日本人の諦観慣れがもたらしてきた、政治家の傲慢。AIに席巻され希薄になって行く文化と、貧富の差の拡大。金が支配する世界に生きることの疲弊。 さて、人はこれからどこへ行くのだろうか。 やっぱり富士山はいいね。他所のことは考えず、毎日、富士山を見て過ごしたいものです。
2024.03.14
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♪ 政治家を食わせやるのは我らぞとおおつごもりの肝に据えやる こんな面白いものを「朝日新聞デジタル」に載せている。岸田内閣の破格の凋落ぶりが一目瞭然だ。内閣発足間もない頃、「岸田内閣は最低だ」とこのブログに書いたが、その通りになっている。朝日新聞世論調査過去8年前からの100回分のデータ。それぞれにカーソルを持っていくと下に大きく数値が表示される。(クリックでサイトへ移動)29歳以下を見ると・・「答えない、答えられない」人数が多くなる。無批判(仕方なしに)に現状維持する無力さがにじみ出ている。コロナ禍で酷い目に遭い、政治への眼がシビアになっている。 2016年の第3次安倍内閣からの毎月の調査結果が、男女別、年代別としてデータを見ることが出来る。是非、サイトへ行って年代別のデータをご覧ください。 菅(すが)内閣が2020年9月に発足。自身が「国民のために働く内閣」と名付けたものの、「自助、共助、公助、そして絆」を掲げたことが、その後のコロナウイルス問題で墓穴を掘る形に。 最初はみんな期待するが・・・。お人よしの国民も目を覚ます時が来ている・・ 岸田内閣は、2012年12月の政権復帰以降、最低を更新。今年7月調査で30%を切り、5カ月連続で20%台後半で推移していたが、さらに落ち込んだ。 派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑が浮上し、「政治とカネ」の問題を繰り返してきた体質を変えられると思うかという質問に、「変えられない」は78%に上り、「変えられる」は17%。自民支持層でも59%が「変えられない」と答えている。 そしてこんな質問も。「今、誰が首相にふさわしいと思いますか」自民党国会議員7人の名前を挙げての質問。 パーティー券裏金問題で、これも変動するでしょうが、これと言った人材がいない。国民そっちのけで保身に明け暮れる政治家たち。派閥の解消はならず、もたれ合いに現を抜かす。 情けないのは、岸田政権、自民党政権の支持が急落しているのに野党の支持がさっぱりなこと。カッコは1カ月前との比較。 *毎日 立憲14%(前回比+5) 維新13%(前回比-1) *NHK 立憲7.4%(+2.7) 維新4.0%(±ゼロ) *時事 立憲4.4%(+1.7) 維新3.2%(-1.4) *共同 立憲9.3%(±ゼロ) 維新12%(+2.7) 朝日新聞の「自民党に対抗する勢力として、今の野党に期待できるか?」に対して、期待できないが76%、期待できるが15%となっている。 政治を変えたくても「入れたい政党がない」状態が、ず~~~~と続いている。 大阪万博も酷いことになっているのに、面子と利権のために続行ごり押しの暴挙。明日、詳しく書きます。
2023.12.27
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♪ 三猿になろうとしても目が開く耳ざわざわと不満がこぼれ 昨日、図書館に行くつもりでウォーキングに出たが、途中で休館日だったことに気が付いた。最近、こういう事が増えた気がする。 坂道を駆けあがっている時、登山のための体力作りにこの坂を利用しない手はないなあと考えた。新知保育園の前の道(旧常滑街道)と後ろを通っている中道を一周すると、けっこう坂を上がり下がりすることになる。国土地理院 道路上の断面図 家から図書館まで3キロほどで、この部分だけ一周すると1.6キロある。昨日は一気に駆け上がったわけではなかったものの、ほぼ一周近く走った。まあ何とかできたので、その気になっている。脚力を付けるには、たくさん歩くよりもこの方がずっと良いに決まっている。 もともと坂を駆け上がるのは好きなので良い目標が出来た。ノンストップで1周出来るようになったら2周を目指す、とまでは言わないでおく。 それにしても岸田総理の慌てぶりはどうだろう。坂道をころがり落ちるばかりで、滑稽ですらある。何をやっても支持率に結び付かず、「異次元の」なんて冠を付けてみたところで、その実行力とリーダーシップのなさを国民は見透かしている。