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2008/12/05

記憶力低下の激しい今日この頃。

それも、レポのネタバレを見たくないがために、Mayu-Rさんに探してもらって自分はセットリストだけ見て・・・。
こちらは全編ほぼツッコミのみのふざけたレポとなっておりますので、ご承知おきください。
それではどうぞ。

ーーーーーー

オープニングは、ダンサーが何人か出て来て何やら色々な事をしていて（←アバウト）、そしたら、いつの間に出て来たのか、その中にいつに間にかヨンハが立っていて、いきなり歌い始めました。あー驚いた。
衣装は、白シャツに黒パンツという、めちゃ普通でツッコミようのない・・・失礼、普通にカッコいい衣装でした。
ってか、最初はそれにグラサン姿

「夏のカケラ」「Under Cover」「Behind Love」。
「夏のカケラ」の途中でグラサンをはずして客席に投げた・・・と思っていたら、「フリだけ」だったらしい（Mayu-Rさん説）。・・・落ち着け、私。
そして「Under Cover」は、何だか分らないけど、太腿から何かが這い上がって来て、アタシを、アタシを（以下自主規制）。
・・・だから落ち着こうよ、私。

ここで挨拶を一言。
お約束の「お久しぶりです」と、あと「興奮します」とか何とか（←記憶が・・・）。

「Fiction（日本語）」「ほほえみをあげよう」「初めて出逢った日のように（日本語）」。
「Fiction」でウケたのが、途中いきなり白のハットが出て来て、ヨンハがそれを使って妙なダンスもどきの事をしていましたが？

お前は沢田研二か？

・・・って、もしかして、ここってそうやって突っ込むところじゃなくて、「カッコいい」と言うべきところ？
・・・すいません、不良ファンなもので。

・・・なぜタメ口？
・・・なぜそんなに明るい口調？

アハハハハハハ。もうヨンハって最高。
やっぱりヨンハはこうでなくちゃ

MC。
横浜という場所がどうこう、という話だったと思うけど、ヨンハが「毎年」を「まいねん」と言いやがったため、「普通『まいとし』と言わないか？こりゃMC原稿をチェックしたのはヒジョンちゃんだな。まさか制作通訳もヒジョンちゃんじゃないだろーな」などとアホな事を考えているうちに、最初のネタは終わっておりました・・・。

「今日が誕生日の人」と聞くヨンハ。
おっ、これは例の歌ね。
ってか、単純計算だとそんな人は数十人のはずだけど、その何倍もの人が手を挙げていましたが？・・・ウソだろ、おいっ・・・。
「12月が誕生日の人」と言い直すヨンハ。
・・・それでも多過ぎると思うぞ、「自称12月生まれ」の人々。
「結構いますね」って、ヨンハも納得してるんじゃねーよっ！

「キラキラ」「Just feel」「愛という名の地図」「僕の頁をめくれば」。
「愛という名の地図」は、CDでは言葉の発音から声の出し方から、あまりにもミスチルで、少々気恥ずかしかったのですが、この日は「ヨンハ」でした。
そう・・・普通でいいんだからね・・・。
「僕の頁をめくれば」・・・まさか。まさか ~~今頃になって~~ この曲が聴けるとは。
存在を忘れているんじゃないかと勝手に思っていたから。
一番辛かった（と言われている）時の曲だし、私これ聴いたらヤバいかも、という一時期の盛り上がりがなくなりつつあったところでフェイントのようにポンと出された感じ。
心の準備も何もなかったから、妙に構えず普通に聴けたと思います。
普通に・・・この曲調でのヨンハの良さを堪能出来ました。
何だか分からないけど、やっぱりこの人は俳優だ、と思いました。

ここで中休み。
その間、バンドが音を奏でるバックに何かの文の朗読が流れていたけど、バンドの音がデカ過ぎて何言ってたのかは全く分かりません。
いえ、バンドの音がなくても分からなかったと思うけど。
・・・だって韓国語なんだもん（←字幕をくれ！字幕を）。
ってか、あれってヨンハの声よね？自信ない・・・。

（その２に続く）

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