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マイコ3703 @ コメント失礼します(* >ω<) 幾つか記事を読ませて頂いて、自然にコメ…
2005.07.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
災害対策住宅の都職員に退去要求「震度5でも登庁せず」

情報によると、23日夕に起こった千葉県北西部地震の際、都庁本庁舎(東京都新宿区)の徒歩圏にある災害対策住宅に住んでいるにもかかわらず、緊急呼び出しに応じなかった職員を同住宅から退去させる方針を決めた。

緊急対応の業務要員で同日待機の当番だった34人のうち、登庁したのは13人だけ。都防災対策課はこれだけ多くの職員が緊急対応できなかったことは重大と話している。

23日の地震では、都内で最大震度5強を観測したことから、都は災害即応態勢を敷いた。ふだんから都は災害対策用に196人の業務要員を災害対策住宅に入居させており、当日は当番職員34人に即時参集、それ以外には待機を求めるメッセージをポケットベルで3回送ったという。

登庁しなかった職員らは着信音が聞こえなかったなどと説明しているが、たとえ着信音が鳴らなかったにせよ、事の重大性は把握できるはず、都は公務など正当な理由がない限り同住宅からの退去を求めると言っています。

そのためにわざわざ安い賃料で入居しているのに、まったくけしからん話だと思います、皆さんどう思われますか。こんなときこそ身体を犠牲にしても都民のために働くのが職員の務めだと思います。そのための災害対策住宅ではないのでしょうか。

災害対策住宅以外に住んでおられる多くの職員も駆けつけたと言っています。
こんな住宅は必要なしと思います。本当に腹がたちますね。

災害対策住宅に入るには、本人の希望と面接などを通して決まるそうです。緊急時の参集を義務づけているため、新宿周辺で3LDKが家賃5万円弱で、一般の都職員の家賃の約半額だといいます、だから余計に頭にきます。





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Last updated  2005.07.28 16:37:36
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