要するに、信用できないのだ。 形勢挽回の奇策も、相撲の立ち合いで咄嗟に出した「猫騙し」みたいなもの。思い付きで何の根拠も準備もないままにガムシャラに突っ込んでいくばかり。どれかは当るだろうと、大砲を目蔵めっぽう撃ちまくるために、無い金を無理やり作って使いまくる。施政方針演説 朝日新聞だから辛口なコメントが多いと思う向きもあるかと思うが、国民全体の意見にそう大きな違いはないと思う。「少子化・子育て」対策にしても、カネをばらまいただけで子供が増えるはずもなく、相当な覚悟を持って各方面で大幅な改革をしなければならない。そのことにはまったく触れず、漠然と大風呂敷を広げるだけでは誰も納得しない。 心理状態は、金正恩と何ら変わらないだろう。追い詰められた恐怖心と四面楚歌の疎外感。虚勢を張って必死で見栄を切ってはみても手ごたえのなさに落胆する。人心遠ざかるばかりで、孤独にさいなまれるばかり。世論を無視し、身内からも見放されて孤立し、ますます焦って墓穴を掘る。 臭いものにふたをして、身内をかばい、一体何を見て政治をしているのだろうか。味方につけるべきは国民だろうに。 名目賃金が上がっても実質賃金は目減りし、物価は上がる一方。年金も実質的には減少していく一方で、国民年金受給者はもう限界を越えている。コロナの影響もあって自殺者が増えている。中高齢者、特に50代が増加している。 難問山積の中で、聞く耳だ、メモ帳だと、パフォーマンスで乗ってしまった総理の椅子。解散総選挙も取りざたされ、まだしがみついて次を目指しているんだろうか。原発再開、軍事費に国債或いは増税の置き土産は、あまりにも無責任だ。
2023.01.24
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♪ アリマキとDNAの大方がおなじ気がするジミントウムシ 元統一教会問題が面白くなってきた。自分の意見も何もないような総理大臣が、何も実行しないでいる間に暴露記事や報道が次々と世間に晒されて、ウソをついて記憶にないと逃げ続けていた自民党議員が苦境に立たされ、予算委員会で質問攻めにあい、とうとう教団解散命令を云々といところまでやって来た。 ずぶずぶの関係は地方議員にも及び、底なし沼状態で動けば動くほどに足を取られ、信者集めの広告塔、重要な資金源を失ってはならじと、教団は口封じやら恐喝までして生き残りに躍起になっている。 そんな姑息な教団に絡めとられては大変と、与野党合同でようやく手を切る算段を始めたようで、方策を議論し始めているようだが、自民党・岸田政権にとっては起死回生の起爆剤となっている。 国葬とこの問題で支持率が急落しているのを押しとどめるのは、教団を解散させて被害者を救済することしかない。ずぶずぶの関係が重鎮に及び地方にも及んで、痛手を負う前に泥をかぶった振りをして教団を解散させてしまえば逃げおおせると、幹部連中が考えてのことだろう。 老獪の手練手管の国会議員は自殺者が出ようが、国民がどんなひどい目に遭おうが知ったことじゃない。仮面の下の醜怪がちらちらと見え国民は、今回の事で政治家の本質を見せつけられてウンザリだし、政治家を見る目が少しは変わったのじゃないか。「山上徹也に国民からの栄誉賞を」という記事を書いた私としては、その意をますます強くするばかり。★ 公明党が鍵を握っているようにも思えるが、拠るべき本体が崩れてしま手は本末転倒になるので、落としどころが重要になる。教団に解散命令を出すところまで行ければいいが、失敗すると逆効果で、却ってお墨付きを与えて勢い付かせては意味がない。 萩生田光一・経産相の報道への圧力が取りだたされていて、火消しに躍起だったにもかかわらず、ボヤどころか火の粉はあっちにもこっちにも飛んで山火事状態となり、自力で消すことはできないと判断せざるを得なくなり、最後の切り札・ジョーカーをどう使うかが問題になる。 定員たった8名という文化庁宗務課の職員だけで出来るはずもなく、そんなことでお茶を濁すようなことでは済まされないのは政府も分かっているはずで、岸田総理の首が掛かっている以上中途半端なことで終わらせることはできない。 たとえ宗教法人格の取り消しをしたところで宗教活動そのものはできるので、オウム真理教の後に出来た「アレフ」や「ひかりの輪」未だに活動している。 * ウクライナ応援の思いを込めて、背景を国旗の色にしています。
2022.10.23
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