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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.07.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類


最新の技術を駆使して飛ばしているのが現状だ、残された時間は長くない。

できるだけ早く安全な飛行を再開し、宇宙ステーションを完成させる。これが、老いたスペースシャトルに課せられた任務との事。

老朽化との関係は明らかでないが、今度の打ち上げも原因不明の異常に悩まされました。

当初予定された打ち上げでは、燃料タンクの四つのセンサーの一つに異常が見つかり、直前で延期となりました。

その後、正常に働くようになったものの、異常の原因は詰め切れなかった。

それでも安全は保たれるというのがNASAの結論だった。専門家の判断を尊重するしかないが、先を急いで無理をすれば、スペースシャトルそのものに終止符を打つことにもなりかねない。

安全の確保に全力を尽くしてこそ、社会の信頼が得られる。しかし同時に、宇宙開発ではある程度のリスクが避けられないのも事実だと思います。

日本人宇宙飛行士、野口さんへの期待も大きい。



リーダーとして飛行士を率いる野口さんは、宇宙服での船外活動も担当する。

国際宇宙ステーションの部品を交換する仕事もある。2週間ほどの飛行では、今後の計画の成否を決めるような任務が目白押しだ。

とにかく無事帰還することを願うばかりです。

★北朝鮮の核問題をめぐる6者協議に参加する各国の構図がおかしくなっています。
「日米韓」対「中ロ朝」という枠組みから最近韓国が同胞国家・北朝鮮に急接近。
現在では「日米」対「中ロ韓朝」となり、日本が孤立状態となっています。日本が最重点課題としている拉致問題についても、協議の焦点を分散させる行動は望ましくないと語る韓国の宋旻淳(ソンミンスン)・外交通商次官補の冒頭発言を聞きながら、北朝鮮の金桂寛(キムゲグァン)・外務次官は満足そうに何度もうなずいていた。

宋次官補は27日の基調演説でも「核問題解決に全努力を傾けよう」と日米を牽制(けんせい)。

最近の韓国の北朝鮮傾斜は突出している。6月に鄭東泳(チョンドンヨン)統一相が訪朝、金正日(キムジョンイル)総書記に北朝鮮が核放棄すれば韓国が電力を直接供給するという重大な提案を伝達し、1年近く一方的に拒否されていた南北対話を完全に復活させた。

朝鮮戦争以降でも何百人と言う韓国人が北朝鮮に拉致されていると言う事実がありながら韓国は拉致について問題視していないことが私としても理解出来ません。日本を敵視することが両国の友好関係にマイナスとなることを理解して頂きたいと思います。

日米韓の乱れは北朝鮮にとっては思うつぼ、中国とロシアに加え、韓国まで自陣に引き寄せれば、協議の構図を南北中ロ対日米に変化させられるからだ。

一方、日米と北朝鮮との距離感も、1年前の第3回協議時からは変化が見える。


日本は6者協議の中での拉致問題の提起をめぐって、中ロ両国からも抵抗を受け、中国からは日本の歴史問題と絡めた批判も出ている。

こうした動きを懸念する米国は、拉致問題について日本の姿勢を擁護すると確約していますが、難しい状況です。





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Last updated  2005.07.28 12:57:18 コメントを書く


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